JPS6181252A - トラツク車輛における電力供給装置 - Google Patents
トラツク車輛における電力供給装置Info
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- JPS6181252A JPS6181252A JP60203574A JP20357485A JPS6181252A JP S6181252 A JPS6181252 A JP S6181252A JP 60203574 A JP60203574 A JP 60203574A JP 20357485 A JP20357485 A JP 20357485A JP S6181252 A JPS6181252 A JP S6181252A
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- Japan
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- truck
- power supply
- motor
- supply device
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/0435—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines the engine being of the free piston type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K35/00—Generators with reciprocating, oscillating or vibrating coil system, magnet, armature or other part of the magnetic circuit
- H02K35/04—Generators with reciprocating, oscillating or vibrating coil system, magnet, armature or other part of the magnetic circuit with moving coil systems and stationary magnets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は燃料エンジンを積んだトラック車輌（以下、
単にトラックと称する）における電力供給装置に関する
。
単にトラックと称する）における電力供給装置に関する
。
この分野において、発電のためには従来、光源用発電器
が用いられ、これは、トラックの作動しているエンジン
で駆動されるものであった。
が用いられ、これは、トラックの作動しているエンジン
で駆動されるものであった。
ところで、リニアゼネレーターを備えた発電用の浮動ピ
ストン型スターリングモーターについては、１９８３年
８月米国のフロリダで開催されｆｃ第第１回 Ｆｉｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ ０ｏｎｆｅｒａｎｃｅ １
ｎ ０ｒｌａｎｃｌｏでＤａＶｉｄＭ． Ｂａｒｃｈｏ
ｗｉｔｚが提出した印刷物［ＴｈｅＤｅｖｅｌｏｐｍｅ
ｎｔ ｏｆ ａ １ ｋＷ ｅｌｅｃｔｒｉａａ’ｌ
０ｕｊｐｕ’ｊ： ｆｒｅｅｐｉｓｔｏｎ ｓｔｉｒｒ
ｉｎｇ ｅｎｇｉｎｅ ａｌｔａｒｎδｅｌｒ ｕｎｉ
ｔ Ｊ（出力１ ｋｌｌｌの浮動ピストン型スターリン
グエンジンによる交流発電セットの開発）で周知のもの
となっている。
ストン型スターリングモーターについては、１９８３年
８月米国のフロリダで開催されｆｃ第第１回 Ｆｉｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ ０ｏｎｆｅｒａｎｃｅ １
ｎ ０ｒｌａｎｃｌｏでＤａＶｉｄＭ． Ｂａｒｃｈｏ
ｗｉｔｚが提出した印刷物［ＴｈｅＤｅｖｅｌｏｐｍｅ
ｎｔ ｏｆ ａ １ ｋＷ ｅｌｅｃｔｒｉａａ’ｌ
０ｕｊｐｕ’ｊ： ｆｒｅｅｐｉｓｔｏｎ ｓｔｉｒｒ
ｉｎｇ ｅｎｇｉｎｅ ａｌｔａｒｎδｅｌｒ ｕｎｉ
ｔ Ｊ（出力１ ｋｌｌｌの浮動ピストン型スターリン
グエンジンによる交流発電セットの開発）で周知のもの
となっている。
この発明は前記の種類の電力供給装置であって、出力と
時間的にみた供給量に殆んど制限のない発電ができ、こ
れまでの光源用発電器を駆逐するものの提供を課題とす
る。
時間的にみた供給量に殆んど制限のない発電ができ、こ
れまでの光源用発電器を駆逐するものの提供を課題とす
る。
前記の課題は特許請求の範囲１に記載の必須の構成要件
で解決される。他の％詐請求の範囲に記載の構成はその
優れた実施態様である。
で解決される。他の％詐請求の範囲に記載の構成はその
優れた実施態様である。
この発明による電力供給装置について、第１図でその配
置と機能的な関連を概略的に示している。燃料タンク１
１を備えたトラックエンジン１０に、第２図に示した浮
動ピストン型スターリングモーター１２ａがリニアゼネ
レーター１２ｂを備えて配置されておシ、このゼネレー
ター１２ｂは、密閉されたケーシング１２ｃ中に納まっ
て構成体１２に組込まれている。この実施例においては
、スターリングモーター１２ａがエンジン１０の排気管
１０ｍを介して加熱され、リニアゼネレーター１２）は
エンジン１０からの冷却水システムｉｏｂもしくは空気
冷却器１５によって冷却されるようになっている。
置と機能的な関連を概略的に示している。燃料タンク１
１を備えたトラックエンジン１０に、第２図に示した浮
動ピストン型スターリングモーター１２ａがリニアゼネ
レーター１２ｂを備えて配置されておシ、このゼネレー
ター１２ｂは、密閉されたケーシング１２ｃ中に納まっ
て構成体１２に組込まれている。この実施例においては
、スターリングモーター１２ａがエンジン１０の排気管
１０ｍを介して加熱され、リニアゼネレーター１２）は
エンジン１０からの冷却水システムｉｏｂもしくは空気
冷却器１５によって冷却されるようになっている。
ケーシング１２ｃにはモーターとゼネレーターの全ての
構成部分が収められて気密に閉鎖され、内部にはヘリウ
ム等の作動ガスが約１０ノζ−ルの気圧で充てんされて
いる。この構成体１２０潟度による動作のサイクルは、
均等な熱供給のもとにおける高温ガスの等ｍｍ張とゼネ
レーターを加熱することによる等時冷却からなっている
。前者は作動ピストンの作動により，また後者は押出し
ピストンの作動によシ行なわれる。
構成部分が収められて気密に閉鎖され、内部にはヘリウ
ム等の作動ガスが約１０ノζ−ルの気圧で充てんされて
いる。この構成体１２０潟度による動作のサイクルは、
均等な熱供給のもとにおける高温ガスの等ｍｍ張とゼネ
レーターを加熱することによる等時冷却からなっている
。前者は作動ピストンの作動により，また後者は押出し
ピストンの作動によシ行なわれる。
作動ピストンの揚行程では冷たいガスが一定の熱を受け
つつ等温圧縮され、押出しピストンの揚行程ではゼネレ
ーターを冷却しつつ等時的な加熱が行なわれる。この場
合、サイクル効率は理論上カルノーサイクルの効率と同
じである。
つつ等温圧縮され、押出しピストンの揚行程ではゼネレ
ーターを冷却しつつ等時的な加熱が行なわれる。この場
合、サイクル効率は理論上カルノーサイクルの効率と同
じである。
浮動ピストン型スターリングモータ−１２ａ線作動部分
が、押出しピストンと作動ピストンの二つのみであシ、
また、リニアゼネレーター１２１）のコイルは作動ピス
トンとしつか多連結されている（第２図）。リニアゼネ
レーター１２ｂハ前記のコイルと固定マグネットを備え
ている。
が、押出しピストンと作動ピストンの二つのみであシ、
また、リニアゼネレーター１２１）のコイルは作動ピス
トンとしつか多連結されている（第２図）。リニアゼネ
レーター１２ｂハ前記のコイルと固定マグネットを備え
ている。
さて、今．スターリングモーター１２ａのケーシング１
２０部分がエンジン１０の排気ガスによ）排気管１０ａ
を介して約５００℃に加熱され、これと反対側のケーシ
ング１２ｃの個所が冷却水 ゛システム１０１）ある
いは空気冷却器１５にて約８０℃に冷却されると押出し
ピストンと作動ピストンはガスクッション間を約９０°
の位相差をもって、前記の温度による動作サイクルを示
して、直線的に振動する。この作動によって、磁界中に
あるコイルには交流電気が発生する。この電流はケーシ
ング１加中の導電線を介して整流器１７に導かれ、そこ
からトラックのバッテリー１４もしくはトラックの電気
系統１６へ直接に、またはその双方に送られる。
２０部分がエンジン１０の排気ガスによ）排気管１０ａ
を介して約５００℃に加熱され、これと反対側のケーシ
ング１２ｃの個所が冷却水 ゛システム１０１）ある
いは空気冷却器１５にて約８０℃に冷却されると押出し
ピストンと作動ピストンはガスクッション間を約９０°
の位相差をもって、前記の温度による動作サイクルを示
して、直線的に振動する。この作動によって、磁界中に
あるコイルには交流電気が発生する。この電流はケーシ
ング１加中の導電線を介して整流器１７に導かれ、そこ
からトラックのバッテリー１４もしくはトラックの電気
系統１６へ直接に、またはその双方に送られる。
電力供給装置の構成は以上の他Ｋ、トラックのエンジン
の作動とは無関係に作動するものとして作ることもでき
る。この場合は加熱のために、導管１１ａで燃料タンク
１１につながった燃焼装置１３を用いる。
の作動とは無関係に作動するものとして作ることもでき
る。この場合は加熱のために、導管１１ａで燃料タンク
１１につながった燃焼装置１３を用いる。
エンジンと協働させると否とＫかかわらず、適切な電力
供給を維持するには、排気ガスによる加熱と燃焼装置に
よる加熱を組合せることが最も良い。このようにすれば
、トラックの工°ンジン１０が冷えていてもあるいはエ
ンジンが停止していても殆んど制限なしに電力を発生し
取出すことができる。これにはもちろん燃料タンク１１
からいくらかの燃料を消費するし、また、トラックのエ
ンジンが充分に暖まれは、燃焼装置１１３は停止され、
加熱には高温の排気ガスが用いられる。どちらの状態と
するかあるいは共用した状態とするかの切換に格別な問
題はない。
供給を維持するには、排気ガスによる加熱と燃焼装置に
よる加熱を組合せることが最も良い。このようにすれば
、トラックの工°ンジン１０が冷えていてもあるいはエ
ンジンが停止していても殆んど制限なしに電力を発生し
取出すことができる。これにはもちろん燃料タンク１１
からいくらかの燃料を消費するし、また、トラックのエ
ンジンが充分に暖まれは、燃焼装置１１３は停止され、
加熱には高温の排気ガスが用いられる。どちらの状態と
するかあるいは共用した状態とするかの切換に格別な問
題はない。
また、どのようなタイプの車輌にも適用できるように１
構成体１２を整流器１７を備えたアタツチメントとして
の複合体に構成することにも格別な問題はない。
構成体１２を整流器１７を備えたアタツチメントとして
の複合体に構成することにも格別な問題はない。
これまで、トラックにおける発電は、特に街中の走行で
は、比較的限定されたものであル、少なくともアイドリ
ンク状態ではバッテリーからの供給のみとなってその使
用はきわめて制限される。その上、燃料から電力への転
換率は、＃１んの１０Ｉｓであったが、本発明によれｄ
熱から電力への転換率は２０〜３０−となっている。
は、比較的限定されたものであル、少なくともアイドリ
ンク状態ではバッテリーからの供給のみとなってその使
用はきわめて制限される。その上、燃料から電力への転
換率は、＃１んの１０Ｉｓであったが、本発明によれｄ
熱から電力への転換率は２０〜３０−となっている。
これまで用いられた光源用発電器は必要が無くなるし、
バッテリーは実質的によル小さいものとなる。つまシ、
本発明によってトラックはよシ快適なものとな多、商取
引上の有利性が増す。
バッテリーは実質的によル小さいものとなる。つまシ、
本発明によってトラックはよシ快適なものとな多、商取
引上の有利性が増す。
第１図は装置を機能的に連結して概略的に示したブロッ
ク図、 第２図はりニアセネ・レータ−を備え、トラックに組込
まれた浮動ピストン型スターリングモーターの概略図、 １０・・・トラックのエンジン １１ ・・・燃料タンク １０＆・・・排気ガス管 １１１Ｌ・・・導管 １２・・・構成体 １２ａ ・・・浮動ピストン型スターリングモーター１
２１）・・・リニアゼネレーター １２０・・・ケーシング １３・・・燃焼装置 １４ ・・・バッテリー １５・・・空気冷却器 １６・・・トラックの電気系統 １７・・・整流器
ク図、 第２図はりニアセネ・レータ−を備え、トラックに組込
まれた浮動ピストン型スターリングモーターの概略図、 １０・・・トラックのエンジン １１ ・・・燃料タンク １０＆・・・排気ガス管 １１１Ｌ・・・導管 １２・・・構成体 １２ａ ・・・浮動ピストン型スターリングモーター１
２１）・・・リニアゼネレーター １２０・・・ケーシング １３・・・燃焼装置 １４ ・・・バッテリー １５・・・空気冷却器 １６・・・トラックの電気系統 １７・・・整流器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、燃料エンジンを備えたトラック車輌における電力供
給装置であつて、 トラック車輌のエンジン１０に公知の浮動ピストン型の
スターリングモーター（１２ａ）をリニヤゼネレーター
（１２ｂ）と共に取付け、このスターリングモーター（
１２ａ）はエンジン（１０）の排気ガスおよび／または
燃焼装置（１３）で加熱される一方、エンジン（１０）
における冷却水（１０６）を供給する機構または、エン
ジン（１０）における空気冷却器（１５）からの冷却気
で冷却されること、および リニアゼネレーター（１２ｂ）で作られた電気エネルギ
ーが整流されて、バッテリー（１４）および／または車
輌の電気系統（１６）へ直接に供給されること、 を特徴とする電力供給装置。 ２、特許請求の範囲１に記載の電力供給装置であつて、 スターリングモーター（１２ａ）とリニアゼネレーター
（１２ｂ）が一つの密閉されたケーシング（１２ｃ）に
作動ガスと共に封じ込められており、モーター（１２ａ
）につながるケーシング部分が加熱され、その反対側の
リニアモーター（１２ｂ）につながるケーシング部分が
冷却されること、 を特徴としたもの。 ３、特許請求の範囲１または２に記載した電力供給装置
であつて、 浮動ピストン型スターリングモーター（１２ａ）とリニ
アゼネレーター（１２ｂ）からなる構成体（１２）が燃
焼装置（１３）を備え、電力供給をトラック車輌におけ
るエンジンの作動にかかわりなく行えること、 を特徴としたもの。 ４、特許請求の範囲１〜３のいずれか一つに記載の電力
供給装置であつて、 構成体（１２）が整流器（１７）をも備えて、アタッチ
メントとしての複合体に構成されていること、 を特徴としたもの。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3434532.9 | 1984-09-20 | ||
| DE3434532A DE3434532C1 (de) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | Stromversorgungssystem für ein Kraftfahrzeug |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181252A true JPS6181252A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=6245888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60203574A Pending JPS6181252A (ja) | 1984-09-20 | 1985-09-17 | トラツク車輛における電力供給装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181252A (ja) |
| DE (1) | DE3434532C1 (ja) |
| FR (1) | FR2570559A1 (ja) |
| IT (1) | IT1185717B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102562359A (zh) * | 2010-12-09 | 2012-07-11 | 李昌福 | 发电发动机冷却系统 |
| CN104811010A (zh) * | 2015-03-18 | 2015-07-29 | 中南大学 | 一种气体工质管内膨胀发电装置 |
| CN105805974A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-07-27 | 中国科学院理化技术研究所 | 一种冷电联产系统 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3843673C2 (de) * | 1988-12-23 | 1998-02-26 | Bayerische Motoren Werke Ag | Stromversorgungsanlage für Personenkraftwagen |
| DE4204261A1 (de) * | 1992-02-13 | 1993-08-19 | Bayerische Motoren Werke Ag | Kraftfahrzeug mit einem antriebsmotor und einem hilfsmotor |
| DE19523109C2 (de) * | 1995-06-26 | 2001-10-11 | Daimler Chrysler Ag | Kraftfahrzeug mit Brennkraftmaschine und einem Stromerzeugungssystem |
| US6216462B1 (en) * | 1999-07-19 | 2001-04-17 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The Environmental Protection Agency | High efficiency, air bottoming engine |
| DE10354368A1 (de) | 2003-11-20 | 2005-06-30 | Enginion Ag | Kraftfahrzeug mit Verbrennungsmotor und Hilfsaggregat |
| DE102005040866B3 (de) * | 2005-08-29 | 2006-10-05 | Webasto Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Umwandeln von Wärmeenergie in elektrische Energie |
| EP2562910B1 (en) | 2011-08-25 | 2018-07-11 | Volvo Car Corporation | Multi battery system for start/stop |
| US10475980B2 (en) | 2012-03-29 | 2019-11-12 | Lenr Cars Sa | Thermoelectric vehicle system |
| US9540960B2 (en) | 2012-03-29 | 2017-01-10 | Lenr Cars Sarl | Low energy nuclear thermoelectric system |
| DE202022001090U1 (de) | 2022-05-06 | 2023-08-08 | Ulrich Bruhnke | Antriebssystem für ein Fahrzeug und ein damit ausgerüstetes Fahrzeug |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3103432A1 (de) * | 1981-02-02 | 1982-09-02 | Franz 8080 Fürstenfeldbruck Pfister | Lineare verbrennungskraftmaschine, die mit einem elektrischen lineargenerator eine baueinheit bildet |
| FR2510181A1 (fr) * | 1981-07-21 | 1983-01-28 | Bertin & Cie | Convertisseur d'energie thermique en energie electrique a moteur stirling et generateur electrique integre |
| JPS58141647A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-23 | Sanyo Electric Co Ltd | フリ−ピストン型スタ−リング発電機 |
-
1984
- 1984-09-20 DE DE3434532A patent/DE3434532C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-09-13 IT IT22135/85A patent/IT1185717B/it active
- 1985-09-17 JP JP60203574A patent/JPS6181252A/ja active Pending
- 1985-09-19 FR FR8513882A patent/FR2570559A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102562359A (zh) * | 2010-12-09 | 2012-07-11 | 李昌福 | 发电发动机冷却系统 |
| CN104811010A (zh) * | 2015-03-18 | 2015-07-29 | 中南大学 | 一种气体工质管内膨胀发电装置 |
| CN104811010B (zh) * | 2015-03-18 | 2017-03-08 | 中南大学 | 一种气体工质管内膨胀发电装置 |
| CN105805974A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-07-27 | 中国科学院理化技术研究所 | 一种冷电联产系统 |
| CN105805974B (zh) * | 2016-05-17 | 2018-11-20 | 中国科学院理化技术研究所 | 一种冷电联产系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1185717B (it) | 1987-11-12 |
| DE3434532C1 (de) | 1986-02-13 |
| IT8522135A0 (it) | 1985-09-13 |
| FR2570559A1 (fr) | 1986-03-21 |
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