JPS61281206A - 能動光導波路カツプリング装置 - Google Patents
能動光導波路カツプリング装置Info
- Publication number
- JPS61281206A JPS61281206A JP12738686A JP12738686A JPS61281206A JP S61281206 A JPS61281206 A JP S61281206A JP 12738686 A JP12738686 A JP 12738686A JP 12738686 A JP12738686 A JP 12738686A JP S61281206 A JPS61281206 A JP S61281206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- groove
- fiber
- coupling device
- active
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1惺豆1
本発明は光導波路に能動要素を結合するためのファイバ
カブラの必要性をとり除く能動導波路カップリング装置
に係る。より具体的には、光導波路又は光バスに情報を
入れたり或いは情報を出したりすることが必要な光導波
路上の各中間点で、クラッドを貫きコアの一方の側まで
延びる溝が、光フアイバ中に形成される。次に、予め決
められた能動要素が溝の領域中の光フ7・イバのコアに
、直接つけられる。
カブラの必要性をとり除く能動導波路カップリング装置
に係る。より具体的には、光導波路又は光バスに情報を
入れたり或いは情報を出したりすることが必要な光導波
路上の各中間点で、クラッドを貫きコアの一方の側まで
延びる溝が、光フアイバ中に形成される。次に、予め決
められた能動要素が溝の領域中の光フ7・イバのコアに
、直接つけられる。
犬m末」し1男
通信用に光ファイバを用いることが増すにつれ、ファイ
バに光エミフタと検出器を位置合せ及び結合する速く効
率的で低価格の方法の必要性が増してきた。光ファイ/
への端部に半導体レーザ或いは光検出器のような発光デ
バイスを接続するために、多くの装置が考案されてきた
。この点に関しては、例えば米国特許第4,188,9
94号を参照のこと。
バに光エミフタと検出器を位置合せ及び結合する速く効
率的で低価格の方法の必要性が増してきた。光ファイ/
への端部に半導体レーザ或いは光検出器のような発光デ
バイスを接続するために、多くの装置が考案されてきた
。この点に関しては、例えば米国特許第4,188,9
94号を参照のこと。
例えば、地域通信網を含む光フアイバ通信システムにお
いて、光ファイバに沿った各種の中間点で、情報を送信
したり受信したりできることが、次第に重要になってき
た。従来技術の装置において、光フアイバリンクの中間
的に情報を入れたり、情報を出したりすることは、一般
にファイバを折り、一般に光フアイバ中の情報の一部を
それに沿って伝播させ続け、残りをレーザ或いは光検出
器に二方向的に結合する光結合f段を導入することによ
り、行なわれてきた。この点に関しては、例えば、米国
特許第4,388.565号又はイー。
いて、光ファイバに沿った各種の中間点で、情報を送信
したり受信したりできることが、次第に重要になってき
た。従来技術の装置において、光フアイバリンクの中間
的に情報を入れたり、情報を出したりすることは、一般
にファイバを折り、一般に光フアイバ中の情報の一部を
それに沿って伝播させ続け、残りをレーザ或いは光検出
器に二方向的に結合する光結合f段を導入することによ
り、行なわれてきた。この点に関しては、例えば、米国
特許第4,388.565号又はイー。
ジー、ドーソン(E、G、Dawson)らによるアイ
イーイーイー トランスアクションズ オンコミュニケ
ーションズ(IEEE Transactionson
Communications )中の第C0M−2
13巻、第7号、1978年7月、 983−990頁
の論文“ファイバネント:光計算機用多モード光ファイ
バ′を参照のこと。そのような結合手段に用いられる一
般的なティー型カブラは、例えばファイバリンク端とカ
ブラの僅かな位置合せ誤差及びカブラ自身内での損失と
いった周知の理由により、ある程度の損失を導入する。
イーイーイー トランスアクションズ オンコミュニケ
ーションズ(IEEE Transactionson
Communications )中の第C0M−2
13巻、第7号、1978年7月、 983−990頁
の論文“ファイバネント:光計算機用多モード光ファイ
バ′を参照のこと。そのような結合手段に用いられる一
般的なティー型カブラは、例えばファイバリンク端とカ
ブラの僅かな位置合せ誤差及びカブラ自身内での損失と
いった周知の理由により、ある程度の損失を導入する。
加えて、(])カブラを導入する点でのファイバ端部の
準備及び(2)それらの間にカブラを位置合せすること
に、極めて注意が必要で、それらの両方のプロセスはフ
ァイバシステムの価格を増し、ファイバ中に導入するこ
とを困難にする。
準備及び(2)それらの間にカブラを位置合せすること
に、極めて注意が必要で、それらの両方のプロセスはフ
ァイバシステムの価格を増し、ファイバ中に導入するこ
