JPS6193344A - 給湯機器 - Google Patents
給湯機器Info
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- JPS6193344A JPS6193344A JP59215463A JP21546384A JPS6193344A JP S6193344 A JPS6193344 A JP S6193344A JP 59215463 A JP59215463 A JP 59215463A JP 21546384 A JP21546384 A JP 21546384A JP S6193344 A JPS6193344 A JP S6193344A
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- Japan
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- rod
- hot water
- anode material
- core rod
- corrosion
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/40—Arrangements for preventing corrosion
- F24H9/45—Arrangements for preventing corrosion for preventing galvanic corrosion, e.g. cathodic or electrolytic means
- F24H9/455—Arrangements for preventing corrosion for preventing galvanic corrosion, e.g. cathodic or electrolytic means for water heaters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F13/00—Inhibiting corrosion of metals by anodic or cathodic protection
- C23F13/02—Inhibiting corrosion of metals by anodic or cathodic protection cathodic; Selection of conditions, parameters or procedures for cathodic protection, e.g. of electrical conditions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は石油、カス、″１ｕ気、太陽熱を熱隙とし、鉄
もしくは鉄台金製の熱交換器あるいは貯湯）ｉ１１７を
有する給湯機器に関するものである。
もしくは鉄台金製の熱交換器あるいは貯湯）ｉ１１７を
有する給湯機器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の給湯機器を炉筒式石油ボイラーを用いて
、第１図、第２図で説明する。
、第１図、第２図で説明する。
内筒１と外筒２の間を上下リング状鏡板３．３′で接合
し、給水口４、給湯口５は上リング状鏡板３に接合され
ていた。
し、給水口４、給湯口５は上リング状鏡板３に接合され
ていた。
バーナ６は内側に円筒状に張出された内筒１にヘリ溶接
され、外側に円筒状に張出された外筒２に隅肉溶接され
たバーナ挿入管７内を通って、円筒１内部に臨んでいる
。
され、外側に円筒状に張出された外筒２に隅肉溶接され
たバーナ挿入管７内を通って、円筒１内部に臨んでいる
。
このような炉筒式石油ボイラーでは内筒１．外筒２．上
下リング状鏡板３．３’、あるいはバーナ挿入管７より
なる熱交換器に、給水口４から給水された水はバーナ６
による燃焼ガスと内筒１壁において熱交換し、５０〜８
０℃の温水となり、給湯口５より給温されたり、熱交換
器内に貯湯される。
下リング状鏡板３．３’、あるいはバーナ挿入管７より
なる熱交換器に、給水口４から給水された水はバーナ６
による燃焼ガスと内筒１壁において熱交換し、５０〜８
０℃の温水となり、給湯口５より給温されたり、熱交換
器内に貯湯される。
内筒１および外筒２と上リング状鏡板３との接合部は熱
交換：岩内に貯湯される温水に対して隙間を形成する」
二、この隙間が給水口４．給湯口Ｓの取出し口より高い
位置にあるため、隙間近傍で塩素イオンを含む５０〜８
０″°Ｃの温水の滞留あるいはエア溜りによる塩素濃縮
などで腐食環境か劣下している。
交換：岩内に貯湯される温水に対して隙間を形成する」
二、この隙間が給水口４．給湯口Ｓの取出し口より高い
位置にあるため、隙間近傍で塩素イオンを含む５０〜８
０″°Ｃの温水の滞留あるいはエア溜りによる塩素濃縮
などで腐食環境か劣下している。
また、内筒１とバーナ挿入管７のへり溶接部８は円筒１
内で溶接せねはならず、自動化が困難で、通常手溶接が
行なわれている。１このｔシ合部が形成する隙間部は溶
接のしにくさからくる溶接品質の不安定およびバーナ挿
入管７が熱交換器内の流れを限外することによる温水の
滞留などで腐食環境か劣下している。
内で溶接せねはならず、自動化が困難で、通常手溶接が
行なわれている。１このｔシ合部が形成する隙間部は溶
接のしにくさからくる溶接品質の不安定およびバーナ挿
入管７が熱交換器内の流れを限外することによる温水の
滞留などで腐食環境か劣下している。
このため、鉄缶体上にグラスライニングしたり、缶体材
料として５ＵＳ３０４，５ＵＳ４４４などのステンレス
を用いたりした上で、主としてアルミニウムによる犠牲
陽極９を取付けていた。
料として５ＵＳ３０４，５ＵＳ４４４などのステンレス
を用いたりした上で、主としてアルミニウムによる犠牲
陽極９を取付けていた。
第１図（０は、リング状の犠牲陽極９を外筒２にスポッ
ト溶接された取付金具１０のバネ性を用いて、着脱自在
に固定していた。
ト溶接された取付金具１０のバネ性を用いて、着脱自在
に固定していた。
この構成では犠牲陽極９の消耗に従かい、取付金具１０
との接触抵抗が増し、防食効果が減じる。
との接触抵抗が増し、防食効果が減じる。
また、リング状犠牲陽極９の途中が選択的に消耗し、破
断すると取付金具１０のバネ性を用いての固定かできす
、犠牲陽極の働きが無効となる。この時、取付金具１０
と外筒２とのスポット溶接部は狭い隙間を作り、隙間腐
食発生源となる問題を有していた。
断すると取付金具１０のバネ性を用いての固定かできす
、犠牲陽極の働きが無効となる。この時、取付金具１０
と外筒２とのスポット溶接部は狭い隙間を作り、隙間腐
食発生源となる問題を有していた。
第１図（ａ）はリング状の犠牲陽極９を外筒２にスポッ
ト溶接された取付金具１０にリベット１１によりカシメ
で固定していた。
ト溶接された取付金具１０にリベット１１によりカシメ
で固定していた。
この構成では、犠牲陽極９の選択消耗・途中破断による
無勧化は少ないが、カシメ部の接触抵抗の増加による防
食効果の減退、および犠牲陽極９の無効時に取付金具１
０の゛スポット溶接部が隙間腐食発生源となる問題を有
し、ていた。
無勧化は少ないが、カシメ部の接触抵抗の増加による防
食効果の減退、および犠牲陽極９の無効時に取付金具１
０の゛スポット溶接部が隙間腐食発生源となる問題を有
し、ていた。
第２図は、直方体状の犠牲陽極９中に板状芯棒１２を通
した流電陽極材を複数個腐食環境の劣下した熱交換器の
内筒１もしくは外筒２に板状芯棒１２端をスポット溶接
して固定し、缶体の防食電位の均一化を図っていた。
した流電陽極材を複数個腐食環境の劣下した熱交換器の
内筒１もしくは外筒２に板状芯棒１２端をスポット溶接
して固定し、缶体の防食電位の均一化を図っていた。
この構成においても、犠牲陽極９の無効時に板状芯棒１
２のスポット溶接部が隙間腐食発生源となる問題を有し
ていた。
２のスポット溶接部が隙間腐食発生源となる問題を有し
ていた。
さらに、取付金具１０．板状芯棒１２を熱交換器の内筒
１．もしくは外筒２にスポット溶接するため、鉄缶体に
絶縁物であるグラスライニングをして防食するには適さ
ない、共通の問題を有していた。。
１．もしくは外筒２にスポット溶接するため、鉄缶体に
絶縁物であるグラスライニングをして防食するには適さ
ない、共通の問題を有していた。。
７ 発明の目的
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、熱交換器
、貯湯槽の母材金属の溶出を減じ、腐食による漏れ発生
を減少、防止することを目的とする。
、貯湯槽の母材金属の溶出を減じ、腐食による漏れ発生
を減少、防止することを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明は給湯機器の母材金
属よりイオン化傾向の大なる金属、例えばすず、アルミ
ニウム、マグネシウムの金属もしくはその合金による犠
牲陽極中に、耐食性を持つ鉄基合金からなる板状芯棒を
通して構成した流電陽極材を、板状芯棒端に設けた固定
用孔に、熱交換器壁もしくは貯湯槽内壁に立設した、先
端径が根元径より小さい棒体を通してネジ止め、栓溶接
により固定する。もしくはバネ性を持つ板状芯棒両端に
設けたすり割りを入れたつぼ孔に前述の棒体を通すこと
により流電陽極材を着脱自在に固定するものである。
属よりイオン化傾向の大なる金属、例えばすず、アルミ
ニウム、マグネシウムの金属もしくはその合金による犠
牲陽極中に、耐食性を持つ鉄基合金からなる板状芯棒を
通して構成した流電陽極材を、板状芯棒端に設けた固定
用孔に、熱交換器壁もしくは貯湯槽内壁に立設した、先
端径が根元径より小さい棒体を通してネジ止め、栓溶接
により固定する。もしくはバネ性を持つ板状芯棒両端に
設けたすり割りを入れたつぼ孔に前述の棒体を通すこと
により流電陽極材を着脱自在に固定するものである。
この構成により、犠牲陽極の消耗・無効時の隙間腐食発
生個所を給湯機器の熱交換器、貯湯槽を直接構成しない
棒体の先端部に限定する作用を生じ、流電陽極材設置に
よる漏れ発生を減少、防止する効果を生じる。
生個所を給湯機器の熱交換器、貯湯槽を直接構成しない
棒体の先端部に限定する作用を生じ、流電陽極材設置に
よる漏れ発生を減少、防止する効果を生じる。
実施例の説明
本発明を炉筒式石油ボイラーに応用した実施例を第３図
、第４図に示す。
、第４図に示す。
第３図において、グラスライニング鉄缶体もしくはステ
ンレス製の内筒１と外筒２の間を上下リング状鏡板３，
３′で接合し、給水口４．給湯口５は上リング状鏡板３
に接合している。
ンレス製の内筒１と外筒２の間を上下リング状鏡板３，
３′で接合し、給水口４．給湯口５は上リング状鏡板３
に接合している。
給水口４より給水された水はバーナ挿入管７を通−って
内筒１に臨んでいるバーナ６による燃焼ガ゛スと内筒１
壁においてゼト交換し、５０〜８０°Ｃの温水となり、
給γＬ５０１５より給湯されるか、または熱交換器内に
貯湯される１、 腐食環境か劣下している（１）内ニ１１および外筒２と
上リング状鏡板３との接合部の隙間、そして（２）内筒
１とバーナ挿入管７のへり溶接部８の隙間などの近傍の
内筒１もしくは外筒２に、先端径ｄが根元径りより小さ
い棒体１３をスタッド溶接もしくは隅肉溶接している。
内筒１に臨んでいるバーナ６による燃焼ガ゛スと内筒１
壁においてゼト交換し、５０〜８０°Ｃの温水となり、
給γＬ５０１５より給湯されるか、または熱交換器内に
貯湯される１、 腐食環境か劣下している（１）内ニ１１および外筒２と
上リング状鏡板３との接合部の隙間、そして（２）内筒
１とバーナ挿入管７のへり溶接部８の隙間などの近傍の
内筒１もしくは外筒２に、先端径ｄが根元径りより小さ
い棒体１３をスタッド溶接もしくは隅肉溶接している。
直方体状の犠牲陽極９中に耐食性を持つ板状芯棒１２を
通した流電陽極材を、板状芯棒１２端に設けた固定用孔
１４（その直径Ａは棒体１３の先端径ｄより大きく、根
元径りより小さい。ｄ（Ａ＜Ｄ）に前述の棒体１３の先
端部を通した後、ネジ止めもしくは栓溶接により流電陽
極材を棒体１３に固定する。
通した流電陽極材を、板状芯棒１２端に設けた固定用孔
１４（その直径Ａは棒体１３の先端径ｄより大きく、根
元径りより小さい。ｄ（Ａ＜Ｄ）に前述の棒体１３の先
端部を通した後、ネジ止めもしくは栓溶接により流電陽
極材を棒体１３に固定する。
上記構成において、流電陽極材の固定が給湯機器の熱交
換器、貯湯槽を直接構成しない棒体１３の先端部ででき
るため、犠牲陽極９の消耗・無効時の隙間腐食による漏
れ発生を減じるとともに、グラスライニングした鉄缶体
に対する流電陽極材の使用を容易にするという効果かあ
る。
換器、貯湯槽を直接構成しない棒体１３の先端部ででき
るため、犠牲陽極９の消耗・無効時の隙間腐食による漏
れ発生を減じるとともに、グラスライニングした鉄缶体
に対する流電陽極材の使用を容易にするという効果かあ
る。
次に本発明の他の実施例を第４図を用いて説明する１、
第４図において、前記実施例と相通する点は流電陽極材
の板状芯棒１２の形状てあり、耐食性およびバネ性を持
つ板状芯棒１２両端に設けたすり割り１５を入れたつぼ
孔１６に前述の棒体１３を通すことにより、つは孔１６
のバネ性を用いて流電陽極材を棒体１３の先端部に着脱
自在に固定できる効果かある。
第４図において、前記実施例と相通する点は流電陽極材
の板状芯棒１２の形状てあり、耐食性およびバネ性を持
つ板状芯棒１２両端に設けたすり割り１５を入れたつぼ
孔１６に前述の棒体１３を通すことにより、つは孔１６
のバネ性を用いて流電陽極材を棒体１３の先端部に着脱
自在に固定できる効果かある。
発明の効果
以上のように本発明は給湯機器の腐食環境の悪い個所に
植付けた直接給湯機器を構成しない棒体の先端に流電陽
極材を固定しているので、（１）犠牲陽極の消耗・無効
時における流電陽極材設置による漏れ発生を減少、防止
する。
植付けた直接給湯機器を構成しない棒体の先端に流電陽
極材を固定しているので、（１）犠牲陽極の消耗・無効
時における流電陽極材設置による漏れ発生を減少、防止
する。
（２） グラスライニングした鉄缶体に対する流電陽
極材の使用を容易にする。
極材の使用を容易にする。
（３）流電陽極材の阪材芯棒にバネ性を持たせ、板材芯
枠両端にすり割りを入れてバネ性のあるつは孔を設ける
と着脱自在に固定できる。
枠両端にすり割りを入れてバネ性のあるつは孔を設ける
と着脱自在に固定できる。
なさの効果か生しる１、
第１図（ａ） 、 （ｂ） 、第２−（ａ） 、 （ｂ
ｌはそれぞれ従来の炉部式石油ボイラーの要ｍｓ Ｊ、
Ｙ断面図および横断面図、第１図（ｃ） 、 （ｄ）は
従来の犠牲陽極取付部詳細図、第２図（ｃ）は流電陽極
材形状を示す斜視図、第２図（ｄｌは流電陽極材取付部
詳細図、第３図（ａｌ 、 （ｂ）は本発明の炉筒式石
油ボイラーの実施例を示す要部縦断面図および横断面図
、第３図（Ｃ）は流電陽極材形状を示す斜視図、第３図
（ｄ）は流電陽極材取付部詳細図、第４図（”） 、
ｔｂ）は流電陽極材の他の実施例を示す上面図および側
面図である。 ９・・・犠牲陽極、１２ 板状芯棒、１３ 。 棒体、１４・・・・固定用孔、１５− すり割り、１６
・・つぼ孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１８第
１ ｔ’ｊｌ （す第２図 （ｌｌＬ
２ 第３図 （０−） 、ダ
ｌはそれぞれ従来の炉部式石油ボイラーの要ｍｓ Ｊ、
Ｙ断面図および横断面図、第１図（ｃ） 、 （ｄ）は
従来の犠牲陽極取付部詳細図、第２図（ｃ）は流電陽極
材形状を示す斜視図、第２図（ｄｌは流電陽極材取付部
詳細図、第３図（ａｌ 、 （ｂ）は本発明の炉筒式石
油ボイラーの実施例を示す要部縦断面図および横断面図
、第３図（Ｃ）は流電陽極材形状を示す斜視図、第３図
（ｄ）は流電陽極材取付部詳細図、第４図（”） 、
ｔｂ）は流電陽極材の他の実施例を示す上面図および側
面図である。 ９・・・犠牲陽極、１２ 板状芯棒、１３ 。 棒体、１４・・・・固定用孔、１５− すり割り、１６
・・つぼ孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１８第
１ ｔ’ｊｌ （す第２図 （ｌｌＬ
２ 第３図 （０−） 、ダ
Claims (2)
- （１）すず、アルミニウム、マグネシウムの金属もしく
はこれら合金による犠牲陽極中に、耐食性を持つ鉄基合
金からなる板状芯棒を通して構成した流電陽極材の板状
芯棒端に設けた固定用孔に、熱交換器壁もしくは貯湯槽
内壁に立設した棒体を通して固定した給湯機器。 - （２）耐食性とバネ性を持つ鉄基合金による板状芯棒の
両端に、すり割りを入れたつぼ孔を固定用孔として設け
て、流電陽極材を着脱自在に固定できる特許請求の範囲
第１項記載の給湯機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215463A JPS6193344A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 給湯機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215463A JPS6193344A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 給湯機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193344A true JPS6193344A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16672787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215463A Pending JPS6193344A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 給湯機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193344A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01285743A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温水ボイラー |
| JPH01285742A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温水ボイラー |
| US8978695B2 (en) | 2009-04-20 | 2015-03-17 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Flowline flapper valve |
| USD734434S1 (en) | 2013-03-15 | 2015-07-14 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Seal assembly |
| US9638337B2 (en) | 2012-08-16 | 2017-05-02 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Plug valve having preloaded seal segments |
| US9857807B2 (en) | 2012-08-17 | 2018-01-02 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Automated relief valve control system and method |
| US9964245B2 (en) | 2007-07-03 | 2018-05-08 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Swivel joint with uniform ball bearing requirements |
| USD873860S1 (en) | 2013-07-01 | 2020-01-28 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Mounting bracket for manifold assembly |
| US10557576B2 (en) | 2015-06-15 | 2020-02-11 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Full-root-radius-threaded wing nut having increased wall thickness |
| US10677365B2 (en) | 2015-09-04 | 2020-06-09 | S.P.M. Flow Control, Inc. | Pressure relief valve assembly and methods |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215463A patent/JPS6193344A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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