JPS6190627A - 食品処理装置 - Google Patents
食品処理装置Info
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- JPS6190627A JPS6190627A JP60223440A JP22344085A JPS6190627A JP S6190627 A JPS6190627 A JP S6190627A JP 60223440 A JP60223440 A JP 60223440A JP 22344085 A JP22344085 A JP 22344085A JP S6190627 A JPS6190627 A JP S6190627A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- supply tube
- food
- ball
- presser
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/046—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven with tools driven from the bottom side
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/07—Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools
- A47J43/075—Safety devices
- A47J43/0761—Safety devices for machines with tools driven from the lower side
- A47J43/0788—Safety devices for machines with tools driven from the lower side activated by the proper positioning of a food chute protector
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/06—Arrangements for feeding or delivering work of other than sheet, web, or filamentary form
- B26D7/0641—Arrangements for feeding or delivering work of other than sheet, web, or filamentary form using chutes, hoppers, magazines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/22—Safety devices specially adapted for cutting machines
- B26D7/24—Safety devices specially adapted for cutting machines arranged to disable the operating means for the cutting member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S16/00—Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
- Y10S16/13—Plastic hinge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一般的には食品処理装置、特に、食品処理装
置を操作している際に当該食品処理装漫の供給チューブ
に手が入るのを阻止して、けがをしないように保1穫す
ることのでき′るプロテクタ;こ係る。
置を操作している際に当該食品処理装漫の供給チューブ
に手が入るのを阻止して、けがをしないように保1穫す
ることのでき′るプロテクタ;こ係る。
(従来の技術)
食品をスライスしたり、すシ下したり、みじん切りにし
たり、あるいは同罎の食品処理作業を行なう食品処理装
置は、従来から周知である。従来形式の食品処理装置は
作業ボールを備えている。
たり、あるいは同罎の食品処理作業を行なう食品処理装
置は、従来から周知である。従来形式の食品処理装置は
作業ボールを備えている。
この作業ボールは、当該ボールの中央部を上向きに延び
るモータ駆動軸を備えている。各種の食品処理器具がシ
ャフトに接続されて回転され、食品処理装置の操作者が
求めろ様々な食品処理作業を行なえるようになっている
。
るモータ駆動軸を備えている。各種の食品処理器具がシ
ャフトに接続されて回転され、食品処理装置の操作者が
求めろ様々な食品処理作業を行なえるようになっている
。
食品処理装置の運転中、着脱自在なボールカバーは作業
ボールに固定されている。ボールカバーは、処理しよう
とする食品をボールカバーを通り抜けてボール内に導入
するための供給チューブを形成している。処理しようと
する食品は供給チューブ内に入れられ、食品押えにより
処理器具に接触するようチューブを通じて押し込まれる
。前記食品押えは、供給チューブに摺動的に嵌まるよう
構IJZされている。
ボールに固定されている。ボールカバーは、処理しよう
とする食品をボールカバーを通り抜けてボール内に導入
するための供給チューブを形成している。処理しようと
する食品は供給チューブ内に入れられ、食品押えにより
処理器具に接触するようチューブを通じて押し込まれる
。前記食品押えは、供給チューブに摺動的に嵌まるよう
構IJZされている。
多くの例では、食品処理装置の供給チューブは、押えを
備えだ比較的背の高い狭い構造体からなり、大人の標準
的な大きさの手が不江意によシ供給チューブから中に入
って、作業ボールの上部に配置された回転器具に触れる
ことがないように保護している。安全連動装置が設けら
れ、ボールカバーが適切な作動位置でボールにしっかり
と固定されるまでは、食品処理装置が作動するのを防止
している。
備えだ比較的背の高い狭い構造体からなり、大人の標準
的な大きさの手が不江意によシ供給チューブから中に入
って、作業ボールの上部に配置された回転器具に触れる
ことがないように保護している。安全連動装置が設けら
れ、ボールカバーが適切な作動位置でボールにしっかり
と固定されるまでは、食品処理装置が作動するのを防止
している。
連動動作は、ボールに形成されている突起まだはカムに
より行なわれる。この連動動作により、ボールカバーが
ボールに適切に固定されている場合に限9、食品処理装
置のベースで支持したスイッチを閉じるようになってい
る。直接または間接的に機(成約なリニク装置を通じて
スイッチを操作するの唇、様々な構造のものが使われて
いる。これとは別に、ボールカバーを適切lこ位置決め
し且つ固定することにより、スイッチを磁気的に作動さ
せることもできる。
より行なわれる。この連動動作により、ボールカバーが
ボールに適切に固定されている場合に限9、食品処理装
置のベースで支持したスイッチを閉じるようになってい
る。直接または間接的に機(成約なリニク装置を通じて
スイッチを操作するの唇、様々な構造のものが使われて
いる。これとは別に、ボールカバーを適切lこ位置決め
し且つ固定することにより、スイッチを磁気的に作動さ
せることもできる。
しかしながら、背の高い狭い供給チューブ゛では、処理
することのできる食品の大きさ、形状および1回分の装
填量に制限がち机形が大きく、多量に装填できしかも様
々な形をした食品を処理、例えば比較的大型のトマトを
スライスしたり、ニンジン、キュウリ等を、凝方向にス
ライスするために、口の広い供給チューブが用いられて
きた。勿論、安全に対する配慮も払われており、別の安
全装置または保腰装置をそうした口の広い供給チューブ
に設置して膠かなければならない。
することのできる食品の大きさ、形状および1回分の装
填量に制限がち机形が大きく、多量に装填できしかも様
々な形をした食品を処理、例えば比較的大型のトマトを
スライスしたり、ニンジン、キュウリ等を、凝方向にス
ライスするために、口の広い供給チューブが用いられて
きた。勿論、安全に対する配慮も払われており、別の安
全装置または保腰装置をそうした口の広い供給チューブ
に設置して膠かなければならない。
口の広い供給チューブに用いろプロテクタの1つが、W
illiams氏の米国特許M 4,226,373号
に明らかにされている。Williame氏の供給チュ
ーブプロテクタはスリーブを備えている。このスリーブ
は、食品処理装置の供給チューブに沿って摺動する大き
さと形状に作られている。当該スリーブは供給チューブ
上に適切に配置された場合に限シモータの運転を行なえ
るようにするアノチュエータをfltfiえている。
illiams氏の米国特許M 4,226,373号
に明らかにされている。Williame氏の供給チュ
ーブプロテクタはスリーブを備えている。このスリーブ
は、食品処理装置の供給チューブに沿って摺動する大き
さと形状に作られている。当該スリーブは供給チューブ
上に適切に配置された場合に限シモータの運転を行なえ
るようにするアノチュエータをfltfiえている。
供給チューブの内部に受は入れられる大きさの入れ子式
食品押えが、スリーブにつながった状態に連結され、供
給チューブ内部で食品押えを上下(・で動かすことかで
きるがスリーブから取り外すことはできない。W111
iaS氏の特許では、スリーブが供給チューブに被さっ
た状態で適切に配置されていれば、嵌められている食品
押えは口の広い供給チューブの通路を2塞いで食品処理
装置を操作することができる。
食品押えが、スリーブにつながった状態に連結され、供
給チューブ内部で食品押えを上下(・で動かすことかで
きるがスリーブから取り外すことはできない。W111
iaS氏の特許では、スリーブが供給チューブに被さっ
た状態で適切に配置されていれば、嵌められている食品
押えは口の広い供給チューブの通路を2塞いで食品処理
装置を操作することができる。
口の広い供給チューブを保護する他の試みが、Behr
inger氏その曲によるヨーロッパ特許公告第008
4745号に明らかにされている。作業ボールに直径が
ほぼ等しい円筒状のホッパが、ボールカバーと口の広い
供給チューブとの組み合わせ体を構成しておシ、またこ
のホッパは作業ボールに固定されている。口の広い円筒
状の供給チューブは半径方向に延びる仕切シを備え、食
品が当該食品に尭たる処理器具により回転されるのを1
坊いでいる。口の広い円筒状の供給チューブは、供給チ
ューツカバーにより閉じられる。この供給チューブカバ
ーは、食品処理モータを作動させる以前)て、適切に供
給チューブに被せて設置しておかなければならない。カ
バーの開口は、スロットを設けられて仕切りを受は入れ
る押えプレートを備えた食品押えを案内するようになっ
ている。
inger氏その曲によるヨーロッパ特許公告第008
4745号に明らかにされている。作業ボールに直径が
ほぼ等しい円筒状のホッパが、ボールカバーと口の広い
供給チューブとの組み合わせ体を構成しておシ、またこ
のホッパは作業ボールに固定されている。口の広い円筒
状の供給チューブは半径方向に延びる仕切シを備え、食
品が当該食品に尭たる処理器具により回転されるのを1
坊いでいる。口の広い円筒状の供給チューブは、供給チ
ューツカバーにより閉じられる。この供給チューブカバ
ーは、食品処理モータを作動させる以前)て、適切に供
給チューブに被せて設置しておかなければならない。カ
バーの開口は、スロットを設けられて仕切りを受は入れ
る押えプレートを備えた食品押えを案内するようになっ
ている。
Williams氏とBehringer氏その他の両
者の特許では口の広い供給チューブの開口を保護してい
るが、処理される食品を口の広い供給チューブ内に装填
する際、付属の保護装置は食品処理装置から完全に外さ
れて脇によけておかなければならない。そして食品処理
装置を作動させる以前に元に戻してお(必要がある。保
護装置の取り外し並びに復帰は手間がかかり、まだ一旦
撤去された保護装置は大きく場所を取り、食品処理装置
の運転に伴って機能の妨げとなることがある。また保護
袋 。
者の特許では口の広い供給チューブの開口を保護してい
るが、処理される食品を口の広い供給チューブ内に装填
する際、付属の保護装置は食品処理装置から完全に外さ
れて脇によけておかなければならない。そして食品処理
装置を作動させる以前に元に戻してお(必要がある。保
護装置の取り外し並びに復帰は手間がかかり、まだ一旦
撤去された保護装置は大きく場所を取り、食品処理装置
の運転に伴って機能の妨げとなることがある。また保護
袋 。
置を食品処理装置から完全に取り外して脇によけておか
れるため、時には置き違えて作業に手間取り、食品処理
装置の使用によってストレスの原因になることがある。
れるため、時には置き違えて作業に手間取り、食品処理
装置の使用によってストレスの原因になることがある。
このため、食品処理装置の口の広がった供給チューブに
用いるための改良されたプロテクタを必要としてきた。
用いるための改良されたプロテクタを必要としてきた。
この改良されたプロテクタは、食品処理装置から取り外
さな(でも口の広い供給チューブに食品を入れられ、装
填並びに食品処理装置の操作がし易(なっている。
さな(でも口の広い供給チューブに食品を入れられ、装
填並びに食品処理装置の操作がし易(なっている。
従来技術の食品処理装置に用いる口の広い供給チューブ
の保護に関する解決策の欠点は、本発明により、解消さ
れた。
の保護に関する解決策の欠点は、本発明により、解消さ
れた。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、供給チューブプロテクタは、供給チューブ
を形成するボールカバーにヒンジ連結されている。本発
明の改良された供給チュープゾロテクタは、供給チュー
ブに被さる閉鎖位置まで枢動することができ、また供給
チューブから遠去かる撤去位置に向けて枢動することが
できる。こうして、食品処理装置の使用者は、供給チュ
ーブの開口に自由に手を入れることができる。そして本
発明の供給チューブプロテクタは手軽に閉鎖位置まで枢
動させ、食品処理装置を操作することができる。供給チ
ューブを繰シ返し充填する食品処理装置の操作に際し、
改良された供給チューブプロテクタを食品処理装置から
取り外さないため、このプロテクタが使用者の作業上の
邪、賛になったシあるいはtiき違えたりすることがな
(なる。
を形成するボールカバーにヒンジ連結されている。本発
明の改良された供給チュープゾロテクタは、供給チュー
ブに被さる閉鎖位置まで枢動することができ、また供給
チューブから遠去かる撤去位置に向けて枢動することが
できる。こうして、食品処理装置の使用者は、供給チュ
ーブの開口に自由に手を入れることができる。そして本
発明の供給チューブプロテクタは手軽に閉鎖位置まで枢
動させ、食品処理装置を操作することができる。供給チ
ューブを繰シ返し充填する食品処理装置の操作に際し、
改良された供給チューブプロテクタを食品処理装置から
取り外さないため、このプロテクタが使用者の作業上の
邪、賛になったシあるいはtiき違えたりすることがな
(なる。
本発明の改良された供給チューブプロテクタは、駆動モ
ータと、この、駆動モータの操作を行なう制一手段とを
収容したベースを持つ、食品処理装置に広く利用するこ
とができる。そうした食品処理装置では、作業ボールが
ベースに着脱自在に取り付けられ、駆動モータに接続さ
れたシャフトが、食品処理器具を回転するためにボール
から上向きに突き出ている。前記食品処理器具はシャフ
トに接続され、またボール内の上側部分か下側部分に配
置されている。ボールカバーは作業ボールに層脱自在に
固定され、ボールカバーを通じてボール内に食品を導入
する、口の広い供給チューブを形成している。
ータと、この、駆動モータの操作を行なう制一手段とを
収容したベースを持つ、食品処理装置に広く利用するこ
とができる。そうした食品処理装置では、作業ボールが
ベースに着脱自在に取り付けられ、駆動モータに接続さ
れたシャフトが、食品処理器具を回転するためにボール
から上向きに突き出ている。前記食品処理器具はシャフ
トに接続され、またボール内の上側部分か下側部分に配
置されている。ボールカバーは作業ボールに層脱自在に
固定され、ボールカバーを通じてボール内に食品を導入
する、口の広い供給チューブを形成している。
本発明の一例によれば、改良された供給チューププロテ
クタは供給チューブカバーを備えている。
クタは供給チューブカバーを備えている。
この供給チューブカバーはボールカバーにヒンジ的罠取
り付げられ、供給チューブに彼さる閉鎖位置と、当該供
給チューブから撤去された解放位置との間で、供給チュ
ーブカバーは枢動連動することができる。好ましくは、
供給チューブと操作制却器は食品処理装置の同じ側に配
置されている。
り付げられ、供給チューブに彼さる閉鎖位置と、当該供
給チューブから撤去された解放位置との間で、供給チュ
ーブカバーは枢動連動することができる。好ましくは、
供給チューブと操作制却器は食品処理装置の同じ側に配
置されている。
改良された供給チューブプロテクタは、解放位置まで枢
動して撤去される場合、食品処理装置の反対側へ移動さ
れる。食品押えは供給チューブカバーに接続され、しか
も供給チューブに整合していて、供給チューブカバーが
閉鎖位置にある場合、供給チューブ内で往復運動するこ
とができる。ランチ手段が設げられ、供給チューブカバ
ーをボールカバーに固定し、またボールカバー上の連動
手段を操作することができる。これに対し連動手段は告
1]御手段を操作して、ボール、ボールカバー、および
供給チューブカバーがお互いにしかも食品処理装置のベ
ースに適切に固定されている場合に限り、駆動モータを
運転することができる。
動して撤去される場合、食品処理装置の反対側へ移動さ
れる。食品押えは供給チューブカバーに接続され、しか
も供給チューブに整合していて、供給チューブカバーが
閉鎖位置にある場合、供給チューブ内で往復運動するこ
とができる。ランチ手段が設げられ、供給チューブカバ
ーをボールカバーに固定し、またボールカバー上の連動
手段を操作することができる。これに対し連動手段は告
1]御手段を操作して、ボール、ボールカバー、および
供給チューブカバーがお互いにしかも食品処理装置のベ
ースに適切に固定されている場合に限り、駆動モータを
運転することができる。
食品押えは供給チューブの内部に摺動的に嵌まり、この
供給チューブを通じて食品を押すことができるように構
成された押えプレー トと、押えンヤフトとを備えてい
る。前記押えシャフトは押えプレートに固定的に連結さ
れ、供給チューブカバーの中央開口を通じて上向きに延
びている。供給チューブカバーを通り抜ける中央開口よ
り大きい押えヘッドが、供給チューブカバーの上側で押
えンヤフトに取り付けられ、食品押えを操作することが
できるようになっている。好ましくは、押えヘッドは押
えシャフトに取り外し可1毛に固定され、掃除のために
食品押えを供給チューブカバーから外すことができる。
供給チューブを通じて食品を押すことができるように構
成された押えプレー トと、押えンヤフトとを備えてい
る。前記押えシャフトは押えプレートに固定的に連結さ
れ、供給チューブカバーの中央開口を通じて上向きに延
びている。供給チューブカバーを通り抜ける中央開口よ
り大きい押えヘッドが、供給チューブカバーの上側で押
えンヤフトに取り付けられ、食品押えを操作することが
できるようになっている。好ましくは、押えヘッドは押
えシャフトに取り外し可1毛に固定され、掃除のために
食品押えを供給チューブカバーから外すことができる。
閉鎖位置と解放位置との間で供給チューブカバーを枢動
し易くするために、改良された供給チューブプロテクタ
はさらに、食品押えを持ち上がった位置に保持し、押え
プレートが供給チューブカバーの下側に@接するように
する支持手段を備えている。例えば、支持手段はラッチ
手段から延びる指状部材を備え、ラッチ手段を移動して
ボールカバーから供給チューブカバーを外す場合、押え
プレートに係合することができる。
し易くするために、改良された供給チューブプロテクタ
はさらに、食品押えを持ち上がった位置に保持し、押え
プレートが供給チューブカバーの下側に@接するように
する支持手段を備えている。例えば、支持手段はラッチ
手段から延びる指状部材を備え、ラッチ手段を移動して
ボールカバーから供給チューブカバーを外す場合、押え
プレートに係合することができる。
従って、本発明の目的は、供給チューブに被さる閉鎖保
証位置と、供給チューブから撤去された解放位置との間
を枢動することができ、食品処理装置からプロテクタを
取り外す必要のない、食品処理装置の口の広い供給チュ
ーブに用いる改良されたプロテクタを供給すること;閉
鎖位置に固定的に掛止して食品処理装置の駆動モータを
;ヱ転できるようにしなくてはならない供給チューブカ
バーを有し、供給チューブに被さる閉鎖位置と、供給チ
ューブから撤去された解放位置との間で枢動的に運動す
ることのできる、食品処理装置の口の広い供給チューブ
に用いる改良されたプロテクタを提供すること;さらに
、供給チューブに被さる閉鎖位置と供給チューブから離
れた解放位置との間で枢動するように、ヒンジ的に取り
付けることのできる供給チューブカバーを有し、まだ供
給チューブ押えを備えている食品処理装置の口の広い供
給チューブに用いる改良されたプロテクタを供給するこ
とにある。前記供給チューブ押えは、供給チューブカバ
ーの下側に配置された押えシャフトを持つ押えプレート
を有している。前記押えシャフトは押えプレート((固
定的に連結され、供給チューブカバーの中央開口を通じ
て上向きに延びている。食品押えは、押えプレートが供
給チューブカバーに1′!4接して供給チューブプロテ
クタが枢動し易くなるように、上方の位置に掛止するこ
とができる。
証位置と、供給チューブから撤去された解放位置との間
を枢動することができ、食品処理装置からプロテクタを
取り外す必要のない、食品処理装置の口の広い供給チュ
ーブに用いる改良されたプロテクタを供給すること;閉
鎖位置に固定的に掛止して食品処理装置の駆動モータを
;ヱ転できるようにしなくてはならない供給チューブカ
バーを有し、供給チューブに被さる閉鎖位置と、供給チ
ューブから撤去された解放位置との間で枢動的に運動す
ることのできる、食品処理装置の口の広い供給チューブ
に用いる改良されたプロテクタを提供すること;さらに
、供給チューブに被さる閉鎖位置と供給チューブから離
れた解放位置との間で枢動するように、ヒンジ的に取り
付けることのできる供給チューブカバーを有し、まだ供
給チューブ押えを備えている食品処理装置の口の広い供
給チューブに用いる改良されたプロテクタを供給するこ
とにある。前記供給チューブ押えは、供給チューブカバ
ーの下側に配置された押えシャフトを持つ押えプレート
を有している。前記押えシャフトは押えプレート((固
定的に連結され、供給チューブカバーの中央開口を通じ
て上向きに延びている。食品押えは、押えプレートが供
給チューブカバーに1′!4接して供給チューブプロテ
クタが枢動し易くなるように、上方の位置に掛止するこ
とができる。
本発明のその油の目的並びに利点は、以下の説明、添付
図面、並びに添付の特許請求の範囲から明らかである。
図面、並びに添付の特許請求の範囲から明らかである。
(実施例)
第1図を参照する。食品処理装置100は電気“;駆動
モータ104を収容するベース102と、駆動モータ1
04を駆動することのできる制御手段とを備えている。
モータ104を収容するベース102と、駆動モータ1
04を駆動することのできる制御手段とを備えている。
図示の実施例では、制御手段は電気運動スイッチ106
と、連動スイッチ106が操作されている時にだけ駆動
モータ104をd用1卸することので・きる操作制御器
108とを備えている。垂直な、駆動シャフト110が
ベース102から上向きに延び、モータ104により駆
動されて、切断ディスク112ま、tはその池の交換可
能な食品処理器具を作業ボール114の上側部分の内部
で回転するようになっている。ボール114は、従来技
術で周知の様々な手段によシベース102に取り外し可
能に固定されている。
と、連動スイッチ106が操作されている時にだけ駆動
モータ104をd用1卸することので・きる操作制御器
108とを備えている。垂直な、駆動シャフト110が
ベース102から上向きに延び、モータ104により駆
動されて、切断ディスク112ま、tはその池の交換可
能な食品処理器具を作業ボール114の上側部分の内部
で回転するようになっている。ボール114は、従来技
術で周知の様々な手段によシベース102に取り外し可
能に固定されている。
垂直なチャンネル116がボール114の一方のfil
llに形成され、垂直方向に運動可能な連動動作ロット
’118を収容している。この連動jQI3作ロツ)’
118は、ばね120によυチャンネル116の上側端
に向けて常時押圧されている。ボール114がベース1
02に適切に位置決めされ且つ固定されると、動作ロツ
)’118は連動スイッチ106の動作ピン122に整
合される。連動スイッチ106やベース102の内部が
汚れるのを防ぐために、弾性的な膜124がスイッチ動
作122を覆っている。ノ)ントゝル126が、チャン
ネル116に隣接して作業ボール114に形成されてい
る。
llに形成され、垂直方向に運動可能な連動動作ロット
’118を収容している。この連動jQI3作ロツ)’
118は、ばね120によυチャンネル116の上側端
に向けて常時押圧されている。ボール114がベース1
02に適切に位置決めされ且つ固定されると、動作ロツ
)’118は連動スイッチ106の動作ピン122に整
合される。連動スイッチ106やベース102の内部が
汚れるのを防ぐために、弾性的な膜124がスイッチ動
作122を覆っている。ノ)ントゝル126が、チャン
ネル116に隣接して作業ボール114に形成されてい
る。
作業ボール114の開口は、ボールカバー128により
閉じられている。このボールカバー128は、従来技術
で周知の様々な手段により作業ボール114に取り外し
可能に固定されている。例えば、ボールカバー128に
設けた2つま:tはそれ以上のR130が、作業ボール
114の上側縁の廻シに形成されている嵌め合い突起1
32と係合するような、ツイストロック構造を用いるこ
ともできる。ボールカバー128の内部に向けて形成さ
れ、しかもこのボールカッζ−128から上向きに突き
出た口径の大きい供給チューブ134が設けられている
。この供給チューブ134は、処理しようとする食品を
ボールカバー128を通じて送シ込む通路を形成してい
る。
閉じられている。このボールカバー128は、従来技術
で周知の様々な手段により作業ボール114に取り外し
可能に固定されている。例えば、ボールカバー128に
設けた2つま:tはそれ以上のR130が、作業ボール
114の上側縁の廻シに形成されている嵌め合い突起1
32と係合するような、ツイストロック構造を用いるこ
ともできる。ボールカバー128の内部に向けて形成さ
れ、しかもこのボールカッζ−128から上向きに突き
出た口径の大きい供給チューブ134が設けられている
。この供給チューブ134は、処理しようとする食品を
ボールカバー128を通じて送シ込む通路を形成してい
る。
第2図と第4図に詳しく示されているように、供給チュ
ーブ134は断面がほぼ細長(なっておシ、カバー12
8の中央付近から当該カバーの周’rlKかげて位置し
ている。供給チューブ134の口径の犬 )き
い・開口には、使用者が供給チューブ134内に手を挿
入しで、食品処理装置100を運転している際、切1析
ディスク112またはその池の食品処理器具に触れてし
まうのを防止するプロテクタを必要としている。
ーブ134は断面がほぼ細長(なっておシ、カバー12
8の中央付近から当該カバーの周’rlKかげて位置し
ている。供給チューブ134の口径の犬 )き
い・開口には、使用者が供給チューブ134内に手を挿
入しで、食品処理装置100を運転している際、切1析
ディスク112またはその池の食品処理器具に触れてし
まうのを防止するプロテクタを必要としている。
垂直なチャンネル136が供給チューブ134に分って
延び、垂直方向に運動可能な第2の連動動作ロッド13
8を収容するようになっている。この連動動作ロッド1
38は、ばね140によシチャンネル136の上部に向
けて常時押圧されている。第1図から明らかなように、
作業ボール114はベース102に対し正確に固定され
ていて、しかもボールカバー128°が作業ボール11
4に正確に固定されていれば、スイッチ106の動作ピ
ン122)チャンネル116の内部の連動動作ロット?
118、およびチャンネル136の内部の連動動作ロッ
ド138すべてが互いに垂直方向に整合する。駆動モー
タ104を運転できるよってするために、動作ロツ)?
138はばね140の弾匪力に抗して押し下げられ、ば
ね120の弾性方に抗して動作ロッド118を押し下げ
、そしてスイッチ106の動作ピン122を押し下げて
、操作制御器108の操作により駆動モータ104を運
転することができる。
延び、垂直方向に運動可能な第2の連動動作ロッド13
8を収容するようになっている。この連動動作ロッド1
38は、ばね140によシチャンネル136の上部に向
けて常時押圧されている。第1図から明らかなように、
作業ボール114はベース102に対し正確に固定され
ていて、しかもボールカバー128°が作業ボール11
4に正確に固定されていれば、スイッチ106の動作ピ
ン122)チャンネル116の内部の連動動作ロット?
118、およびチャンネル136の内部の連動動作ロッ
ド138すべてが互いに垂直方向に整合する。駆動モー
タ104を運転できるよってするために、動作ロツ)?
138はばね140の弾匪力に抗して押し下げられ、ば
ね120の弾性方に抗して動作ロッド118を押し下げ
、そしてスイッチ106の動作ピン122を押し下げて
、操作制御器108の操作により駆動モータ104を運
転することができる。
本発明の改良された供給チューブプロテクタは、短かい
スカート202を持つ供給チューブカッZ−200を備
えている。この短かいスカート202は、供給チューブ
カバー200の周縁に沿ってこのカバーから重れ下がっ
ている。供給チューツカバー200は、当該供給チュー
ブカバー200が供給チューブ134に被さる閉鎖位置
にあれば、垂れ下がったスカート♀02が食品処理装置
100の供給チューブ134の上側端に当接するように
形成されている。
スカート202を持つ供給チューブカッZ−200を備
えている。この短かいスカート202は、供給チューブ
カバー200の周縁に沿ってこのカバーから重れ下がっ
ている。供給チューツカバー200は、当該供給チュー
ブカバー200が供給チューブ134に被さる閉鎖位置
にあれば、垂れ下がったスカート♀02が食品処理装置
100の供給チューブ134の上側端に当接するように
形成されている。
供給チューブカバー200は中央開口または孔204を
備えている。この孔204は、供給チューブカバー20
0が供給チューブ134に被さる閉鎖位置にめる場合、
供給チューブ134内に使用者の指が入るのを防げるだ
けの大きさのものでるる。
備えている。この孔204は、供給チューブカバー20
0が供給チューブ134に被さる閉鎖位置にめる場合、
供給チューブ134内に使用者の指が入るのを防げるだ
けの大きさのものでるる。
細長いヒンジ部材206が、第2図と第3図に見られる
ように互いに連結され、供給チューブカバー200から
下向きに延びている。ヒンジピン208が、細長い部材
206の下側端付近で、当該細長いヒンジ部材206の
外側表面から突き出している。
ように互いに連結され、供給チューブカバー200から
下向きに延びている。ヒンジピン208が、細長い部材
206の下側端付近で、当該細長いヒンジ部材206の
外側表面から突き出している。
タグ210がカバー200の前方縁から突き出し、以下
りて説明されている可動ランチ212″256恒久的に
受は入れるようになっている。
りて説明されている可動ランチ212″256恒久的に
受は入れるようになっている。
ヒンジブラケット214がボールカバー128の上ll
1lI ”JE面から突ぎ出し、また内側(・て形成さ
れた開口またはキー溝スロット216を備えている。キ
ー溝スロット216の上側端は丸味が付けられていて、
細長いヒンジ部材206のヒンジピン208の上側表面
をで一致するようになっている。ヒンジ部材206)よ
充分な厚みの適当なプラスチック材料から形成され、幾
分弾性的である。従って使用者が手でヒンジ部材206
を掴み、互いに向けてヒンジ部材206を圧縮して変形
させることができる。その結果、ヒンジピン208をヒ
ンジブラケット214のキー溝スロット216に係合さ
せたシ、あるいはこのキー溝スロット216から取り外
したりすることができ、供給チューブカバー200とボ
ールカバー128とをそれぞれ連結したり分解すること
ができる。
1lI ”JE面から突ぎ出し、また内側(・て形成さ
れた開口またはキー溝スロット216を備えている。キ
ー溝スロット216の上側端は丸味が付けられていて、
細長いヒンジ部材206のヒンジピン208の上側表面
をで一致するようになっている。ヒンジ部材206)よ
充分な厚みの適当なプラスチック材料から形成され、幾
分弾性的である。従って使用者が手でヒンジ部材206
を掴み、互いに向けてヒンジ部材206を圧縮して変形
させることができる。その結果、ヒンジピン208をヒ
ンジブラケット214のキー溝スロット216に係合さ
せたシ、あるいはこのキー溝スロット216から取り外
したりすることができ、供給チューブカバー200とボ
ールカバー128とをそれぞれ連結したり分解すること
ができる。
第1図の実線で示した供給チューブ134に被さる閉鎖
位置と、第1図の一点鎖線で示した供給チューブ13・
lから外れ7ヒ撤去位置との間で、供給チューブカバー
200を支持してヒンジ運…hさせるために、細長いヒ
ンジ部材206の下側端は丸味の付いた支持表面218
を備えている。第3図と第4 r&に見られるように供
給チューブカバーの支持ブロック220が、キー溝スロ
ット216に隣接してヒンジブラケット214の内側表
面に配置され、細長いヒンジ部材206の丸味の付いた
支持表面218を受は入れる丸味の付いたベアリング表
面222を形、うZしている。
位置と、第1図の一点鎖線で示した供給チューブ13・
lから外れ7ヒ撤去位置との間で、供給チューブカバー
200を支持してヒンジ運…hさせるために、細長いヒ
ンジ部材206の下側端は丸味の付いた支持表面218
を備えている。第3図と第4 r&に見られるように供
給チューブカバーの支持ブロック220が、キー溝スロ
ット216に隣接してヒンジブラケット214の内側表
面に配置され、細長いヒンジ部材206の丸味の付いた
支持表面218を受は入れる丸味の付いたベアリング表
面222を形、うZしている。
また供給チューブカバーの支持ブロック220はストッ
パ220Aと220Bを形成している。これらストッパ
は、細長いヒンジ部材206の相対する表面206Aと
206Bにより係合される。これら表面206Aと20
6Bはそれぞれが供給チューブカバー200の解放位置
と閉鎖位置を特定している。供給チューツカバー200
が供給チューブ134に被さる閉鎖または作動位置にあ
る場合、この供給チューブカバー200が外れるのを防
ぐために、細長いヒンジ部材206の垂れ下った指状部
材224を備えている。
パ220Aと220Bを形成している。これらストッパ
は、細長いヒンジ部材206の相対する表面206Aと
206Bにより係合される。これら表面206Aと20
6Bはそれぞれが供給チューブカバー200の解放位置
と閉鎖位置を特定している。供給チューツカバー200
が供給チューブ134に被さる閉鎖または作動位置にあ
る場合、この供給チューブカバー200が外れるのを防
ぐために、細長いヒンジ部材206の垂れ下った指状部
材224を備えている。
この指状部材224は、ボールカバー128の上側表面
ば形成された嵌め合い穴226に係合する。
ば形成された嵌め合い穴226に係合する。
第1の食品押え250が供給チューツカバー200に接
続され、この供給チューブカバー200が供給チューブ
134に被さった閉鎖位置にある場合、第1の食品押え
250シま供給チューブ134に整合して当該供給チュ
ーブ内を往復運動することができる。
続され、この供給チューブカバー200が供給チューブ
134に被さった閉鎖位置にある場合、第1の食品押え
250シま供給チューブ134に整合して当該供給チュ
ーブ内を往復運動することができる。
食品押え250は押えプレート252を備えている。
この押えプレート252は、上向きに延びるフランジ2
54を備えていて、また供給チューブ134の内部に摺
動するように嵌まり、この供給チューブを通じて食品を
押し込める大きさからできている。
54を備えていて、また供給チューブ134の内部に摺
動するように嵌まり、この供給チューブを通じて食品を
押し込める大きさからできている。
押えシャフト256が押えプレ・−ト252に固定的に
連結され、供給チューブカバー200の中央間11また
は孔204を通じて受は入れられる大きさからできてい
る。
連結され、供給チューブカバー200の中央間11また
は孔204を通じて受は入れられる大きさからできてい
る。
押えプレート252が、作業ボール114の上側端の内
部で切i新ディスク112またはその他の処理器具に触
れないようにするために、タブ258が押えシャフト2
56の上側端の外側表面から突き出すように形成されて
いる。タブ258は、ノツチ260の内部に収容される
大きさで配置されている。前記ノツチ2602よ、供給
チューブカバー200を通り抜ける中央孔204の緑に
形成されている。図示のNIJでは2つのタブ258と
ノツチ260が示されているが、必要な数のそうしたタ
グとノツチを本発つ]では使用することができる。
部で切i新ディスク112またはその他の処理器具に触
れないようにするために、タブ258が押えシャフト2
56の上側端の外側表面から突き出すように形成されて
いる。タブ258は、ノツチ260の内部に収容される
大きさで配置されている。前記ノツチ2602よ、供給
チューブカバー200を通り抜ける中央孔204の緑に
形成されている。図示のNIJでは2つのタブ258と
ノツチ260が示されているが、必要な数のそうしたタ
グとノツチを本発つ]では使用することができる。
押えシャフト256は、押えプレート252が供給チュ
ーブ134に揃わない位置まで回転してタグ258をノ
ツチ260に整合させ、中央孔204を通じて押えンヤ
フト256が上向きに突き出すようにしな(ではならな
い。次いで、供給チューブカバー200を供給チューブ
134に彼さる閉鎖位置まで動かす際、押えシャフト2
56を回転し、て押えプレート252と供給チューブ1
34とを整合させる。このように配置することにより、
第1の食品押え250が第3図の一点′11f2.3で
示したように供給チューブ134内を押し下げられると
、タブ258は供給チューブカバー200の上側表面に
係合する4、このようにして、タブ258により押えプ
レート252はカノターディスク212またはその他の
食品処理器具から1菫かに上方に距離をおいて支持され
、食品処理装置を損堪することがないようにしている。
ーブ134に揃わない位置まで回転してタグ258をノ
ツチ260に整合させ、中央孔204を通じて押えンヤ
フト256が上向きに突き出すようにしな(ではならな
い。次いで、供給チューブカバー200を供給チューブ
134に彼さる閉鎖位置まで動かす際、押えシャフト2
56を回転し、て押えプレート252と供給チューブ1
34とを整合させる。このように配置することにより、
第1の食品押え250が第3図の一点′11f2.3で
示したように供給チューブ134内を押し下げられると
、タブ258は供給チューブカバー200の上側表面に
係合する4、このようにして、タブ258により押えプ
レート252はカノターディスク212またはその他の
食品処理器具から1菫かに上方に距離をおいて支持され
、食品処理装置を損堪することがないようにしている。
供給チューブカバー200を通り抜ける中央孔204よ
り大きい押えヘット262が、供給チューブカバー20
0の上側で押えシャフト256に取り付けられ、第1の
食品押え250を操作するようになっている。好ましく
は、押えヘット’ 262は実施例にも示したように、
押えシャフト256に取り外し可能に固定され、掃除す
るために供給チューブカバー200から第1の食品押え
250を分解できるよ□うになっている。押えヘソV
262が、押えヘッド262の根元の廻りに形成された
カム表面264と押えシャフト256の上側端とを用い
て、食品押えシャフト256に固定できると都合が良い
。カム表面26・1により、ある程度の相対回転運動す
ることで押えヘット8262を押えシャフト256に取
り付けたりまたは取り外すことができる。
り大きい押えヘット262が、供給チューブカバー20
0の上側で押えシャフト256に取り付けられ、第1の
食品押え250を操作するようになっている。好ましく
は、押えヘット’ 262は実施例にも示したように、
押えシャフト256に取り外し可能に固定され、掃除す
るために供給チューブカバー200から第1の食品押え
250を分解できるよ□うになっている。押えヘソV
262が、押えヘッド262の根元の廻りに形成された
カム表面264と押えシャフト256の上側端とを用い
て、食品押えシャフト256に固定できると都合が良い
。カム表面26・1により、ある程度の相対回転運動す
ることで押えヘット8262を押えシャフト256に取
り付けたりまたは取り外すことができる。
閉鎖位置と解放位置の間で供給チューブカバー200を
枢動運動し易くするために、供給チューブカバー200
と第1の食品押え250は、第1の食品押え250を持
ち一部がった状態に保ち、押えプレート2つ2が供給チ
ューブカバー200の下側に14接するように保持する
ための支持f段を備えている。
枢動運動し易くするために、供給チューブカバー200
と第1の食品押え250は、第1の食品押え250を持
ち一部がった状態に保ち、押えプレート2つ2が供給チ
ューブカバー200の下側に14接するように保持する
ための支持f段を備えている。
第1の食品押え250の持ち上がった状態が、第1図と
第3図に示されている。
第3図に示されている。
支持手段は突起手段を備えている。この突起手段は、図
示の実施例では、押えシャフト256の外側表面に同心
的に持ち上がったリブ266を形成している。突起手段
に係合するための保持手段は、供給チューブカバー20
0が通り抜ける中央開口204の少なくとも一部を構成
している。図示の実施例では、保持手段は、スロツ)
270によシ形成された供給チューブカバーの向かい合
った2枚のストリップ268からできている。前記スロ
ットは、供給チューブカバー200を通り抜ける中央開
口から外向きに延びている。保持手段またはストツク
、プ268は、第1の食品押え250を持ち上
がった状態に保持し、しかも第1の食品押え250に所
定の力を加えると、突起手段すなわち持ち上がったりブ
266が保持手段を通り越せるような大きさと充分な弾
性を備えている。
示の実施例では、押えシャフト256の外側表面に同心
的に持ち上がったリブ266を形成している。突起手段
に係合するための保持手段は、供給チューブカバー20
0が通り抜ける中央開口204の少なくとも一部を構成
している。図示の実施例では、保持手段は、スロツ)
270によシ形成された供給チューブカバーの向かい合
った2枚のストリップ268からできている。前記スロ
ットは、供給チューブカバー200を通り抜ける中央開
口から外向きに延びている。保持手段またはストツク
、プ268は、第1の食品押え250を持ち上
がった状態に保持し、しかも第1の食品押え250に所
定の力を加えると、突起手段すなわち持ち上がったりブ
266が保持手段を通り越せるような大きさと充分な弾
性を備えている。
当業者には明らかなように、本発明にはその池の支持手
段を用いることもできる。例えば、第3図に示すように
タブまたは指状部材271をラッチ部材に設けて、当該
ラッチ部材212を供給チューブ134に向けて動かす
と、押えプレート252の下側まで突き出すようにする
こともできる。
段を用いることもできる。例えば、第3図に示すように
タブまたは指状部材271をラッチ部材に設けて、当該
ラッチ部材212を供給チューブ134に向けて動かす
と、押えプレート252の下側まで突き出すようにする
こともできる。
第1の食品押え250の好ましい実施例では、押えシャ
フト256は中空でしかも両端が開口し、押えシャフト
256を通り抜ける開口が押えプレート252を第3図
に示すように通り抜けている。従って、中空の押えシャ
フト256の下側位置を供給チューブカバー200に接
続し、押えヘット″′262をこの押えシャフトから取
9除いである場合、中空の押えシャフト256は食品押
え256を通る直径の狭まった第2の供給チューブ27
2を形成している。
フト256は中空でしかも両端が開口し、押えシャフト
256を通り抜ける開口が押えプレート252を第3図
に示すように通り抜けている。従って、中空の押えシャ
フト256の下側位置を供給チューブカバー200に接
続し、押えヘット″′262をこの押えシャフトから取
9除いである場合、中空の押えシャフト256は食品押
え256を通る直径の狭まった第2の供給チューブ27
2を形成している。
図示の実、砲しリでは、押えヘット5262は第2のシ
ャ7 ト274を備えている。この第2のシャフト27
11は押えヘッド262から延び、中空の押えシャフト
256の内部に摺動的に受は入れられる大ぎさからでき
ている。
ャ7 ト274を備えている。この第2のシャフト27
11は押えヘッド262から延び、中空の押えシャフト
256の内部に摺動的に受は入れられる大ぎさからでき
ている。
押えヘット″′262の第2のシャフト274は中空の
押えシャフト256を通り抜け、この第2のシャフト2
74の閉じた下側端275が、第3図に詳しく示すよう
に押えプレート252の食品押え表面を形成している。
押えシャフト256を通り抜け、この第2のシャフト2
74の閉じた下側端275が、第3図に詳しく示すよう
に押えプレート252の食品押え表面を形成している。
本発明の好ましい実施例では、押えヘッド262の第2
のシャフト274が中空の押えシャフト256内に挿入
されている。押えヘッド262は、カム表面264によ
シ押えシャフト256に固定され、供給チューブ134
の内部を往復運動する第1の食品押え250を形成して
いる。押えヘッド262を中空の食品押えシャフト25
6から緩めれば、押えヘッド262の閉じたシャフト2
74を中空の押えシャフト256ρ)ら引き出して、第
2の供給チューブ272の口を開さ、再びこの第2供給
チユーブ内に第2の食品押えとしてこのシャフトを挿入
することもできる。
のシャフト274が中空の押えシャフト256内に挿入
されている。押えヘッド262は、カム表面264によ
シ押えシャフト256に固定され、供給チューブ134
の内部を往復運動する第1の食品押え250を形成して
いる。押えヘッド262を中空の食品押えシャフト25
6から緩めれば、押えヘッド262の閉じたシャフト2
74を中空の押えシャフト256ρ)ら引き出して、第
2の供給チューブ272の口を開さ、再びこの第2供給
チユーブ内に第2の食品押えとしてこのシャフトを挿入
することもできる。
ラッチ部材212は、タブ210の末端に向けて引き寄
せるかまたは摺動させることにより、供給チユープカバ
ー200を供給チューブ134に彼さった閉鎖位置に固
定する働きをしている。ラッチ部材212がタブ210
の端部((同けて摺動すると、フランジ212Aがチャ
ンネル136の拡大の上側部分136Bに設けた突起1
36Aに係合する。第3図に詳しく示すように、カム表
面212Bが連動動作ロッド138を押し下げる。これ
に対し連動動作ロッド138は連乃動作ロッド138を
押し下げ、動作ピン122を介してスイッチ106を働
かせろ。運動動作ロッド138は、前方の縁がカム表面
212Bを形成しているリブの下側により、押し下げら
れ?c ft置に止められている。ランチ部材212は
、当該ラッチ部材212を加熱変形させるか或いは当業
者に周知の手段によりタグ210に恒久的に接続され、
このタグ210から取り外すことができない。
せるかまたは摺動させることにより、供給チユープカバ
ー200を供給チューブ134に彼さった閉鎖位置に固
定する働きをしている。ラッチ部材212がタブ210
の端部((同けて摺動すると、フランジ212Aがチャ
ンネル136の拡大の上側部分136Bに設けた突起1
36Aに係合する。第3図に詳しく示すように、カム表
面212Bが連動動作ロッド138を押し下げる。これ
に対し連動動作ロッド138は連乃動作ロッド138を
押し下げ、動作ピン122を介してスイッチ106を働
かせろ。運動動作ロッド138は、前方の縁がカム表面
212Bを形成しているリブの下側により、押し下げら
れ?c ft置に止められている。ランチ部材212は
、当該ラッチ部材212を加熱変形させるか或いは当業
者に周知の手段によりタグ210に恒久的に接続され、
このタグ210から取り外すことができない。
本発明の改良されプヒ供給チューブプロテクタを備えた
食品処理装置100の操作について説明する。
食品処理装置100の操作について説明する。
第1の食品押え250は、第1の押えシャフト256を
適切に方向法めしてタブ258にノツチ260を通り抜
げさせることにより、供給チューブカバー200に予め
、組立てられる。次いで押え/ギフト256の向きを変
え、供給チューブカバー2ooをボールカバー218に
ヒンジ結合し且つ当該供給チューブカバー200を供給
チューブ134に披せる閉鎖位置まで動かす場合に、押
えプレー ト252が供給チューブ134に整合するよ
うにされる。
適切に方向法めしてタブ258にノツチ260を通り抜
げさせることにより、供給チューブカバー200に予め
、組立てられる。次いで押え/ギフト256の向きを変
え、供給チューブカバー2ooをボールカバー218に
ヒンジ結合し且つ当該供給チューブカバー200を供給
チューブ134に披せる閉鎖位置まで動かす場合に、押
えプレー ト252が供給チューブ134に整合するよ
うにされる。
次いで、押えヘッド262の第2のシャント274を中
空の押えシャフト256、すなわち第2の供給チューブ
272内に挿入する。そして押えヘッド262は、カム
表面264が係合して押え/ギフト256に固定され、
第1の食品押え250ができ上る。
空の押えシャフト256、すなわち第2の供給チューブ
272内に挿入する。そして押えヘッド262は、カム
表面264が係合して押え/ギフト256に固定され、
第1の食品押え250ができ上る。
次いで第1の食品押え250は、スrリップ268が係
合するリブ266により固定される上昇位置まで移動さ
れる。
合するリブ266により固定される上昇位置まで移動さ
れる。
細長い部材206を使用者が手で掴み、当該部材206
をお互いに向けて圧催して変形させる。その結果、ヒン
ジピン208をヒンジブラケット214の間に嵌め、ブ
ラケットに形成されたキー溝スロット216内に係合さ
せることができる。このようしてして、細長いヒンジ部
材206の丸味の付いた支持表面218は、供給チュー
ブカバーの支持ブロック220にるる丸味の付いたベア
リング表面222に嵌まる。
をお互いに向けて圧催して変形させる。その結果、ヒン
ジピン208をヒンジブラケット214の間に嵌め、ブ
ラケットに形成されたキー溝スロット216内に係合さ
せることができる。このようしてして、細長いヒンジ部
材206の丸味の付いた支持表面218は、供給チュー
ブカバーの支持ブロック220にるる丸味の付いたベア
リング表面222に嵌まる。
このようtζして供給チューブカバー200をボールカ
バー128に取り付けると、この供給チューブカバー2
00は、第1図に一点鎖臓で示した供給チューブ134
から外れた解放位置と、第1図(・こ実線で示した供給
チューブ134に被さる閉鎖位置との間をヒンジ的に運
動することができる。開口または撤去位置で、供給チュ
ーブ134の開口にこの食品処理装置で処理しようとす
る食物が装填される。
バー128に取り付けると、この供給チューブカバー2
00は、第1図に一点鎖臓で示した供給チューブ134
から外れた解放位置と、第1図(・こ実線で示した供給
チューブ134に被さる閉鎖位置との間をヒンジ的に運
動することができる。開口または撤去位置で、供給チュ
ーブ134の開口にこの食品処理装置で処理しようとす
る食物が装填される。
処理しようとする食物で供給チューブ134が一杯(で
なれば、供給チューブカバー200を1刑長いヒンジ部
材206の廻りで回転して、供給チューブ134に被さ
る閉鎖位置まで移動される。
なれば、供給チューブカバー200を1刑長いヒンジ部
材206の廻りで回転して、供給チューブ134に被さ
る閉鎖位置まで移動される。
操作制御器108と供給チューブ134が食品処理装置
100の一方の側に配置されていて、また供給チューブ
カバー200が供給チューブ134を開くために食品処
理装置100の反対側に回転されることに注目する必要
がある。操作制御卸器1.08、すなわち食品処理装置
100の操作者から遠ざかる方向に供給チューブカバー
200を移動することにより、操作者は供給チューブ1
34の開口に自由(c手を出し入れすることができる。
100の一方の側に配置されていて、また供給チューブ
カバー200が供給チューブ134を開くために食品処
理装置100の反対側に回転されることに注目する必要
がある。操作制御卸器1.08、すなわち食品処理装置
100の操作者から遠ざかる方向に供給チューブカバー
200を移動することにより、操作者は供給チューブ1
34の開口に自由(c手を出し入れすることができる。
今までは、こうした供給チューブカバーは操作制御器1
08の上方)で置かれていた。
08の上方)で置かれていた。
供給チューブカバー200の枢動運動に際し、第1の食
品押え250はリブ266により持ち上った姿勢に保た
れている。前記リブ266は、弾性的なストリップ26
8により供給チューブカバー200の上方に保持されて
いる。前述したように、持ち上った姿勢の食品押え25
0は、供給チューブカバー200の回転運動を邪!’I
I、ない。
品押え250はリブ266により持ち上った姿勢に保た
れている。前記リブ266は、弾性的なストリップ26
8により供給チューブカバー200の上方に保持されて
いる。前述したように、持ち上った姿勢の食品押え25
0は、供給チューブカバー200の回転運動を邪!’I
I、ない。
供給チューブカバー200は、供給チューブ131に被
さる閉′禰装置まで動かされると、ランチ部1第212
をタグ210の最先端の位置まで動かして、フランジ2
12Aでタグ136Aを係合し、ボールカバー128の
供給チューブ13/Iに固定するようになっている。カ
ム表面212Bは連動1lij作ロッド138と118
を押し下げ、これら連動動作ロッドは勅作ピン122を
通じて連動スイッチ106を働かせる。
さる閉′禰装置まで動かされると、ランチ部1第212
をタグ210の最先端の位置まで動かして、フランジ2
12Aでタグ136Aを係合し、ボールカバー128の
供給チューブ13/Iに固定するようになっている。カ
ム表面212Bは連動1lij作ロッド138と118
を押し下げ、これら連動動作ロッドは勅作ピン122を
通じて連動スイッチ106を働かせる。
次いで操作制御器108を操作して、食品処理装置dl
ooを作動させることができ゛る。前記操作側fI[t
]器108は、運動スイッチ106の1動きによシ操作
できるようになっている。次いで、供給チューブ134
内に予め装填されている食品は、食品押え250により
供給チューブ134を通じて押し込まれ1、駆動シャフ
ト110に取り付けられた切;す〒ディスク112また
はその池の食品処理器具に接触させられる。しばらくし
て、食品処理装置100の操作者によりモータ104は
停止される。再び、第1の食品押え250は持ち上がっ
た位置まで引き上げられる。
ooを作動させることができ゛る。前記操作側fI[t
]器108は、運動スイッチ106の1動きによシ操作
できるようになっている。次いで、供給チューブ134
内に予め装填されている食品は、食品押え250により
供給チューブ134を通じて押し込まれ1、駆動シャフ
ト110に取り付けられた切;す〒ディスク112また
はその池の食品処理器具に接触させられる。しばらくし
て、食品処理装置100の操作者によりモータ104は
停止される。再び、第1の食品押え250は持ち上がっ
た位置まで引き上げられる。
その結果、供給チューツカバー200を開口または撤去
位置まで回転させて、処理しようとするfritな食品
を供給チューブ134に充填することができる。このよ
うにして食品の充填が繰り返し行なわれる。
位置まで回転させて、処理しようとするfritな食品
を供給チューブ134に充填することができる。このよ
うにして食品の充填が繰り返し行なわれる。
食品を処理するのに口の狭まった供給チューブが適して
いるなら、第2の供給チューブ272を使用することも
できる。第2の供給チューブ272を使用するためには
、第1の食品押え250を第1の供給チューブ131の
内部で下った位置まで落としで、タブ258が供給チュ
ーブカバー200の上側表面Oて係合させる。次いで押
えヘッド262を押え7ヤフト256に対して回転し、
カム表面264から外す。こうして押えヘッド262の
第2のシャフト274を、中空の押えシャフト256が
形成した第2の供給チューブ272から取り外すことか
できる。
いるなら、第2の供給チューブ272を使用することも
できる。第2の供給チューブ272を使用するためには
、第1の食品押え250を第1の供給チューブ131の
内部で下った位置まで落としで、タブ258が供給チュ
ーブカバー200の上側表面Oて係合させる。次いで押
えヘッド262を押え7ヤフト256に対して回転し、
カム表面264から外す。こうして押えヘッド262の
第2のシャフト274を、中空の押えシャフト256が
形成した第2の供給チューブ272から取り外すことか
できる。
ラッチ部材212は、第3図に示すようにロック立置か
ら動いていないため、連動スイッチ106は操作状態に
保たれ、駆動モータ104を操作制御卸器108で操作
することができる。
ら動いていないため、連動スイッチ106は操作状態に
保たれ、駆動モータ104を操作制御卸器108で操作
することができる。
従って、第2の供給チューブ272から取り出された押
えヘット”262と第2のシャフト274とを用いて、
処理しようとする長(て細い食品物を第2の供給チュー
ブ内に挿入することもできる。次いで、食品処理装置1
00を操作制御器108によシ作 。
えヘット”262と第2のシャフト274とを用いて、
処理しようとする長(て細い食品物を第2の供給チュー
ブ内に挿入することもできる。次いで、食品処理装置1
00を操作制御器108によシ作 。
動させ、第2の供給チューブ272内fこ挿入された長
細い食品物を、第2の供給チューブ272内7C勇2の
食品押えとして機能する第2のシャフト274を挿入す
ることにより押し込むことかできる。都合のよいことに
よシ、゛本発明の改良された供給チューブプロテクタを
構成するエレメントは、第4図の分解図に示すように外
され、前述したようにタブ210に恒久的に取付けられ
たラッチ部材212を除き、食品処理装置を手軽に掃除
することができる。また、供給チューブカッよ−の部品
は、皿洗い機を通じて洗浄できるように、皿洗い機に対
して安全なプラスチックから作ることが望ましい。
細い食品物を、第2の供給チューブ272内7C勇2の
食品押えとして機能する第2のシャフト274を挿入す
ることにより押し込むことかできる。都合のよいことに
よシ、゛本発明の改良された供給チューブプロテクタを
構成するエレメントは、第4図の分解図に示すように外
され、前述したようにタブ210に恒久的に取付けられ
たラッチ部材212を除き、食品処理装置を手軽に掃除
することができる。また、供給チューブカッよ−の部品
は、皿洗い機を通じて洗浄できるように、皿洗い機に対
して安全なプラスチックから作ることが望ましい。
本明細4Fに記載した装置の形態は本発明の好ましい実
施例を構成するが、本発明はこの装置の形態のみに限定
されるわけではない。添付の特許請求の範囲で特定した
発明の範囲から逸脱しなげればいかようにも変更できる
ことを理解する必要がある。
施例を構成するが、本発明はこの装置の形態のみに限定
されるわけではない。添付の特許請求の範囲で特定した
発明の範囲から逸脱しなげればいかようにも変更できる
ことを理解する必要がある。
第1図は、本発明の改良された供給チューブプロテクタ
をつjnえている食品処理装置のi、1ll1面図にし
て、内部構造を示すだめに一部分を取り除いである。 第2図は、第1図の食品処理装置の、ボールカッ2−と
改良された供給チューブプロテクタとを示す平面図であ
る。 第3図は、第2図の3−3線に沿った、ボールカバード
供給チューブプロテクタの一部の側部所面国である。 第4図は、本発明のボールカバーと改良され7と供給チ
ューブプロテクタの分解斜視図である。 100・・・・・・食品シ1理装置、104・・・・・
・電気凄動モータ、106・・・・・・電気連動スイッ
チ、108・・・・・・操作制御卸器、114・・・・
・・作業ボール、116・・・・・・垂直なチャンネル
、118・・・・・・連動動作ロッド。 122・・・・・・動作ビン、128・・・・・・ボー
ルカバー。 134・・・・・・供給チューブ、138・・・・・・
連動動作ロットゝ、200・・・・・・供給チューブカ
メ−206・・・・・・細長いヒンジ部材、2o8・川
・・ヒンジピン。 212・・・・・・ラッチ部材、214・・・・・・ヒ
ンジブラケット、 216・・・・・・キー溝スロ
ット、 220・・印・供給チューブカバーの支持
ブロック、25o・・・・・・食品押え、252・・・
・・・押えプレー l”l 256・・・・・・押
え/ヤフト、258・・・・・・タブ、260・・・・
・・ノツチ。 262・・・・押えヘットゝ、264・・・・・・カム
表面。 268・・・・・ストリップ、270・・・・・・スロ
ット。 272・・・・・・第2の供給チューブ、274パ°゛
第2のンヤフト。
をつjnえている食品処理装置のi、1ll1面図にし
て、内部構造を示すだめに一部分を取り除いである。 第2図は、第1図の食品処理装置の、ボールカッ2−と
改良された供給チューブプロテクタとを示す平面図であ
る。 第3図は、第2図の3−3線に沿った、ボールカバード
供給チューブプロテクタの一部の側部所面国である。 第4図は、本発明のボールカバーと改良され7と供給チ
ューブプロテクタの分解斜視図である。 100・・・・・・食品シ1理装置、104・・・・・
・電気凄動モータ、106・・・・・・電気連動スイッ
チ、108・・・・・・操作制御卸器、114・・・・
・・作業ボール、116・・・・・・垂直なチャンネル
、118・・・・・・連動動作ロッド。 122・・・・・・動作ビン、128・・・・・・ボー
ルカバー。 134・・・・・・供給チューブ、138・・・・・・
連動動作ロットゝ、200・・・・・・供給チューブカ
メ−206・・・・・・細長いヒンジ部材、2o8・川
・・ヒンジピン。 212・・・・・・ラッチ部材、214・・・・・・ヒ
ンジブラケット、 216・・・・・・キー溝スロ
ット、 220・・印・供給チューブカバーの支持
ブロック、25o・・・・・・食品押え、252・・・
・・・押えプレー l”l 256・・・・・・押
え/ヤフト、258・・・・・・タブ、260・・・・
・・ノツチ。 262・・・・押えヘットゝ、264・・・・・・カム
表面。 268・・・・・ストリップ、270・・・・・・スロ
ット。 272・・・・・・第2の供給チューブ、274パ°゛
第2のンヤフト。
Claims (9)
- (1)食品処理装置(100)において、駆動モータ(
104)並びに当該駆動モータを操作することのできる
制御手段(106)を収容しているベース(102)と
、当該ベースに着脱自在に固定された作業ボール(11
4)と、当該ボールを通じて上向きに突き出し、接続さ
れている食品処理器具(112)をこのボール内部で回
転することができるよう、前記駆動モータに接続されて
いるシャフト(110)と、前記ボールに着脱自在に固
定され、しかも当該ボール内へ食品を導入するための供
給チューブ(134)を形成しているボールカバー(1
28)とを備えている、食品処理装置のための供給チュ
ーブプロテクタが、供給チューブカバー(200)と、 当該供給チューブカバー(200)を前記ボールカバー
(128)にヒンジを用いて取り付け、前記供給チュー
ブカバーを、前記供給チューブ(134)に被さる閉鎖
位置並びに当該供給チューブから撤去された解放位置の
間で枢動運動できるようにするためのヒンジ手段(20
6、208、214、216)と、前記供給チューブカ
バーが閉鎖位置にある場合、前記供給チューブカバー(
200)に接続されていて、しかも前記供給チューブ(
134)に整合され、当該供給チューブを通じて食品を
押し込むことのできる食品押え(250)と、 解除位置並びに固定位置の間を移動して、前記供給チュ
ーブカバー(200)をボールカバー(128)に固定
することのできるラッチ手段(212)と、前記ボール
カバー(128)の上方にあつて前記ラッチ手段(21
2)により動作され、前記ボール(114)、ボールカ
バー(128)、および供給チューブカバー(200)
がお互いにしかも前記ベース(102)に適切に固定さ
れている場合に限り、前記制御手段(106)を操作し
て、駆動モータ(104)を働かすことができるように
なつた連動手段(138)とを有している供給チューブ
プロテクタ。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の供給チューブプロ
テクタにおいて、前記供給チューブカバー(200)は
中央開口(204)を備え、また前記食品押え(250
)が、 前記供給チューブ(134)の内部に摺動的に嵌まるよ
うに形成された押えプレート(252)と、前記プレー
ト(252)に固定的に連結され、前記供給チューブカ
バー(200)の前記中央開口(204)を通つて突き
出た押えシャフト(256)と、前記供給チューブカバ
ー(200)の中央開口(204)よりも大きい、前記
食品押え(250)を操作するための押えヘッド(26
2)とを有し、当該押えヘッド(262)は前記押えシ
ャフト(256)に取り外し可能に固定され、掃除し易
くするために前記食品押え(250)を供給チューブカ
バーから外すことができる供給チューブプロテクタ。 - (3)特許請求の範囲第2項に記載の供給チューブプロ
テクタにおいて、更に前記食品押え(250)を持ち上
がつた位置に保持して、前記閉鎖位置と解放位置との間
で前記供給チューブカバー(200)を枢動運動し易く
するための支持手段(266)を有している供給チュー
ブプロテクタ。 - (4)特許請求の範囲第2項に記載の供給チューブプロ
テクタにおいて、互いに係合し合うカム表面が前記押え
ヘッド(262)と押えシャフト(256)に形成され
、その結果、決まつた範囲で相対的な回転運動を行なう
ことにより、前記押えヘッドを押えシャフトに固定した
り或いはこの押えシャフトから外すことができる供給チ
ューブプロテクタ。 - (5)特許請求の範囲第1項に記載の供給チューブプロ
テクタにおいて、前記ヒンジ手段(206、208、2
14、216)は、掃除し易くするために分離して、使
用者が前記供給チューブカバー(200)を前記ボール
カバー(128)から取り外すことができる供給チュー
ブプロテクタ。 - (6)特許請求の範囲第5項に記載の供給チューブプロ
テクタにおいて、前記ヒンジ手段(206、208、2
14、216)は更に、前記供給チューブカバーが前記
閉鎖位置にある場合、当該供給チューブカバー(200
)が前記ボールカバー(128)から外れるのを防止す
るための供給チューブカバー固定手段(224、226
)を有している供給チューブプロテクタ。 - (7)食品処理装置(100)において、駆動モータ(
104)並びに一方の側部にあつて当該、駆動モータを
この一方の側部から操作することのできる制御手段(1
06)を収容しているベース(102)と、当該ベース
に着脱自在に固定された作業ボール(114)と、当該
ボールを通じて上向きに突き出し、接続されている食品
処理器具(112)をこのボール内部で回転することが
できるよう、前記駆動モータに接続されているシャフト
(110)と、前記ボールに着脱自在に固定され、しか
も供給チューブ(134)を形成しているボールカバー
(128)とを備え、前記供給チューブは、当該ボール
カバー(128)を前記ボールに固定した場合に使用者
が簡単に手の届く範囲で前記制御手段(106)に隣接
して配置され、前記供給チューブ(134)により前記
ボールカバー(128)を通じてボール(114)内へ
食品を送り込むことができるようになつている、食品処
理装置のための供給チューブプロテクタが、 前記供給チューブ(134)に被さる閉鎖位置、並びに
前記一方の側部とは反対側にあつてしかも供給チューブ
から遠ざかる食品処理装置(100)の側部に至る解放
位置の間を移動して、処理しようとする食品を内部に装
填する前記供給チューブを露出することのできる供給チ
ューブカバー(200)と、当該供給チューブカバー(
200)を前記ボールカバー(128)にヒンジを用い
て取り付け、前記解放位置並びに閉鎖位置の間で枢動運
動できるようにするためのヒンジ手段(206、208
、214、216)と、前記供給チューブカバーが閉鎖
位置にある場合、前記供給チューブカバー(200)に
接続されていて、しかも前記供給チューブ(134)に
整合され、当該供給チューブを通じて食品が前記処理器
具(112)に接触するよう押し込むことができる食品
押え(250)と、 前記供給チューブカバー(200)を前記閉鎖位置でボ
ールカバー(128)に固定することのできるラッチ手
段(212)と、 前記ボール(114)、ボールカバー(128)、およ
び供給チューブカバー(200)が作動位置にあつて、
お互いにしかも前記ベース(102)に適切に固定され
ている場合に限り、前記制御手段(106)を操作でき
るようにするための連動手段(138)とを有している
供給チューブプロテクタ。 - (8)特許請求の範囲第7項に記載の供給チューブプロ
テクタにおいて、前記食品押え(250)は、供給チュ
ーブカバー(200)から完全に分解されるように構成
してあり、しかも皿洗い器に使用しても安全なプラスチ
ックから作られ、分解した部品を皿洗い器で徹底して洗
浄することができる供給チューブプロテクタ。 - (9)特許請求の範囲第8項に記載の供給チューブプロ
テクタにおいて、前記供給チューブカバー(200)は
前記食品押え(250)の通り抜ける中央開口(204
)を備え、前記供給チューブの開口上部は大人の手が入
る大きさからできているが、前記中央開口は標準的な大
人の手が入るのを阻止する大きさになつている供給チュ
ーブプロテクタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/659,381 US4614306A (en) | 1984-10-10 | 1984-10-10 | Pivoting protector for food processor feed tube |
US659381 | 1984-10-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190627A true JPS6190627A (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=24645169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60223440A Pending JPS6190627A (ja) | 1984-10-10 | 1985-10-07 | 食品処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4614306A (ja) |
EP (1) | EP0177748A3 (ja) |
JP (1) | JPS6190627A (ja) |
CA (1) | CA1239850A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6324876A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-02 | ロボ−ク−プ(ソシエテ アノニム) | 食物加工装置内への食料品挿入用ホッパ− |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4824029A (en) * | 1988-01-07 | 1989-04-25 | Whirlpool Corporation | Child-lock for food processor |
US4819882A (en) * | 1988-01-07 | 1989-04-11 | Whirlpool Corporation | Food processor food pusher positioning apparatus |
FR2667263B1 (fr) * | 1990-09-28 | 1992-12-31 | Dito Sama | Dispositif coupe-legumes avec bac de stockage. |
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FR2704412B1 (fr) * | 1993-04-30 | 1995-06-30 | Robot Coupe Sa | Robot de cuisine. |
BE1007431A3 (nl) * | 1993-08-04 | 1995-06-13 | Philips Electronics Nv | Keukenmachine voorzien van een dekselblokkering met een centrifugaal orgaan. |
FR2726456B1 (fr) * | 1994-11-09 | 1997-01-17 | Robot Coupe Sa | Dispositif de blocage d'une cuve sur un support moteur pour appareil de preparation des aliments |
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JP2003024296A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-28 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 静磁界調整方法およびmri装置 |
US6907819B2 (en) * | 2003-07-01 | 2005-06-21 | Conair Corporation | Flip ramp mechanical interlock for appliance |
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