JPS6188770A - 放電加工装置の電流制御回路 - Google Patents
放電加工装置の電流制御回路Info
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- JPS6188770A JPS6188770A JP59208372A JP20837284A JPS6188770A JP S6188770 A JPS6188770 A JP S6188770A JP 59208372 A JP59208372 A JP 59208372A JP 20837284 A JP20837284 A JP 20837284A JP S6188770 A JPS6188770 A JP S6188770A
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/04—Apparatus for supplying current to working gap; Electric circuits specially adapted therefor
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、圧策士の利用分野
この発明は、放電加工装置に係り、更に詳細に（３，Ｅ
、力［「［間隙の放電状態にス・１応して、−パルスの
オン、Ａ）１１１間を制御する放電加工装置の電流制御
回路に関するしのである。
、力［「［間隙の放電状態にス・１応して、−パルスの
オン、Ａ）１１１間を制御する放電加工装置の電流制御
回路に関するしのである。
ｂ 、 Ｉ’ｆ：末の技術
り′１−彩敢電加二り装置の電源回路はスイチッング４
；子のオン、オフの繰返しによって、加工間隙に敢電々
流を断続的に供給する独立形パルス電源方式が主流にな
っている。この独立形パルス電源プノエ（は、一般に、
間隙の状態に関係なく一定詩間の放電オン時間と、放電
オフ時間を操４ ｊＪもので、加工間隙に適したパルス
を供給することがひきない。
；子のオン、オフの繰返しによって、加工間隙に敢電々
流を断続的に供給する独立形パルス電源方式が主流にな
っている。この独立形パルス電源プノエ（は、一般に、
間隙の状態に関係なく一定詩間の放電オン時間と、放電
オフ時間を操４ ｊＪもので、加工間隙に適したパルス
を供給することがひきない。
高いピーク電流値で短い放電オン時間を利用づる加■、
例えばワイヤカット放電加工等の電源としては、加工間
隙に並列にコンデンサを挿入し、コンデンサに蓄えられ
た電荷が放心時加工間隙に流入する従属形パルス電源方
式が用いられている。
例えばワイヤカット放電加工等の電源としては、加工間
隙に並列にコンデンサを挿入し、コンデンサに蓄えられ
た電荷が放心時加工間隙に流入する従属形パルス電源方
式が用いられている。
Ｃ０発明か解決しようとする問題点
前記のコンデンサ充放電による？Ｌ ｋＥ形パルス電源
方式は、加工間隙の状態により、随時コンデンサから加
工間隙へ放電が（１なわれるので、供給されるエネルギ
ーがばらつき、放電痕か不拘・−に＜？す、仕上面あら
さに問題があった、また、ワイヤカット放電加工等にお
いて、ワでヤ電搏の断９：：！の原因となる集中放電を
、事前に発見し制御づろことが同じく、高い加工条件を
選ＩｆｆづることかＣ゛さないので、加工速痘を上げる
ことをかできなかった この発明は、ＩＪＩ＋王間隙に二］ンデン１すを用いな
いＣ，）Ｈ４かい放電オン時間で、比較的高いピークホ
１、；コの供給を可能にＪると共に、集中放電を検出し
ＣワイＰの断線等を未然に防止し、加工速度ならひに（
，１，−，１げ而の向−［を語る、放電加工装δの電流
１１１ＩＩ 開回路を提供づることを目的とするもので
ある。
方式は、加工間隙の状態により、随時コンデンサから加
工間隙へ放電が（１なわれるので、供給されるエネルギ
ーがばらつき、放電痕か不拘・−に＜？す、仕上面あら
さに問題があった、また、ワイヤカット放電加工等にお
いて、ワでヤ電搏の断９：：！の原因となる集中放電を
、事前に発見し制御づろことが同じく、高い加工条件を
選ＩｆｆづることかＣ゛さないので、加工速痘を上げる
ことをかできなかった この発明は、ＩＪＩ＋王間隙に二］ンデン１すを用いな
いＣ，）Ｈ４かい放電オン時間で、比較的高いピークホ
１、；コの供給を可能にＪると共に、集中放電を検出し
ＣワイＰの断線等を未然に防止し、加工速度ならひに（
，１，−，１げ而の向−［を語る、放電加工装δの電流
１１１ＩＩ 開回路を提供づることを目的とするもので
ある。
（１０問題を解決するための手段
前記の目的を達成するために、この発明は、加工間隙の
放電状態を判別する判別回路と、該判別回路で判別され
た異常放電個数を計数する計数器と、該ｌｉｔ教器で４
赦されＩＣ連続した安常放電個故か設定ｉ１Ｑに達した
どき、パルスの休止時間を拡大１するパルス制御回路と
、該パルス制御回路の出力により、スイヂッング崇子を
駆動する駆動回路とから／ヱる６のである。
放電状態を判別する判別回路と、該判別回路で判別され
た異常放電個数を計数する計数器と、該ｌｉｔ教器で４
赦されＩＣ連続した安常放電個故か設定ｉ１Ｑに達した
どき、パルスの休止時間を拡大１するパルス制御回路と
、該パルス制御回路の出力により、スイヂッング崇子を
駆動する駆動回路とから／ヱる６のである。
０１作用
前記のＪ、うに構成されているので、加工間隙のｈ’ｌ
