JPS6188925A - 金属管を波付け加工するための方法および装置 - Google Patents
金属管を波付け加工するための方法および装置Info
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- JPS6188925A JPS6188925A JP60184336A JP18433685A JPS6188925A JP S6188925 A JPS6188925 A JP S6188925A JP 60184336 A JP60184336 A JP 60184336A JP 18433685 A JP18433685 A JP 18433685A JP S6188925 A JPS6188925 A JP S6188925A
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- corrugating
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D15/00—Corrugating tubes
- B21D15/04—Corrugating tubes transversely, e.g. helically
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/20—Making helical or similar guides in or on tubes without removing material, e.g. by drawing same over mandrels, by pushing same through dies ; Making tubes with angled walls, ribbed tubes and tubes with decorated walls
- B21C37/207—Making helical or similar guides in or on tubes without removing material, e.g. by drawing same over mandrels, by pushing same through dies ; Making tubes with angled walls, ribbed tubes and tubes with decorated walls with helical guides
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/04—Flexible cables, conductors, or cords, e.g. trailing cables
- H01B7/046—Flexible cables, conductors, or cords, e.g. trailing cables attached to objects sunk in bore holes, e.g. well drilling means, well pumps
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/08—Flat or ribbon cables
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、連続的な作業様式により裸管(Glattr
ohr)、特に長手方向で継目溶接された裸管をブツシ
ュ内を通して案内し、このブツシュの直ぐ後方で、この
裸管の直径よ)も大きい内径を有する波付けデイスクが
回転駆動される波付けヘツド内に回転自在Kかっ偏心し
て支承されている波付は工具によって加工処理して行う
、金属管に波付は加工するための方法に関する。
ohr)、特に長手方向で継目溶接された裸管をブツシ
ュ内を通して案内し、このブツシュの直ぐ後方で、この
裸管の直径よ)も大きい内径を有する波付けデイスクが
回転駆動される波付けヘツド内に回転自在Kかっ偏心し
て支承されている波付は工具によって加工処理して行う
、金属管に波付は加工するための方法に関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公告公報第$086.3!号
から、波付けされた管の製造方法が公知でるる。この製
造方法にあっては、肉薄の金属管、特に長いスl−IJ
ツブから連続的な変形加工にょシオーブンパイプに成形
され、引続きオーブンシーム面を溶接することによって
製造された金FS管が裸管の周面を転勤するリング状の
波付けデイスクによって波形管に成形される。この場合
、波付は加工は、波付けデイスクがこの波付けデイスク
を担持している波付けヘツド内で管軸線に対して偏心し
てかつ管軸線に対して一定の角度で傾斜して設けられて
いる装置を使用して、連続的に螺旋状にかつ一定の波谷
および波峰寸法をもって行われる。上記の装置により波
形管全経済的な方法で造ることが可能である。
から、波付けされた管の製造方法が公知でるる。この製
造方法にあっては、肉薄の金属管、特に長いスl−IJ
ツブから連続的な変形加工にょシオーブンパイプに成形
され、引続きオーブンシーム面を溶接することによって
製造された金FS管が裸管の周面を転勤するリング状の
波付けデイスクによって波形管に成形される。この場合
、波付は加工は、波付けデイスクがこの波付けデイスク
を担持している波付けヘツド内で管軸線に対して偏心し
てかつ管軸線に対して一定の角度で傾斜して設けられて
いる装置を使用して、連続的に螺旋状にかつ一定の波谷
および波峰寸法をもって行われる。上記の装置により波
形管全経済的な方法で造ることが可能である。
勿論、この装置によっては波の谷峰が比較的浅い波形管
しか造ることが出来ない。このような波形管は通常にケ
ーブル巻ドラムに巻取られ、例えば電気ケーブルのジャ
ケットとして成いはまた導線管として使用される。
しか造ることが出来ない。このような波形管は通常にケ
ーブル巻ドラムに巻取られ、例えば電気ケーブルのジャ
ケットとして成いはまた導線管として使用される。
上記の方法にあって螺旋形に走る成形リブを有する波付
けデイスクを使用し次場合、上記の方法ではいわゆる平
行波付は管が造られる(ドイツ連邦共和国公開特許公報
用1,916j57号参照)。
けデイスクを使用し次場合、上記の方法ではいわゆる平
行波付は管が造られる(ドイツ連邦共和国公開特許公報
用1,916j57号参照)。
波谷の深い波付は加工を達する念め、冒頭に記載した方
法にあっては、例えば金属管をその走過方向で見て波付
は加工段の後方で制動するようKして、波付は加工を長
手軸線方向での加圧下に行った。この方法VC6って波
付は工具、即ち波付けデイスクがこれに対して軸線方向
で作用する力を受けないことによル、波谷の深す波付は
加工が達せられる。しかし、この方法は実際の実施にあ
っては、制動力−この一定な制動力は一様な波形加工を
達するには避けることが出来ない一全形成することは不
可能なので、種々の困難を伴うことが判つ九(ドイツ連
邦共和国特許公報用2.40へ842号参照ン。
法にあっては、例えば金属管をその走過方向で見て波付
は加工段の後方で制動するようKして、波付は加工を長
手軸線方向での加圧下に行った。この方法VC6って波
付は工具、即ち波付けデイスクがこれに対して軸線方向
で作用する力を受けないことによル、波谷の深す波付は
加工が達せられる。しかし、この方法は実際の実施にあ
っては、制動力−この一定な制動力は一様な波形加工を
達するには避けることが出来ない一全形成することは不
可能なので、種々の困難を伴うことが判つ九(ドイツ連
邦共和国特許公報用2.40へ842号参照ン。
市場で入手可能外フレキシブルな波形ホース(金属ホー
ス)は、従来、成る長さの裸管を基にして多段階の作業
工程で波付は加工を行い、その原管を軸線方向の圧力下
に置きかつ波付は加工の間圧縮するようにして非連続的
に造られ念、この方法では比較的長い管は造ル得ない。
ス)は、従来、成る長さの裸管を基にして多段階の作業
工程で波付は加工を行い、その原管を軸線方向の圧力下
に置きかつ波付は加工の間圧縮するようにして非連続的
に造られ念、この方法では比較的長い管は造ル得ない。
本発明の根底をなす課題は、冒頭に記載した方法を、こ
の金属ホースで、即ち波谷の深い目の詰った波形を有す
る波形管を連続的に、即ち比較的長い単位で造り得るよ
うに改善することである。
の金属ホースで、即ち波谷の深い目の詰った波形を有す
る波形管を連続的に、即ち比較的長い単位で造り得るよ
うに改善することである。
この課題は、本発明によル波付は加工された管を波付け
デイスクの作用位置方向で製造方向から偏向させること
Kよって解決される。
デイスクの作用位置方向で製造方向から偏向させること
Kよって解決される。
このような裸管の製造方法の基本をなす方法を研究した
結果、波付けデイスクが波付は工程の際自然に1頭部波
(Bugwelle)Jを管壁に誘起することが判った
。金属管を偏向させるととKより、もしくは金属管を波
付けデイスクの作用位置の方向と反対方向に曲げること
Kより、「頭部波」は助勢される。偏向工程もしくけ曲
げ工程は、既に波付は加工された管に波付は加工の度毎
に曲がりが与えられるように1即ち波付けデイスクおよ
び「頭部波」が曲げられた管の加圧帯域に存在するよう
に行われる。回転中に行われる曲げ工程の間に波付けデ
イスクに付加的な材料が与えられ、これにより異論なく
波谷の深い波付は加工が可能となる。
結果、波付けデイスクが波付は工程の際自然に1頭部波
(Bugwelle)Jを管壁に誘起することが判った
。金属管を偏向させるととKより、もしくは金属管を波
付けデイスクの作用位置の方向と反対方向に曲げること
Kより、「頭部波」は助勢される。偏向工程もしくけ曲
げ工程は、既に波付は加工された管に波付は加工の度毎
に曲がりが与えられるように1即ち波付けデイスクおよ
び「頭部波」が曲げられた管の加圧帯域に存在するよう
に行われる。回転中に行われる曲げ工程の間に波付けデ
イスクに付加的な材料が与えられ、これにより異論なく
波谷の深い波付は加工が可能となる。
本発明の特別有利な方法により、波付は加工された管に
波付けデイスクのその都度の作用位置に相対する側で力
が加えられる。この力は裸管を支持しているブツシュと
力の作用位置との間での管の曲げと偏向のために働く。
波付けデイスクのその都度の作用位置に相対する側で力
が加えられる。この力は裸管を支持しているブツシュと
力の作用位置との間での管の曲げと偏向のために働く。
この場合重要なことは、力が波形管から少なくとも0,
5 D。
5 D。
特に0,8D(Dは裸管の外径である)でこの波形管に
作用することである。波形管が製造方向から偏向される
偏心率θは1よりも小さい、有利には0.2よりも小さ
い合目的寸法e / aで充分でおる1周方向で見た偏
向力の作用点の最大偏倚は波付は加工されるべき管の材
料に応じて波付けデイスクの作用位置に相対しているこ
の管の側面における入)と抜出しに関連して±30゜で
るる。即ち、例えば波付けデイスクの回転方向で見て偏
向力の作用点が銅のように「軟らかい工作材料」の場合
は180°より小さい値に、鋼、特殊鋼のよりな「硬い
工作材料」の場合は180°よりも大きい値に調節され
るのが有利である。
作用することである。波形管が製造方向から偏向される
偏心率θは1よりも小さい、有利には0.2よりも小さ
い合目的寸法e / aで充分でおる1周方向で見た偏
向力の作用点の最大偏倚は波付は加工されるべき管の材
料に応じて波付けデイスクの作用位置に相対しているこ
の管の側面における入)と抜出しに関連して±30゜で
るる。即ち、例えば波付けデイスクの回転方向で見て偏
向力の作用点が銅のように「軟らかい工作材料」の場合
は180°より小さい値に、鋼、特殊鋼のよりな「硬い
工作材料」の場合は180°よりも大きい値に調節され
るのが有利である。
本発明は更に、上記の方法を実施するための装置にも関
する。この装置は裸管を支持する固定して設けられたブ
ツシュ七このブツシュの後方で管の回転方向で裸管に作
用する回転する波付は工具とから成)、この波付は工具
は回転可能な波付けヘツドから成夛、この波付けヘツド
内に波付けデイスクが回転自在にかつ偏心して軸受され
ている。この装置の特徴とするところは、波付けヘツド
の後方にこの波付けヘツドと同じ速度で回転し、波形管
に作用しかつこの波形管を偏向する工具が設けられてい
ることである。この場合この工具が波付けヘツドに固定
されているのが有利である。偏向の間の管の良好な案内
を保証する九め、この工具はリング状に形成されている
。このリング体が波付けヘツドに固定された保持部内に
回転自在に軸受されているのが有利である。これKより
、摩擦力が周方向で見て最小に低減される。このリング
状の工具はニップル状に形成されている。即ち入9開口
と抜は出し開口はラッパ状に拡開している。工具を管直
径と管材料に最適に適合させるため、工具は波付けヘツ
ドに周方向でも半径方向でも調節可能に固定される。波
付ディスクからの工具の間隔はリング体を間挿すること
によって変更可能である。ブツシュは波付は加工開始以
前に調節により長手軸線方向で移動される。このように
して有利に波付けデイスクからの間隔を、軟らか−工作
材料の場合は硬い工作材料の場合よりもより大きな間隔
に選択することが可能である。
する。この装置は裸管を支持する固定して設けられたブ
ツシュ七このブツシュの後方で管の回転方向で裸管に作
用する回転する波付は工具とから成)、この波付は工具
は回転可能な波付けヘツドから成夛、この波付けヘツド
内に波付けデイスクが回転自在にかつ偏心して軸受され
ている。この装置の特徴とするところは、波付けヘツド
の後方にこの波付けヘツドと同じ速度で回転し、波形管
に作用しかつこの波形管を偏向する工具が設けられてい
ることである。この場合この工具が波付けヘツドに固定
されているのが有利である。偏向の間の管の良好な案内
を保証する九め、この工具はリング状に形成されている
。このリング体が波付けヘツドに固定された保持部内に
回転自在に軸受されているのが有利である。これKより
、摩擦力が周方向で見て最小に低減される。このリング
状の工具はニップル状に形成されている。即ち入9開口
と抜は出し開口はラッパ状に拡開している。工具を管直
径と管材料に最適に適合させるため、工具は波付けヘツ
ドに周方向でも半径方向でも調節可能に固定される。波
付ディスクからの工具の間隔はリング体を間挿すること
によって変更可能である。ブツシュは波付は加工開始以
前に調節により長手軸線方向で移動される。このように
して有利に波付けデイスクからの間隔を、軟らか−工作
材料の場合は硬い工作材料の場合よりもより大きな間隔
に選択することが可能である。
本発明は更に、互いに並列している心線が波付は加工さ
れた管の様式の、自体閉じられている金属の被覆体でそ
れぞれ保護されている、電気エネルギー多心ケーブル、
1rflCボーリングユニツト、例えにポンプのための
給電ケーブルにも関する。
れた管の様式の、自体閉じられている金属の被覆体でそ
れぞれ保護されている、電気エネルギー多心ケーブル、
1rflCボーリングユニツト、例えにポンプのための
給電ケーブルにも関する。
石油或いは天然採取カスポーリノグを行うには、300
0mもしくはそれ以上の深さで使用される作業要素が使
用される。この作業要素、特にポンプは地表面から電気
エネルギーが供給される。この目的の九め全く特異な要
件を充足しなければならない電気ケーブルが必要である
。
0mもしくはそれ以上の深さで使用される作業要素が使
用される。この作業要素、特にポンプは地表面から電気
エネルギーが供給される。この目的の九め全く特異な要
件を充足しなければならない電気ケーブルが必要である
。
この場合、一方ではこの深さにおいて支配している圧力
挙動が相応して耐圧性構造のケープyを必要とすること
、しかも更Kti作業要素によル損失熱自体の形で発生
される温度に9−1して120υもしくはそれ以上の温
度値にある温度をも考慮しなければならなりゆケーブル
が長い作業時間の間機能を発揮し続ける念めの前提とし
てあげられるのけ、ボーリング孔或いはボーリング立抗
内に存在している有害な旗体、例えば有害ガス或すけボ
ーリングを海底で行わ力ければならない場合の海水に対
して充分に不敏感であることである。ケーブルを自由懸
架す石場合には生じる高い強い引つ張シカをも考慮しな
ければならない。
挙動が相応して耐圧性構造のケープyを必要とすること
、しかも更Kti作業要素によル損失熱自体の形で発生
される温度に9−1して120υもしくはそれ以上の温
度値にある温度をも考慮しなければならなりゆケーブル
が長い作業時間の間機能を発揮し続ける念めの前提とし
てあげられるのけ、ボーリング孔或いはボーリング立抗
内に存在している有害な旗体、例えば有害ガス或すけボ
ーリングを海底で行わ力ければならない場合の海水に対
して充分に不敏感であることである。ケーブルを自由懸
架す石場合には生じる高い強い引つ張シカをも考慮しな
ければならない。
ドイツ連邦共和国公開特許公報第2.833,100号
から上記この目的のためのケーブルが公知であるが、こ
のケーブルにあっては心線の各々は金属の波形ジャケッ
トで被覆されている。個々の互いに並列していてかつ波
形ジャケットで被覆されている心線はこの公知のケーブ
ル構造の他の構成によ勺金属の波形ジャケラNCよって
囲繞されている。この波形ジャケットは製造技術上円形
をなしているので、ケーブルの直径が限られ、ケー プ
ルの使用も僅かな適用例にしか可能でない。例えば一般
にケーブルが固定されるボーリング装置ハウジングとい
わゆるボーリング孔との間の空間がきわめて小さい場合
は、この公知構造のケーブルは使用不可能である。
から上記この目的のためのケーブルが公知であるが、こ
のケーブルにあっては心線の各々は金属の波形ジャケッ
トで被覆されている。個々の互いに並列していてかつ波
形ジャケットで被覆されている心線はこの公知のケーブ
ル構造の他の構成によ勺金属の波形ジャケラNCよって
囲繞されている。この波形ジャケットは製造技術上円形
をなしているので、ケーブルの直径が限られ、ケー プ
ルの使用も僅かな適用例にしか可能でない。例えば一般
にケーブルが固定されるボーリング装置ハウジングとい
わゆるボーリング孔との間の空間がきわめて小さい場合
は、この公知構造のケーブルは使用不可能である。
その上比較的大きな波形ジャケットは構造的にも耐圧性
が僅かである。ドイツ連邦共和国公開特許公報第2.8
33100号による提案により、互いに並列している心
線の各々の波形管は高強度の鋼線から成る補強鞘体で囲
繞されておル、次いでこの補強鞘体上に全ての心線に共
通なジャケットテープ巻体が巻かれる。高強度の鋼綴か
ら成る補強鞘体は本質的に引っ張)力を均衡する働きを
する。ジャケットテープ巻体の役目は、三つの心線を所
望の位置に保持することである。この様式の構造1c!
32oaバールの値の圧力に対する耐圧性を達するには
、心線の電気的な絶縁体の直径によって与えられる波形
管の所定の内径にあって必然的にこの波形管の肉厚を増
大させなければならない。しかし、これによってケーブ
ルの可撓性が著しく低下する。
が僅かである。ドイツ連邦共和国公開特許公報第2.8
33100号による提案により、互いに並列している心
線の各々の波形管は高強度の鋼線から成る補強鞘体で囲
繞されておル、次いでこの補強鞘体上に全ての心線に共
通なジャケットテープ巻体が巻かれる。高強度の鋼綴か
ら成る補強鞘体は本質的に引っ張)力を均衡する働きを
する。ジャケットテープ巻体の役目は、三つの心線を所
望の位置に保持することである。この様式の構造1c!
32oaバールの値の圧力に対する耐圧性を達するには
、心線の電気的な絶縁体の直径によって与えられる波形
管の所定の内径にあって必然的にこの波形管の肉厚を増
大させなければならない。しかし、これによってケーブ
ルの可撓性が著しく低下する。
いわゆる二重波形ジャケットを使用することの提案も、
波形管の著しい耐圧性の増大には寄与しない。
波形管の著しい耐圧性の増大には寄与しない。
従って、このようなケーブルは200パ一ル以上、I!
!fK300バール以上の耐圧性を有していなければな
らず、しかも大きな経済的外出費を伴うことなく製造す
ることが出来るのでまければならない。その上このケー
ブルは充分に高い長手方向での引つ張ル強度を有してい
々ければならない。
!fK300バール以上の耐圧性を有していなければな
らず、しかも大きな経済的外出費を伴うことなく製造す
ることが出来るのでまければならない。その上このケー
ブルは充分に高い長手方向での引つ張ル強度を有してい
々ければならない。
ケーブルを冒頭に記載した方法L1製造し穴場金管の波
付は加工は波谷と波峰および波ピッチの点で、波形管の
長さがこれが製造される裸管に比して33%〜67%、
有利には45%〜55%短い。
付は加工は波谷と波峰および波ピッチの点で、波形管の
長さがこれが製造される裸管に比して33%〜67%、
有利には45%〜55%短い。
公知のケーブルにあっては金属管の波付は加工によルこ
の金属管は約15%短縮され石が、本発明にあっては特
に45〜55%の短縮を可能にする波付は加工が選択さ
れる。
の金属管は約15%短縮され石が、本発明にあっては特
に45〜55%の短縮を可能にする波付は加工が選択さ
れる。
外部からの管への圧力に対する管の耐圧性は以下の式で
表わされる: 応する長さく対する比率である。金属の冷開成形により
降伏点を上昇させることが可能であることは知られて込
る。冷開成形の基準寸法として裸管の短縮を−この短縮
が同時に波谷の深さを表わしていると言う理由から−を
採った場合、臨界圧力は次の式として確定される。
表わされる: 応する長さく対する比率である。金属の冷開成形により
降伏点を上昇させることが可能であることは知られて込
る。冷開成形の基準寸法として裸管の短縮を−この短縮
が同時に波谷の深さを表わしていると言う理由から−を
採った場合、臨界圧力は次の式として確定される。
下の式で書き表わせる。即ち、
P臨界=a・δ・b
オーステナイト鋼の場合臨界圧力の上昇はaの値にあっ
ては1.3と3の間にあって、そしてbの値に6つては
1.3と3の間で行われる。
ては1.3と3の間にあって、そしてbの値に6つては
1.3と3の間で行われる。
上記のことに加えて、裸管を波形管に短縮することによ
って達せられる高い耐圧性が、この耐圧性の増大以上に
縮小された平均曲率半径に関係していることが認められ
る。
って達せられる高い耐圧性が、この耐圧性の増大以上に
縮小された平均曲率半径に関係していることが認められ
る。
裸管の短縮が弾性的な点でも?FJIV的な点でも無効
果にならないと言うことは重要なことである。有利に螺
旋状に施される補強材がケーブルの伸びに対して拮抗作
用を行う。この補強材は極端に可撓性でなければ表らな
い、即ちこの補強材はケーブルの可撓性を制限しては表
らず、しかも垂直な方向で配設が行われかつ圧力が高い
ことによる波形管の伸びを確実に阻止するものでなけれ
ば外らない。補強材は、ケーブルが・ ボーリング孔
内で一定の間隔をもって、例えばボーリング装置ハウジ
ングに固定される場合事情によってii施されなくとも
よい。
果にならないと言うことは重要なことである。有利に螺
旋状に施される補強材がケーブルの伸びに対して拮抗作
用を行う。この補強材は極端に可撓性でなければ表らな
い、即ちこの補強材はケーブルの可撓性を制限しては表
らず、しかも垂直な方向で配設が行われかつ圧力が高い
ことによる波形管の伸びを確実に阻止するものでなけれ
ば外らない。補強材は、ケーブルが・ ボーリング孔
内で一定の間隔をもって、例えばボーリング装置ハウジ
ングに固定される場合事情によってii施されなくとも
よい。
本発明の特に有利な構成により管外径の管肉圧に対する
比率ti6a〜125であり、波谷深さの管肉圧に対す
る比率は8〜25である。上記の値によル長手方向で入
って来る金属ス) 1ツブからの連続的な製造が可能と
な)かつ可撓性の管体く成形することが可能となる。管
の耐圧性は、本発明の他の構成【1波形管を二重に形成
するととくよ)更に増大される。この場合、裸管はしつ
か少と上下に成形され、波付は加工される。補強材は多
数の螺旋状に形成された高強度の線材から成るのが有利
である。この場合、これらの線材は2D〜6D(この場
合りは波形管の外径である)の打ち掛は長さで巻付けら
れなければならない、この寸法設定により、引つ張ル負
荷或いは圧力負荷の際に極めて確実に管の伸びが阻止さ
れる。補強材の二者択一的な構成は、多数の高強度の線
材を交番する打ち掛は方向で管に施すことと、少なくと
も一本の高強度の線材本しくけ一枚の高強度のストリッ
プを短い打ち掛は長さでかつ高い予張力で施し保持する
ことである。この構成は特に直径が大きい場合に適して
いる。なぜなら、製造にあたって複雑な巻取装置を使用
しなくて済むからでるる。線材の数は両実施例の場合波
形管の表面被覆が殆んど100%行われるように選択さ
れる。
比率ti6a〜125であり、波谷深さの管肉圧に対す
る比率は8〜25である。上記の値によル長手方向で入
って来る金属ス) 1ツブからの連続的な製造が可能と
な)かつ可撓性の管体く成形することが可能となる。管
の耐圧性は、本発明の他の構成【1波形管を二重に形成
するととくよ)更に増大される。この場合、裸管はしつ
か少と上下に成形され、波付は加工される。補強材は多
数の螺旋状に形成された高強度の線材から成るのが有利
である。この場合、これらの線材は2D〜6D(この場
合りは波形管の外径である)の打ち掛は長さで巻付けら
れなければならない、この寸法設定により、引つ張ル負
荷或いは圧力負荷の際に極めて確実に管の伸びが阻止さ
れる。補強材の二者択一的な構成は、多数の高強度の線
材を交番する打ち掛は方向で管に施すことと、少なくと
も一本の高強度の線材本しくけ一枚の高強度のストリッ
プを短い打ち掛は長さでかつ高い予張力で施し保持する
ことである。この構成は特に直径が大きい場合に適して
いる。なぜなら、製造にあたって複雑な巻取装置を使用
しなくて済むからでるる。線材の数は両実施例の場合波
形管の表面被覆が殆んど100%行われるように選択さ
れる。
しかし、ストリップ縁部を螺旋状に互いにオーバーラツ
プさせて形成した金属ストリップから成る補強材を選択
することも可能であシ、この場合この金属ス) IJツ
ブの断面は、そのストリップ縁部が互いにオーバーラツ
プされ北領域において形状一体的に互すに噛み合うよう
に形成される。この実施例にあっては打ち掛は長さは著
しく短いが、しかしこの場合金属ストリップが波形管の
表面上に固く巻付けられるように配慮しなければならな
い。この様式の補強は同様に、ケーブルが圧力負荷を受
けた場合或いはケーブルが垂直方向で敷設された場合の
波形管の著しい延びを阻止する。ケーブルの可撓性は補
強材によって著しく低減されない。金属管も補強材も腐
食を防止すると言う理由から同じ材料から成っていなけ
ればならない、この材料としてオーステナイト鋼を使用
するのが有利である。々ぜならこの材料は大抵の媒体に
対して耐腐食性を示し、かつ冷間硬化加工にあって高い
値を有しているからである。
プさせて形成した金属ストリップから成る補強材を選択
することも可能であシ、この場合この金属ス) IJツ
ブの断面は、そのストリップ縁部が互いにオーバーラツ
プされ北領域において形状一体的に互すに噛み合うよう
に形成される。この実施例にあっては打ち掛は長さは著
しく短いが、しかしこの場合金属ストリップが波形管の
表面上に固く巻付けられるように配慮しなければならな
い。この様式の補強は同様に、ケーブルが圧力負荷を受
けた場合或いはケーブルが垂直方向で敷設された場合の
波形管の著しい延びを阻止する。ケーブルの可撓性は補
強材によって著しく低減されない。金属管も補強材も腐
食を防止すると言う理由から同じ材料から成っていなけ
ればならない、この材料としてオーステナイト鋼を使用
するのが有利である。々ぜならこの材料は大抵の媒体に
対して耐腐食性を示し、かつ冷間硬化加工にあって高い
値を有しているからである。
しかし、多くの適用例にあって他の材料、例えば亜鉛メ
ッキした鋼、銅或いは銅合金のような材料も使用可能で
あるが、しかしこの場合材料の組み合わせによって易腐
食性が増大しないように注意しなければならなり。どの
波形管も糸から成る編成物、特に金属線から成る、特に
特殊鋼の金属線から成る編成物が巻付けられていてもよ
い、このような編成物は管の耐圧性およびケーブル栂造
の耐引張ルカ性を増大させる。
ッキした鋼、銅或いは銅合金のような材料も使用可能で
あるが、しかしこの場合材料の組み合わせによって易腐
食性が増大しないように注意しなければならなり。どの
波形管も糸から成る編成物、特に金属線から成る、特に
特殊鋼の金属線から成る編成物が巻付けられていてもよ
い、このような編成物は管の耐圧性およびケーブル栂造
の耐引張ルカ性を増大させる。
波形管は心線の絶縁部上に不動に固着しており、従って
波形管内での心1線の位置ずれは起こらない。
波形管内での心1線の位置ずれは起こらない。
以下に添付し九図面に図示した実施例につき本発明を詳
説する。
説する。
第1図にはコイルが示されており、このコイルから成形
される金属ストリップ2が引き出される。図示していな
い二つの丸型ナイフ対の間でス) IJツブ2は所定の
寸法に裁断てれ、成形段でローラ対3で継目が未だ開い
ているオープンチューブに成形される。溶接装置4、有
利には電気的なアーク溶接装置によりオープンチューブ
のストリップ縁部が互いに溶接され、ここでオープンチ
ューブは閉じられる。しかし、裸管は未だ引き出し部材
5で把持されており、波付は加工工具6に引き渡される
。引き出し部材としてはドイツ連邦共和国特許公報用t
164,355号から公知のいわゆるコレットチャック
が使用される。波付は加エエJRe6から出て来る波付
は加工された管7は回転する工具8によって、以下に詳
しく述べるように、製造ラインから偏向される。この波
付は加工された管7は次いで通常のケーブルドラム9五
に巻き上げられる。
される金属ストリップ2が引き出される。図示していな
い二つの丸型ナイフ対の間でス) IJツブ2は所定の
寸法に裁断てれ、成形段でローラ対3で継目が未だ開い
ているオープンチューブに成形される。溶接装置4、有
利には電気的なアーク溶接装置によりオープンチューブ
のストリップ縁部が互いに溶接され、ここでオープンチ
ューブは閉じられる。しかし、裸管は未だ引き出し部材
5で把持されており、波付は加工工具6に引き渡される
。引き出し部材としてはドイツ連邦共和国特許公報用t
164,355号から公知のいわゆるコレットチャック
が使用される。波付は加エエJRe6から出て来る波付
は加工された管7は回転する工具8によって、以下に詳
しく述べるように、製造ラインから偏向される。この波
付は加工された管7は次いで通常のケーブルドラム9五
に巻き上げられる。
波付は装置と偏向装置は第2図と第3図に拡大して示し
た。波付けヘツド6はボールベアリンク10を介して固
定されている案内ブツシュ11上に支持されている。案
内ブッシュ11i1滑シプツシユ11a1調節ブツシュ
1ibおよび機械ケーシングと固く結合されている外側
ブツシュ11Cとから成る。
た。波付けヘツド6はボールベアリンク10を介して固
定されている案内ブツシュ11上に支持されている。案
内ブッシュ11i1滑シプツシユ11a1調節ブツシュ
1ibおよび機械ケーシングと固く結合されている外側
ブツシュ11Cとから成る。
波付は加工工具6け図示してい力い様式で回転駆動され
、その端面側にケーシング12を担持してお夛、このケ
ーシング内に波付けデイスク13が同定されている。こ
の波付けデイスク13は環状ブユシュ14内に固定され
ており、この環状ブツシュはケーシング12内にボール
ベアリング15を介して回転可能に軸受されている。波
付けデイスク15が回転可能Kかつ管軸線に対して偏心
して軸受されていることKより、波付けデイスクは波付
けヘツドが回転した際裸管の表面上を正転し、これに波
形を賦形する。この波形は波付けデイスク13が環状の
場合は螺旋状に走る。螺旋状に走る成形リブを備えてい
る波付けデイスクを使用し穴場合、環状の波形が得られ
る。
、その端面側にケーシング12を担持してお夛、このケ
ーシング内に波付けデイスク13が同定されている。こ
の波付けデイスク13は環状ブユシュ14内に固定され
ており、この環状ブツシュはケーシング12内にボール
ベアリング15を介して回転可能に軸受されている。波
付けデイスク15が回転可能Kかつ管軸線に対して偏心
して軸受されていることKより、波付けデイスクは波付
けヘツドが回転した際裸管の表面上を正転し、これに波
形を賦形する。この波形は波付けデイスク13が環状の
場合は螺旋状に走る。螺旋状に走る成形リブを備えてい
る波付けデイスクを使用し穴場合、環状の波形が得られ
る。
ケーシング12の端面側には波付は加工された管7を製
造ラインから偏向するための工具旧が設けられている。
造ラインから偏向するための工具旧が設けられている。
この工具8はフランジ状部分16から成形、このフラン
ジ状部分は板17の間挿下にケーシング121C半径方
向でかつ周方向で摺動可能に固定されている。この部分
16の内部にはブツシュ18が設けられておシ、このブ
ツシュの内孔は端部方向へとラッパ状に拡開している。
ジ状部分は板17の間挿下にケーシング121C半径方
向でかつ周方向で摺動可能に固定されている。この部分
16の内部にはブツシュ18が設けられておシ、このブ
ツシュの内孔は端部方向へとラッパ状に拡開している。
波付けデイスク13に″対するブツシュ18の間隔は間
挿リング19により変更可能である。工具8は、波付け
ヘツドの中心軸線に対して、従って裸管の中心41]線
に対して偏心して回転しかつこの場合波形管7を絶えず
中心軸線から偏向させるように、ケーシング12に固定
されている。波付けデイスク13の偏心性は工具8の偏
心性に正確に対応し、従って波形管7が曲がることによ
り波付けデイスク15によって材料の波を賦形され部分
の量が多くなル、波形のよル深い波谷の成形が可能とな
る。波付けデイスク13とブツシュ8間の間隔a1即ち
波付けデイスク13の中心軸線とブツシュ18との間の
間隔は裸管の外径りに依存しておシ、最低0.5Dでな
ければならない。1〜1゜5Dの間隔が特に有利である
。更に、きれいな谷を有する波形を得るには波付は加工
された波形管7が中心軸線から偏向される角度値も重要
でおる。
挿リング19により変更可能である。工具8は、波付け
ヘツドの中心軸線に対して、従って裸管の中心41]線
に対して偏心して回転しかつこの場合波形管7を絶えず
中心軸線から偏向させるように、ケーシング12に固定
されている。波付けデイスク13の偏心性は工具8の偏
心性に正確に対応し、従って波形管7が曲がることによ
り波付けデイスク15によって材料の波を賦形され部分
の量が多くなル、波形のよル深い波谷の成形が可能とな
る。波付けデイスク13とブツシュ8間の間隔a1即ち
波付けデイスク13の中心軸線とブツシュ18との間の
間隔は裸管の外径りに依存しておシ、最低0.5Dでな
ければならない。1〜1゜5Dの間隔が特に有利である
。更に、きれいな谷を有する波形を得るには波付は加工
された波形管7が中心軸線から偏向される角度値も重要
でおる。
この角度は極めて測定しにくいので、その測定のための
補助として工具8の偏心率eと間隔aとの商が採られる
。この場合この商は1以下、有利には0.15の値でな
ければならない。偏心率eは工具8の中心軸線の波付け
ヘツド6の中心軸線に対する間隔である。
補助として工具8の偏心率eと間隔aとの商が採られる
。この場合この商は1以下、有利には0.15の値でな
ければならない。偏心率eは工具8の中心軸線の波付け
ヘツド6の中心軸線に対する間隔である。
ブッシュ18は部分16内にボールベアリングを介して
回転自在に軸受されているのが有利である。
回転自在に軸受されているのが有利である。
第3図1?[線A−Aに沿つ念断面図が示されている。
波形管7における波付けデイスク13の作用点およびブ
ツシュ18の作用点は軸、%lZ上に存在している。即
ち、これらの作用点は互いに1801だけ位置ずれして
いる。図示し六作用点の配置は「通常の硬さの材料1に
とって理想的な作用状態を示すものである。曲がシの先
進と後退は以下のファクターに依存している。
ツシュ18の作用点は軸、%lZ上に存在している。即
ち、これらの作用点は互いに1801だけ位置ずれして
いる。図示し六作用点の配置は「通常の硬さの材料1に
とって理想的な作用状態を示すものである。曲がシの先
進と後退は以下のファクターに依存している。
(a) 管素材の材質
(1)) 管の幾何学的な寸法
(C) 波付けデイスク13の力の作用点とブツシュ
18の作用点相互の間隔(a) (d)波付けヘツド6の中心軸線に対する工具8の偏心
率θ 例えば銅のような「軟らかい材料」にとっては後退角度
は10°であシ、一方特殊鋼のような比較的「硬い材料
」にとっては先進角度は15″であるのが有利である。
18の作用点相互の間隔(a) (d)波付けヘツド6の中心軸線に対する工具8の偏心
率θ 例えば銅のような「軟らかい材料」にとっては後退角度
は10°であシ、一方特殊鋼のような比較的「硬い材料
」にとっては先進角度は15″であるのが有利である。
先進角度および後退角度を第5図にプラスおよびマイナ
スの値で表示した。
スの値で表示した。
管7の波形状態を第2図に概略的にではあるが図示した
。実際にあっては波形の谷は著しく深い、即ち、例えば
外径40.4・耶および肉厚0.5闘の銅裸管は、外径
が同様に40.4mで内法、即ち内径が25.7mの波
形管に成形される。波形のピッチは3.1 mである。
。実際にあっては波形の谷は著しく深い、即ち、例えば
外径40.4・耶および肉厚0.5闘の銅裸管は、外径
が同様に40.4mで内法、即ち内径が25.7mの波
形管に成形される。波形のピッチは3.1 mである。
第4図Kは6るダイケグ2ムを図示し念、この間の値に
上昇することが認められる。オーステナイト鋼に関して
はこの上昇率は最も急峻である(上の曲線)。銅に関し
てはこの上昇率は2よりも大きb場合は、降伏点の上昇
率はもはや確認出来ない。第5図および第6図並びに第
7図および第8図はそれぞれ、上記の方法によル造られ
た波形管を備えているボーリング孔内に数段し九ケーブ
ルを示している。
上昇することが認められる。オーステナイト鋼に関して
はこの上昇率は最も急峻である(上の曲線)。銅に関し
てはこの上昇率は2よりも大きb場合は、降伏点の上昇
率はもはや確認出来ない。第5図および第6図並びに第
7図および第8図はそれぞれ、上記の方法によル造られ
た波形管を備えているボーリング孔内に数段し九ケーブ
ルを示している。
第5図および第6図に図示し之ケーブルは互いに並列し
て組み立てられfcN、気心111i!21−中実に組
み立てられているか或いは個々の線を撚って束として組
み立てられている−から成り、これらの心線上にポリア
ミドから成る薄い層22が被覆されている。この層22
上にはエナレンーブ口ビレンーコンパウンドカラ成ル本
来の電気絶縁部25が設けられている。この絶縁材料は
高い耐熱性と耐湿度性の点で優れている。層23の上は
更にニトリル−ゴムから成る層24で被覆されている。
て組み立てられfcN、気心111i!21−中実に組
み立てられているか或いは個々の線を撚って束として組
み立てられている−から成り、これらの心線上にポリア
ミドから成る薄い層22が被覆されている。この層22
上にはエナレンーブ口ビレンーコンパウンドカラ成ル本
来の電気絶縁部25が設けられている。この絶縁材料は
高い耐熱性と耐湿度性の点で優れている。層23の上は
更にニトリル−ゴムから成る層24で被覆されている。
この材料は油に対して強く、優れた機械的な特性を有し
て−る。この層24の外表面上には深い波谷をもって波
付は加工された波形管25が存在している。この波形管
は連続的な方法で心線の各々に被せられる。この場合、
連続的に走過して来る心線は長手方向で走る金属ストI
/ツブで被覆され、この金属ストリップは心線の周囲を
囲むように巻付けられて管体成形され、縦継目が溶接さ
れ、引き続き成形された管は波付は加工される。このよ
うKして殆んど任意の長さでき装された心線が造られ、
従ってケーブル長さ相互のスプライスは使用場所におり
て最小に低減される。有利にけオーステナイト鋼から成
る波形管25け同様にオーステナイト鋼から成る単線か
ら成る編線26で被覆される。三本のすべての心sはジ
ャケラ)1%成動物26しくは波付はジャケット25上
に不動に装着されている共通の補強材27によって囲繞
されている。この補強材27け金属ストリップで形成さ
れておシ、この金属ストリップは螺旋状に心線上に装着
されている。二つの互いに並列しているストリップ巻体
の縁部は爪状に互いに噛み合ってお〕、従って個々の巻
体間において摩擦強固なかつ形状一体な結合を保証する
。補強材27の材料として同様にオーステナイト鋼を使
用するのが有利である。
て−る。この層24の外表面上には深い波谷をもって波
付は加工された波形管25が存在している。この波形管
は連続的な方法で心線の各々に被せられる。この場合、
連続的に走過して来る心線は長手方向で走る金属ストI
/ツブで被覆され、この金属ストリップは心線の周囲を
囲むように巻付けられて管体成形され、縦継目が溶接さ
れ、引き続き成形された管は波付は加工される。このよ
うKして殆んど任意の長さでき装された心線が造られ、
従ってケーブル長さ相互のスプライスは使用場所におり
て最小に低減される。有利にけオーステナイト鋼から成
る波形管25け同様にオーステナイト鋼から成る単線か
ら成る編線26で被覆される。三本のすべての心sはジ
ャケラ)1%成動物26しくは波付はジャケット25上
に不動に装着されている共通の補強材27によって囲繞
されている。この補強材27け金属ストリップで形成さ
れておシ、この金属ストリップは螺旋状に心線上に装着
されている。二つの互いに並列しているストリップ巻体
の縁部は爪状に互いに噛み合ってお〕、従って個々の巻
体間において摩擦強固なかつ形状一体な結合を保証する
。補強材27の材料として同様にオーステナイト鋼を使
用するのが有利である。
本発明によル波形管25け、管短縮が約50%になるよ
うに波付は加工される。
うに波付は加工される。
本発明による構成により形成し念多数のケーブルを圧力
に関して検査し次、この場合深い波谷をもって波付は加
工された管は大きな経済的な経費を要することなく34
0バ一ル以上の圧力に耐えた。
に関して検査し次、この場合深い波谷をもって波付は加
工された管は大きな経済的な経費を要することなく34
0バ一ル以上の圧力に耐えた。
第7図には本発明の他の実施例による電気ケーブルの横
断面図を、第8図にはこのケーブルの斜視図を示してい
る。参照符号31で特に銅から成る三本の、中実導線或
いは撚線束とじて形成されている導線を示し北、これら
の導線31はエチレン−コンパウンドから成る絶縁層3
2で被覆されている。三本の絶縁されfic4線は互い
に撚合わされているのが有利である。これらの撚合わさ
れた導線は、耐熱性で、耐油性でかつ耐湿性の二) I
Jルゴムから成る他の絶縁層33で被覆されている。こ
の絶縁層33上には波形管34が装着されておル、この
波形管は長手方向で走る金属ス) IJツブを管体に成
形し、溶接しかつ波付は加工することによって得られる
。
断面図を、第8図にはこのケーブルの斜視図を示してい
る。参照符号31で特に銅から成る三本の、中実導線或
いは撚線束とじて形成されている導線を示し北、これら
の導線31はエチレン−コンパウンドから成る絶縁層3
2で被覆されている。三本の絶縁されfic4線は互い
に撚合わされているのが有利である。これらの撚合わさ
れた導線は、耐熱性で、耐油性でかつ耐湿性の二) I
Jルゴムから成る他の絶縁層33で被覆されている。こ
の絶縁層33上には波形管34が装着されておル、この
波形管は長手方向で走る金属ス) IJツブを管体に成
形し、溶接しかつ波付は加工することによって得られる
。
製造条件上このケーブルは殆んど無制限な長さで製造で
き、従ってケーブル相互のスプライスが充分に回避され
る。波形管34の波峰には大きな打掛は長さで打掛けさ
れた多数の線から放る補強部35が設けられている。波
形管34は補強材35の銀材と同様にオーステナイト鋼
から成る。この場合波形管34を二重ジャケットに形成
するのが有利である。
き、従ってケーブル相互のスプライスが充分に回避され
る。波形管34の波峰には大きな打掛は長さで打掛けさ
れた多数の線から放る補強部35が設けられている。波
形管34は補強材35の銀材と同様にオーステナイト鋼
から成る。この場合波形管34を二重ジャケットに形成
するのが有利である。
電気ケーブルが、特殊鋼から成る波形管34を有し、4
1.58の外径、29.8藷の内径、3.9目の波ピッ
%、0,5關の肉厚および5.35zπの波谷深さを有
してbる場合に関して、このケーブルを圧力室で検査し
念。このケーブルは500kg/crIL までの圧力
に耐えた。
1.58の外径、29.8藷の内径、3.9目の波ピッ
%、0,5關の肉厚および5.35zπの波谷深さを有
してbる場合に関して、このケーブルを圧力室で検査し
念。このケーブルは500kg/crIL までの圧力
に耐えた。
補強材55は、例えばケーブルを垂直方向で配設した場
合波形管34の延びがケーブルの0窟により回避される
よう罠働くにの理由から補強材35が波形管34上に不
動に装着されていることが肝要である。
合波形管34の延びがケーブルの0窟により回避される
よう罠働くにの理由から補強材35が波形管34上に不
動に装着されていることが肝要である。
第1図は本発明による金属管を波付は加工するための装
置の概略図、 第2図および第5図は波付は加工装置と偏向装置の拡大
図、 第4図は本発明により製造されたケーブルの特性を示す
ダイヤグラム、 第5図、第6図、第7図および第8図はそれぞれ本発明
によ#)製造された波形管を備えているボーリング孔用
のケーブルの横断面図もしくは斜視図。 図中符号は、 6・・・波付けヘツド 7・・・波形管 8・・・偏向
置の概略図、 第2図および第5図は波付は加工装置と偏向装置の拡大
図、 第4図は本発明により製造されたケーブルの特性を示す
ダイヤグラム、 第5図、第6図、第7図および第8図はそれぞれ本発明
によ#)製造された波形管を備えているボーリング孔用
のケーブルの横断面図もしくは斜視図。 図中符号は、 6・・・波付けヘツド 7・・・波形管 8・・・偏向
Claims (32)
- (1)連続的な作業様式により裸管、特に長手方向で継
目溶接された裸管をブツシユ内を通して案内し、このブ
ツシユの直ぐ後方で、この裸管の直径よりも大きい内径
を有する波付けデイスクが回転駆動される波付けヘツド
内に回転自在にかつ偏心して支承されている波付け工具
によつて加工処理して行う、金属管を波付け加工するた
めの方法において、波付け加工された管を波付けデイス
クの作用位置方向で製造ラインから偏向させることを特
徴とする、上記方法。 - (2)波付け加工された管に波付けデイスクのその都度
の作用位置に相対している側面で力を作用させる、特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 - (3)力を少なくとも0.5D、有利には少なくとも0
.8D(Dは裸管の外径である)の間隔aで波形管に作
用させる、特許請求の範囲第1項或いは第2項に記載の
方法。 - (4)波形管が製造ラインから偏向される偏心率eが1
より小さい、有利には0.2より小さい適合寸法e/a
とする、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれ
か一つに記載の方法。 - (5)周方向で見た偏向力の作用点の最大偏倚を±30
°とする、特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
れか一つに記載の方法。 - (6)波付けデイスクの回転方向で見て偏向力の作用点
を銅のような「軟らかい材料」の場合180°より小さ
な値に、鋼、特殊鋼等のような「硬い材料」の場合は1
80°より大きな値に調節する、特許請求の範囲第1項
から第5項までのいずれか一つに記載の方法。 - (7)裸管を支持していてかつ固定して設けられたブツ
シユ、波付けデイスクが回転自在にかつ偏心して軸受さ
れている回転駆動する波付けヘツドから成る管の回転方
向で見てこのブツシユの後方で裸管に作用しかつ回転す
る工具から成る、金属管を波付け加工する方法を実施す
るための装置において、波付けヘツド(6)の後方にこ
の波付けヘツド(6)と等しい速度で回転し、波形管(
7)に作用しかつこの波形管を偏向させる工具(8)が
設けられていることを特徴とする、上記装置。 - (8)工具(8)が波付けヘツド(6)に固定されてい
る特許請求の範囲第7項に記載の装置。 - (9)工具(8、18)が環状に形成されている、特許
請求の範囲第7項或いは第8項に記載の装置。 - (10)リング(18)が波付けヘツド(6)に固定さ
れている保持体(16)内に回転自在に軸受されている
、特許請求の範囲第9項に記載の装置。 - (11)工具(8)が周方向でも半径方向でも調節可能
に波付けヘツド(6)に固定されている、特許請求の範
囲第7項から第10項までのいずれか一つに記載の装置
。 - (12)ブツシユ(11a)が長手軸線方向で調節可能
である、特許請求の範囲第7項から第11項までのいず
れか一つに記載の装置。 - (13)連続的な作業様式により裸管、特に長手方向で
継目溶接された裸管をブツシユ内を通して案内し、この
ブツシユの直ぐ後方で、この裸管の直径よりも大きい内
径を有する波付けデイスクが回転駆動される波付けヘツ
ド内に回転自在にかつ偏心して支承されている波付け工
具によつて加工処理して行う、金属管に波付け加工する
ための方法であつて、波付け加工された管を波付けデイ
スクの作用位置方向で製造ラインから偏向させる波付け
加工方法によつて得られる、束にまとめられていてかつ
絶縁されている心線が波付け加工された金属管内に設け
られている、多心エネルギーケーブル、特にボーリング
装置ユニツト、特にポンプのための給電ケーブルにおい
て、管(34)の波形が波谷深さおよび波ピツチに関し
て、波形管(4)の長さがこの波形管を形作つている裸
管に比して33〜67%、特に45〜55%だけ短縮さ
れるように、形成されていることを特徴とする、上記多
心エネルギーケーブル。 - (14)一つ或いは各々の波形管(25、34)上に補
強材(26、27、35)が設けられている、特許請求
の範囲第13項或いは第14項に記載の多心エネルギー
ケーブル。 - (15)管外径の肉厚に対する比率が60〜125であ
り、波谷深さの肉厚に対する比率が8〜25である、特
許請求の範囲第13項に記載の多心エネリギーケーブル
。 - (16)波形管(25)が二重壁構造で形成されている
、特許請求の範囲第13項に記載の多心エネルギーケー
ブル。 - (17)補強材(26、27、35)が螺旋上に装着さ
れた高硬度の多数の線から成る特許請求の範囲第13項
に記載の多心エネルギーケーブル。 - (18)線が2D〜6D(Dは波形管(25)の外径を
表す)の打掛け長さで打掛けられている、特許請求の範
囲第18項に記載の多心エネルギーケーブル。 - (19)極めて硬い多数の線が交番する打掛け方向で管
(25)上に装着されており、かつ極めて硬い少なくと
も一本の線もしくは極めて硬い少なくとも一本のテープ
により短い打掛け長さおよび高い予張力で保持されてい
る、特許請求の範囲第13項から第17項までのいずれ
か一つに記載の多心エネルギーケーブル。 - (20)補強材(27、35)がストリツプ縁部を互い
に重ね合わせて螺旋状に装着された金属ストリツプから
成り、この場合この金属ストリツプが断面で見て、その
縁部が互に重ね合わされた領域において形状一体的に互
いに係合し合うように形成されている、特許請求の範囲
第13項から第17項までのいずれか一つに記載の多心
エネルギーケーブル。 - (21)金属管(25)と補強材(26、27、35)
が同じ材料、特にオーステナイト鋼から成る、特許請求
の範囲第13項から第21項までのいずれか一つに記載
の多心エネルギーケーブル。 - (22)各々の波形管(25)が糸、特に特殊鋼から成
る金属線から成る編成物(26)を担持している、特許
請求の範囲第13項から第22項までのいずれか一つに
記載の多心エネルギーケーブル。 - (23)波形管(25)が心線の絶縁部(24)上に不
動に座着されている、特許請求の範囲第13項から第2
3項までのいずれか一つに記載の多心エネルギーケーブ
ル。 - (24)互いに並列して装着された心線の各々が自体波
付け加工された管の様式の閉鎖されている金属被覆部に
よつて保護されている、多心電気エネルギーケーブル、
特にボーリング装置ユニツト、特にポンプのための給電
ケーブルにおいて管(25)の波が波谷深さおよび波ピ
ツチに関してこの波形管(25)の長さがこの管を形作
つている裸管に比して33〜67%、特に45〜55%
だけ短縮されるように、形成されていることを特徴とす
る、上記エネルギーケーブル。 - (25)一つ或いは各々の波形管(25、34)上に補
強材(26、27、35)が設けられている、特許請求
の範囲第24項に記載の多心エネルギーケーブル。 - (26)管外径の肉厚に対する比率が60〜125であ
り、波谷深さの肉厚に対する比率が8〜25である、特
許請求の範囲第25項或いは第26項に記載の多心エネ
ルギーケーブル。 - (27)波形管(34)が二重壁構造で形成されている
、特許請求の範囲第25項から第27項までのいずれか
一つに記載の多心エネルギーケーブル。 - (28)補強材(26、27、35)が螺旋上に装着さ
れた高硬度の多数の線から成る特許請求の範囲第25項
から第28項までのいずれか一つに記載の多心エネルギ
ーケーブル。 - (29)線が2D〜6D(Dは波形管(25)の外径を
表す)の打掛け長さで打掛けられている、特許請求の範
囲第29項に記載の多心エネルギーケーブル。 - (30)極めて硬い多数の線が交番する打掛け方向で管
(25)上に装着されており、かつ極めて硬い少なくと
も一本の線もしくは極めて硬い少なくとも一本のテープ
により短い打掛け長さおよび高い予張力で保持されてい
る、特許請求の範囲第25項から第28項までのいずれ
か一つに記載の多心エネルギーケーブル。 - (31)補強材(27、35)がストリツプ縁部を互い
に重ね合わせて螺旋状に装着された金属ストリツプから
成り、この場合この金属ストリツプが断面で見て、その
縁部が互いに重ね合わされた領域において形状一体的に
互いに結合し合うように形成されている、特許請求の範
囲第25項から第28項までのいずれか一つに記載の多
心エネルギーケーブル。 - (32)金属管(34)と補強材(26、27、35)
が同じ材料、特にオーステナイト鋼から成る、特許請求
の範囲第25項から第32項までのいずれか一つに記載
の多心エネルギーケーブル。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3431120A DE3431120C2 (de) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | Verfahren und Vorrichtung zum Wellen von Metallrohren |
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DE2400842C2 (de) * | 1974-01-09 | 1982-08-19 | Kabel- und Metallwerke Gutehoffnungshütte AG, 3000 Hannover | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung flexibler Metallrohre |
-
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- 1985-08-23 US US06/768,891 patent/US4663954A/en not_active Expired - Lifetime
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JP2014103041A (ja) * | 2012-11-21 | 2014-06-05 | Kanzacc Co Ltd | 送電用ケーブル及びその製造方法 |
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ZA854247B (en) | 1986-01-29 |
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