JPS6175754A - 記録用紙の自動整列装置 - Google Patents
記録用紙の自動整列装置Info
- Publication number
- JPS6175754A JPS6175754A JP19735484A JP19735484A JPS6175754A JP S6175754 A JPS6175754 A JP S6175754A JP 19735484 A JP19735484 A JP 19735484A JP 19735484 A JP19735484 A JP 19735484A JP S6175754 A JPS6175754 A JP S6175754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording paper
- roller
- sheets
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は駆動ローラと従動ローラとで記録用紙を挿んで
駆動する記録装置の記録用紙の自動整列装置に関する。
駆動する記録装置の記録用紙の自動整列装置に関する。
駆動ローラと従動ローラとで記録用紙を挿んで駆動装置
の一般的な構成を第３図に示す。
の一般的な構成を第３図に示す。
第３図において、１は記録ペン、２はキャリッジ、３は
ヘルド、４はペン駆動モータ、５は駆動ローラ、６従動
ローラ、７は記録用紙送りモータ、８は記録用紙、９は
記録テーブル、１０は記録用紙供給ロール、１１は記録
用紙巻き取りロール、１２は駆動ローラ軸である。
ヘルド、４はペン駆動モータ、５は駆動ローラ、６従動
ローラ、７は記録用紙送りモータ、８は記録用紙、９は
記録テーブル、１０は記録用紙供給ロール、１１は記録
用紙巻き取りロール、１２は駆動ローラ軸である。
記録用紙供給ローラｌＯから引き出された記録用紙８は
記録テーブル９上を通り記録用紙巻き取りロール１１に
巻き取られる。記録テーブル９上の記録用紙８は記録テ
ーブル９に埋め込まれた駆動ローラ５およびこの駆動ロ
ーラ５に係合する従動ローラ６とに挿まれる。駆動ロー
ラ５は記録用紙送りモータ７により制御された駆動がな
される。
記録テーブル９上を通り記録用紙巻き取りロール１１に
巻き取られる。記録テーブル９上の記録用紙８は記録テ
ーブル９に埋め込まれた駆動ローラ５およびこの駆動ロ
ーラ５に係合する従動ローラ６とに挿まれる。駆動ロー
ラ５は記録用紙送りモータ７により制御された駆動がな
される。
従って、記録用紙８は記録用紙送りモータ７により制御
された送り動作が行われる。
された送り動作が行われる。
記録ペン１はキャリッジ２に固定されている。
キャリッジ２はヘルド３を介してペン駆動ローラ４に結
合している。従って、記録ペンｌは制御されたペン駆動
モータ４により所望の駆動がなされる。
合している。従って、記録ペンｌは制御されたペン駆動
モータ４により所望の駆動がなされる。
両者すなわち記録用紙８および記録ペンの相対移動によ
り、記録用紙８上に所望の記録が施される。
り、記録用紙８上に所望の記録が施される。
しかしながら、このように駆動ローラと従動ローラとで
記録用紙を挿んで駆動する装置は先に述べたように通常
記録用紙の両端部に駆動ローラおよび従動ローラから成
る記録紙駆動手段をそれぞれ備えている。
記録用紙を挿んで駆動する装置は先に述べたように通常
記録用紙の両端部に駆動ローラおよび従動ローラから成
る記録紙駆動手段をそれぞれ備えている。
ところで、この場合、両端部に具備された記録紙駆動手
段にバラツキが合った場合、あるいは記録条件等により
、両端部において送りムラが生じ、用紙ずれが発生する
ことがあった。この欠点を除去するための、従来のこの
種の記録用紙の自動整列装置として代表的なものに特開
昭５５−９３０１６号公報に記載された装置があった。
段にバラツキが合った場合、あるいは記録条件等により
、両端部において送りムラが生じ、用紙ずれが発生する
ことがあった。この欠点を除去するための、従来のこの
種の記録用紙の自動整列装置として代表的なものに特開
昭５５−９３０１６号公報に記載された装置があった。
この装置は記録用紙の傾きを検出するセンサーと、記録
用紙の一点のみを押さえるピボットおよびこのピボット
を中心に記録用紙を回転させる手段とを設け、これらの
要素を相互に作用させることにより、記録用紙を自動整
列させるものである。
用紙の一点のみを押さえるピボットおよびこのピボット
を中心に記録用紙を回転させる手段とを設け、これらの
要素を相互に作用させることにより、記録用紙を自動整
列させるものである。
いずれにしても、従来の記録用紙の自動整列装置は記録
紙の傾きを検出し、この傾きを補償するような記録紙駆
動手段を設けていたが、これらの手段は複雑な構成を有
するとともに相互の関連についても複雑な動作制御が必
要となる欠点があった。
紙の傾きを検出し、この傾きを補償するような記録紙駆
動手段を設けていたが、これらの手段は複雑な構成を有
するとともに相互の関連についても複雑な動作制御が必
要となる欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するためになされたもの
である。
である。
このため、本発明は記録用紙駆動手段を形成する駆動ロ
ーラと従動ローラとをその送り動作中、同時にかつ間欠
的に接離することにより記録用紙の自動整列を行なわせ
るものである。
ーラと従動ローラとをその送り動作中、同時にかつ間欠
的に接離することにより記録用紙の自動整列を行なわせ
るものである。
通常、記録用紙にはその送り方向にバックテンションが
加えられている。記録用紙が送り方向に対して直角の方
向にずれた場合、このパックテンションの力とあいまっ
て対角線方向に力が加わる。
加えられている。記録用紙が送り方向に対して直角の方
向にずれた場合、このパックテンションの力とあいまっ
て対角線方向に力が加わる。
第２図にこのことを示す。第２図において破線で示した
ものは用紙のずれが生じていない時の記録用紙を、実線
は記録用紙がずれを起こした状態をしめしている。６は
従動ローラ、８は記録用紙、１０は記録用紙供給ロール
である。用紙ずれが生じるとその対角線方向に矢印Ａで
示した力が生じる。また、従動ローラ６を含む駆動手段
は記録用紙８に対して矢印Ｂで示す力を生じる。従って
、その合力として、記録用紙８を整列させる力Ｃも同時
に働いている。しかしながら、記録用紙８には駆動手段
によって圧力が加えられた状態で、かつそのバラツキの
ためより大きなずれを起こさせるような力が作用してい
る。従動ローラ６と、その下側に記録用紙を介しである
駆動ローラとを間欠的に接離することは記録用紙８を短
時間繰り返してフリーにすることになり、第２図に示す
力Ｃを有効に作用させる働きをする。
ものは用紙のずれが生じていない時の記録用紙を、実線
は記録用紙がずれを起こした状態をしめしている。６は
従動ローラ、８は記録用紙、１０は記録用紙供給ロール
である。用紙ずれが生じるとその対角線方向に矢印Ａで
示した力が生じる。また、従動ローラ６を含む駆動手段
は記録用紙８に対して矢印Ｂで示す力を生じる。従って
、その合力として、記録用紙８を整列させる力Ｃも同時
に働いている。しかしながら、記録用紙８には駆動手段
によって圧力が加えられた状態で、かつそのバラツキの
ためより大きなずれを起こさせるような力が作用してい
る。従動ローラ６と、その下側に記録用紙を介しである
駆動ローラとを間欠的に接離することは記録用紙８を短
時間繰り返してフリーにすることになり、第２図に示す
力Ｃを有効に作用させる働きをする。
第１図は本発明の用紙整列装置の一実施例を示す要部構
成図である。図中、同一の符号は相当部分を示している
。１３は従動ローラ軸、１４は作用軸、１５はカム、１
６はカム駆動モータ、１７はスプリングである。
成図である。図中、同一の符号は相当部分を示している
。１３は従動ローラ軸、１４は作用軸、１５はカム、１
６はカム駆動モータ、１７はスプリングである。
駆動ローラ５に接する従動ローラ６は従動ローラ軸１３
に連結している。従動ローラ軸１３の一端には作用軸１
４が接続されている。この従動ローラ軸１３および作用
軸１４は従動ローラ軸１３を中心として回動可能に支持
され、この回動により従動ローラ６の駆動ローラ５に対
する接離が行われる。駆動ローラ軸１２は第３図に示す
ように記録用紙送りモータ７に結合している。作用軸１
４の先端部にはスプリング１７が係止されており従動ロ
ー、う６が駆動ローラ５に接触する力（矢印Ｄ）を発生
している。作用軸１４の中央部にはカム１５が設けられ
、このカム１５はカム駆動モータ１６が結合している。
に連結している。従動ローラ軸１３の一端には作用軸１
４が接続されている。この従動ローラ軸１３および作用
軸１４は従動ローラ軸１３を中心として回動可能に支持
され、この回動により従動ローラ６の駆動ローラ５に対
する接離が行われる。駆動ローラ軸１２は第３図に示す
ように記録用紙送りモータ７に結合している。作用軸１
４の先端部にはスプリング１７が係止されており従動ロ
ー、う６が駆動ローラ５に接触する力（矢印Ｄ）を発生
している。作用軸１４の中央部にはカム１５が設けられ
、このカム１５はカム駆動モータ１６が結合している。
さて、用紙ずれを補償する用紙整列時は駆動ローラ５は
一定方向に一定の速度で回転するとともに、カム駆動モ
ータ１６によりカム１５が回転する。したがって、従動
ローラ６は間欠的に駆動ローラ５と接離する。これによ
り、記録用紙８は間欠的に駆動されることになり第２図
に符号Ｃで示す力が作用し基準位置に整列される。
一定方向に一定の速度で回転するとともに、カム駆動モ
ータ１６によりカム１５が回転する。したがって、従動
ローラ６は間欠的に駆動ローラ５と接離する。これによ
り、記録用紙８は間欠的に駆動されることになり第２図
に符号Ｃで示す力が作用し基準位置に整列される。
