JPS6193489A - 発光ユニツト - Google Patents
発光ユニツトInfo
- Publication number
- JPS6193489A JPS6193489A JP59213452A JP21345284A JPS6193489A JP S6193489 A JPS6193489 A JP S6193489A JP 59213452 A JP59213452 A JP 59213452A JP 21345284 A JP21345284 A JP 21345284A JP S6193489 A JPS6193489 A JP S6193489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- emitting unit
- emitting element
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、傘、杖、衣服などに取り付けて発光素子を点
滅させる二へにより、特に夜間の安全歩行を確保するた
めの発光ユニノ)に関する。
滅させる二へにより、特に夜間の安全歩行を確保するた
めの発光ユニノ)に関する。
夜間には、車の運転者から小行者が見えにくく、事故を
起こす牢が高い。従って、事故発生を防止するための交
通安全手段として、極力明るい色の服を着るとか、懐中
′41燈をもって歩くとか、あるいはノコギング用の靴
などに蛍光塗料塗布部を設けたり、前照燈による反射で
位置を知らせたりするなどの方法が採られている。しか
しながら、二のような手段では視認性が十分とはいえず
確実に事故防止に寄与できていなかった。 又、近頃は
塾通いが多くなり、小児が夜の暗い時間に帰宅する機会
も増大しており、これに伴い交通事故ら増大する傾向に
あった。 (発明の目的] 本発明は叙上のような技術的背東に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところはアクセサリーのように
して身につけたり、杖や傘などに取り付けたりすること
により、夜間でも歩行者の位置を明確に示すことができ
、歩行者の位置をドライバーに積極的にアピールし、交
通事故の防止に寄与することにある6
起こす牢が高い。従って、事故発生を防止するための交
通安全手段として、極力明るい色の服を着るとか、懐中
′41燈をもって歩くとか、あるいはノコギング用の靴
などに蛍光塗料塗布部を設けたり、前照燈による反射で
位置を知らせたりするなどの方法が採られている。しか
しながら、二のような手段では視認性が十分とはいえず
確実に事故防止に寄与できていなかった。 又、近頃は
塾通いが多くなり、小児が夜の暗い時間に帰宅する機会
も増大しており、これに伴い交通事故ら増大する傾向に
あった。 (発明の目的] 本発明は叙上のような技術的背東に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところはアクセサリーのように
して身につけたり、杖や傘などに取り付けたりすること
により、夜間でも歩行者の位置を明確に示すことができ
、歩行者の位置をドライバーに積極的にアピールし、交
通事故の防止に寄与することにある6
本発明の発光ユニットは、発光素子1、電池2及び発范
素子1を点滅動作させる点滅手段3をケース4内に一体
に収容し、前記ケース4の発光素子】収容部の周囲を透
明ないし半透明に形成し、ケース4に着脱自在な取着手
段5を設けて成ることを特徴とするものであり、これを
アクセサリ−等として身につけておくことにより、発光
素子1の点滅で歩行者の位置を明瞭かつ確実にドライバ
ー等に認識させることができるのである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 発光素子1としての発光ダイオード1m、電池2、点滅
手段3としての点滅制御回路3a及び電源スイン千〇は
配線基板7の上に実装されており、各々半田付けなどに
より電気的に接続されて第2図に示すような電気回路が
構成されている。惧し、電池2の一方の極は配線基板7
の銅箔に直接接触させられ、他極は端子板8を介して電
気的に接続され、電池2は端子板8の弾性により配線基
板7どの間に保持されており、スライドさせることによ
り着脱交換できるようになっている。このようにして構
成された点滅プロIり9は透明なケース4内に収容され
、発光ダイオード1aはケース4正面に位置させられ、
電源スィッチ6は外部から操作可能なようにケース4外
に突出している。ケース4背面の開口は防水用のシール
パツキン10を介してキャップ11により本がれている
。しかして、電源スィッチ6をオンにすると発光ダイオ
ード1aがチカチカと点滅するようになっている。 尚、発光ダイオード1aは第2図のように一灯でもよい
が、第3図あるいはfjS4図のように直列ないし並列
に接続された複数灯のものでもよ゛い。 又、キャップ11の背面には雌ねじ状のねじ部12が設
けられており、傘13の石突きを外した後の雄ねじ部分
にねじ部12を螺合させて第5図のように傘13の上端
に発光ユニツ)Aを取り付けられるようにしである。従
って、電源スィッチ6をオンにして発光ダイオード1a
を傘13の上端で点滅させることにより、傘13をさし
ている歩行者の位置を遠くからでも確実に視認させるこ
とができるのである。 第6図及びfIS7図に示すものは本発明の他側であり
、上記ねじ部12を有する発光ユニツ)A(第1図)を
杖16の把手81S17あるいは先端18に着脱自在に
取り付けたものである。 第8図及び第9図に示すものは本発明の更に観測であり
、発光ユニフ)Aのケース4正面に吊下げ紐14を結び
、吊下げ紐14の先に第9図のよっなりリップ状の7ツ
ク19やin8図に示すような鉤状の77り19を取り
付けたものであり、傘や鞄などに吊下げて使用できるよ
うにしたものである。 f510図に示すものは、本発明の更に他側であり、キ
ャップ11の背面に保持管15で安全ピンのようなピン
20を取付けたものであり、バフヂのように衣服に着け
て使用できるようにしたものである1例えば、ジョギン
グ時などにトレーニングウニ7の1部に取り付けると良
い。
素子1を点滅動作させる点滅手段3をケース4内に一体
に収容し、前記ケース4の発光素子】収容部の周囲を透
明ないし半透明に形成し、ケース4に着脱自在な取着手
段5を設けて成ることを特徴とするものであり、これを
アクセサリ−等として身につけておくことにより、発光
素子1の点滅で歩行者の位置を明瞭かつ確実にドライバ
ー等に認識させることができるのである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 発光素子1としての発光ダイオード1m、電池2、点滅
手段3としての点滅制御回路3a及び電源スイン千〇は
配線基板7の上に実装されており、各々半田付けなどに
より電気的に接続されて第2図に示すような電気回路が
構成されている。惧し、電池2の一方の極は配線基板7
の銅箔に直接接触させられ、他極は端子板8を介して電
気的に接続され、電池2は端子板8の弾性により配線基
板7どの間に保持されており、スライドさせることによ
り着脱交換できるようになっている。このようにして構
成された点滅プロIり9は透明なケース4内に収容され
、発光ダイオード1aはケース4正面に位置させられ、
電源スィッチ6は外部から操作可能なようにケース4外
に突出している。ケース4背面の開口は防水用のシール
パツキン10を介してキャップ11により本がれている
。しかして、電源スィッチ6をオンにすると発光ダイオ
ード1aがチカチカと点滅するようになっている。 尚、発光ダイオード1aは第2図のように一灯でもよい
が、第3図あるいはfjS4図のように直列ないし並列
に接続された複数灯のものでもよ゛い。 又、キャップ11の背面には雌ねじ状のねじ部12が設
けられており、傘13の石突きを外した後の雄ねじ部分
にねじ部12を螺合させて第5図のように傘13の上端
に発光ユニツ)Aを取り付けられるようにしである。従
って、電源スィッチ6をオンにして発光ダイオード1a
を傘13の上端で点滅させることにより、傘13をさし
ている歩行者の位置を遠くからでも確実に視認させるこ
とができるのである。 第6図及びfIS7図に示すものは本発明の他側であり
、上記ねじ部12を有する発光ユニツ)A(第1図)を
杖16の把手81S17あるいは先端18に着脱自在に
取り付けたものである。 第8図及び第9図に示すものは本発明の更に観測であり
、発光ユニフ)Aのケース4正面に吊下げ紐14を結び
、吊下げ紐14の先に第9図のよっなりリップ状の7ツ
ク19やin8図に示すような鉤状の77り19を取り
付けたものであり、傘や鞄などに吊下げて使用できるよ
うにしたものである。 f510図に示すものは、本発明の更に他側であり、キ
ャップ11の背面に保持管15で安全ピンのようなピン
20を取付けたものであり、バフヂのように衣服に着け
て使用できるようにしたものである1例えば、ジョギン
グ時などにトレーニングウニ7の1部に取り付けると良
い。
本発明は叙述のごとく構成されているから、発光ユニッ
トを7クセサリーなどとして身に付けておくことにより
、夜間や雨天の場合でも発光素子を明るく点滅させて歩
行者の位置を遠くからでも自動車のドライバーに確実に
認識させることができ、交通事故を防止することがでさ
るという利点がある。しかも着脱自在な取着手段を有し
ているので、故障しても発光ユニットのみ取り杯えるこ
とができるものである。
トを7クセサリーなどとして身に付けておくことにより
、夜間や雨天の場合でも発光素子を明るく点滅させて歩
行者の位置を遠くからでも自動車のドライバーに確実に
認識させることができ、交通事故を防止することがでさ
るという利点がある。しかも着脱自在な取着手段を有し
ているので、故障しても発光ユニットのみ取り杯えるこ
とができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同上
の回路図、第3図及び第4図は同上の発光素子の他の接
続例を示す回路図、第5図は同上の発光ユニットを傘に
取り付けたときの正面図、第6図は同上の発光ユニ・7
Fを杖の把手部に取り付けたときの正面図、第7図は社
の先端に取り付けたときの正面図、Pt58し1及V第
9図は本発明の他例を示す糾視図、第1()図は本発明
の史に地利を示す断面図であり、1は発毘素子、2は電
池、3は点滅手段、4はケース、5は収着手段であろう
代理人 弁理士 石 1)艮 七 1P、1 図 第5図 @81−J 第10図
の回路図、第3図及び第4図は同上の発光素子の他の接
続例を示す回路図、第5図は同上の発光ユニットを傘に
取り付けたときの正面図、第6図は同上の発光ユニ・7
Fを杖の把手部に取り付けたときの正面図、第7図は社
の先端に取り付けたときの正面図、Pt58し1及V第
9図は本発明の他例を示す糾視図、第1()図は本発明
の史に地利を示す断面図であり、1は発毘素子、2は電
池、3は点滅手段、4はケース、5は収着手段であろう
代理人 弁理士 石 1)艮 七 1P、1 図 第5図 @81−J 第10図
Claims (4)
- (1)発光素子、電池及び発光素子を点滅動作させる点
滅手段をケース内に一体に収容し、前記ケースの発光素
子収容部の周囲を透明ないし半透明に形成し、ケースに
着脱自在な取着手段を設けて成ることを特徴とする発光
ユニット。 - (2)上記取着手段を吊下げ紐とフックにより構成して
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の発光
ユニット。 - (3)上記取着手段をねじで構成してねじ止めできるよ
うにして成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の発光ユニット。 - (4)上記取着手段をピンで構成して成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の発光ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59213452A JPS6193489A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 発光ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59213452A JPS6193489A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 発光ユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193489A true JPS6193489A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16639451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59213452A Pending JPS6193489A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 発光ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6193489A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6431484U (ja) * | 1987-08-13 | 1989-02-27 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59213452A patent/JPS6193489A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6431484U (ja) * | 1987-08-13 | 1989-02-27 |
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