JPS6178002A - 装飾照明装置 - Google Patents
装飾照明装置Info
- Publication number
- JPS6178002A JPS6178002A JP59200011A JP20001184A JPS6178002A JP S6178002 A JPS6178002 A JP S6178002A JP 59200011 A JP59200011 A JP 59200011A JP 20001184 A JP20001184 A JP 20001184A JP S6178002 A JPS6178002 A JP S6178002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- screen
- shielding bodies
- transparent
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光源からの光をスクリーンに移動と明滅の作用
を伴うように投影することが可能な装飾照明装置に係る
。
を伴うように投影することが可能な装飾照明装置に係る
。
従来の技術
従来、光源からの光をスクリーンに移動の作用を痒うよ
うに投影することが可能な装飾照明装置（は、回転させ
る等して移動可能である単一の遮光体に多数の透光部を
適宜設けるとともに、前記遮光体の一方側に光源を設け
、この光源からの光を前記透光部を透過させてスクリー
ンに投影させる構成を備えていた。いわゆる走馬灯に類
する構成である。
うに投影することが可能な装飾照明装置（は、回転させ
る等して移動可能である単一の遮光体に多数の透光部を
適宜設けるとともに、前記遮光体の一方側に光源を設け
、この光源からの光を前記透光部を透過させてスクリー
ンに投影させる構成を備えていた。いわゆる走馬灯に類
する構成である。
発明が解決しようとする問題点
上述した従来の装飾照明装置では、スクリーン面に多数
の光スポットが回転する等の移動をするだけの効果しか
得られず、極めて単調なディスプレイ効果しか得られな
い不満足なものであった。
の光スポットが回転する等の移動をするだけの効果しか
得られず、極めて単調なディスプレイ効果しか得られな
い不満足なものであった。
こうした単調なディスプレイ効果を著しく飛躍させるた
めに本発明は、スクリーンに投影さｎた光スポットが移
動のみならず、明滅の作用が伴うようにしようとするも
のである。
めに本発明は、スクリーンに投影さｎた光スポットが移
動のみならず、明滅の作用が伴うようにしようとするも
のである。
問題点全解決するための手段
本発明によれば、多数の透光部を適宜設けた遮光体を複
数設け、これら遮光体に相対的な移動関係を生ずること
が可能に成すととも）て、前記複数の遮光体の一方側に
光源を設け、この光源からの光は前記複数の遮光体の透
光部が光通路上に同時に位置したときて前記複数の遮光
体の他方側に設けたスクリーンに投影されるように構成
するものである。
数設け、これら遮光体に相対的な移動関係を生ずること
が可能に成すととも）て、前記複数の遮光体の一方側に
光源を設け、この光源からの光は前記複数の遮光体の透
光部が光通路上に同時に位置したときて前記複数の遮光
体の他方側に設けたスクリーンに投影されるように構成
するものである。
作用
上述した本発明の技術的手段によれば、複数の遮光体の
透光部が光通路上に同時に位置したときにのみ、スクリ
ーンに光スポットが投影され、それ以外のときけその光
スポットは消滅している。
透光部が光通路上に同時に位置したときにのみ、スクリ
ーンに光スポットが投影され、それ以外のときけその光
スポットは消滅している。
もちろん、透光部は多数あるため、他の光スポットがス
クリーン面に存在する可能性があり、透光部を適切に設
定すれば、多数の光スポットが混在しつつ、各々まちま
ちに明滅するようになる。また、もちろん、それらの光
スポットはスクリーン面において移動しつつ、明滅する
作用を伴う。
クリーン面に存在する可能性があり、透光部を適切に設
定すれば、多数の光スポットが混在しつつ、各々まちま
ちに明滅するようになる。また、もちろん、それらの光
スポットはスクリーン面において移動しつつ、明滅する
作用を伴う。
実洩例
本発明の実施例を図面全参照して説明すれば、略円筒状
のケース１の内周面には突部２，３，４゜５を設けてあ
り、各々の突部にはスクリーン６、遮光体７，８、底板
９を支持している。遮光体７゜８は各々モーター１０．
１１により回転される構成であり、モーター１０．１１
を各々支持する細長状の支持体１２．１３が突部３，４
に各々増付られる。遮光体γ、８は各々モーターｊＱ、
１１により互いに逆回転されるため、相対的に移動関係
を生ずることが可能であり、例え：ｉ、一方の遮光体了
が回転しない構成でももちろん良い。Ｐ光体７．８には
多数の透光部子λ・・・・・、８＆・・・・を適宜設け
ている。こうした透光部は細長曲線状のもの、点状のも
の等、任意のもので良い。上記遮光体７．８を製造する
には、透明の合成樹脂板上に上記透光部７ａ、８２Ｌを
除いて黒色印刷を施すのが適当である。そして、さらに
効果的な視覚効果を生じさせるには、透光部７ａ、ｓａ
ｋて赤、緑。
のケース１の内周面には突部２，３，４゜５を設けてあ
り、各々の突部にはスクリーン６、遮光体７，８、底板
９を支持している。遮光体７゜８は各々モーター１０．
１１により回転される構成であり、モーター１０．１１
を各々支持する細長状の支持体１２．１３が突部３，４
に各々増付られる。遮光体γ、８は各々モーターｊＱ、
１１により互いに逆回転されるため、相対的に移動関係
を生ずることが可能であり、例え：ｉ、一方の遮光体了
が回転しない構成でももちろん良い。Ｐ光体７．８には
多数の透光部子λ・・・・・、８＆・・・・を適宜設け
ている。こうした透光部は細長曲線状のもの、点状のも
の等、任意のもので良い。上記遮光体７．８を製造する
には、透明の合成樹脂板上に上記透光部７ａ、８２Ｌを
除いて黒色印刷を施すのが適当である。そして、さらに
効果的な視覚効果を生じさせるには、透光部７ａ、ｓａ
ｋて赤、緑。
青等の透光性の色彩印刷を施すとよい、、２光体７゜８
の一方側、即ち、底板９には光源１４．１５が設けられ
ている。各光源は例えば環状けい光ランプであり、各々
ボックス１６．１７内に設けられ、光源１４は環状の透
光板１８を通じて照射され、光ｔｊ１５は星形の透光板
１９に通じて照射される。
の一方側、即ち、底板９には光源１４．１５が設けられ
ている。各光源は例えば環状けい光ランプであり、各々
ボックス１６．１７内に設けられ、光源１４は環状の透
光板１８を通じて照射され、光ｔｊ１５は星形の透光板
１９に通じて照射される。
透光板１８．１９は例えば乳白色の合成樹脂が適当であ
る。スクリーン６は遮光体７．８の他方側に設けられる
。スクリーン６は透光性の合成ｔ！１指板にいわゆるプ
リズムカッＨ施したものが適当である。そして、スクリ
ーン６のさらに外方にはドーム状の透光性の保護体２ｏ
が任意的に設けられる。保護体２ｏは、例えば、いわゆ
るスモークアクリル等の合成樹脂が適当である。スクリ
ーン６がない場合は、この保護体２０がスクリーンとな
る。
る。スクリーン６は遮光体７．８の他方側に設けられる
。スクリーン６は透光性の合成ｔ！１指板にいわゆるプ
リズムカッＨ施したものが適当である。そして、スクリ
ーン６のさらに外方にはドーム状の透光性の保護体２ｏ
が任意的に設けられる。保護体２ｏは、例えば、いわゆ
るスモークアクリル等の合成樹脂が適当である。スクリ
ーン６がない場合は、この保護体２０がスクリーンとな
る。
さて、光源１４．１５のいずれかが点灯され、モーター
ＩＱ、１１が回転すると、スクリーン６には第３図また
は第４図のように星形あるいは環状の光スボ、トが現わ
れ、それらが回転移動しつつ、まちまちに明滅するよう
になり、透光部７１゜８＆に神々の色彩が施されていれ
ば、その色彩を洋って現われる。第１図には上記光スポ
ットが現れる光通路を示してあり、光源１５からの光は
透光板１ ’ｌｉｄって遮光体８に達し、２つの遮光体
７．８の透光部７１Ｌ、８１が光通路上に同時に位置し
たときにスクリーン６に前述のような光スポットが投影
され、透光部７Ｌ、８１Ｌが光通路上ンこ同時に位置し
ないときは光スポットが現わｎない。
ＩＱ、１１が回転すると、スクリーン６には第３図また
は第４図のように星形あるいは環状の光スボ、トが現わ
れ、それらが回転移動しつつ、まちまちに明滅するよう
になり、透光部７１゜８＆に神々の色彩が施されていれ
ば、その色彩を洋って現われる。第１図には上記光スポ
ットが現れる光通路を示してあり、光源１５からの光は
透光板１ ’ｌｉｄって遮光体８に達し、２つの遮光体
７．８の透光部７１Ｌ、８１が光通路上に同時に位置し
たときにスクリーン６に前述のような光スポットが投影
され、透光部７Ｌ、８１Ｌが光通路上ンこ同時に位置し
ないときは光スポットが現わｎない。
透光部７１．８＆が光通路上に同時に位置するときは、
いわゆるピノホールカメラの原理と同様：てなり、透光
板１８．１９の形状がスクリ、 ６ Ｋ現われる。
いわゆるピノホールカメラの原理と同様：てなり、透光
板１８．１９の形状がスクリ、 ６ Ｋ現われる。
なお、上記実施例はスクリーン６に投影され；３光スポ
ツトを投影面とは逆の側から視覚さ几る？′！１ｊを示
しているが、スクリーン６どケース１つもっと上方に、
例えば、斜め（τなるよう：′Ｃ配置すｆ′Ｌば、スク
リーン６に現われる元スポットをケース１．）側方から
直視できるようになり、この場合はスクリーン６が非透
光性のものであっても良い。
ツトを投影面とは逆の側から視覚さ几る？′！１ｊを示
しているが、スクリーン６どケース１つもっと上方に、
例えば、斜め（τなるよう：′Ｃ配置すｆ′Ｌば、スク
リーン６に現われる元スポットをケース１．）側方から
直視できるようになり、この場合はスクリーン６が非透
光性のものであっても良い。
発明の効果
以上詳述したことから明らかなよって、本発明の装飾照
明装置によれ・げ、光源からの光がスクリーンに移動と
明滅の作用を伴って投影されるため、非常に興味ある視
覚効果が得られ、ディスフ−効果を飛躍的に高めること
ができるものでちるっ
明装置によれ・げ、光源からの光がスクリーンに移動と
明滅の作用を伴って投影されるため、非常に興味ある視
覚効果が得られ、ディスフ−効果を飛躍的に高めること
ができるものでちるっ
第１図は本発明の一実施例による縦断面図、第２図：は
同分解斜視図、第３図と第４図は同外観斜視図である。 ６・・ スクリーン、γ、８ 、遮光体、７＆。 ８ａ・・・・・透光部、１４．１５・・・光源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 散 男 ほか１名渠１
図 ６−−−−ス７ソーン ７．８−−−一遮尤体 ７ａ、８α−一−−透尤部 ／４． ／Ｊ−−−一光源 ／４ ７５ ｑ ・勺 ゝ
同分解斜視図、第３図と第４図は同外観斜視図である。 ６・・ スクリーン、γ、８ 、遮光体、７＆。 ８ａ・・・・・透光部、１４．１５・・・光源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 散 男 ほか１名渠１
図 ６−−−−ス７ソーン ７．８−−−一遮尤体 ７ａ、８α−一−−透尤部 ／４． ／Ｊ−−−一光源 ／４ ７５ ｑ ・勺 ゝ
Claims (1)
- 相対的に移動関係を生ずることが可能な複数の遮光体に
多数の透光部を適宜設けるとともに、前記複数の遮光体
の一方側に光源を設け、この光源からの光は前記複数の
遮光体の透光部が光通路上に同時に位置したときに前記
複数の遮光体の他方側に設けたスクリーンに投影される
ことを特徴とする装飾照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200011A JPS6178002A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 装飾照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200011A JPS6178002A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 装飾照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6178002A true JPS6178002A (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=16417306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59200011A Pending JPS6178002A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 装飾照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6178002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01272002A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-31 | Kunio Saotome | 装飾用照明器具及び装飾用照明器具付テーブル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321897U (ja) * | 1976-07-31 | 1978-02-23 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59200011A patent/JPS6178002A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321897U (ja) * | 1976-07-31 | 1978-02-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01272002A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-31 | Kunio Saotome | 装飾用照明器具及び装飾用照明器具付テーブル |
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