JPS6186868A - ホ−ムデイ−リング端末装置 - Google Patents

ホ−ムデイ−リング端末装置

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JPS6186868A
JPS6186868A JP59208475A JP20847584A JPS6186868A JP S6186868 A JPS6186868 A JP S6186868A JP 59208475 A JP59208475 A JP 59208475A JP 20847584 A JP20847584 A JP 20847584A JP S6186868 A JPS6186868 A JP S6186868A
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JP
Japan
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processing
securities
credit
home
investor
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Application number
JP59208475A
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English (en)
Inventor
Hideki Masuda
英樹 増田
Takeshi Hirakuri
平栗 剛
Shigeo Oota
太田 茂穂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明1ユボームディーリング端末装置に関し、特に
、1台の端末装置で証券取引処理、銀行取引処1’B 
J、’;よびクレジット取引処理を行なうことがでさる
ホームディーリング端末装置に関する。
従来の技術 従来、ホームバンキングやタレジットオーソリぜ−ショ
ンなiのサービスにそれぞれ用いられる端末装置が知ら
れているが、証券取引処理、銀行取引処理およびクレジ
ット取引処理を1台で行なうことができる端末装置はな
かった。周知のように証券会社では株券、国債、公社債
、転j矢社債、中期国債ファント、利付ファントなどが
取汲われている。これらの証券類を売買するには通常、
証券会社の営業店へ出向き、そこで所定の売買注文を行
なって、代金の授受をしている。これらの代金の授受も
通常は営業店で直接に行なったり、銀行からの振込によ
り行なっている。
発明が解決しようとする問題点 個人が通常、証券を売買しようとする場合、証券会社に
出向く必要があるが、証券会ネjの営業店は通常繁華な
場所に設けられており、営業時間も限られているので、
売買したいときに利用することができない時がある。し
かるに、株価や国債の相場は変動するものであるので、
相場の変動のクイミンクに、即応して売買することが肝
要である。
これらの問題点の解決のためには自宅4【どに証券なと
の売買をすることかできる端末装置が設けられることが
望ましい。また、証券などの売買の代金を白′とに居な
がら銀行振込したり、クレジットにより支広うことがで
きればさらに便利となる。
そこにのフ芒明は、証券取引処理、銀行取引処理および
クレジット取引処理を1台で行なうことかでさる・):
υ未装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 この発明は、証券会社に備えられる第1のセンタと、銀
行に備えられる第2のセンタと、クレジット会社に備え
られる第3のセンタと通信回線で接続ときれ、少なくと
も証券売買処理、銀行振込処理おにびクレジット支払い
処理が可能なホームディーリング端末装置であって、い
ずれかのセンタとの回線を選択する手段と、各々の取引
処理に関づるデータを入力する手段と、入力手段から入
力された証券売買注文データに基づいて、証券売買の処
理をする手段と、入力手段から入力された証券の買い付
は代金の上池データに基づいて、銀行振込処理をする手
段と、入力手段から入力された証券の買い付は代金のク
レジット支払いデータに基づいて、クレジット支払い処
理をする手段とを4fuえ、選択手段の選択に応答して
、各々の処理手段は能動化されることを特徴としている
。上述の端末装置で取引処理が可能な証券類には、少な
くとも株券1国債、公社偵、転換社債、中期国債ファン
トおよび利付ファントが含まれる。
また、上述の端末装置には各々のセンタから取引承認の
メツセージが伝送されることに応答して、取引承認伝票
を光行するための発行手段を備えていてもよい。
作用 端末装置は証券会社に備えられる第1のセンタと銀行に
(積えられる第2のセンタとクレジット会社に備えられ
る第3のセンタと通信回線で接続されており、端末装置
の選択手段は上述のいずれかのセンタとの回線を選択す
る。入ツク手段からIJ各々の取引処理に関するデータ
が入力される。証!i売買の処理手段は選択手段により
選択されることに応答して能動化され、入力手段から入
力された証存売f′id文データに基づいて証券売買の
処理を行なう、、銀行振込処理手段は選択手段の選択に
応答して能動化され、入力手段から入力された証券の買
い付(づ代金の振込データに基づいて銀行j取込処理を
(jなう。クレジット支払い処理手段は選択手段の選択
に応答して能動化され、入力手段から入力された^1券
の買い付は代金のクレジット支払いデータに基づいてク
レジット支払い処理を行なう。
実施例 第1図はこの発明の一実施例のホームディーリング端末
装置を用いたシステムの一例を示ず。投資家の自宅また
は会社1には端末装置が(li#えられる。喘末装ニジ
1どしては、証イチ会社や銀(テやフレシラ1〜会社と
回線で接続されており、証券会社とは株i、l: i’
国偵などの証券のダご買取用をすることがでさ、ffl
 ’(’f X”クレジット会社とは証券の買い付(プ
代金のIrv込や支払い処理をすることができるもので
あればよい。この実施例rはC△王(クレジット・オー
ソリぜ−ション・ターミノール)10を′端末F Wと
して用いる。CATloには、3+fイ1の売買、1舷
込または信用21M引のJR引別にそれぞれjlE 寿
カート11、銀行カード12またはフレシラ1〜カー1
〜′13が用いられる。証券カード11を用いるときに
は、たとえば株式先買注文、中期国Ii1ファント(以
下、中国ファントという)売買注文、証券残高や株(凸
の照会および株式売買の出来通241などを行なうこと
ができる。また、銀行カード12を用いるときには、た
とえば、株式買い付は代金の振込指示、預金残高の照会
および振込通知などを11なうことができる。さらに、
クレジットカード13を用いるときには、株式買い付は
代金のクレジットによる支払い、カタログショッピング
およびクレジット金額の照会などを行なうことができる
CATloはCΔFISネッ1−2を介して、証券会社
3、銀行4およびクレジット会社5のそれぞれのセンタ
と電話回線または専用回線により接IA g−れる。こ
こでCAFISとはクレジット情報データ111Ili
dジスデムのことであり、上述の各カーI−光1j会♂
1間で異なるプロトコルの変換とスイッノ1ング4行l
rい、各センタと接続してデータ処理を行シJ−うシス
テムである。
第2図はこの発明の一実施例のホームディーリング◇:
;:末装置を用いるシステムにより、たどえば証券のん
買ど18行振込をする場合におけるデータのiXすれを
承り図である。株式の売買注文を行なうとき、投資家は
所定の売買注文データの入力を行な・)。証券会社3の
ホストコンピュータは注文メツセージを受「3するとフ
ァイル上に株式売買注文レコードを^込み、上)ホのC
ATloに売買注文の承認のメツセージを伝送する。C
ATloはメツセージを受信すると注文伝票を発行する
。証券会?J 3のホス1−コンピュータ(沫証券取引
所6内に設置uされた市場端末¥C置に対して、売買注
文のメツセージを送信する。証券取引所6にJ5いて、
当誂注文の売買が成立すると、市場端末からホストコン
ビ1−夕に対して成立した売買の約定メツセージを通知
する(出来通知)。証券会社3のボストフンピユータは
約定メツセージを受信すると、注文処理時に作成してJ
5いた注文レコード中に約定成立情棗を−1込んだ後、
投資家のCΔT 10に出来通知をする。CATloは
出来通知を受(コすると売買通知伝票を光(テする。
投資家1まCATIOを用いて買い(−Jけ代金の振込
Jlj口をすることができる。投資家はCATIO(二
銀行振込指示をし、所定の振込データを入力する。入力
された振込指示メツセージは投資家の取引先である銀行
4のポストコンピュータに伝送される。ホストコンピュ
ータは据込メツセージを受1Jづると、ファイルを検索
し投資家の[1座に振込むべき預金残高があるか否かを
調査し、振込可能なら+、1CAT10に振込指示承認
メツセージを伝)Xする。CATloは振込指示承認メ
ツセージを受信づると振込伝票を介すづる。鍛(1のホ
ストコンピュータは投資家が口座を有する銀行支店8に
対して振込指示をする。銀行支店8は証ti会?13の
取引Sf1行支店9に買い付は代金を振込む。証券会η
の取引鍛打支店9から証券会社支店7に振込通7Jlが
あると、証券会社支店7では振込を確認し、投資家【こ
対しC売買報告占をたとえば郵送する。
第314はCΔ王10の外観斜視図である。C△T 1
01こ(よ、プリンタ20、表示器30、キーボード4
0および磁気カードリーダ50が備えられる。プリンタ
20は上述の注文伝票や振込伝票などを印字し一〇介↑
