JPS6176368A - 印刷機の紙通し装置 - Google Patents
印刷機の紙通し装置Info
- Publication number
- JPS6176368A JPS6176368A JP59200302A JP20030284A JPS6176368A JP S6176368 A JPS6176368 A JP S6176368A JP 59200302 A JP59200302 A JP 59200302A JP 20030284 A JP20030284 A JP 20030284A JP S6176368 A JPS6176368 A JP S6176368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- paper
- belt
- grip
- series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/02—Conveying or guiding webs through presses or machines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は新聞用輪転機等の印刷機の紙通し装置に関する
ものである。
ものである。
(従来技術)
従来の印刷機の紙通し装置を第9図乃至第11図に基い
て説明すると、先ず紙通し装置における搬送ベル)01
に要求される機能は、新聞用輪転機等の印刷機において
、印刷機の運転開始にあたり印刷用紙02の先端の1隅
03(通称タブ)をつかんで、輪転機と同じ速度で循環
する搬送ベルト01に緊着し、輪転機の延進入部から始
まって途中多数の紙案内ロール05や印刷前後の各種処
理部を経て折機06等の最終工程入口まで、印刷用紙0
2の経路をそのままに案内し、同最終工程の入口に至っ
たならば、前記搬送ベルト01へのタブ紐08による緊
着を解いて紙通しの任務を終ることであった。また搬送
ベルトの案内ロール07は、通常は紙案内ロール05等
の送紙渚ロールの片側端部(紙進行に向って左右どちら
でも可)に送紙ロールと同径のものが設けられている。
て説明すると、先ず紙通し装置における搬送ベル)01
に要求される機能は、新聞用輪転機等の印刷機において
、印刷機の運転開始にあたり印刷用紙02の先端の1隅
03(通称タブ)をつかんで、輪転機と同じ速度で循環
する搬送ベルト01に緊着し、輪転機の延進入部から始
まって途中多数の紙案内ロール05や印刷前後の各種処
理部を経て折機06等の最終工程入口まで、印刷用紙0
2の経路をそのままに案内し、同最終工程の入口に至っ
たならば、前記搬送ベルト01へのタブ紐08による緊
着を解いて紙通しの任務を終ることであった。また搬送
ベルトの案内ロール07は、通常は紙案内ロール05等
の送紙渚ロールの片側端部(紙進行に向って左右どちら
でも可)に送紙ロールと同径のものが設けられている。
しかしながら前記印刷用紙02の経路は、単に、標準的
な1系列のみでなく、同じ輪転機を使っても印刷の種類
、内容に応じて、例えばターンバー或いは別の処理工程
を付加的に通す場合が多いので、数系列の組合せ(A系
列、B系列、C系列・−・−)で使用されるものである
。このため搬送ベルト01も印刷用紙02の系列の数だ
け設備することが望まれていた。
な1系列のみでなく、同じ輪転機を使っても印刷の種類
、内容に応じて、例えばターンバー或いは別の処理工程
を付加的に通す場合が多いので、数系列の組合せ(A系
列、B系列、C系列・−・−)で使用されるものである
。このため搬送ベルト01も印刷用紙02の系列の数だ
け設備することが望まれていた。
ところで前記の如く、印刷用紙02を、例えばA系列か
らB系列へ転移させる操作を簡便に行なうため、搬送ベ
ル)01への緊着部04を印刷用紙02に先行して、A
系列の搬送ベルト01からB系列の搬送ベルトへ乗換え
させることが必要であるが、従来はこの緊着部04はタ
ブ紐08を搬送ベルトの長穴09に人手で結びつける方
法に頼っていたので、迅速性が要求されるこの操作を行
なうことには困難があり、従って一般に標準的な1系列
(例えばA系列)にのみ搬送ベルトを設備し、他の系列
への印刷用紙の転移搬送は全面的に人手に頼っているの
が実情であり、従って次のような欠点があった。
らB系列へ転移させる操作を簡便に行なうため、搬送ベ
ル)01への緊着部04を印刷用紙02に先行して、A
系列の搬送ベルト01からB系列の搬送ベルトへ乗換え
させることが必要であるが、従来はこの緊着部04はタ
ブ紐08を搬送ベルトの長穴09に人手で結びつける方
法に頼っていたので、迅速性が要求されるこの操作を行
なうことには困難があり、従って一般に標準的な1系列
(例えばA系列)にのみ搬送ベルトを設備し、他の系列
への印刷用紙の転移搬送は全面的に人手に頼っているの
が実情であり、従って次のような欠点があった。
即ち、人手に頼る紙通し作業は、多くの人員、時間を要
して非能率であるばかりでな(、?5練していない作業
者では、紙のしわ、破れが発生し易い欠点があった。ま
た送紙経路が複雑な場合は、ルートの間違いを生じる可
能性が大きかった。
して非能率であるばかりでな(、?5練していない作業
者では、紙のしわ、破れが発生し易い欠点があった。ま
た送紙経路が複雑な場合は、ルートの間違いを生じる可
能性が大きかった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、従来非能率で、紙のしわ、破れが発生し易(
、かつ経路が複雑な場合のルート間違い等の問題点を解
決しようとするものである。
、かつ経路が複雑な場合のルート間違い等の問題点を解
決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
このため本発明は、印刷紙の所定通路に沿ってその一側
部に夫々張設された複数系列の穴あきベルト、印刷紙と
の係合部を有する本体と、同本体の両側に夫々突出して
設けられた前記ベルトへの連結部を有する連結部材、前
記各穴あきベルト間の近接部分に夫々設けられ前記連結
部材に選択的に係合してつかみ換えを行なうつかみ換え
機構を具備してなる構成を有し、これを問題点解決のた
めの手段とするものである。
部に夫々張設された複数系列の穴あきベルト、印刷紙と
の係合部を有する本体と、同本体の両側に夫々突出して
設けられた前記ベルトへの連結部を有する連結部材、前
記各穴あきベルト間の近接部分に夫々設けられ前記連結
部材に選択的に係合してつかみ換えを行なうつかみ換え
機構を具備してなる構成を有し、これを問題点解決のた
めの手段とするものである。
(作用)
さて印刷紙は連結部材に連結されているので、同連結部
材とつかみ換え機構の係合により瞬時に印刷紙と穴あき
ベルトとの連結ができ、間ベルトと印刷紙の離乳も同様
に瞬時にできる。また印刷紙を他系列の工程へ転送した
り、一旦転送したものを復帰させたりする時は、つかえ
換え機構により連結部材のつかみ換えを行なう。
材とつかみ換え機構の係合により瞬時に印刷紙と穴あき
ベルトとの連結ができ、間ベルトと印刷紙の離乳も同様
に瞬時にできる。また印刷紙を他系列の工程へ転送した
り、一旦転送したものを復帰させたりする時は、つかえ
換え機構により連結部材のつかみ換えを行なう。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第1図
〜第4図は本発明の第1実施例をしめし、1は搬送ベル
トで、材質、厚さ、中等従来のものと変らない。またウ
ェブ(印刷用紙)2の先端タブ3を紐8によって搬送ベ
ルト1に緊着し、かけ渡すためのスリット状長穴9が、
等ピッチにて搬送ベルト1に加工されている。
〜第4図は本発明の第1実施例をしめし、1は搬送ベル
トで、材質、厚さ、中等従来のものと変らない。またウ
ェブ(印刷用紙)2の先端タブ3を紐8によって搬送ベ
ルト1に緊着し、かけ渡すためのスリット状長穴9が、
等ピッチにて搬送ベルト1に加工されている。
リード10はタブ紐8を予め結んでおいて、搬送ベルト
1の長穴9に差込み易(、かつ一定の保持力を有するよ
うに形成した挿入具であり、くさび状頭部11と胴体1
2及びタブ統語び用穴13から成っており、材質は金属
或いは硬質プラスチックが適当である。
1の長穴9に差込み易(、かつ一定の保持力を有するよ
うに形成した挿入具であり、くさび状頭部11と胴体1
2及びタブ統語び用穴13から成っており、材質は金属
或いは硬質プラスチックが適当である。
またつかみ換え機構14は、リード10を、例えばA系
列の搬送ベルトからB系列の搬送ベルトへ転移させたり
、又は反対にB系列からA系列へ復帰させる機能をもつ
ものであり、下ガイド15、下ロール16及び上ガイド
17、上ロール18を保有している。下ガイド15と下
ロール16に対し、上ガイド17と上ロール18はリー
ド10を他系列の搬送ベルトにつかみ換えない場合は、
互いに離れた位置(第1図(1′))にあってよいが、
つかみ換える場合は第1図(ロ)〜に)の如(互いに近
接し、下ロール16の外周平面部でリード10の下側く
さび状頭部11を押上げ、上ロール18の外周凹部がこ
の動作を許容し、リード10はB系列搬送ベルトへ転移
する。A、B両系列の搬送ベルトの長穴9は同じ位相、
同じ速度で近接する必要があり、これは図示しないセン
サーにより検出し、公知の制御機構により長穴9の位相
合せ、ロール16.18の等速駆動を行なうことにより
十分解決出来る。
列の搬送ベルトからB系列の搬送ベルトへ転移させたり
、又は反対にB系列からA系列へ復帰させる機能をもつ
ものであり、下ガイド15、下ロール16及び上ガイド
17、上ロール18を保有している。下ガイド15と下
ロール16に対し、上ガイド17と上ロール18はリー
ド10を他系列の搬送ベルトにつかみ換えない場合は、
互いに離れた位置(第1図(1′))にあってよいが、
つかみ換える場合は第1図(ロ)〜に)の如(互いに近
接し、下ロール16の外周平面部でリード10の下側く
さび状頭部11を押上げ、上ロール18の外周凹部がこ
の動作を許容し、リード10はB系列搬送ベルトへ転移
する。A、B両系列の搬送ベルトの長穴9は同じ位相、
同じ速度で近接する必要があり、これは図示しないセン
サーにより検出し、公知の制御機構により長穴9の位相
合せ、ロール16.18の等速駆動を行なうことにより
十分解決出来る。
ここで第1図〜第4図の装置を輪転機の紙通しのとき使
用することにより、ウェブ2の先端タブ紐8は予めリー
ド10に結び付けてあり、搬送ベルト1に設けたスリッ
ト状長穴9にリード10を指頭で押込んで、瞬時にウェ
ブ2と搬送ベルト1の連結が完了する。また反対にタブ
紐8を搬送べルト1から外すときも、全(同様な操作を
逆向きに行なうだけであり、瞬時にウェブ2と搬送ベル
ト1の連結を外すことが出来る。
用することにより、ウェブ2の先端タブ紐8は予めリー
ド10に結び付けてあり、搬送ベルト1に設けたスリッ
