JPS6188016A - 案内機構 - Google Patents
案内機構Info
- Publication number
- JPS6188016A JPS6188016A JP60218176A JP21817685A JPS6188016A JP S6188016 A JPS6188016 A JP S6188016A JP 60218176 A JP60218176 A JP 60218176A JP 21817685 A JP21817685 A JP 21817685A JP S6188016 A JPS6188016 A JP S6188016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- guide mechanism
- wire rod
- running
- rolling element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 27
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001447 compensatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/005—Guide rails or tracks for a linear bearing, i.e. adapted for movement of a carriage or bearing body there along
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/60—Raceways; Race rings divided or split, e.g. comprising two juxtaposed rings
- F16C33/61—Raceways; Race rings divided or split, e.g. comprising two juxtaposed rings formed by wires
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/50—Other types of ball or roller bearings
- F16C19/502—Other types of ball or roller bearings with rolling elements in rows not forming a full circle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/10—Application independent of particular apparatuses related to size
- F16C2300/14—Large applications, e.g. bearings having an inner diameter exceeding 500 mm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は線材と転動体とから成る案内機構であって、ス
ライダと案内軌道と、これらの間で走行線材上に配置さ
れた転動体とを有しており、前記走行線材が移動可能に
線材ベッドに配置されている形式のものに関する。
ライダと案内軌道と、これらの間で走行線材上に配置さ
れた転動体とを有しており、前記走行線材が移動可能に
線材ベッドに配置されている形式のものに関する。
従来の技術
この形式の線材と転動体とから成る案内機構は運動部分
同士の案内要素としてはたらく。このような案内機構は
直線又は曲線案内部材とし−〔使用することかできる。
同士の案内要素としてはたらく。このような案内機構は
直線又は曲線案内部材とし−〔使用することかできる。
走行線材は線材ベッドに移動可能に配置されている。そ
れというのは、大抵の場合線材と線材ベッドとが互いに
異なる材料から成っており、ひいては異なる膨張係数を
有しているからである。
れというのは、大抵の場合線材と線材ベッドとが互いに
異なる材料から成っており、ひいては異なる膨張係数を
有しているからである。
ドイツ連邦共和国特許第2729354号明細書にもと
づく線材と球体とから成る案内機構においては走行線材
をほぼ取囲んでいるみその直径が比較的に大きいことに
よって、走行線材が線材ベッド内で運動できるものの、
線材ベッドから脱落することがないという構成が得られ
る。この公知例においては、比較的に簡単な加工手段に
よって直線案内部材のだめの線材ベッドだけしか製作す
ることができない。しかも、例えば四点支承型の転がり
案内機構のために使用される半円形の線材のためには、
前記直線案内部材のだめの線材ベッドは使用できない。
づく線材と球体とから成る案内機構においては走行線材
をほぼ取囲んでいるみその直径が比較的に大きいことに
よって、走行線材が線材ベッド内で運動できるものの、
線材ベッドから脱落することがないという構成が得られ
る。この公知例においては、比較的に簡単な加工手段に
よって直線案内部材のだめの線材ベッドだけしか製作す
ることができない。しかも、例えば四点支承型の転がり
案内機構のために使用される半円形の線材のためには、
前記直線案内部材のだめの線材ベッドは使用できない。
又、走行線材が線材ベッド内で転動体上を転がることに
よって負荷を受けながら遊動するということも周知であ
る。この遊動は走行線材が転動体の下側で遊動しながら
たわむことによってひき起こされ、負荷が太き(なれば
線材を機械的な手段によって固定できなくなる程に遊動
が激しくなることがある。線材と転動体とから成る直線
の又は曲線の案内機構に等しい負荷をかけて往復させる
場合には、走行線材の遊動運動が常時補償されるので、
走行線材は端部で十分な自由度を与えられて常時中間位
置で往復運動することになる。しかしながら、線材と転
動体とから成る案内機構が一方向からしか負荷を受けて
いなくて、もう一つの方向では負荷解除されているなら
ば、前述のような補償運動は生じえないので、線材は一
方向だけにずれていく。
よって負荷を受けながら遊動するということも周知であ
る。この遊動は走行線材が転動体の下側で遊動しながら
たわむことによってひき起こされ、負荷が太き(なれば
線材を機械的な手段によって固定できなくなる程に遊動
が激しくなることがある。線材と転動体とから成る直線
の又は曲線の案内機構に等しい負荷をかけて往復させる
場合には、走行線材の遊動運動が常時補償されるので、
走行線材は端部で十分な自由度を与えられて常時中間位
置で往復運動することになる。しかしながら、線材と転
動体とから成る案内機構が一方向からしか負荷を受けて
いなくて、もう一つの方向では負荷解除されているなら
ば、前述のような補償運動は生じえないので、線材は一
方向だけにずれていく。
発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、冒頭に述べた形式の
線材と転動体とから成る案内機構を改良して、走行線材
と案内機構との任意の形状が可能であって、任意の湾曲
部を簡単に製作できて、走行綴材の1方向へのずれも補
償できるように構成することである。
線材と転動体とから成る案内機構を改良して、走行線材
と案内機構との任意の形状が可能であって、任意の湾曲
部を簡単に製作できて、走行綴材の1方向へのずれも補
償できるように構成することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するだめの本発明の構成は、走行線材
が一方又は両方の端部にばね部材を介在させることによ
って応力をかけられていることである。
が一方又は両方の端部にばね部材を介在させることによ
って応力をかけられていることである。
実施態様
本発明のさらに有利な実施態様は特許請求の範囲第2項
以下に記載されている。
以下に記載されている。
発明の効果
本発明によって得られた利点はとりわけ、本発明による
線材と伝動体とから成る案内機構はあらゆる形状の案内
機構及び線材にとって製作可能であるということである
。先行技術と比較すると加工の手間は著しく減少された
。それというのは、線材ベッドをバックカットして製作
する必要がもはやなくなったからである。さらに、両側
で応力がかけられていることによって走行線材が作業中
常時中間位置で往復運動しているということが利点とし
てわかっている。走行線材は従来公知の構成とは異なっ
て案内機構の部分には固定されないので有利である。
線材と伝動体とから成る案内機構はあらゆる形状の案内
機構及び線材にとって製作可能であるということである
。先行技術と比較すると加工の手間は著しく減少された
。それというのは、線材ベッドをバックカットして製作
する必要がもはやなくなったからである。さらに、両側
で応力がかけられていることによって走行線材が作業中
常時中間位置で往復運動しているということが利点とし
てわかっている。走行線材は従来公知の構成とは異なっ
て案内機構の部分には固定されないので有利である。
実施例
本発明による線材と転動体とから成る案内機構は第1図
に示したようにスライダ1と案内軌道2とから成ってい
る。スライダ1と案内軌道2との間には走行線材3に球
体として構成された転勤する転動体4が配置されている
。走行線材3は線材ベッド5に埋め込まれている。この
線材ベッド5はパックカットされずにスライダ1と案内
軌道2に形成されている。
に示したようにスライダ1と案内軌道2とから成ってい
る。スライダ1と案内軌道2との間には走行線材3に球
体として構成された転勤する転動体4が配置されている
。走行線材3は線材ベッド5に埋め込まれている。この
線材ベッド5はパックカットされずにスライダ1と案内
軌道2に形成されている。
走行線材3の端部には、第2図と第3図とに示したよう
にばね部材6.7が配置されている。
にばね部材6.7が配置されている。
図面において走行線材3は凹状に湾曲された線材ベッド
5内で(第2図)押しばね6によって圧縮 yv応力をかげられ、凸状に湾曲された線材ベッド(第
3図)においては押しばねTf:介して引張り応力をか
げられている。
5内で(第2図)押しばね6によって圧縮 yv応力をかげられ、凸状に湾曲された線材ベッド(第
3図)においては押しばねTf:介して引張り応力をか
げられている。
両方の場合において、前述の構成によって走行線材3は
常時線材ベッド5に接触し、案内板8もしくは9に支持
されている押しばね6もしくは7に関連して長手方向の
移動を行なえることが保証されている。
常時線材ベッド5に接触し、案内板8もしくは9に支持
されている押しばね6もしくは7に関連して長手方向の
移動を行なえることが保証されている。
走行線材3が長い場合(第4図)には、このような走行
線材3の弾性を活用してばねによって線材にプレロード
をかげることを省(ことができる。走行線材3は案内軌
道2の端部で案内板10の孔(図示せず)を貫通して案
内されている。走行線材3は一方の側にヘッド11を、
かつ他方の側に厚肉のねじ山部分12を有していて、ナ
ツト13によって必要な分だけ応力をかげられる。
線材3の弾性を活用してばねによって線材にプレロード
をかげることを省(ことができる。走行線材3は案内軌
道2の端部で案内板10の孔(図示せず)を貫通して案
内されている。走行線材3は一方の側にヘッド11を、
かつ他方の側に厚肉のねじ山部分12を有していて、ナ
ツト13によって必要な分だけ応力をかげられる。
状
第1図は円セグメントsの案内機41?5として構成さ
れた本発明による線材と転動体とから成る案内機構を部
分的に示した図、第2図は第1図に示した線材と転動体
とから成る案内機構の、凹状に構成された案内軌道の端
部範囲を示した図、第3図は第1図に示した線材と転動
体とから成る案内機構の、凸状に構成された端部範囲を
示した図、第4図は直線状の案内機構の直線的な案内軌
道を示しだ図である。 1・・・スライダ、2・・・案内軌道、3・・・走行線
材、4・・転動体、5・・線材ベッド、6,7・・・押
しばね(ばね部材)、8.9.10・・・案内板、11
・・ヘッド、12・・・ねじ山部分、13・・・ナンド
。 200.案内軌道 301.走行線材
れた本発明による線材と転動体とから成る案内機構を部
分的に示した図、第2図は第1図に示した線材と転動体
とから成る案内機構の、凹状に構成された案内軌道の端
部範囲を示した図、第3図は第1図に示した線材と転動
体とから成る案内機構の、凸状に構成された端部範囲を
示した図、第4図は直線状の案内機構の直線的な案内軌
道を示しだ図である。 1・・・スライダ、2・・・案内軌道、3・・・走行線
材、4・・転動体、5・・線材ベッド、6,7・・・押
しばね(ばね部材)、8.9.10・・・案内板、11
・・ヘッド、12・・・ねじ山部分、13・・・ナンド
。 200.案内軌道 301.走行線材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、線材と転動体とから成る案内機構であつて、スライ
ダと案内軌道と、これらの間で走行線材上に配置された
転動体とを有しており、前記走行線材が移動可能に線材
ベッドに配置されている形式のものにおいて、走行線材
(3)が一方又は両方の端部にばね部材(6、7)を介
在させることによつて応力をかけられていることを特徴
とする、線材と転動体とから成る案内機構。 2、緊定が圧縮応力又は引張り応力である、特許請求の
範囲第1項記載の線材と転動体とから成る案内機構。 3、円セグメント状の案内機構としての構成を有してい
る、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の線材と転動
体とから成る案内機構。 4、走行線材(3)が凸状に湾曲された線材ベッド(2
)のところでは引張り応力をかけられていて、走行線材
(3)が凹状に湾曲された線材ベッド(2)のところで
は圧縮応力をかけられている、特許請求の範囲第3項記
載の線材と転動体とから成る案内機構。 5、走行線材(3)がそれ自体ばね部材として構成され
ている、特許請求の範囲第1項記載の線材と転動体とか
ら成る案内機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3436406.4 | 1984-10-04 | ||
DE3436406A DE3436406C2 (de) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | Drahtwälzlager |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188016A true JPS6188016A (ja) | 1986-05-06 |
JPH0684766B2 JPH0684766B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=6247080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60218176A Expired - Fee Related JPH0684766B2 (ja) | 1984-10-04 | 1985-10-02 | 案内機構 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4696586A (ja) |
JP (1) | JPH0684766B2 (ja) |
DE (1) | DE3436406C2 (ja) |
ES (1) | ES296016Y (ja) |
FR (1) | FR2571454B1 (ja) |
GB (1) | GB2165319B (ja) |
IT (1) | IT1185989B (ja) |
SE (1) | SE459687B (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3512711A1 (de) * | 1985-04-09 | 1986-10-09 | Franke & Heydrich Kg, 7080 Aalen | Waelzlager in form einer dreh- oder linearfuehrung |
DE3615871A1 (de) * | 1986-05-10 | 1987-11-12 | Hoesch Ag | Mittenfreies grosswaelzlager mit integriertem elektrischem direktantrieb |
DE3842627A1 (de) * | 1988-12-17 | 1990-06-21 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Waelzfuehrung |
DE3906773C2 (de) * | 1989-03-03 | 1997-08-14 | Terrot Strickmaschinen Gmbh | Rundstrickmaschine |
US5134863A (en) * | 1991-05-10 | 1992-08-04 | Mayer Industries, Inc. | Circular sliver knitting machine having increased carding capacity |
US5647638A (en) * | 1995-06-07 | 1997-07-15 | Haworth, Inc. | Height-adjustable chair arm assembly |
DE29518242U1 (de) * | 1995-11-17 | 1996-01-11 | Isel Automation Hugo Isert | Linearführung |
DE20113371U1 (de) * | 2001-08-10 | 2002-12-19 | AB SKF, Göteborg/Gotenburg | Wälzlager |
US20070116394A1 (en) * | 2005-11-22 | 2007-05-24 | Thyssenkrupp - Rotek, Inc. | Slewing ring having improved inner race construction |
JP2009101955A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用シートスライド装置 |
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DE102013102846B4 (de) | 2012-08-30 | 2024-03-21 | Paul Hettich Gmbh & Co. Kg | Auszugsführung, Haushaltsgerät und Möbel mit einer Auszugsführung und Nachrüstsatz |
CN102865298A (zh) * | 2012-10-11 | 2013-01-09 | 南京莱斯信息技术股份有限公司 | 圆弧滑轨 |
Citations (1)
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-
1984
- 1984-10-04 DE DE3436406A patent/DE3436406C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-07-05 SE SE8503357A patent/SE459687B/sv not_active IP Right Cessation
- 1985-09-20 FR FR8514108A patent/FR2571454B1/fr not_active Expired
- 1985-10-02 GB GB08524281A patent/GB2165319B/en not_active Expired
- 1985-10-02 JP JP60218176A patent/JPH0684766B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-03 ES ES1985296016U patent/ES296016Y/es not_active Expired
- 1985-10-04 IT IT22361/85A patent/IT1185989B/it active
-
1986
- 1986-10-27 US US06/924,133 patent/US4696586A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59115125U (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-03 | 日本電気精器株式会社 | 平行移動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4696586A (en) | 1987-09-29 |
IT1185989B (it) | 1987-11-18 |
IT8522361A0 (it) | 1985-10-04 |
SE459687B (sv) | 1989-07-24 |
GB2165319A (en) | 1986-04-09 |
FR2571454B1 (fr) | 1988-04-01 |
SE8503357D0 (sv) | 1985-07-05 |
SE8503357L (sv) | 1986-04-05 |
FR2571454A1 (fr) | 1986-04-11 |
DE3436406A1 (de) | 1986-04-17 |
GB8524281D0 (en) | 1985-11-06 |
ES296016Y (es) | 1988-01-16 |
ES296016U (es) | 1987-07-16 |
DE3436406C2 (de) | 1986-10-09 |
JPH0684766B2 (ja) | 1994-10-26 |
GB2165319B (en) | 1988-10-19 |
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