とを困難にする。
従来技術に残った問題は、好ましくは光リンクの中間点
で用い、光フアイバリンクを切断することや例えば通常
のティー型カブラのようなものを据えつける必要がなく
、一方、ファイバリンクと信号の出し入れの結合をある
程度の効率で保つ光フアイバカブラ装置を実現すること
である。
で用い、光フアイバリンクを切断することや例えば通常
のティー型カブラのようなものを据えつける必要がなく
、一方、ファイバリンクと信号の出し入れの結合をある
程度の効率で保つ光フアイバカブラ装置を実現すること
である。
K及豆立l」
従来技術の先の問題は、本発明に従い解決され、それは
光導波路に能動要素を結合するためのファイバカブラの
必要性を除く俺動光導波路カンプリング装晋に係る。よ
り具体的には光導波路又はバスに情報を入れたり、出し
たりしたい光導波路又は7人スの各中間点で、グランド
を貫きコアの一方の側の中まで延びる溝が、光フアイバ
中に形成される。次に、光フアイバ中に光信号を直接導
入するため、或いは光ファイバから直接光信号を検出す
るために、溝の領域中の光ファイバのコアに、予め決め
られた能動要素が直接固着される。
光導波路に能動要素を結合するためのファイバカブラの
必要性を除く俺動光導波路カンプリング装晋に係る。よ
り具体的には光導波路又はバスに情報を入れたり、出し
たりしたい光導波路又は7人スの各中間点で、グランド
を貫きコアの一方の側の中まで延びる溝が、光フアイバ
中に形成される。次に、光フアイバ中に光信号を直接導
入するため、或いは光ファイバから直接光信号を検出す
るために、溝の領域中の光ファイバのコアに、予め決め
られた能動要素が直接固着される。
本発明の他の特徴及びそれ以北の視4点については、図
面を参照しながらの以Fの説明で、明らかになるであろ
う。
面を参照しながらの以Fの説明で、明らかになるであろ
う。
支A」1D」L朋
例えば光フアイバ地域通信網(LAN5)のような光フ
アイバ通信システムは、リンク又はバスを取り付けたり
外したりするために、光フアイバ結合手段を用いる。そ
のiうなシステムにおいて、光カプラはリンク又はバス
に継ぎ合わされ、継ぎ合わせ損失とカプラ損失を伴なっ
た。多くのそのような手段において、得られる光の約半
分までが、リンク又はバスを接近させることで失われる
。
アイバ通信システムは、リンク又はバスを取り付けたり
外したりするために、光フアイバ結合手段を用いる。そ
のiうなシステムにおいて、光カプラはリンク又はバス
に継ぎ合わされ、継ぎ合わせ損失とカプラ損失を伴なっ
た。多くのそのような手段において、得られる光の約半
分までが、リンク又はバスを接近させることで失われる
。
本発明に従うと、新しいリンク又はバス結合構造が明ら
かにされ、それは半導体レーザ又は光検出器のような能
動光要素を、まさにリンク又はバスの上に置く、より具
体的には、従来の間隔でのカプラは必要ない。なぜなら
ば、レーザ又は発光ダイオード(LED)のような送信
手段或いはフォトダイオード又はなだれダイオードのよ
うな受信手段は、リンク又はバスに夫々直接光を入れた
り、出したりするために、リンク又はバス上に直接マウ
ントされる。定義のため、そのような装置はLAN5中
で最も適切に用いることのできる能動バスと、以後呼ん
でもよい。
かにされ、それは半導体レーザ又は光検出器のような能
動光要素を、まさにリンク又はバスの上に置く、より具
体的には、従来の間隔でのカプラは必要ない。なぜなら
ば、レーザ又は発光ダイオード(LED)のような送信
手段或いはフォトダイオード又はなだれダイオードのよ
うな受信手段は、リンク又はバスに夫々直接光を入れた
り、出したりするために、リンク又はバス上に直接マウ
ントされる。定義のため、そのような装置はLAN5中
で最も適切に用いることのできる能動バスと、以後呼ん
でもよい。
第1図は本発明に従う光カツプリング構造を含んだ光フ
アイバリンク又はバス10の断面図を示す。光フアイバ
リンク又はバス10は当業者には周知のように、クラッ
ド層12で囲まれたコア領域11を含む。レーザ又は光
検出器のような能動要素13に光を直接結合させたり、
出したりするために、ファイバのコア領域11への接近
が必要である。コア領域11へのそのような接近は、フ
ァイバ10の一方の側に、クラッド層12を貫き、コア
領域11中の一部に延る溝14を形成することにより、
得られる。例えば、化学エツチング又はCO□レーザマ
イクロプロセス技術のような任意の適当な方法が、溝1
4の形成に用いられる。一度溝14が形成されると、能
動素子13が溝中に、コア領域11と接触するようにマ
ウントされる。
アイバリンク又はバス10の断面図を示す。光フアイバ
リンク又はバス10は当業者には周知のように、クラッ
ド層12で囲まれたコア領域11を含む。レーザ又は光
検出器のような能動要素13に光を直接結合させたり、
出したりするために、ファイバのコア領域11への接近
が必要である。コア領域11へのそのような接近は、フ
ァイバ10の一方の側に、クラッド層12を貫き、コア
領域11中の一部に延る溝14を形成することにより、
得られる。例えば、化学エツチング又はCO□レーザマ
イクロプロセス技術のような任意の適当な方法が、溝1
4の形成に用いられる。一度溝14が形成されると、能
動素子13が溝中に、コア領域11と接触するようにマ
ウントされる。
第1図に示されるように、溝14中にレーザ13をマウ
ントすることにより、かなりの利点が得られる。レーザ
は通常それらの光信号を両端から放出し、通常のカプラ
を用いて一端のみから放出された光信号を用いることを
理解すべきである。しかし、第1図の本発明の装置にお
いて、レーザが溝14内にマウントされた時、レーザ1
3の両端から放出された光はコアに入り、矢印15で示
されるように、ファイバ中の相対する方向に伝播する。
ントすることにより、かなりの利点が得られる。レーザ
は通常それらの光信号を両端から放出し、通常のカプラ
を用いて一端のみから放出された光信号を用いることを
理解すべきである。しかし、第1図の本発明の装置にお
いて、レーザが溝14内にマウントされた時、レーザ1
3の両端から放出された光はコアに入り、矢印15で示
されるように、ファイバ中の相対する方向に伝播する。
これは地域通信網構成に、特に有利であろう。同様に、
溝14中にマウントされた光検出器は、一方向又は両方
向に伝播する光信号を検出するよう配置できる。
溝14中にマウントされた光検出器は、一方向又は両方
向に伝播する光信号を検出するよう配置できる。
光ファイバ10のいくつかの中間点に、送信−受信端子
を接近させるための一つの方法として、第2図に示され
るように、ファイバ10に沿って二つの隣接した溝14
を形成する。一つの溝14はレーザ又はLED16をフ
ァイバ10のコア領域ll上にマウントするために用い
られ、第2の溝14は光検出器 717をファイバ10
のコア領域ll上にマウントするために用いられる。次
に、レーザ及び光検出器は付随した送受信機(図示され
ていない)に、電気的に接続される。
を接近させるための一つの方法として、第2図に示され
るように、ファイバ10に沿って二つの隣接した溝14
を形成する。一つの溝14はレーザ又はLED16をフ
ァイバ10のコア領域ll上にマウントするために用い
られ、第2の溝14は光検出器 717をファイバ10
のコア領域ll上にマウントするために用いられる。次
に、レーザ及び光検出器は付随した送受信機(図示され
ていない)に、電気的に接続される。
第3図に示されるように、ファイバ10中に光信号を伝
え、ファイバ10中を伝播する光信号を同時に検出する
ために、弔−溝14を用いることも可能である。第3図
の装置において、溝14は先に述べたように、ファイバ
10の一方の側の中に形成され、ファイバ10のコア1
1の中に光信号を入れるために、溝中にレーザ16がマ
ウントされる。溝14にすぐ隣接したクラッド層上にマ
ウントされ、溝14からもれるファイバ10中を伝播す
る光信号に対応した光を検出するためにフォトダイオー
ド受信機のような光検出デバイス17がある。
え、ファイバ10中を伝播する光信号を同時に検出する
ために、弔−溝14を用いることも可能である。第3図
の装置において、溝14は先に述べたように、ファイバ
10の一方の側の中に形成され、ファイバ10のコア1
1の中に光信号を入れるために、溝中にレーザ16がマ
ウントされる。溝14にすぐ隣接したクラッド層上にマ
ウントされ、溝14からもれるファイバ10中を伝播す
る光信号に対応した光を検出するためにフォトダイオー
ド受信機のような光検出デバイス17がある。
第1図は本発明に従う能動光導波路カップリング装置を
含む光ファイバの断面図、第2図は光ファイバに沿った
2個の第1図の能動光導波路カップリング装置の断面図
、及び 第3図はコアにマウントされたレーザ及びクラッド上に
マウントされた光検出器を有する第1図の能動光導波路
カップリング装置の断面図である。 〔下要部分の符号の説明〕 ファイバ ・・・・・・・・ 10 コア ・・・・・・・・ 11 能動素子 ・・・・・・・・ 13 溝 ・・・・・・・・ 14FIG、/ FI6.2
含む光ファイバの断面図、第2図は光ファイバに沿った
2個の第1図の能動光導波路カップリング装置の断面図
、及び 第3図はコアにマウントされたレーザ及びクラッド上に
マウントされた光検出器を有する第1図の能動光導波路
カップリング装置の断面図である。 〔下要部分の符号の説明〕 ファイバ ・・・・・・・・ 10 コア ・・・・・・・・ 11 能動素子 ・・・・・・・・ 13 溝 ・・・・・・・・ 14FIG、/ FI6.2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コア領域及びコア領域を囲むクラッド層を含む能動
光導波路カップリング装置にお いて、 ファイバの予め決められた中間部分にお ける光ファイバの一方の側に溝が形成さ れ、溝はクラッド層を貫き、コア領域に部 分的に延び、 溝内に能動光デバイスがマウントされ、 コア領域と直接接触し、能動光デバイスは 光信号を送信又は受信することができるこ とを特徴とする能動光導波路カップリング 装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載された能動光導波路カ
ップリング装置において、 能動光デバイスは光ファイバのコア中に 光信号を入れるための半導体レーザである ことを特徴とする能動光導波路カップリン グ装置。 3、特許請求の範囲第2項に記載された能動光導波路カ
