JPS6197526A - 走行記録器 - Google Patents

走行記録器

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JPS6197526A
JPS6197526A JP60230073A JP23007385A JPS6197526A JP S6197526 A JPS6197526 A JP S6197526A JP 60230073 A JP60230073 A JP 60230073A JP 23007385 A JP23007385 A JP 23007385A JP S6197526 A JPS6197526 A JP S6197526A
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JP
Japan
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recording
bistable multivibrator
operating voltage
recorder
switch
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JP60230073A
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English (en)
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JPH0525050B2 (ja
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ウルリツヒ・ベルチユ
マンフレート・フイヒター
ギユンター・ヤウフ
ヨーゼフ・クリツクル
ノルベルト・ライス
フオルカー・ジルベルスドルフ
ローベルト・ヴエーバー
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Digital Kienzle Computersysteme GmbH and Co KG
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Mannesmann Kienzle GmbH
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/02Registering or indicating driving, working, idle, or waiting time only
    • G07C5/06Registering or indicating driving, working, idle, or waiting time only in graphical form
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/12Recording devices
    • G01P1/122Speed recorders
    • G01P1/125Speed recorders with recording discs
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の関連する技術分野 本発明は、電気的に制御される、少なくとも1つの記録
担体の駆動に用いられる走行駆動機構と、記録担体と共
働し、記録担体の送り方向を横断する方向の記録を形成
するためにやはり電気的に制御可能な少なくとも1つの
記録機構と、走行記録器の動作電圧の断を記録する装置
とを備えた走行記録器に関する。
従来技術と発明が解決しようとする問題点自動車用の走
行記録器において記録担体として一般的に用いられてい
るダイヤグラムディスクが、そこに記録されたデータを
主に、事故状況の解明や自動車の使用状態の確認のため
、およびその車で働いている運転手の就労時間の証明と
して用いる限りにおいて証拠となる値を記録しているこ
とは周知である。そこから必然的に、走行記録器の記録
が偽証のために改ざんされたり、記録を役に立たないも
のにしようとされる危険が伴う。従ってこのような操作
の跡を検出できるようにするという課題が生じる。
公知の監視方法の1つとして、走行記録器が開けられた
ことを、記録担体上にもはや消し得ないマークで記録す
る方法がある。この方法は例えば、適当な装置を用いて
、走行記録器を閉じたとき記録担体の縁に切込みないし
孔をあげることにより、あるいは付加的記録機構を用い
て監視トラックに記録することにより実現された。最近
では、記録器のふたを閉じた際に、走行速度、距離およ
び動作時間の記録のために従来の走行記録器にいずれに
せよ必要とされていた弾性記録針の押し戻しにより強制
的に付けられる線を、十分な目印とみなすことができる
とされている。
さらにそもそも走行記録器にダイヤグラムディスクが装
入されているかどうか、また少なくとも運転時間を記録
する記録針が、満足な記録のために必要とされる記録圧
をダイヤグラムディスクに加えているかどうかについて
監視するのが普通であり、これは法的にも規定されてい
る。このために、走行記録器を、ダイヤグラムディスク
と記録位置とが直接または光学的補助装置を用いて監視
可能なように構成することは公知である。他方この課題
の解決のために種々異なるコンタクトとこれと共働する
指示装置とを設けることも提案され、既に実現されてい
る。
別の周知の監視方法は、走行駆動機構指示器を設けるこ
とである。詳しくは、付加的な指示機構(チル・チル・
ディスク(Te1−Tel−3cheibeI)と、走
行駆動機構モータに対応して設けられたカー コンタクトとを用いるな、あるいは簡単な方法では秒指
示器ないしはこれと同様の、秒針軸に取付けられた指示
機構を用いる。
このような公知の監視方法は、今日の、一般的にモータ
駆動される時間指示用およびダイヤグラムディスクの走
行駆動機構を備えた走行記録器では、記録器が本当に正
しい時間に記録または操作されたかどうかについてのみ
チェックできるにすぎない。
純機械的な記録担体送り用走行駆動機構を備えていて、
この走行駆動機構が振り子と接続されて1つのほぼ”他
から影響されない″監視装置を形成している走行記録器
とは異なって、記記担体送つ用に電気的駆動部金有する
走行記録器は、比較的簡単に、つまり走行記録器の動作
電圧の中断により、障害を受けたり、操作を加えられる
可能性がある。その場合、この関連において重要なのは
無断運転ではなく、例えば複数回短時間記録担体送りを
停止させることによっても達成可能な盗用操縦(運転)
時間である。
このような盗用運転操作は、法で規定されている労働時
間を越えて労働させることが出来るようにするために利
用される。このような違反行為は運送業者ないし運輸業
者が最も頻繁に行う違反行為の1つである。これはいう
までもなく、運送業者やバス会社にとって一般的に運送
委託品や乗客を停滞なくさばくことが最優先されるから
である。
このような目的のために、走行中作用し且つ記録担体を
見ただけでは気づかないような、極めて精密な手法がい
くつか考えつかれている。
そのうちの1つは、走行記録器の動作電圧をパルス発信
器例えば点滅信号発信器またはワイパ−周期発信器を用
いて脈動的に短時間遮断するというものである。
本発明の目的は、走行記録器の動作電圧断を、可及的僅
かなコストで証拠に残せるようにすることにある。
発明の構成 この目的は、冒頭に述べた形式の走行記録器において、
