JPS6179386A - Catv端末装置 - Google Patents
Catv端末装置Info
- Publication number
- JPS6179386A JPS6179386A JP59202364A JP20236484A JPS6179386A JP S6179386 A JPS6179386 A JP S6179386A JP 59202364 A JP59202364 A JP 59202364A JP 20236484 A JP20236484 A JP 20236484A JP S6179386 A JPS6179386 A JP S6179386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- ram9
- converter
- timer
- ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/10—Adaptations for transmission by electrical cable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
本発明は、CATVシステムにおける端末装置に関する
ものである。 【従来技術】 従来、この梗の端末装置としては、第1図にみられるも
の(符号8で示す)が知られている。ここでは分岐器1
を介して入力されたテレビ信号は、コンバータ2を介し
てTV受像)幾7へ出力され、一方、テレビ信号に重畳
されたデータ信号は、フィルタ回路を介して分離され、
復調回路で復調されてコントローラ3に入力される。上
記コントローラ3は、ROMGからのチャンネルデータ
を読出し、登録チャンネルか否かの判定をして、可なら
ばコンバータ2に制御信号を与え、指定されたチャンネ
ルにつきヂューニングを行ない、テレビ信号を通過させ
る。上記コン1〜ローラ3に対しては、キーボード4が
接続されており、電源端子5からの入力のオン/オフの
制御、チャンネル選択。 その他のユーザオペレーションのための入力制御がなさ
れる。 そしてキーボード4の操作で、電源がオフになっている
TV受像機7の端末に、可成キーボード4の操作により
電源電圧が供給された時、ROMG上に記憶されたチャ
ンネルデータが読出される。 この最初のチャンネルは決められていて、コン1へロー
ラ3は、これに基づいてコンバータ2をヂコ−ニングす
る。この状態で所望のチャンネルが選ばれ、キーボード
4を介して入力されると、コントローラ3で判断されて
チャンネル変更がなされるのである。したがって、電源
が一度オフになると、上記の動作が繰返されることにな
る。
ものである。 【従来技術】 従来、この梗の端末装置としては、第1図にみられるも
の(符号8で示す)が知られている。ここでは分岐器1
を介して入力されたテレビ信号は、コンバータ2を介し
てTV受像)幾7へ出力され、一方、テレビ信号に重畳
されたデータ信号は、フィルタ回路を介して分離され、
復調回路で復調されてコントローラ3に入力される。上
記コントローラ3は、ROMGからのチャンネルデータ
を読出し、登録チャンネルか否かの判定をして、可なら
ばコンバータ2に制御信号を与え、指定されたチャンネ
ルにつきヂューニングを行ない、テレビ信号を通過させ
る。上記コン1〜ローラ3に対しては、キーボード4が
接続されており、電源端子5からの入力のオン/オフの
制御、チャンネル選択。 その他のユーザオペレーションのための入力制御がなさ
れる。 そしてキーボード4の操作で、電源がオフになっている
TV受像機7の端末に、可成キーボード4の操作により
電源電圧が供給された時、ROMG上に記憶されたチャ
ンネルデータが読出される。 この最初のチャンネルは決められていて、コン1へロー
ラ3は、これに基づいてコンバータ2をヂコ−ニングす
る。この状態で所望のチャンネルが選ばれ、キーボード
4を介して入力されると、コントローラ3で判断されて
チャンネル変更がなされるのである。したがって、電源
が一度オフになると、上記の動作が繰返されることにな
る。
このように電源をオンした時、最初にROM上に記憶さ
れた決められたチャンネルの視聴を可能とするために、
順序として電源オンの後に、希望チャンネルの選択がな
されな(プればならない。このため、VTRおよびタイ
マーを利用して任意のチャンネルにつき留守録画するこ
とができない。 [発明の目的1 本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、CA
TV端末において、電源がオンの時に最初に視聴できる
チャンネルが自由に設定できるようにし、VTR,タイ
マーの利用で、留守録画が可能であるCATV端末装置
を提供しようとするものである。
れた決められたチャンネルの視聴を可能とするために、
順序として電源オンの後に、希望チャンネルの選択がな
されな(プればならない。このため、VTRおよびタイ
マーを利用して任意のチャンネルにつき留守録画するこ
とができない。 [発明の目的1 本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、CA
TV端末において、電源がオンの時に最初に視聴できる
チャンネルが自由に設定できるようにし、VTR,タイ
マーの利用で、留守録画が可能であるCATV端末装置
を提供しようとするものである。
【発明の構成]
この目的のため、本発明は、各端末毎にROM上に記憶
されたチャンネルデータを、キーボードからの選局入力
と比較して、コンバータをチューニングづるようにした
ものにa3いて、予約ブヤンネル入力キーを別にMQ
+−3、上記入力キーで入力されたヂャンネルア′−夕
をバックアップされたRAMに記憶すると共に、コント
ローラでは、電源のオンに際して上記RAMからのデー
タに基づいてチャンネル選択を行ない、コンバータに制
御信号・ を与えるように構成したことを特徴どするも
のである。 【実 施 例】 以下、本発明の一実施例を第2図を参照して具体的に説
明する。なお、図中符号1〜8は従来例の部1明と同一
構成なので、その説明を省略する。 ここでは端末装置8内にRAM9を別に設け、このRA
M9をバックアップしておくと共に、上記RΔM9にチ
ャンネル入力キー10を接続し、予約チャンネルナンバ
ーを上記RA M 9に記憶させられるようになってい
る。 このような構成において、CA T V 端末装置8と
TV受像機7との間にV T R11を段間し、電源と
電源端子5との間にタイマー12を介装した場合、次の
ようにして留守録画がなされる。 CATV端末装置8に電源電圧が供給される時、すなわ
ちタイマー12がオンした時に、コントローラ3は、先
ずRAMQ上に記憶されたチャンネルを選択し、コンバ
ータ2のチューニングを達成する。このため、留守録画
できることになる。なお、タイマー12と同時にVTR
11の内蔵タイマーもオンされる。 以上の実施例では、一般チヤンネルについて、電源オン
後、最初に視聴可能とするチャンネル入力キー10を用
意したものについて説明したが、一般ヂヤンネルに限ら
ず、有利番組チャンネルについても、上記チャンネル入
力キーを用意するとよい。通常、有料チャンネルを選択
づ−る場合は、先ず有料チャンネルの許可を求めるチャ
ンネルに選択し、その後、視聴を許可するスイッチを押
さな
されたチャンネルデータを、キーボードからの選局入力
と比較して、コンバータをチューニングづるようにした
ものにa3いて、予約ブヤンネル入力キーを別にMQ
+−3、上記入力キーで入力されたヂャンネルア′−夕
をバックアップされたRAMに記憶すると共に、コント
ローラでは、電源のオンに際して上記RAMからのデー
タに基づいてチャンネル選択を行ない、コンバータに制
御信号・ を与えるように構成したことを特徴どするも
のである。 【実 施 例】 以下、本発明の一実施例を第2図を参照して具体的に説
明する。なお、図中符号1〜8は従来例の部1明と同一
構成なので、その説明を省略する。 ここでは端末装置8内にRAM9を別に設け、このRA
M9をバックアップしておくと共に、上記RΔM9にチ
ャンネル入力キー10を接続し、予約チャンネルナンバ
ーを上記RA M 9に記憶させられるようになってい
る。 このような構成において、CA T V 端末装置8と
TV受像機7との間にV T R11を段間し、電源と
電源端子5との間にタイマー12を介装した場合、次の
ようにして留守録画がなされる。 CATV端末装置8に電源電圧が供給される時、すなわ
ちタイマー12がオンした時に、コントローラ3は、先
ずRAMQ上に記憶されたチャンネルを選択し、コンバ
ータ2のチューニングを達成する。このため、留守録画
できることになる。なお、タイマー12と同時にVTR
11の内蔵タイマーもオンされる。 以上の実施例では、一般チヤンネルについて、電源オン
後、最初に視聴可能とするチャンネル入力キー10を用
意したものについて説明したが、一般ヂヤンネルに限ら
ず、有利番組チャンネルについても、上記チャンネル入
力キーを用意するとよい。通常、有料チャンネルを選択
づ−る場合は、先ず有料チャンネルの許可を求めるチャ
ンネルに選択し、その後、視聴を許可するスイッチを押
さな
本発明は以上詳述したにうに、0ATV端末の電源オン
後、最初に視聴可能となるチャンネルを自由に設定でき
るので、総ての番組につき、タイマー使用で容易に留守
録画ができるという効果が得られる。
後、最初に視聴可能となるチャンネルを自由に設定でき
るので、総ての番組につき、タイマー使用で容易に留守
録画ができるという効果が得られる。
第1図は従来の構成例を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例を示すブロック図である。 1・・・分岐器、2・・・コンバータ、3・・・コント
ローラ、4・・・キーボード、5・・・電源端子、6・
・・ROM。 7・・・TV受像機、8・・・0ATV喘末装置、9・
・・RAM、1O−fpンネル入力キー111−V T
R1’ 12・・・タイマー。 6一
明の一実施例を示すブロック図である。 1・・・分岐器、2・・・コンバータ、3・・・コント
ローラ、4・・・キーボード、5・・・電源端子、6・
・・ROM。 7・・・TV受像機、8・・・0ATV喘末装置、9・
・・RAM、1O−fpンネル入力キー111−V T
R1’ 12・・・タイマー。 6一
Claims (1)
- 各端末毎にROM上に記憶されたチャンネルデータを、
キーボードからの選局入力と比較して、コンバータをチ
ューニングするようにしたものにおいて、予約チャンネ
ル入力キーを別に設け、上記入力キーで入力されたチャ
ンネルデータをバックアップされたRAMに記憶すると
共に、コントローラでは、電源のオンに際して上記RA
Mからのデータに基づいてチャンネル選択を行ない、コ
ンバータに制御信号を与えるように構成したことを特徴
とするCATV端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59202364A JPS6179386A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | Catv端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59202364A JPS6179386A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | Catv端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6179386A true JPS6179386A (ja) | 1986-04-22 |
Family
ID=16456279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59202364A Pending JPS6179386A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | Catv端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6179386A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03154585A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Pioneer Electron Corp | Catv端末器 |
JPH06153193A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | Catv端末装置 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59202364A patent/JPS6179386A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03154585A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Pioneer Electron Corp | Catv端末器 |
JPH06153193A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | Catv端末装置 |
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