JPS6182011A - 油圧シリンダ - Google Patents
油圧シリンダInfo
- Publication number
- JPS6182011A JPS6182011A JP20222484A JP20222484A JPS6182011A JP S6182011 A JPS6182011 A JP S6182011A JP 20222484 A JP20222484 A JP 20222484A JP 20222484 A JP20222484 A JP 20222484A JP S6182011 A JPS6182011 A JP S6182011A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- piston
- piston rod
- cylinder body
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Actuator (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は縦型引張試験機等に用いられる油圧シリンダの
改良に関する。
改良に関する。
従来の技術
従来の油圧シリンダは、シリンダ本体の一方端部と他方
端部とに圧油が流出入するだめの孔を設け、この孔の大
小によって油の流出入量を制御する構造であった。従っ
て、所定の孔径のシリンダにおいて0、特に1大きいス
トロークに対して高速度でピストンを移動させるには、
前記圧油流出入孔を短時間で開口し、全開することによ
って大流量の圧油を導入および吐出させる手段によらざ
るを得なかった。
端部とに圧油が流出入するだめの孔を設け、この孔の大
小によって油の流出入量を制御する構造であった。従っ
て、所定の孔径のシリンダにおいて0、特に1大きいス
トロークに対して高速度でピストンを移動させるには、
前記圧油流出入孔を短時間で開口し、全開することによ
って大流量の圧油を導入および吐出させる手段によらざ
るを得なかった。
発明が解決しようとする問題点
上記手段による場合、現実には、ピストンが所定の速度
に達するためにはある程度の助走が必要で、時間がかか
るのみならず、タイミングずれのため、油の流入孔と流
出孔とを同時開口することは難かしいなどの理由により
、容易には所期の高速運転を達成することができなかっ
た。
に達するためにはある程度の助走が必要で、時間がかか
るのみならず、タイミングずれのため、油の流入孔と流
出孔とを同時開口することは難かしいなどの理由により
、容易には所期の高速運転を達成することができなかっ
た。
問題点を解決するための手段
本発明はピストン自体の改良により上記問題点を解決す
るものであり、その構成は次のようになされる。即ち、
上部に圧油源からの圧油が供給され 下部に手動弁を介
して排油管が接続されたシリンダ本体の下方に油給排管
をもつ液活の油受槽が配設され、ピストンは、ピストン
本体と、前記シリンダ本体の上下蓋を貫通摺動する上部
ピストン棒と下部ピストン棒とからなり、下部ピストン
棒には中間部分にくびれ部が形成されている。
るものであり、その構成は次のようになされる。即ち、
上部に圧油源からの圧油が供給され 下部に手動弁を介
して排油管が接続されたシリンダ本体の下方に油給排管
をもつ液活の油受槽が配設され、ピストンは、ピストン
本体と、前記シリンダ本体の上下蓋を貫通摺動する上部
ピストン棒と下部ピストン棒とからなり、下部ピストン
棒には中間部分にくびれ部が形成されている。
作 用
本発明によると、引張試験実施にあたり、ピストンt
lさせる際、シリンダ上部に圧油を導入するとともに下
部に設けた排油管よりシリンダ下部内のシリンダ油を排
出し、下部ピストン棒のくびれ部かシリンダ本体下蓋を
通過中、シリンダ下部内の油を急速に油受皿へ流出させ
、これによりピストンの下降速度を増速させる。
lさせる際、シリンダ上部に圧油を導入するとともに下
部に設けた排油管よりシリンダ下部内のシリンダ油を排
出し、下部ピストン棒のくびれ部かシリンダ本体下蓋を
通過中、シリンダ下部内の油を急速に油受皿へ流出させ
、これによりピストンの下降速度を増速させる。
実施例
以下本発明を図面に示す一実施例にもとづいて説明する
。
。
第1図において、シリンダの主部はシリンダ本体1と、
該シリンダ本体の下方に配設された油受槽2と、前記シ
リンダ本体内に摺動自在に組付けられたピストン3とく
びれをもった下部ピストン棒と、シリンダ本体1内へ圧
油を供給する圧油源4とからなる。
該シリンダ本体の下方に配設された油受槽2と、前記シ
リンダ本体内に摺動自在に組付けられたピストン3とく
びれをもった下部ピストン棒と、シリンダ本体1内へ圧
油を供給する圧油源4とからなる。
しかして、前記圧油源4とシリンダ本体lとは、シリン
ダ本体1の最上部に開口された圧油管5と、最下部に開
口された給油管13によって接続される。圧油管5の途
中には逆上弁6、アキュムレータ7および流量調整弁5
aが設けられる。アキュムレータ7は、ピストン3が全
ストローク作動しても充分な蓄圧力を維持可能な量の油
を貯溜または排出し、油圧の脈動を防ぐ。流量調整弁5
aは常時開放されるがその開度により流油量を調整して
ピストンの駆動速度を制御する働きをする。給油管13
は途中に給油弁taaを備え、主としてピストン3の上
昇時、該ピストンを始動させる役目をする。
ダ本体1の最上部に開口された圧油管5と、最下部に開
口された給油管13によって接続される。圧油管5の途
中には逆上弁6、アキュムレータ7および流量調整弁5
aが設けられる。アキュムレータ7は、ピストン3が全
ストローク作動しても充分な蓄圧力を維持可能な量の油
を貯溜または排出し、油圧の脈動を防ぐ。流量調整弁5
aは常時開放されるがその開度により流油量を調整して
ピストンの駆動速度を制御する働きをする。給油管13
は途中に給油弁taaを備え、主としてピストン3の上
昇時、該ピストンを始動させる役目をする。
また、シリンダ本体1の下部側壁を)IitllLで最
下部にクツシミン作用をさせる調圧弁10aを備えた油
圧調整管10と、それよりも積上方に手動弁8at−備
えた排油管8が接続されている。
下部にクツシミン作用をさせる調圧弁10aを備えた油
圧調整管10と、それよりも積上方に手動弁8at−備
えた排油管8が接続されている。
油受槽2の下部側壁には途中に給排油弁9aをもつ油給
排管9が接続される。
排管9が接続される。
前記排油管8および油圧調整管10は他端が図示省略の
シリンダ油タンクへ接続され、該タンク貯溜された油は
最終的には圧油源4へ返戻される。筐た、油給排管9の
他端は圧油給排装置(図示せず)に接続される。
シリンダ油タンクへ接続され、該タンク貯溜された油は
最終的には圧油源4へ返戻される。筐た、油給排管9の
他端は圧油給排装置(図示せず)に接続される。
圧油#4はシリンダ油タンク、圧油用のモータ、ポンプ
(r+σれも図示せず)を内蔵する。
(r+σれも図示せず)を内蔵する。
ピストン3は、前記シリンダ本体1の内壁と冨しして摺
動可能なピストン本体3aと、上蓋11および下蓋12
をし1曲摺動する上部ピストン棒3bおよび下部ピスト
ン棒3Cとが一体形成されてなる。上部ピストン棒3b
の頂部には試1下部夢み部材(図示せず)が固定される
。
動可能なピストン本体3aと、上蓋11および下蓋12
をし1曲摺動する上部ピストン棒3bおよび下部ピスト
ン棒3Cとが一体形成されてなる。上部ピストン棒3b
の頂部には試1下部夢み部材(図示せず)が固定される
。
本発明によると下部ピストン棒3Cは、前記ピストン本
体3aの直下に位置する上胴部81と、下端部に位置す
る下胴部32との間が縮径されてネック状のくびれ部3
3となっている。
体3aの直下に位置する上胴部81と、下端部に位置す
る下胴部32との間が縮径されてネック状のくびれ部3
3となっている。
以上υi1′4造において、次の作動状帳を説明する。
シリンダ本体1内には常時シリンダ油が充されている。
試験開始前には第1図示の如くピストン3は最上位にあ
り、油受槽2内は時空となっている。
り、油受槽2内は時空となっている。
試料引張試験実施にあたり、先ず手動弁8aを開いてシ
リンダ本体下部1b内のシリンダ油を排出することによ
り、アキュムレータ7に゛貯溜された油がシリンダ本体
上部1a内に導入され、ピストン8は徐々に下降を始め
るが、第2図示の状態までピストン3が下ると、シリン
ダ本体下蓋12と下部ピストン棒8Cのくびれ部33と
の隙間を通って油が油受槽2内へ多量に流入するので、
ピストン8の下降速度が増し、該ピストンは高速度で下
・方へ移動する。
リンダ本体下部1b内のシリンダ油を排出することによ
り、アキュムレータ7に゛貯溜された油がシリンダ本体
上部1a内に導入され、ピストン8は徐々に下降を始め
るが、第2図示の状態までピストン3が下ると、シリン
ダ本体下蓋12と下部ピストン棒8Cのくびれ部33と
の隙間を通って油が油受槽2内へ多量に流入するので、
ピストン8の下降速度が増し、該ピストンは高速度で下
・方へ移動する。
次に、下部ピストン棒3Cのくびれ部33がシリンダ下
蓋12を通過して第3図示のように上胴部′81が該下
蓋12の位置まで下降して来ると、油の油受槽2への排
出がとまり、また、前記排油管8への入口もピストン本
体3aで塞かれるのでピストン3の下降速度は急激に低
下する。その後は、調圧弁10aの開度に従ってピスト
ン本体3aが前記下蓋12に激突することのない程度に
減速されて下降し、所定位置に達した後、停止する。
蓋12を通過して第3図示のように上胴部′81が該下
蓋12の位置まで下降して来ると、油の油受槽2への排
出がとまり、また、前記排油管8への入口もピストン本
体3aで塞かれるのでピストン3の下降速度は急激に低
下する。その後は、調圧弁10aの開度に従ってピスト
ン本体3aが前記下蓋12に激突することのない程度に
減速されて下降し、所定位置に達した後、停止する。
シリンダ下蓋1bより油受槽2内へ排出された油は該受
槽内に一時溜められる。
槽内に一時溜められる。
引張り試験完了後ピストン3を元の位置へ上昇させるに
は、給排油弁9aを開いて油受槽2内へ圧油を充満させ
て下部ピストン棒3cを介してピストン3をおし上げる
。下部ピストン棒3Cのくびれ部33がシリンダ下蓋1
2を通過中、こんどは油受槽2からシリンダ下部lb内
へシリンダ油が送給されるがくびれ部33の通過後は給
油弁13aを開いて他の圧油を導入し所定位置までピス
トン押し戻す。そして、油受槽2内に残った油は、図示
外の油排出機はの作動により油給排管9を経て排出され
、−回の引張り試験を終る。
は、給排油弁9aを開いて油受槽2内へ圧油を充満させ
て下部ピストン棒3cを介してピストン3をおし上げる
。下部ピストン棒3Cのくびれ部33がシリンダ下蓋1
2を通過中、こんどは油受槽2からシリンダ下部lb内
へシリンダ油が送給されるがくびれ部33の通過後は給
油弁13aを開いて他の圧油を導入し所定位置までピス
トン押し戻す。そして、油受槽2内に残った油は、図示
外の油排出機はの作動により油給排管9を経て排出され
、−回の引張り試験を終る。
ピストン3の上昇に際し、シリンダ本体上部la内の余
剰油は圧油′f5を逆流してアキュムレータ7に溜めら
れる。従って、流量弁5aは常時開放状態のままピスト
ン3は停止できる。
剰油は圧油′f5を逆流してアキュムレータ7に溜めら
れる。従って、流量弁5aは常時開放状態のままピスト
ン3は停止できる。
上記引張試験中、調圧弁10aは、その開度によって下
蓋12に対するピストン本体3aのクッション作用をシ
リンダ油に付与するほか、安全弁の役目もする。
蓋12に対するピストン本体3aのクッション作用をシ
リンダ油に付与するほか、安全弁の役目もする。
また、調圧弁10は、ピストン始動のために前記手動弁
8aの補助弁としても使用できる。
8aの補助弁としても使用できる。
発明の効果
本発明は以上の如く、シリンダ本体の下方に液密の油受
槽が配設され、前記シリンダ本体の下蓋を貫通する下部
ピストン棒の中間部分にくびれ部を形成したのでピスト
ンの高速化が可能となり、短かい助走ストロークでピス
トンを高速駆動させる。また本発明によると、シリンダ
本体の油流出入孔を急速に制御する必要がなく、大口径
の油流出入孔を設けたり、該孔全通過する大流量油を急
激に流通、停止させるための弁を設ける必要もないなど
大きな効果を得ることとなった。
槽が配設され、前記シリンダ本体の下蓋を貫通する下部
ピストン棒の中間部分にくびれ部を形成したのでピスト
ンの高速化が可能となり、短かい助走ストロークでピス
トンを高速駆動させる。また本発明によると、シリンダ
本体の油流出入孔を急速に制御する必要がなく、大口径
の油流出入孔を設けたり、該孔全通過する大流量油を急
激に流通、停止させるための弁を設ける必要もないなど
大きな効果を得ることとなった。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図、第
3図は夫々作動状態を示す要部縦断面図である。 ■・・・シリンダ本体、12・・・下蓋、2・・・油受
槽、3・・・ピストン、3a・・・ピストン本体、3c
・−・下部ピストン棒、33・・・くびれ部、4・−・
圧油源、6・・・逆止弁、7・・・アキュムレータ、8
a・・−手動弁、9・−・油給排管、10a・・・調圧
弁、18・・・給油管代 理 人 弁理士 大 &?I
新 平〃 西 教 圭一部 〃 石 聞 壬生弥
3図は夫々作動状態を示す要部縦断面図である。 ■・・・シリンダ本体、12・・・下蓋、2・・・油受
槽、3・・・ピストン、3a・・・ピストン本体、3c
・−・下部ピストン棒、33・・・くびれ部、4・−・
圧油源、6・・・逆止弁、7・・・アキュムレータ、8
a・・−手動弁、9・−・油給排管、10a・・・調圧
弁、18・・・給油管代 理 人 弁理士 大 &?I
新 平〃 西 教 圭一部 〃 石 聞 壬生弥
Claims (1)
- 上部に圧油源からの油が供給され、下部に手動弁を介し
て排油管が接続されたシリンダ本体の下方に油給排管を
もつ液密の油受槽が配設され、ピストンはピストン本体
と前記シリンダ本体の上下量を貫通摺動する上部ピスト
ン棒と下部ピストン棒とからなり、下部ピストン棒には
上下方向中間部分にくびれ部が形成されたことを特徴と
する油圧シリンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20222484A JPS6182011A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 油圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20222484A JPS6182011A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 油圧シリンダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6182011A true JPS6182011A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16454016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20222484A Pending JPS6182011A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 油圧シリンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6182011A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005148057A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-06-09 | Daicel Chem Ind Ltd | 高速引張試験機 |
DE102015016149A1 (de) * | 2015-12-12 | 2017-06-14 | Ulrich Keller | Hochfrequenzzylinder |
CN108709807A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-10-26 | 江苏省特种设备安全监督检验研究院 | 敞开式可变行程拉力机 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20222484A patent/JPS6182011A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005148057A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-06-09 | Daicel Chem Ind Ltd | 高速引張試験機 |
DE102015016149A1 (de) * | 2015-12-12 | 2017-06-14 | Ulrich Keller | Hochfrequenzzylinder |
CN108709807A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-10-26 | 江苏省特种设备安全监督检验研究院 | 敞开式可变行程拉力机 |
CN108709807B (zh) * | 2018-07-16 | 2023-10-10 | 江苏省特种设备安全监督检验研究院 | 敞开式可变行程拉力机 |
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