JPS6186585A - セラミツクス用焼成炉 - Google Patents
セラミツクス用焼成炉Info
- Publication number
- JPS6186585A JPS6186585A JP20752184A JP20752184A JPS6186585A JP S6186585 A JPS6186585 A JP S6186585A JP 20752184 A JP20752184 A JP 20752184A JP 20752184 A JP20752184 A JP 20752184A JP S6186585 A JPS6186585 A JP S6186585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- firing
- furnace
- ceramics
- products
- atmosphere
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野ン・
この5u明は気密性をイjりるバツJ一式のレラミ・ノ
クス用焼成炉に関するものである。
クス用焼成炉に関するものである。
く従来の技1・1・1′・
ハラ1式焼成炉は1−ンネル炉と比較しく電力消費量が
少ないこと、焼結過$1.7にJ5い′C雰囲気条件か
自由に塵中(・さる、など多くの1!r i71をイi
しており、少請多品f小、l“17品v1なしラミック
製品が四求される今]]、(i益’、; tl+2成炉
としく見ν−シされ、多く使用されている。
少ないこと、焼結過$1.7にJ5い′C雰囲気条件か
自由に塵中(・さる、など多くの1!r i71をイi
しており、少請多品f小、l“17品v1なしラミック
製品が四求される今]]、(i益’、; tl+2成炉
としく見ν−シされ、多く使用されている。
〈発明が解決しようどする問題点〉
従来、バッチ式焼成炉での焼成では、その炉内容積が大
きく、かつ被焼成物、充填量が多い場合、緻密な焼結体
を得るために加えられた有機バインダの燃焼に必要な空
気か供給されない領域を生じ、焼結不十分な製品の原因
となっており、またアルゴン、窒素、水素などの雰囲気
中での焼成に(]3いて、ガスの流れ難い領1或と流れ
易い領域が生じ、焼成した製品の品v1がバラつく原因
と4jつたりしていた。
きく、かつ被焼成物、充填量が多い場合、緻密な焼結体
を得るために加えられた有機バインダの燃焼に必要な空
気か供給されない領域を生じ、焼結不十分な製品の原因
となっており、またアルゴン、窒素、水素などの雰囲気
中での焼成に(]3いて、ガスの流れ難い領1或と流れ
易い領域が生じ、焼成した製品の品v1がバラつく原因
と4jつたりしていた。
多層セラミック見仮や積層コンデンサなど多照セラミッ
ク製品は、ポリビニルブチラールなとの有機バインター
を5〜10部、有償溶剤を40・−60部加えた均一な
泥禁をドクターブレード法などのシー1〜成形法によっ
てグリシジ−1−を作り、これに電惨となるパラジウム
、銀−パラジウム、モリブデン、タングステン、モリブ
デン−マン刀ンやニッケルなどを印刷し、多層に圧着し
て所望の成形品をjする。
ク製品は、ポリビニルブチラールなとの有機バインター
を5〜10部、有償溶剤を40・−60部加えた均一な
泥禁をドクターブレード法などのシー1〜成形法によっ
てグリシジ−1−を作り、これに電惨となるパラジウム
、銀−パラジウム、モリブデン、タングステン、モリブ
デン−マン刀ンやニッケルなどを印刷し、多層に圧着し
て所望の成形品をjする。
この成形品に電(Aiの材τ1に応しく慴気中、i/ル
ゴン申、窒素中、窒素−水素中あるいはこれら雰囲気を
洗1度によって1・おい分け、[−ンネル炉またはハツ
チ炉中てト50・〜+2(10mmAgの力j内部でカ
ス出[」孔を11″敢状態として焼成し、完成品を百て
いる。
ゴン申、窒素中、窒素−水素中あるいはこれら雰囲気を
洗1度によって1・おい分け、[−ンネル炉またはハツ
チ炉中てト50・〜+2(10mmAgの力j内部でカ
ス出[」孔を11″敢状態として焼成し、完成品を百て
いる。
この場合、被焼成物か密に充填され(いる部分((よ、
バイングー燃焼に必敷な酸A≦かII、給されhかった
り、゛窒素中や窒素−水系中(均一な雰囲気かi!Jら
れザ、製品の品τ′Iがハラつく原因の一つとなってい
る3、 トンネル炉に比へてバッチ炉では光1lrir賃を増や
し、1回の処理能力を上げlこ場合、雰囲気の不均一、
品nのバラツキが1じヤ)覆い。−hハツチ類Miよ少
[l多品種の製品の焼成や、任意の温度領域(1[意の
゛♂、囲気か1“1られろことによりiX’6 +’u
’+ 77の製品が111られるなとの1”■徴かあり
、近((ハツチ類に、13りる均一焼成方法か望まれて
いる。
バイングー燃焼に必敷な酸A≦かII、給されhかった
り、゛窒素中や窒素−水系中(均一な雰囲気かi!Jら
れザ、製品の品τ′Iがハラつく原因の一つとなってい
る3、 トンネル炉に比へてバッチ炉では光1lrir賃を増や
し、1回の処理能力を上げlこ場合、雰囲気の不均一、
品nのバラツキが1じヤ)覆い。−hハツチ類Miよ少
[l多品種の製品の焼成や、任意の温度領域(1[意の
゛♂、囲気か1“1られろことによりiX’6 +’u
’+ 77の製品が111られるなとの1”■徴かあり
、近((ハツチ類に、13りる均一焼成方法か望まれて
いる。
ハツチ類における均−力11成の一手法としCJlll
ft。
ft。
(1伺えば 1,2気圧)、1信l工の繰返しか名えら
れるか、耐圧容器としなければならないことや、カブ1
Zルに口しこまない状態での1111圧焼成は焼結(;
e進にも効果的でなく、かつ密に充填された部分のガス
の出入も不充分(、不均一な雰囲気を形成し、品質のバ
ラツキか改zへされ井い。
れるか、耐圧容器としなければならないことや、カブ1
Zルに口しこまない状態での1111圧焼成は焼結(;
e進にも効果的でなく、かつ密に充填された部分のガス
の出入も不充分(、不均一な雰囲気を形成し、品質のバ
ラツキか改zへされ井い。
〈問題点をVfi決リ−すlこめの手段〉この発明は、
」−記したi、f来の焼成炉にd3ける欠点や問題点を
rR決りへく神々検討の結果、見出されIこもので、少
rIY多品(Φの:製品の焼成や高品質の製品を17る
のに適したバッチ八戸であって、焼結曲線に合わけて4
1 fflの雰囲気が得られ、炉内の雰囲気を均一にし
、品質のバラツキの少ない焼成炉を提供せんとするらの
である。
」−記したi、f来の焼成炉にd3ける欠点や問題点を
rR決りへく神々検討の結果、見出されIこもので、少
rIY多品(Φの:製品の焼成や高品質の製品を17る
のに適したバッチ八戸であって、焼結曲線に合わけて4
1 fflの雰囲気が得られ、炉内の雰囲気を均一にし
、品質のバラツキの少ない焼成炉を提供せんとするらの
である。
(実 施 例〉
以下、この弁明の焼成炉について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は焼成炉1の断面図であり、シリコンゴムなどの
耐熱性シール材6を介して扉2て気密封止できるように
なっている。
耐熱性シール材6を介して扉2て気密封止できるように
なっている。
そしてその内部は数段の匣または棚板5で仕切られてい
て、該匣またはIII仮5上に被焼成物3がセットされ
る。
て、該匣またはIII仮5上に被焼成物3がセットされ
る。
まl(炉′1内の上r115、下部δらに側壁、あるい
は所゛2に(まじ−夕4が取付けられており、これによ
って炉内が均一な渇;哀分イnと4するようになってい
る。
は所゛2に(まじ−夕4が取付けられており、これによ
って炉内が均一な渇;哀分イnと4するようになってい
る。
1〕は(1空1.1−タリーポン1くあ−)(、炉内を
減y1するどさ、バルブv1を聞い(作動す゛る。
減y1するどさ、バルブv1を聞い(作動す゛る。
バルブ■は供給カスの)パン人L1(・あって、常1j
−に戻りときに聞く。Wは循環冷却水で減圧時の■1、
[)の加熱を防止・ノ゛る。7はIJI気ダクトぐ焼成
終了後また(ま゛〒気気中の力IC成+1.l、にバル
ーfV3を聞いて使1]1 リ る 1゜ この花明の焼成炉は上記したようなt!41Fj ’C
あるか、密閉(1へ造は第1図の如き[I?方式のはか
1(1tまた(、上棚板とれν焼成物か1八戟された力
1床が−1下りる、いわゆるルベータh式であつ(1)
よい。
−に戻りときに聞く。Wは循環冷却水で減圧時の■1、
[)の加熱を防止・ノ゛る。7はIJI気ダクトぐ焼成
終了後また(ま゛〒気気中の力IC成+1.l、にバル
ーfV3を聞いて使1]1 リ る 1゜ この花明の焼成炉は上記したようなt!41Fj ’C
あるか、密閉(1へ造は第1図の如き[I?方式のはか
1(1tまた(、上棚板とれν焼成物か1八戟された力
1床が−1下りる、いわゆるルベータh式であつ(1)
よい。
また炉内容積は、良い記磨分イIJか1′1られる炉内
構造であれば、特に限定はしないが、滅1十−常1と雰
囲気変更を速X″)かに<jl、rうには1n1゛以干
か適当である。
構造であれば、特に限定はしないが、滅1十−常1と雰
囲気変更を速X″)かに<jl、rうには1n1゛以干
か適当である。
ヒータ4の材質は焼成温度に応じ全屈ヒータ、炭化珪素
系ヒータ、二珪化しり1fン系ヒータの何れでもよく、
またその設置場所は炉内の−L部、下部、炉壁あるいは
扉2など炉内の被焼成物全てが均一な温度分イIIとな
るようにKl尚させる1゜第2図ωは第1図のバッチ式
焼成炉を用いで積層コンデンサなどの誘電体セラミック
ス焼結体を1qるどさの焼成曲線、同図@は炉内雰囲気
の状1ぷ、■は焼結時の炉内を均一に保つI〔めの圧力
の調整方法の1例を示1bのである。。
系ヒータ、二珪化しり1fン系ヒータの何れでもよく、