ップリング装置において、 カップリング装置は更に、 溝の領域から放出される光を受けるため に、溝に隣接したクラッド層上にマウント された光検出器を含むことを特徴とする能 動光導波路カップリング装置。 4、特許請求の範囲第1項に記載された能動光導波路カ
ップリング装置において、 カップリング装置は更に、 ファイバの第2の予め決められた部分で 光ファイバの一方の側に形成された第2の 溝を含み、第2の溝はクラッド層を貫いて コア領域中に部分的に延び、 溝内のマウントされコア領域と直接接触 する第2の光デバイスが含まれ、能動光デ バイスは光信号を送信又は受信できること を特徴とする能動光導波路カップリング装 置。 5、特許請求の範囲第4項に記載された能動光導波路カ
ップリング装置において、 第1の光デバイスは半導体レーザで、第 2の光デバイスは光検出器であることを特 徴とする能動光導波路カップリング装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US74055685A | 1985-06-03 | 1985-06-03 | |
US740556 | 1985-06-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61281206A true JPS61281206A (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=24977034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12738686A Pending JPS61281206A (ja) | 1985-06-03 | 1986-06-03 | 能動光導波路カツプリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61281206A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008149418A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Hitachi Metals, Ltd. | 光パワーモニター、その組立体およびその製造方法 |
WO2009001435A1 (ja) * | 2007-06-26 | 2008-12-31 | Hitachi Metals, Ltd. | 光パワーモニター |
WO2009004712A1 (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-08 | Hitachi Metals, Ltd. | 双方向光パワーモニターとその組立体 |
WO2009004713A1 (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-08 | Hitachi Metals, Ltd. | 双方向光パワーモニターとその組立体 |
US7489841B2 (en) | 2000-12-22 | 2009-02-10 | Schleifring Und Apparatebau Gmbh | Device for transferring optical signals by means of planar optical conductors |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP12738686A patent/JPS61281206A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7489841B2 (en) | 2000-12-22 | 2009-02-10 | Schleifring Und Apparatebau Gmbh | Device for transferring optical signals by means of planar optical conductors |
WO2008149418A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Hitachi Metals, Ltd. | 光パワーモニター、その組立体およびその製造方法 |
WO2009001435A1 (ja) * | 2007-06-26 | 2008-12-31 | Hitachi Metals, Ltd. | 光パワーモニター |
WO2009004712A1 (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-08 | Hitachi Metals, Ltd. | 双方向光パワーモニターとその組立体 |
WO2009004713A1 (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-08 | Hitachi Metals, Ltd. | 双方向光パワーモニターとその組立体 |
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