JPS617735A - 自動等化器の等化モ−ド制御方法 - Google Patents

自動等化器の等化モ−ド制御方法

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JPS617735A
JPS617735A JP12881884A JP12881884A JPS617735A JP S617735 A JPS617735 A JP S617735A JP 12881884 A JP12881884 A JP 12881884A JP 12881884 A JP12881884 A JP 12881884A JP S617735 A JPS617735 A JP S617735A
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加来 尚
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    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/03Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
    • H04L25/03006Arrangements for removing intersymbol interference
    • H04L25/03012Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動等化器を自動等化モードと固定等化モード
の両方のモードに選択的に動作せしめることのできる等
化モード制御方法に関する。
回線を利用してデータ伝送を行うためには回線による信
号劣化を補償するモデム(変復調器)を設ける必要があ
る。このモデムにおいては、回線の特性と逆特性の等化
器を設けて等化動作を行なわしめて回線による信号劣化
を補償している。このような等化器としては、自動等化
を行なう自動等化器と固定等化を行なう固定等化器とが
存在し、自動等化器の動作条件としてはデータに相関が
ないことが必要である。このため、自動等化モードで動
作するには、送信側にスクランブラ−を設け、データの
相関をなくして送信することが行なわれている。
一方、CCITT勧告■、26などの場合には、送信側
でスクランブラ−が存在しておらず、データの相関性を
なくして送信しないスクランブルオフモードであること
から、自動等化モードでは動作できない。従って、固定
等化モードに頼らざる得ないことになる。
〔従来の技術〕
このような、スクランブルオフのモードで等化動作を行
うには、固定等化器を設けることによって行なうことが
出来るが、1つの固定等化器では等化特性が1しか得ら
れない。このため従来は第4図に示す様に異なる等化特
性の固定等化器F、QL1〜EQL3を複数設け、モデ
ム受信部においてスイッチSWで手動選択して回線に対
する等化能力を向上せしめていた。
〔問題が解決しようとする問題点〕
このような従来の構成においては、複数の等化特性から
所望の特性を選択できるものの、交換回線等に用いる場
合には、どのような特性の回線が接続されるかわからな
いため、固定等化器の選択が難しく、実質上最適な固定
等化を行なうこと、即ち、スクランブルオフモードで最
適な等化を行うことが困難であるという問題点が生じて
いた。
特に劣化した回線の場合には、固定等化器の選択は特に
難しく実際上使用できないという問題点が生じていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、自動等化器を本来の自動等化モードで動作さ
せる他に、スクランブルオフモードでは固定等化モード
で動作せしめ、スクランブルオフモードにおける等化特
性を回線に対して最適な特性で等化動作せしめる自動等
化器の等化モード制御方法を提供するにある。
このため、本発明は、各タップ出力をタップ係数で補正
し、補正された各タップ出力を加算した結果から受信デ
ータを判定するとともに該判定結果より受信データのエ
ラーを検出して該タップ係数を補正する自動等化器にお
いて、該判定されたデータの相関を検出し、データの相
関が検出されない時には該自動等化器を自動等化モード
で、データの相関が検出された時には、該タップ係数の
補正を禁止して該自動等化器を固定等化モードで動作せ
しめることを特徴としている。
〔作用〕
本発明では、データの相関性を検出して自動等化器の等
化モードを制御しているので、スクランブルオフの送信
モードにおいて、データの相関性がない時は自動等化モ
ードで最適の特性で等化せしめ、一方、データの相関性
がある時は自動等化モードで設定された最適のタップ係
数によって固定等化モードで動作させることができる。
従って、スクランブルオフにおいても、出来る限り自動
等化が可能となるばかりでなく、固定等化においても自
動等化で引込んだ回線の特性によるタップ係数を用いて
等化動作できるから、スクランブルオフモードにおける
等化特性を格段に向上せしめることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例構成図であり、図中、la、
Ib、1 c−’l gはタップであり、各々1シンボ
ル分の遅延を行う遅延素子で構成されるもの、2a、2
b、−・2eは各々タップ補正用乗算器であり、各々タ
ップ1a〜1dの入力又は出力X+−Xsとタップ係数
C1〜C5とを乗算するもの、3は加算器であり、各タ
ップ補正用乗算器2a〜2eの出力を加算するもの、4
はキャリア位相補償部であり、加算出力の位相ジッタ成
分等を後述するエラーによって補償するもの、5は判定
部であり、補償部4からの補償された加算出力からデー
タを判定するもの、6はエラー検出部であり、判定部5
の入力である補償された加算出力と判定部5の判定結果
との差を取り、エラーを発生するもの、7は遅延部であ
り、後述する相関をとるタップ(シンボル)分だけ、エ
ラーを遅延させるもの、8は乗算器であり、後述する相
関検出部の出力によって遅延部7からのエラーの有効/
無効を制御するもの、9a、9b−・−9eは各々タッ
プ係数補正用乗算器であり、乗算器8からのエラーとタ
ップIC〜1gの出力との積をとり補正値として出力す
るもの、10a、iob・−・10eは各々積分器であ
り、各タップ係数補正用乗算器102〜Loeからの補
正値を積分してタップ係数C+−Csを出力するもの、
11は相関検出部であり、判定部5からの判定結果(デ
ータ)に基いて受信データの相関性を検出するものであ
る。
図の例では、タップ1a〜1dの入出力である5タツプ
分の信号から自動等化を行うトランスバーサル形等化器
の構成であり、且つ3タツプ(シンボル)間のデータの
相関性を検出するため、3タツプ分のタップ1e〜1g
と、3タツプ分の遅延を行う遅延部とが設けられており
、これらの数に本発明は限られるものではない。
次に、第1図実施例構成の動作について第2図の相関検
出説明図、第3図の判定動作説明図−を用いて説明する
回線からの受信信号はモデムの図示しない復調部、AG
C部、ロールオフフィルタ部を介し自動等化層に入力す
る。
自動等化器では、入力された受信信号が直列接続された
タップ1a〜1gによって順次1シンボル分づつ遅延さ
れ、タップ1a〜1dの入出力X】〜X5はタップ乗算
器2a〜2eによって各々タップ係数C+−Csと乗算
され、加算器3によって加算されて加算出力を得る。加
算出力はキャリア位相補償部4でエラー検出部6からの
エラーによってジッタ補償等が行なわれ、判定部5に入
力する。判定部5では、第3図に示す様に4相位相変開
なら代表点をa、b、c、dの4点とし、補償された加
算出力Sr’がいずれの代表点に近いかを判定し、最も
近い代表点(図ではa)を判定結果であるデータとして
出力する。この出力はデスクランブラ−へ送られ、デス
クランブルされ元のデータに戻される。尚、スクランブ
ルオフ送信モードではデスクランブラ−は動作しない。
これとともに、判定部5の入力S+’と出力sIとはエ
ラー検出部6でその差がとられてエラー検出される。こ
のエラーE1はキャリア位相補償部4へ送−られ、加算
出力のジッタ補償等に用いられるとともにキャリア位相
補償部で等化層補正用エラーBS+に変換された後、タ
ップ係数01〜c5の補正に利用される。このエラーE
S+がタップ係数C+−Csの補正に用いられれば自動
等化モードであり、用いられなければタップ係数固定の
固定等化モードとなる。
一方、判定部5の出力SLは相関検出部11に入力し、
相関性の判定に供せられる。この相関性判定を第2図に
より説明すると、相関性を3シンボル(データ)間をと
るとし、二次相関までの検出を行なうとする。ここで、
7つのデータの内S1が最新の判定結果(データ)とし
、S7を最旧の判定結果(データ)とし、データ(シン
ボル)S4の相関性を判定するものとすると、正側の一
次相関A(+1)、二次相関A (+2) 、負側の一
次相関A(−1)、二次相関A(’2)は次式%式% 4、S5の複素共役である。
即ち、S4を中心に3シンボル分の相関をとるには、S
3、S4、S5の複素共役を時間的に1シンボル分づつ
前後にシフトすることが必要であり、二次相関までとる
には2シンボル分シフトす2る必要がある。従って、S
4を中心に3シンボル分二次相関とるには、81〜S7
の7シンボルの判定結果が揃わないと実行できない。即
ち、S4の相関性を判定するのに時間的に3シンボル分
後の81が得られた時点で84の相関性カミ判定できる
二次相関までとると、S4の相関値AはA=A (+1
) +A (+2) +A (−1) +A (で表わ
される。
相関検出部では(1)〜(5)式によって相関値Aを求
め、所定のスレッシュホールドTHと相関値Aを比較し
、 AくTHなら 相関性態 A>THなら 相関性有 と判定する。即ち、相関値の大きさによって相関性の有
無を判定し、相関性有なら自動等化はできないから出力
「0」を、相関性、無なら自動等化できるから出力「1
」を乗算器8に出力する。
一方、前述のエラーBS+はシンボルS1に対してであ
るので、相関検出部11の84の相関性判定時より3シ
ンボル分後のエラーとなる。このため、S4に対応する
エラーを得るため、エラー検出部6の出力を3シンボル
分遅延部7で遅らせ、S4に対するエラーES4を得て
乗算器8に入力させる。乗算器8では、相関検出部11
の出力が「1」 (相関性なし)ならエラーES4をそ
のままタップ係数補正用乗算器9a〜9eに送り、自動
等化動作せしめ、相関検出部11の出力が「0」 (相
関性有)なら、エラーES4のタップ係数補正用乗算器
9a〜9eに入力するのを無効(禁止)し、固定等化動
作せしめる。
同様にタップ係数補正においても、3シンボル分のづれ
が生じるから、タップ1e、1f・1gを設け、各々3
シンボル分先のタップ出力を各乗算器9a〜9eに入力
する。即ち、乗算器9a〜9eに各々タップIC〜1g
の出力X4〜X8を入力せしめる。この乗算器9a〜9
eの出力は積分器108〜lQeで積分し、タップ係数
C1〜C5を得る。このタップ係数01〜C5によって
タップ1a〜1dの入出力X1〜X5が夕・ノブ補正さ
れる。
このようにして各シンボルについて相関性検出が行なわ
れ、これによってエラーの帰還の有効/無効(禁止)が
制御され、自動等化器が自動等化モード/固定等化モー
ドに制御される。
従って、自動等化モードではエラーに基いてタップ係数
補正され、固定等化モードではタップ係数補正を行なわ
ずに、自動等化モードで得たタップ係数(即ち積分器1
08〜10eの出力)で固定等化される。
上述の説明では、データの相関性検出に3シンボル、2
次相関を用いたが、これに限られず、4シンボル以上、
3次相関以上であってもよく。相関性検出の精度及び構
成上の制約の有無により適時選択しうる。
また、第1図の実施例では、各部を個別のハードで構成
した例で説明したが、第1図の構成をマイクロプロセッ
サやシグナルプロセッサ等の1個のデータ処理手段(プ
ロセッサ)によって構成し、各部の動作を記述したプロ
グラムを実行して等化動作を行ってもよい。
更に、モデムがスクランブルオン送信モードでも動作で
きる兼用機であっても、別個に自動等化器を設ける必要
がない。
以上本発明を一実施例により説明したが、本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、各タップ出力をタ
ップ係数で補正し、補正された各タップ出力を加算した
結果から受信データを判定するとともに該判定結果より
受信データのエラーを検出して咳タップ係数を補正する
自動等化器において、該判定されたデータの相関を検出
し、データの相関が検出されない時には該自動等化器を
自動等化モードで、データの相関が検出された時には、
該タップ係数の補正を禁止して該自動等化器を固定等化
モードで動作せしめることを特徴としているので、スク
ランブルオンの送信モードにおいて、データの相関性が
ない限り自動等化モードで等化動作され、等化能力が向
上するという効果を奏するとともにデータの相関性が有
る場合には自動等化モードの実行で得られた回線の特性
に応じたタップ係数によって固定等化モードが実行され
るから、一層等化能力が向上するという効果も奏する。
更に、スクランブルオン及びオフの再送信モードに利用
できるモデムに適用した場合には、自動等化器の他に個
別の固定等化器を設けなくてもよく、装置構成が簡素化
され価格低減も可能となるという効果も奏し、実用上極
めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図は第1図構成
における相関性検出説明図、第3図は第1図構成におけ
る判定動作説明図、第4図は従来の構成説明図である。 2図中、1a〜1g−タップ、2a〜2e−タップ補正
用乗算器、3−加算器、5−判定部、6−エラー検出部
、11−相関検出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各タップ出力をタップ係数で補正し、補正された各タッ
    プ出力を加算した結果から受信データを判定するととも
    に該判定結果より受信データのエラーを検出して該タッ
    プ係数を補正する自動等化器において、該判定されたデ
    ータの相関を検出し、データの相関が検出されない時に
    は該自動等化器を自動等化モードで、データの相関が検
    出された時には、該タップ係数の補正を禁止して該自動
    等化器を固定等化モードで動作せしめることを特徴とす
    る自動等化器の等化モード制御方法。
JP59128818A 1984-06-22 1984-06-22 自動等化器の等化モード制御方法 Expired - Lifetime JPH0611120B2 (ja)

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