双安定マルチバイブレータを設゛け、該マルチバイブレ
ータの一方の入力側(S)を遅延回路を介して動作電圧
線に接続し、前記双安定マルチバイブレータの出力側を
記録機構の制御回路に接続し、前記記録機構に、動作電
圧の零電位と前記双安定マルチバイブレータの他方の入
力側(R)との間の接続線中に接続されたスイッチを対
応して設けることにより解決される。
実施例 次に本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の装置の有利な実施例を略示するもので
ある。
第1図に示すように、それ自体周知の方法で、記録担体
として用いられるダイヤグラムディスク1(一部のみ示
す)が、支持体2上に設けられたセンタリング川魚連行
用ビン3に嵌め込まれておつ、このディスクは、伝動機
構4を介してモータ5によって矢印方向に時刻に相応し
て駆動される。モータ5は、タイマユニット6によって
制御され、タイマユニットに導+1jJ7を介して動作
電圧が供給される。ダイヤグラムディスク1上に接して
いる記録針8は、走行記録器の速度記録針であり、キャ
リッジ9に弾性的に支持されて設けられており、キャリ
ッジ自体は、案内棒10上をダイヤグラムディスク1の
送り方向を横切って移動可能に案内される。
キャリッジ9は調整子〜り11によって駆動され、調整
モータの軸12に、キャリッジ9に設けられた歯13と
係合する歯車14が取付け   5られている。調整モ
ータ11は、走行記録器の速度追従制御装置15.の調
節部を成している。
追従制御装置の積分段16には、公知の方法で導#i!
17を介して回転数−距離に適合した、速度に比例する
パルスが供給される。18は追従装置15の比較回路を
示し、19は調整モータ11に対応して設けられた制御
・増幅回路を示す。比較回路18に帰還される調整モー
タ11の実際値は、20で示されたポテンショメータを
用いて電気量に変換される。
更に第1図に示されているそれ自体公知の測定−記録装
置には、1つの双安定マルチバイブレータ21を有する
識別回路22が設けられており、双安冗マルチバイブレ
ークのセット入力側Sは遅延回路23と導線24とを介
して、動作電圧線に接続されており、他方リセット入力
側Rには、記録監視機構からの複数の導線26.27.
2Bとキャリッジ9に対応して設けられたスイッチ29
からの導線30との結合回路が接続されている。双安定
マルチバイブレータ21の出力側Qひいては識別回路2
2の出力側は、導蕨31を介して積分回路16に接続さ
れており、正の電位が供給されたとき調整モータ11を
一方の終位置に制御する。
識別回路22を、第2図を用いて詳細に説明する。双安
定マルチバイブレータ21の入力側回路を介して、スイ
ッチインの際に、先行する遮断ないしは動作電圧断の後
に、リセット入力側Rが、抵抗32を介して定められる
正の電位になり、その間セット入力側Sは、遅延回路2
3を構成するRC素子33.34を介して先ず零電位に
留まるので、出力側Qが抵抗35と導?IJ31とを介
して正の信号を送出する。この信号はコンデンサ34の
充電後ひいては双安定マルチバイブレータ210セツト
後も保持さへ調整モータ11を制御する。これにより調
整モータは、キャリッジ9を、有利にはダイヤグラムデ
ィスクの速度記録領域に関して最も外側の位置に移動さ
せる。この位置において、キャリッジ9がスイッチ29
を操作し、このスイッチは第2図にも示すように抵抗3
6を介して双安定マルチバイブレータ21を次のときに
リセットする、即ちダイオード37を介してやはり双安
定マルチバイブレーク21のリセット入力4JIQRに
結合される0、記録器監視機構として用いられるスイッ
チ3B、39.40のすべてが正常な動作を指示してい
るとき、つまりこの場合オフのとき、双安定マルチバイ
ブレータをリセットする。正常な動作ということは、走
行記録器のふたが閉じており、ダイヤグラムディスクが
装入されており、且つ少なくとも1つの記録針が記録位
置に在るということである。スイッチ38.39.40
には抵抗41を介して発光ダイオード42が対応して設
けられており、発光ダイオードは記録機構の誤動作を走
行記録器の正面にて指示する。
第1図の記録例では、記録の最初の部分において、零線
記録43の後に即ち車輌が静止状態の後に、動作電圧断
ないし走行記録器の動作電圧への再接続を示すマーク、
つまり半径方向線44が速度記録領域の全範囲に亘って
記録され、次に正常な速度記録45が行なわれたことが
示されている。これは、車輌の静止中に動作電圧の中断
がなされ、これが運転開始直前に取除かれたこと全意味
する。この間に例えば無断運転が未知の期間性なわれた
可能性がある。記録例の第2の部分においては、正常な
走行経過46の途中に、半径方向性で塗りつぶされた箇
所47があり、そこから、この時点でなされた動作電圧
断が、例えば運転手の家から接続可能なりロック発信器
によって、特別な運転時間を盗用するためにトリガされ
たものだという推定が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の有利な実施例の略図、第2図は、動作
電圧断後にスイッチインが行なわれたことを検出し且つ
記憶するための特殊な回路の実施例の図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電気的に制御される、少なくとも1つの記録担体の
    駆動に用いられる走行駆動機構と、記録担体と共働し、
    記録担体の送り方向を横断する方向の記録を形成するた
    めにやはり電気的に制御可能な少なくとも1つの記録機
    構と、走行記録器の動作電圧の断を記録する装置とを備
    えた走行記録器において、 双安定マルチバイブレータ(21)が設けられており、
    該双安定マルチバイブレータの一方の入力側(S)が遅
    延回路(23)を介して動作電圧線に接続されており、 前記双安定マルチバイブレータ(21)の出力側(Q)
    が記録機構の制御回路に接続されており、動作電圧の零
    電位と前記双安定マルチバイブレータ(21)の他方の
    入力側(R)との間の接続線中に接続されたスイッチ(
    29)が前記記録機構に、対応して設けられていること
    を特徴とする走行記録器。 2、双安定マルチバイブレータ(21)のスイッチ(2
    9)に接続された入力側(R)に、動作電圧線に接続さ
    れていて記録器監視機構として用いられる少なくとも1
    つのスイッチ (例えば40)が設けられている特許請求の範囲第1項
    記載の走行記録器。 3、速度を測定し、指示し、記録する追従装置(15)
    を備えており、 双安定マルチバイブレータ(21)の出力側が前記追従
    装置(15)の積分段(16)の入力側に接続されてお
    り、スイッチ(29)が、速度記録機構(8)を支持し
    ていて調整モータ(11)により駆動されるキャリッジ
    (9)に対応して設けられている特許請求の範囲第1項
    記載の走行記録器。
JP60230073A 1984-10-17 1985-10-17 走行記録器 Granted JPS6197526A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3437984.3 1984-10-17
DE19843437984 DE3437984A1 (de) 1984-10-17 1984-10-17 Fahrtschreiber

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6197526A true JPS6197526A (ja) 1986-05-16
JPH0525050B2 JPH0525050B2 (ja) 1993-04-09

Family

ID=6248066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60230073A Granted JPS6197526A (ja) 1984-10-17 1985-10-17 走行記録器

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0178541B1 (ja)
JP (1) JPS6197526A (ja)
DE (2) DE3437984A1 (ja)
ES (1) ES8701385A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3717237C2 (de) * 1987-05-22 1995-07-20 Teves Gmbh Alfred Bremsanlage mit Blockierschutz- und/oder Antriebsschlupfregelung

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2026513A1 (de) * 1965-07-15 1971-12-09 Kienzle Apparate Gmbh Steuereinrichtung für den Rüttelantrieb von Registriermitteln in einem Fahrtschreiber oder ähnlichem Registriergerät
DE2231545A1 (de) * 1972-06-28 1974-01-10 Kienzle Apparate Gmbh Registriereinrichtung fuer fahrtschreiber
DE3247910A1 (de) * 1982-12-24 1984-06-28 SWF-Spezialfabrik für Autozubehör Gustav Rau GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen Schaltanordnung zur datenspeicherung in kraftfahrzeugen

Also Published As

Publication number Publication date
ES546786A0 (es) 1986-12-01
ES8701385A1 (es) 1986-12-01
EP0178541B1 (de) 1990-05-16
EP0178541A3 (en) 1986-12-30
EP0178541A2 (de) 1986-04-23
JPH0525050B2 (ja) 1993-04-09
DE3437984A1 (de) 1986-04-24
DE3577765D1 (de) 1990-06-21

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