JPS6183314A - 同心複合糸 - Google Patents
同心複合糸Info
- Publication number
- JPS6183314A JPS6183314A JP9565285A JP9565285A JPS6183314A JP S6183314 A JPS6183314 A JP S6183314A JP 9565285 A JP9565285 A JP 9565285A JP 9565285 A JP9565285 A JP 9565285A JP S6183314 A JPS6183314 A JP S6183314A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリオレフィンを芯層としその外層にポリアミ
ドか被覆された複合糸に閏する。
ドか被覆された複合糸に閏する。
異種の合成(61脂を複合ダイスより押出した後AIF
伸する冷合繊訂1のjD!! 箔方法は公知である。し
かし合成樹脂は人々の樹脂に適した延伸条f′1かあり
、その最適鉦伸築(’lに近い所では強力な繊組か得ら
れるが、その条fl+を外れて製造されたものは大きな
強度は得られない。ポリエチレン、ボリプ「Iピレン等
のポリオレフィンは他の$11.晶V1樹脂に比して最
適延伸比か大きく、例えばボリブ「1ピリ/の好ましい
延伸比は7乃至10倍で、これ以下ではll′r腺強度
、結節強度共に大きく低下するのに対し、ポリアミドの
好ましい延伸比は4乃至6.5倍程度で、これ以トの延
伸比に強いて延伸しようとすればフィブリル化したり糸
切れしたりする。従ってポリオレフィン/ポリアミド等
の未配向の複合糸を延伸する場合は、ポリアミドの最大
廷仲比以上に延伸することは好ましくなく、ポリオレフ
ィン層は充分な強度に迄延伸されない。
伸する冷合繊訂1のjD!! 箔方法は公知である。し
かし合成樹脂は人々の樹脂に適した延伸条f′1かあり
、その最適鉦伸築(’lに近い所では強力な繊組か得ら
れるが、その条fl+を外れて製造されたものは大きな
強度は得られない。ポリエチレン、ボリプ「Iピレン等
のポリオレフィンは他の$11.晶V1樹脂に比して最
適延伸比か大きく、例えばボリブ「1ピリ/の好ましい
延伸比は7乃至10倍で、これ以下ではll′r腺強度
、結節強度共に大きく低下するのに対し、ポリアミドの
好ましい延伸比は4乃至6.5倍程度で、これ以トの延
伸比に強いて延伸しようとすればフィブリル化したり糸
切れしたりする。従ってポリオレフィン/ポリアミド等
の未配向の複合糸を延伸する場合は、ポリアミドの最大
廷仲比以上に延伸することは好ましくなく、ポリオレフ
ィン層は充分な強度に迄延伸されない。
本発明は予備的に配向されたポリオレフイノ糸を芯層と
し、この外層にポリアミドを?& jmさせて得られた
複合糸を延伸配向さ11゛ることによって得られる、芯
層の51!リオレフイン層の複層417率Δnか30
X 10−3以十を仔する強力な複合糸である。
し、この外層にポリアミドを?& jmさせて得られた
複合糸を延伸配向さ11゛ることによって得られる、芯
層の51!リオレフイン層の複層417率Δnか30
X 10−3以十を仔する強力な複合糸である。
本発明の複合延伸糸はrnil配向させた複屈折率△n
かI OX I O−3乃至25×10−3の糸をIl
l 、j’l〔し、この糸の周囲にポリアミlを?Ik
i’o iV含さ(1てr備配向したポリオレフィン
を芯層とし未配向のポリアミ1を打に粕層とする同心複
合糸をi!11 ポリアミド層の複屈折率Δnを40
X I O−3〜60XIO−3稈11とする様ζここ
の複合糸を外A′/i4+l(Riiの好ましい延伸条
件下で延伸することにより得られる。
かI OX I O−3乃至25×10−3の糸をIl
l 、j’l〔し、この糸の周囲にポリアミlを?Ik
i’o iV含さ(1てr備配向したポリオレフィン
を芯層とし未配向のポリアミ1を打に粕層とする同心複
合糸をi!11 ポリアミド層の複屈折率Δnを40
X I O−3〜60XIO−3稈11とする様ζここ
の複合糸を外A′/i4+l(Riiの好ましい延伸条
件下で延伸することにより得られる。
本発明に使用する予備配向させたポリ副レフイノ糸は、
任倉のJJ法て製」告することかできる。ポリ11フ4
フ4通常の条イ〆1で溶融押出しした未延伸糸の複屈折
率は△nは2 X I O−3乃至8X10−3(“1
゛1σであるか、この未延伸糸を1.5倍乃至4倍程度
に延伸すれば、八〇かI OX I O−3乃至25×
10−3の糸上なる。また711融押出した糸を高神で
引■[lIす、高度に1ラフ]配向さ廿ることにJ、す
△nを] OX I O−3乃至20 ×10−3の範
囲とするととも可1iEである。
任倉のJJ法て製」告することかできる。ポリ11フ4
フ4通常の条イ〆1で溶融押出しした未延伸糸の複屈折
率は△nは2 X I O−3乃至8X10−3(“1
゛1σであるか、この未延伸糸を1.5倍乃至4倍程度
に延伸すれば、八〇かI OX I O−3乃至25×
10−3の糸上なる。また711融押出した糸を高神で
引■[lIす、高度に1ラフ]配向さ廿ることにJ、す
△nを] OX I O−3乃至20 ×10−3の範
囲とするととも可1iEである。
尚、高辻の引1[νりにJ、るトラフト配向をダイス内
接合またはダイス外1妾合等の共押出技術による複合糸
の製箔で行う場合、芯層のみならず外層の4+!J I
ll↑も配向マるのて、次の延伸tψ作にJ、す、7だ
、A’4および外層)(に好JSシい延伸配向をさUる
ことは[4,1ガIである。
接合またはダイス外1妾合等の共押出技術による複合糸
の製箔で行う場合、芯層のみならず外層の4+!J I
ll↑も配向マるのて、次の延伸tψ作にJ、す、7だ
、A’4および外層)(に好JSシい延伸配向をさUる
ことは[4,1ガIである。
子&il的に配向したポリオレフィン糸の外層に他の慴
nttを被覆沖合させる方法は、例えば電線の製造1て
行われているような押出被覆方式が採用される。即ちり
「1スヘノ)・方式被覆タイプダイスの芯孔部に上述の
予備配向したポリ副レフイノ糸をJfj人し、その周囲
より他種の161脂を押出し波4すする。この場合ポリ
オレフィン糸に直接他種の樹脂を被覆するとともでき、
また必要に応じポリオレフィン糸を一41接着剤の溶l
(kに浸し、ポリAI/フイ/の周囲に接4f剤層を設
けた後に1.記のり1層161脂層の押出被覆を行うと
とも、或いはポリオレフィン糸に押出被覆する樹脂層の
内側上り熱可塑性の接イ′i剤を押出して被覆するとと
もできる。
nttを被覆沖合させる方法は、例えば電線の製造1て
行われているような押出被覆方式が採用される。即ちり
「1スヘノ)・方式被覆タイプダイスの芯孔部に上述の
予備配向したポリ副レフイノ糸をJfj人し、その周囲
より他種の161脂を押出し波4すする。この場合ポリ
オレフィン糸に直接他種の樹脂を被覆するとともでき、
また必要に応じポリオレフィン糸を一41接着剤の溶l
(kに浸し、ポリAI/フイ/の周囲に接4f剤層を設
けた後に1.記のり1層161脂層の押出被覆を行うと
とも、或いはポリオレフィン糸に押出被覆する樹脂層の
内側上り熱可塑性の接イ′i剤を押出して被覆するとと
もできる。
このJ、うにして製造された複合糸を次に延伸するか、
延伸は被4!I樹脂であるポリアミドに適した延伸条f
lで行う。被4’U +81脂のポリアミlに滴した延
伸倍率は、一般に未延伸ポリオレフィンを充分配向さU
得る延伸倍率に比して小さいか、芯層に用いるポリ(レ
フイノは既に予&if配回されているのて、外層(61
脂に必要な延伸条件で充分に延伸配向されて八〇か30
XlO−3以上、−・股には30X I □−3乃至4
0 X I O−3となり、また、その際の外層(61
脂であるポリアミド樹脂の△nは一般に40 X I
O”’3乃至(ioXIo−”程度の極めて配向度のt
llいものとなる。
延伸は被4!I樹脂であるポリアミドに適した延伸条f
lで行う。被4’U +81脂のポリアミlに滴した延
伸倍率は、一般に未延伸ポリオレフィンを充分配向さU
得る延伸倍率に比して小さいか、芯層に用いるポリ(レ
フイノは既に予&if配回されているのて、外層(61
脂に必要な延伸条件で充分に延伸配向されて八〇か30
XlO−3以上、−・股には30X I □−3乃至4
0 X I O−3となり、また、その際の外層(61
脂であるポリアミド樹脂の△nは一般に40 X I
O”’3乃至(ioXIo−”程度の極めて配向度のt
llいものとなる。
1: iff!の複合糸の延伸は1段で行うこともでき
るか、2段若(7くはそれ以上に分割して延伸するとと
もでき、この場合各段の延伸温度を変化させて行うこと
もできる。延伸比は」二連の如く被覆層の161脂によ
り決定され、また延伸温度によっても多少異なるが、通
常1段乃至最終段の総R1で4乃至6倍程度である。
るか、2段若(7くはそれ以上に分割して延伸するとと
もでき、この場合各段の延伸温度を変化させて行うこと
もできる。延伸比は」二連の如く被覆層の161脂によ
り決定され、また延伸温度によっても多少異なるが、通
常1段乃至最終段の総R1で4乃至6倍程度である。
なお、本発明でいう複屈折率は、例えば「高分子」第5
巻第306〜310頁に示されている一般にレターデー
ション(Retardation)法という通常の測定
法によるものである。即ち、偏光顕微鏡の十字ニコル下
に円柱4にの繊維の端を楔杖に切り45″の方向に傾け
てNa−D線(λ=589mμ)を辿して見る。その時
模状すノ端に現われるjlい綿屑fの数(n)か7ら?
Uられる光の11程Xj nλと、更に;ノンペンセー
タタ≧数のそのij(’I!M eλを11す定する。
巻第306〜310頁に示されている一般にレターデー
ション(Retardation)法という通常の測定
法によるものである。即ち、偏光顕微鏡の十字ニコル下
に円柱4にの繊維の端を楔杖に切り45″の方向に傾け
てNa−D線(λ=589mμ)を辿して見る。その時
模状すノ端に現われるjlい綿屑fの数(n)か7ら?
Uられる光の11程Xj nλと、更に;ノンペンセー
タタ≧数のそのij(’I!M eλを11す定する。
その時系の的径を(1とすると糸の固自?υ屈(1i率
n//n□=△nは次式から求められる。
n//n□=△nは次式から求められる。
(n十ε)λ=(1×△n
予備試験
M、1.1.Oのポリプロピレンを通常の方法で溶融紡
糸後冷却し糸径260μφで複屈折率△nが2X ]
O−3のモノフィラメントを得た。このモノフィラメン
トを100℃および140℃で4乃至8倍に延伸し、各
延伸糸の複屈折率および引張り強度を測定した。
糸後冷却し糸径260μφで複屈折率△nが2X ]
O−3のモノフィラメントを得た。このモノフィラメン
トを100℃および140℃で4乃至8倍に延伸し、各
延伸糸の複屈折率および引張り強度を測定した。
このデーターによる延伸比と複屈折率の関係を第1図に
、延伸比と引張り強度との関係を第2図に、複屈折率と
引張り強度との関係を第3図に示した。
、延伸比と引張り強度との関係を第2図に、複屈折率と
引張り強度との関係を第3図に示した。
実施例
予&il 試験で用いたポリプロピレンモノフイラメノ
ドを【)5°Cl!+A水中で30倍に延伸し、糸径1
50 ti 、引張り強+*: 20職/開?、伸度1
15%、複層11r率△n15XIQ−3のII’ f
f1l配向糸を得た。
ドを【)5°Cl!+A水中で30倍に延伸し、糸径1
50 ti 、引張り強+*: 20職/開?、伸度1
15%、複層11r率△n15XIQ−3のII’ f
f1l配向糸を得た。
この予備配向糸をそのま才り【1ス・\ンt’ h式被
伯タイプダイスの芯孔部に導入し周囲J、すN1.11
0の0°)イ11/1ろ1脂を270°Cで押出しボリ
ブIIビンノ船1覆11に波器さ1j゛た後、速やかに
5°Cの水冷浴にて0却しノ、:。それを140℃スヂ
ーl、延伸ハス内で30倍に延伸し、次に150°Cス
ヂート延伸ハス内で1.5倍に連続延伸17だ。すLに
スチーノ、150°Cハス中て10%(、yj和熟熱処
理で糸径つ25 Q /’の沖合[ノソイーノメ/1・
をtllた。
伯タイプダイスの芯孔部に導入し周囲J、すN1.11
0の0°)イ11/1ろ1脂を270°Cで押出しボリ
ブIIビンノ船1覆11に波器さ1j゛た後、速やかに
5°Cの水冷浴にて0却しノ、:。それを140℃スヂ
ーl、延伸ハス内で30倍に延伸し、次に150°Cス
ヂート延伸ハス内で1.5倍に連続延伸17だ。すLに
スチーノ、150°Cハス中て10%(、yj和熟熱処
理で糸径つ25 Q /’の沖合[ノソイーノメ/1・
をtllた。
この糸の面積複合比率は、1τリゾ1ピレン/リイl’
+ンニ30 / 70て、引張強度82 kg / +
+I+2、伸度21%、比重108なる複合モノフィラ
メントを得た。この沖合糸ての芯部ボリブ【1ピレノの
糸径は75 IIて、複層折’+(△nは37XIO−
3であった。
+ンニ30 / 70て、引張強度82 kg / +
+I+2、伸度21%、比重108なる複合モノフィラ
メントを得た。この沖合糸ての芯部ボリブ【1ピレノの
糸径は75 IIて、複層折’+(△nは37XIO−
3であった。
比較例1
予備試験で用いたボリプ11ビレ/と、M、T、1.0
の6−)イ「フン、l:リマーを各々別々の押出機にに
って溶融し、同−何−1金にす6ナイ「1ノを鞘部に、
ボリブIIピレノを芯部になる。にうに同心押出しにj
、り複合紡糸した。
の6−)イ「フン、l:リマーを各々別々の押出機にに
って溶融し、同−何−1金にす6ナイ「1ノを鞘部に、
ボリブIIピレノを芯部になる。にうに同心押出しにj
、り複合紡糸した。
紡糸1−1金は1径08□φで、複合比率(而(」1)
はリイI+ 7 / I’ P比で75/2 Fiに紡
糸し、5°Cの水中に没入して0却し、迎牝(シて14
5°Cの乾熱空気中で40倍延伸し、更に150°Cの
乾熱中で113倍延伸j7た。史に185°C乾熱空気
中で5%緩和熱処理して1径250 //の延伸糸をi
(Jた。
はリイI+ 7 / I’ P比で75/2 Fiに紡
糸し、5°Cの水中に没入して0却し、迎牝(シて14
5°Cの乾熱空気中で40倍延伸し、更に150°Cの
乾熱中で113倍延伸j7た。史に185°C乾熱空気
中で5%緩和熱処理して1径250 //の延伸糸をi
(Jた。
この延伸糸の沖合比率は70 / 3 nて、比重10
8の糸をi()た。糸質は的(と引張強1σ(j 3
kH/lI、I2、伸度21]%であった。この複合糸
の芯部、1テリゾlIビレ/の糸径は75 IIて、複
層1r ’tt△nは2 fF X I O−3てあ−
1た。
8の糸をi()た。糸質は的(と引張強1σ(j 3
kH/lI、I2、伸度21]%であった。この複合糸
の芯部、1テリゾlIビレ/の糸径は75 IIて、複
層1r ’tt△nは2 fF X I O−3てあ−
1た。
比112例2
比較例1と同(I4に紡糸、0却した後、100°Cの
乾熱雰囲気中で55倍に延伸したところ、部分的に’i
’+’l芯界面?す1II11が発生し、透明感のI+
!!!い糸かelられ、切断に至った。芯部ポリプロピ
レンかナイロ76と積層されている部位の複屈折率へ〇
を求めたところ20.8XIO−3であった。
乾熱雰囲気中で55倍に延伸したところ、部分的に’i
’+’l芯界面?す1II11が発生し、透明感のI+
!!!い糸かelられ、切断に至った。芯部ポリプロピ
レンかナイロ76と積層されている部位の複屈折率へ〇
を求めたところ20.8XIO−3であった。
第1図はボリプ1ピレノの延伸比と複屈折率との関係図
である。 第2図はボリブI+ピレンの延伸比と引張強度との関係
図でI5る。 第3図は同じく複屈折率と引張強度との関係図である。 以 −1− 代)111人 弁理1.渋 谷 理矛 1 図 t 棒 毘 才 3 [F] 址、串バスλ豊
である。 第2図はボリブI+ピレンの延伸比と引張強度との関係
図でI5る。 第3図は同じく複屈折率と引張強度との関係図である。 以 −1− 代)111人 弁理1.渋 谷 理矛 1 図 t 棒 毘 才 3 [F] 址、串バスλ豊
Claims (1)
- (1)ポリオレフィンを芯層とし、その周囲にポリアミ
ド層を被覆させた同心複合糸に於て、該ポリオレフィン
層の複屈折率△nが30×10^−^3以上であり、ポ
リアミド層の複屈折率△nが40×10^−^3乃至6
0×10^−^3程度であることを特徴とする強力な同
心複合糸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9565285A JPS6183314A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 同心複合糸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9565285A JPS6183314A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 同心複合糸 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52089197A Division JPS6040524B2 (ja) | 1977-07-27 | 1977-07-27 | 同心複合系の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6183314A true JPS6183314A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=14143429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9565285A Pending JPS6183314A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 同心複合糸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6183314A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11508789A (ja) * | 1995-06-30 | 1999-08-03 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | 水分解性の多成分ファイバ及び不織布 |
WO2011024299A1 (ja) * | 2009-08-30 | 2011-03-03 | 豊田通商株式会社 | 自動車内装用保護膜付繊維、および自動車内装部材 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP9565285A patent/JPS6183314A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11508789A (ja) * | 1995-06-30 | 1999-08-03 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | 水分解性の多成分ファイバ及び不織布 |
WO2011024299A1 (ja) * | 2009-08-30 | 2011-03-03 | 豊田通商株式会社 | 自動車内装用保護膜付繊維、および自動車内装部材 |
JP5403470B2 (ja) * | 2009-08-30 | 2014-01-29 | 豊田通商株式会社 | 自動車内装用保護膜付繊維、および自動車内装部材 |
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