JPS6178341A - 麺線裁断機 - Google Patents
麺線裁断機Info
- Publication number
- JPS6178341A JPS6178341A JP18698084A JP18698084A JPS6178341A JP S6178341 A JPS6178341 A JP S6178341A JP 18698084 A JP18698084 A JP 18698084A JP 18698084 A JP18698084 A JP 18698084A JP S6178341 A JPS6178341 A JP S6178341A
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- JP
- Japan
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- noodle
- noodle string
- machine frame
- cutting blade
- operating
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- Granted
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は線状に成形された麺製品を所定長さに切断す
る麺線裁断機に関するものである。
る麺線裁断機に関するものである。
発明の目的
「産業上の利用分野」
この発明は線状麺製品、例えば素麺、ひや麦、等を所定
の一定長さに切断するための麺線裁断機で麺製品製造用
の用具とり、て使用するものである。
の一定長さに切断するための麺線裁断機で麺製品製造用
の用具とり、て使用するものである。
「従来の技術」
従来、素麺やひや麦等の線状麺製品を所定一定長さに切
断する作業は手動で行なわれたので、作業に多くの人力
と時間を要し２、時には長さが不揃にな−）たり、折損
する製品が出来たりする欠点があったのである。
断する作業は手動で行なわれたので、作業に多くの人力
と時間を要し２、時には長さが不揃にな−）たり、折損
する製品が出来たりする欠点があったのである。
「発明が解決しようとする問題点１
作する機械を用いて正確な所定長さに、容易重連に折損
なく、裁断が出来る麺線裁断機を得るにある。
なく、裁断が出来る麺線裁断機を得るにある。
発明の構成
［問題点を解決するための手段」
機枠の上面に、多数の切断刃（３）操作用エヤーシリン
ダー（２ンを、例えば、素麺裁断用の間隔又はひや麦裁
断用の間隔等調節出来る一定等間隔を保って、横１列に
配列し１、各切断刃操作用エヤーシリンダー（２）の下
側へ突出するピストン軸（２吋）先端に、麺線切断用の
切断刃（３）と切断刃（３）の始端例日こ平行【こ、コ
イル発条０υと先端の樹脂スポンジθのとよりなる弾性
麺線押え（４）とを、機枠（１１正面と直角に取付け、
機枠（１）、底板Ｏ３の両端部の前後両０１ｌｌに下端
を回転自在に連結して取付けた４本の支柱脚６１）の上
端に回転自在に連結保持させて、軸線受台（５）を取付
け、後１１１１両端の支柱脚６１）を連結して、支在に
連結し、た２個の＃線受台操作用エヤーシリンダー（２
１）のピストン軸＋２１１）先端を回転自在に連結し。
ダー（２ンを、例えば、素麺裁断用の間隔又はひや麦裁
断用の間隔等調節出来る一定等間隔を保って、横１列に
配列し１、各切断刃操作用エヤーシリンダー（２）の下
側へ突出するピストン軸（２吋）先端に、麺線切断用の
切断刃（３）と切断刃（３）の始端例日こ平行【こ、コ
イル発条０υと先端の樹脂スポンジθのとよりなる弾性
麺線押え（４）とを、機枠（１１正面と直角に取付け、
機枠（１）、底板Ｏ３の両端部の前後両０１ｌｌに下端
を回転自在に連結して取付けた４本の支柱脚６１）の上
端に回転自在に連結保持させて、軸線受台（５）を取付
け、後１１１１両端の支柱脚６１）を連結して、支在に
連結し、た２個の＃線受台操作用エヤーシリンダー（２
１）のピストン軸＋２１１）先端を回転自在に連結し。
て、麺線受台操作用エヤーシリンダー（２１）で麺線受
台（５）を機枠（１）の後側へ押し、出し、同時に麺線
受台（５）の両側端をこ取付けた袖板競を麺線受台（５
）下面に取付けた袖板開閉用エヤーシリンダー（２））
で袖板昇降枠（財）を降下させて、麺線受台（５）両側
へ同一平面上）こ上面が在る様に開き、線状麺製品を機
枠（１）の正面と平行に乗せ、上面に線状麺製品を乗せ
た麺線受台（５）を麺線受台操作用エヤーシリンダー（
２１）で機枠（１）内部の切断刃（３）の直下に引き戻
し、同時に袖板開閉用エヤーシリンダー１２２）で袖板
昇降枠（財）を上昇させ、袖板操作腕−を介して両側の
袖板−を直〜γさせて、切断刃（３）が降下する時麺線
受台（５１Ｊ：の麺線が両側へ逃げることを防ぐ様にし
、機枠（１ンの一端にコンピューター（６）を取付けて
、多数の切断刃操作用エヤーシリンダー（２）と、麺線
受台操作用エヤーシリンダー（２１）と、麺線受台（５
）両側の袖板開閉用エヤーシリンダー翰とをコンピュー
ター（６）で所定順序で、一定時間的間隔を保って作動
させて、麺線受台（５）上の線状麺製品を、図中右端か
ら順次所定の長さトこ正確トこ迅速トこ機械カドこ依っ
て切断する様をこし、たものである。
台（５）を機枠（１）の後側へ押し、出し、同時に麺線
受台（５）の両側端をこ取付けた袖板競を麺線受台（５
）下面に取付けた袖板開閉用エヤーシリンダー（２））
で袖板昇降枠（財）を降下させて、麺線受台（５）両側
へ同一平面上）こ上面が在る様に開き、線状麺製品を機
枠（１）の正面と平行に乗せ、上面に線状麺製品を乗せ
た麺線受台（５）を麺線受台操作用エヤーシリンダー（
２１）で機枠（１）内部の切断刃（３）の直下に引き戻
し、同時に袖板開閉用エヤーシリンダー１２２）で袖板
昇降枠（財）を上昇させ、袖板操作腕−を介して両側の
袖板−を直〜γさせて、切断刃（３）が降下する時麺線
受台（５１Ｊ：の麺線が両側へ逃げることを防ぐ様にし
、機枠（１ンの一端にコンピューター（６）を取付けて
、多数の切断刃操作用エヤーシリンダー（２）と、麺線
受台操作用エヤーシリンダー（２１）と、麺線受台（５
）両側の袖板開閉用エヤーシリンダー翰とをコンピュー
ター（６）で所定順序で、一定時間的間隔を保って作動
させて、麺線受台（５）上の線状麺製品を、図中右端か
ら順次所定の長さトこ正確トこ迅速トこ機械カドこ依っ
て切断する様をこし、たものである。
［作用］
この発明の麺線裁断機を使用して、素麺等の線状麺製品
を裁断するには、コンピューター（６）で、又は手動で
、麺線受台操作用エヤーシリンダー（２１１にエヤーコ
ンプレッサー（図外）から高圧空気を吠き込んで麺線受
台（５）を機枠（１１の後側へ押し出し１、同時に袖板
開閉用エヤーシリンダー（２１）を作動させて、麺線受
台（５）両側の袖板Ｑを水平に開き、上面に線状に成形
された麺製品な機枠（１）のＩＦ面と壬子−１［こ乗せ
た後、麺線受台操作用のエヤーシリンダー（２１）で麺
線受台（５）を機枠（１）内部の切断刃（３）の直下の
位置に引き戻し、同時に袖板−を袖板開閉用エヤーシリ
ンダー改で直立させて、線状麺製品を麺線受台（５）の
」−面に集め、切断刃（３）が降下し７て、麺製品を切
断する時に、麺製品が切断刃（３）の下面から外側へ逃
けることを防止し、コンピューター（６）又は手動で切
断刃操作用エヤーシリンダー（２）に高圧空気を圧入し
て、切断刃（８）と弾性麺線押え（４）とを降下させて
、麺線受台（５）上の線状麺製品を切断するのであって
、麺線受台（５）上に置かれた線状麺製品を切断する順
序は先ず末端（図中左端）の切断刃操作用エヤーシリン
ダー（２）が動作して、切断刃（３）とその始端側に取
付けた弾性麺線押え（４）とを降下させて、弾性麺線押
え（４）で線状麺製品の末端部を押えて、位置を固定し
、た後、線状麺製品の末端を直角をこ切断刃（３）で切
断し、麺線押え（４）に依る線状麺製品の固定を継続し
、た慟、始端（図中右端）の切断刃操作用エヤーシリン
ダー（２）から順次末端（図中左端）の切断刃操作用エ
ヤーシリンダー（２）を各一定の時間的間隔を保って作
動させて、始端（図中右端）から順次線状麺製品を所定
一定長さをこ切断するのである。
を裁断するには、コンピューター（６）で、又は手動で
、麺線受台操作用エヤーシリンダー（２１１にエヤーコ
ンプレッサー（図外）から高圧空気を吠き込んで麺線受
台（５）を機枠（１１の後側へ押し出し１、同時に袖板
開閉用エヤーシリンダー（２１）を作動させて、麺線受
台（５）両側の袖板Ｑを水平に開き、上面に線状に成形
された麺製品な機枠（１）のＩＦ面と壬子−１［こ乗せ
た後、麺線受台操作用のエヤーシリンダー（２１）で麺
線受台（５）を機枠（１）内部の切断刃（３）の直下の
位置に引き戻し、同時に袖板−を袖板開閉用エヤーシリ
ンダー改で直立させて、線状麺製品を麺線受台（５）の
」−面に集め、切断刃（３）が降下し７て、麺製品を切
断する時に、麺製品が切断刃（３）の下面から外側へ逃
けることを防止し、コンピューター（６）又は手動で切
断刃操作用エヤーシリンダー（２）に高圧空気を圧入し
て、切断刃（８）と弾性麺線押え（４）とを降下させて
、麺線受台（５）上の線状麺製品を切断するのであって
、麺線受台（５）上に置かれた線状麺製品を切断する順
序は先ず末端（図中左端）の切断刃操作用エヤーシリン
ダー（２）が動作して、切断刃（３）とその始端側に取
付けた弾性麺線押え（４）とを降下させて、弾性麺線押
え（４）で線状麺製品の末端部を押えて、位置を固定し
、た後、線状麺製品の末端を直角をこ切断刃（３）で切
断し、麺線押え（４）に依る線状麺製品の固定を継続し
、た慟、始端（図中右端）の切断刃操作用エヤーシリン
ダー（２）から順次末端（図中左端）の切断刃操作用エ
ヤーシリンダー（２）を各一定の時間的間隔を保って作
動させて、始端（図中右端）から順次線状麺製品を所定
一定長さをこ切断するのである。
「実施例」
図面はこの発明の実施例を示し、使用し、た多数の切断
刃操作用エヤーコンプレッサー（２）や麺線受台操作用
エヤーコンプレッサー（２１）や袖板開閉用エヤーコン
プレッサー（支）は手動で操作することモ出来るが、コ
ンピューター（６）を使用して作動順序や各作業間の時
間的間隔を正確をこ保って動作させるのであって、発明
者が使用し、たコンピューターは市販のオムロン製シス
マソク０−１２０であるが、この様な高性能でない市販
品を用いてもこの発明が目的とする各エヤーコンプレッ
サーの動作をさせることが出来るのである。
刃操作用エヤーコンプレッサー（２）や麺線受台操作用
エヤーコンプレッサー（２１）や袖板開閉用エヤーコン
プレッサー（支）は手動で操作することモ出来るが、コ
ンピューター（６）を使用して作動順序や各作業間の時
間的間隔を正確をこ保って動作させるのであって、発明
者が使用し、たコンピューターは市販のオムロン製シス
マソク０−１２０であるが、この様な高性能でない市販
品を用いてもこの発明が目的とする各エヤーコンプレッ
サーの動作をさせることが出来るのである。
発明の効果
この発明のＷｉＩ線裁断裁断機述の様に、麺線受台操作
用エヤーコンプレッサー（２１）で機枠（１）の後仙１
へ押し出した麺線受台（５）上に、麺線受台（５）両側
の袖板←］を水平に開いて、線状麺製品を麺線受台（５
）上に乗せた後、麺線受台（５）を−枠（１）内部の切
断刃（８）の直下に引き戻し、先ず末端（図中左端）の
切断刃（３）を末端の切断刃操作用エヤーコンプレッサ
ー（２）で降下させて、切断刃（３）に取付けた弾性麺
線押え（４）で線状麺製品を押え、切断刃（３）で線状
麺製品末端を切除し、麺線押え（４）に依る線状麺製品
末端の押えを継続した優、始端（図中右端）の切断刃（
３）を麺線押え（４）と共に降下させて線状麺製品の始
端を切除し、次いで同様にして、その次（左側）刃 刃 の切断刃操作用エヤーシリンダー（２）で切断刃（３）
を降下させて線状麺製品を所定長さに切断し、順次始端
（図中右端）側から末端（図中左端）備へ切断刃（３）
の降下動作を移動させて、線状麺製品を所定長さずつ順
次折損が生じない様に裁断するので従来手動で時間と労
力をかけて行なわれ、時には長さが不揃になったり、製
品に折損が出来たりした線状麺製品の裁断作業をコンピ
ューター（６）で作動されるエヤーシリンダー（２１（
２１１４２２１で切断刃（３）、その他の機構を操作し
て、麺線受台（５）上に乗せた線状麺製品を、始端（図
中右端）から末端（図中左端）へ順次正確な所定長さに
迅速に折損を生ずることな（、裁断出来る効果があるの
である。
用エヤーコンプレッサー（２１）で機枠（１）の後仙１
へ押し出した麺線受台（５）上に、麺線受台（５）両側
の袖板←］を水平に開いて、線状麺製品を麺線受台（５
）上に乗せた後、麺線受台（５）を−枠（１）内部の切
断刃（８）の直下に引き戻し、先ず末端（図中左端）の
切断刃（３）を末端の切断刃操作用エヤーコンプレッサ
ー（２）で降下させて、切断刃（３）に取付けた弾性麺
線押え（４）で線状麺製品を押え、切断刃（３）で線状
麺製品末端を切除し、麺線押え（４）に依る線状麺製品
末端の押えを継続した優、始端（図中右端）の切断刃（
３）を麺線押え（４）と共に降下させて線状麺製品の始
端を切除し、次いで同様にして、その次（左側）刃 刃 の切断刃操作用エヤーシリンダー（２）で切断刃（３）
を降下させて線状麺製品を所定長さに切断し、順次始端
（図中右端）側から末端（図中左端）備へ切断刃（３）
の降下動作を移動させて、線状麺製品を所定長さずつ順
次折損が生じない様に裁断するので従来手動で時間と労
力をかけて行なわれ、時には長さが不揃になったり、製
品に折損が出来たりした線状麺製品の裁断作業をコンピ
ューター（６）で作動されるエヤーシリンダー（２１（
２１１４２２１で切断刃（３）、その他の機構を操作し
て、麺線受台（５）上に乗せた線状麺製品を、始端（図
中右端）から末端（図中左端）へ順次正確な所定長さに
迅速に折損を生ずることな（、裁断出来る効果があるの
である。
第１図はこの発明を実施した麺線裁断機の背面を示す正
面図、第２図は第１図の右側面図である。 図中 （１）・・・機枠、 Ｏ３・・・機枠の底板、０３・
・・機枠前側の横枠、 （２）・・・切断刃操作用エヤーシリンダー、（２１）
・・・麺線受台操作用エヤーシリンダー、（ロ））・・
・袖板開閉用エヤーシリンダー、＋２０１）（２１１）
・・エヤーシリンダー（２）及び（２１）のピストン軸
、
面図、第２図は第１図の右側面図である。 図中 （１）・・・機枠、 Ｏ３・・・機枠の底板、０３・
・・機枠前側の横枠、 （２）・・・切断刃操作用エヤーシリンダー、（２１）
・・・麺線受台操作用エヤーシリンダー、（ロ））・・
・袖板開閉用エヤーシリンダー、＋２０１）（２１１）
・・エヤーシリンダー（２）及び（２１）のピストン軸
、
Claims (1)
- 機枠の上面に切断刃操作用エヤーシリンダー多数を、ピ
ストン軸を下向きにして、調節出来る一定等間隔を保っ
て、横１列に配置し、各ピストン軸の先端に、切断刃と
、その始端側の弾性麺線押えとを機枠の正面と直角に取
付けて、ピストン軸の降下で麺線を弾性麺線押えで押え
、切断刃で切断する様にし、機枠の下部の切断刃の降下
位置に、麺線受台を、機枠底板の両端部前後に下端を回
転自在に連結した４本の支柱脚の上端に、回転自在に連
結保持させ、後側両端の支柱脚を連結して、支柱脚軸を
取付け、支柱脚軸に、機枠前側の横枠の両端部に後端を
回転自在に取付けた２個の麺線受台操作用エヤーシリン
ダーのピストン軸先端を回転自在に連結して、麺線受台
操作用エヤーシリンダーで麺線受台を機枠の後側へ押し
出して、上面に麺線を乗せ、麺線を乗せた麺線受台を機
枠内部の切断刃の直下に引き戻す様にし、麺線受台には
、前後両側に一定巾の袖板を回転開閉自在に取付け、袖
板を麺線受台の下面に取付けた袖板開閉用エヤーシリン
ダーで、麺線受台が機枠の後側へ押し出された時点に於
ては、袖板が両側へ麺線受台上面と同一平面になる様に
開き、麺線受台が機枠内部に引き戻された時点に於ては
直角に直立して切断刃の降下に依る麺線の移動を防止す
る様にし、機枠の一端にコンピューターを取付けて、切
断刃操作用エヤーシリンダー、麺線置台操作用エヤーシ
リンダー及び袖板開閉用エヤーシリンダーを所定順番に
所定の時間的間隔を保って操作する様にしたことを特徴
とする、麺線裁断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18698084A JPS6178341A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 麺線裁断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18698084A JPS6178341A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 麺線裁断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6178341A true JPS6178341A (ja) | 1986-04-21 |
| JPS644B2 JPS644B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=16198092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18698084A Granted JPS6178341A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 麺線裁断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6178341A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398339A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-28 | 株式会社 川上鉄工所 | 麺線の切断挾握装置 |
| CN102805126A (zh) * | 2012-08-15 | 2012-12-05 | 克明面业股份有限公司 | 挂面生产中的面条切断方法 |
| CN102805125A (zh) * | 2012-08-15 | 2012-12-05 | 克明面业股份有限公司 | 挂面生产中的面条切面机 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP18698084A patent/JPS6178341A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398339A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-28 | 株式会社 川上鉄工所 | 麺線の切断挾握装置 |
| CN102805126A (zh) * | 2012-08-15 | 2012-12-05 | 克明面业股份有限公司 | 挂面生产中的面条切断方法 |
| CN102805125A (zh) * | 2012-08-15 | 2012-12-05 | 克明面业股份有限公司 | 挂面生产中的面条切面机 |
| CN102805125B (zh) * | 2012-08-15 | 2015-04-15 | 克明面业股份有限公司 | 挂面生产中的面条切面机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644B2 (ja) | 1989-01-05 |
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