JPS617724A - ブ−トストラツプ型インバ−タ−回路 - Google Patents
ブ−トストラツプ型インバ−タ−回路Info
- Publication number
- JPS617724A JPS617724A JP59128703A JP12870384A JPS617724A JP S617724 A JPS617724 A JP S617724A JP 59128703 A JP59128703 A JP 59128703A JP 12870384 A JP12870384 A JP 12870384A JP S617724 A JPS617724 A JP S617724A
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- JP
- Japan
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- potential
- voltage
- electric potential
- source
- becomes
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01707—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits
- H03K19/01714—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in asynchronous circuits by bootstrapping, i.e. by positive feed-back
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- Shift Register Type Memory (AREA)
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はブートストラップ型のインバータ回路に関し、
特に高電圧動作可能のブートスドラ・ンブ型のインバー
タに関する。
特に高電圧動作可能のブートスドラ・ンブ型のインバー
タに関する。
ブートストラップ型のインバータ回路は大容量の負荷を
高速で充放電させる時に用いられる回路であり、その回
路を第1図に示す。この回路動作を各節点の電位変化を
示すタイミング図である第2図を用いて説明する。
高速で充放電させる時に用いられる回路であり、その回
路を第1図に示す。この回路動作を各節点の電位変化を
示すタイミング図である第2図を用いて説明する。
いま時刻t1にINは旧ghレベルであり、MOS ト
ランジスタ(以下Trという) M2はONしているた
め、出力信号OUTの電位vlはMl + M2のgm
比で決まるしOWレベルであるVLになる。この時MO
3Tr Mlのゲート電圧■2は、ダイオード接続され
たMO3Tr3によりV2=Vo−v となっている
。ここでvT3はMO3’ Trのしきい値電圧である
。この状態においてブート容量CABの両端子間には (V2 Vl) = Vo −VT3−VL1
=1゜ の電圧が加わっているため、)には QB = CB(Vb−VT3−VL)の電荷が蓄積さ
れている。同様に節点■と GND間に存在する容量へ
にもch=CA(Vo −v )の電荷T3 か蓄積されている。
ランジスタ(以下Trという) M2はONしているた
め、出力信号OUTの電位vlはMl + M2のgm
比で決まるしOWレベルであるVLになる。この時MO
3Tr Mlのゲート電圧■2は、ダイオード接続され
たMO3Tr3によりV2=Vo−v となっている
。ここでvT3はMO3’ Trのしきい値電圧である
。この状態においてブート容量CABの両端子間には (V2 Vl) = Vo −VT3−VL1
=1゜ の電圧が加わっているため、)には QB = CB(Vb−VT3−VL)の電荷が蓄積さ
れている。同様に節点■と GND間に存在する容量へ
にもch=CA(Vo −v )の電荷T3 か蓄積されている。
時刻t2にINがLowレベルとなり、 MOS Tr
M2がOFFすれば出力電圧v1はMOS Tr M
+を介して流入する電流により上昇する。ここでこのv
lの上昇は、第2図に示すようにvlの上昇をもひき起
こす、なぜならば(A、CBに蓄積された電荷は保存さ
れたままであるので例えばいまvlがVLからVIA
まで上昇すると、V2のその時の電位v2AはCB =6−vT3+(vIA−vL)XcA+CBB になる。一般にCB))0%であるためCA+CB=
’であり、V2A はほぼvlの上昇分である(vI
A−VL)だけ上昇する。このvI上昇によりvlが上
昇するため、 MOS TrのMlのゲート・ソース間
電圧(VL −VI)はV、が上昇してもほとんど変化
なく、MOS Tr M+はつねに非飽和の領域で動作
する。従ってvlがしowから旧gbに変化する時のM
OSTrM4を介して負荷に流入する充電電流も飽和す
ることがないため、vlの電位の立ち上がりスピードが
通常のインバーターに比べて速くなる。これは出力電圧
の上昇をインバーターのロードTrであるMlのゲート
に正帰還しているとも言える。ところでこの正帰還のた
め立ち上がりスピードの高速化が可能となっているが、
この正帰還によるvlの電位上昇のため、以下に述べる
欠点が存在していた。
M2がOFFすれば出力電圧v1はMOS Tr M
+を介して流入する電流により上昇する。ここでこのv
lの上昇は、第2図に示すようにvlの上昇をもひき起
こす、なぜならば(A、CBに蓄積された電荷は保存さ
れたままであるので例えばいまvlがVLからVIA
まで上昇すると、V2のその時の電位v2AはCB =6−vT3+(vIA−vL)XcA+CBB になる。一般にCB))0%であるためCA+CB=
’であり、V2A はほぼvlの上昇分である(vI
A−VL)だけ上昇する。このvI上昇によりvlが上
昇するため、 MOS TrのMlのゲート・ソース間
電圧(VL −VI)はV、が上昇してもほとんど変化
なく、MOS Tr M+はつねに非飽和の領域で動作
する。従ってvlがしowから旧gbに変化する時のM
OSTrM4を介して負荷に流入する充電電流も飽和す
ることがないため、vlの電位の立ち上がりスピードが
通常のインバーターに比べて速くなる。これは出力電圧
の上昇をインバーターのロードTrであるMlのゲート
に正帰還しているとも言える。ところでこの正帰還のた
め立ち上がりスピードの高速化が可能となっているが、
この正帰還によるvlの電位上昇のため、以下に述べる
欠点が存在していた。
第2図に示すように、vlの電位は時間t3においテV
2(t =L3) =Vfl ”T3+ (Vn−V
T3−VL) ・慟 77石まで、すなわち電源電圧以上に上昇する。
2(t =L3) =Vfl ”T3+ (Vn−V
T3−VL) ・慟 77石まで、すなわち電源電圧以上に上昇する。
JL体的数fm ヲ示セif Vn = +5V 、
VT3= I V 。
VT3= I V 。
VL= 0.3V’、 CB= 1.OFF、0%
=0.1pF トすると、vl(t = [3) :
26.4V t テ上昇t6− コf)ヨウfZ高電圧
が発生すると、第1図のMOS Tr M3のソースを
形成しているN層とその周辺のP層とのP−N接合がブ
レークダウンする可能性がある。ブレークダウンは無駄
な電力消費を招くとともに、ノイズの発生により、回路
の誤動作の原因となる。これを防止するためにプロセス
的にP−N5合の耐圧を向上させることも考えられるが
、余分なプロセスを要求することになり好ましくない。
=0.1pF トすると、vl(t = [3) :
26.4V t テ上昇t6− コf)ヨウfZ高電圧
が発生すると、第1図のMOS Tr M3のソースを
形成しているN層とその周辺のP層とのP−N接合がブ
レークダウンする可能性がある。ブレークダウンは無駄
な電力消費を招くとともに、ノイズの発生により、回路
の誤動作の原因となる。これを防止するためにプロセス
的にP−N5合の耐圧を向上させることも考えられるが
、余分なプロセスを要求することになり好ましくない。
本発明の目的は、上記の従来技術の欠点に鑑みて提案さ
れたものであり、プロセス上の耐圧向上を要求すること
なく、高電圧においても安定した動作を可能とするブー
トストラップ型インバーターを提供することにある。
れたものであり、プロセス上の耐圧向上を要求すること
なく、高電圧においても安定した動作を可能とするブー
トストラップ型インバーターを提供することにある。
本発明は、入力端子が第1のMO’SLランジスタのゲ
ートに接続され、前記第1のMOSトランジスタのソー
スが接地され、そのトレインが第2のMOS トランジ
スタのソースに接続され、前記第2の1IIOSトラン
ジスタのドレインは電源に接続され、前記第2のMOS
トランジスタのゲート争ソース間に容量が接続され、
前記第2のMOS トランジスタのゲートに第3のMO
Sトランジスタのソースが接続され、前記第3のMOS
トランジスタのドレインは電源に接続され、前記第3の
MOS トランジスタのゲートには所定の定電圧を出力
する電圧源の出力端子が接続されていることを特徴とす
る。
ートに接続され、前記第1のMOSトランジスタのソー
スが接地され、そのトレインが第2のMOS トランジ
スタのソースに接続され、前記第2の1IIOSトラン
ジスタのドレインは電源に接続され、前記第2のMOS
トランジスタのゲート争ソース間に容量が接続され、
前記第2のMOS トランジスタのゲートに第3のMO
Sトランジスタのソースが接続され、前記第3のMOS
トランジスタのドレインは電源に接続され、前記第3の
MOS トランジスタのゲートには所定の定電圧を出力
する電圧源の出力端子が接続されていることを特徴とす
る。
この構成にすることにより、電源電圧より上昇する節点
の最高電位を低めに設定できる。これを実現しているの
は、高電位となる節点の高電位となる前の初期電位を下
げていることである。
の最高電位を低めに設定できる。これを実現しているの
は、高電位となる節点の高電位となる前の初期電位を下
げていることである。
〔実施例の説明〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第3図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第4
図はその動作を説明するタイミング図である。時刻t4
にINはHighレベルでMOS TrM2はONして
いるため、出力信号OUTの電位v3は、市・M2のg
m比で決まるLowレヘルであるVT、 になる。
。第3図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第4
図はその動作を説明するタイミング図である。時刻t4
にINはHighレベルでMOS TrM2はONして
いるため、出力信号OUTの電位v3は、市・M2のg
m比で決まるLowレヘルであるVT、 になる。
また節点■の電位は、にO3Tr M5 + M6のT
rサイズ比で決まる一定電位v5となっている。このた
めV、をゲート電圧としてMOS Tr M4のソース
電位v4は、V4=VSV となっている。ここでV
I4 はMOSTrM、、のしきい値電圧である。つ
まりv4の初期電位はv5により任意に設定可能である
。
rサイズ比で決まる一定電位v5となっている。このた
めV、をゲート電圧としてMOS Tr M4のソース
電位v4は、V4=VSV となっている。ここでV
I4 はMOSTrM、、のしきい値電圧である。つ
まりv4の初期電位はv5により任意に設定可能である
。
このようにv4の初期電位がv5 VI4 となる
ため、t5でINがLowとなり、t6でv3が6の電
位まで上昇した時の節点■の電位V4(t=t6)は最
終的)、=v、 (t =t、) =VS ”T4
+ (Vs−■T4 ”Ll )・0% + CD
となる。即ちb電位によらずv5の電位により任意に変
えることが可能となる。具体的数値を上げるならば v5−1OV、■T4 =1■、vL1 = 0.3v
、CB=1pFc=o、+pFトするトV4(t =L
) =18.9Vトナリ、十分通常のJunction
耐圧内に入れることが可能となる。またこのV4(t=
t4)の電位を下げるキーポイントになったv5の電位
は、MSIM6のTrサイズ比を変えることにより任意
に変えることができ、設計性は高い。
ため、t5でINがLowとなり、t6でv3が6の電
位まで上昇した時の節点■の電位V4(t=t6)は最
終的)、=v、 (t =t、) =VS ”T4
+ (Vs−■T4 ”Ll )・0% + CD
となる。即ちb電位によらずv5の電位により任意に変
えることが可能となる。具体的数値を上げるならば v5−1OV、■T4 =1■、vL1 = 0.3v
、CB=1pFc=o、+pFトするトV4(t =L
) =18.9Vトナリ、十分通常のJunction
耐圧内に入れることが可能となる。またこのV4(t=
t4)の電位を下げるキーポイントになったv5の電位
は、MSIM6のTrサイズ比を変えることにより任意
に変えることができ、設計性は高い。
なお実施例では電圧制御用として第3図に示すMs、M
6よりなる電圧源を用いたが、一般の電圧源でも使用可
能であることはいうまでもない。
6よりなる電圧源を用いたが、一般の電圧源でも使用可
能であることはいうまでもない。
このように本発明によれば、電源電圧より高電位となる
節点の電位上昇をおさえることができ、高電圧動作にお
いても安定したブートストラップ型のインバーターの動
作を確保できる。
節点の電位上昇をおさえることができ、高電圧動作にお
いても安定したブートストラップ型のインバーターの動
作を確保できる。
第1図は従来のブートストラップ型インバータの一例の
回路図、第2図は第1図の回路動作を説明するタイミン
グ図、第3図は本発明の一実施例の回路図、第4iは第
3図の回路動作を説明するタイミング図である。 1 、2 、3 、5 、6 、7−= MOS Tr
4.8・・・容量
回路図、第2図は第1図の回路動作を説明するタイミン
グ図、第3図は本発明の一実施例の回路図、第4iは第
3図の回路動作を説明するタイミング図である。 1 、2 、3 、5 、6 、7−= MOS Tr
4.8・・・容量
Claims (1)
- 入力端子が第1のMOSトランジスタのゲートに接続さ
れ、前記第1のMOSトランジスタのソースが接地され
、そのドレインが第2のMOSトランジスタのソースに
接続され、前記第2のMOSトランジスタのドレインは
電源に接続され、前記第2のMOSトランジスタのゲー
ト・ソース間に容量が接続され、前記第2のMOSトラ
ンジスタのゲートに第3のMOSトランジスタのソース
が接続され、前記第3のMOSトランジスタのドレイン
は電源に接続され、前記第3のMOSトランジスタのゲ
ートには所定の定電圧を出力する電圧源の出力端子が接
続されていることを特徴とするブートストラップ型イン
バーター回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128703A JPS617724A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | ブ−トストラツプ型インバ−タ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128703A JPS617724A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | ブ−トストラツプ型インバ−タ−回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617724A true JPS617724A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=14991335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59128703A Pending JPS617724A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | ブ−トストラツプ型インバ−タ−回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617724A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0456267A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-24 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置 |
US5949271A (en) * | 1996-10-07 | 1999-09-07 | Nec Corporation | Bootstrap circuit suitable for buffer circuit or shift register circuit |
US7408386B2 (en) | 2006-02-14 | 2008-08-05 | Au Optronics Corp. | Bootstrap inverter circuit |
JP2009077415A (ja) * | 2001-05-29 | 2009-04-09 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
JP2012075049A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 論理否定型電子回路 |
JP2017188912A (ja) * | 2014-07-24 | 2017-10-12 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
JP2019071671A (ja) * | 2019-01-23 | 2019-05-09 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59128703A patent/JPS617724A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0456267A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-24 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置 |
US5949271A (en) * | 1996-10-07 | 1999-09-07 | Nec Corporation | Bootstrap circuit suitable for buffer circuit or shift register circuit |
JP2009077415A (ja) * | 2001-05-29 | 2009-04-09 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
US9024930B2 (en) | 2001-05-29 | 2015-05-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Pulse output circuit, shift register, and display device |
US9590632B2 (en) | 2001-05-29 | 2017-03-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Pulse output circuit, shift register, and display device |
US10304399B2 (en) | 2001-05-29 | 2019-05-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Pulse output circuit, shift register, and display device |
US7408386B2 (en) | 2006-02-14 | 2008-08-05 | Au Optronics Corp. | Bootstrap inverter circuit |
JP2012075049A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 論理否定型電子回路 |
JP2017188912A (ja) * | 2014-07-24 | 2017-10-12 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
US10608015B2 (en) | 2014-07-24 | 2020-03-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device comprising driver circuit |
JP2019071671A (ja) * | 2019-01-23 | 2019-05-09 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
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