JPS6194114A - Crt会話式機器操作方法 - Google Patents
Crt会話式機器操作方法Info
- Publication number
- JPS6194114A JPS6194114A JP59214384A JP21438484A JPS6194114A JP S6194114 A JPS6194114 A JP S6194114A JP 59214384 A JP59214384 A JP 59214384A JP 21438484 A JP21438484 A JP 21438484A JP S6194114 A JPS6194114 A JP S6194114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- open
- close
- symbol
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02B90/20—Smart grids as enabling technology in buildings sector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はCRT表示の指示1こ応じてプラン°トの機器
を操作するCFLTF話式機器操作方法に関するもので
ある。
を操作するCFLTF話式機器操作方法に関するもので
ある。
最近、プラントの監視1こ従来の監視盤や操作デスクの
代りに、C1’LT表示装置をライトペン、キーボード
、タイプライタなどの入出力機器と組合せたボードレス
システムが用いられるよう1こなって来た。
代りに、C1’LT表示装置をライトペン、キーボード
、タイプライタなどの入出力機器と組合せたボードレス
システムが用いられるよう1こなって来た。
この場合は、ライトペンやキーボードなどの入力機器を
用いてプラントの機器を操作するマンマシンインタフェ
ース機能が要求される。
用いてプラントの機器を操作するマンマシンインタフェ
ース機能が要求される。
マンマシンインタフェース機能として、例えば機器の運
転/停止回路の入/切などのオンオフ操作は、ワンショ
ットの信号を入力すればよいので、簡単1こ実現できる
が、バルブやゲートの開閉など動作幅を有する操作は、
動作を中間位置で停止させる必要があり、この場合はオ
ンオフ操作を頻繁1こ繰返す必要があるので操作が面倒
である。
転/停止回路の入/切などのオンオフ操作は、ワンショ
ットの信号を入力すればよいので、簡単1こ実現できる
が、バルブやゲートの開閉など動作幅を有する操作は、
動作を中間位置で停止させる必要があり、この場合はオ
ンオフ操作を頻繁1こ繰返す必要があるので操作が面倒
である。
従来は第4図(A)に示すよう(こ、開または閉指令を
そメンタリで入力し、所望の中間位置で停止指令をモメ
ンタリで入力するか、または第4図(B)1こ示すよう
1こ開または閉指令をホールド(例えばオペレータが押
釦を押しつづける)で入力し、所望の中間位置でホール
ドを解いて(例えばオペレータが押釦を放す)停止させ
るような方法が用いられている。
そメンタリで入力し、所望の中間位置で停止指令をモメ
ンタリで入力するか、または第4図(B)1こ示すよう
1こ開または閉指令をホールド(例えばオペレータが押
釦を押しつづける)で入力し、所望の中間位置でホール
ドを解いて(例えばオペレータが押釦を放す)停止させ
るような方法が用いられている。
しかしながら上記の操作は、従来の操作デスクで押釦を
用いて行う場合は容易であるが、CRT表示装置でキー
ボードまたはライトペンを用いて操作する場合には、上
記ホールド式の操作をすることは困難である。
用いて行う場合は容易であるが、CRT表示装置でキー
ボードまたはライトペンを用いて操作する場合には、上
記ホールド式の操作をすることは困難である。
これは、キーボードまたはライトペンの入力は基本的1
こ割込動作を行うものであり、ハ、−ド的にホールド機
構を実現することができないからである。
こ割込動作を行うものであり、ハ、−ド的にホールド機
構を実現することができないからである。
従ってCRTIこキーボードまたはライトペンを組合せ
た操作ではホールド操作ができず、このためパルプやゲ
ートの開度を微調整する操作が面倒である。
た操作ではホールド操作ができず、このためパルプやゲ
ートの開度を微調整する操作が面倒である。
本発明はCRT会記式の機器操作1こ、連続モードと寸
動モードをソフトウェアで構成し、機器の微細操作を容
易1こするCRT会話式機器操作方法を提供することを
目的としている。
動モードをソフトウェアで構成し、機器の微細操作を容
易1こするCRT会話式機器操作方法を提供することを
目的としている。
し発明の概要〕
本発明は、キーボードまたはライトペンからのモメンタ
リ操作によって動作を開始し、一定時間後に自動停止す
る寸動モードをソフトウェアで構成し、操作量が小さい
ときは上記の寸動モードを動作させると共1こ、操作量
の大きいときはモメンタリ操作によって動作を開始する
と共に停止操作1こよって停止する連続モードで動作さ
せ、これによって微小範囲の操作を容易1こしたCRT
会話式機器操作方法である。
リ操作によって動作を開始し、一定時間後に自動停止す
る寸動モードをソフトウェアで構成し、操作量が小さい
ときは上記の寸動モードを動作させると共1こ、操作量
の大きいときはモメンタリ操作によって動作を開始する
と共に停止操作1こよって停止する連続モードで動作さ
せ、これによって微小範囲の操作を容易1こしたCRT
会話式機器操作方法である。
本発明の一実施例を第1図1こ示す。
第1図1こおいて、1はCRT表示装置であり、表示画
面として操作機能シンボル11、操作量12、および操
作機能シンボル13を表示する。2はライトペン、3は
キーボードである。
面として操作機能シンボル11、操作量12、および操
作機能シンボル13を表示する。2はライトペン、3は
キーボードである。
操作機能シンボルとしては例えば開、閉、停止があり、
同様の操作キーがキーボード31こも設けられている。
同様の操作キーがキーボード31こも設けられている。
操作量が大きい(例えば全ストロークの30%超過)と
きは、ライトペン2で操作機能シンボル開、閉、停止の
何れかをヒツトすることEこより、またはキーボード°
3の開、開停止のキーをたたくこと(こよって、モメン
タリ方式による操作が行われ、開または閉をヒツトする
と開または閉の動作が連嶋して進行し、停止をヒツトす
ると上記間または閉動作が停止する。
きは、ライトペン2で操作機能シンボル開、閉、停止の
何れかをヒツトすることEこより、またはキーボード°
3の開、開停止のキーをたたくこと(こよって、モメン
タリ方式による操作が行われ、開または閉をヒツトする
と開または閉の動作が連嶋して進行し、停止をヒツトす
ると上記間または閉動作が停止する。
操作量が小さい(例えば全ストロークの30チ以下)と
きは、開または閉の何れかをヒツトすると開または閉動
作が一定の短時間行われた後、自動的1こ停止が行われ
、はy一定ストローク(例えば1チ)の開閉すなわち寸
動動作が行われる。
きは、開または閉の何れかをヒツトすると開または閉動
作が一定の短時間行われた後、自動的1こ停止が行われ
、はy一定ストローク(例えば1チ)の開閉すなわち寸
動動作が行われる。
従って、開または閉を数回ヒツトすれば1%ピッチで所
要ストロークの開閉が行われ、これ1こよ−って微細な
ストローク調整を簡単な操作で行うことができる。
要ストロークの開閉が行われ、これ1こよ−って微細な
ストローク調整を簡単な操作で行うことができる。
第2図は上記寸動モード1こおけるオペレータのヒツト
人力a1 ソフトウェア(こよる遅延的間Tおよび自動
停止信号すの関係を示すタイムチャートである。
人力a1 ソフトウェア(こよる遅延的間Tおよび自動
停止信号すの関係を示すタイムチャートである。
また、第3図は本発明の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
すなわち、開、閉、操作を行ったとき、微小コントロー
ル範囲(例えば全ストロークの30係以下)lこなけれ
ば、開閉動作がそのま\継続され、停止操作で停止する
ので、ストロークの大きい所は、開または閉および停止
を操作するだけでよく、これ1こよって連続モードで操
作が行われる。
ル範囲(例えば全ストロークの30係以下)lこなけれ
ば、開閉動作がそのま\継続され、停止操作で停止する
ので、ストロークの大きい所は、開または閉および停止
を操作するだけでよく、これ1こよって連続モードで操
作が行われる。
微小コントロール範囲であれば、開まだは閉を操作する
と一定時間の遅延後1こ自動的1こ停止信号が出力され
て自動停止する寸動モードで操作が行われ、1回ごとの
操作量が小さく(例えば全ストロークの1チ)なり、開
または閉操作を繰返すことによって微細なストローク調
整が可能となる。
と一定時間の遅延後1こ自動的1こ停止信号が出力され
て自動停止する寸動モードで操作が行われ、1回ごとの
操作量が小さく(例えば全ストロークの1チ)なり、開
または閉操作を繰返すことによって微細なストローク調
整が可能となる。
なお上記遅延時間Tは機器の条件)こ応じて適宜設定す
る。
る。
また上記微小コントロール範囲1こあるかないかの判別
はソフトウェア1こよって可能である。
はソフトウェア1こよって可能である。
以上説明したよう1こ本発明1こよれば、CRT表示装
置とキーボードまたはライトペンを組合せたプラント機
器の監視操作1こおいて、操作ストロークが小さいとき
は操作ごと1こ一定時間で自動停止する寸動動作が行わ
れ、これによって微細操作が容易となる合理的なCRT
会話式機器操作方法が得られる。
置とキーボードまたはライトペンを組合せたプラント機
器の監視操作1こおいて、操作ストロークが小さいとき
は操作ごと1こ一定時間で自動停止する寸動動作が行わ
れ、これによって微細操作が容易となる合理的なCRT
会話式機器操作方法が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す操作用品配列図、第2
図は本発明Iこおける寸動動作を示すタイムチャート、
第3図は本発明の動作を示すフローチャート、第4図は
従来の操作方法を示すタイムチャートである。 l CRT表示装置 2 ライトペン 3 キーボード 11 操作対象シンボル 12 操作量表示 13 操作機能シンボル 第1図 第 2 図 α ヒット
図は本発明Iこおける寸動動作を示すタイムチャート、
第3図は本発明の動作を示すフローチャート、第4図は
従来の操作方法を示すタイムチャートである。 l CRT表示装置 2 ライトペン 3 キーボード 11 操作対象シンボル 12 操作量表示 13 操作機能シンボル 第1図 第 2 図 α ヒット
Claims (1)
- CRT表示装置にキーボードまたはライトペンを組合せ
てプラント機器を操作するCRT会話式機器操作方法に
おいて、上記キーボードまたはライトペンからの操作指
令によつて機器を連続動作させ停止指令によつて機器の
動作を停止させる連続モードと、上記操作指令によつて
機器を一定時間だけ動作させる寸動モードを設け、機器
の操作量が大きいときは上記連続モードで、機器の操作
量が小さいときは上記寸動モードで機器を操作すること
を特徴とするCRT会話試機器操作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59214384A JPS6194114A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | Crt会話式機器操作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59214384A JPS6194114A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | Crt会話式機器操作方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6194114A true JPS6194114A (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=16654892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59214384A Pending JPS6194114A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | Crt会話式機器操作方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6194114A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6447289A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-21 | Toshiba Corp | Motor driving device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55119701A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-13 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Process control method |
JPS5733278A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-23 | Sueno Denki Seisakusho:Kk | Opening and closing position control device of valve |
JPS5755006B2 (ja) * | 1973-09-25 | 1982-11-20 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59214384A patent/JPS6194114A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755006B2 (ja) * | 1973-09-25 | 1982-11-20 | ||
JPS55119701A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-13 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Process control method |
JPS5733278A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-23 | Sueno Denki Seisakusho:Kk | Opening and closing position control device of valve |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6447289A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-21 | Toshiba Corp | Motor driving device |
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