JPS6185617A - ヘツドアジマス調整方法 - Google Patents
ヘツドアジマス調整方法Info
- Publication number
- JPS6185617A JPS6185617A JP20881584A JP20881584A JPS6185617A JP S6185617 A JPS6185617 A JP S6185617A JP 20881584 A JP20881584 A JP 20881584A JP 20881584 A JP20881584 A JP 20881584A JP S6185617 A JPS6185617 A JP S6185617A
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- JP
- Japan
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- output
- head
- channel
- azimuth
- tape
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/56—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head support for the purpose of adjusting the position of the head relative to the record carrier, e.g. manual adjustment for azimuth correction or track centering
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はテープレコーダー等の記録再生機に収り付け
られる再生ヘッドのアジマス角度の調整方法に関するも
のである。
られる再生ヘッドのアジマス角度の調整方法に関するも
のである。
従来、テープレコーダー等の記録再生機における再生ヘ
ッドのアジマス調整方法としては、特公昭５Ｂ−４１５
’１５に記載されているように、あらかじめ基準となる
言号を記録し定基準テープを、調整を必要とする再生ヘ
ッドを収り付けた記録再生機でモノラル再生し、この再
生出力が最大となるように上記ヘッドの垂直調整ネジを
回＃ｈ調整して行なう方法がとられてい友。第５図〜第
６図は、この従来の調整方法を示すもので、図において
、（１１け基準テープ、（２）は再生ヘッドで、（３）
はこれのＲチャンネルギャップ部、＋４１ｄＬチャンネ
ルギャップ部、＋６１けＲチャンネル用の増幅回路、（
６）けＬチャンネル用の増幅回路、（７）はＲチャンネ
ルの実効出力を表示する表示器、＋ＩＩＩＶ′ｉＬチャ
ンネルの実効出力を表示する表示器である。
ッドのアジマス調整方法としては、特公昭５Ｂ−４１５
’１５に記載されているように、あらかじめ基準となる
言号を記録し定基準テープを、調整を必要とする再生ヘ
ッドを収り付けた記録再生機でモノラル再生し、この再
生出力が最大となるように上記ヘッドの垂直調整ネジを
回＃ｈ調整して行なう方法がとられてい友。第５図〜第
６図は、この従来の調整方法を示すもので、図において
、（１１け基準テープ、（２）は再生ヘッドで、（３）
はこれのＲチャンネルギャップ部、＋４１ｄＬチャンネ
ルギャップ部、＋６１けＲチャンネル用の増幅回路、（
６）けＬチャンネル用の増幅回路、（７）はＲチャンネ
ルの実効出力を表示する表示器、＋ＩＩＩＶ′ｉＬチャ
ンネルの実効出力を表示する表示器である。
すなわち、第２図〜第３図に示したテープレコ−ダーは
片道２チヤンネル用の記録再生機で、Ｒチャンネルギャ
ップ部＋４１．Ｌチャンネルギャップ部（６）の出力は
各々増幅ＥＪ路＋５１ ｉ６＋で増幅さね、表示器＋７
１ ＋８１にて出力が表示される。そして、通常の調整
方法としてけ表示器ｆ７＋ ＋８１が各々最大値を示す
位置ＫＩＪ！４整するか、ま之は表示器（７１とｆｌｌ
ｌの最大値を示す位置がずれている時は、両者か同一値
を示す位置罠再生ヘッドのアジマス角を調整していた。
片道２チヤンネル用の記録再生機で、Ｒチャンネルギャ
ップ部＋４１．Ｌチャンネルギャップ部（６）の出力は
各々増幅ＥＪ路＋５１ ｉ６＋で増幅さね、表示器＋７
１ ＋８１にて出力が表示される。そして、通常の調整
方法としてけ表示器ｆ７＋ ＋８１が各々最大値を示す
位置ＫＩＪ！４整するか、ま之は表示器（７１とｆｌｌ
ｌの最大値を示す位置がずれている時は、両者か同一値
を示す位置罠再生ヘッドのアジマス角を調整していた。
ここで、トラック幅Ｗ、再生周波数の波長λ。
アジマス角度誤差θとし定時の出力損失、すなわちアジ
マス損失は次式で与えられる。
マス損失は次式で与えられる。
し友かつて、トランク幅Ｗが広く、波長λか短い程、ア
ジマス角度誤差θによるアジマス損失Ｌａは大きくなる
。
ジマス角度誤差θによるアジマス損失Ｌａは大きくなる
。
つまり、トラック幅ｗｉ広く、基準テープｆｉ＋の再生
波長λを短くし之方が、精度の高い調整を行なうことか
できる。従来のアナログ式記録再生では、ｗ−５００，
ｌ１ｍ 、基準テープｉｌ＋の再生周波数ｆ−１０ｋＨ
ｚ。
波長λを短くし之方が、精度の高い調整を行なうことか
できる。従来のアナログ式記録再生では、ｗ−５００，
ｌ１ｍ 、基準テープｉｌ＋の再生周波数ｆ−１０ｋＨ
ｚ。
テープ速度ｖ−４７，６ｍｍ／ｓｅｃで、再生波長λ−
４，’７６７＋ｍであった。
４，’７６７＋ｍであった。
従来のヘッドアジマス調整方法は以上のようになされて
いるが、例えばデジタル信号の記録再生機のようにテー
プ片道で２０トラック以上を有する高密度な記録再生で
はトラック幅ｗ−５０ｐｍと従来の１／１０になるｔめ
、基準テープｉｌ＋の再生周波数を従来の１０倍に高め
なげねば、従来と同等の精度に再生ヘッドｆｌ＋を収り
付けることが出来ない。
いるが、例えばデジタル信号の記録再生機のようにテー
プ片道で２０トラック以上を有する高密度な記録再生で
はトラック幅ｗ−５０ｐｍと従来の１／１０になるｔめ
、基準テープｉｌ＋の再生周波数を従来の１０倍に高め
なげねば、従来と同等の精度に再生ヘッドｆｌ＋を収り
付けることが出来ない。
しかし、再生周波数ｆｉ高めることはスペーシング損失
が発生することになり、安定した出力が得らｈず、最大
出力位１に合わせることが困難であった。
が発生することになり、安定した出力が得らｈず、最大
出力位１に合わせることが困難であった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、基準テープの再生周波数を高めなくても、高
精度にヘッドアジマス角度を調整できるヘッドアジマス
調整方法を得ることを目的としている。
たもので、基準テープの再生周波数を高めなくても、高
精度にヘッドアジマス角度を調整できるヘッドアジマス
調整方法を得ることを目的としている。
この発明は隔った複数チャンネルの再生出力を加算また
は減算して、この演算後の出力が最大またｆ′ｉ最小と
なるように再生ヘッドのアジマス調整を行なうようにし
たものである。
は減算して、この演算後の出力が最大またｆ′ｉ最小と
なるように再生ヘッドのアジマス調整を行なうようにし
たものである。
隔った複数チャンネルからの再生出力を加算すると、お
互いの位相がずｔまた位置でに、加算値はお互いに打ち
消し合って出力が低下し、位相が合った位置で最大出力
レペルｔ−得ることができる。
互いの位相がずｔまた位置でに、加算値はお互いに打ち
消し合って出力が低下し、位相が合った位置で最大出力
レペルｔ−得ることができる。
また、複数チャンネルからの再生出力を減算すると、上
記と逆に位相が合った位置で最小出力レベルを得ること
ができる。
記と逆に位相が合った位置で最小出力レベルを得ること
ができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図はデジタルは号再生用テープレコーダーのアジマ
ス調整方法を示し、（！１け予め正確なアジマス角にて
記録ができる他の記録機にて一定の周波砿の信号が記録
されている基準テープ、（２）けこの基準テープ（１）
と沃触する再生ヘッド、（３）はこの再生ヘッド（２）
に設けられ７ｊ ２０チヤンネルのギヤラグ部、（６１
けこれら２０チヤンネルのギヤラグ部（３）からの再生
出力を各々増幅する増幅回路、（９１は復調回路、（１
０）け復号回路で、こｈら復調回路（９１と復号回路（
１０）も上記２０チヤンネルに対応して各々妾続されて
いる。（ＩＩ）けデジタルアナログ変換回路、ｆ１２’
は出力端子で、音楽等の情報かデジタル信号にて記録さ
れているテープを再生する場合け、Ｊ：記の増幅回路（
６）、復調回％ｉ９１．復号回路００）、デジタルアナ
ログ変換回路１１１ｉ経て出力端子（１２゛にてアナロ
グの再生出力が得らｈる。α賭１１チャンネルの増幅回
路＋５１出力側の接続点、θ４）は第２０チヤンネルの
増幅回路出力側の接続点で、０６１け上記妾続点圓、θ
４）の出力を加算する加算回路、Ｈにこの加算回路α６
１通過後の出力を表示する表示器で、基準テープｉｌｌ
を再生する場合は、上記の増幅回ｗｊ１５１゜加算回路
す５１を経て表示器ＯＯにて第１チヤンネルと第２０チ
ヤンネルの加算出力が表示さｈる。
ス調整方法を示し、（！１け予め正確なアジマス角にて
記録ができる他の記録機にて一定の周波砿の信号が記録
されている基準テープ、（２）けこの基準テープ（１）
と沃触する再生ヘッド、（３）はこの再生ヘッド（２）
に設けられ７ｊ ２０チヤンネルのギヤラグ部、（６１
けこれら２０チヤンネルのギヤラグ部（３）からの再生
出力を各々増幅する増幅回路、（９１は復調回路、（１
０）け復号回路で、こｈら復調回路（９１と復号回路（
１０）も上記２０チヤンネルに対応して各々妾続されて
いる。（ＩＩ）けデジタルアナログ変換回路、ｆ１２’
は出力端子で、音楽等の情報かデジタル信号にて記録さ
れているテープを再生する場合け、Ｊ：記の増幅回路（
６）、復調回％ｉ９１．復号回路００）、デジタルアナ
ログ変換回路１１１ｉ経て出力端子（１２゛にてアナロ
グの再生出力が得らｈる。α賭１１チャンネルの増幅回
路＋５１出力側の接続点、θ４）は第２０チヤンネルの
増幅回路出力側の接続点で、０６１け上記妾続点圓、θ
４）の出力を加算する加算回路、Ｈにこの加算回路α６
１通過後の出力を表示する表示器で、基準テープｉｌｌ
を再生する場合は、上記の増幅回ｗｊ１５１゜加算回路
す５１を経て表示器ＯＯにて第１チヤンネルと第２０チ
ヤンネルの加算出力が表示さｈる。
次に動作について説明する。
第１チヤンネルからの再生出力を
７１− Ａ ００８ωｔ 川（ｌ
ｌ第２チヤンネルの再生用カフ２Ｈ７ｔより位相がα０
ずｈているとして ７２− Ａｃｏｓ （ωｔ＋α） ・
＋２１とすｈば、加算回路９５１通過後の出力ｙ３はこ
の出力Ｙ３の位相ずり、と出力レベルの関係を示し之の
か第２図で１図によりα−０＠の時はレベルげ２Ａであ
るが、α−１８０’位相がずｔ′１九時定時ベル汀０と
なる。
ｌ第２チヤンネルの再生用カフ２Ｈ７ｔより位相がα０
ずｈているとして ７２− Ａｃｏｓ （ωｔ＋α） ・
＋２１とすｈば、加算回路９５１通過後の出力ｙ３はこ
の出力Ｙ３の位相ずり、と出力レベルの関係を示し之の
か第２図で１図によりα−０＠の時はレベルげ２Ａであ
るが、α−１８０’位相がずｔ′１九時定時ベル汀０と
なる。
今、加算出力のレベルを計測して、ヘッドアジマス角調
整を行っているものとし、この調整精度としては最大レ
ベル２人の９０Ｓ ｌ内、つまり約−０，９ｄＢレベル
低下し足位置であるとすれば、この時の位相ずれ誤差け
ｃｏｓα／２−０．９がらα−５２″か求まる。基部テ
ープの再生周波数を例えば３ｋＨｚ 、テープ速度４７
、６ｍｍ／θｅｃとすｈば、上記位相ずｈα−５２°
Ｖｉずれ量として に相当する。
整を行っているものとし、この調整精度としては最大レ
ベル２人の９０Ｓ ｌ内、つまり約−０，９ｄＢレベル
低下し足位置であるとすれば、この時の位相ずれ誤差け
ｃｏｓα／２−０．９がらα−５２″か求まる。基部テ
ープの再生周波数を例えば３ｋＨｚ 、テープ速度４７
、６ｍｍ／θｅｃとすｈば、上記位相ずｈα−５２°
Ｖｉずれ量として に相当する。
ここで、第１チヤ／ネルからｉ ２０チヤン２・ルまで
の距離が１５２０）ｉｍであったとずｈば、ヘッド角度
調整誤差は となる。
の距離が１５２０）ｉｍであったとずｈば、ヘッド角度
調整誤差は となる。
この角度」４１１ゴ非常に小さく、１チヤンネルでのア
ジマス伽失？生しる１１０で３ｊない。例えば式ｔｉｎ
で、トランクｇｗ−５０７７ｍ、再生周（２１ｄ ｆ−
１００ｋＨｚ 。
ジマス伽失？生しる１１０で３ｊない。例えば式ｔｉｎ
で、トランクｇｗ−５０７７ｍ、再生周（２１ｄ ｆ−
１００ｋＨｚ 。
テープ速度ｖ−４１、６ｍｍ／ｅｓ ｃとして再生波長
λ−０，４’７６ｐｍ ｋ代入しても、アジマス損失Ｌ
ａ−＝−０，３６ｄＢとなり、ｎ視できる範囲に晶Ｍ度
に調整されることになる。
λ−０，４’７６ｐｍ ｋ代入しても、アジマス損失Ｌ
ａ−＝−０，３６ｄＢとなり、ｎ視できる範囲に晶Ｍ度
に調整されることになる。
また、上記計算に、 ３ｋＨ２の基準テープを用いて第
１チヤンネルと第２０チヤンネルの出力全加算した出力
にて調整したヘッドの角ｅ誤差げ、１００ｋＨｚの基準
テープを用いて１チヤンネルだけの出力で調整したヘッ
ドの角度誤差より０．９ｄＢ１０．３６ｄＢ−約２．５
倍清屓が妬く調整でへることケ示している。
１チヤンネルと第２０チヤンネルの出力全加算した出力
にて調整したヘッドの角ｅ誤差げ、１００ｋＨｚの基準
テープを用いて１チヤンネルだけの出力で調整したヘッ
ドの角度誤差より０．９ｄＢ１０．３６ｄＢ−約２．５
倍清屓が妬く調整でへることケ示している。
さらに、メ際の再生においＣに再生波長λ−０，４７６
μｍのよりな晶密度の両生でけ再生出力レベルが゛ド安
゛ゼｖＣな／）ため、この出力の振幅（＋ｆｉ ＶＣで
ヘッドアジマス蜘整を行なうことけ困難である。したが
って、上￥実噸例にて示したように２チヤンネルのυＩ
Ｊ藁出力出力調整する方法は、比較的低い周波数の基部
テープケ用いることかで夫、安′ごし几出力のもとて容
易に調整することができることを示している。
μｍのよりな晶密度の両生でけ再生出力レベルが゛ド安
゛ゼｖＣな／）ため、この出力の振幅（＋ｆｉ ＶＣで
ヘッドアジマス蜘整を行なうことけ困難である。したが
って、上￥実噸例にて示したように２チヤンネルのυＩ
Ｊ藁出力出力調整する方法は、比較的低い周波数の基部
テープケ用いることかで夫、安′ごし几出力のもとて容
易に調整することができることを示している。
ｆｒＨ１上記冥拘例では表示器０６１での加算出力を計
測することにより、再生ヘッドのアジマス角を手切にて
調整する例を示し友が、上♂加算出力に応してモーター
等の動力源により再生ヘッドのアジマス角を自営１的に
Ｍ″４察する自１（ＩＪ調整装置にも容易に過用するこ
とかできる。
測することにより、再生ヘッドのアジマス角を手切にて
調整する例を示し友が、上♂加算出力に応してモーター
等の動力源により再生ヘッドのアジマス角を自営１的に
Ｍ″４察する自１（ＩＪ調整装置にも容易に過用するこ
とかできる。
第３図〜第４図けこの発明ｅこよる他の一冥メハ例ケ示
すもので、図において、（ＩＩ灯基準テープ、（２）け
再生ヘッド、（３）は２０チヤンネルの再生ギャップ部
、（６用地幅回路、（９）に復調１ｒｌＪ路、ｉｌ＋１
１け復号回路、叶汀デジタルアナログ変換回路、１２１
にアナログの再生出力の（ゆらハる出力端子、０３は第
１チヤンス、ルの増幅（回路＋６１出力１１すの区挽截
、！１４１１ゴ哨シ、〇−Ｌヤノ不ルの増動１すＪ路出
力側の固続点で、すηげ接続点（１３Ｉと（１４）での
１人号の差の出刃レベル？年生させる減算回路、（１６
１はこの減算後の出力（ｉ−表示する掟示器である。誠
葬回ｆｊＱ７１通増後の差出力ｙ４けｎｉＪ記刈維例で
の式１１１と式（２）とか〔・次式で求め１ｈる。
すもので、図において、（ＩＩ灯基準テープ、（２）け
再生ヘッド、（３）は２０チヤンネルの再生ギャップ部
、（６用地幅回路、（９）に復調１ｒｌＪ路、ｉｌ＋１
１け復号回路、叶汀デジタルアナログ変換回路、１２１
にアナログの再生出力の（ゆらハる出力端子、０３は第
１チヤンス、ルの増幅（回路＋６１出力１１すの区挽截
、！１４１１ゴ哨シ、〇−Ｌヤノ不ルの増動１すＪ路出
力側の固続点で、すηげ接続点（１３Ｉと（１４）での
１人号の差の出刃レベル？年生させる減算回路、（１６
１はこの減算後の出力（ｉ−表示する掟示器である。誠
葬回ｆｊＱ７１通増後の差出力ｙ４けｎｉＪ記刈維例で
の式１１１と式（２）とか〔・次式で求め１ｈる。
この出力ｙ４の位相ずねと出力レベルの関係ケ示したの
か第４図で、図りこよりα−０°の時にｋの出１ルベル
が最小となる。
か第４図で、図りこよりα−０°の時にｋの出１ルベル
が最小となる。
詳しい説す１は省略するが、第１図〜第２図しこて示し
た実−例と１様に、 ３ｋｉＪｚという比較的低いｊ８
波数の基塾テープ金１１１ハでも、第１チヤンネルとＷ
、 ２０チヤンネルの差の出力レベルにより♂−整すハ
は、答坊に高精度のヘッドアジマス調整？行なうことが
でへ、５゜ でた、Ｃの減５ｆさｈた出力に応じて２．：（： 、／
ｌ−Ｖのｍ 力源により再生ヘッドのアジマス角を自助
的に桐督する自動調整装置１ ＋＋ｔ：も容易シて芯用
でさるの灯中白である。
た実−例と１様に、 ３ｋｉＪｚという比較的低いｊ８
波数の基塾テープ金１１１ハでも、第１チヤンネルとＷ
、 ２０チヤンネルの差の出力レベルにより♂−整すハ
は、答坊に高精度のヘッドアジマス調整？行なうことが
でへ、５゜ でた、Ｃの減５ｆさｈた出力に応じて２．：（： 、／
ｌ−Ｖのｍ 力源により再生ヘッドのアジマス角を自助
的に桐督する自動調整装置１ ＋＋ｔ：も容易シて芯用
でさるの灯中白である。
ｒ弁用の効果〕
以上のように、この発１′−１４ｖｃよ？ｌば、隔−〕
九似数チャンネルの再生出力をＩＪＪ ＪＩＬまたげ減
算して、こα１＋、後の出力により再生ヘッドのアジマ
スめ整（ｉ−灯ｙ？うように１７たもので、比較「１低
い周波数の基糸テープ＋１月いても容易にも１度の商い
アジマス角〃を調整が行なえろ効果ｌ：ｂる。
九似数チャンネルの再生出力をＩＪＪ ＪＩＬまたげ減
算して、こα１＋、後の出力により再生ヘッドのアジマ
スめ整（ｉ−灯ｙ？うように１７たもので、比較「１低
い周波数の基糸テープ＋１月いても容易にも１度の商い
アジマス角〃を調整が行なえろ効果ｌ：ｂる。
第１図げこの発明の一実抛例によるヘッドアジマス調整
方法を示す回路図、第２図は第１図の同格によって得ら
れる出力レベルを示す図、第３図はこの発（７）の僧の
一実施例によるヘッドアジマス調整方法を承す回路図、
８１４４図は第３図の回路によって得らハる出力レベル
を示す図、第５図げ匠米のヘンドアシマ１６周整方法を
示す図で、第６図はこれの回路図である。 ｆｉ＋・・・基糸テープ、（２）・・・再生ヘッド、１
３ノ・・・複数チャン、本ル、１１５１ °・す［↓Ｉ
！：ＩＪ路、（１７Ｉ・・・減算ＵｊＪ路々前、図中、
１「リー符号（ゴ１四−普１ｃは相当部分金示す。
方法を示す回路図、第２図は第１図の同格によって得ら
れる出力レベルを示す図、第３図はこの発（７）の僧の
一実施例によるヘッドアジマス調整方法を承す回路図、
８１４４図は第３図の回路によって得らハる出力レベル
を示す図、第５図げ匠米のヘンドアシマ１６周整方法を
示す図で、第６図はこれの回路図である。 ｆｉ＋・・・基糸テープ、（２）・・・再生ヘッド、１
３ノ・・・複数チャン、本ル、１１５１ °・す［↓Ｉ
！：ＩＪ路、（１７Ｉ・・・減算ＵｊＪ路々前、図中、
１「リー符号（ゴ１四−普１ｃは相当部分金示す。
Claims (2)
- （１）一定の周波数が正規のアジマス角にて記録されて
いる基準テープと、この基準テープを再生する複数チャ
ンネルを有する再生ヘッドと、上記複数チャンネルから
の出力を加算する加算回路から構成され、この加算後の
出力が最大となるように上記再生ヘッドのアジマス角を
調整することを特徴とするヘッドアジマス調整方法。 - （２）一定の周波数が正規のアジマス角にて記録されて
いる基準テープと、この基準テープを再生する複数チャ
ンネルを有する再生ヘッドと、上記複数チャンネルから
の出力を減算する減算回路から構成され、この減算後の
差出力が最小となるように上記再生ヘッドのアジマス角
を調整することを特徴とするヘッドアジマス調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20881584A JPS6185617A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | ヘツドアジマス調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20881584A JPS6185617A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | ヘツドアジマス調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185617A true JPS6185617A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16562580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20881584A Pending JPS6185617A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | ヘツドアジマス調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185617A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995000952A1 (en) * | 1993-06-22 | 1995-01-05 | Central Research Laboratories Limited | Method and apparatus for the determination of azimuth error |
| WO2002008670A1 (en) * | 2000-07-17 | 2002-01-31 | Wolf Appliance Company, Llc | Stacked dual gas burner |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58102326A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-17 | Nakamichi Corp | 録音再生ヘッドのアジマス調整装置 |
| JPS58164016A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-28 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツドのアジマス角度の自動調整装置 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20881584A patent/JPS6185617A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| WO1995000952A1 (en) * | 1993-06-22 | 1995-01-05 | Central Research Laboratories Limited | Method and apparatus for the determination of azimuth error |
| US5552944A (en) * | 1993-06-22 | 1996-09-03 | Central Research Laboratories Limited | Method and apparatus for the determination of azimuth error |
| WO2002008670A1 (en) * | 2000-07-17 | 2002-01-31 | Wolf Appliance Company, Llc | Stacked dual gas burner |
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