JPS6185960A - 薬液注入装置 - Google Patents
薬液注入装置Info
- Publication number
- JPS6185960A JPS6185960A JP59209139A JP20913984A JPS6185960A JP S6185960 A JPS6185960 A JP S6185960A JP 59209139 A JP59209139 A JP 59209139A JP 20913984 A JP20913984 A JP 20913984A JP S6185960 A JPS6185960 A JP S6185960A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- drug solution
- time
- drug
- infusion
- Prior art date
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- Pending
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は生理食塩水、ブドウ糖などの薬液を人体内へ注
入する薬液注入装置に関し、特に薬液の注入量、注入速
度を設定制御できる薬液注入装置に関する。
入する薬液注入装置に関し、特に薬液の注入量、注入速
度を設定制御できる薬液注入装置に関する。
近年、人体に必要な薬液を自動点滴装置等を用いて輸液
する工夫は既に一般化し普及の途にある。
する工夫は既に一般化し普及の途にある。
薬液の注入量や注入時間は医師の処方に基づくものであ
り、これらは人体の安全のために正確に執行されるべき
である。従来は各種装置による輸液の際には、看ＳＩ婦
などの少なからぬ手作業の介入を必要としており、また
、薬液の注入量や注入速度は、看護婦がこれらを記録用
紙へ連条書きに写していた。
り、これらは人体の安全のために正確に執行されるべき
である。従来は各種装置による輸液の際には、看ＳＩ婦
などの少なからぬ手作業の介入を必要としており、また
、薬液の注入量や注入速度は、看護婦がこれらを記録用
紙へ連条書きに写していた。
従って輸液作業に貴重な看護要員を多人数専従させなけ
ればならず、加えて輸液装置の安定性が充分でなく、人
体の安全にも好ましくないという問題点があった。
ればならず、加えて輸液装置の安定性が充分でなく、人
体の安全にも好ましくないという問題点があった。
本発明の目的は、上記問題点に鑑みて、輸液装置におけ
る、注入■および注入速度の自動設定が可能で、これら
を自動記録し、看護要員の不必要な専従を省き、夜間輸
液などの効果的な運用を促進するとともに富度に安全な
人体への薬液の注入を可能とならしめることにある。
る、注入■および注入速度の自動設定が可能で、これら
を自動記録し、看護要員の不必要な専従を省き、夜間輸
液などの効果的な運用を促進するとともに富度に安全な
人体への薬液の注入を可能とならしめることにある。
本発明は、上記目的を達成するために、薬液の注入量、
及び注入速度をプログラム可能な制御手段と薬液移送手
段とを備えた薬液注入装置を構成し、更に時間情報発生
部とプリンタ部とを備えて自動的かつ安定した注入装置
としたことを特徴としている。
及び注入速度をプログラム可能な制御手段と薬液移送手
段とを備えた薬液注入装置を構成し、更に時間情報発生
部とプリンタ部とを備えて自動的かつ安定した注入装置
としたことを特徴としている。
以下、本発明を、図面に示す実施例によって詳細に説明
する。
する。
第１図は、薬液注入装置の一実施例を示す全体構成図で
ある。第１図において、ｌは薬液部としての薬液瓶であ
り、薬液瓶１はチューブ６を介して薬液を移送するポン
プ２に接続されている。このポンプ２の上流で、チュー
ブ６の外周には後述するような異常検知センサー３が設
けられ、チューブ６の先端は薬液が注入される人体Ｈへ
所定の方法で導かれている。４はポンプ２を駆動するパ
ルスモータであり、このパルスモータ４の出力軸には回
転数を検出するエンコーダ５が装着されている。
ある。第１図において、ｌは薬液部としての薬液瓶であ
り、薬液瓶１はチューブ６を介して薬液を移送するポン
プ２に接続されている。このポンプ２の上流で、チュー
ブ６の外周には後述するような異常検知センサー３が設
けられ、チューブ６の先端は薬液が注入される人体Ｈへ
所定の方法で導かれている。４はポンプ２を駆動するパ
ルスモータであり、このパルスモータ４の出力軸には回
転数を検出するエンコーダ５が装着されている。
制御系はＣＰＵ９を中心にＲＡ Ｍ記憶装置１０゜演算
装置１１および時間情報発生装置１２からなり、更に表
示部１３．入力部１４およびプリンタ１５とを備えてい
る。
装置１１および時間情報発生装置１２からなり、更に表
示部１３．入力部１４およびプリンタ１５とを備えてい
る。
ＣＰＵ９にはプログラマブルカウンタ２２が接続されて
おり、このプログラマブルカウンタ２２には前記パルス
モータ４を駆動するモータ駆動回路２３が接続されてい
る。エンコーダ５はその検出信号をプログラマブルカウ
ンタ２２に送信するよう接続されている。ＣＰＵ９には
ｌ１０２０を介して異常検知部２１が接続されており、
この異常検知部２１は異常検知センサ３に接続されてい
る。
おり、このプログラマブルカウンタ２２には前記パルス
モータ４を駆動するモータ駆動回路２３が接続されてい
る。エンコーダ５はその検出信号をプログラマブルカウ
ンタ２２に送信するよう接続されている。ＣＰＵ９には
ｌ１０２０を介して異常検知部２１が接続されており、
この異常検知部２１は異常検知センサ３に接続されてい
る。
第２図に示すように、表示部１３．入力部１４およびプ
リンタ１５の一部は制御装置本体の表面に配設されてい
る。表示部１３は時間情報発生部Ｔｌ １２から発生す
る現在時刻をＣＰＵ９を介して表示し、第２図では２３
時１６分を示している。
リンタ１５の一部は制御装置本体の表面に配設されてい
る。表示部１３は時間情報発生部Ｔｌ １２から発生す
る現在時刻をＣＰＵ９を介して表示し、第２図では２３
時１６分を示している。
また、表示部１３は単位時間当りの注入量を表示しく即
ち注入速度）、同図では時間当り１０１００Ｏの注入を
示しており、２行目の表示では、まず輸液予定量即ち注
入すべき総量、８０００ｍｌが表示されている。最後に
表示されるのは既に輸液が開始されているときの現時点
の注入量、７５８０ｍｌが表示されており（この数値は
時々刻々変る）、次の文字Ｓはシリコーンを現わし、チ
ューブ６の素材が例えばシリコーンゴムであることを示
している。
ち注入速度）、同図では時間当り１０１００Ｏの注入を
示しており、２行目の表示では、まず輸液予定量即ち注
入すべき総量、８０００ｍｌが表示されている。最後に
表示されるのは既に輸液が開始されているときの現時点
の注入量、７５８０ｍｌが表示されており（この数値は
時々刻々変る）、次の文字Ｓはシリコーンを現わし、チ
ューブ６の素材が例えばシリコーンゴムであることを示
している。
表示部１３に表示された事項は入力部１４のテンキー及
び各種入力釦でプログラム変更可能となっており、全て
ＣＰＵ９を介して変更表示される。
び各種入力釦でプログラム変更可能となっており、全て
ＣＰＵ９を介して変更表示される。
表示部１３は例えばＬＥＤ、液晶表示であって、対話型
プログラムも表示されるようになっている。
プログラムも表示されるようになっている。
異常検知センサ一部３は赤外線透過方式等により人体に
危険なチューブ６内の気泡を検知し異常検知部２１へ送
信するようになっている。
危険なチューブ６内の気泡を検知し異常検知部２１へ送
信するようになっている。
２５は制御装置の蓄電池等からなる電源部であり、電源
部２５の電圧は異常検知部２１にモニターされており、
電圧の低下の際はＣＰＵ９に異常発生信号が送られるよ
うになっている。ＣＰＵ９で受信された異常信号は１１
０２４を介してケーブル等に導かれ看護人の控室に設置
された図示外の集中管理装置に接続することができる。
部２５の電圧は異常検知部２１にモニターされており、
電圧の低下の際はＣＰＵ９に異常発生信号が送られるよ
うになっている。ＣＰＵ９で受信された異常信号は１１
０２４を介してケーブル等に導かれ看護人の控室に設置
された図示外の集中管理装置に接続することができる。
又制御装置本体にスピーカ等警報発生器を設けてもよい
。
。
モータ４にはトルク検出器等が設けられモータ４の異常
トルクは異常検知部２１に伝えられるようになっている
。看護人等本装置のオペレータは各種入力釦とテンキー
により輸液予定量と単位時間当りの注入量を設定する。
トルクは異常検知部２１に伝えられるようになっている
。看護人等本装置のオペレータは各種入力釦とテンキー
により輸液予定量と単位時間当りの注入量を設定する。
一方記憶装置１０にはモータ４の回転数に対応するポン
プ２の送り贋がメモリされており、入力部１４から入力
された薬液の注入量および単位時間当りの注入量から注
入時間を割り出したり、モータ４の回転数を演算装置１
１により算出する。そして割り出された時間と回転数は
プログラマブルカウンタ２２に送られ、このカウンタ２
２はモータ駆動回路２３に信号を送り、モータ駆動回路
２３はモータ４を所定回転数で回転させる。
プ２の送り贋がメモリされており、入力部１４から入力
された薬液の注入量および単位時間当りの注入量から注
入時間を割り出したり、モータ４の回転数を演算装置１
１により算出する。そして割り出された時間と回転数は
プログラマブルカウンタ２２に送られ、このカウンタ２
２はモータ駆動回路２３に信号を送り、モータ駆動回路
２３はモータ４を所定回転数で回転させる。
モータ４の回転数はエンコーダ５により電気信号に変換
されその信号はプログラマブルカウンタ２２にフィード
バックされ、予定された回転数であるかがそこで検討さ
れる。もしモータ４の回転数が所定数から外れている場
合にはその外れ量が補正されるようにモータ駆動回路２
３に指令が出される。
されその信号はプログラマブルカウンタ２２にフィード
バックされ、予定された回転数であるかがそこで検討さ
れる。もしモータ４の回転数が所定数から外れている場
合にはその外れ量が補正されるようにモータ駆動回路２
３に指令が出される。
次に輸液の開始時間は入力部１４から設定できるように
なっており、指定時間はＣＰＵ９を介して記憶装置１０
にメモリされる。又所定量注入後一定の停止時間を設け
、後に注入を再開するプログラムも入力可能である。
なっており、指定時間はＣＰＵ９を介して記憶装置１０
にメモリされる。又所定量注入後一定の停止時間を設け
、後に注入を再開するプログラムも入力可能である。
プリンタ１５には薬液名、注入量、単位時間当りの注入
量、注入開始時刻、終了時刻及びその他必要な事項が印
字され、印字された用紙が制御装置本体の取出口１５か
ら排出される。前記ポンプ２、パルスモータ４．エンコ
ーダ５およびチューブ６は薬液移送手段を構成し、ＣＰ
Ｕ９に接続される上記各部および回路は全体として制御
手段を構成している。
量、注入開始時刻、終了時刻及びその他必要な事項が印
字され、印字された用紙が制御装置本体の取出口１５か
ら排出される。前記ポンプ２、パルスモータ４．エンコ
ーダ５およびチューブ６は薬液移送手段を構成し、ＣＰ
Ｕ９に接続される上記各部および回路は全体として制御
手段を構成している。
次に本発明の薬液注入装置の作用について説明する。
薬液注入制御装置本体と薬液瓶１とを所定の支持柱等に
取り付ける。次に入力部１４から注入予定量、単位時間
当りの注入量および注入開始時刻等を人力する。これら
入力データと時間情報発生装置１２からの時間とから注
入終了予定時刻が演算部１１により算出される。チュー
ブ６をポンプ２に公知の方法で装着しチューブ６の先端
部を人体Ｈに接続して薬液の注入を開始する。その後看
護人は別の仕事に従事したり休養することができる。注
入中は、エンコーダ５および異常検知センサ３により注
入状態がＣＰＵ９に伝えられる。チューブ６内に気泡等
が検知されるとＣＰＵ９により、モータ４は停止され警
報信号が１１０２４を介して送信される。同様にチュー
ブ６内の圧力が異常になると、モータ４のトルクが異常
を示し、又電源２５が電圧低下をきたした場合も異常検
知部 ２１を介してＣＰＵ９に伝えられる。
取り付ける。次に入力部１４から注入予定量、単位時間
当りの注入量および注入開始時刻等を人力する。これら
入力データと時間情報発生装置１２からの時間とから注
入終了予定時刻が演算部１１により算出される。チュー
ブ６をポンプ２に公知の方法で装着しチューブ６の先端
部を人体Ｈに接続して薬液の注入を開始する。その後看
護人は別の仕事に従事したり休養することができる。注
入中は、エンコーダ５および異常検知センサ３により注
入状態がＣＰＵ９に伝えられる。チューブ６内に気泡等
が検知されるとＣＰＵ９により、モータ４は停止され警
報信号が１１０２４を介して送信される。同様にチュー
ブ６内の圧力が異常になると、モータ４のトルクが異常
を示し、又電源２５が電圧低下をきたした場合も異常検
知部 ２１を介してＣＰＵ９に伝えられる。
このようにして無事薬液の注入が完了すると必要なデー
タがプリンタ１５により印字されレシートが発行される
。
タがプリンタ１５により印字されレシートが発行される
。
上記の如く本装置を使用すると薬液の人体への注入が安
全にかつ自動で行えるため、看護要員の労力を軽減し、
注入のデータが自動的に印字されるため甚だ便利である
。
全にかつ自動で行えるため、看護要員の労力を軽減し、
注入のデータが自動的に印字されるため甚だ便利である
。
以上説明したとおり、本発明によれば予め薬液の注入終
了時刻がわかるため、限られた看護人数であっても多数
の患者に対して注入終了時の処置を計画的に行うことが
できる。又プリンタにより注入開始時刻、注入終了時刻
、注入量及び注入速度（単位時間当り注入量）等が自動
的に記録されるためカルテなどの記入が正確かつ容易と
なる。
了時刻がわかるため、限られた看護人数であっても多数
の患者に対して注入終了時の処置を計画的に行うことが
できる。又プリンタにより注入開始時刻、注入終了時刻
、注入量及び注入速度（単位時間当り注入量）等が自動
的に記録されるためカルテなどの記入が正確かつ容易と
なる。
なお更に、注入開始時刻を予めプログラムにより設定で
きるため、最も望ましい時刻に注入を開始でき看護人及
び患者にとって好都合、安全となる。
きるため、最も望ましい時刻に注入を開始でき看護人及
び患者にとって好都合、安全となる。
第１図は本発明に係る薬液注入装置の全体構成図であり
、第２図は本発明の薬液注入装置の正面図であっていず
れも実施例を示している。 ■・・・薬液瓶 ２・・・ポンプ３・・・
異常検知センサ ４・・・パルスモータ５・・・エ
ンコーダ ６・・・チューブ９・・・ｃ ｐ
ｕ ｉｏ・・・記憶装置１１・・・演算
装置 １２・・・時間発生装置１３・・・表
示部 １４・・・入力部１５・・・プリン
タ ２１・・・異常検知部２２・・・プログ
ラマブルカウンタ ２３・・・モータ駆動回路
、第２図は本発明の薬液注入装置の正面図であっていず
れも実施例を示している。 ■・・・薬液瓶 ２・・・ポンプ３・・・
異常検知センサ ４・・・パルスモータ５・・・エ
ンコーダ ６・・・チューブ９・・・ｃ ｐ
ｕ ｉｏ・・・記憶装置１１・・・演算
装置 １２・・・時間発生装置１３・・・表
示部 １４・・・入力部１５・・・プリン
タ ２１・・・異常検知部２２・・・プログ
ラマブルカウンタ ２３・・・モータ駆動回路
Claims (1)
- 薬液移送手段と、この薬液移送手段を制御する制御手段
とを備えた人体内へ所定量の薬液を注入する薬液注入装
置において、前記制御手段が薬液の注入量、及び注入速
度を設定する入力部と、これら入力値に基づいて前記薬
液移送手段の駆動を制御する制御回路と、時間情報を発
生する時間情報発生部と、注入量、注入速度及び時間情
報から注入終了予定時刻を算出する演算部と、算出され
た予定時刻を表示する表示部と、これら各部および回路
とを管理する中央処理装置とを備えたことを特徴とする
薬液注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209139A JPS6185960A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 薬液注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59209139A JPS6185960A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 薬液注入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185960A true JPS6185960A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16567942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59209139A Pending JPS6185960A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 薬液注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185960A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63238870A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-04 | 日機装株式会社 | プログラム可能な連続微量注入ポンプ |
| JPH01280470A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Terumo Corp | 流量変更機能付きシリンジポンプ |
| JP2007125355A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-05-24 | Olympus Corp | 投与量制御装置、投与システム、及び、投与量制御方法 |
| US7794429B2 (en) | 1993-11-24 | 2010-09-14 | Liebel-Flarsheim Co. | Controlling plunger drives for fluid injections in animals |
| US7966051B2 (en) | 2005-01-11 | 2011-06-21 | Olympus Corporation | Fluorescent agent concentration measuring apparatus, dose control apparatus, administration system, fluorescent agent concentration measuring method, and dose control method |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55105771A (en) * | 1978-11-02 | 1980-08-13 | Uni Sazan Karufuorunia | Injection control device and method thereof |
| JPS59144461A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-18 | シ−メンス，アクチエンゲゼルシヤフト | 流量制御装置 |
| JPS59228851A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-22 | アトム株式会社 | 輸液装置 |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP59209139A patent/JPS6185960A/ja active Pending
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| JPH053315B2 (ja) * | 1987-03-27 | 1993-01-14 | Nikkiso Co Ltd | |
| JPH01280470A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-10 | Terumo Corp | 流量変更機能付きシリンジポンプ |
| JPH053316B2 (ja) * | 1988-05-06 | 1993-01-14 | Terumo Corp | |
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