JPS6192951A - コンベヤ装置 - Google Patents
コンベヤ装置Info
- Publication number
- JPS6192951A JPS6192951A JP60185953A JP18595385A JPS6192951A JP S6192951 A JPS6192951 A JP S6192951A JP 60185953 A JP60185953 A JP 60185953A JP 18595385 A JP18595385 A JP 18595385A JP S6192951 A JPS6192951 A JP S6192951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved
- wall
- liner
- conveyor device
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B10/00—Power and free systems
- B61B10/04—Power and free systems with vehicles rolling trackless on the ground
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
フロア（床）に敷設され、車輌を進めるためのチェーン
を受容するようになされた溝形軌道は周知である。その
ような軌道は、通常、湾曲分節を有している。湾曲分節
には、摩擦力を最少限にするためにチェーンの側面に接
触する何らかの形態の接触表面が設けられている。
を受容するようになされた溝形軌道は周知である。その
ような軌道は、通常、湾曲分節を有している。湾曲分節
には、摩擦力を最少限にするためにチェーンの側面に接
触する何らかの形態の接触表面が設けられている。
本発明は、付設し易く、保守サービスをほとんど必要と
せず、運動部品を備えておらず、摩擦が少く、安価で、
作動音が静かな接触表面を備えたコンベヤの湾曲分節を
提供することに付随する問題を解決することを目的とす
る。
せず、運動部品を備えておらず、摩擦が少く、安価で、
作動音が静かな接触表面を備えたコンベヤの湾曲分節を
提供することに付随する問題を解決することを目的とす
る。
発明の概要
本発明は、無人車輌のためのコンベヤ装置に関する。こ
のコンベヤ装置は、車輌を進めるためのチェーンを受容
するようになされた溝形軌道を備える。この軌道は、少
くとも一部分は湾曲しており、その湾曲部分即ち湾曲分
節は内側レール素子と外側レール素子を有している。内
側レール素子は、チェーンの側面と摩擦接触するように
配置された細長い湾曲部材を有している。この湾曲部材
は、低摩擦で、高い摩耗抵抗を有するポリマープラスチ
ック族である。
のコンベヤ装置は、車輌を進めるためのチェーンを受容
するようになされた溝形軌道を備える。この軌道は、少
くとも一部分は湾曲しており、その湾曲部分即ち湾曲分
節は内側レール素子と外側レール素子を有している。内
側レール素子は、チェーンの側面と摩擦接触するように
配置された細長い湾曲部材を有している。この湾曲部材
は、低摩擦で、高い摩耗抵抗を有するポリマープラスチ
ック族である。
本発明の目的は、容易に付設することができ、保守サー
ビスを必要とせず、運動部品を有しておらず、製造費が
安価で、摩擦力が低く、作動音が静かであるチェーン裏
当またはチェーン接触部材を提供することである。
ビスを必要とせず、運動部品を有しておらず、製造費が
安価で、摩擦力が低く、作動音が静かであるチェーン裏
当またはチェーン接触部材を提供することである。
実施例の説明
第１図を参照して説明すると、本発明のコンベヤ装ｆｔ
１０は、直線軌動分節１２と、それに連結された第１湾
曲軌道分節１４と、それに連結された第２湾曲軌道分節
１６を含む溝形軌道を備えている。軌道分節１４．１６
の円弧長は、９０°未満である。このコンベヤ装置は、
７ｏア１８に敷設されたものとして示されているが、所
望ならば、天井に敷設しても、あるいは天井から懸架し
てもよい。
１０は、直線軌動分節１２と、それに連結された第１湾
曲軌道分節１４と、それに連結された第２湾曲軌道分節
１６を含む溝形軌道を備えている。軌道分節１４．１６
の円弧長は、９０°未満である。このコンベヤ装置は、
７ｏア１８に敷設されたものとして示されているが、所
望ならば、天井に敷設しても、あるいは天井から懸架し
てもよい。
第４図を参照して説明すると、湾曲溝形軌道分節１４は
、フロア１Ｂ内に約３ ｉ ｎ （７，６ｃｍ）の深さ
に埋設される底壁２０と、該底壁によって支持された直
立外側壁２２と、直立内側壁２６．２８とを備えている
。外側壁２２の上端には７ｐア１８の上面と同高となる
ように摩耗バー２４が結合されている。軌道分節１４の
内周に沿って延設されている内側壁２６と２８は互いに
離隔され、それらの長手方向に隔置された複数のスペー
サ３０によって互いに結合されている０壁２６．２Ｂは
、底壁２０の上面に固定されている０ライナー即ちチェ
ーン接触部材３２が内側壁２６の外周面に合致するよう
に該外周面に沿って付設されている。この接触部材３２
の高さは、壁２６の高さと同じであるが、部材３２の壁
厚は、壁２６より厚い。部材３２は、金属製チェーンと
接触したとき摩擦力が小さく、かつ、摩耗抵抗力が高い
ポリマープラスチック材であり、好ましくは、３００万
ないし６００万の分子量を有する超高分子量ポリエチレ
ン（ＡＳＴＭ Ｄ４０２０）である０上述した部材３
２は、慣用の砂摩耗試験に従って測定した値で、相対容
積摩耗係数１００という低い値を有するものである。こ
の値は、低密度ポリエチレンの相対容積摩耗係数６００
、テフロンの係数５３０、アセタールコポリマーの係数
７００、炭素鋼の係数１６０、ポリプロピレンの係数６
６０、フェノール樹脂の係数２５００に対応する。この
係数が高いほど、摩耗が大きく、この係数が低いほど、
摩耗抵抗が高い。従って、部材３２の摩耗抵抗は、炭素
鋼のそれより相当に高いことが分る。
、フロア１Ｂ内に約３ ｉ ｎ （７，６ｃｍ）の深さ
に埋設される底壁２０と、該底壁によって支持された直
立外側壁２２と、直立内側壁２６．２８とを備えている
。外側壁２２の上端には７ｐア１８の上面と同高となる
ように摩耗バー２４が結合されている。軌道分節１４の
内周に沿って延設されている内側壁２６と２８は互いに
離隔され、それらの長手方向に隔置された複数のスペー
サ３０によって互いに結合されている０壁２６．２Ｂは
、底壁２０の上面に固定されている０ライナー即ちチェ
ーン接触部材３２が内側壁２６の外周面に合致するよう
に該外周面に沿って付設されている。この接触部材３２
の高さは、壁２６の高さと同じであるが、部材３２の壁
厚は、壁２６より厚い。部材３２は、金属製チェーンと
接触したとき摩擦力が小さく、かつ、摩耗抵抗力が高い
ポリマープラスチック材であり、好ましくは、３００万
ないし６００万の分子量を有する超高分子量ポリエチレ
ン（ＡＳＴＭ Ｄ４０２０）である０上述した部材３
２は、慣用の砂摩耗試験に従って測定した値で、相対容
積摩耗係数１００という低い値を有するものである。こ
の値は、低密度ポリエチレンの相対容積摩耗係数６００
、テフロンの係数５３０、アセタールコポリマーの係数
７００、炭素鋼の係数１６０、ポリプロピレンの係数６
６０、フェノール樹脂の係数２５００に対応する。この
係数が高いほど、摩耗が大きく、この係数が低いほど、
摩耗抵抗が高い。従って、部材３２の摩耗抵抗は、炭素
鋼のそれより相当に高いことが分る。
部材３２は、油膜を被覆した研磨仕上げ鋼に対して行っ
た試験でα０５〜α０８の低い動摩擦抵抗を有すること
が判明している。部材３２は、作動時には潤滑油を施さ
れたチェーンに接触する。
た試験でα０５〜α０８の低い動摩擦抵抗を有すること
が判明している。部材３２は、作動時には潤滑油を施さ
れたチェーンに接触する。
従って、部材３２の摩擦抵抗を考える場合、湿潤または
乾燥状態よりも油で潤滑された状態の場合を考慮するの
がよい。その他の材料の動摩擦係数は、ナイロンの場合
でα０１〜Ｑ、１１、テフロンα０４〜α０５、デルリ
ン（直鎖状ポリオキシメチレン系アセタール樹脂）ｎ、
ｏｓ〜Ｑ、１０である。
乾燥状態よりも油で潤滑された状態の場合を考慮するの
がよい。その他の材料の動摩擦係数は、ナイロンの場合
でα０１〜Ｑ、１１、テフロンα０４〜α０５、デルリ
ン（直鎖状ポリオキシメチレン系アセタール樹脂）ｎ、
ｏｓ〜Ｑ、１０である。
部材３２には、その付設作業を容易にするため ５に両
端にスロット′５４が設けられている。各スロットの高
さは、部材３２の頂面に露出しないように部材３２の高
さより低くすることが好ましい。
端にスロット′５４が設けられている。各スロットの高
さは、部材３２の頂面に露出しないように部材３２の高
さより低くすることが好ましい。
壁２６の両端に突起６６がそれぞれ突設されてあり、該
突起は、部材３２の外方および長手方向への移動を防止
するとともに、熱膨脹を許容するのに十分なりリアラン
スをもって部材３２のそれぞれ対応するスロット６４に
嵌入する（第５ＦｇＪ）。
突起は、部材３２の外方および長手方向への移動を防止
するとともに、熱膨脹を許容するのに十分なりリアラン
スをもって部材３２のそれぞれ対応するスロット６４に
嵌入する（第５ＦｇＪ）。
部材３２は、７田ア１８と同高をなすように固定された
頂壁３８によって所定位置に保持され、上方へ移動しな
いように押えられる。頂壁３８は、控え部材４１に溶接
されそれによって支持された湾曲バー３９に着脱自在に
ボルト止めされる。控え部材４１は、壁２８にも溶接さ
れている。控え部材４１は、軌道分節１４の長手に沿っ
て間隔をおいて複数個設けられ（第１図）、フロア１８
のコンクリート内に埋設されて係留機能を果す。控え部
材４１は、互いに直角に結合された壁４６と４８から成
り、壁４６の側縁は約４５°傾斜している。
頂壁３８によって所定位置に保持され、上方へ移動しな
いように押えられる。頂壁３８は、控え部材４１に溶接
されそれによって支持された湾曲バー３９に着脱自在に
ボルト止めされる。控え部材４１は、壁２８にも溶接さ
れている。控え部材４１は、軌道分節１４の長手に沿っ
て間隔をおいて複数個設けられ（第１図）、フロア１８
のコンクリート内に埋設されて係留機能を果す。控え部
材４１は、互いに直角に結合された壁４６と４８から成
り、壁４６の側縁は約４５°傾斜している。
底壁２０の上面には、チェーン４２を支持しそれと滑り
接触する摩耗板４０を設けることができる。チェーン４
２自体は、周知のものであり、複数の金属製押し部材５
０を介して互いに枢動自在に連結された、平行な側面を
有する複数の金属部片５２から成っている。各押し部材
５０は、摩耗バー２４と頂壁３８との間の出入り間隙４
４を通して垂下する無人車輌のけん引ピン（図示せず）
に接触して押進めるための作用面を有している。
接触する摩耗板４０を設けることができる。チェーン４
２自体は、周知のものであり、複数の金属製押し部材５
０を介して互いに枢動自在に連結された、平行な側面を
有する複数の金属部片５２から成っている。各押し部材
５０は、摩耗バー２４と頂壁３８との間の出入り間隙４
４を通して垂下する無人車輌のけん引ピン（図示せず）
に接触して押進めるための作用面を有している。
部材３２は、湾曲軌道分節１４．１６にのみ使用される
。
。
部材３２は、内側壁２６の湾曲形状に合わせて湾曲させ
ることができるように十分な可撓性を有゛しており、そ
の両端を突起３６によって保持され、頂壁３８によって
上方へ変位しないように保持される。従って、部材３２
は、取付けが極めて簡単であり、運動部品を有していな
いから実際上保守サービスを必要とせず、低摩擦で作動
者が静かであり、しかも高い摩耗抵抗を有する。部材３
２を交換するときは、頂壁３８を取外し、部材３２を軌
道から引抜いて新しい部材３２を挿入すればよりゝ０
ることができるように十分な可撓性を有゛しており、そ
の両端を突起３６によって保持され、頂壁３８によって
上方へ変位しないように保持される。従って、部材３２
は、取付けが極めて簡単であり、運動部品を有していな
いから実際上保守サービスを必要とせず、低摩擦で作動
者が静かであり、しかも高い摩耗抵抗を有する。部材３
２を交換するときは、頂壁３８を取外し、部材３２を軌
道から引抜いて新しい部材３２を挿入すればよりゝ０
第１図は軌道を埋設したフロアの部分平面図、第２図は
第１図の楕円内の部分の拡大図、第３図はチェーンに接
触させるための湾曲接触部材の下からみた平面図、第４
図は第１図の線４−４に沿ってみた断面図、第５図は湾
曲軌道の一端の部分平面図である。 １０：：ｌンベヤ装置 １４．１６：湾曲軌道分節（湾曲軌道部分）１８：フロ
ア ２０：定 壁 ２２：直立外側壁 ２６．２８：内側壁 ３２ニライナー（チェーン接触部材） ３４ニス四ツト ３６：突 起 ３８：頂 壁 ３９：湾曲バー
第１図の楕円内の部分の拡大図、第３図はチェーンに接
触させるための湾曲接触部材の下からみた平面図、第４
図は第１図の線４−４に沿ってみた断面図、第５図は湾
曲軌道の一端の部分平面図である。 １０：：ｌンベヤ装置 １４．１６：湾曲軌道分節（湾曲軌道部分）１８：フロ
ア ２０：定 壁 ２２：直立外側壁 ２６．２８：内側壁 ３２ニライナー（チェーン接触部材） ３４ニス四ツト ３６：突 起 ３８：頂 壁 ３９：湾曲バー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 車輌を進めるためのチエーンを受容するように
なされた溝形軌道から成る、無人車輌のためのコンベヤ
装置であって、該軌道の少くとも一部分は、出入り間隙
の両側に内側壁と外側壁を有する湾曲軌道部分であり、
該内側壁は、該湾曲軌道部分に沿って延長するチエーン
の側面に摩擦接触するように配置され、該内側壁と合致
する細長い湾曲部材を有し、該湾曲部材は、それと接触
する金属に対して摩擦係数が低く、かつ、摩耗抵抗が高
いポリマープラスチックであり、該湾曲部材を湾曲軌道
部分内に固定状態に保持するように着脱自在に固定する
ための固定手段が設けられていることを特徴とするコン
ベヤ装置。 （２） 前記固定手段は、前記湾曲軌道部分に設けられ
た頂壁および底壁を含むものであり、前記湾曲部材が該
頂壁と底壁の間に締着されるようになされている特許請
求の範囲第１項記載のコンベヤ装置。 （３） 前記固定手段は、前記湾曲軌道部分に設けられ
た複数の突起を含み、該各突起は、熱膨脹を吸収するよ
うに前記湾曲部材の一端に設けられたスロット内へ弛く
嵌合するようになされている特許請求の範囲第２項記載
のコンベヤ装置。 （４） 前記湾曲部材は、超高分子量ポリエチレン製で
ある特許請求の範囲第１項記載のコンベヤ装置（５）
フロアに埋設されており、フロアの上面に近接した上端
に無人車輌のけん引ピンを受容するための間隙を有する
溝形軌道と、該軌道内に配設された金属製チエーンとか
ら成る無人車輌のためのコンベヤ装置であって、該軌道
の少くとも一部分は、湾曲軌道部分であり、該湾曲軌道
部分は、前記間隙の両側に直立内側壁と直立外側壁を有
し、該内側壁に当接して配設され、前記チエーンの側面
に摩擦接触するように前記間隙に近接して配置された湾
曲ライナーを有し、該湾曲ライナーは、炭素鋼の摩耗抵
抗より高い摩耗抵抗を有するポリマープラスチック材で
あり、該湾曲軌道部分は、前記ライナーの上縁の上に位
置し、前記フロアと同高をなす頂壁と、該ライナーを該
軌道部分に着脱自在に固定する固定手段を備え、該固定
手段は、該ライナーの対応する嵌合部分に熱膨脹を許容
するように弛く係合する、複数の間隔を置いて該湾曲軌
道部分に設けられた係合部材を含むことを特徴とするコ
ンベヤ装置。 （６） 前記係合部材は突起であり、前記嵌合部分は前
記ライナーの端部に設けられた開口である特許請求の範
囲第５項記載のコンベヤ装置。 （７） 前記固定手段は、前記湾曲軌道部分に設けられ
た頂壁および底壁を含むものであり、前記ライナーが該
頂壁と底壁の間に上下動しないように拘束されるように
なされている特許請求の範囲第５項記載のコンベヤ装置
。 （８） 前記ライナーは、超高分子量ポリエチレン製で
ある特許請求の範囲第５項記載のコンベヤ装置。 （９） 前記ライナーは、前記内側壁より厚い厚さを有
している特許請求の範囲第５項記載のコンベヤ装置。 （１０） 前記湾曲軌道部分は、前記内側壁の半径方向
内方に位置する第２の内側壁を有し、該両内側壁の間に
複数のスペーサが間隔を置いて配置され、前記頂壁は、
該第２の内側壁の半径方向内方に配置された湾曲バーに
着脱自在に連結されており、第２の内側壁の半径方向内
方の面に控え係留部材が取付けられている特許請求の範
囲第５項記載のコンベヤ装置。 （１１） 前記控え係留部材は、１対の互いに直角をな
す壁から成り、一方の壁の側縁は前記フロアに対して鋭
角をなしている特許請求の範囲第１０項記載のコンベヤ
装置。 （１２） フロアに埋設されており、フロアの上面に近
接した上端に無人車輌のけん引ピンを受容するための間
隙を有する溝形軌道と、該軌道内に配設された金属製チ
エーンとから成る無人車輌のためのコンベヤ装置であっ
て、該軌道の少くとも一部分は、湾曲軌道部分であり、
該湾曲軌道部分は、前記間隙の両側に直立内側壁と直立
外側壁を有し、該内側壁より厚く、該内側壁に当接して
配設され、前記チエーンの側面に摩擦接触するように前
記間隙に近接して配置された湾曲ライナーを有し、該湾
曲ライナーは、炭素鋼の摩耗抵抗より高い摩耗抵抗を有
するポリマープラスチック材であり、該湾曲軌道部分は
、前記ライナーの上縁に係合してライナーの上方への変
位を防止し、前記フロアと同高をなし、前記間隙の一側
縁を画定する頂壁と、該ライナーを該軌道部分に着脱自
在に固定する固定手段を備え、該固定手段は、該ライナ
ーの長手方向および半径方向外方への移動を拘束するた
めに該ライナーの両端に接触するように該湾曲軌道部分
に間隔を置いて連結された複数の部材を含むことを特徴
とするコンベヤ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US644743 | 1984-08-27 | ||
| US06/644,743 US4664036A (en) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | Conveyor having curved track section |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192951A true JPS6192951A (ja) | 1986-05-10 |
Family
ID=24586157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60185953A Pending JPS6192951A (ja) | 1984-08-27 | 1985-08-26 | コンベヤ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4664036A (ja) |
| EP (1) | EP0176234A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6192951A (ja) |
| AU (1) | AU574830B2 (ja) |
| CA (1) | CA1261679A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4765440A (en) * | 1987-06-29 | 1988-08-23 | Philip Tashman | Food service conveyor |
| US6367619B1 (en) | 2000-07-13 | 2002-04-09 | Rexnord Corporation | Conveyor nose bar |
| US6431810B1 (en) * | 2000-07-28 | 2002-08-13 | Richard L. Weaver | Silo reclaimer |
| JP4383218B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2009-12-16 | 株式会社ブリヂストン | 台車の旋回駆動方法および装置ならびにそれを用いたタイヤ成型システム |
| CN104718346B (zh) | 2012-09-14 | 2019-02-22 | 久益环球地下采矿有限责任公司 | 用于采掘机的刀头 |
| CN109072695B (zh) | 2016-01-27 | 2021-04-06 | 久益环球地下采矿有限责任公司 | 具有多个切削头的采矿机械 |
| RU2752854C2 (ru) | 2016-08-19 | 2021-08-11 | ДЖОЙ ГЛОБАЛ АНДЕРГРАУНД МАЙНИНГ ЭлЭлСи | Режущее устройство и опора для него |
| RU2763487C2 (ru) | 2016-08-19 | 2021-12-29 | ДЖОЙ ГЛОБАЛ АНДЕРГРАУНД МАЙНИНГ ЭлЭлСи | Горная машина с шарнирно-сочлененной стрелой и независимой системой перемещения материала |
| US11391149B2 (en) | 2016-08-19 | 2022-07-19 | Joy Global Underground Mining Llc | Mining machine with articulating boom and independent material handling system |
| AU2017330397B2 (en) | 2016-09-23 | 2023-03-02 | Joy Global Underground Mining Llc | Rock cutting device |
| CN112654765B (zh) | 2018-07-25 | 2024-01-30 | 久益环球地下采矿有限责任公司 | 岩石切割组件 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3467025A (en) * | 1967-04-20 | 1969-09-16 | Si Handling Systems | Tow truck dispatch system |
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| US3964800A (en) * | 1975-08-20 | 1976-06-22 | Rexnord Inc. | Wear strip |
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-
1984
- 1984-08-27 US US06/644,743 patent/US4664036A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-08-19 CA CA000488966A patent/CA1261679A/en not_active Expired
- 1985-08-22 EP EP85305997A patent/EP0176234A1/en not_active Ceased
- 1985-08-26 JP JP60185953A patent/JPS6192951A/ja active Pending
- 1985-08-26 AU AU46642/85A patent/AU574830B2/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
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