JPS6177019A - 光フアイバケ−ブルの無瞬断切替方法及びその装置 - Google Patents
光フアイバケ−ブルの無瞬断切替方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS6177019A JPS6177019A JP19892384A JP19892384A JPS6177019A JP S6177019 A JPS6177019 A JP S6177019A JP 19892384 A JP19892384 A JP 19892384A JP 19892384 A JP19892384 A JP 19892384A JP S6177019 A JPS6177019 A JP S6177019A
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- Japan
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- optical fiber
- optical
- curved
- signal
- fiber cable
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は光ファイバケーブル内ヲ伝搬する光信号を一
時中断することなく、無瞬断で他の光〕アイバケーブル
に切酵える光ファイバケーブル熱衝1祈切替法及びそ瓦
に用いる装置に関するものである。
時中断することなく、無瞬断で他の光〕アイバケーブル
に切酵える光ファイバケーブル熱衝1祈切替法及びそ瓦
に用いる装置に関するものである。
「従来の技術」
従来の光ファイバケーブル切替方法を第1図〜第3図を
用いて説明する。第1図において光ファイバケーブル1
1の一部11 a k、支障移転が発生したり、あるい
は設備増エル等のため新規の光ファイバケーブル12に
切替える場合、第2図に示すように切替えられるべき光
ファイバケーブル11aとその両側の光ファイバケーブ
ルllb及びIICとを接続している光ファイバ心線1
3゜14をそれぞれ切断し、その後第3図に示すように
光ファイバケーブル120両端心線15a。
用いて説明する。第1図において光ファイバケーブル1
1の一部11 a k、支障移転が発生したり、あるい
は設備増エル等のため新規の光ファイバケーブル12に
切替える場合、第2図に示すように切替えられるべき光
ファイバケーブル11aとその両側の光ファイバケーブ
ルllb及びIICとを接続している光ファイバ心線1
3゜14をそれぞれ切断し、その後第3図に示すように
光ファイバケーブル120両端心線15a。
15bを、光ファイバケーブルllb、IICの各心線
13 a+ 14 aとを各々接続していた。
13 a+ 14 aとを各々接続していた。
「発明が解決しようとしている問題点」この従来の方法
では、一度現用の光ファイバケーブル11?切断するた
めに、光ファイバケーブル内を伝搬している光信号が一
時中断するという欠点があった。
では、一度現用の光ファイバケーブル11?切断するた
めに、光ファイバケーブル内を伝搬している光信号が一
時中断するという欠点があった。
この発明の目的は光信号を中断させることなく、光ファ
イバケーブルの切替えを行う切替方法及びその切替方法
に用いる切替装置を提供することにある。
イバケーブルの切替えを行う切替方法及びその切替方法
に用いる切替装置を提供することにある。
「問題点全解決するための手段」
この発明によれば光ファイバ心線の切替えられるべき部
分の前後をそれぞれ彎曲して彎曲部とし、その彎曲部は
その光ファイバ心線内の伝搬する光信号がその心線外へ
放射するような形状とされており、その切替えられるべ
き光ファイバ心線の送信側の彎曲部から放射される光信
号を光検出器で電気信号に変換し、その電気信号を信号
云搬用ケーブルを通じて発光素子へ供給し、その発光素
子よりの光信号を前記切替えられるべき光ファイバ心線
の受信側の彎曲部においてその光ファイバ心線内に入射
させてう巡路を形成し、その後、前記切替えられるべき
光ファイバ心線を切断して他の光ファイバ心線を接続し
、次に前記両前曲部の彎曲を伸ばして前記う巡路を遮断
する。
分の前後をそれぞれ彎曲して彎曲部とし、その彎曲部は
その光ファイバ心線内の伝搬する光信号がその心線外へ
放射するような形状とされており、その切替えられるべ
き光ファイバ心線の送信側の彎曲部から放射される光信
号を光検出器で電気信号に変換し、その電気信号を信号
云搬用ケーブルを通じて発光素子へ供給し、その発光素
子よりの光信号を前記切替えられるべき光ファイバ心線
の受信側の彎曲部においてその光ファイバ心線内に入射
させてう巡路を形成し、その後、前記切替えられるべき
光ファイバ心線を切断して他の光ファイバ心線を接続し
、次に前記両前曲部の彎曲を伸ばして前記う巡路を遮断
する。
前記各彎曲部の形成には各プローブに形成された4曲溝
に光ファイバ心線を配して形成し、その一方のプローブ
に彎曲部の心線から放射される光信号を受光する光検出
器が取付けられ、能力のプローブに彎曲部の心線に光を
入射する発光素子が取付けられ、これら光検出器と発光
素子とが前記は号伝搬用ケーブルで接続される。
に光ファイバ心線を配して形成し、その一方のプローブ
に彎曲部の心線から放射される光信号を受光する光検出
器が取付けられ、能力のプローブに彎曲部の心線に光を
入射する発光素子が取付けられ、これら光検出器と発光
素子とが前記は号伝搬用ケーブルで接続される。
「実施例」
第4図及び第5図はこの発明の一実施例を示し、上り波
長λ1、下り波長λ2を用いた波長多重伝送に適用した
場合である。。
長λ1、下り波長λ2を用いた波長多重伝送に適用した
場合である。。
光ファイバケーブル11中の一部のケーブル11aに支
障移転などが発生し、この光ファイバケーブルllaを
新規の光ファイバグープル12と切替える場合に、先ず
その光ファイバケーブル11aと両側の光ファイバケー
ブルllb、IICとの間の光ファイバ心線13.14
をそれぞれS字状に折曲げそれぞれ彎曲部17aF18
a#17b 、18bを形、成し、その各彎曲部の最大
曲率部において光ファイバ心線内を伝搬する光信号が光
ファイバ心線外に放射するようにする。
障移転などが発生し、この光ファイバケーブルllaを
新規の光ファイバグープル12と切替える場合に、先ず
その光ファイバケーブル11aと両側の光ファイバケー
ブルllb、IICとの間の光ファイバ心線13.14
をそれぞれS字状に折曲げそれぞれ彎曲部17aF18
a#17b 、18bを形、成し、その各彎曲部の最大
曲率部において光ファイバ心線内を伝搬する光信号が光
ファイバ心線外に放射するようにする。
この光ファイバ心線の折曲げのために、プローブ19a
、19bが用いられる。プローブ19a。
、19bが用いられる。プローブ19a。
19bにはそれぞれ8字形溝21a、21bが形成され
ており、これら8字形溝213,21b内にそれぞれ光
ファイバ心線13.14を入れることにより心線13.
14はS字形に折曲げられる。
ており、これら8字形溝213,21b内にそれぞれ光
ファイバ心線13.14を入れることにより心線13.
14はS字形に折曲げられる。
彎曲部17a、17bにおいてそれぞれ外部へ放射され
る光ファイバ心線13.14内の波長λ1.。
る光ファイバ心線13.14内の波長λ1.。
λ2の光信号を分波器22a 、22bで選択してアバ
ラ/7エホトダイオードのような光検出器23a。
ラ/7エホトダイオードのような光検出器23a。
23bで電気信号に変換する。これら光検出器23a
、23bからの電気信号を、信号(二乗用ケーブル24
中の心線25a、25b及び増幅器26a、26bt−
それぞれ通じてレーザダイオードのような発光素子27
b、27aへ供給する。
、23bからの電気信号を、信号(二乗用ケーブル24
中の心線25a、25b及び増幅器26a、26bt−
それぞれ通じてレーザダイオードのような発光素子27
b、27aへ供給する。
発光素子27b 、27 aはそれぞれ波長λ1.λ2
の光を発光するもので、これら波長λ1.λ2の光信号
を彎曲部18a 、18bにおいて光ファイバ心線13
.14内に入射する。
の光を発光するもので、これら波長λ1.λ2の光信号
を彎曲部18a 、18bにおいて光ファイバ心線13
.14内に入射する。
これら光検出及び光入射のためプローブ19a。
19bKは、その8字形溝21a、21b(7)6二つ
の最大曲率部の各一方において8字形溝21a。
の最大曲率部の各一方において8字形溝21a。
21bに臨んで分波器22a 、22bが設けられ、こ
れら分17Un22a、22bはそ(7)S字形ff1
21a。
れら分17Un22a、22bはそ(7)S字形ff1
21a。
21bに配された光ファイバ心線13.14内から放射
される光を最も効率よく受光する向きとされる。分波j
Z22a+22bの出力光を受光する光検出器23a、
23bもプローブ19a、19bにそれぞれ取付けられ
る。8字形溝213,21bの能力の最大曲率部におい
て8字形溝21a。
される光を最も効率よく受光する向きとされる。分波j
Z22a+22bの出力光を受光する光検出器23a、
23bもプローブ19a、19bにそれぞれ取付けられ
る。8字形溝213,21bの能力の最大曲率部におい
て8字形溝21a。
21bにそれぞれ臨んで発光素子273.27bがプロ
ーブ19a、19bに設けられ、8字形溝21a、21
b内にそれぞれ配した光ファイバ心線x3.14内に発
光素子27a、27bからの各光信号を最も効率よく入
射するようにその発光素子27a、27bの角度が選定
される。光検出器23a 、23bが光ファイバケーブ
ルlla側に位置させ、発光素子27a、27bを光フ
ァイバケーブルllb、IIC側に位置させる。
ーブ19a、19bに設けられ、8字形溝21a、21
b内にそれぞれ配した光ファイバ心線x3.14内に発
光素子27a、27bからの各光信号を最も効率よく入
射するようにその発光素子27a、27bの角度が選定
される。光検出器23a 、23bが光ファイバケーブ
ルlla側に位置させ、発光素子27a、27bを光フ
ァイバケーブルllb、IIC側に位置させる。
このようにして信号伝搬用ケーブル24を通じる波長λ
1.λ2の各光信号に対する迂回路を形成した後、第5
図に示すように光ファイバ心線13゜14をそれぞれプ
ローブ19a 、19bと光ファイバケーブルllaと
の間において切断して光ファイバテーブルllaに替え
て新規の光ファイバケーブル120両端心線15a、1
5bを心線13゜14に接続する。その後、プローブ1
9 a 、’19 bを外して光ファイバ心線13.1
4の彎曲をなくすにつれて、光ファイバケーブルllb
、IIGの光信号は信号線用ケーブル24から光ファイ
バケーブル12側を通るようになる。
1.λ2の各光信号に対する迂回路を形成した後、第5
図に示すように光ファイバ心線13゜14をそれぞれプ
ローブ19a 、19bと光ファイバケーブルllaと
の間において切断して光ファイバテーブルllaに替え
て新規の光ファイバケーブル120両端心線15a、1
5bを心線13゜14に接続する。その後、プローブ1
9 a 、’19 bを外して光ファイバ心線13.1
4の彎曲をなくすにつれて、光ファイバケーブルllb
、IIGの光信号は信号線用ケーブル24から光ファイ
バケーブル12側を通るようになる。
光ファイバ心線は第6図に断面を示すように、変成シリ
コン等で一次被覆を施した光ファイバ素線31上にシリ
コン等の緩衝層32が形成され、更にその上にナイロン
等の二次被覆33が施されている。プローブ19a(1
9b)内での光検出器23a、発光素子27aと光ファ
イバ心線13との結合を強くするために、第7図に示す
ように光ファイバ心線13の二次被覆33あるいは緩衝
層32を部分的に取り除き光ファイバ素線31としてプ
ローブ19aの8字形溝21a内に配すことが好ましい
。
コン等で一次被覆を施した光ファイバ素線31上にシリ
コン等の緩衝層32が形成され、更にその上にナイロン
等の二次被覆33が施されている。プローブ19a(1
9b)内での光検出器23a、発光素子27aと光ファ
イバ心線13との結合を強くするために、第7図に示す
ように光ファイバ心線13の二次被覆33あるいは緩衝
層32を部分的に取り除き光ファイバ素線31としてプ
ローブ19aの8字形溝21a内に配すことが好ましい
。
7’ ロープ19a 、19bとしては第4図に示し念
ようにS字形/j!21a、21bによりそれぞれ図に
おいて上下に分割されるように構成し、その分割された
二つのものでそれぞれ光ファイバ心線13.14を、8
字形溝21a、21b’i構成するように挾むことによ
り彎曲部17a l 18a 117b、18bを形成
するようにすることができる。この場合光ファイバ心線
がS字形溝から外れないようにプローブ19a 、19
bにそれぞれS字形溝に沿う適当な案内を設けることが
できる。
ようにS字形/j!21a、21bによりそれぞれ図に
おいて上下に分割されるように構成し、その分割された
二つのものでそれぞれ光ファイバ心線13.14を、8
字形溝21a、21b’i構成するように挾むことによ
り彎曲部17a l 18a 117b、18bを形成
するようにすることができる。この場合光ファイバ心線
がS字形溝から外れないようにプローブ19a 、19
bにそれぞれS字形溝に沿う適当な案内を設けることが
できる。
8字形溝21a、21bは基板の一面に形成してもよい
。彎曲部17a、18a、17b、18bをそれぞれS
字形として構成すると、例えば信学誌’83/11.V
OI、J66−BN(Lll、山王、村田池1曲げ法を
用いた光心線対照器の結合効率1に示すように、U字形
の彎曲よシも結合効率を10dB程度高くすることがで
きる。、1−か1−必f1一本S富形溝とする必要はな
い、また8字を復数連読した形状の溝としてもよい。上
述では上9信号と、下り信号とを波長多重伝送した場合
にこの発明t−適用したが、片方向1云送にもこの発明
を適用することができ、その場合は第4図、第5図にお
いて例えば光分波器22a122b、光検出器23b1
発光素子27a、心線25b1増幅器26bを省略する
ことができる。
。彎曲部17a、18a、17b、18bをそれぞれS
字形として構成すると、例えば信学誌’83/11.V
OI、J66−BN(Lll、山王、村田池1曲げ法を
用いた光心線対照器の結合効率1に示すように、U字形
の彎曲よシも結合効率を10dB程度高くすることがで
きる。、1−か1−必f1一本S富形溝とする必要はな
い、また8字を復数連読した形状の溝としてもよい。上
述では上9信号と、下り信号とを波長多重伝送した場合
にこの発明t−適用したが、片方向1云送にもこの発明
を適用することができ、その場合は第4図、第5図にお
いて例えば光分波器22a122b、光検出器23b1
発光素子27a、心線25b1増幅器26bを省略する
ことができる。
「発明の効果」
以上説明したようにこの発明によれば、光ファイバケー
ブルの支障移転が発生した場合、あるいは設備増工事等
のため現用の光ファイバケーブルから新規の光ファイバ
ケーブルに切替える場合、迂回路を構成して行うため光
ファイバケーブル内を伝搬する光信号を一時中断するこ
となく無瞬断で切替えることができるので光通信網の信
頼性の向上及びサービスの向上に利点がある。
ブルの支障移転が発生した場合、あるいは設備増工事等
のため現用の光ファイバケーブルから新規の光ファイバ
ケーブルに切替える場合、迂回路を構成して行うため光
ファイバケーブル内を伝搬する光信号を一時中断するこ
となく無瞬断で切替えることができるので光通信網の信
頼性の向上及びサービスの向上に利点がある。
第1図〜第3図は従来の光ファイバケーブルの切替方法
の工程を示す図、第4図及び第5図はこの発明の光ファ
イバケーブル切替方法及びその装置の例を示し、第4図
は信号伝搬用ケーブルに光信号を迂回させた状態全示し
、第5図は新規の光ファイバケーブルを接続した状態を
示す図、第6図は光ファイバ心線の断面を示す図、第7
図は二次被覆あるいは緩衝層を取シ除いた光ファイバ心
線を示す図である。
の工程を示す図、第4図及び第5図はこの発明の光ファ
イバケーブル切替方法及びその装置の例を示し、第4図
は信号伝搬用ケーブルに光信号を迂回させた状態全示し
、第5図は新規の光ファイバケーブルを接続した状態を
示す図、第6図は光ファイバ心線の断面を示す図、第7
図は二次被覆あるいは緩衝層を取シ除いた光ファイバ心
線を示す図である。
Claims (2)
- (1)光ファイバ心線の切替を要する部分の前後に、そ
の光ファイバ心線内を伝搬する光信号を光ファイバ心線
外に放射させる曲率でそれぞれ彎曲し、これら光ファイ
バ心線彎曲部の送信側の部分に、その彎曲部において光
ファイバ心線内から外部へ放射される光信号を光検出器
で電気信号に変換し、その電気信号を、信号伝搬用ケー
