JPS619188A - 電磁型倍力装置 - Google Patents

電磁型倍力装置

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JPS619188A
JPS619188A JP59129587A JP12958784A JPS619188A JP S619188 A JPS619188 A JP S619188A JP 59129587 A JP59129587 A JP 59129587A JP 12958784 A JP12958784 A JP 12958784A JP S619188 A JPS619188 A JP S619188A
Authority
JP
Japan
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torque
input shaft
output shaft
shaft
rotor
Prior art date
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Pending
Application number
JP59129587A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Shimizu
康夫 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Priority to GB08515807A priority patent/GB2161030B/en
Priority to FR8509484A priority patent/FR2566550A1/fr
Priority to DE19853522268 priority patent/DE3522268A1/de
Priority to CA000485012A priority patent/CA1253558A/en
Publication of JPS619188A publication Critical patent/JPS619188A/ja
Priority to US06/914,527 priority patent/US4743817A/en
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P15/00Arrangements for controlling dynamo-electric brakes or clutches

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、車両の電動式パワーステアリング装置などに
利用されるもので入力トルクを電磁気的に倍増して出力
トルクを発生する電磁型倍力装置に関する。
(従来技術) 車両のパワーステアリング装置は、運転者の操舵力を軽
減し車両あ運転性能の向上に大きく寄与する。このパワ
ーステアリング装置に使用される従来の倍力手段は、主
に油圧を利用して構成されていた。すなわち、油圧ポン
プからの油圧を、ステアリングの作動状態に応じて油圧
シリンダ又は油圧モータ等のアクチュエータへ適宜に圧
送し、ステアリングの入力トルクを倍力して作動部に伝
達するように構成していた。しかしながら、斯かる油圧
を利用した倍力装置は、油圧ポンプがステリング入力の
有無に関係なく常時作動しているため動力損失が大きい
こと、またアクチュエータ、油圧ポンプ、コントロール
バルブ、オイルタンク等の如く構成要素が多いため車両
における占有スペースが大きくなり、小型−軽量化、低
コスト化等を図りがたいこと等の欠点を有していた。
またパワーステアリング装置を、電動方式で構成したも
のも存する(実開昭58−4973号、実開昭58−1
411183号、米国特許2,754,485号)。し
かし、これらの従来技術においてはモータを付設し、こ
れらをステアリング時に高速回転させ、歯車機構で減速
して出力軸にトルクを加えるように構成していた。従っ
て騒音が大きく、且つ耐久性が低い等の不具合を有して
いた。
電動式のパワーステアリング装置は、油圧式のものと比
較し、制御が容易であり且つその精度を向上しその態様
を拡大することができ、更には小型に作ることができる
ため、乗用自動車、小型の車両に好適する。
本発明は、上記問題を有効に解決し、主に車両のパワー
ステアリング装置などに好適な倍力装置を提供すべく成
されたものである。
+       (発明の目的) 本発明は、倍力装置を電動方式で構成し、且つ構成を簡
易にして動力損失を少なくし小型、軽量化、低コスト化
を図ると共に、高速回転用モータ、減速歯車機構等を使
用せず騒音を低め且つ耐久性を向上することを目的とす
る。
(発明の構成) 本発明は、ケースに入力軸と出力軸を回転自在に設け、
入力軸と出力軸をその間にトルク検出手段を介設して係
合し、上記入力軸の周囲にその長さ方向に回転子巻線を
有して成る回転子を配設し、この回転子と入力軸の間に
運動が伝達されるように構成すると共にこの回転子の周
囲にケースに固定した磁石を配設し、トルク検出手段が
所定のトルクを検出したときに回転子巻線に電流を供給
する制御手段を設けるように構成した。
(作用) 上記構成において、入力軸に対し外部からトルクが加え
られると出力軸に加わる負荷に応じて一定のトルクがト
ルク検出手段によって検出される。当該トルクがわずか
に又は一定量上のものと      酬して検出された
ときには、制御手段を介して回転子巻線に電流が供給さ
れ、磁石と回転子巻線との間に電磁作用が生じ、回転子
が入力軸と同一回転方向で回転し始める。回転子に生じ
る電磁トルクは入力軸に加えられ、これによって出力軸
は入力トルクよりも倍増されたトルクで回転を行う。
(実施例) 以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
第1図は本発明に係る電磁型倍力装置の内部構造を示し
、中心部で切断線を90°折曲して切断した断面図であ
る。また第2図は第1図中のA−A線断面図、第3図は
第1図中のB−B線断面図である。
第1図において、外形を成す円筒型ケース(1)はヨー
ク(2)と出力軸支持筒体(3)とを嵌着して形成する
。ケース(1)は固定状態にある。ヨーク(2)には、
内周面の対称位置(第2図中上下位置)に例えば磁石(
4)、(4)を固設し、図中左端部に入力軸(5)を支
承する軸受(6)を備えた端面板(7)を固設する。一
方出力軸(8)は第4図に示すような有底円筒1部(8
a)を有し且つこの有底円筒部(8a)の外側端に出力
軸端部(8b)4:突設している。
この出力軸(8)の有底円筒部(8a)における出力軸
端部に近い外周面と前記出力軸支持筒体(3)の内周面
との間には軸受(8)が介設される。これによって出力
軸(8)を筒体(3)に軸支する。
なお出力軸端部(8b)には図示しない他軸とピン結合
するための穴(32)を設けている。
入力軸(5)はそのほぼ中央部に鉄芯を成す筒体(10
)を挿着する。この鉄芯筒体(1G)の周囲にはこれを
覆う如くその長手方向に通電線を巻いて回転子巻線(1
1)を形成し入力軸(5)に固定する。また(12)は
整流子で、この整流子(12)には絶縁部材(13)上
の反対側対称位置に2つの抵抗体、例えばカーボン酸の
円弧状整流子片(14) 、(15)を固設する。この
整流子片(14) 、 (15)において、対向する各
縁部の離間距離は等しく且つ一定である。この離間距離
を文とする。上記回転予巻!!(11)の一端は例えば
整流子片(14)に、他端は整流子片(15)にそれぞ
れ結線する。
整流子(12)に隣設する入力軸箇所には第3図に示す
如く円周方向の回動を血制され中央部を嵌合したアーム
部材(16)が取り付けられてる。アーム部材(1B)
は対称位置に角度αで開いた扇形のアー゛ム(tea)
、(tea)を有する。
また入力軸(5)の右端部(5a)は、軸受(17)で
出力軸(8)の有底円筒部(8a)の内部に軸支される
上記の構造において、入力軸(5)と出力軸(8)は、
同一軸線上に配置され、且つ軸受(8)、(8)。
(17)によってそれぞれ回転自在に取り付けられる。
なお入力軸(5)の左端部は図示しない他軸と結合する
ためスプライン(33)を形成している。
次に出力軸(8)の有底円筒部(a)と入力軸(5)の
第1図中右側部との関係を説明する。有底円筒部(8a
)の端部には第3図及び第4図に示すように対称位置に
切欠き(18)、(18)が形成される。この切欠き(
18)、(18)は扇形を成し、その開き角度はβであ
る。有底円筒部(8a)の端面(8a−1) 、 (8
a−1)にはブラシホルダ(18)を固設し、このブラ
シホルダ ダ(18)の内部にはコイルバネ(20)で上記整流子
(12)方向へ弾発されたブラシ(21)を摺設する。
ブラシ(21)、’(21)はそれぞれ電源端子に接続
される。ブラシ(21)を幅をmとすると、交・〉mの
関係にある0通常、倍力装置が作動しない状態ではブラ
シ(21)は整流子(12)の絶縁部材(13)に圧接
される。
一方、上記切欠き(18)、(1B)にはそれぞれ前記
アーム(18a) 、 (18a)が嵌入される。第3
′図に示す如くアーム(lea) 、(lea)は切欠
き(18) 、(18)の中央に位置する。アーム(l
ea) 、 (lea)の両側面と切欠き(18)、(
1B)の側面との間に形成される角度γの隙間には例え
ばゴム(22)が配設される。ゴム(22)の弾性の強
さは適宜に選択することができる。これによって通常ア
ーム(18a)、(lea)を切欠き(18)の中央位
置に保持する。この場合、ゴム(22)に類似°した弾
性部材であれば他のものも使用することができる。
なお回転子巻線(11)は外観形状において円柱体を成
し、この回転子巻線(11)に近接した磁石を対数 向させるべく磁石(1)、(4)の内面には凹部(4a
)を     ツ形成している。
また前記ブラシ(21) 、(21)とアーム(lea
)、(lea)の配設位置は位相が80°ずれるように
設定されている。組付は時の便宜を考慮したためである
次に本発明に係る電磁型倍力装置の作用を説明する。 
      ゛ 今、入力軸(5)に外部よりトルクを与えて例えば第2
図に示す如くに方向に回転させる。入力軸(5)かに方
向に回転すれば、入力軸(5)に固定されたアーム部材
(18)も回転し、各アーム(28a)。
(lea)はゴム(22)を介して出力軸(8)にトル
クを伝える。このとき入力軸(5)に設けられた整流子
片(14)、(15)と出力軸(8)の端面に設けられ
たブラシ(21) 、 (2’! )との位置関係が相
対的に変化する。
出力軸(8)に加わる負荷が小さいときにはゴム(22
)の坦み量は小さく、このためにブラシ(21)。
(21)が角度θの範囲内で移動するときには、ブラシ
(21) 、(21)と整流子片(14)、(15)と
が触れることなく出力軸(8)は入力軸(5)とともに
に方向に回転する。すなわち回転子巻線(11)に電流
が流れず回転子巻線(11)と磁石(4)、(4)との
間に電磁トルクが生じない状態で、入力軸(5)に加え
られるトルクはゴム(22)を介して出力軸(8)に直
接に伝達される。
出力軸(8)に加わる負荷が大きいときにはゴム(22
)の坦み量は大きくなる。このためにブラシ(21)、
(21)と整流子片(14) 、(15)とが接触する
ことになる。そうすると、ブラシ(2+)、(21)及
び整流子片(14)、(15)を介して回転子巻線(!
りに電流が流れることになり、回転予巻&I(11)と
磁石(o。
(4)との間に電磁トルクが生じる。この電磁トルクは
予め通電方向を定めることによってに方向に生じるもの
とする。
上記において入力軸(5)と出力軸(8)との間に一定
以上のトルク差があるときには、入力軸(5)の周囲に
設けた電動機が作動し、入力軸(5)に対して電磁的ト
ルクを付加させる。従って出力軸(8)は、アーム(1
6a)、(lea)を介して伝えられる外部からのトル
クと、磁石(4)、(4)及び回転子巻線(11)から
成る電動装置による電磁トルクとによって回転せしめら
れる。この電磁トルクが発生するのは、ブラシ(21)
、(21)と整流子片(14)、。
(15)が接触している間だけである。入力軸(5)と
出力軸(8)の相対角度が変化して上記接触状態が解消
すると電磁トルクは消失する。このようにして、入力軸
(5)が回転し出力軸(8)との間にわずかな又は所定
以上の相対角度変位が生じると、回転子巻線(11)に
電流が流れ、電磁トルクを生じ、出力軸(8)は入力軸
(5)と共に回転する。これにより出力軸(8)の回転
トルクは倍増する。
上記作用によれば、入力軸(5)が回転し、整流子片(
14)、(15)とブラシ(21)、(21)とが接触
状態になると、この接触状態が保持される間口転子巻線
(11)に電流が流れ、磁石(4)、(4)との電磁作
用によって入力軸(5)に加わるトルクが倍力され。
出力軸(8)には大きなトルクが生じて回転する。
本発明による電磁式倍力装置の制御方式を模式的に示せ
ば第5図の如くなる。この図示例ではパπ     ワ
ーステアリング装置として構成している。第5図中、(
23)はハンドル、(5)は入力軸、(8)は出力軸で
あり、入力軸(5)と出力軸(8)の対向する各端部(
5−1) 、 (8−1)との間にはトルク伝達機能を
備えたトルクセンサ(24)が介設されている。このト
ルクセンサ(24)は、前記切欠き(ill)、(18
)内におけるアーム(lea)、(lea)とゴム(2
2)・・・にょって構成されるものに相当する。そして
電磁的駆動力を付与するものとして、入力軸(5)に固
設された歯車(25)に噛合する歯車(2B)を回転軸
に備えた電動機(27)を設ける。このような構成によ
って、トルクセンサ(24)が入力軸(5)と出力軸(
8)との間に生じるトルクを検出したときには、これに
基づき電動m (27)を作動し、入力軸(5)にトル
クを与えてより大きなトルクを出力軸(8)に与えるよ
うにする。上記の如き構成によれば、電磁的トルクを入
力軸(5)に加えるようにし且つ出力軸(8)のトルク
の絶対値をトルクセンサ(24)により検出できるので
出力負荷トルクの微小変動に対して安定した状態で入力
軸(5)のトルクを倍力して出力軸(8)に伝えること
ができるのである。
t−i、1力M(III) G:ヵ。ゎ、□7.ヵ、3
4ヵ    ず軸(5)と出力軸(8)の相対角度変位
が増すと、ブラシ(21>、(21)と整流子片(14
) 、(15)の接触面積が増し、回転子巻線(11)
への電流量が増す。このように出力軸(8)の負荷の大
きさに応じて電磁トルクを大きくすることができる。
ゴム(22) ・・・はアーム(18a) 、 (18
a)により入力軸(5)に加えられる回転力に応じて坦
む0反対に入力軸(5)に加えるトルクを弱くすると、
その弾性作用によりアーム部材(!6)のアーム(1e
a) 、 (113a)を切欠き(1B) 、(is)
の中央位置に保持するべく入力軸(5)と出力軸(8)
の相対位置関係が変化する。そうすればブラシ(21)
、(21)と整流子片(10゜(15)の接触が断たれ
、回転子巻線(11)への通電が停止する。従って入力
軸(5)に加えられるトルクが所定値以下に減少すると
電磁トルクの作用もこれに追従して急速に消失すること
になる。
前記実施例では、低い回転数で高トルクの電動機の構成
を利用したが、出力軸の周囲に高速回転電動機を設けて
構成することも可能である。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように本発明によれば、倍力装置
を電磁式で構成したため、従来の油圧式のものに比較し
て動力損失が小さく且つ構成簡易にして小型、軽量、低
コストに製作することができる。
特に入力軸側に電磁式駆動装置を付設するようにしてい
るため、制御が容易であり安定な制御系を構成すること
ができると共に、確実な作動状態を実現することができ
る。
また従来の電動式倍力装置に比較して、高速−転用モー
タ、減速歯車機構等を使用しなくとも主いため騒音が少
なく且つ転勤部、摺動部等における耐久性に優れ、構造
が簡単で信頼性が高く、低コスト化が容易である。また
入出方軸の間が直動型に構成されるため、フェイルセー
フ構造の採用も簡単であり、取付場所も締単に選択する
ことができる。
更に入力軸、出力軸等の主要部品をすべて同一のケース
内に収納するようにすればコンパクトに形成することが
でき、組付性も良好となる。また出力軸を回転子巻線の
巻軸に兼用しているため部品点数が少なくなりコストダ
ウンにも資する等の諸利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電磁型倍力装置の内部構造を示す
、中心部で切断線を80″折曲させた断面斜視図、第5
図は電磁型倍力装置をパワーステアリング装置に適用し
た模式図である。 図面中、(1)はケース、(4)は磁石、(5)は入力
軸、(8) 、 (9) 、(17)は軸受、(8)は
出力軸、(lO)は鉄芯筒体、(11)は回転子巻線、
(12)は整流子、(14)、(15)は整流子片、(
18)はアーム部材、(18)は切欠き、(21)はブ
ラシ、(22)はゴムである。 特 許 出 願 人  本田技研工業株式会社代理人 
 弁理士   下 1)容 −部間    弁理士  
  大  橋  邦  意向   弁理士   小  
山    有第2図 第3図 第4図 第51図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケースに入力軸と出力軸を回転自在に設け、該入
    力軸と該出力軸をその間にトルク検出手段を介設して係
    合し、上記入力軸の周囲にその長さ方向に回転子巻線を
    有して成る回転子を配設し、この回転子と上記入力軸と
    の間にトルク伝達手段を介設すると共にこの回転子の周
    囲に上記ケースに固定した磁束発生手段を配設し、上記
    トルク検出手段がトルクを検出したときに上記回転子巻
    線に電流を供給する制御手段を設けたことを特徴とする
    電磁型倍力装置。
  2. (2)前記回転子を前記入力軸に固定したことを特徴と
    する前記特許請求の範囲第1項記載の電磁型倍力装置。
JP59129587A 1984-06-22 1984-06-22 電磁型倍力装置 Pending JPS619188A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59129587A JPS619188A (ja) 1984-06-22 1984-06-22 電磁型倍力装置
GB08515807A GB2161030B (en) 1984-06-22 1985-06-21 Apparatus for interconnection of a multi-channel communication network
FR8509484A FR2566550A1 (fr) 1984-06-22 1985-06-21 Unite d'asservissement electromagnetique
DE19853522268 DE3522268A1 (de) 1984-06-22 1985-06-21 Elektromagnetische servoeinheit
CA000485012A CA1253558A (en) 1984-06-22 1985-06-24 Electromagnetic servo unit
US06/914,527 US4743817A (en) 1984-06-22 1986-10-03 Electromagnetic servo unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59129587A JPS619188A (ja) 1984-06-22 1984-06-22 電磁型倍力装置

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JPS619188A true JPS619188A (ja) 1986-01-16

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ID=15013130

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JP59129587A Pending JPS619188A (ja) 1984-06-22 1984-06-22 電磁型倍力装置

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