JPS6185980A - 玩具車輌用のホイール装置 - Google Patents
玩具車輌用のホイール装置Info
- Publication number
- JPS6185980A JPS6185980A JP60213596A JP21359685A JPS6185980A JP S6185980 A JPS6185980 A JP S6185980A JP 60213596 A JP60213596 A JP 60213596A JP 21359685 A JP21359685 A JP 21359685A JP S6185980 A JPS6185980 A JP S6185980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- wheel
- hub
- wheel device
- toy vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 229910000669 Chrome steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000587161 Gomphocarpus Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000009747 swallowing Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/26—Details; Accessories
- A63H17/262—Chassis; Wheel mountings; Wheels; Axles; Suspensions; Fitting body portions to chassis
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は玩具用のホイール装置に係り、特に車輛のシャ
シに枢支されるシャフトおよびこのシャフトに装着され
るハブを具備した2つのリムを包有する玩具用のホイー
ル装置に関する。
シに枢支されるシャフトおよびこのシャフトに装着され
るハブを具備した2つのリムを包有する玩具用のホイー
ル装置に関する。
(従来の技術)
一般に少なくともホイールリムおよびシャシが木材ある
いは合成樹脂で形成された子供用の電車等の車輛玩具に
は一定した機能性、製造性、組立性を持たせるように所
定の仕祿書に従って構成されたホイール装置を具備させ
る必要がある。
いは合成樹脂で形成された子供用の電車等の車輛玩具に
は一定した機能性、製造性、組立性を持たせるように所
定の仕祿書に従って構成されたホイール装置を具備させ
る必要がある。
この種のホイール装置は概してホイールリムが金属で形
成された模型電車用等、幼児の使用しないような玩具に
用いられて来ている。一方木製若しくは合成樹脂製の電
車等の車輌玩具も提供されており、シャシ内に打込まれ
る4本の釘で成るシャフトに夫々装着されるハブ部とリ
ム部とでなるホイールが具備されていた。即ち第1図に
示1−如く、木製のシャシ1に対し取付鍔をなす釘2が
打込まれ、且釘2にはクロム鋼板で形成された釘頭3が
具備されると共にこの釘2がハブ部4とリム部5とより
成るホイールの枢支軸としても機能するように設けられ
ていた。
成された模型電車用等、幼児の使用しないような玩具に
用いられて来ている。一方木製若しくは合成樹脂製の電
車等の車輌玩具も提供されており、シャシ内に打込まれ
る4本の釘で成るシャフトに夫々装着されるハブ部とリ
ム部とでなるホイールが具備されていた。即ち第1図に
示1−如く、木製のシャシ1に対し取付鍔をなす釘2が
打込まれ、且釘2にはクロム鋼板で形成された釘頭3が
具備されると共にこの釘2がハブ部4とリム部5とより
成るホイールの枢支軸としても機能するように設けられ
ていた。
(発明が解決しようとする問題点)
この場合釘2はシャシ1内に几実に固定するには長さを
15〜20mm1ニする必要がある。またシャシ1の幅
が2Qmm程度である場合、シャシ1に両側から打込む
4つのホイールに対する釘が相互に当たり合わないよう
に、釘2は7ヤシ1の長手方向において互いに位置をず
らして打込む必要があって、シャシ寸法が上述以下のも
のには適用できなかった。またハブ部4の軸方向長さが
2〜3rnrIL程反になり、ホイールへの保持作用が
充分ではなかった。且シャシ1に両側から打込まれる釘
の車輛の巾方向の長さは互いに重なり合う長さであるか
ら、各側から打込んだ釘が当たると緩み易かった。ホイ
ールが不安定であると玩具用車輛の走行性も悪く、外観
も悪い上、ホイールまたは釘が外れて子供が飲み込む危
惧があった。
15〜20mm1ニする必要がある。またシャシ1の幅
が2Qmm程度である場合、シャシ1に両側から打込む
4つのホイールに対する釘が相互に当たり合わないよう
に、釘2は7ヤシ1の長手方向において互いに位置をず
らして打込む必要があって、シャシ寸法が上述以下のも
のには適用できなかった。またハブ部4の軸方向長さが
2〜3rnrIL程反になり、ホイールへの保持作用が
充分ではなかった。且シャシ1に両側から打込まれる釘
の車輛の巾方向の長さは互いに重なり合う長さであるか
ら、各側から打込んだ釘が当たると緩み易かった。ホイ
ールが不安定であると玩具用車輛の走行性も悪く、外観
も悪い上、ホイールまたは釘が外れて子供が飲み込む危
惧があった。
しかして本発明は車輛のシャシに支承されるシャフトが
当該シャシと確実に連結され、シャフトの緩みがなく、
シャシが安定して良好に保持され、シャフトが外れるこ
とのない玩具車輛用のホイール装置を提供することを目
的とする。
当該シャシと確実に連結され、シャフトの緩みがなく、
シャシが安定して良好に保持され、シャフトが外れるこ
とのない玩具車輛用のホイール装置を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の玩具車輛用のホイール装置によれば、軸方向に
当接可能な2つの部分を包有したハブ部を具備する2つ
のリムを備え、ハブの外側のハブ部が、車輛用のシャシ
に枢支されたシャフトに固定されてなることを特徴とす
ることにより、上記目的が達成される。
当接可能な2つの部分を包有したハブ部を具備する2つ
のリムを備え、ハブの外側のハブ部が、車輛用のシャシ
に枢支されたシャフトに固定されてなることを特徴とす
ることにより、上記目的が達成される。
(作用)
上述の玩具車輛用のホイール装置においてはホイールの
リムと一体の軸方向内側のハブ部と別に軸方向外側のハ
ブ部を具備していて、外側のハブ部をシャフトに固定し
てもホイールとしての機能に影響を及ぼさないから、シ
ャフトに対しホイールを緩みあるいは逸脱なく適確に装
着し得る作用を実現できる。
リムと一体の軸方向内側のハブ部と別に軸方向外側のハ
ブ部を具備していて、外側のハブ部をシャフトに固定し
てもホイールとしての機能に影響を及ぼさないから、シ
ャフトに対しホイールを緩みあるいは逸脱なく適確に装
着し得る作用を実現できる。
(実施例)
第2図を参照するに本発明によるホイール装置が示され
ており、ホイール装置の7ヤシ1には直径約2mm程度
の、平滑な金属製のシャフト7の軸受をなすような穴部
6が具備されている。またシャフト7には弾性材でなる
ハブ部8とリム部9とを包有するホイールが装着される
。この場合ホイールのハブ部8とシャフト7とは、シャ
フト7上において軸方向にハブ部8が移動可能になる反
面、常時は例えば摩擦力を介して適宜に所定位置に保持
されるように当接可能に設けられることが好ましい。更
にホイールのハブ部8はシャフト71:対し軸方向の移
動が可能にされると共に、シャフト7上において回転可
能にされることが望ましい。またシャフト7の各端部に
はハブ部8とは別のハブ部をなすようなばねデイスク1
0並びにカバー11が装着される。第3図を併照すれば
明らかなように、はねディスクlOは好ましくは円形の
鋼板で形成され、中央に星形の穴12が穿設されている
。この構成においてはねディスク10をカバー11とと
もにシャフト7の端部に圧入した場合、はねディスク1
0は穴12の星形の縁部が僅かに変形されつ\20ニュ
ートン程度の力でシャフト7上を軸方向内方に移動し得
る。一方軸方向外方に移動する場合は400ニユ一トン
程度の力が働き、周知の治具を用いて子供が与え得る力
を越える抗力が働くことになる。
ており、ホイール装置の7ヤシ1には直径約2mm程度
の、平滑な金属製のシャフト7の軸受をなすような穴部
6が具備されている。またシャフト7には弾性材でなる
ハブ部8とリム部9とを包有するホイールが装着される
。この場合ホイールのハブ部8とシャフト7とは、シャ
フト7上において軸方向にハブ部8が移動可能になる反
面、常時は例えば摩擦力を介して適宜に所定位置に保持
されるように当接可能に設けられることが好ましい。更
にホイールのハブ部8はシャフト71:対し軸方向の移
動が可能にされると共に、シャフト7上において回転可
能にされることが望ましい。またシャフト7の各端部に
はハブ部8とは別のハブ部をなすようなばねデイスク1
0並びにカバー11が装着される。第3図を併照すれば
明らかなように、はねディスクlOは好ましくは円形の
鋼板で形成され、中央に星形の穴12が穿設されている
。この構成においてはねディスク10をカバー11とと
もにシャフト7の端部に圧入した場合、はねディスク1
0は穴12の星形の縁部が僅かに変形されつ\20ニュ
ートン程度の力でシャフト7上を軸方向内方に移動し得
る。一方軸方向外方に移動する場合は400ニユ一トン
程度の力が働き、周知の治具を用いて子供が与え得る力
を越える抗力が働くことになる。
またホイールの弾性を有するハブs8には回転対称の凹
所13が設けられており、この凹所13は断面が台形に
され、当該ハブ部8を変形することによりばねディスク
10とカバー11とを適宜圧入できる。この場合一方
の側のはねディスク10並びにカバー11と、シャフト
7の他方の側のホイールのハブ部8並びにリム部9とは
遊びを持たせて結合される。ここで軸方向の遊びが制限
されることになるが、はねディスク10並びにカバー1
1とハブ部並びにリム部9とを離間可能に連結するよう
に遊びを零にできる反面、必要に応じ両者間の軸方向並
びに半径方向の相対i4勤を可能にし得る、即ちハブ部
8とリム部9とにより成るホイールかばねディスクlO
並ひにカバー目に対し回転可能となる。ホイールの半径
方向の連動な可能にするにはハブ部8とシャフト7どの
相対運動を可能にする必要がある。尚ホイール走行用の
レール14は木板に溝を形成することにより設けられて
いる。
所13が設けられており、この凹所13は断面が台形に
され、当該ハブ部8を変形することによりばねディスク
10とカバー11とを適宜圧入できる。この場合一方
の側のはねディスク10並びにカバー11と、シャフト
7の他方の側のホイールのハブ部8並びにリム部9とは
遊びを持たせて結合される。ここで軸方向の遊びが制限
されることになるが、はねディスク10並びにカバー1
1とハブ部並びにリム部9とを離間可能に連結するよう
に遊びを零にできる反面、必要に応じ両者間の軸方向並
びに半径方向の相対i4勤を可能にし得る、即ちハブ部
8とリム部9とにより成るホイールかばねディスクlO
並ひにカバー目に対し回転可能となる。ホイールの半径
方向の連動な可能にするにはハブ部8とシャフト7どの
相対運動を可能にする必要がある。尚ホイール走行用の
レール14は木板に溝を形成することにより設けられて
いる。
上述のホイール装置、即ちシャフト7、ホイールのハブ
部8、リム部9と凹所13の壁面並びにカバー11の直
径を好適に設定することによシ、ホイール装置の2つの
ホイールが円滑に回転され良好な11進走行が実現され
得る、また各ホイールは感仏し7回転されて四路におい
ても円滑に走行される、即ちいかなる状態においてもホ
イールが最適に走行動作することになる。
部8、リム部9と凹所13の壁面並びにカバー11の直
径を好適に設定することによシ、ホイール装置の2つの
ホイールが円滑に回転され良好な11進走行が実現され
得る、また各ホイールは感仏し7回転されて四路におい
ても円滑に走行される、即ちいかなる状態においてもホ
イールが最適に走行動作することになる。
(発明の効果)
1述のように構成された本発明によれば、シャシに枢支
されたシャフトにホールを確実に保持させ得、ホイール
の逸脱なく安定して走行させ得、且逸脱したホイールあ
るいは針等を幼児が飲み込む危惧もない等々顕著な効果
を達成する。
されたシャフトにホールを確実に保持させ得、ホイール
の逸脱なく安定して走行させ得、且逸脱したホイールあ
るいは針等を幼児が飲み込む危惧もない等々顕著な効果
を達成する。
第1図は従来の玩具用ホイール装置”の断面図、第2図
は本発明による玩具用ホイール装置の断面図、第3図は
同部分側面図。
は本発明による玩具用ホイール装置の断面図、第3図は
同部分側面図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 を軸方向に当接可能な2つの部分を包有したハブを具備
する2つのリムを備え、ハブの外側のハブ部が、車輛用
のシャシに枢支されたシャフトに固定されてなることを
特徴とする玩具車輛用のホイール装置。 2、外側のハブ部は外周部が相連結された円形の2つの
部材でなり、2つの部材の内側の部材が穴を貫通するシ
ャフトに固着可能なばねデイスクである特許請求の範囲
第1項記載の玩具車輛用のホイール装置。 3、内側のハブ部は弾性材でなり、リム部に連設され、
且外側のハブ部を係入可能な凹所を有してなる特許請求
の範囲第1項記載の玩具車輛用のホイール装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8404834A SE447703B (sv) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | Hjulsats for relsbundna leksaksfordon |
SE8404834-7 | 1984-09-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6185980A true JPS6185980A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=20357148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60213596A Pending JPS6185980A (ja) | 1984-09-27 | 1985-09-26 | 玩具車輌用のホイール装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4641878A (ja) |
JP (1) | JPS6185980A (ja) |
DE (1) | DE3534222C2 (ja) |
GB (1) | GB2164863B (ja) |
HK (1) | HK57793A (ja) |
SE (1) | SE447703B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6938964B2 (en) | 2001-12-20 | 2005-09-06 | Menza Limited | Wheel |
US6910742B2 (en) | 2002-06-19 | 2005-06-28 | Menza Limited | Wheel |
US7591592B2 (en) * | 2002-08-12 | 2009-09-22 | Menza Limited | Journal |
DE20213249U1 (de) * | 2002-08-26 | 2004-01-15 | Artur Fischer Tip Gmbh & Co. Kg | Spielzeugradnabe |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1256511A (ja) * | 1968-09-30 | 1971-12-08 | ||
JPS5330391U (ja) * | 1976-08-23 | 1978-03-15 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB593982A (en) * | 1945-06-21 | 1947-10-30 | Lines Bros Ltd | Improvements relating to means for retaining wheels, pedals or the like on axles |
DE138095C (ja) * | ||||
GB307409A (en) * | 1927-12-06 | 1929-03-06 | William Edwin Hall | Improvements relating to wheeled toys |
GB463091A (en) * | 1936-01-02 | 1937-03-22 | Leon Rees | Improvements in or connected with toys and toy vehicles |
DE692404C (de) * | 1938-01-04 | 1940-06-19 | Ernst Rennebaum | Spielzeugrad mit einem als Federplatte ausgebildeten Durchsteckfutter |
GB604610A (en) * | 1945-11-09 | 1948-07-07 | Sydney Charles Pritchard | Axle and wheel or wheel hub assemblies for miniature gauge model railway rolling stock |
US2987851A (en) * | 1957-09-13 | 1961-06-13 | Lionel Corp | Plastic truck |
DE1972849U (de) * | 1967-06-19 | 1967-11-16 | Manfred P Dr Zeiser | Auf einer welle drehbar gelagertes rad fuer modellfahrzeuge. |
DE1973917U (de) * | 1967-07-04 | 1967-11-30 | Manfred P Dr Zeiser | Mit einer welle fest verbindbares rad fuer modellfahrzeuge. |
US3835583A (en) * | 1972-10-16 | 1974-09-17 | R Manning | Wheeled toy |
DD105129A1 (ja) * | 1973-06-28 | 1974-04-12 | ||
IT1018096B (it) * | 1974-07-11 | 1977-09-30 | Casadio P | Ruota a raggi particolarmente per veicoli in miniatura |
DE2526305A1 (de) * | 1975-06-12 | 1976-12-23 | Ludwig Conrad & Co Kg | Rad-achse-einheit mit lastwiderstand fuer ein modellbahnfahrzeug |
US4148152A (en) * | 1976-02-19 | 1979-04-10 | Marvin Glass & Associates | Construction toy with reversible track having sound producing means |
US4146992A (en) * | 1976-06-24 | 1979-04-03 | Smith Marjorie A M | Vehicle with stuffed wheel, and method of making |
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US4522607A (en) * | 1984-01-12 | 1985-06-11 | Mattel, Inc. | Toy railroad vehicle with alignment bias |
-
1984
- 1984-09-27 SE SE8404834A patent/SE447703B/sv not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-09-11 GB GB08522545A patent/GB2164863B/en not_active Expired
- 1985-09-18 US US06/777,254 patent/US4641878A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-25 DE DE3534222A patent/DE3534222C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-26 JP JP60213596A patent/JPS6185980A/ja active Pending
-
1993
- 1993-06-17 HK HK577/93A patent/HK57793A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1256511A (ja) * | 1968-09-30 | 1971-12-08 | ||
JPS5330391U (ja) * | 1976-08-23 | 1978-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3534222C2 (de) | 1995-02-16 |
HK57793A (en) | 1993-06-25 |
SE8404834L (sv) | 1986-03-28 |
US4641878A (en) | 1987-02-10 |
SE447703B (sv) | 1986-12-08 |
GB2164863A (en) | 1986-04-03 |
SE8404834D0 (sv) | 1984-09-27 |
GB8522545D0 (en) | 1985-10-16 |
DE3534222A1 (de) | 1986-04-03 |
GB2164863B (en) | 1988-05-11 |
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