JPS6186512A - タンク装置 - Google Patents
タンク装置Info
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- JPS6186512A JPS6186512A JP20850984A JP20850984A JPS6186512A JP S6186512 A JPS6186512 A JP S6186512A JP 20850984 A JP20850984 A JP 20850984A JP 20850984 A JP20850984 A JP 20850984A JP S6186512 A JPS6186512 A JP S6186512A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/28—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid in association with a gaseous fuel source, e.g. acetylene generator, or a container for liquefied gas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C5/00—Methods or apparatus for filling containers with liquefied, solidified, or compressed gases under pressures
- F17C5/02—Methods or apparatus for filling containers with liquefied, solidified, or compressed gases under pressures for filling with liquefied gases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0323—Valves
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2223/00—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel
- F17C2223/01—Handled fluid before transfer, i.e. state of fluid when stored in the vessel or before transfer from the vessel characterised by the phase
- F17C2223/0146—Two-phase
- F17C2223/0153—Liquefied gas, e.g. LPG, GPL
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2250/00—Accessories; Control means; Indicating, measuring or monitoring of parameters
- F17C2250/06—Controlling or regulating of parameters as output values
- F17C2250/0605—Parameters
- F17C2250/061—Level of content in the vessel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プロパン、ブタン等の常温で気体である液化
燃料ガスをエネルギー源とした、Lとして携帯用の一役
家庭用燃焼装置に用いるタンク装置に関するものである
。
燃料ガスをエネルギー源とした、Lとして携帯用の一役
家庭用燃焼装置に用いるタンク装置に関するものである
。
径茫例の構成とその問題点
液化燃料ガスをエネルギー源とするものの中には、県外
に設置した貯蔵ボンベより気化した燃料ガスを導管で屋
内のガス栓に供給し、そこから室内ホースで各燃・暁器
具に供給する方式がある。これらの器具としては、家庭
用のガスコンロ、ガスオーブン等があげられるが、ホー
スがある為に、移動や携帯ができにくく、使える場所が
限定されるという問題点があった。
に設置した貯蔵ボンベより気化した燃料ガスを導管で屋
内のガス栓に供給し、そこから室内ホースで各燃・暁器
具に供給する方式がある。これらの器具としては、家庭
用のガスコンロ、ガスオーブン等があげられるが、ホー
スがある為に、移動や携帯ができにくく、使える場所が
限定されるという問題点があった。
そこで、液化燃料ガスを用いても携帯できる器具が開発
され、その一つとしてtカートリッジ式小型燃料ボンベ
を用いる方式がある。この方式の器具としては、家庭用
簡易コンロや登山、キャンプ用のガスコンロ等がある。
され、その一つとしてtカートリッジ式小型燃料ボンベ
を用いる方式がある。この方式の器具としては、家庭用
簡易コンロや登山、キャンプ用のガスコンロ等がある。
これらはいずれもカセットボンベが大型であり、さらに
コンパクトな製品には適さないという問題点があった。
コンパクトな製品には適さないという問題点があった。
また、これらの製品を横倒しにして使用した場合、カー
トリッジ式の燃料ボンベより燃焼部へ気化燃料ガスを供
給するガス取出口が未気化の液化・燃料に浸される。こ
のため、未気化の液化燃料ガス取出口より、燃焼部に供
給され、液として流出するという現象が生じ、次の様な
問題点があった。
トリッジ式の燃料ボンベより燃焼部へ気化燃料ガスを供
給するガス取出口が未気化の液化・燃料に浸される。こ
のため、未気化の液化燃料ガス取出口より、燃焼部に供
給され、液として流出するという現象が生じ、次の様な
問題点があった。
■不安定撚・;1゛Lを起こし燃焼が停市する。
(■未気化の燃料ガスが器具の外に流出し危険である。
(■i?E (ヒ燃料中のごみ、不純物によりノズル等
のつまりを生じる。
のつまりを生じる。
次に、i、’f: ”A<用いられている燃焼器具の一
例を第1図に示し、これに〕i1ついて1−記の問題点
を説明する。
例を第1図に示し、これに〕i1ついて1−記の問題点
を説明する。
第1図において、(tl化燃料は、注入口1より注入さ
れ、燃料タンク2に貯aされる。この7主入[11には
、タンク内圧を外界にリークさせるリーク穴3が(=J
いており、燃料注入時にタンク内圧を抜きながら注入を
行なうものである。また燃料タンク2には、燃料充填量
確認窓4があり、燃料の補給111.消費rIt等、液
化燃料6の1i1:が確恋できる。
れ、燃料タンク2に貯aされる。この7主入[11には
、タンク内圧を外界にリークさせるリーク穴3が(=J
いており、燃料注入時にタンク内圧を抜きながら注入を
行なうものである。また燃料タンク2には、燃料充填量
確認窓4があり、燃料の補給111.消費rIt等、液
化燃料6の1i1:が確恋できる。
燃焼器具への気化燃料ガスの供給は次のように行なわれ
る。燃料タンク2の上部にたまった気化燃料がガス取出
口6を通り、ガス圧調整器7に導かれ、さらにガス流は
調整器8に導かれる。このガス流j11.調整器8を開
けると、ノズル9より気化燃料ガスが噴出し、高速でイ
ンジェクター10を通過する際に燃焼に必煤かつ十分な
空気を吸引し混合される。この混合ガスがバーナ11よ
り吹き出され、これにi′′1大すると燃f、dllが
始まり、雁イし炎12を形成する。
る。燃料タンク2の上部にたまった気化燃料がガス取出
口6を通り、ガス圧調整器7に導かれ、さらにガス流は
調整器8に導かれる。このガス流j11.調整器8を開
けると、ノズル9より気化燃料ガスが噴出し、高速でイ
ンジェクター10を通過する際に燃焼に必煤かつ十分な
空気を吸引し混合される。この混合ガスがバーナ11よ
り吹き出され、これにi′′1大すると燃f、dllが
始まり、雁イし炎12を形成する。
ここで燃焼器具を傾けた時の燃料タンクの状態を第2図
に示す。
に示す。
燃焼器具を燃焼させ、第2図の様に傾けると、燃料タン
ク2の中の液化燃料が、ガス取出口6を易し、未気化の
燃料が、ガス圧調整器7と流(i調整器8を通り、ノズ
ル9かも外に流出する。
ク2の中の液化燃料が、ガス取出口6を易し、未気化の
燃料が、ガス圧調整器7と流(i調整器8を通り、ノズ
ル9かも外に流出する。
このような現象になると[j「1述したような問題点を
生じる。
生じる。
発明の目的
本発明は、このような従来の問題点を解消し、燃・暁器
具を(頃けたり横倒し状態で使用しても、未気化の液化
燃料が器具の外に流出することをなくし、不安定燃焼や
火災等の危険な状態やノズルのつまり等が起こらない安
全なタンク装置を提供することを目的とするものである
。
具を(頃けたり横倒し状態で使用しても、未気化の液化
燃料が器具の外に流出することをなくし、不安定燃焼や
火災等の危険な状態やノズルのつまり等が起こらない安
全なタンク装置を提供することを目的とするものである
。
発明の構成
上記の目的を遠吠するために、本発明のタンク装置は、
燃料注入時に燃料注入量が燃料タンクの内容積の60チ
未満になるよう燃料注入バルブで硯制するとともに、ガ
ス取出口を少なくとも燃料タンクの(黄倒■、ljに燃
料面より一ヒカ位置に設けたものである。
燃料注入時に燃料注入量が燃料タンクの内容積の60チ
未満になるよう燃料注入バルブで硯制するとともに、ガ
ス取出口を少なくとも燃料タンクの(黄倒■、ljに燃
料面より一ヒカ位置に設けたものである。
実施間の説Eyl
以下、第3図と第4図にもとついて、本発明の一実旋例
である燃焼器具のタンク装置について説明する。
である燃焼器具のタンク装置について説明する。
第3図は、液化燃料ボンベ13の燃料を、燃料ボンベの
流出用ノズル14を通して、燃料タンク16の注入[」
16より注入している状態である。
流出用ノズル14を通して、燃料タンク16の注入[」
16より注入している状態である。
第4図に示す様に、液化燃料ガスは流出1「1ノズル1
4、tL人パイプ20、ガス流出口23.24を通して
充填される。充填された液化燃料17が、注入[]16
を構成する注入口本体21のリーク穴18に達すると、
(気化の(fり化燃料がリーク弁19を通りさらに注入
パイプ20と注入[」木ll−21のすき間を通り、注
入部22より外1.Iiuへ流出するので、これにより
燃料が所定のけすなわちリーク穴18位置まで充填され
たことがわかる。さらにこれ以上注入しようとしても液
化燃料が流出し続けるだけで充填されない。
4、tL人パイプ20、ガス流出口23.24を通して
充填される。充填された液化燃料17が、注入[]16
を構成する注入口本体21のリーク穴18に達すると、
(気化の(fり化燃料がリーク弁19を通りさらに注入
パイプ20と注入[」木ll−21のすき間を通り、注
入部22より外1.Iiuへ流出するので、これにより
燃料が所定のけすなわちリーク穴18位置まで充填され
たことがわかる。さらにこれ以上注入しようとしても液
化燃料が流出し続けるだけで充填されない。
なお、流出用ノズル14を外せば、スプリング2Sの作
用によりtl:入パイプ20は上行し、その結果リーク
穴18およびガス流出口23を閉じる状態となる。ここ
で、リーク穴18位置は、燃料タンク16の内容積の5
0係未満の位置に設けられているので、充填される液化
燃料は60係未満である。このリーク穴18は燃料を5
0係未満に規制する燃料注入バルブを?1η我している
ものである。そして、ガス取出口26は少なくとも鞍科
タンク15の横倒時に燃料面より−L方位置に開口する
ようその開口位置を設定しである。図中、27はガス圧
調整器、28はガス流量調゛整器、29はノズル、3o
はインジェクター、31はバーナ、32は燃焼炎てあり
、33は燃料充填量確認窓である。これらの+、1Il
l(戊はP、1図で示した1、f来のものと同様である
。
用によりtl:入パイプ20は上行し、その結果リーク
穴18およびガス流出口23を閉じる状態となる。ここ
で、リーク穴18位置は、燃料タンク16の内容積の5
0係未満の位置に設けられているので、充填される液化
燃料は60係未満である。このリーク穴18は燃料を5
0係未満に規制する燃料注入バルブを?1η我している
ものである。そして、ガス取出口26は少なくとも鞍科
タンク15の横倒時に燃料面より−L方位置に開口する
ようその開口位置を設定しである。図中、27はガス圧
調整器、28はガス流量調゛整器、29はノズル、3o
はインジェクター、31はバーナ、32は燃焼炎てあり
、33は燃料充填量確認窓である。これらの+、1Il
l(戊はP、1図で示した1、f来のものと同様である
。
第5図に、第3図の燃焼器具を燃また中に90°(頃け
た時のタンク装置の状(屏を示す。
た時のタンク装置の状(屏を示す。
ノズル29ヘガスを供給するガス取出口26は、90°
傾けた時に燃H・面より上方位置く横倒時の燃トドタン
ク1tflさの!2)にあり、R’lに述べた様に液化
燃料の充填11】が50係未満であるので、ガス取出口
26は液に浸されない。したがってノズル29へは常に
気rヒした燃料ガスのみが送られる。
傾けた時に燃H・面より上方位置く横倒時の燃トドタン
ク1tflさの!2)にあり、R’lに述べた様に液化
燃料の充填11】が50係未満であるので、ガス取出口
26は液に浸されない。したがってノズル29へは常に
気rヒした燃料ガスのみが送られる。
これにより、未気化の燃料がノズル29より噴出して起
こる不安定燃焼や、危険な燃焼状態が起こらず安定な燃
焼が継続される。また、液化燃料中にはこみゃ不純物が
多くこれらがノズル29につまり気化ガスが出なくなる
ことを防ぐ働きもある。
こる不安定燃焼や、危険な燃焼状態が起こらず安定な燃
焼が継続される。また、液化燃料中にはこみゃ不純物が
多くこれらがノズル29につまり気化ガスが出なくなる
ことを防ぐ働きもある。
第6〜8図は、燃料タンク内のガス取出口26が、燃料
タンクをどのように1頃むけてもタンク14に騎の中央
になる位置に延長して開口した状態を示す。
タンクをどのように1頃むけてもタンク14に騎の中央
になる位置に延長して開口した状態を示す。
第6図は正立した時で、注入口16のリーク穴18の位
置はタンク内容積の50係未満の位置になるように[l
iされており、ガス取出口26は燃料タンク15をとの
ように傾むけても常にタンク内容11Yjの中央に位置
する所に設けられており、液化燃料に浸されることはな
い。同様に第7図は、燃料タンクを90’傾けた状態、
第8図は倒立させた状態を示す。このように、いかなる
姿勢においてもガス取出口6は液化燃料に浸されること
が無く常に気化した燃料ガスのみをノズル29に送くる
。故に常に安定した燃焼が得られ安全であるとともに、
液化燃料中のこみ、不純物によるノズルのつまりもなく
なる。
置はタンク内容積の50係未満の位置になるように[l
iされており、ガス取出口26は燃料タンク15をとの
ように傾むけても常にタンク内容11Yjの中央に位置
する所に設けられており、液化燃料に浸されることはな
い。同様に第7図は、燃料タンクを90’傾けた状態、
第8図は倒立させた状態を示す。このように、いかなる
姿勢においてもガス取出口6は液化燃料に浸されること
が無く常に気化した燃料ガスのみをノズル29に送くる
。故に常に安定した燃焼が得られ安全であるとともに、
液化燃料中のこみ、不純物によるノズルのつまりもなく
なる。
発明の効果
上記実施例から明らかなように、本発明のタンク装置は
、燃料の注入量が燃料注入バルブにより燃料タンクの内
容、債の50%未満になるように設定されており、常に
燃料タンクには60%未満のに設けたものである。した
がって、ガス取出口は気化ガスの部分に有り、未気化の
液化燃料に浸され、液が外部に流出することがない。故
に燃焼器具を横倒し状j房で使用しても常に安定した燃
焼が得られ安全である。また、液化燃料中のごみ、不純
物によるノズルのつまりが防1Fできるという効果があ
る。
、燃料の注入量が燃料注入バルブにより燃料タンクの内
容、債の50%未満になるように設定されており、常に
燃料タンクには60%未満のに設けたものである。した
がって、ガス取出口は気化ガスの部分に有り、未気化の
液化燃料に浸され、液が外部に流出することがない。故
に燃焼器具を横倒し状j房で使用しても常に安定した燃
焼が得られ安全である。また、液化燃料中のごみ、不純
物によるノズルのつまりが防1Fできるという効果があ
る。
第1図は従来の燃&+lL器具の断面図、第2図は燃料
タンク部の状態を示す断面図、第3図は本発明の一実旋
回装置を施した燃焼器具の断面図、第4図は同装置の堺
部拡犬断面図、第5図は同使用状態を2■にす断面図、
第6図〜第8図はそれぞれ本発明の(良の実施例の使用
状態を示す断面図である。 15・・・・燃料タンク、17・・・・・・液化燃料、
18・・・・・・リーク穴、26・・・・・・ガス取出
口。 代理にの氏名 弁理士 中 尾 赦 男 ほか1名¥2
図 第 3 図 筒 4 図 萬 5 図
タンク部の状態を示す断面図、第3図は本発明の一実旋
回装置を施した燃焼器具の断面図、第4図は同装置の堺
部拡犬断面図、第5図は同使用状態を2■にす断面図、
第6図〜第8図はそれぞれ本発明の(良の実施例の使用
状態を示す断面図である。 15・・・・燃料タンク、17・・・・・・液化燃料、
18・・・・・・リーク穴、26・・・・・・ガス取出
口。 代理にの氏名 弁理士 中 尾 赦 男 ほか1名¥2
図 第 3 図 筒 4 図 萬 5 図
Claims (2)
- (1)液化燃料ガスを充填する燃料タンクに、燃料注入
量が燃料タンクの内容積の50%未満になるように規制
する燃料注入バルブを設けるとともに、ガス取出口を少
なくとも燃料タンクの横倒時に燃料面より上方位置に設
けたタンク装置。 - (2)ガス取出口を燃料タンクの内容積の中央に設けた
特許請求の範囲第1項記載のタンク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20850984A JPS6186512A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | タンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20850984A JPS6186512A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | タンク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6186512A true JPS6186512A (ja) | 1986-05-02 |
JPH0510561B2 JPH0510561B2 (ja) | 1993-02-10 |
Family
ID=16557335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20850984A Granted JPS6186512A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | タンク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6186512A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008286438A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Tohoku Univ | 揮発性溶液の添加装置およびガス化方法 |
WO2012073569A1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | 新富士バーナー株式会社 | 燃料バルブ |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP20850984A patent/JPS6186512A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008286438A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Tohoku Univ | 揮発性溶液の添加装置およびガス化方法 |
WO2012073569A1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | 新富士バーナー株式会社 | 燃料バルブ |
JP2012117764A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Shinfuji Burner Kk | 燃料バルブ |
US9568151B2 (en) | 2010-12-01 | 2017-02-14 | Shinfuji Burner Co., Ltd. | Fuel valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0510561B2 (ja) | 1993-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |