JPS6181243A - エンジン・自動変速機の制御装置 - Google Patents
エンジン・自動変速機の制御装置Info
- Publication number
- JPS6181243A JPS6181243A JP59201970A JP20197084A JPS6181243A JP S6181243 A JPS6181243 A JP S6181243A JP 59201970 A JP59201970 A JP 59201970A JP 20197084 A JP20197084 A JP 20197084A JP S6181243 A JPS6181243 A JP S6181243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- signal
- state
- automatic transmission
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）技術分野
本発明は、エンジン会自動変速機の制御装置に関するも
のである。
のである。
（ロ）従来技術
セレクトレバーを中立位置から走行位置にセレクトした
場合のショックの発生を防止し且つコーステイング走行
中のエンジンの燃料、消費量を減少させるために、アク
セルペダル踏込量がアイドル状態にある場合に常にニュ
ートラル状態とするようにした自動変速機がある（例え
ば、フォルクスワーゲン社製Ｅマチック型自動変速機）
。この従来の自動変速機は、前進用クラッチへ油圧を゛
供給する油路にソレノイドバルブを設け、またアクセル
ペダル踏込量がアイドル状態（すなわち、エンジンのス
ロットルが全閉状態）にあることを検出するアイドル検
出装置を股げ、アイドル状態においてはソレノイドバル
ブによって前進用クラフチへ作動油を供給する油路を遮
断するようにしである。しかし、このような自動変速機
の場合には、側光ばＤレンジにおいて発進のためにアク
セルペダル踏込量を増大させたとき、アクセルペダル踏
込量の増大に伴なってエンジンの出力トルクは直ちに増
大するが、自動変速機の方はソレノイドバルブが切換わ
って前進用クラッチが締結されるまでに時間がかかる。
場合のショックの発生を防止し且つコーステイング走行
中のエンジンの燃料、消費量を減少させるために、アク
セルペダル踏込量がアイドル状態にある場合に常にニュ
ートラル状態とするようにした自動変速機がある（例え
ば、フォルクスワーゲン社製Ｅマチック型自動変速機）
。この従来の自動変速機は、前進用クラッチへ油圧を゛
供給する油路にソレノイドバルブを設け、またアクセル
ペダル踏込量がアイドル状態（すなわち、エンジンのス
ロットルが全閉状態）にあることを検出するアイドル検
出装置を股げ、アイドル状態においてはソレノイドバル
ブによって前進用クラフチへ作動油を供給する油路を遮
断するようにしである。しかし、このような自動変速機
の場合には、側光ばＤレンジにおいて発進のためにアク
セルペダル踏込量を増大させたとき、アクセルペダル踏
込量の増大に伴なってエンジンの出力トルクは直ちに増
大するが、自動変速機の方はソレノイドバルブが切換わ
って前進用クラッチが締結されるまでに時間がかかる。
このため、エンジンの出力トルクが大きくなった状態で
前進用クラッチが締結され、大きなショックを発生する
。
前進用クラッチが締結され、大きなショックを発生する
。
（ハ）発明の目的
本発明は、アクセルペダル踏込量がアイドル状態のとき
にニュートラル状態にするようにした自動変速機の場合
に、ニュートラル状態解除時に大きなショックを発生し
ないようにすることを目的としている。
にニュートラル状態にするようにした自動変速機の場合
に、ニュートラル状態解除時に大きなショックを発生し
ないようにすることを目的としている。
（ニ）発明の構成
本発明は、アクセルペダル踏込量をアイドル状態から増
大させたとき、自動変速機の摩擦要素が完全に締結され
るまでの間エンジンの出力を比較的小さい一定の状態に
保持することにより、上記目的を達成する。すなわち、
本発明によるエンジン・自動変速機の制御装置は、アク
セルペダル踏込量がアイドル状態にあることを検出する
アイドル検出装置と、アイドル検出装置がアイドル状態
を検出したときに自動変速機をニュートラル状態にする
ニュートラルアクチュエータと、アクセルペダル踏込量
を示す信号を１人力信号としてエンジンの出力状態を制
御する信号を出力するエンジン制御装置と、エンジン制
御装置からの信号に基づいてエンジンの作動状態を制御
するエンジン制御アクチュエータと、アイドル検出装置
がニュートラル状態を検出した後所定時間の間だけ信号
を出力するディレィ回路と、ディレィ回路からの信号が
出力されている間はエンジン制御装置の状態にかかわら
ずエンジン制御アクチュエータをエンジン出力小側の一
定状態に保持する信号を出力する定信号出力回路と、を
有している。
大させたとき、自動変速機の摩擦要素が完全に締結され
るまでの間エンジンの出力を比較的小さい一定の状態に
保持することにより、上記目的を達成する。すなわち、
本発明によるエンジン・自動変速機の制御装置は、アク
セルペダル踏込量がアイドル状態にあることを検出する
アイドル検出装置と、アイドル検出装置がアイドル状態
を検出したときに自動変速機をニュートラル状態にする
ニュートラルアクチュエータと、アクセルペダル踏込量
を示す信号を１人力信号としてエンジンの出力状態を制
御する信号を出力するエンジン制御装置と、エンジン制
御装置からの信号に基づいてエンジンの作動状態を制御
するエンジン制御アクチュエータと、アイドル検出装置
がニュートラル状態を検出した後所定時間の間だけ信号
を出力するディレィ回路と、ディレィ回路からの信号が
出力されている間はエンジン制御装置の状態にかかわら
ずエンジン制御アクチュエータをエンジン出力小側の一
定状態に保持する信号を出力する定信号出力回路と、を
有している。
（ホ）実施例
以下、本発明の実施例を添付図面の第１及び２図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第１図に本発明によるエンジン・自動変速機の制御装置
を示す、自動変速機２にはニュートラルアクチュエータ
４が設けられている。ニュートラルアクチュエータ４は
、例えば自動変速機２の前進用クラッチに油圧を供給す
る油路の途中に設けられたソレノイドバルブであり、通
電時には前進用クラッチへの油圧の供給を阻止し、非通
電時には前進用クラッチへの油圧の供給を可能とするよ
うに構成されている。ニュートラルアクチュエータ４は
アイドル検出装置６とこれがオンになったときに通電さ
れるように接続されている。アイドル検出装置６は、例
えばアクセルペダルに取り付けられるスイッチによって
構成されており、アクセルペダル踏込量がアイドル状態
となったときにオンとなるように設定されている。エン
ジン８の出力はエンジン制御アクチュエータ１０によっ
て制御される。エンジン制御アクチュエータ１０は、例
えば電子制御式燃料噴射弁である。エンジン制御アクチ
ュエータ１０は、リレー１２によってエンジン制御装置
１４又は抵抗１６（定信号出力回路）に接続可能としで
ある。すなわち、リレー１２がオフの場合にはエンジン
制御アクチュエータ１０とエンジン制御装置１４とが接
続され、またリレー１２がオンの場合にエンジン制御ア
クチュエータ１０と抵抗１６とが接続される。エンジン
制御装置１４は種々の入力信号に基づいてエンジンの作
動状態を制御する信号を出力するが、基本的にはアクセ
ルペダル踏込量に応じてエンジン出力を増大させる制御
信号を出力する。リレー１２のオン・オフはディレィ回
路１８によって制御される。ディレィ回路１８はアイド
ル検出装置６がアイドル状態を検出したとき所定時間の
間だけオンとなる。車速センサ２０は、自動変速機２の
出力軸２６の回転数に応じた出力電圧（車速が高いほど
高い出力電圧）を発生する。この出力電圧は比較器２２
のマイナス端子に入力され、プラス端子の基準電圧Ｅと
比較される。比較器２２は車両が極低速以下のときのみ
出力電圧を発生し、トランジスタ２４のベースに印加し
、これをオンにしてディレィ回路１８の作動を許容する
。
を示す、自動変速機２にはニュートラルアクチュエータ
４が設けられている。ニュートラルアクチュエータ４は
、例えば自動変速機２の前進用クラッチに油圧を供給す
る油路の途中に設けられたソレノイドバルブであり、通
電時には前進用クラッチへの油圧の供給を阻止し、非通
電時には前進用クラッチへの油圧の供給を可能とするよ
うに構成されている。ニュートラルアクチュエータ４は
アイドル検出装置６とこれがオンになったときに通電さ
れるように接続されている。アイドル検出装置６は、例
えばアクセルペダルに取り付けられるスイッチによって
構成されており、アクセルペダル踏込量がアイドル状態
となったときにオンとなるように設定されている。エン
ジン８の出力はエンジン制御アクチュエータ１０によっ
て制御される。エンジン制御アクチュエータ１０は、例
えば電子制御式燃料噴射弁である。エンジン制御アクチ
ュエータ１０は、リレー１２によってエンジン制御装置
１４又は抵抗１６（定信号出力回路）に接続可能としで
ある。すなわち、リレー１２がオフの場合にはエンジン
制御アクチュエータ１０とエンジン制御装置１４とが接
続され、またリレー１２がオンの場合にエンジン制御ア
クチュエータ１０と抵抗１６とが接続される。エンジン
制御装置１４は種々の入力信号に基づいてエンジンの作
動状態を制御する信号を出力するが、基本的にはアクセ
ルペダル踏込量に応じてエンジン出力を増大させる制御
信号を出力する。リレー１２のオン・オフはディレィ回
路１８によって制御される。ディレィ回路１８はアイド
