JPS6190370A - デイジタル画像記録装置 - Google Patents
デイジタル画像記録装置Info
- Publication number
- JPS6190370A JPS6190370A JP59209727A JP20972784A JPS6190370A JP S6190370 A JPS6190370 A JP S6190370A JP 59209727 A JP59209727 A JP 59209727A JP 20972784 A JP20972784 A JP 20972784A JP S6190370 A JPS6190370 A JP S6190370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- memory
- signal
- decoder
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は画像信号をディジタル符号で記録再生する装置
に係り、特に符号誤りの修整に必要な一時画像メモリの
回路規模の削減に関する。
に係り、特に符号誤りの修整に必要な一時画像メモリの
回路規模の削減に関する。
画像信号をディジタル符号の形態で記録するものとして
、たとえばディジタルVTRがある。
、たとえばディジタルVTRがある。
ディジタルVTRの一般的な構成に関しては、たとえば
、テレビジョン学会誌、 Vol、 34. Na5(
1980年3月)、ページ213〜220における橋本
による″′ディジタルVTRの研究動向″において解説
されている。
、テレビジョン学会誌、 Vol、 34. Na5(
1980年3月)、ページ213〜220における橋本
による″′ディジタルVTRの研究動向″において解説
されている。
本発明に関連の深い部分のみをまとめて、ディジタルV
TRの構成を書き直すと第1図の様になる。入力端子l
に与えられたアナログ画像信号はA/D変換器2でディ
ジタル符号に変換され、符号器3で誤り訂正または検出
符号を付加される。
TRの構成を書き直すと第1図の様になる。入力端子l
に与えられたアナログ画像信号はA/D変換器2でディ
ジタル符号に変換され、符号器3で誤り訂正または検出
符号を付加される。
さらに変調器4で記録に適した波形に変換され、VTR
5に記録される。再生信号は復調器6で元の符号に逆変
換され、復号器7で再生符号中の誤りを訂正または修整
され、D/A変換器9でアナログ信号に変換され、端子
10に出力される。−復号器7においては、記録時に付
加された符号を用いて、再生符号中の嗅りを訂正出来る
場合には訂正するが、訂正は出来ないが誤りの検出が出
来る場合は、誤りを含む画像符号を、それと相関の強い
画像符号と置換する事により修整する。
5に記録される。再生信号は復調器6で元の符号に逆変
換され、復号器7で再生符号中の誤りを訂正または修整
され、D/A変換器9でアナログ信号に変換され、端子
10に出力される。−復号器7においては、記録時に付
加された符号を用いて、再生符号中の嗅りを訂正出来る
場合には訂正するが、訂正は出来ないが誤りの検出が出
来る場合は、誤りを含む画像符号を、それと相関の強い
画像符号と置換する事により修整する。
8は修整用符号生成部であるが、上記の解説論文に述べ
られている様に、 (1)1走査線または2走査線の遅延回路(2)1フイ
ードの遅延回路 (3)誤った画素の前後の画素の平均回路などで実現さ
れている。すなわち、誤りを含む画素は、再生画面内で
、上下または左右の隣接した画素あるいはそれらの平均
値などで置換する事で修整さ九る。
られている様に、 (1)1走査線または2走査線の遅延回路(2)1フイ
ードの遅延回路 (3)誤った画素の前後の画素の平均回路などで実現さ
れている。すなわち、誤りを含む画素は、再生画面内で
、上下または左右の隣接した画素あるいはそれらの平均
値などで置換する事で修整さ九る。
ここで、多くの場合(すなわち、標本化周波数が極端に
高くない場合)は、前記(2)で得られる修整用符号が
、再生画面内で誤り符号に最も近い位置にある。すなわ
ち、高精度の修整を行うには修整用符号生成部としてフ
ィルドメモリを用いるのが望ましい。
高くない場合)は、前記(2)で得られる修整用符号が
、再生画面内で誤り符号に最も近い位置にある。すなわ
ち、高精度の修整を行うには修整用符号生成部としてフ
ィルドメモリを用いるのが望ましい。
一方、符号誤りが発生し、かつその部分の誤りを訂正出
来ない時のみ修整が行われるのであるから、修整の行わ
れるびん度は一般には低い。そのために、高価で回路規
模の大きいフィルドメモリを必要とするのは得策ではな
い。
来ない時のみ修整が行われるのであるから、修整の行わ
れるびん度は一般には低い。そのために、高価で回路規
模の大きいフィルドメモリを必要とするのは得策ではな
い。
本発明は、メモリの容量を低減した修整用符号の生成部
を提供する事にある。
を提供する事にある。
本発明においては、修整用の符号は使用ひん度が少ない
事を利用しである程度低い画質の符号を用いる事により
、fm整用符号を生成する必要なメモリ容量を少なくし
ている。従来の修整用符号は、誤りのない部分の再生画
質と同等の画質であった。
事を利用しである程度低い画質の符号を用いる事により
、fm整用符号を生成する必要なメモリ容量を少なくし
ている。従来の修整用符号は、誤りのない部分の再生画
質と同等の画質であった。
すなわち、修整用符号の標本化周波数、ビット数は、画
像符号の標本化周波数、ビット数と同じであった。本発
明においては、修整用符号の標本化周波数、ビット数な
どを、画像符号のものより小さく選んでいる。これによ
り、視覚的には従来とほぼ同様の修整効果が得られ、か
つこれを実現するメモリ容量を小さくできる。
像符号の標本化周波数、ビット数と同じであった。本発
明においては、修整用符号の標本化周波数、ビット数な
どを、画像符号のものより小さく選んでいる。これによ
り、視覚的には従来とほぼ同様の修整効果が得られ、か
つこれを実現するメモリ容量を小さくできる。
本発明の実施例を第2図に示す。
A/D変換、符号化、変調、VTRへの記録。
復号、D/A変換など、ディジタルVTRとしての通常
の動作は第1図の従来例と同一である6ただし、第1図
の8に示した修整用符号生成部は、第2図においては、
修整用符号器11.メモリ12、修整用復号器13より
なる。
の動作は第1図の従来例と同一である6ただし、第1図
の8に示した修整用符号生成部は、第2図においては、
修整用符号器11.メモリ12、修整用復号器13より
なる。
修整用符号器11は、復号器7より得られる訂正済の画
像符号を入力とし、その冗長度を抑圧してメモリ12に
一時記憶する。メモリ12は、多くの場合はフィルドメ
モリ、フレームメモリなどである。修整用符号器11で
画像符号の冗長度が抑圧されているために、メモリ12
の容量は、第1図8におけるメモリより小さくて済む、
メモリ12の出力は修整用復号器13で元の画像符号に
復号され、復号器7において修整用の符号として使用さ
れる。
像符号を入力とし、その冗長度を抑圧してメモリ12に
一時記憶する。メモリ12は、多くの場合はフィルドメ
モリ、フレームメモリなどである。修整用符号器11で
画像符号の冗長度が抑圧されているために、メモリ12
の容量は、第1図8におけるメモリより小さくて済む、
メモリ12の出力は修整用復号器13で元の画像符号に
復号され、復号器7において修整用の符号として使用さ
れる。
修整用符号器11、同復号器13においては、いわゆる
画像の高能率符号化技術として知られている技術が全て
使用出来る。画像の高能率符号化技術に関しては、たと
えば1日、刊工業新聞社発行吹抜著の「画像のディジタ
ル信号処理」第9章など多くの解説書において説明され
ているので詳細は省略し、いくつかの実施例を述べるに
とどめる。
画像の高能率符号化技術として知られている技術が全て
使用出来る。画像の高能率符号化技術に関しては、たと
えば1日、刊工業新聞社発行吹抜著の「画像のディジタ
ル信号処理」第9章など多くの解説書において説明され
ているので詳細は省略し、いくつかの実施例を述べるに
とどめる。
画像の高能率符号化の一つに、原画像符号より低い標本
化周波数で再標本化する技術がある。第3図において、
14.15は第2図の修整用符号器11、一方、第3図
の16.17は第2図の修整用符号器13に相当する。
化周波数で再標本化する技術がある。第3図において、
14.15は第2図の修整用符号器11、一方、第3図
の16.17は第2図の修整用符号器13に相当する。
第2図の復号器7より得られた訂正済画像符号は、第3
図のブリフィルタ14で帯域制限され、スイッチ15で
、訂正済画像符号より低い周波数で再標本化される。た
とえば、ブリフィルタ14 ′は、訂正済画像符
号を原画像の1/2の帯域に制限する低域フィルタ、1
5は訂正済画像符号の標本化周波数の1/2で開閉する
スイッチである。
図のブリフィルタ14で帯域制限され、スイッチ15で
、訂正済画像符号より低い周波数で再標本化される。た
とえば、ブリフィルタ14 ′は、訂正済画像符
号を原画像の1/2の帯域に制限する低域フィルタ、1
5は訂正済画像符号の標本化周波数の1/2で開閉する
スイッチである。
この場合は、メモリ12の容量は、第1図8におけるメ
モリ容量の1/2で済む。スイッチ16は、メモリ12
の出力を、訂正済画像符号と同一の周波数で再標本化す
る。これはポストフィルタ17を経て、第2図の復号器
7に出力される。ポストフィルタ17の特性は、一般に
はブリフィルタ14の特性と同一で良い、この場合は、
修整用画像は元の画像の1/2の水平解像度となるが、
修盤用画像としては使用し得る。
モリ容量の1/2で済む。スイッチ16は、メモリ12
の出力を、訂正済画像符号と同一の周波数で再標本化す
る。これはポストフィルタ17を経て、第2図の復号器
7に出力される。ポストフィルタ17の特性は、一般に
はブリフィルタ14の特性と同一で良い、この場合は、
修整用画像は元の画像の1/2の水平解像度となるが、
修盤用画像としては使用し得る。
再標本化の技術として、いわゆるサブナイキストサンプ
リング、オフセットサンプリングなどと呼ばれる技術が
ある。この場合には、スイッチ15の標本化の位相がた
とえば画像の走査線毎に変化する。上記の1/2の周波
数による再標本化の場合には、走査線毎に再標本化の位
相が180度ずつ変化する。この場合のブリフィルタ1
4、ポストフィルタ17の特性は、画像の斜方向の成分
を抑圧する2次元の低域フィルタとなる。これにより、
標本化周波数を172にしても、画質劣化の少ない修整
用画像が得られる。
リング、オフセットサンプリングなどと呼ばれる技術が
ある。この場合には、スイッチ15の標本化の位相がた
とえば画像の走査線毎に変化する。上記の1/2の周波
数による再標本化の場合には、走査線毎に再標本化の位
相が180度ずつ変化する。この場合のブリフィルタ1
4、ポストフィルタ17の特性は、画像の斜方向の成分
を抑圧する2次元の低域フィルタとなる。これにより、
標本化周波数を172にしても、画質劣化の少ない修整
用画像が得られる。
画像の高能率符号化の他の技術に予澗符号化の技術があ
る。第4図において18〜22が第2図の11に、23
〜25が13に相当する。
る。第4図において18〜22が第2図の11に、23
〜25が13に相当する。
第2図の復号器7より得られる訂正済画像符号と、予2
I!I器18の差分が引算器19より得られ、量子化器
20で訂正済画像符号より少ないレベル数に量子化され
る。22は符号変換器で、訂正済画像符号より少ないビ
ット数に変換されメモリ12に記憶される。たとえば、
訂正済画像符号が8ビツト、256レベルの符号の場合
、量子化器20はこれを8ビツト、16レベルに量子化
し、符号変換器22はこれを4ビツト、16レベルの新
たな符号に変換する。これにより、メモリ12の容量は
、第1図8のメモリの1/2で済む。なお、量子化器2
0出力の差分符号と、予測器18の出力とは加算ff1
421で加算され、いわゆる局部復号値となる。
I!I器18の差分が引算器19より得られ、量子化器
20で訂正済画像符号より少ないレベル数に量子化され
る。22は符号変換器で、訂正済画像符号より少ないビ
ット数に変換されメモリ12に記憶される。たとえば、
訂正済画像符号が8ビツト、256レベルの符号の場合
、量子化器20はこれを8ビツト、16レベルに量子化
し、符号変換器22はこれを4ビツト、16レベルの新
たな符号に変換する。これにより、メモリ12の容量は
、第1図8のメモリの1/2で済む。なお、量子化器2
0出力の差分符号と、予測器18の出力とは加算ff1
421で加算され、いわゆる局部復号値となる。
メモリ12の出力である4ビツト、16レベルの符号は
、符号再変換器23により8ビツト。
、符号再変換器23により8ビツト。
16レベルの符号に変換され、予測器24の出力と加算
器25で加算され、第2図の復号器7に出力される。
器25で加算され、第2図の復号器7に出力される。
予測器18と24は同一の特性のものであり、最も単純
な例は1画素の遅延回路よりなり、1次元予測を実現す
る。一般には現在処理中の画素の近傍の数画素に係数を
与えて加算した2次元予測、さらに、前ブイルド、フレ
ームの近傍画素を用いる3次元予測などがある。
な例は1画素の遅延回路よりなり、1次元予測を実現す
る。一般には現在処理中の画素の近傍の数画素に係数を
与えて加算した2次元予測、さらに、前ブイルド、フレ
ームの近傍画素を用いる3次元予測などがある。
量子化器20の特性は、視覚が差分の小さいものは識別
しやすく、差分の大きいものは識別しにくい性質を利用
して、引算器19より得られる±256レベルの差分符
号の内、小レベルは細かく、大レベルは粗く、いわゆる
非線形に再量子化することで、たとえば±8合計16レ
ベルの符号とするものである。
しやすく、差分の大きいものは識別しにくい性質を利用
して、引算器19より得られる±256レベルの差分符
号の内、小レベルは細かく、大レベルは粗く、いわゆる
非線形に再量子化することで、たとえば±8合計16レ
ベルの符号とするものである。
なお、非線形な量子化特性の一つとして、情報処理学会
論文誌、 Vo 1 、24 、 Na2 (1983
年)。
論文誌、 Vo 1 、24 、 Na2 (1983
年)。
ページ149−156.あるいは特開昭5(+−114
44に述べられている数値表現法がある。これは2進の
数値を、上記の様に小レベルは細かく、大レベルに粗く
再量子化したもので、再量子化後の非線形数値相互の加
減算が可能であり、かつ、単に上位あるいは下位のビッ
トを無視することでビット数を減じても、この性質が保
存されるものである。
44に述べられている数値表現法がある。これは2進の
数値を、上記の様に小レベルは細かく、大レベルに粗く
再量子化したもので、再量子化後の非線形数値相互の加
減算が可能であり、かつ、単に上位あるいは下位のビッ
トを無視することでビット数を減じても、この性質が保
存されるものである。
第4図20の量子化器に、上記の非線形特性を与え、か
つ、この出力を4ビツトに制限すれば、第4図22.2
3に示した符号の変換、再変換の掻作が不要になり、全
体の構成が簡略化される。
つ、この出力を4ビツトに制限すれば、第4図22.2
3に示した符号の変換、再変換の掻作が不要になり、全
体の構成が簡略化される。
通常の非線形量子化によりレベル数およびビット数を制
限すると、制限後の符号同志の数値演算は不可能である
。したがって、第4図に示した様に、加減算の必要な部
分はレベル数のみを制限するがビット数は保存し、メモ
リに記憶する部分でビット数も制限する、2過程の処理
が必要である。
限すると、制限後の符号同志の数値演算は不可能である
。したがって、第4図に示した様に、加減算の必要な部
分はレベル数のみを制限するがビット数は保存し、メモ
リに記憶する部分でビット数も制限する、2過程の処理
が必要である。
ところが、上記の新しい非線形数値表現法に従えば、レ
ベル数のみならず、ビット数まで制限しても、数値間の
演算が可能となる。したがって、第4図20の量子化器
でレベル数、ビット数を同時に減少させても19,21
.25などの加減算が可能であり、符号変換22.23
が不要となる。
ベル数のみならず、ビット数まで制限しても、数値間の
演算が可能となる。したがって、第4図20の量子化器
でレベル数、ビット数を同時に減少させても19,21
.25などの加減算が可能であり、符号変換22.23
が不要となる。
以上、標本化周波数、ビット数を減少草せる例について
述べたが、この他にも、一般に高能率符号化技術として
知られている各種の手法が本発明に適用出来る事は言う
までもない。
述べたが、この他にも、一般に高能率符号化技術として
知られている各種の手法が本発明に適用出来る事は言う
までもない。
また、メモリ12としては、1フイルド、1フレームな
どの大容量メモリを例にした。もちろん、大容量メモリ
はど、高能率符号化技術を適用する効果は大きい。しか
し、高能率符号化を現実するためのハードウェア技術の
今後の進歩次第では、1ラインメモリなど、小あるいは
中容量メモリによる修整にも本発明が効果を発揮する。
どの大容量メモリを例にした。もちろん、大容量メモリ
はど、高能率符号化技術を適用する効果は大きい。しか
し、高能率符号化を現実するためのハードウェア技術の
今後の進歩次第では、1ラインメモリなど、小あるいは
中容量メモリによる修整にも本発明が効果を発揮する。
本発明によれば、ディジタル画像記録に必要な符号誤り
の修整手段を実現する際に、高能率符号化技術により冗
長度を抑圧した訂正済画像符号をメモリに記憶して修整
用符号とする事により、必要なメモリ規模を軽減出来る
効果が得られる。
の修整手段を実現する際に、高能率符号化技術により冗
長度を抑圧した訂正済画像符号をメモリに記憶して修整
用符号とする事により、必要なメモリ規模を軽減出来る
効果が得られる。
第1図は従来の、第2図は本発明のディジタルVTRの
回路ブロック図、第3図、第4図は本発明の実施例の詳
細を示す回路ブロック図である。
回路ブロック図、第3図、第4図は本発明の実施例の詳
細を示す回路ブロック図である。
Claims (1)
- ディジタル符号化された画像信号に符号誤り訂正または
検出符号を付加して記録する手段と、上記訂正または検
出符号を用いて再生符号中の訂正可能な誤りは訂正し、
訂正は不可能であるが検出は可能な誤りは誤り画像符号
と相関の強い符号で置換し修整する手段と、再生画像符
号の冗長度を抑圧して上記修整用の符号を生成する手段
とを有するディジタル画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209727A JPS6190370A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | デイジタル画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209727A JPS6190370A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | デイジタル画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190370A true JPS6190370A (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=16577638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59209727A Pending JPS6190370A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | デイジタル画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6190370A (ja) |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP59209727A patent/JPS6190370A/ja active Pending
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