JPS6176937A - スモ−ク測定方法およびその測定装置 - Google Patents
スモ−ク測定方法およびその測定装置Info
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- JPS6176937A JPS6176937A JP19983184A JP19983184A JPS6176937A JP S6176937 A JPS6176937 A JP S6176937A JP 19983184 A JP19983184 A JP 19983184A JP 19983184 A JP19983184 A JP 19983184A JP S6176937 A JPS6176937 A JP S6176937A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 6
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 4
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
- G01N15/06—Investigating concentration of particle suspensions
- G01N15/0606—Investigating concentration of particle suspensions by collecting particles on a support
- G01N15/0618—Investigating concentration of particle suspensions by collecting particles on a support of the filter type
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の排気ガス中に含まれる白煙を測定す
るに好適なスモーク測定方法およびその測定装置に関す
るものである。
るに好適なスモーク測定方法およびその測定装置に関す
るものである。
従来、自動車から排出される排気ガスを測定する際には
、次に示すようなスモークメータが使用されている。す
なわち、 （１）排気ガスを白色のフィルタに通過させて排気成分
を捕捉し、この捕捉された排気成分に光を照射して、そ
の反射率を測定するフィルタ式スモークメータ。
、次に示すようなスモークメータが使用されている。す
なわち、 （１）排気ガスを白色のフィルタに通過させて排気成分
を捕捉し、この捕捉された排気成分に光を照射して、そ
の反射率を測定するフィルタ式スモークメータ。
（２）排気ガスの一部もしくは全部をセル内に導入し、
このセル内に光を照射して、その光透過率を連続的に測
定するインライン式スモークメータ。
このセル内に光を照射して、その光透過率を連続的に測
定するインライン式スモークメータ。
（３）排気ガスの全量を大気放出型通路またはエア通路
内に導入し、この通路内に光を照射して、その光透過率
を連続的に測定するエア希釈型スモークメータ。
内に導入し、この通路内に光を照射して、その光透過率
を連続的に測定するエア希釈型スモークメータ。
がある。
しかしながら、前述の（１）ないしく３）のスモークメ
ータはいずれも排気ガス中の黒煙を測定するために開発
されたものであり、白煙を測定する際には以下に示すよ
うな不具合がある。
ータはいずれも排気ガス中の黒煙を測定するために開発
されたものであり、白煙を測定する際には以下に示すよ
うな不具合がある。
すなわち、（１）のフィルタ式スモークメータにおいて
は、排気ガスを白色のフィルタに通過させてサンプリン
グするため、白煙に対して検出感度が無く、測定が不可
能である。また、（２）のインライン式スモークメータ
においては、排気ガスが大気に希釈、冷却されないため
に、白煙の生成が十分でなく、排気温度、ライン長の影
響を強く受けることはもとより、白煙と黒煙の分離測定
が不可能である。さらに、（３）のエア希釈型スモーク
メータでは、吹き出し部の雰囲気温度によって白煙の発
生量が異なることはもとより、強制的にエアで希釈する
場合には希釈率によって同一白煙濃度であっても測定結
果が変化することがある。また、このスモークメータも
前述のインライン式スモークメータと同様に白煙と黒煙
の分離測定が不可能である。
は、排気ガスを白色のフィルタに通過させてサンプリン
グするため、白煙に対して検出感度が無く、測定が不可
能である。また、（２）のインライン式スモークメータ
においては、排気ガスが大気に希釈、冷却されないため
に、白煙の生成が十分でなく、排気温度、ライン長の影
響を強く受けることはもとより、白煙と黒煙の分離測定
が不可能である。さらに、（３）のエア希釈型スモーク
メータでは、吹き出し部の雰囲気温度によって白煙の発
生量が異なることはもとより、強制的にエアで希釈する
場合には希釈率によって同一白煙濃度であっても測定結
果が変化することがある。また、このスモークメータも
前述のインライン式スモークメータと同様に白煙と黒煙
の分離測定が不可能である。
従って、この発明の技術的課題とするところは、排気ガ
スを光吸収性の大きな色調のフィルタに通過させて白煙
成分を捕集し、この捕集された白煙成分の捕集部位に光
を照射して、その反射率を光測定器で測定することによ
り、精度のよい白煙測定を可能としたものである。
スを光吸収性の大きな色調のフィルタに通過させて白煙
成分を捕集し、この捕集された白煙成分の捕集部位に光
を照射して、その反射率を光測定器で測定することによ
り、精度のよい白煙測定を可能としたものである。
すなわち、この発明に係るスモーク測定方法は、自動車
の排気管から排出される排気ガスを所定の温度に調整し
て十分に白煙を発生させ、得られた排気ガスを光吸収性
の大きな色調のフィルタに通過せしめ、フィルタ上に白
煙成分を捕集する０次に、フィルタの白煙成分の捕集部
位にランプ等によって光を照射するとともに、その光の
反射率を光検出器で測定するようにしたものである。
の排気管から排出される排気ガスを所定の温度に調整し
て十分に白煙を発生させ、得られた排気ガスを光吸収性
の大きな色調のフィルタに通過せしめ、フィルタ上に白
煙成分を捕集する０次に、フィルタの白煙成分の捕集部
位にランプ等によって光を照射するとともに、その光の
反射率を光検出器で測定するようにしたものである。
また、この発明に係るスモーク測定装置においては、自
動車の排気ガスを排出する排気管の近傍には熱交換器を
する導入管が配設されており、その一端は排気管に着脱
可能に設けられている。また、この導入管の他端には該
導入管と間隙を有して排気ガスを吸い込む吸引器が配設
されており、この吸引器と導入管との間隙には黒、濃紺
、濃赤、濃紫等の光吸収性の大きな色調のフィルタが巻
き取り可能に配設されている。さらに、導入管の近傍に
は移動するフィルタの表面に光を照射するランプ等の光
源と、この光源の反射率を測定する光検出器が配設され
た構成となっている。
動車の排気ガスを排出する排気管の近傍には熱交換器を
する導入管が配設されており、その一端は排気管に着脱
可能に設けられている。また、この導入管の他端には該
導入管と間隙を有して排気ガスを吸い込む吸引器が配設
されており、この吸引器と導入管との間隙には黒、濃紺
、濃赤、濃紫等の光吸収性の大きな色調のフィルタが巻
き取り可能に配設されている。さらに、導入管の近傍に
は移動するフィルタの表面に光を照射するランプ等の光
源と、この光源の反射率を測定する光検出器が配設され
た構成となっている。
かかる、スモーク測定装置において、排気管から排出さ
れる排気ガスを導入管に通過させ、その排気ガスを導入
管の他端に設けられている吸引器によって吸い込む。そ
の際、排気ガスは導入管を通過するときに熱交換器によ
って所定の温度に調整され、十分な白煙が発生するとと
もに、光吸収性の大きな色調のフィルタを透過して吸引
器に吸込まれる。
れる排気ガスを導入管に通過させ、その排気ガスを導入
管の他端に設けられている吸引器によって吸い込む。そ
の際、排気ガスは導入管を通過するときに熱交換器によ
って所定の温度に調整され、十分な白煙が発生するとと
もに、光吸収性の大きな色調のフィルタを透過して吸引
器に吸込まれる。
この時、フィルタは光吸収性の大きな色調の材料によっ
て調製されているため、光の反射は極めて少なく、排気
ガス中の白色あるいはクリーム色の白煙成分がフィルタ
上に捕集される。
て調製されているため、光の反射は極めて少なく、排気
ガス中の白色あるいはクリーム色の白煙成分がフィルタ
上に捕集される。
次に、フィルタを一方に巻き取り、フィルタに捕集され
た白煙成分の部位を光源の光照射位置に移動させ、その
部位に光を照射する。そして、白煙成分に照射きれた光
の反射率を光検出器で測定する。これによって、白煙量
に応じた光反射率が計測される。
た白煙成分の部位を光源の光照射位置に移動させ、その
部位に光を照射する。そして、白煙成分に照射きれた光
の反射率を光検出器で測定する。これによって、白煙量
に応じた光反射率が計測される。
以下、本発明に係るスモーク測定方法とその測定装置を
図面に示す実施例によって詳細に説明する。
図面に示す実施例によって詳細に説明する。
図面は本発明に係るスモーク測定装置の概略断面図を示
すものである。
すものである。
図面において、１は自動車（図示せず）の排気管であっ
て、この排気管１の近傍には円筒状に形成された導入管
２が配設されており、その一端は排気管１の一部に着脱
可能に設けられている。また、導入管２の他端は漏斗状
の放出部２ａが形成されており、その下方には導入管に
導かれる排気ガスを所定の温度に調整する熱交換器３が
設けられている。
て、この排気管１の近傍には円筒状に形成された導入管
２が配設されており、その一端は排気管１の一部に着脱
可能に設けられている。また、導入管２の他端は漏斗状
の放出部２ａが形成されており、その下方には導入管に
導かれる排気ガスを所定の温度に調整する熱交換器３が
設けられている。
また、導入管２に形成されている放出部２ａの対向部に
は間隙Ａを有してシリンダ４が配設されており、その外
径は導入管２の放出部２ａの外径と略同−とされている
。そして、シリンダ４のピストン４ａが作動して上方に
移動した際には導入管２内の排気ガスが吸い込まれるよ
うになっている。
は間隙Ａを有してシリンダ４が配設されており、その外
径は導入管２の放出部２ａの外径と略同−とされている
。そして、シリンダ４のピストン４ａが作動して上方に
移動した際には導入管２内の排気ガスが吸い込まれるよ
うになっている。
また、シリンダ４の両側方には二つの巻取り部材５ａ、
５ｂが間隔を有して配設されており、図示を省略した駆
動装置によって反時計方向に回転するようになっている
。そして、両者の巻取り部材５ａ、５ｂとの間にはシリ
ンダ４の外径より幅広で、かつ光吸収性の大きな色調で
ある黒色のフィルタ６が張架されており、導入管２とシ
リンダ４の間隙Ａを通過するよう配設されている。
５ｂが間隔を有して配設されており、図示を省略した駆
動装置によって反時計方向に回転するようになっている
。そして、両者の巻取り部材５ａ、５ｂとの間にはシリ
ンダ４の外径より幅広で、かつ光吸収性の大きな色調で
ある黒色のフィルタ６が張架されており、導入管２とシ
リンダ４の間隙Ａを通過するよう配設されている。
また、導入管２の近傍の下流側には上方が開放する箱体
状の容器７が配設されており、フィルタ６の下方にｌ立
置している。また、この容器７の中央部にはフィルタ６
に向けて光を照射するランプ８が設けられており、その
周辺には光検出器９が配設されている。そして、ランプ
８からフィルタ６に向けて照射された光の反射率を測定
するようになっている。さらに、光検出器９に導線１０
の一端が接続されており、６その他端は計測器１１に接
続され、測定された値が読み取れるようになっている。
状の容器７が配設されており、フィルタ６の下方にｌ立
置している。また、この容器７の中央部にはフィルタ６
に向けて光を照射するランプ８が設けられており、その
周辺には光検出器９が配設されている。そして、ランプ
８からフィルタ６に向けて照射された光の反射率を測定
するようになっている。さらに、光検出器９に導線１０
の一端が接続されており、６その他端は計測器１１に接
続され、測定された値が読み取れるようになっている。
なお、１２はフィルタ６の押え板を示すものである。
上記のように構成されたスモーク測定装置において、白
煙を測定する方法を説明する。
煙を測定する方法を説明する。
まず、導入管２を自動車の排気管１に接続して排気ガス
を導入管２に通過せしめ、その排気ガスを導入管２の対
向部に配設されているシリンダ４を作動して内部に吸い
込む、その際、排気ガスは導入管２を通過するときに熱
交換器３によって、所定の温度に調整されて十分な白煙
が発生するとともに、黒色のフィルタ６を透過してシリ
ンダ４に吸い込まれる。
を導入管２に通過せしめ、その排気ガスを導入管２の対
向部に配設されているシリンダ４を作動して内部に吸い
込む、その際、排気ガスは導入管２を通過するときに熱
交換器３によって、所定の温度に調整されて十分な白煙
が発生するとともに、黒色のフィルタ６を透過してシリ
ンダ４に吸い込まれる。
この時、フィルタ６は光吸収性の大きな色調である黒色
の材料によって調整されているため、光の反射は極めて
少なく、排気ガス中の白色あるいはクリーム色の白煙成
分がフィルタ６上に捕集される。
の材料によって調整されているため、光の反射は極めて
少なく、排気ガス中の白色あるいはクリーム色の白煙成
分がフィルタ６上に捕集される。
次に、一方の巻取り部材５ａを回転させてフィルタ６を
巻き取り、フィルタ６に捕集された白煙成分の部位を容
器７に設けられているランプ８の光照射位置に移動させ
る。その後、ランプ８によって白煙成分の部位に光を照
射する。そして、白煙成分に照射された光の反射率を光
検出器９で測゛定し、その測定値を計測器１１に出力さ
せて白煙量に応じた光反射量が読み取られる。
巻き取り、フィルタ６に捕集された白煙成分の部位を容
器７に設けられているランプ８の光照射位置に移動させ
る。その後、ランプ８によって白煙成分の部位に光を照
射する。そして、白煙成分に照射された光の反射率を光
検出器９で測゛定し、その測定値を計測器１１に出力さ
せて白煙量に応じた光反射量が読み取られる。
この測定方法において、フィルタ６上に同時に黒煙も存
在することがあるが、光の照射による反射が発生しない
ため、白煙の反射率を測定するに際して干渉を除去する
ことができる。かりに、白煙中に多量の黒煙が含まれて
干渉を与える場合には導入管２に設けられている熱交換
器３の上流側に加熱フィルタ（図示せず）を配設するこ
とによって除去することができる。また、Ｈ２０につい
ては光を透過させる性質を有するため干渉成分として無
視することができる。
在することがあるが、光の照射による反射が発生しない
ため、白煙の反射率を測定するに際して干渉を除去する
ことができる。かりに、白煙中に多量の黒煙が含まれて
干渉を与える場合には導入管２に設けられている熱交換
器３の上流側に加熱フィルタ（図示せず）を配設するこ
とによって除去することができる。また、Ｈ２０につい
ては光を透過させる性質を有するため干渉成分として無
視することができる。
以上説明したように、本発明に係るスモーク測定方法お
よびその測定装置においては、排気ガスを光吸収性の大
きな色調のフィルタに通過させて白煙成分を捕集し、こ
の捕集された白煙成分の捕集部位に光を照射して、その
反射率を光測定器で測定するようにしたから、白煙を効
率的に捕集することができ、精度のよい白煙測定を可能
とすることができる効果がある。
よびその測定装置においては、排気ガスを光吸収性の大
きな色調のフィルタに通過させて白煙成分を捕集し、こ
の捕集された白煙成分の捕集部位に光を照射して、その
反射率を光測定器で測定するようにしたから、白煙を効
率的に捕集することができ、精度のよい白煙測定を可能
とすることができる効果がある。
また、本発明のスモーク測定装置においては、排気ガス
の導入管に熱交換器を設けたから、排気ガス中の白煙を
十分に発生させることができる効果がある。
の導入管に熱交換器を設けたから、排気ガス中の白煙を
十分に発生させることができる効果がある。
また、本発明のスモーク測定装置においては、光吸収性
の大きな色調のフィルタによって捕集するようにしたか
ら、白煙濃度を黒煙の干渉なしに測定することができる
効果がある。
の大きな色調のフィルタによって捕集するようにしたか
ら、白煙濃度を黒煙の干渉なしに測定することができる
効果がある。
図面は本発明に係るスモーク測定装置の概略断面図であ
る。 １−・−−−−ｍ−・排気管 ２−・−・−導入管 ３−−−−−・・熱交換器 ４・−一−−・−シリンダ ５ａ、５ ｂ−−−−−−一巻取り部材６−＝・−フィ
ルタ ８−・・−ランプ ９−−−−−−−・光検出器 １１−・−計測器
る。 １−・−−−−ｍ−・排気管 ２−・−・−導入管 ３−−−−−・・熱交換器 ４・−一−−・−シリンダ ５ａ、５ ｂ−−−−−−一巻取り部材６−＝・−フィ
ルタ ８−・・−ランプ ９−−−−−−−・光検出器 １１−・−計測器
Claims (2)
- （１）排気管から排出される排気ガスを所定の温度に調
整せしめ、該排気ガスを光吸収性の大きな色調のフィル
タに通過させて、該フィルタ上に白煙成分を捕集した後
、該フィルタの白煙成分の捕集部位に光を照射し、その
光の反射率を光検出器で測定することを特徴とするスモ
ーク測定方法。 - （２）排気ガスを排出する排気管に熱交換器を有する導
入管の一方を着脱可能に設け、この導入管の他方に間隙
を有して前記排気ガスを吸い込む吸引器を配設し、この
吸引器と前記導入管との間隙に光吸収性の大きな色調の
フィルタを巻き取り可能に配設せしめ、さらに、前記導
入管の近傍に前記フィルタの表面に光を照射する光源と
その光源の反射率を測定する光検出器を配設したことを
特徴とするスモーク測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19983184A JPS6176937A (ja) | 1984-09-24 | 1984-09-24 | スモ−ク測定方法およびその測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19983184A JPS6176937A (ja) | 1984-09-24 | 1984-09-24 | スモ−ク測定方法およびその測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176937A true JPS6176937A (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=16414364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19983184A Pending JPS6176937A (ja) | 1984-09-24 | 1984-09-24 | スモ−ク測定方法およびその測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176937A (ja) |
-
1984
- 1984-09-24 JP JP19983184A patent/JPS6176937A/ja active Pending
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