JPS61185231A - 供給管保護装置用保持装置 - Google Patents

供給管保護装置用保持装置

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JPS61185231A
JPS61185231A JP61003390A JP339086A JPS61185231A JP S61185231 A JPS61185231 A JP S61185231A JP 61003390 A JP61003390 A JP 61003390A JP 339086 A JP339086 A JP 339086A JP S61185231 A JPS61185231 A JP S61185231A
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bowl
feed tube
cover
food
protector
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JP61003390A
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エドワード・フランク・ポニクウイア
ウイリアム・ユージーン・デクソン
リチヤード・リー・ストツトマン
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Hobart Corp
Original Assignee
Hobart Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、食物処理装置の広口供給管に対するアクセス
全制限する供給管保護装置に関し、σらに具体的には食
物処理装置の作動の間ヒンジ付供給管保護装置が外れる
の全防止する装置に関する。
(ロ)従来技術及びその欠点 食物処理装置は、食物をスライスにしたり、すりつぶし
たり切りきざんだり、あるいは、同様な食物処理を行な
うのに周知の手段である。食物処理装置の従来の形態に
は、中央部から上の方にモーター駆動の帽が突出する加
工ボールがある。いろいろな食物処理工具が軸に結合し
て食物処理装置のオぜレータ−が要求する食物処理操作
全実施するために回転する。
取り外し可能なボウルカバーが食物処理操作の間加工ボ
ウルに固定されている。ボウルカバーは、ボウルの中ヘ
ボウル力バーを介して、処理対象の食物を導入する供給
管全構成する。処理対象の食物は、供給管内におかれ、
供給管から食物押出器により、処理工具へ押し込まれる
。食物押出器は供給管内に摺動可能に挿入できるように
形成されている。
食物処理装置用供給管は、比較的背が高く、細い構造体
で、これにより、不注意で供給管に手を突込んで加工ボ
ウルの上部に、配置された回転工具と接触するのは防止
される。ボウルカバーが適当な操作状態でボウルに固定
されるまで食物処理装置が作動しないように安全インタ
ーロックが設けられている。
インターロックは、ボウルカバーに形成された突起又は
、カムで構成され、ボウルカバーがボウルに適当に固定
されたときのみ、食物処理装置の基板にあるスイッチを
閉じることができる。いろいろな設計により、直接に又
は、中間の機械リンク全弁して、スイッチ全操作するこ
とができる。
そのかわりに、ボウルカバー全適当に配置して固定する
ことにより、スイッチを磁力で作動することができる。
具合の悪いことに背の高い細い供給管は、処理できる食
糧品の寸法、形、−回の処理量を制限してしまう。大き
な寸法のものを処理したり、−回の処理量を大きくした
りいろいろな形の食物を処理するために、例えば、比較
的大きなトマトラスライスに切ったり、にんじんきゅう
りなどを細長く切ったりするためには、拡大した供給管
を用いる。もちろん拡大した供給管には、そのための安
全対策、従って安全保護装置が必要である。
拡大した供給管の保護装置として、米国特許第4226
373号に開示されたものがある。この供給管保護装置
は、食物処理装置の供給管の上に、すべり込ませるよう
な寸法と形状とをしたスリーブからなり、このスリーブ
には、スリーブが供給管の上に適切に配置されたときに
のみモーター作動を行なうようにしたアクチュエーター
がある。
供給管内に受け入れられる寸法の入れ子式食物(5’+ 押出器が供給管の中で上下に動くが、スリーブから取り
外せないようにスリーブに固定結合されている。この米
国特許では、食物処理装置の作動を可能とするために、
スリーブが供給管の上に適当に配置されたときに拡大供
給管に近付くことは、固定された食物押出器によってで
きない。
ヨーロッパ特許公報第84745号に、拡大供給管の保
護の他の手段が記載されている。加工ボウルの直径にほ
ぼ等しい円筒形ホッパーがボウルカバーと拡大供給管の
組み合わせ全作り、加工ボウルに固定されている。拡大
した円筒形供給管には、半径方向に伸びる隔壁があって
、食物がそれ全処理するための処理工具によって循環さ
せられるの全防止する。拡大円筒形供給食物供給管は、
供給管カバーによって閉じており、この供給管カバーは
、食物処理装置のモーターが、作動する前に供給管の上
に適当に配置されなければならない。
隔壁金堂は入れるように穴を開けた押出型板を有する食
物押出器をカバーの開口から入れる。
前述の米国特許およびヨーロッパ特許は、拡大供給管の
開口を防護するが、処理すべき食物を拡大供給管内に績
め込む間、関連の保護装置全食物処理装置から、完全に
外して、横へ置かなければならない。そして、保護装置
は、食物処理装置全作動する前に再配量しなければなら
ない。保護装置の除去及び再配置は、不便であり、−回
外した保護装置は、カウンターにス被−スを必要とし、
食物処理装置の作@に関連する動作を邪魔することがあ
る。更に、食物処理装置から保護装置を完全に除去して
脇に置くから、置きちがえによりおくれを生じて食物処
理装置の使用者金いらいらさせたりする。
(/J 発明の概要 食物処理装置の拡大供給管の保護に関する従来技術の欠
点は、供給管全形成するボウルカバーにヒンジで結合し
た本発明に係る供給管保護装置によって、改良された。
改良された食物供給管保護装置は、供給管の上を閉じ位
置に回転し、また、食物処理装置のオペレーターが供給
管を開くために、自由に近づける後退位置に供給管から
離れるように回転できる。従って、この改良型食物供給
管保護装置は、食物処理装置の操作のために閉じ位置ま
で容易に回転できる。改良型供給管保護装置は、供給管
に繰り返し光填を必要とする食物処理操作の間食物処理
装置から除くことはないから、オにレータ−の作業場所
をちらかしたり、置きまちがえたりする可能性がない。
本発明の一特徴によれば、改良型供給管保護装置は、駆
動モーターと、駆動モーターで操作可能な制御手段とを
有する全ての食物保護装置に対して、だいたい適応でき
る。このような食物処理装置では、駆動モーターに結合
した帽が、食物処理工具の回転のために、加工ボウルの
中央から上方へつき出している。食物処理工具は、前記
軸に結合されボウルの上側または、下側部分内に配置さ
れている。ボウルカバーが取り外し可能に、加工ボウル
に結合されボウルカバーを介してボウルの甲に食物を導
入する拡大供給管全形成する。改良型供給管保護装置は
、供給管を覆う閉じ位置と供給管から離れる開き位置の
間を回転するようにボウルカバーにヒンジで結合されて
いる。2つの細長いヒンジ部材は、互いに離れていて、
弾性材料で形成され、保護装置に対するヒンジ結合とし
て働く。ヒンジピンが、ヒンジ部材の外側面から伸び、
ヒンジブラケットがヒンジピンを受けるようにボウルカ
バーに形成されている。供給管保護装置をボウルカバー
に堆り付けたり外したり゛するために、細長いヒンジ部
材が圧搾はれて互いの方にゆがみ、ヒンジピンがヒンジ
ブラケット内に挿入されるかヒンジブラケットからヒン
ジピンを引き抜くことができるようになっている。回転
する食物処理羽根に近づいてしまうおそれがあるから、
操作中の食物処理装置から供給管保護装置を引き抜くこ
とができないようにするために、本発明によれば供給管
保護装置には、保護装置が供給管の上の閉じ位置にある
ときには、細長いヒンジ部材の変形がないようにする手
段を設けである。好適な実施例では、細長いヒンジ部材
の少なくとも一つの最前端に指状部材が形成され、少な
くとも一つの穴がボウルカバーの上側表面に形成はれて
、保護装置が閉じ位置にあるときに指状部材を受け入れ
るようになっている。
従って、本発明の目的は保護装置が食物処理装置の供給
管の上にある閉じ位置にあるとき作動中の食物処理装置
からヒンジ付供給管保護装置を取り外すことができない
ような改良型の構成を提供することである。本発明の他
の目的及び利点は、添付の図面を参照して以下の記載か
ら明らかであろう。
に)実施例 第1図において、食物処理装置102は電気駆動モータ
ー104を収容するベース102と駆動モーター104
を作動可能な制御手段がある。図示の実施例では、制御
手段は、インターロックスイッチ106が作動したとき
にのみ駆動モーター104會制御するようになっている
オペレーター制御装置108と電気式インターロックス
イッチ106を有している。垂直駆動軸110がベース
102から上へ伸びてモーター104より駆動でれ、加
工ボウル114の上側部分内で切断デイスり112又は
、他の交換可能な食物処理工具を回転する。ボウル11
4は、いろいろな周知の手段によりベース102に除去
可能に取り付けられている。
垂直なチャンネル116がボウル114の横に形成され
、バネ120によってチャンネル116の一ト端に通常
は押されている垂直動可能なインターロック作動棒11
8を受け入扛る。ボウル114が適当に配置されてベー
ス102に固定されたとき、作動棒118は、インター
ロックスイッチ106の作動ピン122に整合する。イ
ンターロックスイッチ106とベース102の内部が汚
染しないように、弾性膜124がスイッチ作動ピン]、
221tう取手126がチャンネル]−16の脇で加工
ボウル114に形成されている。
加工ボウル11.4の開口が、いろいろな周知手段の一
つで加工ボウル114に除去可能に固定されたボウルカ
バー128によって閉じられる。たとえば、ねじりロッ
ク装置が使用でき、ボウルカバー128の二つ以上の突
起130が加工ボウル114の上端周囲に形成された中
間隆起部分】32に接している。ボウルカバー128に
形成されそこから上方に伸びている拡大供給管134.
が処理すべき貢物のボウルカバー128を通る通路を形
成する。
第2図及び第4図によく示されるように、供給管134
は断面がだいたい楕円形で、カバー128の中央近くか
ら、その周辺近くに伸びている。供給管134の拡大開
口には、食物処理装置1.00が作動している間、大人
が供給管134に通常の手を差し込まないようにまた、
切断ディスク122や他の食物処理工具と接触しないよ
うに、保護装置を必要とする。
垂直チャンネル136が、供給管134に沿って伸び、
バネ140によってチャンネル136の上部に通常は、
押されている第2の垂直可動インターロック作動棒13
6を収容している。第1図から、加工ボウル1]4がベ
ース10217j適当に固定され、ボウルカバー128
が加工ボウル114に適当に固定されているとぎ、スイ
ッチ106の作動ピン122)チャンネル1】6内のイ
ンターロック作動棒]、 18及びチャンネル136内
のインターロック作動棒138が全て垂直方向に整合し
ていることが認められる。ドライブモーター104の作
動を可能とするために、作動棒138がバネ140の弾
性力に対して、押し下げられ、これによって作動棒11
8がバネ120の弾性力に対して押し下げられ、またス
イッチ106の作動ピン122が押し下げられ、オぜレ
ータ−制御装置108の操作によって駆動モーター10
4’e作動できるようになっている。
改良型供給管保護装置は、短いスカート202が周囲か
ら下がっている供給管カバー200からなる。供給管カ
バー200は、供給管カバー200が供給管134の上
に閉じ位置にあるとき、スカー)202が食物処理装置
11JOの供給管134の上端に接するように形成され
ている。供給管200は、供給管カバー200が供給管
134の上の閉じ位置にあるとき、大人が供給管134
内に普通の手金差し込まないように十分に小さい中央開
口204を有している。
細長いヒンジ部材206が、第2図、第3図に示される
ように、ウェブ207によって相互結合され、供給管カ
バー200から下へ伸びている。
ヒンジピン208は、細長いヒンジ部材206の下側端
近くの細長いヒンジ部材206の外側表面から伸びてい
る。タブ210がカバー200の前端から伸びて、可動
のラッチ部材212を受け入れるようになっている。こ
れについては次に述べる。
ヒンジブラケット214がボウルカバー128の上側表
面から伸び、その側面に開口または、キーウェイ溝穴2
16を形成している。キーウェイ溝穴216の上端は、
丸くなっていて、細長いヒンジ部材206のヒンジピン
208の上側表面に合わさるようになっている。ヒンジ
部材206が幾分弾力性を有するように、適当な、プラ
スティック材料の厚いもので形成されている。ヒンジ部
材206は従って、オにレータ−の手でつかむことがで
き、圧搾してヒンジ部材kffi着するように変形でき
、ヒンジピン208がヒンジブラケット214のキーウ
ェイ溝穴216に接したり、それから離iしたすして、
供給管カバー20()及びボウルカバー128全それぞ
れ結合したり、離したりするようになっている。
第1図の実線で示すように、供給管134全覆う閉じ位
置と第1図の点線で示すように、供給管13ヰから離れ
た、引き込み位置との開音供給管カバー200がヒンジ
移動で回転できるように、細長いヒンジ部材206の下
端は、丸くなった支持表面218を有している。供給管
カバー支持ブロック220が第3図、第4図に示されて
おり、キーウェイ溝穴近くのヒンジブラケット214の
内側表面に配置され、細長いヒンジ部材206の丸い支
持表面218’に受け入れるように丸い支持表面222
全形成している。
供給管カバー支持ブロック220はまた、それぞれ供給
管カバー200の開き位置及び閉じ位置を形成する細長
いヒンジ部材206へ対応表面206Aおよび206B
と接する止め部材220A及び220B’x形成する。
本発明によれば、供給管保護装置が供給管134の上の
閉じ位置または、作動位置にあるときに、細長いヒンジ
部材206の変形を防止するように、干渉手段が設けら
れている。これにより、供給管保護装置が、食物処理装
置の作動の間、外れるのを防止する。図示の実施例では
細長いヒンジ部材206からそれぞれ指状部材224が
下がっており、この指状部材224が、供給管保護装置
が閉じ位置又は、作動位置にあるときに、ボウルカバー
128の上側表面に形成された対応の穴226に係合す
る。ここに示したものと、等価の他の構成は、当業者に
は明らかであろう。例えば、延長部分または、指状部材
は、供給管134のベース内の開口に係合するように形
成でき、また止め部材は、ボウルカバー128の上側表
面に形成することができる。
主食物押し出し装置250が供給管カバー200に結合
され、供給管カバー200が供給管134の上の閉じ位
置にあるときに、往復運動をするように、供給管134
と整合している。食物押出器250は、上方に伸びるフ
ランジ254を有すると共に、食物を押すように供給管
134内に摺動可能にはめ合う寸法の押出し型板252
−+*する。
押出し器@1256が押出し型板252に固定され、供
給管カバー200内の中央開口204を通って受け入れ
られる寸法になっている。
押出し型板252が加工ボウル114内の上端内で切削
ディスク112または他の処理工具と接しないようにす
るため、タブ258が押出器軸256の上端の上側表面
から伸びている。タブ258は供給管カバー200を介
して中央開口204・の端に形成されたノツチ260内
に受け入れられる寸法と配置になっている。2個のタブ
258とノツチ260が図の例では示されているが、タ
ブやノツチの妥当な数は、本発明では、特に限足はれな
い。
押出器軸256が中央開口204に上方へ挿入できるよ
うに、タブ258がノツチ260と整合するように、押
出型板252が供給管134と整合されない位置に押出
器@、256を回転しなければならない。押出器軸25
6は、次に、供給管カバー200が供給管134の上の
閉じ位置に移動したときに、押出型板252を供給管1
34と整合するように回転される。こうして配置したと
き第3図の点線で示すように主食物押出器250が供給
管134内に下がったとぎに、供給管カバー200の上
側表面とタブ258が係合する。こうして、タブ258
により、押出型板252が切断ディスク112又は、他
の食物処理工具の上のわずかな距離のところに支持され
、食物処理装置に対する損傷を防止する。
供給管カバー200を通る中央開口204よりも大きい
押出器ヘッド262が主食物押出器250の作動のため
に、供給管カバー20の上側で押出器軸256に固定は
れている。好ましくは、押出器ヘッド262が、図示の
実力例のように、押出器軸256に除去可能に固定され
、洗浄のために、供給管カバー200から食物押出器2
50金取り外すことができるようにするのがよい。押出
器ヘッド262は、押出器ヘッド262のペースの回り
と押出器軸256の上端の回りに形成されたカム表面2
64によって食物押出器軸256に固定するのがよい。
カム付表面264により、押出器ヘッド262は、限定
された範囲の相対的ねじり運動によって、押出器軸25
6に固定σれてまたは、そこから離れるようになってい
る。
閉じ位置と開き位置との間を供給管カバーzOOが回転
移動するの全容易にするために、供給管カバー200と
主食物押出器250には、供給管カバー200の下側近
くに、押出柵板252を配置した上昇位置に主食物押出
器250全保持する支持手段がある。主食物押出器25
0の上昇位置は、第1図と第3図に示されている。
支持手段は、図示の実施例では、押出器軸256の外側
表面に同心の隆起リブ266を形成する突起部材からな
る。突起部材と係合する保持手段は、供給管カバー20
0を通る中央開口204の少なくとも一部を画成する。
図示の実施例では、保持手段は、供給管カバー200に
一通る中央開口204から外側に伸びる溝穴270によ
って形成される供給管カバーの2つの対向片268から
なる。保持手段又は、対向片268は、主食物押出器2
50を、その上昇位置に、保つための寸法と十分な弾性
を肩している。そして、主食物押出器250に所定の力
を加えるときに、突起部材又は、隆起リブ266が保持
手段全通過するようになっている。
他の支持手段を供給管保護装置に利用できることは、当
業者には明らかであろう。例えば、第3図に示すように
、タブ又は、指状部材271をラッチ部材212に形成
して、ラッチ部材212が供給管134の方に移動した
ときに、押し出し板252の下に伸びるようにすること
ができる。
主食物押出器250の好適な実施例では、押出器軸25
6が中空であり、両端が開いて、押出器軸256を通る
開口が押出柵板252を通って伸びる。これが第3図に
示されている。中空の押出器軸256は、直径の小ζ〈
なった第2の供給管272を食糧押出器250全通して
形成し、このときに、中空の押出器軸256は、下方位
置において、供給管カバー200に結合されており、押
出器ヘッド262は、そこから取り除かれている。
図示の実施例では、押出器ヘッド262は、押出器ヘッ
ド262から伸びる第2の軸274からなり、中空の押
出器@256の中に摺動可能に受け入れられる寸法にな
っている。
押出器ヘッド262の第2の軸274が中空の押出器軸
256の中を伸び、第2の軸274の閉じた下端275
が第3図に示すように、押出柵板252の食物押出表面
を形成している。好適な実施例では、押出器ヘッド26
2の第2の軸274が中空押出器軸256内に挿入され
、押出器ヘッド262は、カム付表面264によって押
出器軸256に固定され、供給管134内で往復動する
主食物押出器250を形成する。押出器ヘッド262が
中空の食物押出器軸256からゆるめられると、押出器
ヘッド262の閉じた軸274が中空の押出器軸256
から引き出されて、第2の供給管272に近づくことが
でき、第2の食物押出器として使用するように再挿入で
きる。
ラッチ部材212は、タブ210の遠い方の端(21)
             −へへの方へ引っばられ、
あるいは摺動して、供給管134の上の閉じ位置で供給
管カバー200を固定するのに役立つ。ラッチ部材21
2がタブ210の端の方へ摺動するので、7ランジ2]
2Aがチャンネル136の拡大上側部分136Bの延長
部分136Aに係合する。第3図に示すように、カム表
面212Bがインターロック作動棒138を押し下げ、
これがインターロック作動棒118を押し下げ作動ピン
121金介してスイッチ106を作動する。インターロ
ック作動棒138がカム表面212Bを形成する前端を
有するリブの下側によって押し下げ位置に保持される。
ラッチ部材212が、当業者には明らかなように、ラッ
チ部材212fiどを熱的に変形することによってタブ
212に結合されている。
供給管保護装置全改良した食物処理装置100の操作は
、次のように行なわれる。主食物押出器250が最初に
供給管カバー200に組み込まれるが、これは主押出器
軸256を適当に傾けてタブ258がノツチ260を通
るようにして行う。
押出器軸256は再び傾けられて、供給管カバー200
がボウルカバー128にヒンジで結合され、供給管13
4の上の閉じ位置に動いたときに、押出量板252が供
給管134と整合するようになっている。
押出器ヘッド262の第2の軸274が中空の押出器軸
256すなわち第2の供給管272内に挿入され、押出
器ヘッド262が、カム付表面264との保合によって
、押出器軸256に固定きれ、主食物押出器250を形
成する。主食物押出器250は、上昇位置に移動されそ
こで、片268と係合するリブ266によって固定され
る。
細長い部材206がオにレータ−の手でつかまれ、部材
206を互いに変形するように圧搾される。こうして、
ヒンジピン208がヒンジブラケット214の間にはめ
込まれ、そこに形成されたキーウェイ溝穴216内に係
合する。これにより、供給管カバー支持ブロック220
の丸い支持面222内に細長いヒンジ部材206の丸い
支持表面218を配置する。
供給管カバー200がボウルカバー128に取り付けら
れたら、第1図の点線で示すように、供給管134から
後退した開き位置と、第1図の実線で示すように、供給
管134の上の閉じ位置との間でヒンジで移動するよう
になる。開き位置すなわち後退位置では、供給管134
の開口に、食物処理装置によって処理される食物を充填
するために、近づくことができる。供給管134が処理
すべき食物で満たされたら、供給管カバー200が細長
いヒンジ部材206のまわり全供給管134の上の閉じ
位置にまで回動する。閉じ位置に入ると、指状部材22
4が穴226と係合し、細長いヒンジ部材206が互い
に向ってゆがむのを防止し、食物処理装置100から供
給管保腰装置がはずれるのを防止する。
オペレーター制御装置108及び供給管134が食物処
理装置100の一方の側に配置され、供給管カバー20
0が供給管134を開くために、食物処理装置100の
他方の側に回動することが認められる。オペレーターの
制御装置108、従つて食物処理器100のオ〈レータ
−から供給管カバー200を除くことによって、オペレ
ーターは、第4レータ−コントロール装置108の上に
都合よく配置されている供給管134の開口に無制限に
近づくことができる。
供給管カバー200を回転する間、主食物押出器250
は、弾性片268によって、供給管カバー200の上に
保持されているリブ266により、上昇位置に保持され
る。前述のように、上昇位置では、食物押出器250は
、供給管カバー200の回転移動の邪魔金しない。
供給管134の上の閉じ位置に動いたら、供給管カバー
200は、タブ210上で前端位置にラッチ部材212
を動かすことにより、ボウルカバー128の供給管13
4に固定される。これにより、フランジ212,4がタ
ブ136Aに係合する。
カム表面212Bがインターロック作動棒138及びI
IEI押し下げ、これにより作動ピン122を介して、
インターロックスイッチ106を作動する。
食物処理装置100は、インターロックスイッチ106
の作動によって、可能となったオペレーター制御装置1
08の作動により作動される。供給管134内に前もっ
て結め込められた食物が、食物押出器250によって供
給管134内を押され、駆動シャツ)110に結合した
。切削ディスク112又は他の食物処理工具に接する。
モーター104が食物処理装置100のオにレータ−に
よって、運転を止められる。主食物押出器250が、そ
の隆起位置に再び持ち上げられ、供給管カバー200が
開き位置すなわち、後退位置に回動され、処理すべき追
加の食物を供給管134の中に入れることができる。食
物の追加挿入分が、前述のようにして処理される。
もし細い供給管が食物の処理のために適当ならば、第2
の供給管272全使用することができる。
第2の供給管272の使用のために、主食物押出器25
0が主供給管134内の下方位置に置かれ、タブ258
が供給管カバー200の上側表面に接する。押出器ヘッ
ド262が、押出器軸256に対して、ねじられ、カム
付表面264と離れる。
押出器ヘッド262の第2の軸274が中空の押出器軸
256によって形成された第2の供給管272から離れ
る。第3図に示すように、ラッチ部材212がロック位
置に、まだあるから、インターロックスイッチ106は
作動状態にとどまり、駆動モーター104が、オペレー
ター制御装置108によって作動できる。
従って、第2の供給管272から押出器ヘッド262及
び第2の軸274を外して、長くて細い食物を処理のた
めに挿入できる。食物処理装置100はオにレータ−制
御装置108によって作動され、第2の供給管272内
に挿入はれた長くて細い食物が第2の供給管272に第
2の軸274を挿入することによって押し込まれる。こ
うして第2の食物押出器として機能する。有利なことに
は、改良型供給管保護装置を作る要素は、第4図の分解
図に示すように、分解されるので食物押出器の洗浄が容
易である。また供給管カバーの部品が、皿洗い機安全プ
ラスティックで作られており、皿洗い機により洗浄でき
る。
以上述べた装置は、本発明の好適実施例全形成するが、
本発明は、前記装置の詳細に制限されるものではなく、
本発明の範囲を逸脱しないで多くの変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、改良型供給管保護装置を有する、食物処理装
置の側面図で、本発明の保護装置保持装置が、含まれ、
内部構造を示すために部分的に破断しである。 第2図は、第1図の食物処理装置の改良型供給管保護装
置及びボウルカバーの平面図である。 第3図は、第2図の線3−3に沿う部分断面側面図で、
ボウルカバーと供給管保護装置を示しである。 第4図は、改良型供給管保護装置とボウルカバーの分解
斜視図である。 100・・・食物処理装置、  102・・ペース、1
04・・・駆動電動モーター、 106・・・電気的インターロックスイッチ、108・
・・オぜレータ−制御装置、 110・・・垂直駆動軸、 114・・・加工ボウル、
116・・・垂直チャネル、 1、18・・・インターロック作動棒、120・・・バ
ネ、128・・・ボウルカバー、   134・・・供
給管、(外5名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)駆動モーターおよび該駆動モーターを作動できる制
    御手段を有する食物処理装置において、加工ボウルにそ
    れを通って上方に突き出る軸を設け、該軸がボウル内の
    軸に結合した食物処理工具を回転するように駆動モータ
    ーに結合され、前記ボウルに取りはずし可能に取り付け
    固定されたボウルカバーが、前記ボウルにボウルカバー
    を介して食物を導入する供給管を形成し、供給管の上の
    閉じ位置と供給管から引き込んだ開き位置との間で回動
    可能に、ボウルカバーにヒンジで取り付けられた供給管
    保護装置を設け、供給管保護装置は、互いに離れた2個
    の細長いヒンジ部材により取り付けられ、弾性材料で形
    成されそして、前記ボウルカバーに形成されたヒンジブ
    ラケットの開口と係合するように、外側表面にヒンジピ
    ンを形成し、これにより細長いヒンジ部材が、互いに、
    向って、変形するように圧搾され、ヒンジピンがヒンジ
    ブラケットの開口に係合し、またはそこから離れ、供給
    管カバーとボウルカバーを係合したり離したりし、保護
    装置が閉じ位置にあるとき、前記ボウルカバーに供給管
    保護装置を保持する装置が、前記細長いヒンジ部材の変
    形を防止する干渉手段で構成され、前記供給管保護装置
    は、供給管の上の閉じ位置にあるとき、食物処理装置か
    ら取りはずされないようになっている保持装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の保持装置において前
    記干渉手段が細長いヒンジ部材の少なくとも一つの前端
    に形成された指状部材と、前記供給管カバーが閉じ位置
    にあるとき、前記指状部材を受け入れて、前記閉じ位置
    にあるボウルカバーから前記供給管カバーがはずされな
    いようにするため、ボウルカバーの上側表面に、形成さ
    れた少なくとも一つの穴からなる保持装置。 3)特許請求の範囲第1項に記載の保持装置において、
    保護装置が前記供給管の上にあるときには、前記ヒンジ
    ブラケットの各々の開口からヒンジピンが、はずれない
    ようにし、しかし、前記供給管を覆う位置から保護装置
    が、はずれているときには、ヒンジピンが離れることを
    可能とするようになっている保持装置。
JP61003390A 1985-01-11 1986-01-10 供給管保護装置用保持装置 Pending JPS61185231A (ja)

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