JPS617674A - 3/5族化合物半導体発光素子 - Google Patents
3/5族化合物半導体発光素子Info
- Publication number
- JPS617674A JPS617674A JP59128717A JP12871784A JPS617674A JP S617674 A JPS617674 A JP S617674A JP 59128717 A JP59128717 A JP 59128717A JP 12871784 A JP12871784 A JP 12871784A JP S617674 A JPS617674 A JP S617674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- layers
- strain
- active layer
- lattice constants
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title claims abstract description 11
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 89
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 16
- 239000002356 single layer Substances 0.000 claims description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 20
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000030538 Thecla Species 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L33/00—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L33/005—Processes
- H01L33/0062—Processes for devices with an active region comprising only III-V compounds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
不発明は光通信や情報処理等で使用されるI[/V族化
合物半導体発光素子に関する。
合物半導体発光素子に関する。
(従来技術とその問題点)
InPやGaAs又はそれらの多元混晶を用Gまた発光
素子には、半導体レーザ、発光ダイオードがある。これ
ら発光素子の基本構造はn型及びp型クラッド層がクラ
ッド層よりエネルギーギヤ、ツブの小さい活性層を挾み
込んだダブルへテロ構造である。ところが近年、活性層
とクラッド層の間の伝導帯下端のエネルギー不連続量が
、発光素子の・発光温度特性や特に半導体レーザの発振
閾値電流密度Ith に影響を与えることが分かつて
きた。
素子には、半導体レーザ、発光ダイオードがある。これ
ら発光素子の基本構造はn型及びp型クラッド層がクラ
ッド層よりエネルギーギヤ、ツブの小さい活性層を挾み
込んだダブルへテロ構造である。ところが近年、活性層
とクラッド層の間の伝導帯下端のエネルギー不連続量が
、発光素子の・発光温度特性や特に半導体レーザの発振
閾値電流密度Ith に影響を与えることが分かつて
きた。
この対策として、活性層とクラッド層の間にクラ、ド層
より、エネルギーギャップが大きい半導体層を挿入する
ことが提案された。他方、格子定数の異なる2つの半導
体層を交互に配した歪超格子も研究が進められている。
より、エネルギーギャップが大きい半導体層を挿入する
ことが提案された。他方、格子定数の異なる2つの半導
体層を交互に配した歪超格子も研究が進められている。
クラッド層に比べ工不′ルギーギャップが大きく、格子
定数の異なる歪超薄膜を有した化合物半導体発光素子も
特願昭酵−104756により製作されている。
定数の異なる歪超薄膜を有した化合物半導体発光素子も
特願昭酵−104756により製作されている。
第1図は、従来の歪連薄膜を有する発光素子のう、ド層
と格子定数の異なる全超薄膜、13は活性層である。従
来の全超薄膜12 、14は活性層邦に隣接して配置さ
れている。n型クラ、ド層11に注入された電子は、全
超薄膜(半導体層)12の低いエネルギーバリアを越え
、活性層13に注入される。
と格子定数の異なる全超薄膜、13は活性層である。従
来の全超薄膜12 、14は活性層邦に隣接して配置さ
れている。n型クラ、ド層11に注入された電子は、全
超薄膜(半導体層)12の低いエネルギーバリアを越え
、活性層13に注入される。
ところが、活性層13に注入された電子は全超薄膜14
の高いバリアのため、クラ、ド層15に到達できない。
の高いバリアのため、クラ、ド層15に到達できない。
p型クラッド層15に注入された正孔も逆方向に同様に
注入され活性層13に注入される。活性層13に注入さ
れたキャリアは活性層13にとどまり有効に発光に寄与
する。ところが、従来の全超薄膜を有する発光素子では
、全超薄膜12が活性層131こ隣接して配置されてい
るため、格子定数の違いによる歪が活性層にも及び、発
光素子の寿命を短゛命なものとし、他方高温動作時には
全超薄膜12と活性層13の熱膨張係数の違いにより界
面の歪が助長され発光特性が劣化するという問題があっ
た。
注入され活性層13に注入される。活性層13に注入さ
れたキャリアは活性層13にとどまり有効に発光に寄与
する。ところが、従来の全超薄膜を有する発光素子では
、全超薄膜12が活性層131こ隣接して配置されてい
るため、格子定数の違いによる歪が活性層にも及び、発
光素子の寿命を短゛命なものとし、他方高温動作時には
全超薄膜12と活性層13の熱膨張係数の違いにより界
面の歪が助長され発光特性が劣化するという問題があっ
た。
(発明の目的)
本発明の目的は、本来布するキャリアの注入効率、発光
効率を維持し、素子の寿命及び高温動作特性を改善した
化合物半導体発光素子を提供することにある。
効率を維持し、素子の寿命及び高温動作特性を改善した
化合物半導体発光素子を提供することにある。
(発明の構成)
本発明の発光素子は、発光領域となる単層あるいは、多
層の活性層が、この活性層に比ベエネルギーギャップの
大きいクラッド層で挾み込まれた構造でかつ、活性層と
クラ、ド層の間の少なくとも一方にクラ、ド層に比べエ
ネルギーギャップが大きく格子定数の異なる半導体層を
有するIII/V族化合物半導体発光素子において、活
性層と半導体層の間にエネルギーギャップが活性層のエ
ネルギーギャップより大きくかつ格子定数が活性層と構
成である。
層の活性層が、この活性層に比ベエネルギーギャップの
大きいクラッド層で挾み込まれた構造でかつ、活性層と
クラ、ド層の間の少なくとも一方にクラ、ド層に比べエ
ネルギーギャップが大きく格子定数の異なる半導体層を
有するIII/V族化合物半導体発光素子において、活
性層と半導体層の間にエネルギーギャップが活性層のエ
ネルギーギャップより大きくかつ格子定数が活性層と構
成である。
(発明の作用・原理)
本発明は、上述の構成をとることにより従来の発光素子
の問題点を解決した。すなわち、全超薄膜と活性層の間
に、これら半導体層の格子定数の中間の格子定数をもつ
歪緩和層があるためこの歪緩和層で歪を緩和し、活性層
と歪超薄膜界面に歪が集中しないようになっている。こ
の結果、素子の寿命、温度特性が改善される歪緩和層を
活性層の組成に近づけることにより歪緩和層と活性層の
熱膨張係数を近づけることにより、温度上昇に伴なう歪
の増大を減少させることもできる。また、歪緩和層を格
子定数が少しずつ違う半導体層を積層した多層構造とす
ると全超薄膜と活性層との間の歪はほとんど無くなり、
その効果は大となる。
の問題点を解決した。すなわち、全超薄膜と活性層の間
に、これら半導体層の格子定数の中間の格子定数をもつ
歪緩和層があるためこの歪緩和層で歪を緩和し、活性層
と歪超薄膜界面に歪が集中しないようになっている。こ
の結果、素子の寿命、温度特性が改善される歪緩和層を
活性層の組成に近づけることにより歪緩和層と活性層の
熱膨張係数を近づけることにより、温度上昇に伴なう歪
の増大を減少させることもできる。また、歪緩和層を格
子定数が少しずつ違う半導体層を積層した多層構造とす
ると全超薄膜と活性層との間の歪はほとんど無くなり、
その効果は大となる。
(実施例)
第2図は本発明の一実施例を説明するためのIエネルギ
ーバンド図である。本実施例において試みられた条件は
、n型クラッド層11.p型りラ。
ーバンド図である。本実施例において試みられた条件は
、n型クラッド層11.p型りラ。
ブ
ト層15にそれぞれSドープInP層、Znドー)t
lnP層を、全超薄膜12 、14はI n o、ss
Ga o、ts P層、活性層13はI n O,7
4Ga o、2a Aso、ss P a、44層、歪
緩和層21 、22はそれぞれ8ドープ1nP 、Zn
ドープInPとした。この試料と従来の、歪緩和層のな
い発光素子を共にストライプ電極型半導体レーザとし比
較したきころ、この試料のレーザ特性として発振閾値電
流密度Ith は従来のものと変わらず、最高発振温
度で35℃も優れていた。他方、寿命も全超薄膜のない
通常のダブルへテロ構造のレーザと、はぼ同程度と長寿
命が確認され、本発明の効果が充分に確認できた。
lnP層を、全超薄膜12 、14はI n o、ss
Ga o、ts P層、活性層13はI n O,7
4Ga o、2a Aso、ss P a、44層、歪
緩和層21 、22はそれぞれ8ドープ1nP 、Zn
ドープInPとした。この試料と従来の、歪緩和層のな
い発光素子を共にストライプ電極型半導体レーザとし比
較したきころ、この試料のレーザ特性として発振閾値電
流密度Ith は従来のものと変わらず、最高発振温
度で35℃も優れていた。他方、寿命も全超薄膜のない
通常のダブルへテロ構造のレーザと、はぼ同程度と長寿
命が確認され、本発明の効果が充分に確認できた。
第3図は、本発明の第2の実施例を説明するためのエネ
ルギーバンド図である。本実施例において試みられた条
件で前記第1の実施例と異なる点は、歪緩和層を多層と
した点であり、歪緩和層31゜あはI n 6.94
Ga 6 、os A S O,t a P 6 、s
s N r歪緩和層32゜33はI n 6 、B1
(lil 0.1+1 A 8 o、ao P o 、
70層トL タ。この試料を第1の実施例と同様スト長
イブ電極型半導体レーザとしたところ最高発振温度で第
1の実施例より5℃以上改善され、この実施例にお(1
)でも本発明の効果が充分に確認できた。前記実施例に
おいては、InGaAsP/InP糸発光素子とし、n
型およびp型不純物をそれぞれSおよびZnとしたが、
前記化合物半導体および不純物に限定されずInGaA
sP/GaAs糸、AlGaSb/Ga8b糸や他の化
合物半導体でも良く父、BeやMg等の他の不純物でも
良い。
ルギーバンド図である。本実施例において試みられた条
件で前記第1の実施例と異なる点は、歪緩和層を多層と
した点であり、歪緩和層31゜あはI n 6.94
Ga 6 、os A S O,t a P 6 、s
s N r歪緩和層32゜33はI n 6 、B1
(lil 0.1+1 A 8 o、ao P o 、
70層トL タ。この試料を第1の実施例と同様スト長
イブ電極型半導体レーザとしたところ最高発振温度で第
1の実施例より5℃以上改善され、この実施例にお(1
)でも本発明の効果が充分に確認できた。前記実施例に
おいては、InGaAsP/InP糸発光素子とし、n
型およびp型不純物をそれぞれSおよびZnとしたが、
前記化合物半導体および不純物に限定されずInGaA
sP/GaAs糸、AlGaSb/Ga8b糸や他の化
合物半導体でも良く父、BeやMg等の他の不純物でも
良い。
前記実施例において、歪超薄膜を活性層の両側に配した
が岸側でも良い。
が岸側でも良い。
前記実施例においては、歪緩和層の組成及び層数を活性
層に対して対称としたが、対称と限定することはなく、
非対称でも良い。
層に対して対称としたが、対称と限定することはなく、
非対称でも良い。
本実施例においては発光領域となる活性層を1層で構成
したが、エネルギーギャップの小さい半導体層との半導
体層よりエネルギーギャップが大きい半導体層を交互に
多層配した超格子構造としても本発明の効果は十分に発
揮できる。
したが、エネルギーギャップの小さい半導体層との半導
体層よりエネルギーギャップが大きい半導体層を交互に
多層配した超格子構造としても本発明の効果は十分に発
揮できる。
(発明の効果)
以上詳細に述べた通り、本発明によれば従来の歪超薄膜
を有する発光素子の特徴であるキャリアの注入効率や発
光効率を維持でき、さらに発光温度特性の改善、長寿命
、長期信頼性が実現できる。
を有する発光素子の特徴であるキャリアの注入効率や発
光効率を維持でき、さらに発光温度特性の改善、長寿命
、長期信頼性が実現できる。
第1図は、歪超薄膜を有する化合物半導体発光素子のエ
ネルギーバンド図、第2図および第3図は、本発明のそ
れぞれ第1および第2の実施例を説明するための図であ
る。 11および15・・・−・・n型およびp型クラッド層
、12および14・・・・・・歪超薄膜、 13・・・
・・・活性層、21.22.31,32.33および3
4・・・・・・歪緩和層。 、*!!−内原 晋−力 一ノ 第1図 鞘7図 第3図
ネルギーバンド図、第2図および第3図は、本発明のそ
れぞれ第1および第2の実施例を説明するための図であ
る。 11および15・・・−・・n型およびp型クラッド層
、12および14・・・・・・歪超薄膜、 13・・・
・・・活性層、21.22.31,32.33および3
4・・・・・・歪緩和層。 、*!!−内原 晋−力 一ノ 第1図 鞘7図 第3図
Claims (1)
- 発光領域となる単層あるいは多層の活性層が、活性層
に比べエネルギーギャップの大きいクラッド層で挾み込
まれた構造で、かつ活性層とクラッド層の間の少なくと
も一方にクラッド層に比べエネルギーギャップが大きく
格子定数の異なる半導体層を有するIII/V族化合物半
導体発光素子において活性層と半導体層の間にエネルギ
ーギャップが活性層のエネルギーギャップより大きくか
つ格子定数が活性層と半導体層の格子定数のうちの長い
方の格子定数以下で短い方の格子定数以上である単層或
いは多層の歪緩和層を有することを特徴とするIII/V
族化合物半導体発光素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128717A JPS617674A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 3/5族化合物半導体発光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128717A JPS617674A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 3/5族化合物半導体発光素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617674A true JPS617674A (ja) | 1986-01-14 |
JPH0550873B2 JPH0550873B2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=14991683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59128717A Granted JPS617674A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 3/5族化合物半導体発光素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617674A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138779A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体発光装置 |
JPH05175594A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-13 | Sharp Corp | 半導体レーザ装置 |
JPH06502281A (ja) * | 1991-05-08 | 1994-03-10 | アセア ブラウン ボベリ アクチボラグ | 表面発射発光ダイオード |
KR100990646B1 (ko) | 2008-12-19 | 2010-10-29 | 삼성엘이디 주식회사 | 질화물 반도체 소자 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59128717A patent/JPS617674A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138779A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体発光装置 |
JPH06502281A (ja) * | 1991-05-08 | 1994-03-10 | アセア ブラウン ボベリ アクチボラグ | 表面発射発光ダイオード |
JPH05175594A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-13 | Sharp Corp | 半導体レーザ装置 |
KR100990646B1 (ko) | 2008-12-19 | 2010-10-29 | 삼성엘이디 주식회사 | 질화물 반도체 소자 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0550873B2 (ja) | 1993-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3279266B2 (ja) | 窒化ガリウム系半導体発光素子 | |
US6175123B1 (en) | Semiconductor devices with quantum-wave interference layers | |
JP3457468B2 (ja) | 多層構造半導体装置 | |
JPS61181185A (ja) | 半導体発光素子 | |
US4769821A (en) | High power semiconductor laser by means of lattice mismatch stress | |
US6437362B2 (en) | Avalanche photodiode | |
JPS617674A (ja) | 3/5族化合物半導体発光素子 | |
KR930015228A (ko) | 반도체 레이저 | |
JP2585230B2 (ja) | 半導体レ−ザ装置 | |
CN114006268B (zh) | 一种多有源区半导体结构及其制备方法 | |
JPH04234184A (ja) | 半導体レーザ | |
US4581743A (en) | Semiconductor laser having an inverted layer in a stepped offset portion | |
JPS60101989A (ja) | 半導体レ−ザ及びその製造方法 | |
JP3801410B2 (ja) | 半導体レーザ素子及びその製造方法 | |
JP2748838B2 (ja) | 量子井戸半導体レーザ装置 | |
JPH1027925A (ja) | 発光素子 | |
US20100278206A1 (en) | Passivation of a resonator end face of a semiconductor laser with a semiconductor superlattice | |
US5859865A (en) | Semiconductor laser | |
JPS61214591A (ja) | 半導体レ−ザ素子 | |
JP2697589B2 (ja) | 超格子構造体 | |
JPH05291133A (ja) | 化合物半導体超格子 | |
JPH0371797B2 (ja) | ||
JPH0485981A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
JPS60102790A (ja) | 半導体発光装置の製造方法 | |
JPH02133979A (ja) | 半導体発光素子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |