JPS619303A - 車両用ホイ−ルカバ− - Google Patents
車両用ホイ−ルカバ−Info
- Publication number
- JPS619303A JPS619303A JP12776084A JP12776084A JPS619303A JP S619303 A JPS619303 A JP S619303A JP 12776084 A JP12776084 A JP 12776084A JP 12776084 A JP12776084 A JP 12776084A JP S619303 A JPS619303 A JP S619303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel cover
- vehicle
- cover body
- appearance
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B7/00—Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins
- B60B7/18—Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins simulating spoked or wire wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−にの利用分野〕
この発明は車両のロードホイールに取付けられ、スポー
ク状の外観を呈する車両用ホイールカバーに関するもの
である。
ク状の外観を呈する車両用ホイールカバーに関するもの
である。
第八図は特開昭５５−１．６０６０３号公報に記載され
た従来の車両用ホイールカバーの一部の正面図、第８図
はそのＢ−Ｂ断面図、第Ｃ図および第り図は一部の斜視
図である。図面において、１は内カバーであり、ロード
ホイール３のハブ３ａに対応する部分が円形に除去され
たドーナツ状の円形基板１ａの内周部に形成されたリン
グ状の中央部材ｌｂと、基板１ａの外周部にロードホイ
ール３のリム３ｂにクリップ４を介して装着されるよう
に形成されたリング状の周辺部材１ｃと、中央部材１ｂ
および周辺部材１０間を放射状に連結するように、傾斜
した平坦面に突出し、段差状に交差するスポーク部１ｄ
、Ｉｅと、これらのスポーク部ｌｄ、］、ｅの基部に形
成された大径部１ｆとを有している。
た従来の車両用ホイールカバーの一部の正面図、第８図
はそのＢ−Ｂ断面図、第Ｃ図および第り図は一部の斜視
図である。図面において、１は内カバーであり、ロード
ホイール３のハブ３ａに対応する部分が円形に除去され
たドーナツ状の円形基板１ａの内周部に形成されたリン
グ状の中央部材ｌｂと、基板１ａの外周部にロードホイ
ール３のリム３ｂにクリップ４を介して装着されるよう
に形成されたリング状の周辺部材１ｃと、中央部材１ｂ
および周辺部材１０間を放射状に連結するように、傾斜
した平坦面に突出し、段差状に交差するスポーク部１ｄ
、Ｉｅと、これらのスポーク部ｌｄ、］、ｅの基部に形
成された大径部１ｆとを有している。
２は外カバーであり、内カバー１の中心孔１ｇおよび中
央部材１ｂの一部を覆う円板状の中央部材２ａと、内カ
バー１の周辺部材１ｃ・に飯台するリング状の周辺部材
２ｂと、中央部材２ａおよび周辺部材２ｂを放射状に連
結し、段差状に交差するスポーク部２ｃ、２ｄと、これ
らのスポーク部２ ｃ 、 ’２ ｄの基部に形成され
た大径部２ｅとを有している。
央部材１ｂの一部を覆う円板状の中央部材２ａと、内カ
バー１の周辺部材１ｃ・に飯台するリング状の周辺部材
２ｂと、中央部材２ａおよび周辺部材２ｂを放射状に連
結し、段差状に交差するスポーク部２ｃ、２ｄと、これ
らのスポーク部２ ｃ 、 ’２ ｄの基部に形成され
た大径部２ｅとを有している。
内カバー１および外カバー２は、合成樹脂のインジェク
ション成形または低溶融金属の鋳造もしくはダイキャス
ト成形等により成形され、中央部材１ｂ、２ａ、周辺部
材１ｃ、２ｂ、スポーク部］、ｄ、１ ｅ、２ｃ、２ｄ
および大径部ｉｆ、２ｅの表面には金属光沢層が形成さ
れ、基板１ａの残部は暗黒色の塗膜が形成される。そし
て内外カバー１，２は同心に積層した状態で、ロードホ
イール３に固着して使用され、スポーク状の外観を呈す
る。
ション成形または低溶融金属の鋳造もしくはダイキャス
ト成形等により成形され、中央部材１ｂ、２ａ、周辺部
材１ｃ、２ｂ、スポーク部］、ｄ、１ ｅ、２ｃ、２ｄ
および大径部ｉｆ、２ｅの表面には金属光沢層が形成さ
れ、基板１ａの残部は暗黒色の塗膜が形成される。そし
て内外カバー１，２は同心に積層した状態で、ロードホ
イール３に固着して使用され、スポーク状の外観を呈す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
近年、車両の車体は走行中の空気の抵抗をできるだけ少
なくするために、外表面のフラッシュ化（平坦化）の傾
向が強まり、車体からの突出部、゛ 陥入部等の凹凸が
少ないことが望まれるが、上記従来のホイールカバーに
おいては、スポーク部が外表面に露出するため、ロード
ホイールの回転に伴いホイールカバーの周辺に空気の流
れの乱れが発生して空気抵抗を大きくするとともに、ス
ポーク部に泥やゴミ等の汚れが付着しやすく、付着した
汚れが通常の水洗では洗い流しにくいという問題点があ
った。
なくするために、外表面のフラッシュ化（平坦化）の傾
向が強まり、車体からの突出部、゛ 陥入部等の凹凸が
少ないことが望まれるが、上記従来のホイールカバーに
おいては、スポーク部が外表面に露出するため、ロード
ホイールの回転に伴いホイールカバーの周辺に空気の流
れの乱れが発生して空気抵抗を大きくするとともに、ス
ポーク部に泥やゴミ等の汚れが付着しやすく、付着した
汚れが通常の水洗では洗い流しにくいという問題点があ
った。
この発明は上記問題点を解決するためのもので、透明合
成樹脂でほぼ円板状に形成したホイールカバー本体の内
面に放射状の凸条および金属光沢層を設けることにより
、ホイールカバーの外表面をフラッシュ化して、空気抵
抗を少なくするとともに、ホイールカバーの外側から泥
やゴミが視認されず、スポーク状の優れた外観を呈する
車両用ホイールカバーを提供する。
成樹脂でほぼ円板状に形成したホイールカバー本体の内
面に放射状の凸条および金属光沢層を設けることにより
、ホイールカバーの外表面をフラッシュ化して、空気抵
抗を少なくするとともに、ホイールカバーの外側から泥
やゴミが視認されず、スポーク状の優れた外観を呈する
車両用ホイールカバーを提供する。
この発明は、透明合成樹脂によりほぼ円板状に形成され
たホイールカバー本体と、このホイールカバー本体の内
面に中心側から周辺側に放射状に形成された複数の凸条
と、この６条の表面に形成された金属光沢層とを備えた
ことを特徴とする車両用ホイールカバーである。
たホイールカバー本体と、このホイールカバー本体の内
面に中心側から周辺側に放射状に形成された複数の凸条
と、この６条の表面に形成された金属光沢層とを備えた
ことを特徴とする車両用ホイールカバーである。
上記構成の車両用ホイールカバーは、凸条が内面にくる
状態で車両のロードホイールに取付けて使用する。使用
状態では凸条の表面に形成された金属光沢層が透明なホ
イールカバー本体を通して外部から視認され、スポーク
状あ優れた外観を呈する。そして凸条がホイールカバー
本体の内面に形成されるため、空気の乱流ｉ発生しない
。また外部から泥やゴミ等が視認されず、優れた外観を
長期にわたって維持することができる。
状態で車両のロードホイールに取付けて使用する。使用
状態では凸条の表面に形成された金属光沢層が透明なホ
イールカバー本体を通して外部から視認され、スポーク
状あ優れた外観を呈する。そして凸条がホイールカバー
本体の内面に形成されるため、空気の乱流ｉ発生しない
。また外部から泥やゴミ等が視認されず、優れた外観を
長期にわたって維持することができる。
〔実施例〕 ゛
゛第１図はこの発明の一実施例を示す概−断面図、第す
図はその正面透視図、第３図はホイールカバ二本体の裏
面図、第４図および第５図はその一部の斜視図、第６図
は第５図のＶｌ−Ｖｌ断面図、第７図は■−■断面図で
あり、第八図ないし第り図と同一符号は同一または相当
部分を示す。
図はその正面透視図、第３図はホイールカバ二本体の裏
面図、第４図および第５図はその一部の斜視図、第６図
は第５図のＶｌ−Ｖｌ断面図、第７図は■−■断面図で
あり、第八図ないし第り図と同一符号は同一または相当
部分を示す。
ホイールカバー本体１１はポリカーボネニト、メチルメ
タクリレート等の透明合成樹脂により、緩い円錐形をし
たほぼ円板状に一体成形され、識別マーク１２等を収納
する中央凹部１１ａから外周方向に広がる緩い円錐状の
透視部１１ｂが形成され、その周辺部にフランジ部１１
ｃが形成されており、透視部１１ｂの内面には中心側か
ら周辺側に放射状に伸びる複数の凸条１１ ｄ、１１
ｅが相互に交差するように形成されている。
タクリレート等の透明合成樹脂により、緩い円錐形をし
たほぼ円板状に一体成形され、識別マーク１２等を収納
する中央凹部１１ａから外周方向に広がる緩い円錐状の
透視部１１ｂが形成され、その周辺部にフランジ部１１
ｃが形成されており、透視部１１ｂの内面には中心側か
ら周辺側に放射状に伸びる複数の凸条１１ ｄ、１１
ｅが相互に交差するように形成されている。
凸条１．］ｄ、ｌ’ｌｅは基部に幅広部１１ｆを有し、
また交差部において、一方の凸条１１ ｅに他方の凸条
１１ｄ′に沿った切欠１３が設けられている。凸条ｌｉ
ｄ、ｌｉｅはその表面にホットスタンプ等により金属光
沢層１４が形成されている。
また交差部において、一方の凸条１１ ｅに他方の凸条
１１ｄ′に沿った切欠１３が設けられている。凸条ｌｉ
ｄ、ｌｉｅはその表面にホットスタンプ等により金属光
沢層１４が形成されている。
またホイールカバ二本体１１の内面には金属光沢層１４
の」二から暗黒色系の保護−膜層１５が形成されている
。
の」二から暗黒色系の保護−膜層１５が形成されている
。
ホイールカバー本体１１のフランジ部１１ｃの内面に内
側に突出するように一体成形された複数のアダプタＩ１
ｇには、弾性金属線１６を円弧状に半径方向外向に突出
させたループを有するリテーナ１７が嵌着され、ロード
ホイール３のリム３ｂ内面に形成された溝３ｃに弾着係
合して、ホイールカバー本体１１がロードホイール３に
固着保持されるようになっている。
側に突出するように一体成形された複数のアダプタＩ１
ｇには、弾性金属線１６を円弧状に半径方向外向に突出
させたループを有するリテーナ１７が嵌着され、ロード
ホイール３のリム３ｂ内面に形成された溝３ｃに弾着係
合して、ホイールカバー本体１１がロードホイール３に
固着保持されるようになっている。
１８はトリムリングでステンレス鋼板等の弾性を有する
材料により成形されており、ホイールカバー本体１１の
フランジ部１１ｃの透視を遮るとともに、フランジ部１
１． ｃの剛性と強度を向上させるように、トリムリン
グの一端部を折返えすことにより取付けられる。
材料により成形されており、ホイールカバー本体１１の
フランジ部１１ｃの透視を遮るとともに、フランジ部１
１． ｃの剛性と強度を向上させるように、トリムリン
グの一端部を折返えすことにより取付けられる。
以上のように構成された車両用ホイールカバーはフラン
ジ部１１ｃにトリムリング１８を取付け、凸条１］、ｄ
、］、１ｅが内面にくる状態で、リテーナ１７の弾性を
利用してロードホイール３に取付けて使用する。
ジ部１１ｃにトリムリング１８を取付け、凸条１］、ｄ
、］、１ｅが内面にくる状態で、リテーナ１７の弾性を
利用してロードホイール３に取付けて使用する。
使用状態ではホイールカバー本体１１を通して凸条］、
１ｄ、］、１ｅの表面に形成された金属光沢層１４が外
部から視認され、スポーク状の優れた外観を呈する。こ
のとき、切欠１３により一方の凸条ｌｉｄが連続してい
るため、凸条１１ｄ。
１ｄ、］、１ｅの表面に形成された金属光沢層１４が外
部から視認され、スポーク状の優れた外観を呈する。こ
のとき、切欠１３により一方の凸条ｌｉｄが連続してい
るため、凸条１１ｄ。
１１ｅは軸線方向に段差状に交差して立体的な外観を呈
する。そして金属光沢層１４はホイールカバー本体１１
の基準面に形成された塗膜層１５より突出しているため
、より立体的な外観を呈する。
する。そして金属光沢層１４はホイールカバー本体１１
の基準面に形成された塗膜層１５より突出しているため
、より立体的な外観を呈する。
また上記凸条１１ｄ、１１．ｅがホイールカバー本体１
１により覆われるため、ホイールカバーが回転しても周
辺空気の乱流は発生しないとともに、凸条に汚れが付着
しても外部から視認されることはなく、優れた外観を長
期にわたって維持することができる。
１により覆われるため、ホイールカバーが回転しても周
辺空気の乱流は発生しないとともに、凸条に汚れが付着
しても外部から視認されることはなく、優れた外観を長
期にわたって維持することができる。
面状その他の形状であってもよく、金属光沢層はホット
スタンプに限らず、クロムメッキや、クロム合金のスパ
ッタリング、蒸着等の真空金属化処理などにより形成し
てもよい。またホイールカバ ；“゛一本体
１１の裏面に暗黒色系の塗膜を形成したが、＝７− 透明のままであってもよく、ホイールカバー本体１１の
ロードホイール３への取付構造等も図示のものに限らず
、類似の機構のものを採用できる。
スタンプに限らず、クロムメッキや、クロム合金のスパ
ッタリング、蒸着等の真空金属化処理などにより形成し
てもよい。またホイールカバ ；“゛一本体
１１の裏面に暗黒色系の塗膜を形成したが、＝７− 透明のままであってもよく、ホイールカバー本体１１の
ロードホイール３への取付構造等も図示のものに限らず
、類似の機構のものを採用できる。
さらにホイールカバー本体１１の形状、構造、材質等も
変更可能であり、耐摩耗性、耐スクラッチ性、耐候性等
を向上させるために外表面に硬質皮膜を形成することも
できる。
変更可能であり、耐摩耗性、耐スクラッチ性、耐候性等
を向上させるために外表面に硬質皮膜を形成することも
できる。
本発明によれば、透明なホイール力、バ一本体の内面に
放射状の凸条および金属光沢層を設けたので、スポーク
状の外観を呈するとともに、外表面がフラッシュ化し、
走行中の空気の乱れはなく、外部からゴミ等が視認され
ず、洗車が容易であり、優れた外観を長く維持できるな
どの効果がある。
放射状の凸条および金属光沢層を設けたので、スポーク
状の外観を呈するとともに、外表面がフラッシュ化し、
走行中の空気の乱れはなく、外部からゴミ等が視認され
ず、洗車が容易であり、優れた外観を長く維持できるな
どの効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す概略断面図、第２図
はその正面透視図、第３図はホイールカバー本体の裏面
図、第４図および第５図はその一部の斜視図、第６図は
第５図のＶｌ−Ｖｌ断面図、第７図は■−■断面図、第
八図は従来の車両用水イールカバーの一部の正面図、第
８図はそのＢ−Ｂ断面図、第Ｃ図および第り図は一部の
斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、１１は
ホイールカバー本体、ｌｌａは中央四部、１１ｂは透視
部、１１ｃはフランジ部、１１ｄ。 ＩＩｓは凸条、１３は切欠、１４は金属光沢層、１５は
塗膜層である。 代理人 弁、理士 柳 原 成 第八図 第８図 手 糸橘可 ネｒＭ 正 りｚ：（方式）％式％ １、事件の表示 昭和５９年特許願第１２７７６０号 ２、発明の名称 車両用ホイールカバー ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市戸塚区」二矢部町字藤井３２
０番地４、代 理 人〒１０５電話４３６−４７００６
、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明および図面の前Ｉ￥ｉ、な説
明の欄ならびに図面 ７、補正の内容 （１）明細書第２頁第６行および第９頁最終行、「Ａ」
を「８」に訂正する。 （２）同第２頁第８行、「８図」を「９図」に、ｒＢ−
ＢＪ をｒｌＸ−ＩＸＪに、ｒＣＪを「１０」に、ｒＤ
Ｊを「１１」に訂正する。 （３）同第６頁第１行、ｒＡＪを「８」に、ｒＤＪを「
１１」に訂正する。 （４）同第１０頁第１行、１８図」を「９図」に、ｒＢ
−ＢＪ をｒｌＸ−ＩＸＪに訂正する。 （５）同第１０頁第２行、ｒＣＪを「１０」に、ｒＤＪ
を「１１」に訂正する。 （６）図面を別紙朱書の通り訂正する。 ＝２− 第Ｎ図 第Ｒ図
はその正面透視図、第３図はホイールカバー本体の裏面
図、第４図および第５図はその一部の斜視図、第６図は
第５図のＶｌ−Ｖｌ断面図、第７図は■−■断面図、第
八図は従来の車両用水イールカバーの一部の正面図、第
８図はそのＢ−Ｂ断面図、第Ｃ図および第り図は一部の
斜視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、１１は
ホイールカバー本体、ｌｌａは中央四部、１１ｂは透視
部、１１ｃはフランジ部、１１ｄ。 ＩＩｓは凸条、１３は切欠、１４は金属光沢層、１５は
塗膜層である。 代理人 弁、理士 柳 原 成 第八図 第８図 手 糸橘可 ネｒＭ 正 りｚ：（方式）％式％ １、事件の表示 昭和５９年特許願第１２７７６０号 ２、発明の名称 車両用ホイールカバー ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市戸塚区」二矢部町字藤井３２
０番地４、代 理 人〒１０５電話４３６−４７００６
、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明および図面の前Ｉ￥ｉ、な説
明の欄ならびに図面 ７、補正の内容 （１）明細書第２頁第６行および第９頁最終行、「Ａ」
を「８」に訂正する。 （２）同第２頁第８行、「８図」を「９図」に、ｒＢ−
ＢＪ をｒｌＸ−ＩＸＪに、ｒＣＪを「１０」に、ｒＤ
Ｊを「１１」に訂正する。 （３）同第６頁第１行、ｒＡＪを「８」に、ｒＤＪを「
１１」に訂正する。 （４）同第１０頁第１行、１８図」を「９図」に、ｒＢ
−ＢＪ をｒｌＸ−ＩＸＪに訂正する。 （５）同第１０頁第２行、ｒＣＪを「１０」に、ｒＤＪ
を「１１」に訂正する。 （６）図面を別紙朱書の通り訂正する。 ＝２− 第Ｎ図 第Ｒ図
Claims (4)
- （１）透明合成樹脂によりほぼ円板状に形成されたホイ
ールカバー本体と、このホイールカバー本体の内面に中
心側から周辺側に放射状に形成された複数の凸条と、こ
の凸条の表面に形成された金属光沢層とを備えたことを
特徴とする車両用ホイールカバー。 - （２）凸条が相互に交差するように形成された特許請求
の範囲第１項記載の車両用ホイールカバー。 - （３）凸条の交差部において、一方の凸条が他方の凸条
に沿った切欠を有する特許請求の範囲第１項または第２
項記載の車両用ホイールカバー。 - （４）ホイールカバー本体が凸条を除く内面に暗黒色系
の塗膜を有する特許請求の範囲第１項ないし第３項のい
