JPS6189413A - パルス燃焼器 - Google Patents
パルス燃焼器Info
- Publication number
- JPS6189413A JPS6189413A JP59211088A JP21108884A JPS6189413A JP S6189413 A JPS6189413 A JP S6189413A JP 59211088 A JP59211088 A JP 59211088A JP 21108884 A JP21108884 A JP 21108884A JP S6189413 A JPS6189413 A JP S6189413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- air supply
- air
- burner
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/06—Postpurge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（Ｍ業上の利用分野）
この発明は、主として業務用の貯湯式給湯器等の液加熱
用機器類における加熱源として用いるパルス燃焼器に関
する。
用機器類における加熱源として用いるパルス燃焼器に関
する。
（従来の技術）
パルス燃焼器は、給気ブロアー、給気マフラーエアーチ
ャンバー及びガスチャンバー、バーナ、燃焼室、テール
パイプ、排気マフラー、排気管等を必須とする一連の給
気及び燃焼機能部上もち、燃焼室、テールパイプ、排気
７７ラ一等全水槽又は油槽内等に設置して、例えば、貯
湯式Ｉ８湯器等の液加熱用機器類の加熱源として用いる
ものであるが、上記一連の給気及び燃焼機能部単独では
、そのバーナの燃焼Ｊｌを変動させて、例えば、能力調
整上行うことはその機構上困難である。そこで、熱量変
換による能力調整を可能とするためには、一連の給気及
び燃焼機能部を複数組設置し、これらを切替えることに
よって行うものであるが、従来は一連の給気及び燃焼機
能部上そのままノぐラレルに並べて対処していた。
ャンバー及びガスチャンバー、バーナ、燃焼室、テール
パイプ、排気マフラー、排気管等を必須とする一連の給
気及び燃焼機能部上もち、燃焼室、テールパイプ、排気
７７ラ一等全水槽又は油槽内等に設置して、例えば、貯
湯式Ｉ８湯器等の液加熱用機器類の加熱源として用いる
ものであるが、上記一連の給気及び燃焼機能部単独では
、そのバーナの燃焼Ｊｌを変動させて、例えば、能力調
整上行うことはその機構上困難である。そこで、熱量変
換による能力調整を可能とするためには、一連の給気及
び燃焼機能部を複数組設置し、これらを切替えることに
よって行うものであるが、従来は一連の給気及び燃焼機
能部上そのままノぐラレルに並べて対処していた。
（発明が解決しようとする問題点）
したがって、従来のものは複数の燃焼機能部をもったパ
ルス燃焼器が大型で、構造も複雑となるばかりでなく、
シかも、高価となることに鑑み、この発明では熱量変換
時等における燃焼停止側に残る廃ガス等の器外への放出
を可能とすることによって１つの給気機能部を複数の燃
焼機能部に共用せしめることができることでその構造の
簡略化と器体の小型化等を図り目的を達成したものであ
る０ （問題点？解決するための手段） この発明は、バーナ（１）、燃焼室（２）、テールノぐ
イブ（３）等の一連の燃焼機能部（８）を複数組備えた
パルス燃焼器において、給気ブロアー（１１ン等ｔもっ
た給気機能部（Ｂ） Ｔｈ上記複数組の燃焼機能部囚に
共用せしめ、かつ、該給気機能部（Ｂ）の給気ブロアー
（１１１燃焼機能部（Ａ）の少なくとも７つを停止した
とき予め決められた一定の時間だけ回転して燃焼を停止
している燃焼機能部（Ａ）に残る廃ガス等を器外へ強制
的に排出可能として上記問題点？解決したものである。
ルス燃焼器が大型で、構造も複雑となるばかりでなく、
シかも、高価となることに鑑み、この発明では熱量変換
時等における燃焼停止側に残る廃ガス等の器外への放出
を可能とすることによって１つの給気機能部を複数の燃
焼機能部に共用せしめることができることでその構造の
簡略化と器体の小型化等を図り目的を達成したものであ
る０ （問題点？解決するための手段） この発明は、バーナ（１）、燃焼室（２）、テールノぐ
イブ（３）等の一連の燃焼機能部（８）を複数組備えた
パルス燃焼器において、給気ブロアー（１１ン等ｔもっ
た給気機能部（Ｂ） Ｔｈ上記複数組の燃焼機能部囚に
共用せしめ、かつ、該給気機能部（Ｂ）の給気ブロアー
（１１１燃焼機能部（Ａ）の少なくとも７つを停止した
とき予め決められた一定の時間だけ回転して燃焼を停止
している燃焼機能部（Ａ）に残る廃ガス等を器外へ強制
的に排出可能として上記問題点？解決したものである。
（作 用）
この発明は、複数の燃焼機能部のうちの少なくとも１つ
の燃焼？停止せしめたときは、給気機能部が予め決めら
れた一定の時間だけ回転駆動して燃焼停止側に残る廃ガ
ス、未然ガス等を器外へ強制的に吹き出すから１つの給
気機能部上複数の燃焼機能部に共用せしめることが可能
となる。
の燃焼？停止せしめたときは、給気機能部が予め決めら
れた一定の時間だけ回転駆動して燃焼停止側に残る廃ガ
ス、未然ガス等を器外へ強制的に吹き出すから１つの給
気機能部上複数の燃焼機能部に共用せしめることが可能
となる。
（実 施 例）
以下この発明によるパルス燃焼器の一実施例全図面に基
づき説明する。
づき説明する。
図面において、囚はバーナ（１）、燃焼室（２）、テー
ルパイプ（３）、排気７７ラー（Ａ）、排気管（５）等
を一連に備えた燃焼機能部であって、バーナ（１）の混
合室（図示せず）にガス導入管（６）からの燃料ガスが
ガスチャンバー（７）で充分均圧されてガス噴出ノズル
（図示せず）からｌサイクルごとに適量自動供給される
とともに、後述の給気機能部（Ｂ）からの給気（点・火
時においては給気ブロアー（旬からエアーチャンバー（
８）へ強制給気されて充分均圧された給知も同様に自動
給断弁（例えば、ディスク弁）からｌサイクルごとに適
量自動供給されて混合し、この混合気が燃焼室（２）へ
送られ燃焼室（２）内で爆発的に燃焼しく点火時におい
ては点火プラグ（図示せ゛ず）からのスパークで強制的
に着火されて燃焼し、）その膨張した排気圧により燃料
ガスと給気の供給？断ち、排気後、これら？再び混合室
へ自動供給して次のサイクルに入るものである。
ルパイプ（３）、排気７７ラー（Ａ）、排気管（５）等
を一連に備えた燃焼機能部であって、バーナ（１）の混
合室（図示せず）にガス導入管（６）からの燃料ガスが
ガスチャンバー（７）で充分均圧されてガス噴出ノズル
（図示せず）からｌサイクルごとに適量自動供給される
とともに、後述の給気機能部（Ｂ）からの給気（点・火
時においては給気ブロアー（旬からエアーチャンバー（
８）へ強制給気されて充分均圧された給知も同様に自動
給断弁（例えば、ディスク弁）からｌサイクルごとに適
量自動供給されて混合し、この混合気が燃焼室（２）へ
送られ燃焼室（２）内で爆発的に燃焼しく点火時におい
ては点火プラグ（図示せ゛ず）からのスパークで強制的
に着火されて燃焼し、）その膨張した排気圧により燃料
ガスと給気の供給？断ち、排気後、これら？再び混合室
へ自動供給して次のサイクルに入るものである。
上記一連の燃焼機能部囚は複数組設置するものであり、
その燃焼室（２）、テールパイプ（３）、排気マフラー
（Ａ）等を水槽又は油種等の僧（９）内に装備して加熱
源に供するものである。（Ｂ）はエアーチャンバー（８
）、給気ブロアー（１１）、給気７７ラーＱ２１、給気
導入路０３）等全一連に備えた給気機能部で、上記複数
の燃焼機能部囚に共用せしめ、かつ、点火時と複数の燃
焼機能部四のうちの少なくとも７つの燃焼を停止したと
きに給気ブロアー（１］）がそのｗ２動回路中に組込ん
だタイマースイッチ等による制御動作で予め決められた
一定の時間だけ回転し、点大時は給気マフラー（２）、
給気導入路Ｑ８＋及びエアーチャンバー（８）を介して
混合室へ強制給気されることにより点火プラグによる強
制着火と相まってバーナの脈動的な爆発燃焼が行われる
ものであり、その燃焼が正常に開始されると給気ブロア
ー（１１７の回転は停止しその強制給気は断たれるが、
以後は／サイクルごとに給気の自己吸入を行い、同時に
点火プラグによる強制着火も停止されて自己着火し、毎
秒略６０〜７５０回の給気、点大爆発、膨張、排気のサ
イクル全くり返しながら連続燃焼するものである。次に
、複数の燃焼機能部（イ）のうちの少なくとも１つの燃
焼を停止したときは１給気ブロアー（川がタイマースイ
ッチ等による制御動作で予め決められた一定時間だけ回
転し燃焼全停止した燃焼機能部に残る廃ガス、未然ガス
等金該給気で強制的に器外へ吠き飛ばし、燃焼継続中の
燃焼機能部には該給気全混入用としてそのまま使用する
ことにより、停止側の廃ガス等が逆流しないものである
。
その燃焼室（２）、テールパイプ（３）、排気マフラー
（Ａ）等を水槽又は油種等の僧（９）内に装備して加熱
源に供するものである。（Ｂ）はエアーチャンバー（８
）、給気ブロアー（１１）、給気７７ラーＱ２１、給気
導入路０３）等全一連に備えた給気機能部で、上記複数
の燃焼機能部囚に共用せしめ、かつ、点火時と複数の燃
焼機能部四のうちの少なくとも７つの燃焼を停止したと
きに給気ブロアー（１］）がそのｗ２動回路中に組込ん
だタイマースイッチ等による制御動作で予め決められた
一定の時間だけ回転し、点大時は給気マフラー（２）、
給気導入路Ｑ８＋及びエアーチャンバー（８）を介して
混合室へ強制給気されることにより点火プラグによる強
制着火と相まってバーナの脈動的な爆発燃焼が行われる
ものであり、その燃焼が正常に開始されると給気ブロア
ー（１１７の回転は停止しその強制給気は断たれるが、
以後は／サイクルごとに給気の自己吸入を行い、同時に
点火プラグによる強制着火も停止されて自己着火し、毎
秒略６０〜７５０回の給気、点大爆発、膨張、排気のサ
イクル全くり返しながら連続燃焼するものである。次に
、複数の燃焼機能部（イ）のうちの少なくとも１つの燃
焼を停止したときは１給気ブロアー（川がタイマースイ
ッチ等による制御動作で予め決められた一定時間だけ回
転し燃焼全停止した燃焼機能部に残る廃ガス、未然ガス
等金該給気で強制的に器外へ吠き飛ばし、燃焼継続中の
燃焼機能部には該給気全混入用としてそのまま使用する
ことにより、停止側の廃ガス等が逆流しないものである
。
なお、実施例は！ （９）を仕切壁四で分割し各分割槽
に燃焼機能部（８）を配設した例を示したが、仕切壁の
ない７つの槽に複数の燃焼機能部ＣＡＩ配設してもよい
。また、燃焼機能部（Ａ）の排気７７ラー（Ａ）と給気
機能部（Ｂ）の給気マフラー（至）は必ずしも必要とせ
ず、給気機能１１５’ｌｓ （Ｂ）の給気ブロアー（１
ηと給気マフラーＣｌ２１の前後配置會逆にしてもその
効果は同一である。
に燃焼機能部（８）を配設した例を示したが、仕切壁の
ない７つの槽に複数の燃焼機能部ＣＡＩ配設してもよい
。また、燃焼機能部（Ａ）の排気７７ラー（Ａ）と給気
機能部（Ｂ）の給気マフラー（至）は必ずしも必要とせ
ず、給気機能１１５’ｌｓ （Ｂ）の給気ブロアー（１
ηと給気マフラーＣｌ２１の前後配置會逆にしてもその
効果は同一である。
複数の燃焼機能部をもったこの種のパルス燃焼器は、複
数の燃焼機能部をともに燃焼させている、例えば、「能
力大Ｊのときはこれらの燃焼状態に問題は生じないが、
複数の燃焼機能部のうちの少なくとも７つ以上の燃焼？
停止して、例えば、「能力小」のときは該燃焼停止側の
燃焼系統に残る廃ガス・未然ガス等が燃焼継続側へ吸入
混合されてその燃焼に悪影響を及ぼす。そこで、上記構
成としたことにより複数の燃焼機能部（Ａ）のうちの少
なくとも１つの燃焼全停止すると、給気ブロアー（１１
）が予め決められた一定の時間だけ回転して燃焼停止側
に残る廃ガス、未然ガス等ｔその給気で器外へ強制的に
排出せしめて燃焼継続側へ該廃ガス等が混入するの全防
ぐ。これによって、複数の燃焼機能部（８）に１つの給
気機能部（Ｂ）？共用せしめることが可能となりこの棟
のパルス燃焼器の構造の簡略化と小型化等が図りつるも
のである。
数の燃焼機能部をともに燃焼させている、例えば、「能
力大Ｊのときはこれらの燃焼状態に問題は生じないが、
複数の燃焼機能部のうちの少なくとも７つ以上の燃焼？
停止して、例えば、「能力小」のときは該燃焼停止側の
燃焼系統に残る廃ガス・未然ガス等が燃焼継続側へ吸入
混合されてその燃焼に悪影響を及ぼす。そこで、上記構
成としたことにより複数の燃焼機能部（Ａ）のうちの少
なくとも１つの燃焼全停止すると、給気ブロアー（１１
）が予め決められた一定の時間だけ回転して燃焼停止側
に残る廃ガス、未然ガス等ｔその給気で器外へ強制的に
排出せしめて燃焼継続側へ該廃ガス等が混入するの全防
ぐ。これによって、複数の燃焼機能部（８）に１つの給
気機能部（Ｂ）？共用せしめることが可能となりこの棟
のパルス燃焼器の構造の簡略化と小型化等が図りつるも
のである。
（発明の効果）
この発明は以上説明したように、複数の燃焼機能部＾の
うちの少なくとも７つの燃焼を停止したときは給気機能
部（Ｂ）の給気ブロアー（１１）が一定時間だけ回転し
て燃焼停止側の残廃ガス等を器外へ放出するようにした
ので、／っの給気機能部を複数の燃焼機能部に共用せし
めることができる。したがって、この種のパルス燃焼器
の構造の簡略化とコンパクト化及びコストの社歴等が実
現できる効果がある。
うちの少なくとも７つの燃焼を停止したときは給気機能
部（Ｂ）の給気ブロアー（１１）が一定時間だけ回転し
て燃焼停止側の残廃ガス等を器外へ放出するようにした
ので、／っの給気機能部を複数の燃焼機能部に共用せし
めることができる。したがって、この種のパルス燃焼器
の構造の簡略化とコンパクト化及びコストの社歴等が実
現できる効果がある。
図面はこの発明によるパルス燃焼器の一実施例金示した
概略構成図である。 （１）・・・バーナ、（２）・・・燃焼室、（３）・・
・テールバイブ、（Ａ）・・・燃焼機能部、α３）・・
・給気ブロアー、（Ｂ）・・・給気機能部。 特許出願人 パロマ工業株式会社 代 理 人 弁理士 宮 武 陽 男 パ−、・、
。
概略構成図である。 （１）・・・バーナ、（２）・・・燃焼室、（３）・・
・テールバイブ、（Ａ）・・・燃焼機能部、α３）・・
・給気ブロアー、（Ｂ）・・・給気機能部。 特許出願人 パロマ工業株式会社 代 理 人 弁理士 宮 武 陽 男 パ−、・、
。
Claims (1)
- バーナ（１）、燃焼室（２）、テールパイプ（３）等の
一連の燃焼機能部（Ａ）を複数組備えたパルス燃焼器に
おいて、給気ブロアー（１１）等をもった給気機能部（
Ｂ）を上記複数組の燃焼機能部（Ａ）に共用せしめ、か
つ、該給気機能部（Ｂ）の給気ブロアー（１１）を燃焼
機能部（Ａ）の少なくとも１つを停止したとき予め決め
られた一定の時間だけ回転して燃焼を停止している燃焼
機能部（Ａ）に残る廃ガス等を器外へ強制的に排出可能
としたことを特徴とするパルス燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59211088A JPS6189413A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | パルス燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59211088A JPS6189413A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | パルス燃焼器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189413A true JPS6189413A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=16600215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59211088A Pending JPS6189413A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | パルス燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6189413A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5380191A (en) * | 1992-09-18 | 1995-01-10 | Paloma Kogyo Kabushiki Kaisha | Pulse combustor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587045B2 (ja) * | 1975-08-08 | 1983-02-08 | 株式会社日立製作所 | サ−ミスタソセイブツ |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP59211088A patent/JPS6189413A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS587045B2 (ja) * | 1975-08-08 | 1983-02-08 | 株式会社日立製作所 | サ−ミスタソセイブツ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5380191A (en) * | 1992-09-18 | 1995-01-10 | Paloma Kogyo Kabushiki Kaisha | Pulse combustor |
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