JPS6177816A - 前絞り広角レンズ - Google Patents
前絞り広角レンズInfo
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- JPS6177816A JPS6177816A JP59199526A JP19952684A JPS6177816A JP S6177816 A JPS6177816 A JP S6177816A JP 59199526 A JP59199526 A JP 59199526A JP 19952684 A JP19952684 A JP 19952684A JP S6177816 A JPS6177816 A JP S6177816A
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- lens
- lenses
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- 206010010071 Coma Diseases 0.000 abstract description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/12—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having three components only
- G02B9/14—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having three components only arranged + - +
- G02B9/16—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having three components only arranged + - + all the components being simple
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は前絞りレンズ、特に構成が翫めて簡拳であり
ながら画角が65ないし70にも及ぶ前絞り広角レンズ
に関する。
ながら画角が65ないし70にも及ぶ前絞り広角レンズ
に関する。
(従来技術)
小梨カメラにおいては、その構造0rfB便化のために
1絞シがレンズ外部にあることが望ましい場合が多い。
1絞シがレンズ外部にあることが望ましい場合が多い。
絞りがレンズの前方に配置される前絞りレンズは、レン
ズと鐵面と0間の鐵空閾を活用出来る利点があるため、
小梨カメラの溝底部材の配置に有利であシ、かつ入射瞳
が光学系による変形を全くうけないため、レンズによる
クラレがなけれは100%■周辺光鰍が得られるので広
角レンズには特に有利である。
ズと鐵面と0間の鐵空閾を活用出来る利点があるため、
小梨カメラの溝底部材の配置に有利であシ、かつ入射瞳
が光学系による変形を全くうけないため、レンズによる
クラレがなけれは100%■周辺光鰍が得られるので広
角レンズには特に有利である。
しかし、絞シに対して、レンズが著しく非対称な配置と
なるため、コマ収差及び非点収にの補正が困難であり、
広陶化するときはこO#4向が更に顕著になり溝底枚数
が3枚程度の簡暎な構成のレンズでは画角が50tl−
こえることは不5T#ヒとされていた。
なるため、コマ収差及び非点収にの補正が困難であり、
広陶化するときはこO#4向が更に顕著になり溝底枚数
が3枚程度の簡暎な構成のレンズでは画角が50tl−
こえることは不5T#ヒとされていた。
例えは、こ’7) fmのレンズとして特開昭53−3
6226号公報記載のものが知られている。
6226号公報記載のものが知られている。
このレンズは口怪比は1:3.5と大きいが、画角は4
6、最大の実施例でも50Lかなく、しかも半画111
15にこえるとメリデイオナル方向の非点収差が補正過
剰となるので、広角レンズとして使用することは不可能
である。
6、最大の実施例でも50Lかなく、しかも半画111
15にこえるとメリデイオナル方向の非点収差が補正過
剰となるので、広角レンズとして使用することは不可能
である。
(この発明が解決しようとする問題点)この発明は僅か
3枚の拳レンズからなる簡拳な構成であり乍ら、画陶6
5以上、70程度に迄及び、しかも収差が良好に補止さ
れたレンズを得ようとするものである。
3枚の拳レンズからなる簡拳な構成であり乍ら、画陶6
5以上、70程度に迄及び、しかも収差が良好に補止さ
れたレンズを得ようとするものである。
発明の俗紙
(問題点を解決するための手段)
この発明では、物体側から1@に、第3レンズL、は両
凸正レンズ、第2レンズL2は両凹負レンズ、第3レン
ズL、t[!側に凸面を向けたメニスカス正レンズから
なり、 ri:物体側から第1番目の屈折面の曲率手圧di:物
体側から@i番目θ軸上レンズ厚与又はレンズ間隔 2d:レンズ全長 f:レンズ全系■焦点距離 とするとき 1.15<r71r31 < 2.5
・・−・−・(1)0.7 <1”/r鴫<1.2
・・・・・・(2)g、 5 (1r61
/r1(0,7・・・・・(3)o、zf(Σd(/J
、28 ・・・・・・(4ン
0.03’<d2+d4 < 0.09f
・・・・・・(5)の′?!r条注t条件足する前牧
シレンズとすることで上記問題t−解決している。
凸正レンズ、第2レンズL2は両凹負レンズ、第3レン
ズL、t[!側に凸面を向けたメニスカス正レンズから
なり、 ri:物体側から第1番目の屈折面の曲率手圧di:物
体側から@i番目θ軸上レンズ厚与又はレンズ間隔 2d:レンズ全長 f:レンズ全系■焦点距離 とするとき 1.15<r71r31 < 2.5
・・−・−・(1)0.7 <1”/r鴫<1.2
・・・・・・(2)g、 5 (1r61
/r1(0,7・・・・・(3)o、zf(Σd(/J
、28 ・・・・・・(4ン
0.03’<d2+d4 < 0.09f
・・・・・・(5)の′?!r条注t条件足する前牧
シレンズとすることで上記問題t−解決している。
(作用)
条件(la#i広画絢におけるコマの発生と、メリデイ
オナル隊面θ補正過剰を防ぐためのものである。この発
明のような前軟シレンズにおいては、絞りがレンズの前
に配置されているため、第2レンズ均、第3レンズL3
の周辺部を通る斜光束に対して非対称コマが発生し易い
。この現象は、前記のように画角が増加するに従って急
激に増加し、コマの急増につれてメリデイオナル方向の
非点収監も半面角が25をこえると著しく補正過剰とな
る。条f+(1)は均の形状を一般のトリグレント忙お
ける1r31 ) r4の関係を逆とし、画角の増大に
伴ない均の周辺部を通る斜光束が「、の強い屈折作用を
うけて急増する非対称コマと補正過剰Oメリデイオナル
方向の非点収差の発生を防止したもので、下限をこえる
とこれらV収差が補正過剰となる。逆に上限をこえると
1象面のレンズ側への倒れを補正しきれなくなる。
オナル隊面θ補正過剰を防ぐためのものである。この発
明のような前軟シレンズにおいては、絞りがレンズの前
に配置されているため、第2レンズ均、第3レンズL3
の周辺部を通る斜光束に対して非対称コマが発生し易い
。この現象は、前記のように画角が増加するに従って急
激に増加し、コマの急増につれてメリデイオナル方向の
非点収監も半面角が25をこえると著しく補正過剰とな
る。条f+(1)は均の形状を一般のトリグレント忙お
ける1r31 ) r4の関係を逆とし、画角の増大に
伴ない均の周辺部を通る斜光束が「、の強い屈折作用を
うけて急増する非対称コマと補正過剰Oメリデイオナル
方向の非点収差の発生を防止したもので、下限をこえる
とこれらV収差が補正過剰となる。逆に上限をこえると
1象面のレンズ側への倒れを補正しきれなくなる。
柔性(2)は信性(1)に従う第2レンズ均と第3レン
ズ塊との間に形紙される空気レンズ及び塊の形状を、諸
収差か良好に補止されるように通宝するだめのものであ
る。庁1把のように、前校シム絢レンズにおいては鋏玉
匝の増大に伴い非対称コマも著しくなる。これを補正す
るためにはL3を曲率中心が絞シ近傍にある面で侮厄す
る、いわゆる球心的に配置することが有利となる。
ズ塊との間に形紙される空気レンズ及び塊の形状を、諸
収差か良好に補止されるように通宝するだめのものであ
る。庁1把のように、前校シム絢レンズにおいては鋏玉
匝の増大に伴い非対称コマも著しくなる。これを補正す
るためにはL3を曲率中心が絞シ近傍にある面で侮厄す
る、いわゆる球心的に配置することが有利となる。
卸ち−の物体側の面r5は物体側に向って凹で小さい直
となることが必要となる。これによって、r4が条件(
1)によって大きな甑をとったときにおこる正の録面河
曲をも補正出来る。r5がこの条沖輯)の下限をこえて
小さくなると、塊の正の屈折力が不足する。これを塊の
倣側面の曲率手圧r6で補おうとすれは、球面収差の補
正不足が著しくなる。逆に上限をこえて大さくなると、
50枚りに対する球心性が減少し非対卦性のコマが増大
する。
となることが必要となる。これによって、r4が条件(
1)によって大きな甑をとったときにおこる正の録面河
曲をも補正出来る。r5がこの条沖輯)の下限をこえて
小さくなると、塊の正の屈折力が不足する。これを塊の
倣側面の曲率手圧r6で補おうとすれは、球面収差の補
正不足が著しくなる。逆に上限をこえて大さくなると、
50枚りに対する球心性が減少し非対卦性のコマが増大
する。
条件(3)は前板シレンズにおける内外側の面によって
形底されるレンズの外廓形状に関するもので、RIlO
]収羨を良好に桶正し、かつレンズの外廓形状を絞りに
対して球心的にkhすることによってコマ収差と非点収
監を補正するためのものである。下限をこえると絞シに
対する球心性が強く表われ、コマ収差とメリデイオナル
隊面は筒自陶でも良好となるが、1−5の屈折力が強く
なシペッパール和か大きくなる。上限をこえるとレンズ
の外廓形状Diりに対する球心性が減少するため半画角
が25をこえると非対称コマか強く坑れ、メリデイオナ
ル鐵面が急激に補正過剰となる。
形底されるレンズの外廓形状に関するもので、RIlO
]収羨を良好に桶正し、かつレンズの外廓形状を絞りに
対して球心的にkhすることによってコマ収差と非点収
監を補正するためのものである。下限をこえると絞シに
対する球心性が強く表われ、コマ収差とメリデイオナル
隊面は筒自陶でも良好となるが、1−5の屈折力が強く
なシペッパール和か大きくなる。上限をこえるとレンズ
の外廓形状Diりに対する球心性が減少するため半画角
が25をこえると非対称コマか強く坑れ、メリデイオナ
ル鐵面が急激に補正過剰となる。
ffi )+ (4)は広画角であるにも拘らず周辺光
址を大にし、レンズ系を小型に医ら、収差を良好に補正
するため■レンズ全長に関する条件である。
址を大にし、レンズ系を小型に医ら、収差を良好に補正
するため■レンズ全長に関する条件である。
下限をこえると小型化と周辺元皺の増加には有利である
か、均及びL2υ屈折力が強くなシ、良好な収差補正は
困難となゐ0上限をこえると恢玉匝も大きくなり、周辺
元鎚も減少する口条件(5ンは条件(4)と相まってレ
ンズ系を小型に医ら、周辺元板を大にし収轟を良好に補
正するたりθレンズ間空気lu]la kに関する。レ
ンズ系の小型化にはd2+d4を小さくすることが広角
の場片持に効果が太さい、L、かじ、余夛に小さくする
と鳩と喝、→とL5の間の空気レンズO効果も減少し、
これを補うために個々の嚇レンズの屈折力を増加するこ
とが必要となる。下限は、各本レンズが8焚な屈折力を
保ち、良好な収差補正状態を維1−)t、、Lかも袈作
町矩な敬弔の空気間隔Q和である。こθ空気間隔が大と
なると、画角の増加に伴い周辺光址が急激に減少する。
か、均及びL2υ屈折力が強くなシ、良好な収差補正は
困難となゐ0上限をこえると恢玉匝も大きくなり、周辺
元鎚も減少する口条件(5ンは条件(4)と相まってレ
ンズ系を小型に医ら、周辺元板を大にし収轟を良好に補
正するたりθレンズ間空気lu]la kに関する。レ
ンズ系の小型化にはd2+d4を小さくすることが広角
の場片持に効果が太さい、L、かじ、余夛に小さくする
と鳩と喝、→とL5の間の空気レンズO効果も減少し、
これを補うために個々の嚇レンズの屈折力を増加するこ
とが必要となる。下限は、各本レンズが8焚な屈折力を
保ち、良好な収差補正状態を維1−)t、、Lかも袈作
町矩な敬弔の空気間隔Q和である。こθ空気間隔が大と
なると、画角の増加に伴い周辺光址が急激に減少する。
これを防ぐには塊の匝の増加が8駿である。しかし、上
限をこえるとL30匝の窄カロ址が過大となり、収差も
L(化してこの発明のように画角65°をこえる広角レ
ンズを得ることが困難となる。
限をこえるとL30匝の窄カロ址が過大となり、収差も
L(化してこの発明のように画角65°をこえる広角レ
ンズを得ることが困難となる。
(夾tMレリ)
以下この発明■広角レンズの実施しリを示す。
表中■記号は前掲の池
fli :第iレンズLlのdiに対する屈折率シミ:
第ルンズLiのアツベ収 を示す。
第ルンズLiのアツベ収 を示す。
実施列1
f=100 1:8 画角65
Σd=2388
絞り位置 第1面の前方 6.43
実施釣j2
f=too l:8 1円65
r6>28170
2d=21.8
柩すIXL社 第1面υMIJ方 6.4実施列3
、f=loo l:8 画角70゜Σd=24
.47 MD(itit m 1 m7)ffr05 6.4
4発明の効果 上ルご実施列1.2.3Q構構成面図を第1図、第3図
、第5図に、そ′D1区差曲線図を第2図、第4図、第
6図に示すように、3枚3詳という簡略な構成で、しか
も前段りで広角という不利な制約にも拘らずメリデイオ
ナル万同の邦点収±tはじめ、討収差が陰って良好に補
正されている。周辺元社も光分Vこあり、前記のように
入射瞳が元学糸による1杉を竺く受けないため、若干の
最周辺の描写低下を許容すれば、1陶75迄も実用可能
であり、写74レンズとしての会ならず、超広角7アク
ンミリ用レンズ等、広く応用か口」能である。
.47 MD(itit m 1 m7)ffr05 6.4
4発明の効果 上ルご実施列1.2.3Q構構成面図を第1図、第3図
、第5図に、そ′D1区差曲線図を第2図、第4図、第
6図に示すように、3枚3詳という簡略な構成で、しか
も前段りで広角という不利な制約にも拘らずメリデイオ
ナル万同の邦点収±tはじめ、討収差が陰って良好に補
正されている。周辺元社も光分Vこあり、前記のように
入射瞳が元学糸による1杉を竺く受けないため、若干の
最周辺の描写低下を許容すれば、1陶75迄も実用可能
であり、写74レンズとしての会ならず、超広角7アク
ンミリ用レンズ等、広く応用か口」能である。
4、 V Dlj Ti rB】喰すi+u 14第
1図、第3図、第5図はそれぞれこの発明Vν;施し1
j1、実施例2、実施向3υ構構成面図第2図、第4図
、第6図はその収差曲線図である。
1図、第3図、第5図はそれぞれこの発明Vν;施し1
j1、実施例2、実施向3υ構構成面図第2図、第4図
、第6図はその収差曲線図である。
歌r許出願人 味式会肚 リ コ −
出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 力(ほか1
名) 第 1 図 第 1 − 1.11L4 図 第 j 図 r尼 (i ン1 + 恍 補 正 !(自発) 昭和59年12 月4 日 %針庁長′自志 賀 字数 1、手性の表示 昭和59年特F!−F顧第1995
26号2、発明の名称 Aij枚りム肉レンズ3、補止
をする省 手性との関係 特許出動人 住 所 東京都人出区中馬込1丁目3番6号名 称
(674)味式会仕 リ コ −代表者
浜 出 広 4、代理人〒105 5、拘止によりP、jl加する発明の数 な し6
、補止の対訳 「発明■鈴油な説明」の−7、補止
わ内存 明細誓第4負第13打rO,2f<Σd(0,
28・・・・・・ (4)Jt 「0.2f<Σa(o、28f ・・−(4)1に補正
する。
名) 第 1 図 第 1 − 1.11L4 図 第 j 図 r尼 (i ン1 + 恍 補 正 !(自発) 昭和59年12 月4 日 %針庁長′自志 賀 字数 1、手性の表示 昭和59年特F!−F顧第1995
26号2、発明の名称 Aij枚りム肉レンズ3、補止
をする省 手性との関係 特許出動人 住 所 東京都人出区中馬込1丁目3番6号名 称
(674)味式会仕 リ コ −代表者
浜 出 広 4、代理人〒105 5、拘止によりP、jl加する発明の数 な し6
、補止の対訳 「発明■鈴油な説明」の−7、補止
わ内存 明細誓第4負第13打rO,2f<Σd(0,
28・・・・・・ (4)Jt 「0.2f<Σa(o、28f ・・−(4)1に補正
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側から順に、第1レンズL_1は両凸正レンズ、第
2レンズL_2は両凹負レンズ、第3レンズL_3は像
側に凸面を向けたメニスカス正レンズからなり、 r_i:物体側から第i番目の屈折面の曲率半径 d_i:物体側から第i番目の軸上レンズ厚み又はレン
ズ間隔 Σd:レンズ全長 f:レンズ全系の焦点距離とするとき 1.15<r_4/|r_3|<2.5 0.7<|r_3|/r_4<1.2 0.5<|r_6|/r_1<0.7 0.2f<Σd<0.28f 0.03f<d_2+d_4<0.09f の各条件を満足することを特徴とする前絞り広角レンズ
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59199526A JPS6177816A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 前絞り広角レンズ |
US06/780,574 US4620775A (en) | 1984-09-26 | 1985-09-26 | Front-diaphragm wide angle lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59199526A JPS6177816A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 前絞り広角レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6177816A true JPS6177816A (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=16409294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59199526A Pending JPS6177816A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 前絞り広角レンズ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4620775A (ja) |
JP (1) | JPS6177816A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7035023B2 (en) | 2003-04-24 | 2006-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens system |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5204780A (en) * | 1989-03-28 | 1993-04-20 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Lens system for a copying machine |
JPH05127077A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-25 | Minolta Camera Co Ltd | シリンドリカルレンズ系 |
US5572369A (en) * | 1993-06-29 | 1996-11-05 | Eastman Kodak Company | Triplet-type lens for use in a compact photographic camera |
US5589989A (en) * | 1993-06-29 | 1996-12-31 | Eastman Kodak Company | Compact objective lens system |
EP0657038B1 (en) * | 1993-06-29 | 1999-10-06 | Eastman Kodak Company | A compact objective lens system |
JPH0868935A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-03-12 | Konica Corp | トリプレットレンズを有するカメラ |
US5596455A (en) * | 1995-06-29 | 1997-01-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Fixed-focus triplet projection lens for overhead projectors |
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DE60303153D1 (de) * | 2002-03-25 | 2006-04-06 | Konica Corp | Dreilinsiges Objektiv |
CN100430771C (zh) * | 2003-11-04 | 2008-11-05 | 伊斯曼柯达公司 | 具有三个透镜的物镜系统 |
US7061695B2 (en) * | 2003-11-04 | 2006-06-13 | Eastman Kodak Company | Three element optical system |
CN100561286C (zh) | 2004-09-17 | 2009-11-18 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 数码相机广角镜头 |
US20110186639A1 (en) * | 2010-02-04 | 2011-08-04 | Metrologic Instruments, Inc. | Contact aperture for imaging apparatus |
JP5713786B2 (ja) * | 2011-04-26 | 2015-05-07 | キヤノン株式会社 | ズームレンズおよびそれを有する撮像装置 |
RU185717U1 (ru) * | 2018-09-11 | 2018-12-14 | федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Национальный исследовательский ядерный университет "МИФИ" (НИЯУ МИФИ) | Двухкомпонентный апохроматический объектив |
TWI826701B (zh) * | 2020-07-03 | 2023-12-21 | 先進光電科技股份有限公司 | 光學成像系統 |
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