JPS6192067A - 電話装置と協同する音声制御付加装置を電話ラインに接続する回路装置 - Google Patents
電話装置と協同する音声制御付加装置を電話ラインに接続する回路装置Info
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- JPS6192067A JPS6192067A JP60152591A JP15259185A JPS6192067A JP S6192067 A JPS6192067 A JP S6192067A JP 60152591 A JP60152591 A JP 60152591A JP 15259185 A JP15259185 A JP 15259185A JP S6192067 A JPS6192067 A JP S6192067A
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- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/08—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems specially adapted for optional reception of entertainment or informative matter
- H04M11/085—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems specially adapted for optional reception of entertainment or informative matter using a television receiver, e.g. viewdata system
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、電話装置と協同する音声制御付加装置を電
話ラインに接続するための回路装置に関するものであり
、その音声制御付加装置は音声認識装置および選択制御
手段を具備している。
話ラインに接続するための回路装置に関するものであり
、その音声制御付加装置は音声認識装置および選択制御
手段を具備している。
[発明の技術的背景コ
受話器マイクロホンを介して言葉および、または番号を
直接音声で入力して呼出されるべき加入者に対する音声
制御ダイヤルを可能にした電話装置はすでにドイツ特許
出願P3338484.3号明細書に記載されている。
直接音声で入力して呼出されるべき加入者に対する音声
制御ダイヤルを可能にした電話装置はすでにドイツ特許
出願P3338484.3号明細書に記載されている。
しかしながら、そこに記載されて装置は音声制御された
付加装置をそれに取付けるために電話装置中に技術者で
なければできないような変更を行なわなければならない
欠点がある。
付加装置をそれに取付けるために電話装置中に技術者で
なければできないような変更を行なわなければならない
欠点がある。
[発明の概要]
この発明の目的は、電話装置と協同する音声制御付加装
置を電話ラインに接続するための回路装置を提供するこ
とである。
置を電話ラインに接続するための回路装置を提供するこ
とである。
この発明による前記形式の回路装置は、接続手段のスイ
ッチング装置が電話ラインのa導体、b導体、および接
地線に接続され、また音声認識装置と接続され、かつ接
続手段の遮断装置を介して選択制御手段と接続され、そ
れによって電話装置を電話ラインを介して交換機または
音声制御付加装置のいずれかに接続する如く構成され、
接続手段はライン状態識別論理手段、ダイヤル装置、ル
ープ監視手段および接地キー監視手段を具備し、それは
一方では電話ラインに接続されると共に他方では音声制
御付加装置の第1のインターフェイスを介して選択制御
手段と接続され、接続手段におけるa導体およびb導体
を接続する第1のスイッチが第1のインターフェイスを
介して選択制御手段と接続されていることを特徴とする
。
ッチング装置が電話ラインのa導体、b導体、および接
地線に接続され、また音声認識装置と接続され、かつ接
続手段の遮断装置を介して選択制御手段と接続され、そ
れによって電話装置を電話ラインを介して交換機または
音声制御付加装置のいずれかに接続する如く構成され、
接続手段はライン状態識別論理手段、ダイヤル装置、ル
ープ監視手段および接地キー監視手段を具備し、それは
一方では電話ラインに接続されると共に他方では音声制
御付加装置の第1のインターフェイスを介して選択制御
手段と接続され、接続手段におけるa導体およびb導体
を接続する第1のスイッチが第1のインターフェイスを
介して選択制御手段と接続されていることを特徴とする
。
この発明による特別の効果は、任意の所望の電話装置が
技術者でなければできないような変更をせずに音声制御
付加装置に接続されることができることである。
技術者でなければできないような変更をせずに音声制御
付加装置に接続されることができることである。
[発明の実施例〕
以下、添附図面を参照に実施例を説明する。
図から明らかなように、音声制御付加装置SPZは選択
制御手段Asを備え、それは一方ではアダプター装置A
Eを介して音声認識装置SPEに取付けられ、他方では
第1のインターフェイスIFIに取付けられている。
制御手段Asを備え、それは一方ではアダプター装置A
Eを介して音声認識装置SPEに取付けられ、他方では
第1のインターフェイスIFIに取付けられている。
接続手段ANEのスイッチング装置SEは電話ラインの
a導体、b導体、および接地線に接続され、また音声認
識装置SPEに接続されると共に接続手段ANEの遮断
装置UEを介して選択制御手段Asと接続されている。
a導体、b導体、および接地線に接続され、また音声認
識装置SPEに接続されると共に接続手段ANEの遮断
装置UEを介して選択制御手段Asと接続されている。
接続手段ANEは、a導体a、b導体すとループを形成
するライン状態識別論理手段APL、a導体a、b導体
すと接続されたダイヤル装置WE1接地線ELと接続さ
れた接地キー監視手段ETU、およびa導体aおよびb
導体す内に配置されたループ監視手段SLUを具備して
いる。これらの4個の装置はそれぞれ第1のインターフ
ェイスIF1を介して音声制御付加装@SPZの選択制
御手段Asに接続されている。さらに接続手段ANE中
のa導体aおよびb導体すを接続する第1のスイッチS
1は第1のインターフェイスIF1を介して選択制御手
段Asに接続されている。
するライン状態識別論理手段APL、a導体a、b導体
すと接続されたダイヤル装置WE1接地線ELと接続さ
れた接地キー監視手段ETU、およびa導体aおよびb
導体す内に配置されたループ監視手段SLUを具備して
いる。これらの4個の装置はそれぞれ第1のインターフ
ェイスIF1を介して音声制御付加装@SPZの選択制
御手段Asに接続されている。さらに接続手段ANE中
のa導体aおよびb導体すを接続する第1のスイッチS
1は第1のインターフェイスIF1を介して選択制御手
段Asに接続されている。
もしも、関係する電話装置FEの受話器がオフフックに
なると、ループ監視手段SLUは第1のインターフェイ
スIF1を介して選択制御手段Asに電話装置FEと接
続されている電話ラインFLのループが閉じたことを信
号する。例えば、もしも、ライン状態識別論理手段AP
Lが入来する呼び(ダイヤルトーンなし)を識別したな
らば、選択制御手段Asは第1のインターフェイスIF
Iを介してこの状態を通告される。すると接続手段AN
Eは選択制御手段Asによっていわゆる“透明モード”
に切替えられる。すなわち、接続手段ANEが音声チャ
ンネル(a導体a、b導体b)に影響を与えることは可
能ではない。
なると、ループ監視手段SLUは第1のインターフェイ
スIF1を介して選択制御手段Asに電話装置FEと接
続されている電話ラインFLのループが閉じたことを信
号する。例えば、もしも、ライン状態識別論理手段AP
Lが入来する呼び(ダイヤルトーンなし)を識別したな
らば、選択制御手段Asは第1のインターフェイスIF
Iを介してこの状態を通告される。すると接続手段AN
Eは選択制御手段Asによっていわゆる“透明モード”
に切替えられる。すなわち、接続手段ANEが音声チャ
ンネル(a導体a、b導体b)に影響を与えることは可
能ではない。
反対に、もしも、出て行く呼びがライン状態識別論理手
段APL中でのダイヤルトーンの検出によって選択制御
手段Asに通報されるならば、そのとき選択制御手段A
sは次のプロセスを制御する。
段APL中でのダイヤルトーンの検出によって選択制御
手段Asに通報されるならば、そのとき選択制御手段A
sは次のプロセスを制御する。
まず最初に第1のスイッチが閉成され、それによってル
ープ電流の遮断が阻止される。すると、電話装置FEは
電話ラインFLを介してスイッチング装置SEによって
音声制御付加装置SPZに接続される。これに伴って音
声チャンネル(a導体a、b導体b)および接地線EL
はまず一方ではスイッチング装@SEの第1のスイッチ
ング接点に1、第2のスイッチング接点に2および第3
のスイッチング接点に3を介して音声認識装置SPEと
接続され、他方では遮断装置LIEを介して選択制御手
段ASと接続される。
ープ電流の遮断が阻止される。すると、電話装置FEは
電話ラインFLを介してスイッチング装置SEによって
音声制御付加装置SPZに接続される。これに伴って音
声チャンネル(a導体a、b導体b)および接地線EL
はまず一方ではスイッチング装@SEの第1のスイッチ
ング接点に1、第2のスイッチング接点に2および第3
のスイッチング接点に3を介して音声認識装置SPEと
接続され、他方では遮断装置LIEを介して選択制御手
段ASと接続される。
ユーザーは電話装置FEの受話器マイクロホンに向かっ
て言葉および、または番号の形態でダイセルして所望の
宛先を音響的に入力する。音声信号は音声認識装置SP
Eにおいて蓄積された基準パターンデータと話された言
葉(番号)との類似性を比較することによって処理され
る。最も類似しているパターンの蓄積された位置番号は
名簿中の関係する加入者名(番号)をアドレスし、ダイ
ヤルされるべき加入者番号がこの名簿と関連した辞書蓄
積から読み出される。選択制御手段Asは第1のインタ
ーフェイスIF1を介してダイヤル装置WEに符号化さ
れた加入者番号を送り、ダイヤル装WWFは交換機によ
って処理されることができるようなダイヤル信号に変換
を開始する。ダイヤル装置WEはダイヤルパルスによる
ダイヤル法(DPM)用のモジュールを備えると共に多
周波数符号ダイヤル法(MFC)用のモジュールを備え
、いずれのダイヤル法でも所望により使用できるように
構成されている。
て言葉および、または番号の形態でダイセルして所望の
宛先を音響的に入力する。音声信号は音声認識装置SP
Eにおいて蓄積された基準パターンデータと話された言
葉(番号)との類似性を比較することによって処理され
る。最も類似しているパターンの蓄積された位置番号は
名簿中の関係する加入者名(番号)をアドレスし、ダイ
ヤルされるべき加入者番号がこの名簿と関連した辞書蓄
積から読み出される。選択制御手段Asは第1のインタ
ーフェイスIF1を介してダイヤル装置WEに符号化さ
れた加入者番号を送り、ダイヤル装WWFは交換機によ
って処理されることができるようなダイヤル信号に変換
を開始する。ダイヤル装置WEはダイヤルパルスによる
ダイヤル法(DPM)用のモジュールを備えると共に多
周波数符号ダイヤル法(MFC)用のモジュールを備え
、いずれのダイヤル法でも所望により使用できるように
構成されている。
ダイヤル操作が終了すると直ちに、選択FA御千手段s
はスイッチング装置SEの第1、第2および第3のスイ
ッチング接点に1 、に2 、に3を介して再び電話装
置FEを交換機に接続し、スイッチS1を開き、それに
よってユーザーが所望の呼びを行なうことを可能にする
。
はスイッチング装置SEの第1、第2および第3のスイ
ッチング接点に1 、に2 、に3を介して再び電話装
置FEを交換機に接続し、スイッチS1を開き、それに
よってユーザーが所望の呼びを行なうことを可能にする
。
選択制御手段Asは今や特撮状態にあり、フック状態は
接続したループ監視手段SLUおよび接地キー監視手段
ETUによって検出される(オン・フックと反対のオフ
・フック)。選択制御手段ASのループ監視手段SLU
によって信号される呼びの完了において(受話器オン・
フック)、選択制御手段Asはその最初の状態に復帰す
る。しかしながら、もしも、例えばループ監視手段5L
tJまたは接地キー監視手段ETLIによって検出され
た呼びを前進させるためにP、A、B、Xシステム中で
接地または保持キーが付勢されるならば、最初に記載し
たのと同じ手順(ライン状態識別論理手段APLで始ま
る)が再び選択制御手段Asによって制御される。
接続したループ監視手段SLUおよび接地キー監視手段
ETUによって検出される(オン・フックと反対のオフ
・フック)。選択制御手段ASのループ監視手段SLU
によって信号される呼びの完了において(受話器オン・
フック)、選択制御手段Asはその最初の状態に復帰す
る。しかしながら、もしも、例えばループ監視手段5L
tJまたは接地キー監視手段ETLIによって検出され
た呼びを前進させるためにP、A、B、Xシステム中で
接地または保持キーが付勢されるならば、最初に記載し
たのと同じ手順(ライン状態識別論理手段APLで始ま
る)が再び選択制御手段Asによって制御される。
この発明の装置によれば、電話装置FEのダイヤルまた
はキーパッドによる加入者番号の手動入力によって任意
の時に通常の方法によって音声制御付加装置SPZを使
用せずに接続を設定することができる。
はキーパッドによる加入者番号の手動入力によって任意
の時に通常の方法によって音声制御付加装置SPZを使
用せずに接続を設定することができる。
接続手段ANEはこのために遮断装置UEを備えている
。遮断装!ttJEはダイヤルパル、スデコード装置1
WV−Dと多周波数デコード装置MFV−〇とを備えて
おり、それらは遮断要求装置UAEを介して選択制御手
段Asに取付けられている。電話装置FEの受話器がオ
フ・フックにされた後、前述したプロセスがまず行われ
る。ユーザーによるダイヤルまたはキーパッドの付勢は
その場合前記のデコード装置IWV−D、MFV−Dに
より識別される。選択制御手段ASは遮断要求装置LI
AEから遮断命令を受信し、それによってスイッチング
装置SEにより電話ラインFLを介して交換機へ電話装
置FEを再び切替える動作を開始し、また第1のスイッ
チS1を遮断する。
。遮断装!ttJEはダイヤルパル、スデコード装置1
WV−Dと多周波数デコード装置MFV−〇とを備えて
おり、それらは遮断要求装置UAEを介して選択制御手
段Asに取付けられている。電話装置FEの受話器がオ
フ・フックにされた後、前述したプロセスがまず行われ
る。ユーザーによるダイヤルまたはキーパッドの付勢は
その場合前記のデコード装置IWV−D、MFV−Dに
より識別される。選択制御手段ASは遮断要求装置LI
AEから遮断命令を受信し、それによってスイッチング
装置SEにより電話ラインFLを介して交換機へ電話装
置FEを再び切替える動作を開始し、また第1のスイッ
チS1を遮断する。
するとダイヤル信号は損失なく直接交換数に伝送するこ
とができる。
とができる。
この発明の回路装置のさらに別の利点はビデオテックス
(videotex)のモデム(modem :変調−
復調器)BTX−Mおよびビデオテックス監視装置BT
X−Uよりなる直列回路が接続手段ANE中の第2のス
イッチS2を介して電話ラインのa導体およびb導体と
接続されることができることである。この場合、選択制
一手段Asは第1のインターフェイスIFIを介して第
2のスイッチS2に接続されると共に、第2のインター
フェイスIF2を介してテレビジョンセットのビデオテ
ックスデコーダに接続される。
(videotex)のモデム(modem :変調−
復調器)BTX−Mおよびビデオテックス監視装置BT
X−Uよりなる直列回路が接続手段ANE中の第2のス
イッチS2を介して電話ラインのa導体およびb導体と
接続されることができることである。この場合、選択制
一手段Asは第1のインターフェイスIFIを介して第
2のスイッチS2に接続されると共に、第2のインター
フェイスIF2を介してテレビジョンセットのビデオテ
ックスデコーダに接続される。
電話装置FEの受話器マイクロホンにより言葉および、
又は番号の音声入力によって、ユーザーの音声命令によ
るビデオテックスサービスの呼出しが可能になる。音声
制御付加装置SPZにより処理される例えば“ビデオテ
ックス”のような命令の入力によって、選択制御手段A
sは第2のスイッチS2によってビデオテックスのモデ
ムBTX−Mを電話ラインFLと接続する。ビデオテッ
クスのモデム8TX−Mはテレビジョンセットがオンに
切替えられた後ビデオテックス交換機をダイヤルする。
又は番号の音声入力によって、ユーザーの音声命令によ
るビデオテックスサービスの呼出しが可能になる。音声
制御付加装置SPZにより処理される例えば“ビデオテ
ックス”のような命令の入力によって、選択制御手段A
sは第2のスイッチS2によってビデオテックスのモデ
ムBTX−Mを電話ラインFLと接続する。ビデオテッ
クスのモデム8TX−Mはテレビジョンセットがオンに
切替えられた後ビデオテックス交換機をダイヤルする。
ビデオテックス監視装置BTX−Uが接続の設定された
ことを識別し、この状態を選択制御手段Asに通知した
とき、第1のスイッチS1は再び遮断される。
ことを識別し、この状態を選択制御手段Asに通知した
とき、第1のスイッチS1は再び遮断される。
この状態において、音声認識装置SPEは゛音声制御″
のために電話装置FEと接続されたままである。ユーザ
ーは言葉および、又は番号の形態で音声入力によりビデ
オテックス制御命令を入力する。音声信号は音声認識装
置SPE中で処理され、蓄積された基準パターンと比較
される。最も類似しているパターンの蓄積された位置番
号が関係するビデオテックス符号辞書をアドレスし、そ
の内容が読み出され、第2のインターフェイスIF2を
介してテレビジョンセットのビデオテックスデコーダに
送られる。これはビデオテックスサービスが呼び出され
たとき制御プロセスを開始する。ビデオテックスサービ
スが終了したとき、選択制御手段Asおよび、したがっ
て接続手段ANEはその最初の状態に復帰する。
のために電話装置FEと接続されたままである。ユーザ
ーは言葉および、又は番号の形態で音声入力によりビデ
オテックス制御命令を入力する。音声信号は音声認識装
置SPE中で処理され、蓄積された基準パターンと比較
される。最も類似しているパターンの蓄積された位置番
号が関係するビデオテックス符号辞書をアドレスし、そ
の内容が読み出され、第2のインターフェイスIF2を
介してテレビジョンセットのビデオテックスデコーダに
送られる。これはビデオテックスサービスが呼び出され
たとき制御プロセスを開始する。ビデオテックスサービ
スが終了したとき、選択制御手段Asおよび、したがっ
て接続手段ANEはその最初の状態に復帰する。
音声制御付加装置SPZまたは接続手段ANEの電圧事
故の場合にも、電話装置FEの残りのの搬面は損われな
い。
故の場合にも、電話装置FEの残りのの搬面は損われな
い。
図はこの発明の1実施例のブロック図である。
SPZ・・・音声制御付加装置、As・・・選択制御手
段、AE・・・アダプタ装置、SPE・・・音声認識装
置、ANE・・・接続手段、FE・・・電話装置、UE
・・・遮断装置、APL・・・ライン状悪識別装置、W
E・・・ダイヤル装置、SLU・・・ループ監視手段、
IFI、2・・・インターフェイス、ETU・・・接地
キー監視装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 頁の続き ; 明 者 ディーター・コツプ ドイツ連邦共和
国、 7251ラーセ 34 ; 明 者 トーマス・ヘルマン ドイツ連邦共和
国、 7141エツトバー、ローゼンシ。 ヘムミンゲン、ヒルシュシュド グロースポットバール/ベーラ 1トラーセ 5
段、AE・・・アダプタ装置、SPE・・・音声認識装
置、ANE・・・接続手段、FE・・・電話装置、UE
・・・遮断装置、APL・・・ライン状悪識別装置、W
E・・・ダイヤル装置、SLU・・・ループ監視手段、
IFI、2・・・インターフェイス、ETU・・・接地
キー監視装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 頁の続き ; 明 者 ディーター・コツプ ドイツ連邦共和
国、 7251ラーセ 34 ; 明 者 トーマス・ヘルマン ドイツ連邦共和
国、 7141エツトバー、ローゼンシ。 ヘムミンゲン、ヒルシュシュド グロースポットバール/ベーラ 1トラーセ 5
Claims (5)
- (1)音声認識装置および選択制御手段を具備している
電話装置と協同する音声制御付加装置を電話ラインに接
続するための回路装置であつて、接続手段のスイッチン
グ装置が電話ラインのa導体、b導体、および接地線に
接続され、また前記音声認識装置と接続され、かつ接続
手段の遮断装置を介して選択制御手段と接続され、それ
によつて電話装置を電話ラインを介して交換機または音
声制御された付加的装置のいずれかに接続する如く構成
され、 前記接続手段はライン状態識別論理手段、ダイヤル装置
、ループ監視手段および接地キー監視手段を具備し、そ
れらは電話ラインに接続されると共に音声制御付加装置
の第1のインターフェイスを介して選択制御手段と接続
され、 接続手段におけるa導体およびb導体を接続する第1の
スイッチが前記第1のインターフェイスを介して選択制
御手段と接続されていることを特徴とする回路装置。 - (2)電話装置の受話器マイクロホンにより言葉および
、又は番号を直接音声入力する手段を備え、ダイヤル装
置中の音声制御付加装置が呼び出されるべき加入者の自
動ダイヤルを制御する特許請求の範囲第1項記載の回路
装置。 - (3)第2のスイッチを介して接続手段中の電話ライン
のa導体およびb導体と接続されたビデオテックスのモ
デムおよびビデオテックス監視装置よりなる直列回路を
具備し、第2のスイッチおよびビデオテックス監視装置
が第1のインターフェイスを介して選択制御手段に接続
され、選択制御手段は第2のインターフェイスを介して
テレビジョンセットのビデオテックスデコーダに接続さ
れ、電話装置の受話器マイクロホンによる言葉および、
又は番号の直接の音声入力によつてビデオテックスサー
ビスが音声制御付加装置により制御される特許請求の範
囲第1項または第2項記載の回路装置。 - (4)ダイヤル装置および遮断装置がダイヤルパルスダ
イヤル法用の第1のモジュールと多周波数コードダイヤ
ル法用の第2のモジュールとを具備している特許請求の
範囲第1項乃至第3項のいずれか1項記載の回路装置。 - (5)電話装置においてダイヤルまたはキーパッドによ
る手動ダイヤル用の装置を具備している特許請求の範囲
第2項または第4項記載の回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843425789 DE3425789A1 (de) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | Schaltungsanordnung zum anschalten einer einer fernsprechstelle zugeordneten sprachgesteuerten zusatzeinrichtung an eine fernsprechleitung |
DE3425789.6 | 1984-07-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6192067A true JPS6192067A (ja) | 1986-05-10 |
JPH0353826B2 JPH0353826B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=6240517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60152591A Granted JPS6192067A (ja) | 1984-07-13 | 1985-07-12 | 電話装置と協同する音声制御付加装置を電話ラインに接続する回路装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4837808A (ja) |
EP (1) | EP0168039B1 (ja) |
JP (1) | JPS6192067A (ja) |
AT (1) | ATE50106T1 (ja) |
DE (2) | DE3425789A1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6310940B1 (en) | 1966-12-16 | 2001-10-30 | Ncr Corporation | Personal computer interactive phone system |
DE3338484A1 (de) * | 1983-10-22 | 1985-05-02 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Teilnehmersprechstelleneinrichtung |
JPH02209055A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-20 | Toshiba Corp | 電話装置 |
FR2662560B1 (fr) * | 1990-05-25 | 1992-09-11 | Comite Regional Tourisme | Procede de telephonie assistee par ordinateur permettant le pilotage interactif d'un systeme informatique a partir d'un telephone ou d'un terminal de consultation et son dispositif de mise en óoeuvre. |
JP3144595B2 (ja) * | 1992-05-08 | 2001-03-12 | ソニー株式会社 | 音声アダプタ |
US5483579A (en) * | 1993-02-25 | 1996-01-09 | Digital Acoustics, Inc. | Voice recognition dialing system |
US5594784A (en) * | 1993-04-27 | 1997-01-14 | Southwestern Bell Technology Resources, Inc. | Apparatus and method for transparent telephony utilizing speech-based signaling for initiating and handling calls |
CN1124079A (zh) * | 1993-05-07 | 1996-06-05 | 艾鲁奈克斯技术公司 | 计算机至电话机接口 |
DE69625793T2 (de) * | 1995-09-29 | 2003-10-02 | At & T Corp., New York | Telefonnetz-dienst zur umwandlung von sprache in wahltöne |
US6453281B1 (en) | 1996-07-30 | 2002-09-17 | Vxi Corporation | Portable audio database device with icon-based graphical user-interface |
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