JPS6180218A - フアイバ−スコ−プ装置 - Google Patents
フアイバ−スコ−プ装置Info
- Publication number
- JPS6180218A JPS6180218A JP59204701A JP20470184A JPS6180218A JP S6180218 A JPS6180218 A JP S6180218A JP 59204701 A JP59204701 A JP 59204701A JP 20470184 A JP20470184 A JP 20470184A JP S6180218 A JPS6180218 A JP S6180218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiberscope
- light
- image
- visual field
- picture
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- Granted
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、光源よりの光をファイバースコープの先端よ
り照射してその前方を観察するファインく一スコープ装
置に関し、特に医療用のファイバースコープ装置しかも
不透明な液体中での観察を行う際に用いるものに関する
。本発明は、例えば、血管内の観察等に利用できる。
り照射してその前方を観察するファインく一スコープ装
置に関し、特に医療用のファイバースコープ装置しかも
不透明な液体中での観察を行う際に用いるものに関する
。本発明は、例えば、血管内の観察等に利用できる。
（従来の技術）
従来一般に用いられている医療用のファイバースコープ
装置は、グラスファイバーを束ねて画像伝達手段とし、
これに光源からの光を伝達する光伝達手段を配設してフ
ァイバースコープ装置を構成している。そして、これら
は先端部、湾曲部。
装置は、グラスファイバーを束ねて画像伝達手段とし、
これに光源からの光を伝達する光伝達手段を配設してフ
ァイバースコープ装置を構成している。そして、これら
は先端部、湾曲部。
軟性部および操作部に分割され、この他に光源から光を
光伝達手段に導くコードが接続されている。先端部には
画像伝達手段の一端に対物レンズが配設され、また光伝
達手段の照射部が設けである。そして操作部により先端
部のアングルが自在に操作できるようになっている。ま
た操作部には力メラ等の画像記憶手段の接続が可能とし
である。
光伝達手段に導くコードが接続されている。先端部には
画像伝達手段の一端に対物レンズが配設され、また光伝
達手段の照射部が設けである。そして操作部により先端
部のアングルが自在に操作できるようになっている。ま
た操作部には力メラ等の画像記憶手段の接続が可能とし
である。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、上記ファイバースコープ装置は一般に生体の
内臓等を観察するものであるため、不透明な液体中での
観察には向かないものであった。
内臓等を観察するものであるため、不透明な液体中での
観察には向かないものであった。
そこで、本発明は不透明な液体中での観察を可能とする
ことを目的とする。
ことを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、画像伝達手段および光伝達手段とを被覆結合
する被覆部材との間に所定の間隙を形成する管状部材と
、画像伝達手段の他端に接続された画像記憶手段と、管
状部材に流体を供給する流体供給手段と、光源９画像記
憶手段および流体供給手段の動作時期をそれぞれ制御す
る電子制御手段とを備える。
する被覆部材との間に所定の間隙を形成する管状部材と
、画像伝達手段の他端に接続された画像記憶手段と、管
状部材に流体を供給する流体供給手段と、光源９画像記
憶手段および流体供給手段の動作時期をそれぞれ制御す
る電子制御手段とを備える。
（作用）
これによれば、不透明液体中に流体を噴射して透明な視
野を一時的に作り出し、これに光を光伝達手段により照
射して、透明な視野内の画像を画像伝達手段により検出
することができる。
野を一時的に作り出し、これに光を光伝達手段により照
射して、透明な視野内の画像を画像伝達手段により検出
することができる。
この時、流体を噴射する時期、光源からの光の照射時期
および画像記憶手段の画像を記憶する時期を電子制御手
段により制御して、噴出した流体により透明の視野が作
り出される時期に同期させて画像を記憶することができ
る。
および画像記憶手段の画像を記憶する時期を電子制御手
段により制御して、噴出した流体により透明の視野が作
り出される時期に同期させて画像を記憶することができ
る。
（実施例）
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。第１
図にファイバースコープ装置のファイバースコープを示
す。ファイバースコープ１０は信号伝達ケーブル１１と
この信号伝達ケーブル１１をその内部に挿着するパイプ
１２（管状部材）とを備えている。信号伝達ケーブル１
１は操作部１３内に配された接眼レンズ（図示せず）に
接続されている。信号伝達ケーブル１１とパイプ１２と
の間には間隙１４が形成しである。そしてパイプ１２に
はコネクタ１５が配設しである。コネクタ１５にはチュ
ーブ１６が接続されている。また、操作部１３には光源
からの光を導くためのコード１７が接続されている。ま
た操作部１３の接眼部には後述するビデオカメラ１８が