ずれかに記載の車両用ホイールカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12776084A JPS619303A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 車両用ホイ−ルカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12776084A JPS619303A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 車両用ホイ−ルカバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619303A true JPS619303A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14968008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12776084A Pending JPS619303A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 車両用ホイ−ルカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619303A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009012831A1 (de) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Continental Aktiengesellschaft | Rad für ein kraftfahrzeug |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12776084A patent/JPS619303A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009012831A1 (de) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Continental Aktiengesellschaft | Rad für ein kraftfahrzeug |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE4321057B4 (de) | Metallplattiertes zusammengesetztes Rad | |
| US6779852B2 (en) | Composite wheel assembly and method for producing same | |
| US7452037B1 (en) | Alloy wheel with mating wheel cover | |
| JP2004522650A5 (ja) | ||
| US7494192B2 (en) | Vehicle wheel rim flange and overlay assembly | |
| US20060145528A1 (en) | Rim protector | |
| US4511183A (en) | Steel wheel with decorative cover | |
| US20040095013A1 (en) | Center cap for vehicle wheel | |
| US20060220440A1 (en) | Wheel and spinning ring assembly | |
| US2094326A (en) | Ornamental plate for wheels | |
| JPS619303A (ja) | 車両用ホイ−ルカバ− | |
| US7452036B1 (en) | Vehicle wheel assembly with transition ring member | |
| US2657099A (en) | Plastic wheel structure | |
| JPS6189102A (ja) | 車両用ホイ−ルカバ− | |
| JP2520654Y2 (ja) | 自動２輪車用ホイールカバー | |
| JPS619304A (ja) | 車両用ホイ−ルカバ− | |
| US3361483A (en) | Ornamented wheel structure | |
| JPS619302A (ja) | 車両用ホイ−ルカバ− | |
| JPS619301A (ja) | 車両用ホイ−ルカバ− | |
| JPS619306A (ja) | 車両用ホイ−ルカバ− | |
| US7537289B2 (en) | Vehicle wheel assembly with transition ring member | |
| US20060043782A1 (en) | Vehicle wheel and overlay assembly | |
| JPS619311A (ja) | 車両用ホイ−ルカバ− | |
| JPS619312A (ja) | 車両用ホイ−ルカバ− | |
| JPS619313A (ja) | 車両用ホイ−ルカバ− |