ト状長穴9にリード10を指頭で押込んで、瞬時にウェ
ブ2と搬送ベルト1の連結が完了する。また反対にタブ
紐8を搬送べルト1から外すときも、全(同様な操作を
逆向きに行なうだけであり、瞬時にウェブ2と搬送ベル
ト1の連結を外すことが出来る。
次にウェブ2を他系列の工程へ転送(例えばA系列から
B系列へ、B系列からC系列へ)したり、又は一旦転送
したものを復帰させたりするときは、本発明の搬送ベル
トに設けたリードつかみ換え機構を用いることにより、
下ガイド15と上ガイド17は、双方の搬送ベルト1の
長穴9が同位相となるよう、図示しないセンサーにより
検出して位相合せを行なった後、下ロール16と上ロー
ル18と連動して2系列の搬送ベルトを当接せしめ、リ
ード10のつかみ換えを行なう。これらガイド15.1
7及びロール16.18の運動は、公知の制御機構を組
込むことにより容易に実現しうるちのであり、全自動化
も可能である。
B系列へ、B系列からC系列へ)したり、又は一旦転送
したものを復帰させたりするときは、本発明の搬送ベル
トに設けたリードつかみ換え機構を用いることにより、
下ガイド15と上ガイド17は、双方の搬送ベルト1の
長穴9が同位相となるよう、図示しないセンサーにより
検出して位相合せを行なった後、下ロール16と上ロー
ル18と連動して2系列の搬送ベルトを当接せしめ、リ
ード10のつかみ換えを行なう。これらガイド15.1
7及びロール16.18の運動は、公知の制御機構を組
込むことにより容易に実現しうるちのであり、全自動化
も可能である。
次に第5図乃至第8図は本発明の他の実施例の構成を示
すものであり、リード10aは紅棒19を2個、または
数個板20に取付けた形状のものとなっており、タブ縛
結び用穴13aは板20の端部に加工され、また板20
の反対側の端部には、折曲げ部21が形成されてフォイ
ル22のスイングモーションにより案内され、A系列の
搬送ベルト1からB系列の搬送ベルト1へつかみ換え操
作がなされるようになっている。この実施例では下ガイ
ド15a及び上ガイド17aは固定式でよい。
すものであり、リード10aは紅棒19を2個、または
数個板20に取付けた形状のものとなっており、タブ縛
結び用穴13aは板20の端部に加工され、また板20
の反対側の端部には、折曲げ部21が形成されてフォイ
ル22のスイングモーションにより案内され、A系列の
搬送ベルト1からB系列の搬送ベルト1へつかみ換え操
作がなされるようになっている。この実施例では下ガイ
ド15a及び上ガイド17aは固定式でよい。
また第8図のように搬送ベルト1の断面中央部をベルト
の長手方向エンドレスに特殊網目布状帯23で形成する
と、本発明の先の実施例において必要であった長穴9の
位相同期化が不要となり、リード10aは搬送ベルトの
どの位置でも固着可能で、装置の簡略化が可能となる。
の長手方向エンドレスに特殊網目布状帯23で形成する
と、本発明の先の実施例において必要であった長穴9の
位相同期化が不要となり、リード10aは搬送ベルトの
どの位置でも固着可能で、装置の簡略化が可能となる。
なお、前記布状帯23の使用は、本発明の先の実施例に
も応用可能であることは勿論でるる。
も応用可能であることは勿論でるる。
(発明の効果)
以上詳細に説明した如く本発明は溝底されているので、
印刷紙を穴あきベルトに迅速に固定又は取外し出来るよ
うになり、また印刷紙の流れ系列の各種の組合せにもす
べて穴あきヘルドが使用可能となり、各種制御装置と組
合せて自動化することにより、操作ミスの防止が可能と
なり、省力化と能率向上、品質管理の面から効果が大き
い。
印刷紙を穴あきベルトに迅速に固定又は取外し出来るよ
うになり、また印刷紙の流れ系列の各種の組合せにもす
べて穴あきヘルドが使用可能となり、各種制御装置と組
合せて自動化することにより、操作ミスの防止が可能と
なり、省力化と能率向上、品質管理の面から効果が大き
い。
第1図(イ)(ロ)(ハ)に)は夫々作動状態を異にす
る本発明の実施例を示す印刷機の紙通し装置の側面図、
第2図は同搬送ベルトとリードとの保合状態を示す正面
断面図、第3図は同つかみ換え機構の正面断面図、第4
図は同側断面図、第5図は第2図と異なる実施例のベル
トとリードとの保合状態を示す正面断面図、第6図は同
平面図、第7図は同つかみ換え機構の側断面図、第8図
は搬送ベルトの他の構造例を示す断面図、第9図は従来
の印刷機の紙通し装置の側面図、第10図は同要部の斜
視図、第11図は第10図における要部の詳細図である
。 図の主要部分の説明 1−・搬送ベルト(穴あきベルト) 2−ウェブ(印刷紙) 3−・−先端タブ 8−組 9−スリット状長穴 10・−リード(連結部材)11
−・−くさび状頭部(連結部) 12−胴体(本体) 14一つかみ換え機構15−
下ガイド 16−下ロール17−上ガイド
18−上ロール特 許 出 願 人 三菱重工業株式
会社第1図 (イ) (ロ)(ハ)
(ニ) 第3図 第6図 第7図 口iわ
る本発明の実施例を示す印刷機の紙通し装置の側面図、
第2図は同搬送ベルトとリードとの保合状態を示す正面
断面図、第3図は同つかみ換え機構の正面断面図、第4
図は同側断面図、第5図は第2図と異なる実施例のベル
トとリードとの保合状態を示す正面断面図、第6図は同
平面図、第7図は同つかみ換え機構の側断面図、第8図
は搬送ベルトの他の構造例を示す断面図、第9図は従来
の印刷機の紙通し装置の側面図、第10図は同要部の斜
視図、第11図は第10図における要部の詳細図である
。 図の主要部分の説明 1−・搬送ベルト(穴あきベルト) 2−ウェブ(印刷紙) 3−・−先端タブ 8−組 9−スリット状長穴 10・−リード(連結部材)11
−・−くさび状頭部(連結部) 12−胴体(本体) 14一つかみ換え機構15−
下ガイド 16−下ロール17−上ガイド
18−上ロール特 許 出 願 人 三菱重工業株式
会社第1図 (イ) (ロ)(ハ)
(ニ) 第3図 第6図 第7図 口iわ
Claims (1)
- 印刷紙の所定通路に沿ってその一側部に夫々張設された
複数系列の穴あきベルト、印刷紙との係合部を有する本
体と、同本体の両側に夫々突出して設けられた前記ベル
トへの連結部を有する連結部材、前記各穴あきベルト間
の近接部分に夫々設けられ前記連結部材に選択的に係合
してつかみ換えを行なうつかみ換え機構を具備してなる
ことを特徴とする印刷機の紙通し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200302A JPS6176368A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 印刷機の紙通し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200302A JPS6176368A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 印刷機の紙通し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6176368A true JPS6176368A (ja) | 1986-04-18 |
JPH047902B2 JPH047902B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=16422053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59200302A Granted JPS6176368A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 印刷機の紙通し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6176368A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4819557A (en) * | 1987-08-03 | 1989-04-11 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Flexibly coupled roller chain for threading a substrate web in a rotary web printing machine |
JPH02200435A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-08 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 輪転機における紙通し装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571153A (en) * | 1980-04-23 | 1982-01-06 | Roland Man Druckmasch | Drawing device for rolled paper for rolled paper rotary press |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59200302A patent/JPS6176368A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571153A (en) * | 1980-04-23 | 1982-01-06 | Roland Man Druckmasch | Drawing device for rolled paper for rolled paper rotary press |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4819557A (en) * | 1987-08-03 | 1989-04-11 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Flexibly coupled roller chain for threading a substrate web in a rotary web printing machine |
JPH02200435A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-08 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 輪転機における紙通し装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH047902B2 (ja) | 1992-02-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |