JPS617932A - シ−ケンサ - Google Patents
シ−ケンサInfo
- Publication number
- JPS617932A JPS617932A JP59129447A JP12944784A JPS617932A JP S617932 A JPS617932 A JP S617932A JP 59129447 A JP59129447 A JP 59129447A JP 12944784 A JP12944784 A JP 12944784A JP S617932 A JPS617932 A JP S617932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- voice
- signal
- audio
- inputted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、接続される外部機器の前作の制御を行なうシ
ーケンサに関する。
ーケンサに関する。
背景技術
工場などの工程制御を行なうシーケンサ#−t、ユーザ
の作成したシーケンスプログラムを実行して。
の作成したシーケンスプログラムを実行して。
接続された外部機器全制御している。そのシーケンスプ
ログラムの書込みや読出しなどの編集は。
ログラムの書込みや読出しなどの編集は。
プログラマのキー操作によって行なわれる。プログラマ
には、入力内容が目視表示される手段が備えらね、この
目視表示手段番こよって入力内容が確認さhる。入力内
容の確認のため5こ汀、l命令入力ごとにキー操作全停
止し6表示内容とシーケンス図面とを見較べるなどして
いる。またシーケンス図面に基づいて入力内容を読む者
と、シーケンスプログラムを入力する者とを配置して、
正確に入力操作が行なわれるような配慮が必要とされる
。
には、入力内容が目視表示される手段が備えらね、この
目視表示手段番こよって入力内容が確認さhる。入力内
容の確認のため5こ汀、l命令入力ごとにキー操作全停
止し6表示内容とシーケンス図面とを見較べるなどして
いる。またシーケンス図面に基づいて入力内容を読む者
と、シーケンスプログラムを入力する者とを配置して、
正確に入力操作が行なわれるような配慮が必要とされる
。
目 的
本発明の目的は、入出力される情報を示す音声全確実に
聴取することができるシーケンサを提供することである
。
聴取することができるシーケンサを提供することである
。
実施例
第1図は本発明に関連して実施されるプログラマ1の平
面図であり、@2図はその背面図である。
面図であり、@2図はその背面図である。
プログラマ1け、入力手段3と、音声合成手段4とが接
合さ力ている。プログラマ1の前面は、プログラム編集
のためのキーが配置された操作領域5と、そのキー人力
に対応した文字が表示される文字表示領域6と、シーケ
ンサ本体7からの接点信号の0N10FF状態を表示す
る接点表示領域8などから成る。プログラマlの裏面1
こけシーケンサ本体7との接続のためのコネクタが装着
される接続部10が設けられている。音声は成牛段4に
は音声伝送の出力端子部Tが備えられている。
合さ力ている。プログラマ1の前面は、プログラム編集
のためのキーが配置された操作領域5と、そのキー人力
に対応した文字が表示される文字表示領域6と、シーケ
ンサ本体7からの接点信号の0N10FF状態を表示す
る接点表示領域8などから成る。プログラマlの裏面1
こけシーケンサ本体7との接続のためのコネクタが装着
される接続部10が設けられている。音声は成牛段4に
は音声伝送の出力端子部Tが備えられている。
第3図膠どけシーケンサのブロック図が示さねている。
シーケンサ本体7け、接続された外部機器などを制御す
る制御部と、プログラマやデータがストアされるメモリ
と、入力信号変換部と會含む。
る制御部と、プログラマやデータがストアされるメモリ
と、入力信号変換部と會含む。
プログラマ1から入力さネ、タシーケンスプログラムに
従って、シーケンサ本体7け入力信号?演算し、演算結
果を外部に出力して、制御された外部機器を制御する。
従って、シーケンサ本体7け入力信号?演算し、演算結
果を外部に出力して、制御された外部機器を制御する。
シーケンスプログラムの書込みや読出しなとの編集ケ行
なう入力手段3と、シーケンサ本体7のデータのやシと
りは、データバスDB1?介して行なわれる。またアド
レスバスABITh介してアドレス信号がシーケンサ本
体7から入力手段3に出力されるとともに、書込み信号
10Wがライン11から出力され、読出し信号IORけ
ライン12から出力さ名る。
なう入力手段3と、シーケンサ本体7のデータのやシと
りは、データバスDB1?介して行なわれる。またアド
レスバスABITh介してアドレス信号がシーケンサ本
体7から入力手段3に出力されるとともに、書込み信号
10Wがライン11から出力され、読出し信号IORけ
ライン12から出力さ名る。
プログラマの音声合成手段4n、RAM(ランダムアク
セスメモリ)とROM (リードオンメモリ)が内蔵さ
れたマイクロコンピュータcrt有する。発振器O8I
け、マイクロコンピュータCPの制御のための基準クロ
ックを与えるために備えられている。前記アドレスバス
AB11’t−してアドレス判定部AJ 1.AJ 2
.AJ 3がらの信号と、前記ライン/lK−介して書
込み信号IOWが入力されるグー)Gl、G2.G3に
tl[gね。
セスメモリ)とROM (リードオンメモリ)が内蔵さ
れたマイクロコンピュータcrt有する。発振器O8I
け、マイクロコンピュータCPの制御のための基準クロ
ックを与えるために備えられている。前記アドレスバス
AB11’t−してアドレス判定部AJ 1.AJ 2
.AJ 3がらの信号と、前記ライン/lK−介して書
込み信号IOWが入力されるグー)Gl、G2.G3に
tl[gね。
前記データバスDBIからのデータ信号を保持するラン
チ回路LAI、LA2.LA3が備えられている。アド
レス利足部AJI−kJ3nシーケンサ本体7からのア
ドレス信号が予め定められたアドレスと一致したとき、
ローレベルの信号をゲ−)Gl〜G31こ出力する。ア
ドレス判定部AJ11ct′i、音声合成部5固有のア
ドレスが定めら7?。
チ回路LAI、LA2.LA3が備えられている。アド
レス利足部AJI−kJ3nシーケンサ本体7からのア
ドレス信号が予め定められたアドレスと一致したとき、
ローレベルの信号をゲ−)Gl〜G31こ出力する。ア
ドレス判定部AJ11ct′i、音声合成部5固有のア
ドレスが定めら7?。
アドレス判定部AJ2にけプログラマ1の表示データ指
定アドレスと同一のアドレスが足められ。
定アドレスと同一のアドレスが足められ。
アドレス判定部AJ3にはプログラマ1の表示データ桁
指足アドレスと同一のアドレスが定めらゎている。ロー
レベルの信号である書込み信号I。
指足アドレスと同一のアドレスが定めらゎている。ロー
レベルの信号である書込み信号I。
Wと、アドレス判定部AJI〜AJ3がらのローレベル
の信号とがグー)Gl−G3がら3ステート出力のラッ
チ回路’L A 1〜LA3にローレベルの信号である
ラッチ信号A、B、Cがそれぞれ出力される。ラッチ信
号A−Cが入力されると、各ランチ回路LAI〜LA3
けデータバスケ介して入力されたデータ信号を保持する
。またランチ信号A−CffマイクロコンピュータCP
の割込み入力部にも出力さj、ラッチ回路LAI〜LA
3にデータ信号が保持さカると、マイクロコンピュータ
CPはラッチ回路LAI〜L A−3に対して出力され
るイネーブル信号庁EA、OEB、0E(1a−レベル
lζすることlどよって、ラッチ回路LAl〜LA3に
保持さカていたデータ信号?、データハX D B 2
’に介して取込むことができる。
の信号とがグー)Gl−G3がら3ステート出力のラッ
チ回路’L A 1〜LA3にローレベルの信号である
ラッチ信号A、B、Cがそれぞれ出力される。ラッチ信
号A−Cが入力されると、各ランチ回路LAI〜LA3
けデータバスケ介して入力されたデータ信号を保持する
。またランチ信号A−CffマイクロコンピュータCP
の割込み入力部にも出力さj、ラッチ回路LAI〜LA
3にデータ信号が保持さカると、マイクロコンピュータ
CPはラッチ回路LAI〜L A−3に対して出力され
るイネーブル信号庁EA、OEB、0E(1a−レベル
lζすることlどよって、ラッチ回路LAl〜LA3に
保持さカていたデータ信号?、データハX D B 2
’に介して取込むことができる。
tfcマイクロコンピュータCPに汀、音声f−タがス
トアさtている音声用ROM、 (リードオンメモリ)
11と、その音声データを音声アナログ信号lこ変換す
る音声再生部12と、切換スイッチSWを介して音声ア
ナログ信号を与えられ、音声を出力するスピーカSPお
よびイヤホンERが関連して備えられている。音声用R
OMIIにけイネーブル信号OE D Irよって制御
されるアドレスバフ、AB2に介して音声データのアド
レスが入力され、そのアドレス感こ対応した音声データ
が続出される。音声再生部12にはマイクロコンビ・ユ
ータCPから音声再生スタート信号vSが与えられ。
トアさtている音声用ROM、 (リードオンメモリ)
11と、その音声データを音声アナログ信号lこ変換す
る音声再生部12と、切換スイッチSWを介して音声ア
ナログ信号を与えられ、音声を出力するスピーカSPお
よびイヤホンERが関連して備えられている。音声用R
OMIIにけイネーブル信号OE D Irよって制御
されるアドレスバフ、AB2に介して音声データのアド
レスが入力され、そのアドレス感こ対応した音声データ
が続出される。音声再生部12にはマイクロコンビ・ユ
ータCPから音声再生スタート信号vSが与えられ。
スタート信号vSがハイレベルになると音声アナログ信
号が出力され、スタート信号vSがローレベルになると
出力が停止される。発振器O52から基準クロック・′
CKが音声再生部12に入力されており、前記スター
ト信号vSがハイレベルJCするとマイクロコンピュー
タCPに基準クロックCKが出力される。この基準クロ
ックCKの立下りに同期して音声データが音声再生部1
2に取込まれ、音声アナログ信号として出力される。マ
イクロコンピュータCPIt基準クロックCKの立下り
を検出すると音声用ROMIIIζ次のアドレス信号を
与える動作を、音声出力が完了されるまで続ける。音声
再生部12として、たとえば沖電気社製の商品名MSM
5205がある。
号が出力され、スタート信号vSがローレベルになると
出力が停止される。発振器O52から基準クロック・′
CKが音声再生部12に入力されており、前記スター
ト信号vSがハイレベルJCするとマイクロコンピュー
タCPに基準クロックCKが出力される。この基準クロ
ックCKの立下りに同期して音声データが音声再生部1
2に取込まれ、音声アナログ信号として出力される。マ
イクロコンピュータCPIt基準クロックCKの立下り
を検出すると音声用ROMIIIζ次のアドレス信号を
与える動作を、音声出力が完了されるまで続ける。音声
再生部12として、たとえば沖電気社製の商品名MSM
5205がある。
音声再生部12から出力される音声アナログ信号Fi、
スヒーカSPまたはイヤホンE Rニ与えらねる。プロ
グラマ1に備えられる音声伝送用の出力端子Tにイヤホ
ンER端子が接続されると切換スイッチSWが切換えら
り、スピーカSPから出力ざ力、゛ていた音声がイヤ糸
ンERから出力されるよう1こなる。
スヒーカSPまたはイヤホンE Rニ与えらねる。プロ
グラマ1に備えられる音声伝送用の出力端子Tにイヤホ
ンER端子が接続されると切換スイッチSWが切換えら
り、スピーカSPから出力ざ力、゛ていた音声がイヤ糸
ンERから出力されるよう1こなる。
次に音声合成手段4の動作について説明する。
シーケンサ本体7のメモリからデータが読出され。
データバスDB1’に介してそのデータがプログラマl
に入力される。入力手段3に入力されたデータに基づい
てプログラマlの文字表示領域6τは、文字が目視表示
される。音声合成手段4に入力さtまたデータFi、ラ
ンチ回路LAI〜LA3に保持される。ラッチ回路LA
I〜LA3に保持されていたデータを取込んで、マイク
ロコンピュータCPはそのデータに対応したアドレスを
アドレスバスA B、 2 ’!に介して音声用ROM
IIIど与え、音声データを読出す。読出された音声デ
ータは、データバスDB3を介して音声再生部12に送
らねる。
に入力される。入力手段3に入力されたデータに基づい
てプログラマlの文字表示領域6τは、文字が目視表示
される。音声合成手段4に入力さtまたデータFi、ラ
ンチ回路LAI〜LA3に保持される。ラッチ回路LA
I〜LA3に保持されていたデータを取込んで、マイク
ロコンピュータCPはそのデータに対応したアドレスを
アドレスバスA B、 2 ’!に介して音声用ROM
IIIど与え、音声データを読出す。読出された音声デ
ータは、データバスDB3を介して音声再生部12に送
らねる。
音声スタート信号VSIこよって、音声再生が開始され
、音声再生部12から音声データが音声アナログ信号に
変換されてスピーカSPまたはイヤホンERから音声が
出力される。
、音声再生部12から音声データが音声アナログ信号に
変換されてスピーカSPまたはイヤホンERから音声が
出力される。
スピーカSPから音声が出力さり、る場合1周囲の環境
嘉ζよって、音声を聴取するのが困難となったり、その
音声が騒音となること本考えられる。
嘉ζよって、音声を聴取するのが困難となったり、その
音声が騒音となること本考えられる。
音声伝送用の出力端子TTh備えたので、イヤホンER
Iこ端子と接続して容易に音声を聴取することができる
ほか、音声伝送用ケーブルと接続してシーケンサの設置
場所以外で音声を聴取することができる。また複数のシ
ーケンサのシーケンスプログラムのデバッグ1に、複数
の作業者で同時に行なうとき、イヤホンにより音声を聴
取すれば、混乱することなく、プログラムに関する情報
?確認することができる。
Iこ端子と接続して容易に音声を聴取することができる
ほか、音声伝送用ケーブルと接続してシーケンサの設置
場所以外で音声を聴取することができる。また複数のシ
ーケンサのシーケンスプログラムのデバッグ1に、複数
の作業者で同時に行なうとき、イヤホンにより音声を聴
取すれば、混乱することなく、プログラムに関する情報
?確認することができる。
効果
以上のように本発明によれば、入出力情報などt音声信
号に変換する手段を備え、その音声信号を伝送すること
ICよって音声変換された情報を確実に聴取することが
できる。
号に変換する手段を備え、その音声信号を伝送すること
ICよって音声変換された情報を確実に聴取することが
できる。
81図は本発明のシーケンサのプログラマ−の平面図、
第2図はプログラマ−の背面図、83図はシーケンサの
ブロック図である。 1・・・プログラマ、3・・・入力手段、4・・・音声
合成手段、7・・・シーケンサ本体 代理人 弁理士 画数圭一部 第1図 第2図 一
第2図はプログラマ−の背面図、83図はシーケンサの
ブロック図である。 1・・・プログラマ、3・・・入力手段、4・・・音声
合成手段、7・・・シーケンサ本体 代理人 弁理士 画数圭一部 第1図 第2図 一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 接続される外部機器の動作の制御を行なうシーケンサに
おいて、 入出力情報などを音声信号に変換する手段を備え、その
音声信号を伝送することを特徴とするシーケンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59129447A JPS617932A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | シ−ケンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59129447A JPS617932A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | シ−ケンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617932A true JPS617932A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=15009700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59129447A Pending JPS617932A (ja) | 1984-06-23 | 1984-06-23 | シ−ケンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617932A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63110132A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | 株式会社 カナエ | 医療用プラスチツク容器 |
JPS6376905U (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 |
-
1984
- 1984-06-23 JP JP59129447A patent/JPS617932A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63110132A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | 株式会社 カナエ | 医療用プラスチツク容器 |
JPS6376905U (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07274300A (ja) | 音声案内装置 | |
US4803728A (en) | Stereo mixing jack | |
JP3292492B2 (ja) | 演奏情報処理装置 | |
JPS617932A (ja) | シ−ケンサ | |
KR200302150Y1 (ko) | 블루투스 모듈이 장착된 mp3 플레이어 겸용 무선 헤드셋 | |
JPH09292971A (ja) | 翻訳装置 | |
JPH10341272A (ja) | 遠隔制御装置 | |
EP1061774B1 (en) | Audio system having a sound field processor | |
JP3975233B2 (ja) | オーディオ機器および音声出力制御方法 | |
JPS617926A (ja) | シ−ケンサのプログラマ | |
JPS617933A (ja) | シ−ケンサのプログラマ | |
CN216980116U (zh) | 一种多功能的唱片机电路系统 | |
JPS6018857A (ja) | オ−デイオ装置 | |
JP2001069205A (ja) | 携帯無線電話端末を利用した音響装置 | |
CN212519399U (zh) | 一种便携式蓝牙k歌系统 | |
CN211352433U (zh) | 多路混音器、多路混音装置和多路混音系统 | |
JPS617929A (ja) | シ−ケンサの情報表示方式 | |
JPS617930A (ja) | シ−ケンサのプログラマ | |
KR200170723Y1 (ko) | 문자표시 기능과 전자수첩 기능을 갖는 엠피3 플레이어 | |
JP2002507772A (ja) | 情報再生用または機能実行用の装置 | |
JP2004294610A (ja) | 携帯型記録装置 | |
KR20010098162A (ko) | Mp3의 청취가 가능한 휴대폰 배터리용 충전기 | |
JPS617927A (ja) | シ−ケンサのプログラマ | |
JP2509212Y2 (ja) | マイク付きヘッドホン装置 | |
JPH01143546A (ja) | 無線電話装置 |