JPS6180931A - 信号距離計算処理方法 - Google Patents
信号距離計算処理方法Info
- Publication number
- JPS6180931A JPS6180931A JP59201454A JP20145484A JPS6180931A JP S6180931 A JPS6180931 A JP S6180931A JP 59201454 A JP59201454 A JP 59201454A JP 20145484 A JP20145484 A JP 20145484A JP S6180931 A JPS6180931 A JP S6180931A
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- Japan
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- signal
- reference point
- calculation processing
- distance
- distance calculation
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/38—Demodulator circuits; Receiver circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、変復調装置の受信部におけるビターピ復号方
式で復号する場合の信号距離計算処理方法に関するもの
である。
式で復号する場合の信号距離計算処理方法に関するもの
である。
(従来の技術)
従来この種の復号技術は例えば、r CCITT。
COMXVIl、 Question : L6/XV
II @Atrellig−CodedModulat
ion Scheme that 1ncludes
differentialencoding for
9600 bit/sea 、 Fullduplex
、 twwire modem″Auguat 19
83 、J及びr I EEE vot。
II @Atrellig−CodedModulat
ion Scheme that 1ncludes
differentialencoding for
9600 bit/sea 、 Fullduplex
、 twwire modem″Auguat 19
83 、J及びr I EEE vot。
IT −28w7al January 1982−C
hannel codingwith Multile
vel/Phase Signalm ’ (Gott
friedUngsrboeck ) Jの文献に開示
されるものかあシ、特に多値変調の高速モデムにおいて
回線の使用帯域を変化することなく、白色雑音に対する
誤シ率を改養させるものである。以下、その内容につい
て詳細に説明する。
hannel codingwith Multile
vel/Phase Signalm ’ (Gott
friedUngsrboeck ) Jの文献に開示
されるものかあシ、特に多値変調の高速モデムにおいて
回線の使用帯域を変化することなく、白色雑音に対する
誤シ率を改養させるものである。以下、その内容につい
て詳細に説明する。
第5図は前記文献に示される符号器の1例であシ、前記
復号技術の送信側における符号化を示すものである。
復号技術の送信側における符号化を示すものである。
第5図において、1ノはコンボリューショナルエンコー
ダと呼ばれるもので4 bitの入力(rn4゜In5
e Yn2 + Yn、)に対して5 bit (Y
n(1が追加)で出力する。YrloはYno自身とY
n、 、 Yn2により、次の出力が決定する。12は
排他的論理和、13は1サンプル分の遅延素子、14は
論理積である。
ダと呼ばれるもので4 bitの入力(rn4゜In5
e Yn2 + Yn、)に対して5 bit (Y
n(1が追加)で出力する。YrloはYno自身とY
n、 、 Yn2により、次の出力が決定する。12は
排他的論理和、13は1サンプル分の遅延素子、14は
論理積である。
3つの遅延素子13の出力を第5図に示す様にwn、
、 Wn2. Wn、とすれば、その状態変化は第6図
に示すようになる。
、 Wn2. Wn、とすれば、その状態変化は第6図
に示すようになる。
第6図において状態変化のルートAIBICID、E、
F、G、Hは第7図に示すA〜Hのグループに対応して
いる。A−HのグループはYnoIYnl、Yn2の3
batの8通シの組合せに対応している。第5図かられ
かる様にWn□はすなわちYn。
F、G、Hは第7図に示すA〜Hのグループに対応して
いる。A−HのグループはYnoIYnl、Yn2の3
batの8通シの組合せに対応している。第5図かられ
かる様にWn□はすなわちYn。
であシ、従って第6図においてカレントステートのwn
2(yn、 )がOの場合は(第7図で示されるように
)、A、B、C,Dのルートしかとりえない。
2(yn、 )がOの場合は(第7図で示されるように
)、A、B、C,Dのルートしかとりえない。
同様にWr12(Yno)が1の場合は、E、F、G、
Hのルートしかとシえない。この結果、第6図の状態変
化は各状態に対して4通シとなシ、残シの4通シの状態
変化がありえないことを示すこととなる。この条件を復
号時に利用することにより最終的に誤シ率を改善してい
る。
Hのルートしかとシえない。この結果、第6図の状態変
化は各状態に対して4通シとなシ、残シの4通シの状態
変化がありえないことを示すこととなる。この条件を復
号時に利用することにより最終的に誤シ率を改善してい
る。
第5図の15は前記の様な符号器1ノの出力5bitに
対して、変調時の信号点記1置を行うものである。第7
図と第8図がその信号点配置の例を示すものである。第
7図のPtQは各信号点の座標を示すもので第8図のP
軸、Q軸に対応している。
対して、変調時の信号点記1置を行うものである。第7
図と第8図がその信号点配置の例を示すものである。第
7図のPtQは各信号点の座標を示すもので第8図のP
軸、Q軸に対応している。
第7図のYno l yn、 l Yr12 + 工n