接続しである。
図にファイバースコープ装置のファイバースコープを示
す。ファイバースコープ１０は信号伝達ケーブル１１と
この信号伝達ケーブル１１をその内部に挿着するパイプ
１２（管状部材）とを備えている。信号伝達ケーブル１
１は操作部１３内に配された接眼レンズ（図示せず）に
接続されている。信号伝達ケーブル１１とパイプ１２と
の間には間隙１４が形成しである。そしてパイプ１２に
はコネクタ１５が配設しである。コネクタ１５にはチュ
ーブ１６が接続されている。また、操作部１３には光源
からの光を導くためのコード１７が接続されている。ま
た操作部１３の接眼部には後述するビデオカメラ１８が
接続しである。
次にこの信号伝達ケーブル１１の断面図を第２図および
第３図に示す。信号伝達ケーブル１１は、中心部に配し
た画像伝達部材２０（画像伝達手段）とその周辺部に配
した光伝達部材２１ （光伝達手段）とから成り、これ
らを被覆部材２２が被覆している。画像伝達部材２０は
複数のグラスファイバーを束ねたものであり、このグラ
スファイバー内を光が伝達れることにより画像を伝達す
る。
第３図に示す。信号伝達ケーブル１１は、中心部に配し
た画像伝達部材２０（画像伝達手段）とその周辺部に配
した光伝達部材２１ （光伝達手段）とから成り、これ
らを被覆部材２２が被覆している。画像伝達部材２０は
複数のグラスファイバーを束ねたものであり、このグラ
スファイバー内を光が伝達れることにより画像を伝達す
る。
また光伝達部材２１も同様にグラスファイバーを束ねて
構成され、その開口部２１ａより光を照射する。
構成され、その開口部２１ａより光を照射する。
以上の構成のファイバースコープ１０を用いた本発明の
ファイバースコープ装置を第４図に示す。ファイバース
コープ１０はその先端部が生体の血管３０内に挿入され
た処を示しているチューブ１６はソレノイド弁４０に接
続され、このソレノイド弁４０はさらに減圧弁４１を介
してタンク４２に接続されている。この例では、ソレノ
イド弁４０．減圧弁４１およびタンク４２が流体供給手
段を構成している。また、供給される流体はＣＯ。ガス
を用いている。
ファイバースコープ装置を第４図に示す。ファイバース
コープ１０はその先端部が生体の血管３０内に挿入され
た処を示しているチューブ１６はソレノイド弁４０に接
続され、このソレノイド弁４０はさらに減圧弁４１を介
してタンク４２に接続されている。この例では、ソレノ
イド弁４０．減圧弁４１およびタンク４２が流体供給手
段を構成している。また、供給される流体はＣＯ。ガス
を用いている。
コード１７はストロボユニット５０に接続されて、スト
ロボユニット５０による光を光伝達部２１に伝達する。
ロボユニット５０による光を光伝達部２１に伝達する。
ビデオカメラ１８はその画像出力端子を画像記憶ユニッ
ト６０（画像記憶手段）に接続され、また画像を検出す
る際の同期信号端子をビデオカメラ同期ユニット７０に
接続されている。ここで、ビデオカメラ１８としては、
ＣＯＤビデオカメラモジュールを使用している。また、
画像記憶ユニット６０は、ビデオレートの信号をリアル
タイムでディジタル変換し、これを記憶する画像メモリ
を備えている。そして、ディジタル変換するタイミング
は外部トリガ信号により制御可能である。
ト６０（画像記憶手段）に接続され、また画像を検出す
る際の同期信号端子をビデオカメラ同期ユニット７０に
接続されている。ここで、ビデオカメラ１８としては、
ＣＯＤビデオカメラモジュールを使用している。また、
画像記憶ユニット６０は、ビデオレートの信号をリアル
タイムでディジタル変換し、これを記憶する画像メモリ
を備えている。そして、ディジタル変換するタイミング
は外部トリガ信号により制御可能である。
コノ画像記憶ユニット６０は、モニターテレビ６１およ
びビデオデツキ６２に接続されて、記憶した画像をモニ
ターしたり保存したりできる。 電子制御装置８０（電
子制御手段）には、ストロボユニット５０．画像記憶ユ
ニット６０．ビデオ力メラ同期ユニット７０およびスイ
ッチ８１が接続されている。そして、スイッチ８１の操
作により、それぞれのユニットの動作タイミングを制御
する。
びビデオデツキ６２に接続されて、記憶した画像をモニ
ターしたり保存したりできる。 電子制御装置８０（電
子制御手段）には、ストロボユニット５０．画像記憶ユ
ニット６０．ビデオ力メラ同期ユニット７０およびスイ
ッチ８１が接続されている。そして、スイッチ８１の操
作により、それぞれのユニットの動作タイミングを制御
する。
次に、この動作タイミングを第５図に基づいて説明する
とともに、ファイバースコープ装置の動作を説明する。
とともに、ファイバースコープ装置の動作を説明する。
ファイバースコープ１０を血管３０の所望する位置に挿
入した後、これを観察するためにスイッチ８１を操作す
ると、第５図に示すようにトリガ信号が電子制御装置８
０に入力される。電子制御装置８０は、このトリガ信号
に応じて所定時間Ｔの間ソレノイド弁４０に開信号を出
力する。これにより、ソレノイド弁４０が開きＣＯ２ガ
スがチューブ１６およびパイプ１２の間隙１４を介して
ファイバースコープ１０の先端から噴出される。ＣＯｚ
ガスを噴出することにより、ファイバースコープ１０の
前方部分に透明な視野が作り出される。ここでＣＯ，ガ
スを噴出しても直ぐには透明な視野が得られないため、
前記トリガ信号が生じた時点より第２の所定時間ｔが経
過するのを待った後、ストロボユニット５０５画像記憶
ユニット６０およびビデオカメラ同期ユニツ）７０にト
リガ信号を出力する。これにより、ストロボユニット５
０が発光し、この光がコード１７を介してファイバース
コープ１０の光伝達部材２１に入射するとともに、同時
にビデオカメラ１８がビデオカメラ同期ユニット７０に
より駆動される。この時、光が光伝達部材２１によりフ
ァイバースコープ１０の前方の透明視野を照射し、画像
が画像伝達部材２０によりビデオカメラ１８に伝達され
る。ビデオカメラ１８の出力は画像記憶ユニット６０に
より記憶される。
入した後、これを観察するためにスイッチ８１を操作す
ると、第５図に示すようにトリガ信号が電子制御装置８
０に入力される。電子制御装置８０は、このトリガ信号
に応じて所定時間Ｔの間ソレノイド弁４０に開信号を出
力する。これにより、ソレノイド弁４０が開きＣＯ２ガ
スがチューブ１６およびパイプ１２の間隙１４を介して
ファイバースコープ１０の先端から噴出される。ＣＯｚ
ガスを噴出することにより、ファイバースコープ１０の
前方部分に透明な視野が作り出される。ここでＣＯ，ガ
スを噴出しても直ぐには透明な視野が得られないため、
前記トリガ信号が生じた時点より第２の所定時間ｔが経
過するのを待った後、ストロボユニット５０５画像記憶
ユニット６０およびビデオカメラ同期ユニツ）７０にト
リガ信号を出力する。これにより、ストロボユニット５
０が発光し、この光がコード１７を介してファイバース
コープ１０の光伝達部材２１に入射するとともに、同時
にビデオカメラ１８がビデオカメラ同期ユニット７０に
より駆動される。この時、光が光伝達部材２１によりフ
ァイバースコープ１０の前方の透明視野を照射し、画像
が画像伝達部材２０によりビデオカメラ１８に伝達され
る。ビデオカメラ１８の出力は画像記憶ユニット６０に
より記憶される。
以上のように、画像を観察したい場合は、スイッチ８１
を操作すれば、自動的に電子制御装置８０が一連の制御
を行うこととなる。
を操作すれば、自動的に電子制御装置８０が一連の制御
を行うこととなる。
なお、それぞれの装置の動作タイミングは、生体の諸条
件により決定されるものであるが、例えば、血圧、血液
流量、血管径および血流方向等によりソレノイド弁４０
の動作時間Ｔおよびトリガ信号からの待機時間ｔが決定
される。この実施例では、動作時間Ｔを１００〜２００
ｍ ｓｅｃに、待機時間ｔを５０〜１００ｍ ｓｅｃに
設定しである。
件により決定されるものであるが、例えば、血圧、血液
流量、血管径および血流方向等によりソレノイド弁４０
の動作時間Ｔおよびトリガ信号からの待機時間ｔが決定
される。この実施例では、動作時間Ｔを１００〜２００
ｍ ｓｅｃに、待機時間ｔを５０〜１００ｍ ｓｅｃに
設定しである。
また、本実施例によれば、透明な視野を作るために供給
する流体は、ＣＯｔガスを用いたが、これは他の不活性
ガスを用いても良い。さらに、気体の代わりに、透明な
液体を使用しても良い。
する流体は、ＣＯｔガスを用いたが、これは他の不活性
ガスを用いても良い。さらに、気体の代わりに、透明な
液体を使用しても良い。
以上の如く、本発明によれば、不透明な液体中において
も、ファイバースコープ装置を使用して画像を得ること
ができる。また、電子制御装置により全ての操作を同期
して制御しているため、ファイバースコープ装置の操作
が簡単となる。さらには、生体の諸条件が変化しても、
これに応じて制御タイミングを変更するのみで良く、変
化に対する対応も容易にできる。
も、ファイバースコープ装置を使用して画像を得ること
ができる。また、電子制御装置により全ての操作を同期
して制御しているため、ファイバースコープ装置の操作
が簡単となる。さらには、生体の諸条件が変化しても、
これに応じて制御タイミングを変更するのみで良く、変
化に対する対応も容易にできる。
第１図は本発明のファイバースコープ装置のファイバー
スコープの一実施例を示す図、第２図は第１図の部分断
面図、第３図は第１図のｍ−ｍ断面図、第４図は本発明
のファイバースコープ装置の一実施例を示す図、第５図
は第４図のファイバースコープ装置の動作タイミイグを
示すタイミイグチャートである。 １０・・・ファイバースコープ、１１・・・信号伝達ケ
ーブル、１２・・・パイプ（管状部材）、１４・・・間
隙、１５・・・コネクタ、１６・・・チューブ、１７・
・・コード、１８・・・ビデオカメラ（画像記憶手段）
、２０・・・画像伝達部材（グラスファイバー、画像伝
達手段）、２１・・・光伝達部材（光伝達手段）、２２
・・・被覆部材、４０・・・ソレノイド弁（流体供給手
段）、４１・・・減圧弁（流体供給手段）、４２・・・
タンク（流体供給手段）、５０・・・ストロボユニット
（光源）、６０・・・画像記憶ユニット（画像記憶手段
）、７０・・・ビデオカメラ同期ユニット、８０・・・
電子制御装置（電子制御手段）、８１・・・スイッチ
スコープの一実施例を示す図、第２図は第１図の部分断
面図、第３図は第１図のｍ−ｍ断面図、第４図は本発明
のファイバースコープ装置の一実施例を示す図、第５図
は第４図のファイバースコープ装置の動作タイミイグを
示すタイミイグチャートである。 １０・・・ファイバースコープ、１１・・・信号伝達ケ
ーブル、１２・・・パイプ（管状部材）、１４・・・間
隙、１５・・・コネクタ、１６・・・チューブ、１７・
・・コード、１８・・・ビデオカメラ（画像記憶手段）
、２０・・・画像伝達部材（グラスファイバー、画像伝
達手段）、２１・・・光伝達部材（光伝達手段）、２２
・・・被覆部材、４０・・・ソレノイド弁（流体供給手
段）、４１・・・減圧弁（流体供給手段）、４２・・・
タンク（流体供給手段）、５０・・・ストロボユニット
（光源）、６０・・・画像記憶ユニット（画像記憶手段
）、７０・・・ビデオカメラ同期ユニット、８０・・・
電子制御装置（電子制御手段）、８１・・・スイッチ
Claims (2)
- （１）複数のグラスファイバーを束ねて構成した画像伝
達手段と、光源と、該光源の光を前記画像伝達手段の一
端に伝達する光伝達手段と、前記画像伝達手段および光
伝達手段とを被覆結合する被覆部材と、該被覆部材を所
定の間隙を形成して挿着する管状部材と、前記画像伝達
手段の他端に接続された画像記憶手段と、前記管状部材
に流体を供給する流体供給手段と、前記光源、画像記憶
手段および流体供給手段の動作時期をそれぞれ制御する
電子制御手段とを備えたファイバースコープ装置。 - （２）前記電子制御手段は、前記流体供給手段の動作開
始より所定時間経過後に前記光源および画像記憶手段を
動作させる前記特許請求の範囲第１項記載のファイバー
スコープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204701A JPS6180218A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | フアイバ−スコ−プ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59204701A JPS6180218A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | フアイバ−スコ−プ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180218A true JPS6180218A (ja) | 1986-04-23 |
| JPH033484B2 JPH033484B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=16494877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59204701A Granted JPS6180218A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | フアイバ−スコ−プ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6180218A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4920413A (en) * | 1989-02-28 | 1990-04-24 | Olympus Optical Co., Ltd. | Blood-vessel endoscope system for storing a frozen picture in synchronization with heart pulsation |
| JPH02131737A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| US5115136A (en) * | 1990-08-06 | 1992-05-19 | Olympus Corporation | Ultraviolet remote visual inspection system |
| JPH0511841Y2 (ja) * | 1987-10-17 | 1993-03-25 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172621A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フアイバスコ−プ |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59204701A patent/JPS6180218A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172621A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フアイバスコ−プ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0511841Y2 (ja) * | 1987-10-17 | 1993-03-25 | ||
| JPH02131737A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| US4920413A (en) * | 1989-02-28 | 1990-04-24 | Olympus Optical Co., Ltd. | Blood-vessel endoscope system for storing a frozen picture in synchronization with heart pulsation |
| US5115136A (en) * | 1990-08-06 | 1992-05-19 | Olympus Corporation | Ultraviolet remote visual inspection system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033484B2 (ja) | 1991-01-18 |
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