JPS618213A - ドリルマシンの無接点式正・逆回転制御装置 - Google Patents

ドリルマシンの無接点式正・逆回転制御装置

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JPS618213A
JPS618213A JP60031391A JP3139185A JPS618213A JP S618213 A JPS618213 A JP S618213A JP 60031391 A JP60031391 A JP 60031391A JP 3139185 A JP3139185 A JP 3139185A JP S618213 A JPS618213 A JP S618213A
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resistor
transistor
capacitor
reverse rotation
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JP60031391A
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仁錫 金
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B47/00Constructional features of components specially designed for boring or drilling machines; Accessories therefor
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/06Switches operated by change of speed
    • H01H35/12Switches operated by change of speed operated by reversal of direction of movement
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/24Controlling the direction, e.g. clockwise or counterclockwise
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/16Cutting by use of rotating axially moving tool with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor
    • Y10T408/17Cutting by use of rotating axially moving tool with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor to control infeed
    • Y10T408/172Responsive to Tool

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  • Power Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、ドリルマシンの正・逆回転制御装置に関する
ものであり、特に交流単相又は三相モーフを駆動源とし
た正逆制御を必要とする一般負荷又はドリルマシンの正
・逆回転を制御するようにする装置に関するものである
従来技術 従来、ドリルマシンの回転の正・逆方向の制御は、交流
三相モータを使用することによってのみ可能であった。
また、このためにはスイッチの外にリミットスイッチを
設置せねばならなかった。
更に、正逆回転制御のためにはそのためのスイッチを別
途に設置する必要があった。従って、単相モーターの使
用は不可能であった。また、必要以上のスイッチ操作を
いちいちしなげればならなかったので、作業能力が低下
する原因となっていた。
発明の目的 本発明は、上記の通りの従来の欠点を解決するために、
駆動源として交流単相モーターを設置し、更に本願出願
人が大韓民国にて先出願(1983゜10.12 )し
た特許出願第4829号の単相誘導電動機の無接点式正
・逆回転制御装置を使用し、この制御装置をただ一つの
マイクロスイッチを介してドリルマシンの回転方向を任
意に制御できるようにする。これは、第6図に例示され
た通り既存の接点式正逆制御装置においても使用できる
ようにするものである。このような点に鑑み、上記の如
き本発明の単相モーターの正・逆回転方法は全く新規な
ものである。
発明の要約 従って、本発明は、上記の単相誘導モータ電動機の無接
点式正・逆回転制御回路を提供するという発明の目的を
達成するために、ドリルマシンの高低調整ノブの周面な
スライドするようマイクロスイッチのバーにコイルスプ
リングな内蔵させ、突出棒が上記調整ノブの周面に当接
するようにし、調整ノブをハンドルで左右に回転させる
に従ってバーが上下離接するに従いマイクロスイッチの
電気的端子を切り換えて、単相モータの回転方向を制御
できろようにする。以下添付した本発明の実施例である
図面に従って詳述する。
実施例 第1図は、本発明の実施例においてその要部を説明する
ための斜視図である。公知のドリルマシン(1)におい
て、ハンドル(2)の回転軸と一緒に回転する目盛り板
(3)の−側面にはマイクロスイッチボックス(4)が
設置され、このマイクロスイッチボックス(4)から外
側に出ているバー(5)の突出した先端(6)が上記の
目盛り板(3)に当接するようになっている。上記目盛
り板(3)は第2図の作用説明図に図示された通り凹溝
(7)が凹設されている0尚、上記目盛り板(3)は任
意に方向を調節してドリルの降下する程度を調整するよ
うになっているのは公知の通りである。
従って、本発明においてハンドル(2)を矢印(P)方
向に即ち、左側に回転させてドリル(9)を下方におろ
す場合、ハンドル(2)と−緒に回転する目盛り板(3
)に当接した第3,4図に図示された公知のマイクロス
インチ(10)のマイクロスイッチプノシュノプ(1]
)を上方に押し上げるようになっている0に軸支されて
いる。このバー(5)は中空になっていて、“T ”字
形状の突出先端(6)をコイルスプリング(8)で弾持
するようになっている。
次に、本発明に使用するために案出された第7図の回路
を説明する。即ち、起動コイル(50)と起動コンデン
サー(44)の間にトライブック素子(45) (46
) (47) (48)なブリッジ結線しである。
トライアック(45)と(46)、そしてトライアック
(47)と(48)を交互に導通させると起動コイルの
位相が変わって接続されるために、モーターの回転が反
転できるようになるのである。
従って、トライアック(45)及び(46)とトライア
ック(47) (48)を交互に導通させるために、r
c(31)により高周波発振回路を構成し、その発振出
力な出カドランス(4,2) (43)をマイクロスイ
ッチ(41)により交互にオン・オフさせてやると周面
トライアックは交互にトリガされる。
併し、モーターの起動コイル(50)の両端に発生する
電圧は、モーターが起動出来ず拘束された瞬間には起動
コンデンサー(44)と直列に電源にかかつているため
にリアクタンス分に従い電源電圧が分配されて現われ、
モーターの速度が増加するに従い低電圧から段々上昇し
、正常速度にスピードが上昇するにつれその誘起電圧も
上昇するようになる。
この際、モーターの速度が定格速度の70係程度になっ
た時に、起動コンデンサーを分離させる作用がIC前段
の制御部にて行われろ。
この作動原理を説明すると、モーターの起動コイル(5
0)にて誘起された電圧は抵抗(21)と(22)に依
り分配され、抵抗(22)に分配された交流電圧は、ダ
イオード(23)により半波整流されコンデンサー(2
4)でフィルターされ、直流電圧が抵抗(25)を経て
トランジスタ(26)のコレクタに印加されろ。
それにもかかわらずモーターの速度が増加して70%の
速度になった時に、起動コイルの誘起電圧をダイオード
(23)により整流して得たDC電圧がトランジスタ(
26)のコレクタとエミッタの間にかかるようになる。
この電圧が75v以上になるとトランジスタ(26)が
ブレイクダウンされ、コレクタとエミッタの間が導通状
態になり、トランジスタ(30)をONにする。
・;こでトランジスタ(26)の代りにツェナーダイオ
ード成るいはネオン等ケ使用しても同一の効果が得られ
る。この際、抵抗(25)はフラッシュオーバケ制限j
る役割を有する。
ところで、I C(31)の1番端子は回路内部構造上
θ電位になると発振が停止する。従って、トランジスタ
(30)が導通してr c (31)の1番端子がe電
位になるために発振が停止し、出カドランス(42)と
(43)に加わる発振出力が無くなるようになり、トラ
イアック(45)と(46)はOFFになって、モータ
ーは正常運転を継続する。ここで、逆回転させる目的で
マイクロスイッチ(41)がL側からL側に移液される
と、トランジスタ(29)には抵抗(28)を通してコ
ンデンサー(24)のDC電圧が印加されているために
、スイッチ(41)にて回路が遮断される瞬間に抵抗(
32)とコンデンサー(33)及びダイオード(39)
 (40)の相互作用によりパルス性電圧が形成されて
トランジスタ(29)が通電されろ。これにより、コン
デンサー(24)に充電された電荷が放電されるために
トランジスタ(26)及び(30)が同時にOFFにな
り、IC(31)は再び発振ケ開始する。スイッチ(4
1)により出カドランス(43)が動作させられてトラ
イアック(47) (48)  が同時に導電され、起
動コイルには逆方向の電流が流れる。これにより正回転
しているモーターを停止させそして直ぐ逆回転に起動す
る。速度に比例して誘起される起動コイル電圧により正
回転時と同一な作用を制御部にて行い、正常運転を達成
する。
更に詳細に説明すると、抵抗(32)とダイオード(3
9) (40)は順方向に接続されているために、マイ
クロスイッチがR又はLの位置にある時は抵抗(32)
とコンデンサー(33)の接続点の電位は0.7 V程
度を維持している。併し、スイッチ(41)がRからL
に移される瞬間の短い期間には、ダイオード(39) 
(40)に電流が流れないために、ICの電源電圧ぐら
いの大ぎさの短いパルス電圧が発生する。
このパルス電圧は、コンデンサー(33)を通じてトラ
ンジスタ(29)のベースに加えられる。このとき、(
29)が導通してコンデンサー(24)の電圧が放電さ
れると、トランジスタ(26)と(30)がOFF状態
になりICの発振を再起させる。その出力は、出力マツ
チングトランス(43)を通じてトライアック(47)
 (48)をトリガして起動コイルの電流方向を変える
ために、逆回転になるのである。
図面中、説明されてない(13)は、マイクロスイッチ
(]0)の共通端子として第5図の回路にも図示したセ
レクタースイッチ(SW)の■・番端子に連結され、(
13″)は稼動端子としてセレクタースイッチ(SW)
の0番端子に、そして(13’)はセレクタースイッチ
(SW)の0番端子に連結されるようになっている。
上記の通りの構成になるために、第5図に於いてセレク
タースイッチ(SW)の端子■−■にて電源を開閉し、
■−■端子にて作業燈を点滅させてやり、端子■にマイ
クロスイッチ(10)の13’(L)及び7番端子に1
3 (C)を連結させ、端子(8)には13“(R)を
接続する。SWをOFF  させるとモータが停止し、
tap側に置(と回転)・ンドル(2)ケ上下に動かす
のに従い正・逆になりながらタッピングになり、tap
 & Lightに置(とタッピングになりながら作業
燈がONになる。SWをDRILL側に置くとドリルだ
けが作動し、ドリル作動になりながら作業燈も点燈され
る。第6図は本発明の正・逆制御装置を接点式電子開閉
燈の回路に応用した一実施例である。
このような動作中に於いて、一定の長さだけドリル又は
タッピング(Tapping )が要求される場合、ハ
ンドル(2)を矢印(P)方向に徐々に回してやると、
第6図にて電源(R)−8W(■−■)−マグネットス
イッチ(M2)−マイクロスイッチ(13’−13)(
+21 一電源(T)の回路が構成され、タッピング作動になる
ようにモーターは正回転になる。ここでハンドル(2)
を継続して回転させると、これと伴に目盛り板(3)も
同時に回転する。第4図に示したように凹溝(71が先
端(6)に到達すると、バー(5)内に弾支されたコイ
ルスプリング(8)の弾性により先端(6)はバー(5
)から外方に出てくるようになって、今まで目盛り板(
3)によりスライドしていた作用が停止し、凹溝(7)
に落ちる。これにより、バー5は軸(12)を中心にし
て公知のマイクロスイッチ(10)のマイクロスイッチ
ブツシュノブ(11)の弾性により矢印(0)方向に降
下し、マイクロスイッチ(10)の稼動端子(1,3’
)から稼動端子(13″)に電源が切り換えられる。こ
の際には、第6図に於いて回路の構成が電源(R)−8
W■−■−マグネットスイッチ(Ml) −SW■−■
−10の(13”)−10の(13)−電源(T)に接
続されて、(Ml )がONになり(M2)はOFFに
なる。従って、今までの正回転が逆回転するようになる
のである。
このような状態においてハンドル(2)す置くとハンド
ルは矢印(P′)方向に回転するようになるが、この際
先端(6)は目盛り板(3)によりスライドしてそのま
ま矢印方向(0)に誘致される。
尚、セレクタースイッチ(sw)をTap & Lig
ht成るいはDrill & Light側に置くと、
端子■−■がONになるために作業燈(L)が何時でも
点燈される。継続してセレクタースイッチをTap成る
いはTap & Light側に置くと、swの端子■
−■はONになり■−■はOFFになるために、ハンド
ル(2)を上下に動かすのに従い正・逆回転が自由自在
になる。セレクタースイッチ(SW)をDrill成る
いはDrill & Light側に置くと、端子■−
■はOFFになり端子■−■ はONになるので、ハン
ドル(2)の位置とは関係なしに正回転だけを続けるよ
うになる。従って、本発明によると、第5図の接続方法
に従い第7図に示されたマイクロスイッチ(41)を第
5図のマイクロスイッチ(10)に置き換え、セレクタ
ースイッチ(SW) ’i Tap成るいはDrill
側に置くとSWの端子■−■がONになり、またswを
Tap & Light又はDrillALight側
に置くとSWの端子■■と端子■■がそれぞれONにな
るために、ドリルとタッピングが兼ねることかできるの
である0 発明の効果 上述のような動作は、目盛り板(3)にスライドするよ
うに軸支された円筒状のバー(5)にコイルスプリング
(8)で弾持されるT字状先端(6)を設置し、成るい
は目盛り板(3)に凹溝(7)l凹設することにより簡
単に実施することかできる0従って、公知のドリルマシ
ンに設置jるのが容易であり作業能率を向」ニさせるこ
とができる。
一方、円筒状のバーにのみ限定されるのでなく、中空状
の各形バーで実施可能である。また、T字状に突出され
ろ先端にローラを着設しても本発明の目的を達成するこ
とができるのも勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に依る実施例の斜視図である。 第2図は本発明に依る実施例の作用説明図であるO 第3図A及び第4図Aは本発明に依る実施例の要部作用
説明図である。 第3図Bは正回転に於ける要部作用説明図であるO 第3図Cは逆回転に於ける要部作用説明図であるO 第4図Bは先端(6)が凹溝(7)K位置した状態に於
ける作用説明図である。 第5図はセレクタースイッチの接続説明図であるO 第6図は本発明を接点式圧・逆回転制御に実施した接続
回路の例示図である。 第7図は本発明の回路図である。 図面符号中: (1)はドリルマシンであり、(2)はノ・ンドル、(
3)は目盛り板が付着された回転軸、(4)はマイクロ
スイッチボックス、(5)はバー、(6)はT字状先端
、(7)は凹溝、(8)はコイルスプリング、(9)は
ドリル、(10)はマイクロスイッチ、(11)はマイ
クロスイッチプツシ、/プ、Ozハ軸、03)ハ共通端
子、(13’) 、 (13“)は稼動端子、(+4)
&’!、ドリル尺、MlとM2はマグネットスイッチと
コイル、SWはセレクタースイッチ、Lはランプを指す

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドリルマシン(1)に於いて、ハンドル(2)と
    共に回転する目盛り板(3)の一方側にマイクロスイッ
    チボックス(4)が設置され、外方に出たバー(5)の
    突出した先端(6)が上記目盛り板(3)に当接するよ
    うになつており、目盛り板(3)には凹溝が凹設されて
    なるドリルマシンの正・逆回転制御装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、上記
    バーは円筒状になつており、“T”字状の突出先端(6
    )をコイルスプリング(8)で弾設してなるドリルマシ
    ンの正・逆回転制御装置。
  3. (3)コンデンサー起動型交流単相誘導電動機の瞬間的
    な逆回転が可能であるように構成された無接点式正・逆
    回転制御装置において、電動機の起動コイルと起動コン
    デンサーの間にトライアック無接点素子をブリッジ接続
    して互いに相対したトライアック同志で組を形成して同
    時にトリガさせるために起動コイルに流れる電流方向を
    交替して正逆回転が可能になるようにし、制御部にトラ
    ンス(18)と整流素子(19)でブリッジ整流したの
    をコンデンサー(20)によりフィルターさせてIC(
    31)の電源に供給し、起動コイルに誘起電圧を分配抵
    抗(21)と(22)を通じて分配し、抵抗(22)の
    両端電圧をダイオード(23)により整流させてコンデ
    ンサー(24)にフィルターして抵抗(25)を通じて
    トランジスター(26)のコレクタに一部は抵抗(28
    )とブロッキングダイオードを通じてトランジスター(
    29)のコレクタにかかるようにし、トランジスタ(2
    6)のベースは抵抗(27)を通じてアースし、エミッ
    タはトランジスタ(30)のベースに連結され、トラン
    ジスタ(29)及び(30)のエミッタは直接にアース
    させ、トランジスタ(30)のコレクタはIC(31)
    の1番端子にトランジスタ(29)のベースはコンデン
    サー(33)を通じて抵抗(32)及びダイオード(3
    9)(40)のカソード側に連結し、抵抗(32)の他
    端はIC電源の■側に連結され、ダイオード(39)は
    スイッチ(41)のL端子に、(40)はR端子にそれ
    ぞれ連結し、スイッチR端子は出力マッチングトランス
    (42)の入力側に、Lは(43)の入力側にそれぞれ
    連結され、トランス(42)の入力側他端はコンデンサ
    ー(38)を通じてICの(5)番端子に、トランス(
    43)の他方側はコンデンサー(37)を通じて抵抗(
    36)を通じてICの3番端子に、そして3番端子は発
    振周波数調整抵抗(35)を通じて■側に連結されて、
    ICの4番端子は■側に、ICの2番端子はコンデンサ
    ー(36)を通じて■側に、ICの6、7番端子は■電
    源にそれぞれ連結され、マッチングトランス(42)の
    二次コイルL_1はトライアック(45)のT_1とG
    の間に、L_2はトライアック(46)のT_1とGの
    間にマッチングトランス(43)のL_3は(47)の
    T_1とGに、マッチングトランス(43)のL_4は
    トライアック(48)のT_1とGの間にそれぞれ連結
    して構成されて作動する単相誘導電動機の無接点式制御
    装置。
JP60031391A 1984-06-20 1985-02-19 ドリルマシンの無接点式正・逆回転制御装置 Pending JPS618213A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR3457 1984-06-20
KR1019840003457A KR860000116A (ko) 1984-06-20 1984-06-20 드릴머신의 정 · 역 회전 제어장치

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS618213A true JPS618213A (ja) 1986-01-14

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ID=19234241

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JP60031391A Pending JPS618213A (ja) 1984-06-20 1985-02-19 ドリルマシンの無接点式正・逆回転制御装置

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JP (1) JPS618213A (ja)
KR (1) KR860000116A (ja)

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KR100392205B1 (ko) * 2000-12-15 2003-07-23 주식회사 삼천리기계 드릴링-탭핑 머신의 접점식 회전제어장치

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