ル検出装置６がアイドル状態を検出したとき所定時間の
間だけオンとなる。車速センサ２０は、自動変速機２の
出力軸２６の回転数に応じた出力電圧（車速が高いほど
高い出力電圧）を発生する。この出力電圧は比較器２２
のマイナス端子に入力され、プラス端子の基準電圧Ｅと
比較される。比較器２２は車両が極低速以下のときのみ
出力電圧を発生し、トランジスタ２４のベースに印加し
、これをオンにしてディレィ回路１８の作動を許容する
。
次にこの実施例の作用について説明する。アクセルペダ
ル踏込量がアイドル状態にあり、車両も停止状態にある
場合にはアイドル検出装置６及びトランジスタ２４はオ
ンとなっており、ニュートラルアクチュエータ４に通電
されるため、自動変速機２の前進用クラッチには油圧が
供給されず、自動変速機２はニュートラル状態にある。
ル踏込量がアイドル状態にあり、車両も停止状態にある
場合にはアイドル検出装置６及びトランジスタ２４はオ
ンとなっており、ニュートラルアクチュエータ４に通電
されるため、自動変速機２の前進用クラッチには油圧が
供給されず、自動変速機２はニュートラル状態にある。
この状態からアクセルペダルに踏力が作用し、アイドル
検出装置６がオフになると、ディレィ回路１８の出力は
所定時間オンとなる。すなわち、第２図に示すｔ１時間
から１ｚ時間の間ディレィ回路１８はオンとなる。この
ため、ｔ１〜ｔ２時間の間エンジン制御アクチュエータ
１０は抵抗１６と接続され、エンジン制御アクチュエー
タ１ｏがらエンジン８に供給される燃料供給量は、エン
ジン制御装置１４からの信号にかかわらず、第２図に示
すように一定の小さい値となる。従って、この間、エン
ジンのトルクは、第２図に示すように、比較的小さい一
定の状態に保持される。アイドル検出装置６がオフとな
ったｔ１時間において、ニュートラルアクチュエータ４
もオフとなり、自動変速機２の前進用クラッチに油圧の
供給が開始される。自動変速機２の前進用クラッチはｔ
２時間までに完全に締結される。ｔ２時間になるとディ
レィ回路１８がオフとなり、リレー１２が切換わり、エ
ンジン制御アクチュエータ１０はエンジン制御装置１４
と接続される。このため、エンジン制御アクチュエータ
１０はエンジン制御装置１４からの信号によって制御さ
れ、第２図に示すように燃料供給量が増大する。これに
よってエンジントルクも増大するが、すでに自動変速機
２の前進用クラッチは締結を完了しており、この時点で
ショックを発生することはない。従って、発進詩には自
動変速機２の前進用クラッチはエンジントルクが小さい
状態において締結されるため、太きなショックを発生す
ることはない。車速が高くなって車速センサ２０からの
出力電圧が基準電圧Ｅを超えると、比較器２２からの出
力電圧は発生せず、トランジスタ２４がオフとなる結果
、上記制御は行なわれないので、コーステイング時の燃
費を向上することができる。なお、この車速カットはエ
ンジンブレーキを効かせてもよい場合は省略することが
でき、本発明に必ず必要なものではない。また、車速セ
ンサとしては上記実施例以外のスピードメータ、車輪回
転センサなども利用することができる。
検出装置６がオフになると、ディレィ回路１８の出力は
所定時間オンとなる。すなわち、第２図に示すｔ１時間
から１ｚ時間の間ディレィ回路１８はオンとなる。この
ため、ｔ１〜ｔ２時間の間エンジン制御アクチュエータ
１０は抵抗１６と接続され、エンジン制御アクチュエー
タ１ｏがらエンジン８に供給される燃料供給量は、エン
ジン制御装置１４からの信号にかかわらず、第２図に示
すように一定の小さい値となる。従って、この間、エン
ジンのトルクは、第２図に示すように、比較的小さい一
定の状態に保持される。アイドル検出装置６がオフとな
ったｔ１時間において、ニュートラルアクチュエータ４
もオフとなり、自動変速機２の前進用クラッチに油圧の
供給が開始される。自動変速機２の前進用クラッチはｔ
２時間までに完全に締結される。ｔ２時間になるとディ
レィ回路１８がオフとなり、リレー１２が切換わり、エ
ンジン制御アクチュエータ１０はエンジン制御装置１４
と接続される。このため、エンジン制御アクチュエータ
１０はエンジン制御装置１４からの信号によって制御さ
れ、第２図に示すように燃料供給量が増大する。これに
よってエンジントルクも増大するが、すでに自動変速機
２の前進用クラッチは締結を完了しており、この時点で
ショックを発生することはない。従って、発進詩には自
動変速機２の前進用クラッチはエンジントルクが小さい
状態において締結されるため、太きなショックを発生す
ることはない。車速が高くなって車速センサ２０からの
出力電圧が基準電圧Ｅを超えると、比較器２２からの出
力電圧は発生せず、トランジスタ２４がオフとなる結果
、上記制御は行なわれないので、コーステイング時の燃
費を向上することができる。なお、この車速カットはエ
ンジンブレーキを効かせてもよい場合は省略することが
でき、本発明に必ず必要なものではない。また、車速セ
ンサとしては上記実施例以外のスピードメータ、車輪回
転センサなども利用することができる。
（へ）発明の詳細
な説明してきたように、本発明によるエンジン・自動変
速機の制御装置は、アクセルペダル踏込量がアイドル状
態にあることを検出するアイドル検出装置と、アイドル
検出装置がアイドル状態を検出したときに自動変速機を
ニュートラル状態にするニュートラルアクチュエータと
、アクセルペダル踏込量を示す信号を１人力信号として
エンジンの出力状態を制御する信号を出力するエンジン
制御装置と、エンジン制御装置からの信号に基づいてエ
ンジンの作動状態を制御するエンジン制御アクチュエー
タと、アイドル検出装置がニュートラル状態を検出した
後所定時間の間だけ信号を出力するディレィ回路と、デ
ィレィ回路からの信号が出力されている間はエンジン制
御装置の状態にかかわらずエンジン制御アクチュエータ
をエンジン出力小側の一定状態に保持する信号を出力す
る定信号出力回路と、を有するので、アイドル状態から
アクセルペダル踏込量を増大させた場合に発生するショ
ックを軽減することができる。
速機の制御装置は、アクセルペダル踏込量がアイドル状
態にあることを検出するアイドル検出装置と、アイドル
検出装置がアイドル状態を検出したときに自動変速機を
ニュートラル状態にするニュートラルアクチュエータと
、アクセルペダル踏込量を示す信号を１人力信号として
エンジンの出力状態を制御する信号を出力するエンジン
制御装置と、エンジン制御装置からの信号に基づいてエ
ンジンの作動状態を制御するエンジン制御アクチュエー
タと、アイドル検出装置がニュートラル状態を検出した
後所定時間の間だけ信号を出力するディレィ回路と、デ
ィレィ回路からの信号が出力されている間はエンジン制
御装置の状態にかかわらずエンジン制御アクチュエータ
をエンジン出力小側の一定状態に保持する信号を出力す
る定信号出力回路と、を有するので、アイドル状態から
アクセルペダル踏込量を増大させた場合に発生するショ
ックを軽減することができる。
第１図は本発明によるエンジン番自動変速機の制御装置
を示す図、第２図は本発明による場合の燃料供給量、エ
ンジントルク等の変化を示す線図である。 ２・・・自動変速機、４・・番ニュートラルアクチュエ
ータ、６・・・アイドル検出装置、８・壷・エンジン、
１０・・・エンジン制御アクチュエータ、１２＠・・リ
レー、１４・・・エンジン制御装置、１６・・・抵抗、
１８・や・ディレィ回路。
を示す図、第２図は本発明による場合の燃料供給量、エ
ンジントルク等の変化を示す線図である。 ２・・・自動変速機、４・・番ニュートラルアクチュエ
ータ、６・・・アイドル検出装置、８・壷・エンジン、
１０・・・エンジン制御アクチュエータ、１２＠・・リ
レー、１４・・・エンジン制御装置、１６・・・抵抗、
１８・や・ディレィ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、アクセルペダル踏込量がアイドル状態にあることを
検出するアイドル検出装置と、アイドル検出装置がアイ
ドル状態を検出したときに自動変速機をニュートラル状
態にするニュートラルアクチュエータと、アクセルペダ
ル踏込量を示す信号を１入力信号としてエンジンの出力
状態を制御する信号を出力するエンジン制御装置と、エ
ンジン制御装置からの信号に基づいてエンジンの作動状
態を制御するエンジン制御アクチュエータと、アイドル
検出装置がニュートラル状態を検出した後所定時間の間
だけ信号を出力するディレィ回路と、ディレィ回路から
の信号が出力されている間はエンジン制御装置の状態に
かかわらずエンジン制御アクチュエータをエンジン出力
小側の一定状態に保持する信号を出力する定信号出力回
路と、を有するエンジン・自動変速機の制御装置。 ２、定信号出力回路は、車速が所定以上になったとき、
エンジン制御アクチュエータをエンジン出力小側の一定
状態に保持する信号の出力を禁止される特許請求の範囲
第１項記載のエンジン・自動変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201970A JPS6181243A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | エンジン・自動変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59201970A JPS6181243A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | エンジン・自動変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181243A true JPS6181243A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16449780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59201970A Pending JPS6181243A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | エンジン・自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181243A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010047319A1 (ja) * | 2008-10-23 | 2010-04-29 | Hasebe Michiko | 車両の慣性力走行方法及び慣性力走行装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201970A patent/JPS6181243A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010047319A1 (ja) * | 2008-10-23 | 2010-04-29 | Hasebe Michiko | 車両の慣性力走行方法及び慣性力走行装置 |
| JP2010101415A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Tateyama Jidosha Kogyo Kk | 車両の慣性力走行方法及び慣性力走行装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4539643A (en) | Fuel cut-off control system in fuel injection internal combustion engine with automatic power transmission | |
| US9410584B2 (en) | Vehicle control apparatus | |
| US4416230A (en) | Engine control apparatus | |
| KR860006363A (ko) | 차량용 자동변속장치 | |
| US4653622A (en) | Creep prevention control device for automatic transmission apparatus for motor vehicles | |
| JPH0621582B2 (ja) | 自動車の走行制御方法 | |
| KR960029600A (ko) | 차량출발 엔진연료제어장치 및 방법 | |
| JPS6115300B2 (ja) | ||
| US4455983A (en) | Method and arrangement for operation of an internal combustion engine of a vehicle | |
| US4421082A (en) | Engine control apparatus | |
| JPS647062Y2 (ja) | ||
| JP2776271B2 (ja) | 定速走行制御時のモータロック検出装置 | |
| US4610146A (en) | Operating control device for air conditioner for use in vehicle | |
| JPS6181243A (ja) | エンジン・自動変速機の制御装置 | |
| JPS58200052A (ja) | 手動変速式車両のエンジン回転数調整装置 | |
| KR970036281A (ko) | 자동 변속기 자동차의 급 출발 방지방법 | |
| KR100295843B1 (ko) | 수동 변속 차량의 밀림 방지 장치 | |
| JPS5815647Y2 (ja) | アイドリング回転数制御装置 | |
| JPH07108625B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| KR200199517Y1 (ko) | 자동변속기 차량의 급출발 방지 장치 | |
| JPS58162744A (ja) | 自動車のエンジン停止始動制御装置 | |
| JPH0253251B2 (ja) | ||
| JPH0411745B2 (ja) | ||
| JPH085860Y2 (ja) | オートクルーズ制御装置 | |
| SU950558A1 (ru) | Устройство дл автоматического управлени скоростью транспортного средства |