またその設置場所は炉内の−L部、下部、炉壁あるいは
扉2など炉内の被焼成物全てが均一な温度分イIIとな
るようにKl尚させる1゜第2図ωは第1図のバッチ式
焼成炉を用いで積層コンデンサなどの誘電体セラミック
ス焼結体を1qるどさの焼成曲線、同図@は炉内雰囲気
の状1ぷ、■は焼結時の炉内を均一に保つI〔めの圧力
の調整方法の1例を示1bのである。。
即ち■の焼成曲線は材料によって異なるが、1〜3℃鶴
で冒i品し、−j」2!+0〜350℃でバインターを
完全に燃焼さけるため約3時間保持し、さらに昇温して
焼結温度の1300〜1350℃で約2時間再び保持し
、その要約1000°Cまて3〜5°C41て−11i
11領Iしながらkn mざけ、その1糸宇)品までb
文論して焼を八を終了する。
で冒i品し、−j」2!+0〜350℃でバインターを
完全に燃焼さけるため約3時間保持し、さらに昇温して
焼結温度の1300〜1350℃で約2時間再び保持し
、その要約1000°Cまて3〜5°C41て−11i
11領Iしながらkn mざけ、その1糸宇)品までb
文論して焼を八を終了する。
この時、第2図◎に示す減圧、常圧のサイクルを夫々の
雰囲気ガスの中で10〜60分の間隔て繰返して行ない
、均一な雰囲気として品質ハラツVの少ない5・を品を
11することか(dる。、バインl)’ −t、’:!
i <+に領域である 150〜400°Cで県よ配木
不Tとならぬよ゛)減117+i斤の操)1にしを光分
IJなE、)ねはならない。
雰囲気ガスの中で10〜60分の間隔て繰返して行ない
、均一な雰囲気として品質ハラツVの少ない5・を品を
11することか(dる。、バインl)’ −t、’:!
i <+に領域である 150〜400°Cで県よ配木
不Tとならぬよ゛)減117+i斤の操)1にしを光分
IJなE、)ねはならない。
土た焼成が完結したと思われる冷fjl +Il+腺の
−うらのl 0001’、以ト(゛は1弔1丁に保1.
’+ Jれ【、【よい。
−うらのl 0001’、以ト(゛は1弔1丁に保1.
’+ Jれ【、【よい。
iY& N: +’e lk l;L 0 、5a t
m以下ニなtt ホfj 5) テt’4 ルカ、減
Yモされればされる(31どリノ宋は人さ゛い。
m以下ニなtt ホfj 5) テt’4 ルカ、減
Yモされればされる(31どリノ宋は人さ゛い。
第2図Oは偵1?’i ’ンデンリを召るときの焼成雰
囲気の1例を一小しIこしので一1空気中燃焼(さるj
1↓や坩−バラシラノ\を内部電極とした場合【、バイ
ンターか燃焼りるAooCまぐはその戸、<光的燃焼を
避lプるため、N、と10%以■のair 17)間合
雰囲気とし、400°C以F冷ノj1曲線のうらの10
+l 0℃よでは11り;・17な焼結体とりるlこ
めに90%以Jq) 02イi囲気、+ o o O’
Cから全温までは空気中冷加どりることかθfましい。
囲気の1例を一小しIこしので一1空気中燃焼(さるj
1↓や坩−バラシラノ\を内部電極とした場合【、バイ
ンターか燃焼りるAooCまぐはその戸、<光的燃焼を
避lプるため、N、と10%以■のair 17)間合
雰囲気とし、400°C以F冷ノj1曲線のうらの10
+l 0℃よでは11り;・17な焼結体とりるlこ
めに90%以Jq) 02イi囲気、+ o o O’
Cから全温までは空気中冷加どりることかθfましい。
1−記のような減圧、常L[の焼成雰囲気はシーケンサ
−を用いて自動操作覆ればよい。
−を用いて自動操作覆ればよい。
即ら、第3図の如き動作を繰返し、冷却曲線のうちで1
000°C以下となれば、炉内常圧、■2間ガスI!1
.給、■聞どし、4−Z?1lliまで(貨7JI L
U完了する。
000°C以下となれば、炉内常圧、■2間ガスI!1
.給、■聞どし、4−Z?1lliまで(貨7JI L
U完了する。
ピラミックス多−4,1仮におい−Cし焼成温度か15
00〜1650°C,焼成31ソ囲気かN3.、’ N
2wet +こなり、操返し動作としC(よ同様Cある
。
00〜1650°C,焼成31ソ囲気かN3.、’ N
2wet +こなり、操返し動作としC(よ同様Cある
。
この方法によれば、消費電力Fit fよ従来の1/2
以下、品r1においても均一雰囲気焼成により誘IR体
にあって1.、L誘電率、tanδとらにそのバラツキ
は従来の1゜′2以ト、破壊電圧は大幅に改;へされI
こ 。
以下、品r1においても均一雰囲気焼成により誘IR体
にあって1.、L誘電率、tanδとらにそのバラツキ
は従来の1゜′2以ト、破壊電圧は大幅に改;へされI
こ 。
〈効 果〉
以上のようにこの5し明のセラミックス用焼成炉は所望
の雰囲気内での減圧−常圧を繰返すことによって均一雰
囲気によるセラミックスの焼成が可能であり、品質のバ
ラツキの小さい製品が1!′Jられると同時に、エネル
キーコストも安価にでさる実用上価1直の大きなもので
・ある。
の雰囲気内での減圧−常圧を繰返すことによって均一雰
囲気によるセラミックスの焼成が可能であり、品質のバ
ラツキの小さい製品が1!′Jられると同時に、エネル
キーコストも安価にでさる実用上価1直の大きなもので
・ある。
第1図はこの発明のセラミックス用焼成炉の所面図、第
2図のは第1図の焼成炉にて誘電体セラミックスを焼成
する場合の焼成曲線の1例を示すグラフ、同図○は同し
く炉内11力の状(さを示リグジノ、同図Oは同じく炉
内゛づτ囲気の状態を承り線図、第;3図は該焼成炉に
a)′する1力の自動操作を示す工程図Cある。 1・・・ハツチ代焼成力j 2・・・完3・・・被焼
成物 4・・・ヒータ 5)・・・匣よtこは棚板 6・・・シール材7・・
・排気ダクト vl、■、■、・・・バルブ〜V・・
・循I責冷7JI水 P・・・貞窄[1−タリボンブ
)、゛r訂出出願人 株式会社 (・1lrl製作所代
理 人 弁理士 和 1) 昭第
1図 、V3
2図のは第1図の焼成炉にて誘電体セラミックスを焼成
する場合の焼成曲線の1例を示すグラフ、同図○は同し
く炉内11力の状(さを示リグジノ、同図Oは同じく炉
内゛づτ囲気の状態を承り線図、第;3図は該焼成炉に
a)′する1力の自動操作を示す工程図Cある。 1・・・ハツチ代焼成力j 2・・・完3・・・被焼
成物 4・・・ヒータ 5)・・・匣よtこは棚板 6・・・シール材7・・
・排気ダクト vl、■、■、・・・バルブ〜V・・
・循I責冷7JI水 P・・・貞窄[1−タリボンブ
)、゛r訂出出願人 株式会社 (・1lrl製作所代
理 人 弁理士 和 1) 昭第
1図 、V3
Claims (1)
- 気密性バッチ式のセラミックス用焼成炉であつて、セ
ラミックスの焼結過程で必要な各種の雰囲気を作るに当
り、それぞれの雰囲気ガス中で減圧、常圧のサイクルを
繰返し、焼成物の充填位置の差で焼成ムラのない均一な
焼結体が得られるようにしたことを特徴とするセラミッ
クス用焼成炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20752184A JPS6186585A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | セラミツクス用焼成炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20752184A JPS6186585A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | セラミツクス用焼成炉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6186585A true JPS6186585A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16541095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20752184A Pending JPS6186585A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | セラミツクス用焼成炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6186585A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01196489A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-08 | Shimadzu Corp | 熱処理炉 |
US5559826A (en) * | 1992-06-23 | 1996-09-24 | Tdk Corporation | Calcination furnace |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20752184A patent/JPS6186585A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01196489A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-08 | Shimadzu Corp | 熱処理炉 |
US5559826A (en) * | 1992-06-23 | 1996-09-24 | Tdk Corporation | Calcination furnace |
US5703901A (en) * | 1992-06-23 | 1997-12-30 | Tdk Corporation | Calcination furnace |
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