電状（島を判別してパルスが供給され、放電エネルギー
がコンデンサ充放電方式と巽なり、−ホであるため均一
な放電痕ができ、（」上面か向［、Ｊる。
電状（島を判別してパルスが供給され、放電エネルギー
がコンデンサ充放電方式と巽なり、−ホであるため均一
な放電痕ができ、（」上面か向［、Ｊる。
また、連続した異常放電か設定１１ａ（こｊヱしｌごと
さには、計数器のカウントアツプにより、放電オン１１
．１間が拡大されるので、巽常放電を速ヤンかに？＋’
ｊｉ”ｊ ａせ、次のＩＪｉ電を別の場所へ分散させる
ことり１でいるので、カロエ速度が向上する。特にワイ
）７カツト放電加工等の場合、断線が少くなり、高い加
Ｔ−炙件を設定することができる。
さには、計数器のカウントアツプにより、放電オン１１
．１間が拡大されるので、巽常放電を速ヤンかに？＋’
ｊｉ”ｊ ａせ、次のＩＪｉ電を別の場所へ分散させる
ことり１でいるので、カロエ速度が向上する。特にワイ
）７カツト放電加工等の場合、断線が少くなり、高い加
Ｔ−炙件を設定することができる。
［、χ施例
次に、この発明の実施例につい゛Ｃ図図面基ついて説明
する。第１図は、この発明を利用した放電回路で、直流
電源１．限流抵抗３．スイヂッング累子５．加工間隙７
からなつ℃いる。加工間隙７には、放電状態を判別する
判別回路９が設け（あり、この判別回路で判別された族
１：テ１敢電の飼ゐりは、計数器１１で８１数され、連
続した１１’！ ’ｊ＋’＋敢市のｔ放心々値が設定値
に達した場合は、パルス制御回路１３においてパルスの
オフ時間が拡大される。前記のパルス制御回路１３の制
御信号に基づいて、ペルス駆動回路１５が、スイチッン
グ素子５を駆動し、加工間隙の電流を制御覆る。
する。第１図は、この発明を利用した放電回路で、直流
電源１．限流抵抗３．スイヂッング累子５．加工間隙７
からなつ℃いる。加工間隙７には、放電状態を判別する
判別回路９が設け（あり、この判別回路で判別された族
１：テ１敢電の飼ゐりは、計数器１１で８１数され、連
続した１１’！ ’ｊ＋’＋敢市のｔ放心々値が設定値
に達した場合は、パルス制御回路１３においてパルスの
オフ時間が拡大される。前記のパルス制御回路１３の制
御信号に基づいて、ペルス駆動回路１５が、スイチッン
グ素子５を駆動し、加工間隙の電流を制御覆る。
次に、この（１１１成による加工間隙の電流のオン。
Ａ］ｎｕｌｌ ｉ卸１ｊ法について第２図によって説明
する。
する。
第２１イ１（１）のように、極間に任意に設定可能な電
圧を印：４１１ ”Ｊるど、印加電圧は、極間の絶縁破
壊（放電）によりＡ１点のように降下する。この降下用
ＩＥ ｊ’）ｊ一定電圧（ＤＳＣ；レベル）以下になっ
た点（図ひはＡ１点）を放電量始点とする。次に、放電
量始点から任意に設定可能な放電オン（ＯＮ）口）間を
設定する。放電オン時間終了後に、任意に設定可能な１
Ｊ９．電Ａフ（ＯＦＦ＞時間を設定する。
圧を印：４１１ ”Ｊるど、印加電圧は、極間の絶縁破
壊（放電）によりＡ１点のように降下する。この降下用
ＩＥ ｊ’）ｊ一定電圧（ＤＳＣ；レベル）以下になっ
た点（図ひはＡ１点）を放電量始点とする。次に、放電
量始点から任意に設定可能な放電オン（ＯＮ）口）間を
設定する。放電オン時間終了後に、任意に設定可能な１
Ｊ９．電Ａフ（ＯＦＦ＞時間を設定する。
これらは、パルス制御回路１３によつ０行なわれる。第
２図（２）のように、放電オフ時間完了後再び、極間に
前記電圧を印加づる。第２図（３）、（４）のように極
間に電圧を印加した後、設定放電オン時間が経過しＣし
電圧がある設定レベル（ＳＨＴレベル。
２図（２）のように、放電オフ時間完了後再び、極間に
前記電圧を印加づる。第２図（３）、（４）のように極
間に電圧を印加した後、設定放電オン時間が経過しＣし
電圧がある設定レベル（ＳＨＴレベル。
図（’ ｔ、、口〕Ｓ Ｃレベルと同じ）以上に上らな
い揚台は、直らに放電オフ時間が初よる。電圧がＳＨＴ
レベルにｊ２シないパルス１ユ異常パルス、電圧が８８
丁レベルを超えるパルスは正常パルスとづる。
い揚台は、直らに放電オフ時間が初よる。電圧がＳＨＴ
レベルにｊ２シないパルス１ユ異常パルス、電圧が８８
丁レベルを超えるパルスは正常パルスとづる。
この判別は、判別回路９によつ０行なわれる。異常パル
スは計数器１１でｈ１数Ｊる。巽帛パルスが連続して発
生し、ある設定値を超えたと、３（，１、１４ｊ間に集
中放電が発生したものと児なし、１Ｉ５１！電オフ時間
の拡大をパルス制御回路１３によって１１なう。
スは計数器１１でｈ１数Ｊる。巽帛パルスが連続して発
生し、ある設定値を超えたと、３（，１、１４ｊ間に集
中放電が発生したものと児なし、１Ｉ５１！電オフ時間
の拡大をパルス制御回路１３によって１１なう。
異常パルスを計数中に正常パルスが光）１した的は、Ｊ
１数３１１はリセットされる。
１数３１１はリセットされる。
第３図は不良パルスが連続して３回光牛した場合、放電
オフ時間を２倍に拡大した例である。この異常パルスの
連続カウント故、前記の放電オフ時間の拡大及び検出電
圧（ＤＳＣ，ＳＨＴしｌ＼ル）等は任意に設定可能であ
る。
オフ時間を２倍に拡大した例である。この異常パルスの
連続カウント故、前記の放電オフ時間の拡大及び検出電
圧（ＤＳＣ，ＳＨＴしｌ＼ル）等は任意に設定可能であ
る。
９、発明の効果
以上の説明から理解されるように、この発明は、特許請
求の範囲に記載の構成を偕えているので、加工効率がよ
く、仕上面及び加工法１αを向上１することができる。
求の範囲に記載の構成を偕えているので、加工効率がよ
く、仕上面及び加工法１αを向上１することができる。
特にワイヤカッ１〜敢電加工装置に利用した場合、効果
が著しい。
が著しい。
第１図は、この発明の実施例の放電回路図、第２図は」
−［常パルス及び不良パルス等の説明図、第３図は、不
良パルスか連続した場合に、放電オフロ、゛１間を拡大
ザる説明図。 図面の簡単な説明 １・・・（白流山流 ３・・・限流抵抗５・・
・スイヂッング素子 ７・・・加工間隙９・・何１別回
路 １１・・・計数器１３・・・パルス１ｉＩ
ＩＩｉ叩回路 １ Ｆへ ・・・駆千力１凸ｊン（１ 代理人 弁理士 三 好 保 男ｊ東作に
−［常パルス及び不良パルス等の説明図、第３図は、不
良パルスか連続した場合に、放電オフロ、゛１間を拡大
ザる説明図。 図面の簡単な説明 １・・・（白流山流 ３・・・限流抵抗５・・
・スイヂッング素子 ７・・・加工間隙９・・何１別回
路 １１・・・計数器１３・・・パルス１ｉＩ
ＩＩｉ叩回路 １ Ｆへ ・・・駆千力１凸ｊン（１ 代理人 弁理士 三 好 保 男ｊ東作に
Claims (1)
- 加工間隙の放電状態を判別する判別回路９と、該判別回
路で判別された異常放電個数を計数する計数器１１と、
該計数器で計数された連続した異常放電個数が、設定値
に達したとき、パルスの休止時間を拡大するパルス制御
回路１３と、該パルス制御回路の出力により、スイチッ
ング素子５を駆動する駆動回路１５とからなることを特
徴とする放電加工装置の電流制御回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208372A JPS6188770A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 放電加工装置の電流制御回路 |
| IT22354/85A IT1185988B (it) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | Circuito di controllo della corrente per una macchina tagliafilo a scarica elettrica |
| DE19853535512 DE3535512A1 (de) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | Stromsteuerkreis fuer eine elektrische entladungsvorrichtung |
| GB8524583A GB2171822B (en) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | Method and apparatus for controlling an electric discharge machine |
| FR858514779A FR2571285B1 (fr) | 1984-10-05 | 1985-10-04 | Circuit de commande de courant pour machine a decharges electriques de coupe par fil |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208372A JPS6188770A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 放電加工装置の電流制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6188770A true JPS6188770A (ja) | 1986-05-07 |
| JPH0564032B2 JPH0564032B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=16555192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59208372A Granted JPS6188770A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 放電加工装置の電流制御回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6188770A (ja) |
| DE (1) | DE3535512A1 (ja) |
| FR (1) | FR2571285B1 (ja) |
| IT (1) | IT1185988B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120024A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工装置 |
| JP2010221354A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置 |
| CN104827143A (zh) * | 2015-04-09 | 2015-08-12 | 苏州市宝玛数控设备有限公司 | 一种设置有plc控制器的电火花穿孔机 |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH02284820A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-22 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工方法 |
| JP3040849B2 (ja) * | 1991-07-29 | 2000-05-15 | 株式会社ソディック | 放電加工装置 |
| JP2914102B2 (ja) * | 1993-06-30 | 1999-06-28 | 三菱電機株式会社 | 放電加工機 |
| JP3006818B2 (ja) * | 1994-03-09 | 2000-02-07 | 日本電気株式会社 | 放電加工方法および装置 |
Citations (6)
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| JPS5345960A (en) * | 1976-10-06 | 1978-04-25 | Funai Electric Co | Input switch circuit |
| JPS5417477A (en) * | 1977-06-22 | 1979-02-08 | Glas Michael Maurus | Transmission cylinder device having quick action and working stroke |
| JPS5420719A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photosensitive material for image formation and image formation method |
| JPS5433400A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Underwater moving body |
| JPS5810176A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | 冷媒圧縮機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3705286A (en) * | 1971-01-21 | 1972-12-05 | Iwao Kondo | Electric discharge machining device |
| DE2148328C3 (de) * | 1971-09-28 | 1981-06-25 | Aeg-Elotherm Gmbh, 5630 Remscheid | Schaltungsanordnung an Funkenerosionsmaschinen |
| NL7116823A (ja) * | 1971-12-08 | 1973-06-13 | ||
| DE2313263C2 (de) * | 1973-03-16 | 1984-10-31 | Inoue-Japax Research Inc., Yokohama, Kanagawa | Regelanordnung zum Regeln eines Bearbeitungsparameters für eine Elektroerosionsmaschine |
| JPS58206312A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工用電源 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59208372A patent/JPS6188770A/ja active Granted
-
1985
- 1985-10-04 DE DE19853535512 patent/DE3535512A1/de not_active Ceased
- 1985-10-04 IT IT22354/85A patent/IT1185988B/it active
- 1985-10-04 FR FR858514779A patent/FR2571285B1/fr not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
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| JPS4840157A (ja) * | 1971-08-16 | 1973-06-13 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8522354A0 (it) | 1985-10-04 |
| DE3535512A1 (de) | 1986-04-24 |
| FR2571285A1 (fr) | 1986-04-11 |
| IT1185988B (it) | 1987-11-18 |
| JPH0564032B2 (ja) | 1993-09-13 |
| FR2571285B1 (fr) | 1992-04-03 |
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