実験によれば記録用紙８の数ｃｍのずれは数回程度の間
欠動作により解消することが確認された。
欠動作により解消することが確認された。
（発明の効果〕
以上、説明したように本発明によれば簡単な構成で記録
用紙を整列させるこさとができる。
用紙を整列させるこさとができる。
第１図は本発明に係わる記録用紙の自動整列装置の要部
説明図、第３図は本発明に係わる記録装置の全体構成図
、第２図は記録用紙のずれを説明する模式図である。 ５−駆動ローラ、６−従動ローラ、８−記録用紙、１５
−・カム 特許出願人 グラフチック株式会社％ λ 図 手続補正書 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１９７３５４号 ２、発明の名称 記録用紙の自動整列装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区画品用３〜１９〜６明細書「発明の
詳細な説明」の欄 ４、図面の簡単な説明 図面の第３図 別紙 １．明細書第１頁第１６行〜第１７行「記録用紙を挿ん
で駆動装置の」とあるを「記録用紙を挿んで駆動する記
録装置の」と訂正する。 ２、明細書第２頁第１８行「記録ペン」とあるを「記録
ペンｌ」と訂正する。 ３、明細書第２頁第２０行以下に行を改めて下記を挿入
する。 「この種の記録装置の動作をさらに説明すれば、まず記
録の前段階として記録用紙８を駆動ローラ５および従動
ローラ６から成る記録用紙送り手段（記録用紙送りモー
タ７）により記録に必要な量だけ記録用紙供給ロール１
０から引き出す。この時には記録用紙巻き取りロール１
１ （記録用紙巻き取りモータ１１１）は巻き取り動作
を行わないので第３図に示すように記録用紙８にはたれ
さがり部が形成される。このたれさがり部は記録動作中
における記録用紙８の前後方向（図中矢印）への移送を
スムーズに行うために必要である。 この時点で記録動作が開始される。記録信号の到来によ
り記録ペン１および記録用紙８が駆動し記録用紙８上に
二次元の記録がなされる。 記録が終了すると、記録用紙巻き取りロール１１に結合
する記録用紙巻き取りモータ１１１が動作し記録用紙８
が巻き取りロール１１に巻き取られる。 これらの動作を（り返し行うことにより長尺記録紙を利
用することができる。Ｊ ４、明細書第５頁第１０行「駆動ローラ」とあるを「駆
動ローラ５」と訂正する。 ５、明細書第７頁第４行末尾「こさとができる。」とあ
るを「ことができる。」と訂正する。 ６、明細書第７頁第７行〜第９行「第３図は本発明−一
一−−−模式図である。」とあるを「第２図は記録用紙
のずれを説明する模式図、第３図は本発明に係わる記録
装置の全体構成図である。」と訂正する。 ７、図面第３図を削除し、新たに提出する図面第３図と
差し換える。
説明図、第３図は本発明に係わる記録装置の全体構成図
、第２図は記録用紙のずれを説明する模式図である。 ５−駆動ローラ、６−従動ローラ、８−記録用紙、１５
−・カム 特許出願人 グラフチック株式会社％ λ 図 手続補正書 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１９７３５４号 ２、発明の名称 記録用紙の自動整列装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区画品用３〜１９〜６明細書「発明の
詳細な説明」の欄 ４、図面の簡単な説明 図面の第３図 別紙 １．明細書第１頁第１６行〜第１７行「記録用紙を挿ん
で駆動装置の」とあるを「記録用紙を挿んで駆動する記
録装置の」と訂正する。 ２、明細書第２頁第１８行「記録ペン」とあるを「記録
ペンｌ」と訂正する。 ３、明細書第２頁第２０行以下に行を改めて下記を挿入
する。 「この種の記録装置の動作をさらに説明すれば、まず記
録の前段階として記録用紙８を駆動ローラ５および従動
ローラ６から成る記録用紙送り手段（記録用紙送りモー
タ７）により記録に必要な量だけ記録用紙供給ロール１
０から引き出す。この時には記録用紙巻き取りロール１
１ （記録用紙巻き取りモータ１１１）は巻き取り動作
を行わないので第３図に示すように記録用紙８にはたれ
さがり部が形成される。このたれさがり部は記録動作中
における記録用紙８の前後方向（図中矢印）への移送を
スムーズに行うために必要である。 この時点で記録動作が開始される。記録信号の到来によ
り記録ペン１および記録用紙８が駆動し記録用紙８上に
二次元の記録がなされる。 記録が終了すると、記録用紙巻き取りロール１１に結合
する記録用紙巻き取りモータ１１１が動作し記録用紙８
が巻き取りロール１１に巻き取られる。 これらの動作を（り返し行うことにより長尺記録紙を利
用することができる。Ｊ ４、明細書第５頁第１０行「駆動ローラ」とあるを「駆
動ローラ５」と訂正する。 ５、明細書第７頁第４行末尾「こさとができる。」とあ
るを「ことができる。」と訂正する。 ６、明細書第７頁第７行〜第９行「第３図は本発明−一
一−−−模式図である。」とあるを「第２図は記録用紙
のずれを説明する模式図、第３図は本発明に係わる記録
装置の全体構成図である。」と訂正する。 ７、図面第３図を削除し、新たに提出する図面第３図と
差し換える。
Claims (1)
- 駆動ローラと従動ローラとで記録用紙を挿んで駆動する
装置の記録用紙の自動整列装置に関し、前記駆動ローラ
と従動ローラとを間欠的に接離して記録用紙を整列させ
る手段を設けたことを特徴とする記録用紙の自動整列装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19735484A JPS6175754A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 記録用紙の自動整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19735484A JPS6175754A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 記録用紙の自動整列装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175754A true JPS6175754A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=16373087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19735484A Pending JPS6175754A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 記録用紙の自動整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6175754A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420550A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | Sharp Kk | Image forming device |
| US5034781A (en) * | 1989-06-07 | 1991-07-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming with tilting register rollers to correct alignment |
| JP2001354341A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-25 | Sony Corp | 蛇行防止装置及びプリンタ装置 |
| DE102010038293A1 (de) * | 2010-07-22 | 2012-01-26 | Krones Aktiengesellschaft | Spannvorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019635A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録装置 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP19735484A patent/JPS6175754A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019635A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420550A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | Sharp Kk | Image forming device |
| US5034781A (en) * | 1989-06-07 | 1991-07-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming with tilting register rollers to correct alignment |
| JP2001354341A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-25 | Sony Corp | 蛇行防止装置及びプリンタ装置 |
| DE102010038293A1 (de) * | 2010-07-22 | 2012-01-26 | Krones Aktiengesellschaft | Spannvorrichtung |
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