31 In4は第8図において左右が逆となっている。
31 In4は第8図において左右が逆となっている。
例えばa2は第7図において(Yno、Ynl、Yn2
.In31In4)=(0,0,0,0,1)であるが
、第8図ではIL2=(10000) = (”n4
r In3 +Yn□+Yn1+YnQ )となってい
る。a2はP=OTQ=−3である。
.In31In4)=(0,0,0,0,1)であるが
、第8図ではIL2=(10000) = (”n4
r In3 +Yn□+Yn1+YnQ )となってい
る。a2はP=OTQ=−3である。
第8図における信号点配置の特徴は任意の信号点に対し
てその点から最短距離にある点(2〜4点)は必ず、Y
noが異なる様になっていることである。例えば、a
l(P=0 、 Q=+1 )ではYno=0であシ、
その隣接する点(h3 +f2 +gl rel
)はいずれもYno:lである。eo(P=+14
Q=+4)ではY・・=1であり、最短距離点(・・、
1bi )はいずれもYno二〇である
。
てその点から最短距離にある点(2〜4点)は必ず、Y
noが異なる様になっていることである。例えば、a
l(P=0 、 Q=+1 )ではYno=0であシ、
その隣接する点(h3 +f2 +gl rel
)はいずれもYno:lである。eo(P=+14
Q=+4)ではY・・=1であり、最短距離点(・・、
1bi )はいずれもYno二〇である
。
この様にして信号点配置された信号は、PIQ軸に対し
て以下の様に位相が互いに直交する搬送波により QA
M変調されて線路に送出される。
て以下の様に位相が互いに直交する搬送波により QA
M変調されて線路に送出される。
送信信号=PCxsωc t + Qsinωat受信
部はこの信号をQAM復調してp/ 、 Q/を得る。
部はこの信号をQAM復調してp/ 、 Q/を得る。
p’+Q’による復調信号点配置に対する復号平頭を第
9図にフローとして示す。これは一般にビタービ復号ア
ルゴリズムと云われているものである。
9図にフローとして示す。これは一般にビタービ復号ア
ルゴリズムと云われているものである。
第9図においてPH−Qlはあるサンプル時点での入力
座標を示す。又、Pn r Qnは理想的な各座標点食
てを示す。従って第8図に示される信号点配置の例では
n = l〜32となる。
座標を示す。又、Pn r Qnは理想的な各座標点食
てを示す。従って第8図に示される信号点配置の例では
n = l〜32となる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、第9図のA部に示すような従来の信号距
離計算処理方法では、■入力した信号の座標点と各基準
点(n個)との信号距離Lnを、Ln = (Pn
Pt )2+ (Qn Q+ )2で求めて、次に
コレを■A−Hの各グループ内で比較して各グループ毎
に最小の距離(LAMIN−LHM、N)を求めるため
、計算の処理量が非常に大きくなる欠点があった。
離計算処理方法では、■入力した信号の座標点と各基準
点(n個)との信号距離Lnを、Ln = (Pn
Pt )2+ (Qn Q+ )2で求めて、次に
コレを■A−Hの各グループ内で比較して各グループ毎
に最小の距離(LAMIN−LHM、N)を求めるため
、計算の処理量が非常に大きくなる欠点があった。
(問題を解決するための手段)
本発明は、このような欠点を解決するためになされたも
ので、■入力する信号の座標点に対す領域判定結果によ
り、判定結果の座標に対して最小距離となシ得る各基準
点を各グループ(A−’H)毎に求める。次に、■これ
らの選択された各基準点番で対して、入力信号の座標点
に対する信号距離(Lm)を求める。そして■各グルー
グ毎に選択された基準点が2つ以上のグループについて
のみ、Lmの比較をして、最終的に各グループ毎の最小
距離を求めるという方法でちる。これによシ計算数を著
しく低減させることができる信号距離計算処理方法を提
供するものである。
ので、■入力する信号の座標点に対す領域判定結果によ
り、判定結果の座標に対して最小距離となシ得る各基準
点を各グループ(A−’H)毎に求める。次に、■これ
らの選択された各基準点番で対して、入力信号の座標点
に対する信号距離(Lm)を求める。そして■各グルー
グ毎に選択された基準点が2つ以上のグループについて
のみ、Lmの比較をして、最終的に各グループ毎の最小
距離を求めるという方法でちる。これによシ計算数を著
しく低減させることができる信号距離計算処理方法を提
供するものである。
(作 用)
前記につづき、ここで領域判定とは、例えば第2図に示
すよりに各信号基準点に対して領域を設定し、その領域
に入力信号座標がある時に、対応する信号基準点を判定
結果とするものである。通常、前記の座標軸上の信号入
力はモデム受信部の自動等化量出力であシ、領域判定結
果は自動等化器から容易に得ることができる。
すよりに各信号基準点に対して領域を設定し、その領域
に入力信号座標がある時に、対応する信号基準点を判定
結果とするものである。通常、前記の座標軸上の信号入
力はモデム受信部の自動等化量出力であシ、領域判定結
果は自動等化器から容易に得ることができる。
以下、本発明の実施例を図にしたがって詳細に説明する
。
。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示す信号距離計算処理フロー
図である。まず、領域判定結果に対して最小距離となり
得る各基準点をA −Hの各グループ毎に選択する。こ
れは第2図において、例えば領域判定結果が口C101
10)となった時、選択される各基準点はOr Q r
Or O・○・O・O・口・Or 0・04 Qと なるということである。この場合、A、B、Cのグルー
プでは口に対して最小距離の基準点が2つ以上出現して
いる。従って、入力信号座標に対する信号距離貼を計算
した後で、A、B、Cのグループについては最短距離を
もつ信号点を比較判定する。これによシ、入力信号点に
対して最短距離をもつ基準点と信号距離が各A−Hのグ
ループに対して各々1つ求められる。
図である。まず、領域判定結果に対して最小距離となり
得る各基準点をA −Hの各グループ毎に選択する。こ
れは第2図において、例えば領域判定結果が口C101
10)となった時、選択される各基準点はOr Q r
Or O・○・O・O・口・Or 0・04 Qと なるということである。この場合、A、B、Cのグルー
プでは口に対して最小距離の基準点が2つ以上出現して
いる。従って、入力信号座標に対する信号距離貼を計算
した後で、A、B、Cのグループについては最短距離を
もつ信号点を比較判定する。これによシ、入力信号点に
対して最短距離をもつ基準点と信号距離が各A−Hのグ
ループに対して各々1つ求められる。
j・ 第3図は・第2図′対して匡コを領
域判定した時の例であり、選択される基準点はO・ O
r ’0 + Or (E)+ O+
○ + Or OOとなり、この場合は複数の基準点
を選択したグループはB、Dである。
域判定した時の例であり、選択される基準点はO・ O
r ’0 + Or (E)+ O+
○ + Or OOとなり、この場合は複数の基準点
を選択したグループはB、Dである。
第4図はn=1213の信号点配置をもつ場合であシ、
第5図において上位に2 bit拡張して、■n5゜■
n6を追加したものである。第4図では、A−Hのグル
ーグ分けはされていないが、各基準点の下位3 bit
(第5図のYn2.Ynl、Ynoに対応する)が第
7図で示される様に各グループに対応している。第4図
では口■下口を領域判定とした場合を示している。これ
により選択された基準点は■で示している。
第5図において上位に2 bit拡張して、■n5゜■
n6を追加したものである。第4図では、A−Hのグル
ーグ分けはされていないが、各基準点の下位3 bit
(第5図のYn2.Ynl、Ynoに対応する)が第
7図で示される様に各グループに対応している。第4図
では口■下口を領域判定とした場合を示している。これ
により選択された基準点は■で示している。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば領域判定結果を使
って、信号距離を計算する必要がちる基準点を選択する
ことにより、信号距離計算回数を著しく削減することが
できる。第4図に示す例では、従来方法では128点の
信号点に対する距離計算を必要としたことに対して、本
発明によシ、11点ですむようになった。従って本発明
の分野にかかわる復号方式を実現する際のソフトウェア
処理量及び・・−ドウエア量の削減が期待できる。
って、信号距離を計算する必要がちる基準点を選択する
ことにより、信号距離計算回数を著しく削減することが
できる。第4図に示す例では、従来方法では128点の
信号点に対する距離計算を必要としたことに対して、本
発明によシ、11点ですむようになった。従って本発明
の分野にかかわる復号方式を実現する際のソフトウェア
処理量及び・・−ドウエア量の削減が期待できる。
第1図は本発明の実施例を示す信号距離計算処理フロー
図、 第2図、第3図、及び第4図は本発明の詳細な説明する
だめの図であって、第2図は第8図の信号点配置図に領
域判定結果線を記入した図、第3図は計算手順の説明図
、第4図は第3図に対してさらに信号点数を128に拡
張した図、第5図は従来の送信側におけるコン、l/
IJニー/ヨナルエンコーダと信号点発生回路の一例を
示す図、 第6図は第5図でのコン、l−” IJユーンヨナルエ
ンコーダの状態変化図、 第7図は第5図の入出力関係をA −Hのグループ別に
整理した図、 第8図は第7図での信号点座標(P、Q)に対する信号
点配置図、 第9図は従来のビタービ復号での計算手順を示すフロー
図である。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第2図 第4図 霞・ 第6図 CLJRRENT 5TATE
NEXTSTATE第7図 第9図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第201454号2 発明
の名称 信号距離計算処理方法 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 入量 所
(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号名
称(029) 沖@気工業株式会社代表者
[11長橋本南;毎男 4代理人
図、 第2図、第3図、及び第4図は本発明の詳細な説明する
だめの図であって、第2図は第8図の信号点配置図に領
域判定結果線を記入した図、第3図は計算手順の説明図
、第4図は第3図に対してさらに信号点数を128に拡
張した図、第5図は従来の送信側におけるコン、l/
IJニー/ヨナルエンコーダと信号点発生回路の一例を
示す図、 第6図は第5図でのコン、l−” IJユーンヨナルエ
ンコーダの状態変化図、 第7図は第5図の入出力関係をA −Hのグループ別に
整理した図、 第8図は第7図での信号点座標(P、Q)に対する信号
点配置図、 第9図は従来のビタービ復号での計算手順を示すフロー
図である。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第2図 第4図 霞・ 第6図 CLJRRENT 5TATE
NEXTSTATE第7図 第9図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第201454号2 発明
の名称 信号距離計算処理方法 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 入量 所
(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号名
称(029) 沖@気工業株式会社代表者
[11長橋本南;毎男 4代理人
Claims (1)
- 変復調装置の受信部におけるビタービ復号方式で復号す
る場合の信号距離計算処理方法において、信号距離を計
算する必要のある基準点を、領域判定結果の基準点から
最も近い基準点をコンボリューショナルエンコーダによ
るコーディングビットが等しいグループのそれぞれに対
して選択し、この選択された基準点についてのみ入力信
号との信号距離を計算し、同一グループに対して複数の
基準点が選択された場合は信号距離を比較して最小のも
のを求めることにより、各グループ毎に、入力信号に対
して最短距離をもつ基準点と各々の最短距離計算結果が
得られることを特徴とする信号距離計算処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201454A JPH0618388B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 信号距離計算処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201454A JPH0618388B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 信号距離計算処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180931A true JPS6180931A (ja) | 1986-04-24 |
JPH0618388B2 JPH0618388B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=16441357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59201454A Expired - Lifetime JPH0618388B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 信号距離計算処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0618388B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0311829A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-21 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 端数ビットレートのためのトレリス符号化方法および装置 |
JPH03501710A (ja) * | 1988-10-21 | 1991-04-18 | クラスニャンスキ ニコライ イワノヴィッチ | 螺線工具溝に用いるグラインダ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20060078195A1 (en) * | 2004-10-13 | 2006-04-13 | Regis Vaillant | Method and system for registering 3D models of anatomical regions with projection images of the same |
JP2010012097A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
JP2010505467A (ja) * | 2006-09-28 | 2010-02-25 | ハート リーフレット テクノロジーズ, インコーポレイテッド | プロテーゼの経皮的送達のための送達ツール |
WO2010067300A1 (en) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Automatic road mapping for heart valve replacement |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201454A patent/JPH0618388B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20060078195A1 (en) * | 2004-10-13 | 2006-04-13 | Regis Vaillant | Method and system for registering 3D models of anatomical regions with projection images of the same |
JP2006110344A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | General Electric Co <Ge> | 解剖学的領域の三次元モデルと該領域の投影画像とを位置揃えする方法及びシステム |
JP2010505467A (ja) * | 2006-09-28 | 2010-02-25 | ハート リーフレット テクノロジーズ, インコーポレイテッド | プロテーゼの経皮的送達のための送達ツール |
JP2010012097A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Toshiba Corp | 画像処理装置 |
WO2010067300A1 (en) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Automatic road mapping for heart valve replacement |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03501710A (ja) * | 1988-10-21 | 1991-04-18 | クラスニャンスキ ニコライ イワノヴィッチ | 螺線工具溝に用いるグラインダ |
JPH0311829A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-21 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 端数ビットレートのためのトレリス符号化方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0618388B2 (ja) | 1994-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |