JPS6178425A - 冷却兼炭酸ガス混和用容器 - Google Patents
冷却兼炭酸ガス混和用容器Info
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- JPS6178425A JPS6178425A JP60160412A JP16041285A JPS6178425A JP S6178425 A JPS6178425 A JP S6178425A JP 60160412 A JP60160412 A JP 60160412A JP 16041285 A JP16041285 A JP 16041285A JP S6178425 A JPS6178425 A JP S6178425A
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- Japan
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- liquid
- chamber
- cooling
- carbonation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/232—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using flow-mixing means for introducing the gases, e.g. baffles
- B01F23/2321—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using flow-mixing means for introducing the gases, e.g. baffles by moving liquid and gas in counter current
- B01F23/23211—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using flow-mixing means for introducing the gases, e.g. baffles by moving liquid and gas in counter current the liquid flowing in a thin film to absorb the gas
-
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- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
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- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/236—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids specially adapted for aerating or carbonating beverages
- B01F23/2363—Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams; Arrangements, e.g. comprising controlling means
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/07—Carbonators
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は飲料を調製する体系、特に飲料lこ一様lこ炭
酸を混和する体系に関する。
酸を混和する体系に関する。
本願の主題を一例とするoJ変jFLitg1体混和器
(プロボー/ヨナ)(ゴ適正な炭酸混和および冷凍系の
効・(′的rμ動のために、伝−゛入面に混4′1]さ
イまた液体を均等1c分布させる必要がある。特に可変
流量調和器を組込んだ系の効主的な作動は伝熱板上に一
定流量を維持する目的を満たし、各板か薄い液体の膜て
蔽イっわることを保証するてあろう。この目的を達Tに
とは、一定圧力醗こて炭酸混和クックを作動し、一定1
度に冷凍系を維持Tにとを可能にする。
(プロボー/ヨナ)(ゴ適正な炭酸混和および冷凍系の
効・(′的rμ動のために、伝−゛入面に混4′1]さ
イまた液体を均等1c分布させる必要がある。特に可変
流量調和器を組込んだ系の効主的な作動は伝熱板上に一
定流量を維持する目的を満たし、各板か薄い液体の膜て
蔽イっわることを保証するてあろう。この目的を達Tに
とは、一定圧力醗こて炭酸混和クックを作動し、一定1
度に冷凍系を維持Tにとを可能にする。
本発明−〇より、ば、ある選択圧力における2酸化炭素
ガスのふん囲気を満たさηた密閉容器内憂こ混和液体か
投入される。容器の上方部分イこあって底壁に穴を明け
られた樋に混和液体が一時的lc入り。
ガスのふん囲気を満たさηた密閉容器内憂こ混和液体か
投入される。容器の上方部分イこあって底壁に穴を明け
られた樋に混和液体が一時的lc入り。
液(ゴ穴を通って溝方向に隔旨さf′I垂直方向に延び
6複数の板Iこそって薄膜の形で流れる。板Jこは冷却
剤の流層、る通路が設けらn、る。板の表面lこそって
流n、6間に液体は2#1化炭素を吸収して容器の底に
集まり、そこからポンプで充填装置に送らn。
6複数の板Iこそって薄膜の形で流れる。板Jこは冷却
剤の流層、る通路が設けらn、る。板の表面lこそって
流n、6間に液体は2#1化炭素を吸収して容器の底に
集まり、そこからポンプで充填装置に送らn。
6゜
本発明の主要な特徴にま口ば、混和液を受承−の中憂こ
分布して、液のN膜を付与さゎ、る冷却板の数が混和t
iを樋lこ供給する流量に比例するようにする装置が与
えられる。
分布して、液のN膜を付与さゎ、る冷却板の数が混和t
iを樋lこ供給する流量に比例するようにする装置が与
えられる。
第1図に、本発明の主題を組込んだ混和処理系四か示さ
n6゜本書lこて指摘する以外は1本体系は本発明の譲
受人に譲渡さt15たり、 Kemp J1他。
n6゜本書lこて指摘する以外は1本体系は本発明の譲
受人に譲渡さt15たり、 Kemp J1他。
1984年3月12日出願の特願第588,427号に
述べる体系Iこ実質的に類似する。本発明の斬新な分配
樋を含む炭酸混和器/冷却器容器の中に導入された液体
の処理を開示するのに充分な程[iζ詳しく第1因の処
理系を記載する。
述べる体系Iこ実質的に類似する。本発明の斬新な分配
樋を含む炭酸混和器/冷却器容器の中に導入された液体
の処理を開示するのに充分な程[iζ詳しく第1因の処
理系を記載する。
予冷却器および/また(ズ脱気容器(161の中の液体
水準を既定範囲内に維持するために制御ラインの伊こよ
り接紐され、た在来型の制御器(18,20)を設けら
イまた容器J[illこ、適当な供袷源からの水かうイ
ノ(12,l=1 )を介して投入される。ポンプQ、
υが容器Jliz)>らの水を、類似の補足の室昏υを
含む混和装置13zの一部である室田へ移送する。室■
も室0.1+ら共lこ、隔膜弁(36,38)および液
面検知器(40,42)を含む液面制御器が設けられる
。
水準を既定範囲内に維持するために制御ラインの伊こよ
り接紐され、た在来型の制御器(18,20)を設けら
イまた容器J[illこ、適当な供袷源からの水かうイ
ノ(12,l=1 )を介して投入される。ポンプQ、
υが容器Jliz)>らの水を、類似の補足の室昏υを
含む混和装置13zの一部である室田へ移送する。室■
も室0.1+ら共lこ、隔膜弁(36,38)および液
面検知器(40,42)を含む液面制御器が設けられる
。
飲料濃縮液丁なぼっちノロノブがラインq、Ilヲ介し
て室G・υに供給さn、6゜室叩および室Gυの各々は
ラインIIIgを介して2酸化炭素の如き不活性ガスの
圧力供+18源に接続さイ]2、室(7)内の水面の上
方および室aυ内の/ロソプ液面の上方に圧力流体の上
部空間を作り、こ口を用いて、そイ]ぞJ1=#’4毛
(・18.50)lこあもオリフィス(53,シI)+
こより達成される既定比率て2棟の液体を混合する混和
室(52)へ法面導管(48,50)7p介して水およ
び70ツブ舎送る。混和液はライン(56,58)を介
して1本発明の主題である液体分配樋ωのを含む炭酸混
和器/冷却器容器(60) +c導入さn6゜容器(6
0)へのライン(56)内の調和液の流iを制御する隔
膜弁(68)にパイロット圧カライン(6)8−介して
作用自在に接続される液面検知器(64)が容器(60
) lこ設けられる。ライン161内の2酸化炭素はラ
イン(70) iこより容器(60) iこも配分され
、る。冷却され炭酸を混入された液体は容器(60)の
基部に集められ、ライン(72)を介して充填機械(図
示せず)lこ供給される。
て室G・υに供給さn、6゜室叩および室Gυの各々は
ラインIIIgを介して2酸化炭素の如き不活性ガスの
圧力供+18源に接続さイ]2、室(7)内の水面の上
方および室aυ内の/ロソプ液面の上方に圧力流体の上
部空間を作り、こ口を用いて、そイ]ぞJ1=#’4毛
(・18.50)lこあもオリフィス(53,シI)+
こより達成される既定比率て2棟の液体を混合する混和
室(52)へ法面導管(48,50)7p介して水およ
び70ツブ舎送る。混和液はライン(56,58)を介
して1本発明の主題である液体分配樋ωのを含む炭酸混
和器/冷却器容器(60) +c導入さn6゜容器(6
0)へのライン(56)内の調和液の流iを制御する隔
膜弁(68)にパイロット圧カライン(6)8−介して
作用自在に接続される液面検知器(64)が容器(60
) lこ設けられる。ライン161内の2酸化炭素はラ
イン(70) iこより容器(60) iこも配分され
、る。冷却され炭酸を混入された液体は容器(60)の
基部に集められ、ライン(72)を介して充填機械(図
示せず)lこ供給される。
本発明により、ば、冷却剤が中を流れる蛇行路を有する
懸垂板の畏面に制御され、た態様にて分配するため、液
体本体を保留する少なくとも2個の室まLは区画か液体
分配樋lこ形成される。より具体的には、冷却された板
の上の制御された液体流は。
懸垂板の畏面に制御され、た態様にて分配するため、液
体本体を保留する少なくとも2個の室まLは区画か液体
分配樋lこ形成される。より具体的には、冷却された板
の上の制御された液体流は。
冷却を高めるのみならず混和液を露出して混和液がより
多量の2酸化炭素を吸収するようにする薄膜の形をと6
゜ 第2図を参照するに、噛(6■にfま底壁(71)と底
壁(74)の全周に延在アロ垂直のIII g(76)
とが形成され、ライン(58)を介して容器(60)に
入わられる混和液が溜って液たまり(78)を画成する
ようになっていることか判る。図示さnないが1本発明
の随の望ましい形(ま平面形が矩形で中央の約3汁の1
の面積は何も無く、−の両端の残りの面@に複数の隔壁
下なわちせき板(80)が設けられて液体貯留槽の隔離
室を画成しており、この嗜が弓イノ(58)により供給
さn6混和液の流量)こ従って頂々に液だまりを溜めて
行くようになっていうことがjll ’、、)。
多量の2酸化炭素を吸収するようにする薄膜の形をと6
゜ 第2図を参照するに、噛(6■にfま底壁(71)と底
壁(74)の全周に延在アロ垂直のIII g(76)
とが形成され、ライン(58)を介して容器(60)に
入わられる混和液が溜って液たまり(78)を画成する
ようになっていることか判る。図示さnないが1本発明
の随の望ましい形(ま平面形が矩形で中央の約3汁の1
の面積は何も無く、−の両端の残りの面@に複数の隔壁
下なわちせき板(80)が設けられて液体貯留槽の隔離
室を画成しており、この嗜が弓イノ(58)により供給
さn6混和液の流量)こ従って頂々に液だまりを溜めて
行くようになっていうことがjll ’、、)。
曽(62)の底fi (74) lこはせき板(80月
こ平行なうインにそって延在丁6Jaの窓または穴(澗
)か形成さn、、このシ数の穴のラインがほぼ平らfj
冷却板(86)に連合し、その谷々に、 I’n却削(
美)が送入される蛇行路または通路(88)が設けら口
、う。
こ平行なうインにそって延在丁6Jaの窓または穴(澗
)か形成さn、、このシ数の穴のラインがほぼ平らfj
冷却板(86)に連合し、その谷々に、 I’n却削(
美)が送入される蛇行路または通路(88)が設けら口
、う。
第21alこ示され、6iIo<、冷却板(86)は底
壁(7I)1ζ晴接する上fオヲ有し、穴(84)の列
の間齋こ配設されていて、穴を通って重力により流れ6
p2L体が板(86)の長面に出合い、液が容器(60
)内を下方に流nるにつn、て薄膜(9のを生じて、貯
液部(94月こ。
壁(7I)1ζ晴接する上fオヲ有し、穴(84)の列
の間齋こ配設されていて、穴を通って重力により流れ6
p2L体が板(86)の長面に出合い、液が容器(60
)内を下方に流nるにつn、て薄膜(9のを生じて、貯
液部(94月こ。
冷却され炭酸を重力Vされた混和液を与えるようになっ
ている。
ている。
液体拡散ノズル構造物(96)がライン(58) )C
接続さn7、樋(6りの中央部分の上方にあって、液体
が下方にある樋部分蚤こ入って満たす時に液体の乱れと
はね返りを局限する働きをする。ライン(58)乃)ら
入る液体の流量が穴(88)を通って樋中穴部分の下方
にある板(86) lこ流れる液体流量に等しいがまた
(ゴはぼ等しいような状況では、せき板(80) rc
J。
接続さn7、樋(6りの中央部分の上方にあって、液体
が下方にある樋部分蚤こ入って満たす時に液体の乱れと
はね返りを局限する働きをする。ライン(58)乃)ら
入る液体の流量が穴(88)を通って樋中穴部分の下方
にある板(86) lこ流れる液体流量に等しいがまた
(ゴはぼ等しいような状況では、せき板(80) rc
J。
り画成さnる室また1ゴ液体貯留伯の下方にある冷却板
(86)には液体のil[が生じない。中・し・の液だ
まり7:l)らせき板(80)を越えてこぼ?1.6
a体が無い、つ)らであう。ライン(58)乃)ら入6
流量が中央液たまり(78)から穴(84)を通って出
6流量icはぼ等しい間は、液たまり(78)の下方(
Cあろ冷却板(86)のみか動いて上を#tnる液体i
γ佼小ら執を1ケうlブnとb、せき板(80)により
画成される連続する横の室の下方にある冷却板(86)
に(1液が小心らず、従って冷却剤(90)の加熱は生
じない。
(86)には液体のil[が生じない。中・し・の液だ
まり7:l)らせき板(80)を越えてこぼ?1.6
a体が無い、つ)らであう。ライン(58)乃)ら入6
流量が中央液たまり(78)から穴(84)を通って出
6流量icはぼ等しい間は、液たまり(78)の下方(
Cあろ冷却板(86)のみか動いて上を#tnる液体i
γ佼小ら執を1ケうlブnとb、せき板(80)により
画成される連続する横の室の下方にある冷却板(86)
に(1液が小心らず、従って冷却剤(90)の加熱は生
じない。
ライン(58)により導入される液体流量が液たまり(
78)乃)ら穴(84)に出る流量よりら多い時に、混
和液は一つ以上の連続するせき板(80) fあふn、
て。
78)乃)ら穴(84)に出る流量よりら多い時に、混
和液は一つ以上の連続するせき板(80) fあふn、
て。
せき板(80) lこより画成される室または液体貯留
槽j:!−ri@々+C7# y、: T。従ッて丹イ
ン(ss) iこより導入さロ、6流itIこ応じて、
& (86)を敞う液体薄膜から執を奪うように働く板
(86)の数は、穴(8優を通して板(86) lこ流
子のに役立つ、せき板(80) lこより画成さn、
;b、液体で満たさnに幀の斂により決ま6゜@4図お
よび第5図管こ示さ口る変形は、王として壁(74)の
表面形態および鋸歯形状の上縁含有するせき板の形番C
IAする。第4因を参照丁うに1分配樋(62)の底壁
(74) +1山(98)および谷(10の合有す6彼
仮構造物として形成されることがf!ljる。第5図で
良く判るようlこ、穴または窓(84)lj山(98)
乃)ら谷(100)へ延びる斜め壁に存在し、板(86
)の上縁1ま山(98)のくぼみLJUこあうのに対し
、fA(6つの内部のせき板(80)は谷(100)
にまり画成さゎ、るくぼみに固定される。このようにし
て、通路または穴(84)を通して放出され6液体(ま
放出されると直ぐに板(86) lこ衝突する。
槽j:!−ri@々+C7# y、: T。従ッて丹イ
ン(ss) iこより導入さロ、6流itIこ応じて、
& (86)を敞う液体薄膜から執を奪うように働く板
(86)の数は、穴(8優を通して板(86) lこ流
子のに役立つ、せき板(80) lこより画成さn、
;b、液体で満たさnに幀の斂により決ま6゜@4図お
よび第5図管こ示さ口る変形は、王として壁(74)の
表面形態および鋸歯形状の上縁含有するせき板の形番C
IAする。第4因を参照丁うに1分配樋(62)の底壁
(74) +1山(98)および谷(10の合有す6彼
仮構造物として形成されることがf!ljる。第5図で
良く判るようlこ、穴または窓(84)lj山(98)
乃)ら谷(100)へ延びる斜め壁に存在し、板(86
)の上縁1ま山(98)のくぼみLJUこあうのに対し
、fA(6つの内部のせき板(80)は谷(100)
にまり画成さゎ、るくぼみに固定される。このようにし
て、通路または穴(84)を通して放出され6液体(ま
放出されると直ぐに板(86) lこ衝突する。
上記の3口く、せき板(80)はその上縁が鋸歯形状(
102) tこ形成ざG、る。この関係fcより、一つ
の1小ら他の慴へ、より滑らV)でまり制進的な流量が
鋸歯形状Eこより得られる乃)ら、液体(1中央液だま
り(78) v)ら次の外方の慴へ、より一様に8gす
ることかできる。
102) tこ形成ざG、る。この関係fcより、一つ
の1小ら他の慴へ、より滑らV)でまり制進的な流量が
鋸歯形状Eこより得られる乃)ら、液体(1中央液だま
り(78) v)ら次の外方の慴へ、より一様に8gす
ることかできる。
よって5本発明によれば、分配一にぜき板を用いること
により、最少!Ikを越える流i、[の場合に流量の変
化に応して追加の冷却板を利用することが可能となり、
貯液部また(ズ樋区域r!:或6エυ大流祉+C至るま
で液体が処理てき6.、+:うに設計するCとかてきる
。
により、最少!Ikを越える流i、[の場合に流量の変
化に応して追加の冷却板を利用することが可能となり、
貯液部また(ズ樋区域r!:或6エυ大流祉+C至るま
で液体が処理てき6.、+:うに設計するCとかてきる
。
本発明f実弛するためtこ考えら石る最良の形態を本−
1iftこ開示し記載したけ石とも1本発明の主題と見
なさn6事項D)ら逸脱ヂφことなく変形およびズ更を
行なうことができることは明らD)であろう。
1iftこ開示し記載したけ石とも1本発明の主題と見
なさn6事項D)ら逸脱ヂφことなく変形およびズ更を
行なうことができることは明らD)であろう。
用1図は本発明の分散裟#を組込んだ混合処理体系の説
明図。 第2図は本発明の液体分配樋が組込まわた炭酸添加タン
クまたは容器の、第】■の2−2縁jこそつ拡大部分断
面図、 輿3図は液体分配体系の偽造の或6#1部を図解す6部
分的斜視図。 第4図は液体分配樋の変形形式の正面■、第5図は変形
随の構造の細部を示す、第41図の部分lAつ 10・・・液体処理体系 84・・穴60・・容器
86・・・冷却板62・僧(液体貯留
g置)98・・・山74 底壁 100
・・・谷76・・lll1l壁 102・
・・鋸歯形状80・・せき板(分割装置)
明図。 第2図は本発明の液体分配樋が組込まわた炭酸添加タン
クまたは容器の、第】■の2−2縁jこそつ拡大部分断
面図、 輿3図は液体分配体系の偽造の或6#1部を図解す6部
分的斜視図。 第4図は液体分配樋の変形形式の正面■、第5図は変形
随の構造の細部を示す、第41図の部分lAつ 10・・・液体処理体系 84・・穴60・・容器
86・・・冷却板62・僧(液体貯留
g置)98・・・山74 底壁 100
・・・谷76・・lll1l壁 102・
・・鋸歯形状80・・せき板(分割装置)
Claims (12)
- (1)容器に供給される液体を一時保留する液体分配樋
と該樋に隣接して下方に延びる複数の冷却板とを内部に
配設され、同時に選定された圧力にて2酸化炭素を供給
されている冷却兼炭酸添加用容器において、一つの室が
前記容器に液体を供給する導管から直接に該液体を受承
し、他の室が前記一つの室から余剰液体を受承するよう
に少なくとも2つの液体保留室を画成する装置と、前記
室の各々にあつて前記冷却板の上に重力により液体を流
しその過程において2酸化炭素を吸収させるための装置
と、を前記液体分配樋が有し、さらに冷却され炭酸添加
された液体を集めるための装置を有することを特徴とす
る冷却兼炭酸添加用容器。 - (2)前記室から重力で液体を流すための前記装置が直
線の列に形成された窓を含み、前記室を画成する装置が
前記一つの壁から他の室へと液体をあふれさせる隔壁を
含み、前記窓の列が該隔壁に平行であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の冷却兼炭酸添加用容器
。 - (3)前記液体分配樋が、複数の直線列の窓を中に形成
された矩形の基板と、該基板に一体となつた一つの直立
する周囲壁と、該基板に一体となつて該周囲壁の対向す
る面の間に延在する複数の直立する隔壁と、を有し、面
積の中央の約3分の1に隔壁が無く残りの面積を構成す
る端部分に複数の隔壁がそれぞれ配設されるように前記
隔壁が前記樋を分割し、該端部にある前記窓が前記隔壁
にほぼ平行に隔置されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の冷却兼炭酸添加用容器。 - (4)前記隔壁の上縁が前記周囲壁の上縁よりも低位置
にあることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
冷却兼炭酸添加用容器。 - (5)少なくとも1個の冷却板が前記樋に連合して液体
流を該樋から受承することを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の冷却兼炭酸添加用容器。 - (6)変化する流量にて液体を供給され或る選択された
圧力にて2酸化炭素のふん囲気を内部に維持する液体処
理容器を含む炭酸添加装置においで、供給される液体を
集めるための、少なくとら2つの連通する室を画成する
ように形成されている装置と該室の各々にあつて液体を
該室から冷却装置へ重力で流すための装置とを前記容器
が合み、前記冷却装置の上を通過する際に前記液体が液
体層を作つて重力により前記容器内の貯液部に流れ続け
、一つの室が他の室からあふれた液体を供給されるよう
に前記室に、前記液体を集めるための装置を分割するた
めの装置を前記容器が含むことを特徴とする炭酸添加装
置。 - (7)変化する流量の液体および或る選択された圧力の
2酸化炭素を供給される密閉容器と、液体供給源から導
入される前記液体を集めるための、複数の液体を収容す
る室を画成するように形成されている装置と、該液体を
集めるための装置の底壁にあつて重力により液体を流す
ための穴と、前記液体を集めるための装置の底壁に隣接
して冷却剤の供給源に接続された通路を設けられている
複数の板と、を含む冷却兼炭酸添加装置において、前記
液体を集めるための装置から流れる前記液体が前記板の
上を流れて液体の薄層で蔽い、該薄層は冷却され炭酸を
添加されてから後で前記容器の基部に集められ、前記室
の一つは前記液体供給源から直接に液体を受承し、他の
室は前記一つの室から余剰液体を受承し、前記液体を集
めるための装置は前記一つの室に供給される液体の流量
に従つて作用して前記複数の室の他の室へ液体を排出し
従つて該他の室に連合する前記板に向けその上に液体を
流すようにすることを特徴とする冷却兼炭酸添加装置。 - (8)供給される液体を収容し底壁にある穴を通して懸
垂する伝熱板の上に放出する樋を有し、該樋と該板が2
酸化炭素の供給源と液体供給源に接続された密閉容器の
中に含まれている炭酸添加装置において、前記樋が、前
記容器に供給される液体を集める1つの室を含む少なく
とも2つの室に前記樋を分割するための装置を含み、前
記2つの室の他方の室は前記1つの室から余剰の液体を
受承して前記他方の室に連合する穴を通して該室から懸
垂する伝熱板の表面に放出することを特徴とする炭酸添
加装置。 - (9)変化する流量の液体を供給され、或る選択された
圧力の2酸化炭素のふん囲気を内部に維持する液体処理
容器を含む炭酸添加装置において、供給される液体を集
めるための、少なくとも2つの連通する室を画成する装
置を設けられた装置と、該室の各々にあつて液体を重力
により冷却装置へ流すための装置と、を前記容器が含み
、前記冷却装置の上を通過する際に前記液体が液体層を
形成し前記容器内の貯液部に重力により流れ続け、前記
少なくとも2つの室を画成する前記装置が前記室の1つ
に収容することのできる量を越える液体を前記他方の室
に流すことができることを特徴とする炭酸添加装置。 - (10)前記隔置がその上縁に鋸歯形態を形成されてい
る特許請求の範囲第2項に記載の冷却兼炭酸添加容器。 - (11)前記隔壁が前記1つの室から傾いた方向に上方
曲り部を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載の冷却兼炭酸添加容器。 - (12)前記液体を集めるための装置の底壁が波板状で
あることを特許とする特許請求の範囲第7項に記載の冷
却兼炭酸添加装置。
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