テするためのものである。表示器30tよCATIOを
操作する者に対して、操作案内を表示したり、キーボー
ド40から入力されるデータなどを表示するためのもの
である。キーボード40に(、、L侵の第4図で詳細に
説明づ゛るが、業務キー、テンキーJ3よびファンクシ
ョンキーか含まれる。磁気カードリーダ50は株式の売
買や銀(′テの振込J−3よひクレジット取引などの取
引の(Φ類に応じて、カードに記録されているデータを
読取るためのものである。また、CATIOには、テン
キーを備えたキーバッド60が接続されており、1史用
と]よ必要に応じてテンキーを操作して、暗証番号など
を入力する。
第71図【よ第3図に示ずキーボード40のキー配同図
である。業務キー41は後の第5図で4紬に説明するが
CATloを用いて行なう業務を指定するためのもので
ある。使用するカードによって業務が異なるのでキーの
表面を空白にしている。
テンキー42は種々のデータを入力するためのものであ
る。ファンクションキー43は所定の(層面を実行する
ためのものである。
第5図は第4図に示づ業務キー41のス修の、!、lj
当てを承り図である。説明の便宜上、鼠務キー41をT
、、務キーAと業務キーBの2グループに分(づる。使
用するカード別に業務キー41は図に示すような業務割
当てとなる。すなわら、証券カードが用いられると、業
務キーAは株式、中国ファント、国債貯蓄コース、公社
債投イ3コースおよびその他をそれぞれ指示し、業務キ
ーBは売f=Jけしし文、買い付(シ注文、照会、取消
およびその他をそれぞれ指示する。銀行カードが用いら
れると、業務キー、へは据込、照会、取消およびその他
をそれぞれ指示する。クレジットカードが用いられると
、業務キー△は売上げ、小首承認、照会、取消・返品J
3よひぞの他をそれぞれ指示し、業務キーBは一括、ボ
ーナス、分割、リボルビングおよびボーナス(J+用な
どの支払い方法をそれぞれ指示づる。
第6図tよ第ご3図に示すCATloの概r6ブロツク
図である。C△工10にはCP U80が陥えら41、
る。上)蚤のプリンタ20、表示器30、キーボード4
0および(磁気カードリーダ50はCPU80に接抗さ
れる。また、上述のキーバラ1−60はタト部インター
フェイス120を介してCPIJ80に接続されシ)。
さらに、CPIJ80にはメモリ70、M OD E 
M 90、NCtJlooおよび時計回路130が接続
される。メモリ70は後の第7図で詳細に説明するが、
CPtJ80の動作プログラムやキーボード40から入
力されたデータなどを格納Jる。MODEM90は通信
回線を通して伝送さへる信号の変調および復調を行なう
ためのものである。NCtJlooは電話通信網を利用
してデータ)rf1仁を行なうためのものである。前記
回線の切換のため、転換器110が設りられる。時;(
回路130はCPU80などにクロック信号を供給する
ためのものである。
第7図は第6図に示ザメモリ70の記10エリア71を
示す図解図である。記憶エリア71は共通?、Is 7
2を有するほか、証券業IyJ処理ブ1−1グラム格納
エリア73、銀行業YZ処理プログラム格納エリア74
、クレジットetc、業務処理プログラム格納エリア7
5および予固エリア76を含む。共通部72には各々業
務処理プロクラムに先立って実行される磁気カードリー
ド処理プログラムが格納される。また、共通部72には
入出力データを格納したり変数データなどを記憶する作
業エリアを含む。
第8図は第7図に示″g処理ブDグラムの構成を示す。
投資家がCAl−10を用いて取引処理を行なうどき、
取引の種類Z’Jの磁気カートを磁気カードリーダ50
に挿入するとCPU80は磁気カードリード処理を行な
う。Cl〕U 80は取引の種類を判別し、秤類別の処
理プログラムを実行Jる。
以下、第8図に示すそれぞれの処理プ(]グラムに$J
づく端末装置の動作について詳細に説明する。
第9図は第8図に示す磁気カードリード処理を説明りる
ためのフlコー図である。投資家が希望する取引に従い
、該当する磁気カードを磁気カートリーダ50に++I
′1人すると、磁気カードリーダ50はカードに記録さ
れたデータを読取る(ステップS1)。読取られるデー
タには利用者を特定する暗1ijE吊1.Eが含まれる
。ステップS2ではCPU80は読取が正常であるか否
かを判断する。正常であればステップS4に進むが、リ
ードエラーが生じたときには表示器30に再入力を促す
旨の表示を1ノくステップ$3)、ステップ81に戻る
。ステップS4ではCP U 801沫カードフA−マ
ットが正常であるか否かを判断する。正常であればステ
ップ$6に進むが、カードフォーマツ1−エラーが′t
じたときには表示器30にその旨を表示しくステップS
5)、ステップS1に戻る。ステップ86で(J表示器
30にaQ証番;つの入力を促す旨の表示をする。投資
家はたとえばキーバット60から自己の暗証番号を入力
しくステップS7)、キーボード40のセットキーを押
下する(ステツプS8>。CPU 80はカードから1
;、冒1k −) /ζ暗証番号とキーバッド60から
入力された’!l 、+l[番号を比較しくステップ$
9)、不一致の場合はステップS6に戻り、再入力を配
す。ステップ810で(よ表示器30にカードの(手順
を入力するよう表示する。I2資家はたとえば証券カー
ドであれば「1」を、1艮(1カードであれは′[2]
を、クレジットカー1−′であればr3Jをテンキー4
2から入力づる(スフツブ511)。磁気カートにカー
ドの(1類を示づデータを記録してもよい。その場合に
(jステップ810〜ステップS11は不要になる。続
いて、CPU80は取引の種類を判別しくステップ81
2〜Sl 5)、判別した取引の種類に従って、i[l
!lQエリア71から該当Vる処理プログラムを読出し
実(テする。
第10図は第8図に示ず証券業務処理を説明りるための
戦略フロー図である。証を業FM 1.1株式取引業務
、中国ファント取引ズ2化、国偵貯芯取引業務、公社債
投信取引業務およびその曲の5業務に分かれる。投資家
は希望する取引の種類を入力した後、買い勺は注文か先
付は注文かを指示J−る。
たとえば株圃の照会をしたいときは業務キーAの「その
他」を業務キーBの「照会」を指示する。
CI−’ IJ 80は指示された取引業務を実行する
。株式売買;1文処理については後の第11図ないし第
12111で、中国ファント〜その他の売買注文処理に
ついCは1なの第15図ないし第16図で詳細に説明三
I<5゜これらの注文処理においては所定の注文テーク
が入力される。CF)U3Oは証券会社3のホストコン
ピュータと回線が接続するとホス1〜コンピユータへ入
力された注文データや照会データを送1xする。ボス1
−コンピュータから回線接続要求を受信すると通知!2
!l埋を行ない、処理結果をブリンク20により印字す
る。続いて、cpusO&ユ回線切ル1処理を行なう。
第11図および第12図は第10図に示す株式売買注文
処理を説明するためのフロー図である。
次に第11図J5よび第12図を参照して株式売買注文
処11pについて詳細に説明する。上述の第9図で説明
した磁気カードリード処理が終了すると、CPLJ80
は表示器30に業務キーAの選択を促づ旨の表示をする
(ステップ520)。投資家がたとえば株ヱ(キーをI
IJI T’Jると(ステップ521)、ステップS2
2では表示器3oに業務キーBのjn択を促す旨の表示
がされる。投資家は株式を売るときには売イ」けキーを
押下しくステップ$33)、買°うとぎにに1買い付は
キーを押下りる〈ステップ534)。ステップS35で
は銘柄コードの入力を促1旨の表示がされる。投資家は
テンキー42から銘柄コードを入力しくステップ836
)、続いて、セットキーを押下する(ステップ537)
。ステップS38では株数の入力を促J旨の表示がされ
る。投資家はテンキー42から株数を入力しくステップ
S 39 ) 、)Yいて、セラ1へキーを押下する(
ステップ540)。ステップS41では指(10グC買
か、成行売買か選択するよう表示がされる。成行売買の
場合はrOJを入力しくステップ344)、指値売買の
場合は指定する’1.1tlIiを入力する(ステップ
543)。いずれの場合す続けて廿ツ1〜キーを押下す
る(ステップS45へ−846)。ステップ847では
、売買する株式を取扱う証券市場を入力するよう表示器
30に表示される。
市Jリコードはたとえば東京ffj舅は「○J、大阪市
場はrlJというように全国たとえば8市場について予
め定められている。投資家は市場コードを5パ訳してテ
ンキー42から入力しくス・テップ548)、続いて、
セットキーを押下する(ステップ849)。ステップS
50では受付番号の入力を促す旨の表示がされる。受付
番号はたとえば売買注文する都度更新する連続番号でも
よい。投資家は受(=1番号をテンキー42から入力し
くステップS 51 ) 、続けてセットキーを押下す
る(ステップ552)。ステップS 53r−は取引処
理をさらに継続づるか否かを選択するよう表示″W30
に表示される。継続しない場合はたとえばrOJを入力
するが、同じ取引を継続する場合には「1」をパックす
る。また、取引の種類を変える場合には、「91を入力
する(ステップ554)。いずれの場合も続【プて、セ
ラ)−キーを押下する(ステップ555)。CPU80
は入力された継続コードを判別するくステップ356〜
558)、、ステップS59では実行キーが押下される
。実行キーが押下されると第10図に示す回線接続処理
以下のステップを実行ザる。取引98理が実行されて証
券会社のホストコンビュークから株式売買71文承認メ
ツセージが伝送されるとcpusoはプリンタ20によ
り株式売買注文承ル2伝票を印字Jる。また、株式売買
か成立したときには、株式成立メツセージが伝j′li
されるので、伝送があったときCPU80は株式売買通
知をプリンタ20により印字する。
第13図はプリンタ20により印字された注文承認伝票
21を示ず。注文承認伝票21には、証券会社名、支店
コード、口座番号、注文日時および受f寸番号が印字さ
れるほか、投資家の氏名、注文銘柄、証券市場、取引方
法および株数などが印字される。
第14図はプリンタ20により印字された株式売買通知
22を示す。株式売買通知には第13図に示す注文内容
のほか、売買する株の中値、手数料、取引PAd5よび
合計金額などがプリントされる。
第151;J J5よび第16図(J第10図に示づ中
151フン7ンドイ;どの売買注文処理を説明するため
のフロー1♀1で(朱つる。次に、第15図J5よび第
16図をヅλ照して中国ファントなどの売買注文処理に
ついて訂(’Illに;J2明する。第11図で説明し
たように、(丑気力〜ドリード処理か終了するとCPU
80は人手4:; 30に業務キーAの選択を促す旨の
表示をする(ステップ560)、投資家は売買したい証
券を7.vJキーAより指定する。たとえば、国債貯蓄
をしたい場合には1国債貯蓄コースキーを押下する(ス
テップ562)。ステップS64では業務キーBU)選
択を促す旨の表示がされる。投資家はたとえば買い付け
をしたい場合には、買い付はキーを押■する(ステップ
866)。ステップS67では「買い」か否かが判断さ
れる。「買いjであればステップ868に進み、「売り
」であれば第161−のステップS91に進む。
まず、「買い」が指示された場合について説明する。ス
テップ868では金額の入力を促づ旨の表示がされる。
投資家は買い付けたい金額をテンキー42から入力しく
ステップS 69 ) 、続けてヒツトキーを押下する
(ステップ$70)。CPU80は入力された金額が適
正か否かγす断する。
というの(、i、国債貯蓄は金額の単位が千円であり、
かつ1万円以上でなければ設定できないからである。同
様にして、中国ファントは1万円単位であり、かつ10
万円以上ぐなシブればらず、公社債投信コースは千円9
1位であり、かつ3千円以上でなければならない。ここ
で、国債貯蓄コースであるので、千円中位であるか否か
判断しくステップ$73)、否であれば、ステップS6
8に戻る。千円単位であればステップS74に進み、1
万円以上であるか否かを判断する。否であればステップ
868に戻る。金額が適正であれば、続いてステップ8
77に進む。ステップ877でlよ入金方法の選択を促
す旨の表示がされる。入金方法はたとえば「0」であれ
ば店頭訪問を示し、「3」であれば銀行振込を示し、「
9」であれば預り金からの入金を示す。投資家はテンキ
ー42から入金方法を入力しくステップ578)、続け
てヒツト−1=−を押下りる(ステップ579)。ステ
ップ$80ではCPU80は所定の入金方法が入ノ〕さ
れたか占かを判断する。ステップ381で(J課税コー
ドのパノjを促す旨の表示がされる。課税二1−ドかた
とえばrOJは非課税を示し、[11は分離課税を示し
、「2」は総合課税を示し、「9」は免税をそれぞれ承
り。投資家はテンキー42から課税」−ドを入力しくス
テップ882)、続けてセラ1〜キーを押下する(ステ
ップ583)。ステップS84では取引処理をさらに継
続するか否かを選択J゛るよう表示器30に表示される
。継続しない場合には、たとえばrOJを入力するが、
同じ取引を継続する場合には「1」を入力づる。また取
引の伸頂を変える場合には、「9」をへカする(ステッ
プ$85)。いずれの場合にも、続けてセラ1−1−を
押下する(ステップ886)。ステップ887では入力
された継続コードの判別がされる(ステップ887〜8
89)。ステップ$90では実行、1ニーが押下される
。実行キーが押下されると第10図に示す回線接続処理
以下を実行する。取引処理か実行されて証3>会社の1
1・ス1−、コンピュータからたとえば国偵貯浩買い付
(−)承認メツセージが伝送されるとCPLI80はプ
リンタにより国債貯蓄買い付(プ承認伝票を印字する。
次に、「売り」の場合について説明1ろ。ステップS6
5で先付(プキーが押下されると、ステップS67から
ステップS91に進む。ス1ツブS91では金額の入力
を促寸旨の表示がされる。投資家は売(=Jりたい金額
をテンキー42から入力しくステップS 92 ) 、
 IJけて、セット4ニーを押下する(ステップ593
)。先付は金額か入力できる11テ数を越えているとき
はザベて「9」を入力する。ステップS94でずへて「
9」が入力されたと判断するとエラー処理をする。ステ
ップS95で(ま支払い方法の入力を促す旨の表示かさ
れる。
たとえば「1」は店頭訪問を示し、「2」(ユ銀行塵込
を示し、r3Jは郵便振替を示ず。投資家は支払い方法
をテンキー42から入力しくステップS 96 ) 、
 、tiけてセットキーを押下する(ステップ597)
。ステップS97からステップS84へjlみ、取引を
継続づるか否かが入力される。売イ」けの場合にも、証
券会社のホスト−1ンビコータから先付は承認メツセー
ジが伝送されると、先付は承認伝票を印字する。
第17図は国債貯蓄コースの買い付けを行なったとさに
端末装置に」:り発行される国債貯蓄買いイ・」tノ承
認1へ票23を示す。買い付は承認伝票23に(,1、
I、IT作分会社名支店コード、口座番号、注文L′:
1時あよひ受付は番号が印字されるほか、支店名、  
 ゛支店’rff2 i’++’i番号、金111、入
金方法および課税コードが印字される。
第18図は公社債投信コースの先付けを行なったとざに
端末装置により発行される公社債先付は伝票24を示す
。先付は伝票24には第17図に承りよ゛)な注文デー
タが印字されるほか、分配金、源宗悦、手数料、取引税
および差引金額が印字される。
第19図は第8図に示す銀行業務処理を説明するための
概略フロー図である。銀行業務は振込処理、照会処理に
分かれる。投資家は希望する取引の種類を入カブる。た
とえば、振込処理をしたいどきは業務キー41の「振込
」を指示する。CPし80は指示された取引業務を実行
する。振込処理について(Ji景の第20図ないし第2
114で詳細に説明ザる。取引処理を行なった後の回線
接続処理以降は第10図に示すステップと同様である。
第20図および第21図は第19図に示ず振込処理を説
明するためのフロー図である。次に第20図および第2
1図を参照して振込処理について詳細に説明する。ステ
ップ8100では表示器30に業務キー41を選択して
入力するよう促ず旨の表示をする。(Ω資家は据込をし
たいので、振込キーを押下する(ステップ5101)。
すると、表示器30に振込金額を入力するよう表示Jる
(ステップ5102)。投資家は振込金額をテンキー4
2から入力しくステップ5103)、セラ[−キーを押
下りる(ステップ5104>。抗いて、表示器30に正
行コードを入力づるよう表示する(ステップ5105)
。投資家は振込処理をづ゛る銀行のコードをテンキー4
2から入力しくステップS 106 ) 、セットキー
を押下するくステップ8107)。ステップ5108で
はCPU80は入力内行が1−9999 Jであるか否
かを判断する。
入力内容がr9999Jであれば、振込定期券の使用で
あると判断し、ステップ8126にジャンプする。、振
込定期券を使用する場合には、振込をする顧客の便宜の
ために取引銀行に据込光の銀行名、支店名、口座番号お
よびJ取込人名などが予め0録されているので、それら
のデータを入力する必要かない。入力内容がr9999
Jでなければ、ステップ5109に進む。ステップ51
09では、表示器30に支店コードを入力するよう表示
する。
投資家はテンキー42から支店コードを入力しくステッ
プ5110)、セットキーを押下する(ステップ511
1)。ステップ$112では表示器30に)1目を入力
するよう表示する。投資家(1当座預金から振込む場合
(よ「1」を入力し、普)mm金から振込む場合は「5
」を入力する(ステップS 113 )。続いて、セッ
トキー47を押下づる(ステップ5114)。CPU8
0は「1」または1゛5」が入力されたと判Ig7する
と、続いてステップ5117に進むが、それ以外の1=
−が押下されていればステップ5112に戻り、iU大
入力促す。ステップ$117では、表示器30に口座番
号を入力するよう表示する。投資家は口座番号をテンキ
ー42から入力しくステップ5118)、セットキーを
押下りる(ステップS’119)。
ステップS120では、表示器30に6八人名を入力す
るよう表示する。投資家は口座名義人名を入力する(ス
テップ8121)。ここで、人名の入力をする専用の5
0音キーが端末!!!1Vttに備えられてもよいが、
カナ1字1字にコードを対応させ、そのコードをテンキ
ー42から入力するようにしてもよい。人名の入力に続
いて、セットキーを押下する(ステップSl 22>。
ステップ5123では、表示器30に受付番号を入力す
るよう表示する。投atはテンキー42から受付番りを
入力しくステップ5124)、L−ットキーを押下する
(ステップS125)。ステップ$126では、表示器
30に取引処理をさらに継続するか否かを選(1り・r
るよう表示する。投資家は継続コードを入力しくステッ
プ5127>、続けてセラ1〜キーを押■・ゴる(ステ
ップ8128)。「0」が入力されるとIt FAしな
いのでステップ5132に進み、「11が入力されると
同じ取引の継続であるので、ステ・ツブ5102に進み
、「9」が入力されると業(Zを変更しての継続である
のでステップ$100に進む。ステップ5132では実
行キーか押下される。実行キーが押下されると第19図
に示す回線接続処理以降のステップを実行する。取引処
理が実iテされて、銀行のホストコンピュータから振込
承認メッセージが伝送されると、CPLJ80はブリン
ク20により振込承認伝票を印字づる。
上)ホの実施例は銀行での振込について説明しているが
、郵便局、信用金庫など他の金融gM閏を除外するしの
で【よなく、広義の銀行を指している。
第22図はプリンタ20により発行される据込承認伝票
25を示す。振込承認伝票25には、投資家が口座を持
つ銀行の銀行名、支店名、科目、口座番号および口座の
所有者名がプリン1〜されるほか、振込先の銀行名、支
店名、科目、口座番号および搬込人名がプリントされる
。ざらに振込承認伝票25には振込金額、手数料および
それらの合計額がプリントされる。
第23図および第24図は第8図に承りクレジット業務
処理をI2明するためのフロー図である。
次に、第23図および第24図を参照してクレジット業
務処理について詳細に説明する。第23図および第24
図に示すステップは第8図に示を磁気カードリード処理
に続くものである。9シ1;末装置の利用者は業務キー
八を選択して入力する。たとえば売買した株式の買い付
は代金をクレジットにより支払う場合には、クレジット
会社のU’i曲承認を受(プる必要がある。そのために
、まず事前承認キーを押下りる(ステップ3147)。
続いて、商品区分コードや買い付は代金の金額および[
52mや送料をテンキー42よりへカする(ステップ8
148〜5150)。なお第8図には図示していないが
、クレジットカードの場合は信用取引の安全を担保する
ため磁気カードリード処理においてカードが6効か否か
をチェックするステップを含んでいることが望ましい。
また、カードの行動チェックのステップを上述のステッ
プ5147と8148の間に入れてもよい。続いて、実
行キーを押下づると〈ステップS159)、CPU80
はロアリミットチェックを行なう。ロアリミットチェッ
クはクレジット金額がクレジット対象額である□かどう
かをチェックするステップである。クレジット14象額
に達していれば、入力されたデータをクレジット会社の
センタへ送信する(ステップS162)。クレジット会
社のセンタでクレジット処理を行なうと、センタから端
末装置へ処理結果を伝送する。端末装置は処理結果を受
信づると結果を出力する(ステップ5164)。ステッ
プ8161においてたとえば買い付り代金がリミット金
魚未満であれば端末装置はN報を発する(ステップ81
63)。なお、ステップ5160としてIln町番号の
入力を図示しているが、88証番号の入力(まクレジッ
トカードが9i;末装置に1Φ入されていれ1;rビン
パッド60からいつでも入力できる。
クレジット可能であれば次に利用とは11;+i人商品
J>よび金額の0録1′)支払い方法の設定などの売上
げ登録を1テなう。まヂ、宅脩キーハ、の売上げキーを
押下する(ステップ8141)。続いて、商品区分コー
ド、金額および悦・送(1等を−jンキー42より入力
する〈ステップ$142〜5144)。
次に、′!A″′、務キーBより支払い方法を入力1j
る。支払い方法としてはたとえば一括、ボーナス、分割
、リボルヒング、ボーナス1ガ用などが)か択一(きる
これに続く動作は上述のステップ5159以降と同様て
゛ある。取消や商品の返品を行なう19合には取消返品
キーを押下する〈ステップ5151)。
この場合には、上)ホの事前承認の場合に入力したデー
タと同様のデータのほか伝票番号、取1j!1区分る コードおよび取扱い区分コードを入力すヒ(ステップ8
152〜S158)。これに続・く動作(ユ上述のステ
ップ5159以降と同様である。照会および集計は端末
装置がクレジットの加盟店に設置されている場合に使用
されるルーチンであり、ここでの説明1.i省略する。
この端末装置によりカタログメ鷺とを児て気に入った商
品を自宅に居ながら購入づるいわゆるホームショッピン
グをすることができろ。ホームショッピングをする際に
は上述で説明した「!11館承認」と「売上げ登録」の
ステップをhなえばよい。
第25図はクレジット処理業務において光行されるりL
ノジッ1−カード売上げ票26を示づ。クレジソ1−カ
ードブご上げ票26に印字されるデータの)もカード光
行会社名、会員番8、取扱い日、(J゛効門限、伝票番
号L13よび取引内容はローカル編集によりプレ印字さ
れる。商品区分、金額、取扱い区分、分割回数、合計額
、処理通番、承認番号および案内1.1 L−ンタによ
り編集され、端末装置に伝送されて印字される。
発明の効果 この発明によれば、1台の端末装置で証券取引、銀行取
引d5よびクレジット取引をすることができる。証券取
引により買い付けた株式などの買い付t)代金を銀行振
込またはクレジット支払いにより精17Jることができ
る。自宅などに設置された端末装置から取引処理かでき
るので証券会社や銀行に(1く手間か省ける。また実施
例によれば、カタログショッピングなとも行なうことが
てきるので、利用者は自宅に居ながら必要とする商品を
購入することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実fl(!1ITAのホームディ
ーリング端末装置を用いたシステムの一例を示づ。第2
図はこの発明の一実施例のホームディーリング端末2′
置を用いたシステムにより証券の売買と銀行据込をする
19合のデータのdすれを示づ図である。 第33図(,1この発明の一実施例のホームディーリン
グ端末装置の外観斜視図である。第4図はこの発明の−
実り恒例のホームディーリング※;ぶ床装置のキー配置
図である。第5図は第4図に示iJ宋務キーの業務の割
当てを承り図である。第6図は第3図に示ずホームディ
ーリング端末装置の概略ブロック11である。第7(望
(ユ第6(図(C示すメUりの記憶エリアを承り図解図
である。第8図(Jメモリに(8納される処理プログラ
ムの(14成を示11・4である。 第9図は)0気カ=ドリード処理を説明するためのフ[
1−図て゛ある。第10図は証券業務処理を説明づるI
ごめの70−図である。第11図および第12図は株式
売買注文処理を説明するためのフロー図である。第13
図は注文承認伝票を示寸図である1、第14図は株式売
買通知を示す図である。第15図および第16図は中国
ファントなどの売買注文処111(を説明するためのフ
ロー図である。第17図は国債貯蓄買い付り承認伝票を
示す図である。 第18図は公社債先付は伝票を示ず図である。第19図
(↓銀11栗務処理を説明するための]1コ一図である
。第20図J3よσ第21図は振込ffi 11’を説
明づるためのフロー図である。第22図はIK’込承1
−、?伝票を示寸図である。第23図および第24図は
クレジッ1〜聚務処理をJ2明するためのフロー図C・
ある。第25図はクレジットカート売上げ票を小づ図で
ある。 図において、1は投資家の自宅または会社、2(よC/
\FISンツ1へ、3は証券会社、4は銀行、5 LJ
クレジッ1〜会社、10はCAT、20はブリンタ、3
0は表丞器、40はキーボード、50は磁気カードリー
ダ、60はキーバッド、70はメモリ、80はCPU、
90はM OD E M、100はNCU、110は転
換器、120は外部インターフLイス、130は8.′
j計回路を示J0箕1図 第S図 萬6M 築g図 %ll圀 y12図 第13図 第14閏 第1qの 名IS図 萬19図 萬20図 第22図 某23図 萬24患

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)証券会社に備えられる第1のセンタと、銀行に備
    えられる第2のセンタと、クレジット会社に備えられる
    第3のセンタと通信回線で接続され、少なくとも証券売
    買処理、銀行振込処理およびクレジット支払処理が可能
    なホームディーリング端末装置であって、 前記いずれかのセンタとの回線を選択する手段と、 前記各々の取引処理に関するデータを入力する手段と、 前記入力手段から入力された証券売買注文データに基づ
    いて、証券売買の処理をする手段と、前記入力手段から
    入力された証券の買い付け代金の振込データに基づいて
    銀行振込処理をする手段と、 前記入力手段から入力された証券の買い付け代金のクレ
    ジット支払いデータに基づいて、クレジット支払い処理
    をする手段とを備え、 前記選択手段の選択に応答して、前記各々の処理手段は
    能動化されることを特徴とするホームディーリング端末
    装置。
  2. (2)前記証券売買処理は少なくとも株券、国債、公社
    債、転換社債、中期国債ファンドおよび利付ファンドの
    売買処理を含む、特許請求の範囲第1項記載のホームデ
    ィーリング端末装置。
  3. (3)前記各々のセンタから取引承認のメッセージが伝
    送されることに応答して、取引承認伝票を発行するため
    の発行手段をさらに備える、特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載のホームディーリング端末装置。
JP59208475A 1984-10-03 1984-10-03 ホ−ムデイ−リング端末装置 Pending JPS6186868A (ja)

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