JPS6182830A - 粉体混合方法 - Google Patents
粉体混合方法Info
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- JPS6182830A JPS6182830A JP59204249A JP20424984A JPS6182830A JP S6182830 A JPS6182830 A JP S6182830A JP 59204249 A JP59204249 A JP 59204249A JP 20424984 A JP20424984 A JP 20424984A JP S6182830 A JPS6182830 A JP S6182830A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/80—Mixing by means of high-frequency vibrations above one kHz, e.g. ultrasonic vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/45—Magnetic mixers; Mixers with magnetically driven stirrers
- B01F33/451—Magnetic mixers; Mixers with magnetically driven stirrers wherein the mixture is directly exposed to an electromagnetic field without use of a stirrer, e.g. for material comprising ferromagnetic particles or for molten metal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/60—Mixing solids with solids
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は粉体の混合方法、特に９．磁性体と非磁性体と
でなる粉体物の混合方法に関する。
でなる粉体物の混合方法に関する。
（従来技術）
粉体の混合は、主として、混合容器自体を回転させる方
式の回転型混合機や混合容器内の攪拌翼を回転させる方
式の固定型混合機により行われる。
式の回転型混合機や混合容器内の攪拌翼を回転させる方
式の固定型混合機により行われる。
前者の回転型混合機によれば、第４図および第５図に示
すように、容器内壁にガイド板１０２を設けた円筒容器
１００あるいは角状容器１０１を回転させて粉体の攪拌
・混合が行われる。この装置では。
すように、容器内壁にガイド板１０２を設けた円筒容器
１００あるいは角状容器１０１を回転させて粉体の攪拌
・混合が行われる。この装置では。
粉体がこのガイド板１０２に衝撃的に衝突するため。
粉体が破砕されたり、衝突時の摩擦熱により粉体が変質
するおそれがある。粉体粒子同士が融着する場合もある
。それゆえ、攪拌・混合が均一になされえない。後者の
固定型混合機によれば、第６図および第７図に示すよう
に、混合容器１０３内の攪拌翼１０４や１０５を回転さ
せて粉体の攪拌・混合が行われるため、粉体を機械的な
剪断力などによって練る形で混合することとなる。その
結果、粉体が破砕されたり、衝突時の発熱により変質し
たり融着する。したがって、同じく、均一な攪拌・混合
がなされえない。
するおそれがある。粉体粒子同士が融着する場合もある
。それゆえ、攪拌・混合が均一になされえない。後者の
固定型混合機によれば、第６図および第７図に示すよう
に、混合容器１０３内の攪拌翼１０４や１０５を回転さ
せて粉体の攪拌・混合が行われるため、粉体を機械的な
剪断力などによって練る形で混合することとなる。その
結果、粉体が破砕されたり、衝突時の発熱により変質し
たり融着する。したがって、同じく、均一な攪拌・混合
がなされえない。
従来の上記の混合機を用い１例えば、磁性キャリアと非
磁性体トナーとを混合して電子写真用の二成分系現像剤
を調製する場合、上記理由により現像□剤の成分構成は
不均一となる。このような現像剤を用いて得られる画像
には、当然のことながら、かぶりなどの濃度むらが生ず
る。
磁性体トナーとを混合して電子写真用の二成分系現像剤
を調製する場合、上記理由により現像□剤の成分構成は
不均一となる。このような現像剤を用いて得られる画像
には、当然のことながら、かぶりなどの濃度むらが生ず
る。
（発明の目的）
本発明の目的は２機械的な衝撃度の比較的少ない温和な
環境下に粉体を均一に混合する方法を提供することにあ
る。本発明の他の目的は、粉体の破砕を極少化しかつ粉
体粒子同士の融着を防止しうる粉体混合方法を提供する
ことにある。本発明のさらに他の目的は、簡単な構成で
なり作業性に優れた粉体混合方法を提供することにある
。
環境下に粉体を均一に混合する方法を提供することにあ
る。本発明の他の目的は、粉体の破砕を極少化しかつ粉
体粒子同士の融着を防止しうる粉体混合方法を提供する
ことにある。本発明のさらに他の目的は、簡単な構成で
なり作業性に優れた粉体混合方法を提供することにある
。
（発明の構成）
本発明は、磁性体と非磁性体とでなる粉体混合物を調製
するに当たり、磁気的な振動およびそれに伴う粉体粒子
間の摩擦帯電による静電力および／もしくはファンデル
ワール力によ、り粉体をいためることなく均一に混合し
均質な混合粉体を得ることができるとの発明者の知見に
基づいて完成された。それゆえ１本発明の粉体混合方法
は、磁性体と非磁性体とでなる粉体物を非磁性容器内の
磁気振動により混合することを包含し、そのことにより
上記目的が達成される。
するに当たり、磁気的な振動およびそれに伴う粉体粒子
間の摩擦帯電による静電力および／もしくはファンデル
ワール力によ、り粉体をいためることなく均一に混合し
均質な混合粉体を得ることができるとの発明者の知見に
基づいて完成された。それゆえ１本発明の粉体混合方法
は、磁性体と非磁性体とでなる粉体物を非磁性容器内の
磁気振動により混合することを包含し、そのことにより
上記目的が達成される。
（実施例）
以下に本発明を実施例に基づいて述べる。
第１図および第２図に示すように１本発明の混合方法を
具体化しうる混合装置１は、非磁性容器１１とこの容器
の壁部９例えば、外壁に配置された複数個の電磁石１２
とを有する。容器１１は断面多角形状１例えば、六角形
をなす。電磁石１２は１例えば、容器１１の頂部ｏｔ、
３に頂部１１１に対向して位置する底部１１２およ
び側方下部１１３に設けられる。
具体化しうる混合装置１は、非磁性容器１１とこの容器
の壁部９例えば、外壁に配置された複数個の電磁石１２
とを有する。容器１１は断面多角形状１例えば、六角形
をなす。電磁石１２は１例えば、容器１１の頂部ｏｔ、
３に頂部１１１に対向して位置する底部１１２およ
び側方下部１１３に設けられる。
容器１１の上部９例えば、頂部１１１の両脇には。
混合されるべき磁性粉体２１および非磁性粉体２２の投
入口１１４および１１５がそれぞれ設けられている。
入口１１４および１１５がそれぞれ設けられている。
容器１１の下部１例えば、底部１１２の両脇には、混合
の完了した処理粉体の排出口１１６が設けられる。
の完了した処理粉体の排出口１１６が設けられる。
排出口１１６は処理粉体量などに応じて、その開口面積
あるいは設置個数が適宜設定される。上記投入口１１４
および１１５および排出口１１６には必要に応じて開閉
弁が設けられうる。容器１１は１例えば。
あるいは設置個数が適宜設定される。上記投入口１１４
および１１５および排出口１１６には必要に応じて開閉
弁が設けられうる。容器１１は１例えば。
プラスチック、セラミックあるいは非磁性金属などの非
磁性材料でなる。容器内壁面１１０には摩擦抵抗の少な
い材料を用いることが好ましい。容器１１の形状は、特
に限定されず、断面が三角形、多角形１円形などが適宜
採用される。
磁性材料でなる。容器内壁面１１０には摩擦抵抗の少な
い材料を用いることが好ましい。容器１１の形状は、特
に限定されず、断面が三角形、多角形１円形などが適宜
採用される。
容器１１の頂部１１１および底部１１２に設けられた磁
気振動発生用電磁石１２１および１２２は、その電源を
交互にＯＮ・ＯＦＦすることにより、容器１１内に磁気
的な振動を発生させる。また、容器１１の側方下部１１
３の排出口１１６の近傍に設けられた排出粉体誘逼用電
磁石１２３は、混合の完了した粉体物２３を一旦容器側
壁１１７に吸着した後、その電源をｏｐｐにすることに
よりその側壁１１７の傾斜を利用して粉体混合物２３を
その側壁１１７に沿って滑落させこれに連なる排出口１
１６から系外へ排出させる機能を有する。電磁石１２１
．１２２および１２３−の各磁力の強さは、設置個数、
容器１１の容積、各電磁石間距離、混合すべき粉体物２
１．２２の大きさあるいは量などにより適宜設定される
。各電磁石は、容器１１の壁内に埋設されてもよい。
気振動発生用電磁石１２１および１２２は、その電源を
交互にＯＮ・ＯＦＦすることにより、容器１１内に磁気
的な振動を発生させる。また、容器１１の側方下部１１
３の排出口１１６の近傍に設けられた排出粉体誘逼用電
磁石１２３は、混合の完了した粉体物２３を一旦容器側
壁１１７に吸着した後、その電源をｏｐｐにすることに
よりその側壁１１７の傾斜を利用して粉体混合物２３を
その側壁１１７に沿って滑落させこれに連なる排出口１
１６から系外へ排出させる機能を有する。電磁石１２１
．１２２および１２３−の各磁力の強さは、設置個数、
容器１１の容積、各電磁石間距離、混合すべき粉体物２
１．２２の大きさあるいは量などにより適宜設定される
。各電磁石は、容器１１の壁内に埋設されてもよい。
投入される磁性粉体２１および非磁性粉体２２は摩擦帯
電による静電引力あるいはファンデルワール力により互
いに吸着しうる大きさに設定されている。例えば、電子
写真用の二成分系現像剤を混合・調製する場合、磁性キ
ャリアは粒子径が約２５〜２００μｍそして非磁性トナ
ーは粒享径が約シ〜１５μｍである。
電による静電引力あるいはファンデルワール力により互
いに吸着しうる大きさに設定されている。例えば、電子
写真用の二成分系現像剤を混合・調製する場合、磁性キ
ャリアは粒子径が約２５〜２００μｍそして非磁性トナ
ーは粒享径が約シ〜１５μｍである。
上記磁性粉体２１と非磁性粉体２２とは、この容器１１
により次のようにして混合される。まず、頂部電磁石１
２１および底部電磁石１２２の電源を交互にＯＮ、 Ｏ
ＦＦすることにより容器１１内に磁気的振９を発生させ
る。側面下部１１３の電磁石１２３の電源はＯＦＦにさ
れている。［気的振動の速さは、これら被混合粉体が容
器ｌｌ内を充分に移動しうるようあらかじめ設定されて
いる。次いで、底部電磁石１２２の電源がＯＮのとき、
磁性粉体２１を投入口１１４から。
により次のようにして混合される。まず、頂部電磁石１
２１および底部電磁石１２２の電源を交互にＯＮ、 Ｏ
ＦＦすることにより容器１１内に磁気的振９を発生させ
る。側面下部１１３の電磁石１２３の電源はＯＦＦにさ
れている。［気的振動の速さは、これら被混合粉体が容
器ｌｌ内を充分に移動しうるようあらかじめ設定されて
いる。次いで、底部電磁石１２２の電源がＯＮのとき、
磁性粉体２１を投入口１１４から。
そ′して非磁性粉体２２を投入口１１５から容器１１内
に投入する。投入された磁性粉体２１はその重力および
底部電磁石１２２の磁力により容器底部１１２面に吸着
される。非磁性粉体２２はその重力により同じく容器底
部１１２面に堆積する（第２図（ａ））。次いで、頂部
電磁石１２１の電源がＯＮになり底部電磁石１２２の電
源がＯＦＦに切り変わったとき、磁性粉体２１は頂部電
磁石１２１の磁力により容器頂部１１１面に吸着する。
に投入する。投入された磁性粉体２１はその重力および
底部電磁石１２２の磁力により容器底部１１２面に吸着
される。非磁性粉体２２はその重力により同じく容器底
部１１２面に堆積する（第２図（ａ））。次いで、頂部
電磁石１２１の電源がＯＮになり底部電磁石１２２の電
源がＯＦＦに切り変わったとき、磁性粉体２１は頂部電
磁石１２１の磁力により容器頂部１１１面に吸着する。
非磁性粉体２２は頂部電磁石１２１の磁力の影響を受け
ない。ところが、非磁性粉体２２の一部は磁性粉体２１
との摩擦帯電による静電引力および／もしくはファンデ
ルワールス力により磁性粉体２１に一部吸着して磁性粉
体２１と共に容暮頂部１１１面へ吸着する（第２図（ｂ
））。頂部電磁石１２１と底部１２２の電源を間欠的に
交互にＯＮ・ＯＦＦすることにより、非磁性粉体２２の
磁性粉体２１への吸着量が次第に増大してゆく。その結
果、この磁気振動を繰り返すことにより磁性粉体２１と
非磁性粉体２２とは均一に混合されてゆく。非磁性粉体
２２を効率よく磁性粉体２１に吸着させるため、に、容
器１１内に気流を吹き込み非磁性粉体２２を容器１１内
に浮遊させることも行われうる。次いで、側方下部１１
３の電磁石１２３の電源をＯＮにすることにより、均一
に混合された上記粉体混合物２３は容器側方下部１１３
内壁に保持される（第２図（Ｃ））。次いで、電磁石１
２３の電源をＯＦＦにすることにより、粉体混合物２３
は磁力から開放され、容器側方下部内壁に沿って滑
り落ち、排出口１１６から系外に排出される（第２図（
ｄ））。上記電磁石１２１および１２２を容器１１のま
わりに回転させたり、あるいは、容器１１を水平軸に関
して回転させることによって被混合粉体物の混合が上記
実施例と同等もしくはそれ以上の効果をもって行われう
る。本実施例の底部の磁気振動発生用電磁石１２２を設
けることなく、磁性粉体２１の下方への移動をその重力
のみにより行うことも可能である。
ない。ところが、非磁性粉体２２の一部は磁性粉体２１
との摩擦帯電による静電引力および／もしくはファンデ
ルワールス力により磁性粉体２１に一部吸着して磁性粉
体２１と共に容暮頂部１１１面へ吸着する（第２図（ｂ
））。頂部電磁石１２１と底部１２２の電源を間欠的に
交互にＯＮ・ＯＦＦすることにより、非磁性粉体２２の
磁性粉体２１への吸着量が次第に増大してゆく。その結
果、この磁気振動を繰り返すことにより磁性粉体２１と
非磁性粉体２２とは均一に混合されてゆく。非磁性粉体
２２を効率よく磁性粉体２１に吸着させるため、に、容
器１１内に気流を吹き込み非磁性粉体２２を容器１１内
に浮遊させることも行われうる。次いで、側方下部１１
３の電磁石１２３の電源をＯＮにすることにより、均一
に混合された上記粉体混合物２３は容器側方下部１１３
内壁に保持される（第２図（Ｃ））。次いで、電磁石１
２３の電源をＯＦＦにすることにより、粉体混合物２３
は磁力から開放され、容器側方下部内壁に沿って滑
り落ち、排出口１１６から系外に排出される（第２図（
ｄ））。上記電磁石１２１および１２２を容器１１のま
わりに回転させたり、あるいは、容器１１を水平軸に関
して回転させることによって被混合粉体物の混合が上記
実施例と同等もしくはそれ以上の効果をもって行われう
る。本実施例の底部の磁気振動発生用電磁石１２２を設
けることなく、磁性粉体２１の下方への移動をその重力
のみにより行うことも可能である。
また、第３図（ａ）および第３図（ｂｌに示すように。
磁気振動は容器１１の、上方と下方とに相対向する形で
配置された磁石１３を容器１１に交互に近づけたり遠ざ
けたりすることによっても発生させられうる。
配置された磁石１３を容器１１に交互に近づけたり遠ざ
けたりすることによっても発生させられうる。
本発明の粉体混合法は１例えば、磁性キャリアと非磁性
トナーとでなる電子写真用二成分系現像剤の調製に好適
に用いられうる。それにより、かぶりなどの濃度むらの
ない鮮明な複写画像が得られる。
トナーとでなる電子写真用二成分系現像剤の調製に好適
に用いられうる。それにより、かぶりなどの濃度むらの
ない鮮明な複写画像が得られる。
（発明の効果）
本発明の混合方法によれば、このように、粉体の混合が
磁気的振動およびそれに伴う粉体粒子間の摩擦帯電によ
る粒子間引力により行われるので磁性体を含む粉体物が
均一に混合されうる。従来の機械的な混合方法のように
粉体が破砕されたり。
磁気的振動およびそれに伴う粉体粒子間の摩擦帯電によ
る粒子間引力により行われるので磁性体を含む粉体物が
均一に混合されうる。従来の機械的な混合方法のように
粉体が破砕されたり。
粉体粒子同士が融着するおそれもない。しぶも。
簡単な構成でなるため作業性にも優れている。
第１図は本発明混合方法を具体化する混合装置の一実施
例を示す要部正面断面図、第２図（ａ）〜第２図（ｄ）
はそれぞれ上記装置を用いた混合方法を示す要部正面断
面図、第３図（ａｌおよび第３図（ｂ）はそれぞれ本発
明混合方法の他の実施例を示す要部正面断面図、第４図
〜第７図はそれぞれ従来の混合機を示す概略説明図であ
る。 ■・・・粉体混合装置、１１・・・非磁性容器、１２・
・・電磁石、１３・・・磁石、２１・・・磁性粉体、２
２・・・非磁性粉体１２３・・・粉体混合物。 以上
例を示す要部正面断面図、第２図（ａ）〜第２図（ｄ）
はそれぞれ上記装置を用いた混合方法を示す要部正面断
面図、第３図（ａｌおよび第３図（ｂ）はそれぞれ本発
明混合方法の他の実施例を示す要部正面断面図、第４図
〜第７図はそれぞれ従来の混合機を示す概略説明図であ
る。 ■・・・粉体混合装置、１１・・・非磁性容器、１２・
・・電磁石、１３・・・磁石、２１・・・磁性粉体、２
２・・・非磁性粉体１２３・・・粉体混合物。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、磁性体と非磁性体とでなる粉体物を非磁性容器内の
磁気振動により混合することを包含する粉体混合方法。 ２、前記磁気振動は前記容器の壁部に配置された複数個
の電磁石を交互にＯＮ・ＯＦＦすることにより生ずる特
許請求の範囲第１項に記載の粉体混合方法。 ３、混合処理粉体の排出口に連なる容器傾斜面に設けた
排出粉体誘導用電磁石をＯＮ・ＯＦＦすることにより、
混合処理粉体を系外に排出する特許請求の範囲第１項も
しくは第２項に記載の粉体混合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204249A JPS6182830A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 粉体混合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204249A JPS6182830A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 粉体混合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182830A true JPS6182830A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16487321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59204249A Pending JPS6182830A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 粉体混合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182830A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009098784A1 (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-13 | Youtec Co., Ltd. | プラズマｃｖｄ装置、プラズマｃｖｄ方法及び攪拌装置 |
| JP2014002160A (ja) * | 2006-06-21 | 2014-01-09 | Spinomix Sa | 液体媒体中で磁性粒子を操作及び混合するためのデバイス及び方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58210837A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 電磁式粉砕，混合，撹拌等処理装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59204249A patent/JPS6182830A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58210837A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 電磁式粉砕，混合，撹拌等処理装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014002160A (ja) * | 2006-06-21 | 2014-01-09 | Spinomix Sa | 液体媒体中で磁性粒子を操作及び混合するためのデバイス及び方法 |
| JP2016014678A (ja) * | 2006-06-21 | 2016-01-28 | スピノミックス エス．エイ． | 液体媒体中で磁性粒子を操作及び混合するためのデバイス及び方法 |
| WO2009098784A1 (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-13 | Youtec Co., Ltd. | プラズマｃｖｄ装置、プラズマｃｖｄ方法及び攪拌装置 |
| US10125421B2 (en) | 2008-02-06 | 2018-11-13 | Advanced Material Technologies, Inc. | Plasma CVD apparatus, plasma CVD method, and agitating device |
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