ブルを通じて上記光ファイバ心線彎曲部の受信側の部分
に設けた発光素子へ供給して光信号に変換し、その変換
された光信号をその彎曲部より光ファイバ心線内に入射
伝搬させて迂回路を形成し、 その後、上記切替を要する部分を切断して他の光ファイ
バ心線を接続し、次に上記各彎曲部をその光ファイバ心
線内の光信号が外に放射しない程度に戻して前記迂回路
を遮断する光ファイバケーブルの無瞬断切替方法。 - (2)光ファイバ心線の切替を要する部分の前後に配さ
れるべき第1、第2プローブを有し、これら各プローブ
には光ファイバ心線が配されるべき彎曲溝がそれぞれ形
成され、これら彎曲溝はこれに沿つて光ファイバ心線が
配されてその光ファイバ心線に彎曲部が形成されると、
その彎曲部で光ファイバ心線内を伝搬する光信号が外部
に放射するような彎曲形状とされ、上記第1プローブに
その彎曲溝に配された光ファイバ心線からの光信号を受
光して電気信号に変換する光検出器が取付けられ、上記
第2プローブにその彎曲溝に配された光ファイバ心線に
光信号を入射するように発光素子が取付けられ、その発
光素子と上記光検出器とは信号伝搬用ケーブルで接続さ
れている光ファイバの無瞬断切替用装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19892384A JPS6177019A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 光フアイバケ−ブルの無瞬断切替方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19892384A JPS6177019A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 光フアイバケ−ブルの無瞬断切替方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6177019A true JPS6177019A (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=16399205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19892384A Pending JPS6177019A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 光フアイバケ−ブルの無瞬断切替方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6177019A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63180918A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Fujikura Ltd | 光フアイバケ−ブルの切替接続方法 |
JP2015169830A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 日本電信電話株式会社 | 光線路切替装置及び光線路切替方法 |
JP2016224384A (ja) * | 2015-06-04 | 2016-12-28 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバ側方入出力装置 |
WO2022244843A1 (ja) * | 2021-05-21 | 2022-11-24 | 住友電気工業株式会社 | 融着接続機 |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP19892384A patent/JPS6177019A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63180918A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Fujikura Ltd | 光フアイバケ−ブルの切替接続方法 |
JP2015169830A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 日本電信電話株式会社 | 光線路切替装置及び光線路切替方法 |
JP2016224384A (ja) * | 2015-06-04 | 2016-12-28 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバ側方入出力装置 |
WO2022244843A1 (ja) * | 2021-05-21 | 2022-11-24 | 住友電気工業株式会社 | 融着接続機 |
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