JPS6175282A - 放射性材料の使用料金計算方法および計算装置 - Google Patents

放射性材料の使用料金計算方法および計算装置

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JPS6175282A
JPS6175282A JP60145665A JP14566585A JPS6175282A JP S6175282 A JPS6175282 A JP S6175282A JP 60145665 A JP60145665 A JP 60145665A JP 14566585 A JP14566585 A JP 14566585A JP S6175282 A JPS6175282 A JP S6175282A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ラジオアイソトープは放射性薬剤として病院等において
診断および他の目的に広く利用されている。放射性材料
を一旦製造すると、この材料をマルチドーズ(多種線量
)コンテナに入れて放射性物質薬局(radla ph
armacy )等の流通サイトへ運搬し、その後、最
終ユーザに予め指定されたシングルドーズ(単一線量)
で分配および運搬を行なう。このようなラジオアイソト
ープの取扱には以下の場合を除いて殆んど問題が無い。
この場合とは、タリウム(Tt)、ガリウム(Ga)お
よびテクネチウム(Te)であシ、これらアイソトープ
は比較的短かい半減期を有するものである。例えば、タ
リウム−201の場合(これは心臓の撮像に用いられる
)、この半減期は73時間程度でちる。従りて、このア
イソトープは、使用、即ち心臓の検査中は高い値である
がすでに死滅(半減期となる)し易く、製造後、その放
射線強度が心臓の撮影に必要な強度以下に弱まる前に早
急にユーザに運搬される必要がある。このような必要性
は、多くの場合、航空機による運搬によって達成されて
いる。
従って、このような運搬方法は費用が嵩み、更に、予期
出来ない必要時に対して手で運ぶことがユーザによって
出来なくなる。このような事情によって時として緊急は
診断を行なう場合には許容し得ない遅延が生じてしまう
問題があった。
放射性材料は、大量に運搬することが出来ると共にユー
ザが利用するまで貯蔵することができる。しかし乍ら、
このことには問題がある。
その理由は、このような放射性材料がどの位使用された
か、またはこの材料の使用を伺如にして計算するかがわ
からないからである。
本発明の方法によれば、コンテナ中の多量の放射性材料
をユーザ側のディスペアすにラベルカードの情報と共に
供給でき、このカードには放射性材料のタイプ、キャリ
ブレーション(較正)データ、濃度、コンテナ内の合計
量が含まれている。ユーザは放射性材料のコンテナをデ
ィス(ンサ内の取扱い記録計(レコーダ)に取付けられ
たシールドチャンバ中に設置する。このレコーダには実
時間(リアルタイム)クロック、カレンダおよび放射線
検出器が内蔵されている。検出器によってコンテナの受
信した放射量を測定すると共に、この量をラベルの量(
対してチェックし、更に情報を不揮発性コンピュータメ
モリに記録する。放射性材料を分散処理するためにチャ
ンバのフタを開閉する毎に、コンテナ中の放射性材料の
放射レベルおよび時間を記録すると共に不揮発性メモリ
中に記憶する。
放射性材料の有効な一寿命の終期において、希釈液を、
この液の希釈レベルがメディカル用途目的に対する使用
出来ない濃度になったことを放射線検出器が検知するま
で注入するようにする。
次に、使い果された放射性材料のコンテナをチャンバよ
り移動せしめて、適切な方法で処分するようにする。更
にディスペンサを料金計算4炬置(bllllng 1
ocation )に連結させて、ユーザの料金計算を
するために実際のラジオアイソトープの使用に関する情
報の送給を行なうと共に、このユーザに料金計算が行わ
れる。
この方法によって、多量の放射性材料を送ることができ
、この結果、輸送コストを下げることができ、このこと
は半減期の短かい放射性材料にとっては極めて重大なこ
とである。従って、ユーザは、彼うが実際に使用したア
イソトープまたは放射性材料に対して時間ペース(基阜
)のみで請求されるようになる。
本発明によれば、ユーザ側にあるディス〈ンサコンテナ
に保有されている放射性材料の実際の使用に基いて料金
計算側から料金計算を実行するシステムを提供すること
ができる。このシステムには、放射線シールドチャンバ
が具えられておシ、これによってユーザ側でコンテナを
受けるようにし、更に、チャンバがアクセスされる毎に
信号を供給するセンサと、このチャンバ中においてこれ
より放出された放射線を検出するディテクタ手段と、こ
れらセンサおよびディテクタ手段に応答し、コンテナか
ら放出された放射線のレベルをa)周期的におよびb)
チャンバがアクセスされる毎に測定するコントロールユ
ニットと、このコントロールユニットニ応答して放射線
の測定値をアクセス時間と共に記憶するメモリ手段と、
このコントロールユニットとメモリ手段に応答し、コン
テナから実際に移動させた放射性材料を周期的およびア
クセス測定値に基いて計算する料金計算手段とを具えた
ことを特徴とするものである。
また、本発明のシステムによれば、材料のタイプ、コン
テナの運搬された放射線レベルに関する情報を保有する
コンアナ用の認識部材と、このような部材における情報
を確認すゐ読取り手段と、この読取シ手段に応答し、こ
のような情報をコントロールユニットに転送してコンテ
ナ中の初期の放射線レベルが運搬された放射線レベルに
基いて適当であるかどうかを決定する手段を具えたこと
を特徴とするものである。このディテクタ手段には、チ
ャンバーの下側部分より放出された放射線を測定する手
段と、このチャンバの上側部分から放出された放射線を
測定する手段とを設け、コントロールユニットをチャン
バーの上側部分から放出された放・射線に応答し、この
放射線は予め決められたレベルより大きいものであシ、
これによって使い果したコ、ンテナを知らせると共にコ
ンテナからの放射線の測定を中断するようにしたことを
特徴とするものである。
ユーザの不正を回避することができる。ユーザは医療的
目的には用いられなくなった放射性材料を希釈Jる必要
があシ、材料に対して料金計算されるようになる。高額
な輸送コストを減らすことができると共に、ユーザは常
に材料を手元に保持することができるので、ユーザおよ
び供給者は利益を得ることが可能となる。
以下図面を参照し乍ら本発明を詳述する。
第1図に示したシステムには放射性材料コンテナおよび
センサ20.このコンテナ20の直ぐ下側の放射線検出
器22(第2〜6図にも詳に明瞭に図示されている)、
およびCAL −CARD24と記載されたキヤリプレ
ーシ、ン(較正)カードが設けられている。アナログ信
号である放射線検出器22の出力と、これと−緒にアイ
ソトープコンテナ/センサからのディジタル出力信号C
A 2 J〜32ならびK CAL −CARDからの
ディジタル出力信号CA 1〜27のすべてをI/。
回路ぎ−ド26に結合させる。後で詳述するようにI1
0回路ゲートには6− K PROM自動スタートプロ
グラム、2− K CMO8RAMデータ記憶、実時間
クロ、り8 BIT (ピット)A/I)コンバータ、
32 BIT人力/8BIT出力が包含され、このトド
によってディジタル出力信号F:、1.El。
D O−D 7 、 LCP−レWとR5出力が液晶表
示(LCD )および音声(サウンド)出力デ/?イス
36に供給されるようになる。更に、このば−ドによっ
て、リセ、と、工沙3*kO−k15゜D O−D 7
 、 CR/W 、 VR/WおよびBLK 5を含む
多数のディジタル信号をコンピュータ28に供給するよ
うにする。この目的の為にはあらゆるコンピュータが使
用出来るが、 VIC20コンピユータが完全に満足い
くものであることがわかった。このコンピュータの出力
をまたLCD (液晶ディスプレイ36およびモデム3
0にも接続する。このモデム30は電話機32に!ラグ
接続できることは勿論であり、これによって受信端モデ
ム33を介して料金計算位置(billlngloca
tion) J 4に伝送可能である。
アイノトーデコンテナ/セ/す20を第2〜6図に図示
する。
ディス−e/すが第7図に一部分切断されて拡大して図
示されている。同図において、ディスペンサにはペース
部材40およびスロット42が設けられておシ、この部
材40にはI/l)&−ド26(第11Aおよび118
図に示されている)が装着されており、スロット26に
はCAL−CARD 24が挿入でき、更にIlo &
−ド26にプラグ付けできる。キャビティ44をフォト
マルチグライヤチューブ46用に設ける。このフォトマ
ルチプライヤチューブ46をペース部材40の外側の上
方へ延在させると共に、シールドされたチャンバ48の
下側部分中に延在させる。このシールドされたチャンバ
をシールド50によって遮蔽し、このシールド50をデ
ィスにフサブロック56中に形成したキャビティ540
セツトスクリユー52によって支持する。
ヨー化ナトリウム(sodium Iodid@)また
は同様な結晶58をキャビティ48の上側部分に配置す
る。シールド50の頂部を開放し、2つの孔60.62
に連通させる。これら孔60 、62をロータリドラム
64によって中断させる。これら孔60.62をそれぞ
れシールドキャビティ66の下側部分中に延在させるこ
とによって放射性材料のコンテナ68を受は入れるよう
にする。第1の孔60をこのキャビティの底部中に延在
させ、第2の孔62をこのキャビティの側壁に沿った点
まで上側に延在させる。このキャビティ自身はシールド
部材20と蓋12によって規定される。この蓋72は7
4で回動するので、指用切欠き76によって容易に開放
できるようになる。R72の内側にはまたシールド部材
78が設けられており、これによってディスペンサ中の
材料からの放射線によってユーザが危害を加えられるの
を防止できる。ロータリドラム64をシャフト80に装
着して、これの一端にはシングル戻シ止め凹部92が形
成されておシ、これによって3個のマイクロスイッチ8
4.116,118(第3図)のいずれか1つと係合す
るようになっている。マイクロスイッチ84によってC
k29信号をI/l) テートに供給し、マイクロスイ
ッチ86によって(ノーマル)正規の信号CA Z &
をI/l) N−ドに供給し、マイクロスイッチ88に
よってCA 30信号(CALI BRATE(較正)
を表わす信号)をI/l) ?−ドに供給するようにす
る。4番目のマイクロスイッチ90を接続して検知ロッ
ド92によって作動し得るようKする。
シャフト80の他端には3個の戻シ止め凹み93が形成
されており、これらによって戻シ止め94に係合するよ
うになっている。3つの位置は、シャフト80の他端に
連結されたKNOB(ノブ)96上の位置、キャリプレ
ート(較正)希釈およびノーマル(正規)に相当する。
シャ7)&lfflffラスリーブベアリング9びスク
リューによつて保持したスリーブ100によってブロッ
ク56に装着する。このブロック56はディスペンサユ
ニットハウシングを構成する。
これらマイクロスイッチをスクリュー106(第6図)
によって保持された移動ノ々ネル104によってアクセ
ス出来るようになっている。ドラム64にはオフセット
孔110が形成されておシ、この孔110は第7図で示
したように孔6201つと一致(−直線となる)してお
り、シャフト80の180’回転に従って、残りの孔6
Qと一直線を直すようになる。この孔110からシャフ
トの周シを約90°回転した点で、レセプタクルを設け
、195Auの如き放射性材料のキャリブレーション源
112を保持するようにする。KNOB″″較正”の位
置に回転させた時の内部キャリブレーション源は、上述
のヨー化す) IJウム結晶58の直ぐ上方に位置して
いる。
本例のディスベ/すの動作において、fイス−e7サコ
ンテナ68をキャビティ66中に導入を希望した場合に
は単に蓋72を持上げ、コンテナ68を挿入し、舊72
を閉じ、CAL −CARDをスロット42中に挿入し
てKNOB y t;を1ノーマル(正規)1位置に廻
す。この1ノーマル”1ノシヨンとは、孔110がベー
ス60と一直線となってキャビティ66の底部における
放射線レベルを検知することである。同様に、′希釈”
ポジションでは、孔110が孔62と一直線を直して、
これによってチャンバの中央部分、即ち、コンテナの希
釈された液が存在する部分の放射線レベルを測定してい
る。CAL −CAR[)自身(7A図)は可溶性リン
ク124を有する単なる工、ジ?−ド(edge−bs
ard ) 12 oでらる。
このリンクは、工、ジ♂−ドの一縁部の頂部および底部
の両方の上の工、ジ〆−ドコネクタコンタクト122か
らグランド126に接続されている。可溶性リンクを破
断して′″1“または”o”入力Ckl−28をI/l
1回路26に供給するようにしている。後述するように
、プログラムが実行されて周期的な測定および較正が行
われ、これらはこの自動料金計算システムの動作に必要
なものである。
I/l)ボードは第11Aおよび第118図に示しであ
る。このは−ドには、多数の集積論理回路およびメモリ
デバイス、A/l)コンバータ、ストレージレジスタ等
を含むダートが設けられている。特に、チップICIは
TTLロジ、り、チ、7’74LS245オクタルパス
トランシーパで、これは8本のデータライン用の双方向
パックァおよびシグナルコンディジ、すである。チップ
IC21はナショナルセミコンダクタ社のMM5816
7マイクロプロセ、す・コンノダチプル・リアルタイム
クロックおよびカレンダであシ、これによって時間およ
びデータ情報が供給されるので、放射性物質の予期した
崩壊が計算できるようになる。またこの集積回路チップ
によって実際の材料の使用の時間およびデータ情報を供
給できる。このチップと組合わされて、本発明によれば
クリスタルが用いられ、これは32.768Hzのクリ
スタル制御型オ、シレータである。コンデンサC1はこ
のクリスタルの調整用のものであり、抵抗R14とコン
デンサC3はシグナルフィルタであり、抵抗RfJとコ
ンデンサC2は電力低下検出回路、抵抗R19はグルア
、f抵抗で、もう1つの集積回路用のものである。これ
によって電力低下状態の下でIC2月の論理@12を保
持するものである。BUP入力はパッチI)Blからの
パ、クアッグ電力であシ、クロ、りIC2を電力低下状
態の下で作動し続けるためのものである。
ICJはナショナルセミコンメクタ社のADCO804
で8ピツトのψコンバータであり。
放射線検出回路からのアナログ信号をホストコンピュー
タ28によってアクセス可能な8ピ。
トのディジタル信号に変換する機能を有する。
2.5vの基準電位が抵抗R15とツェナーダイオード
によって得られる。集積回路チップIC4゜IC5およ
びIC6はモトローラ社のMCM27162048X8
ピツ) UV (紫外線)消去可能なプログラマブルR
OM (PROM )であシ、レコーダ用に6にバイト
のソフトウェアプログラムが供給されるようになる。0
MO8RAM 6516チ、プIC7によってマシーン
認識用に2にバイトのデータ記憶が供給されると共に、
アイソトープの使用データが2547アイIL/jで与
えられる。このチップはBUPによって電力供給され、
これは電力が低下している間に、このチップにデータを
保持することができる。このチップはまた、電力の低下
中に抵抗R4をBUPに接続することによつて介カrゼ
ないようになりている。
オープンコレクタアドレスデコーダを有するTTLロノ
、り74LS156によってA I 1 、112およ
びメモリブロック選択ラインBLK 5からの信号を集
積回路チップIC4,5,6および7用にデコードする
チップIC9,10,11および12は、トリステージ
・オクタルパストランシーパであシ、CAL −CAR
Dおよび蓋の状態センサライン(第2〜6図)のディノ
タル入カデータの32ビツト用のものである。
TTL 74LS 373オクタルDタイプラツチをI
Cl3用に用いると共に、8ピ、トのディジタル出力信
号を供給してIJDインジケータおよび自動リセット回
路(ICz g )をドライブするようにする。
チップIC14はTTL 74 IJ 156アドレス
デ;−ダであシ、チップIC9,10,11,12゜1
3.2および3用に10,1g、17.AllおよびI
lo 3ラインをデコードする機能を有する。
TTL 74 LS 221モノステープルマルチパイ
レータをICJ j用に用い、これをLCDディスプレ
イ回路用に適当なタイミング信号を供給するように機能
する。
チップICI 6は、タイマNE 555であシ、これ
を1ミ、シングパルスディテクタ(消失パルス検出器)
#とじて構成する。コンデンサC7をトランジスタT1
と並列に接続する。通常の動作サイクル(おいて、14
ルスがソフトウェアによってICl3からT1のペース
に印加され′るように指示される。このパルスによって
コンデンサC71C蓄積された電荷がトランジスタT)
のエミッタおよびコレクタを介して放電するようになる
。通常の動作サイクルにおいて。
毎分1ノぐルスがICI Jから得られると共に、この
ノ4ルスによってコンデンサC2がvccの2/3とな
るように充電されるようになる。正規のプログラムを停
止させるようなソフトウェアまたはハードウェアの瞬間
的な故障の場合には。
このT1はICl3からパルスを受信しなくなると共に
、2分以内にC7は2/3 Wee電圧となるように充
電され、これKよって吊555のビン3からの出力は低
下するようになる。この出力/#ルス(ピン3からの)
によつてコンデンサC12を介してホストコンピュータ
をリセットすると共にメインプコグラムな再びイニシャ
ライズするように結合される。
インターシル社の7660 &ルテージコンパータハチ
ップIC17を構成t、、+svを−svに変換してL
CDの観察調整用の回路用とする。
TTL 74 LS OOクワドラ、グル2人カポジテ
ィブNAND r−)によってチップICIIIを構成
するようにする。
チ、fIc19は’rTI、 74 LS 04ヘツク
スインパータで、チップIC20はTTL 74 LS
 02クワドラップル2人カポジティブNDRe −)
である。
■10デードファクシ、ン この?−ドは16アドレスライン(AO〜八1八ツ5よ
び8データライン(DO〜D7)でホストコンピュータ
20に接続されている。
これらラインの両方はポジティブロジ、り(high・
・・1 、 low・・・O)である。また、読取り/
書込みラインCR/l;VおよびV〜Wにも接続されて
おり、これはデータがホストコンピュータから送られた
時に”low″となシ、データが?−ドより得られた時
に′″high”となる。更に、このゲートはI/l)
 3ラインおよびBLK 5ラインに接続され、これら
によってラインがlowになった時に、9COO−9O
F’FおよびAOOO−BFFF’メモリロケーシ、ン
をそれぞれアドレスする。このデートを更にPHASE
 −2クロ、り信号およびRESETライン(コンピュ
ータの)に接続する。
ICIのデータ伝送方向をビン1の信号によって制御し
、このビン1を読取/書込ラインに接続する。書込みモ
ードにおいて、コンピュータからのデータDO−07を
DO’−D7’データバスに転送スる。これらパスはデ
ート上のメモリIC4、IC5,ICf 、IC7、ク
ロ、りIC2゜ADCICJ、ディノタル入力デバイス
IC9゜ICl0.IC11,IC12,出力デノぐイ
スICl3およびLCDに接続する。読取りモードでは
7” −タパス中のデータをコンピュータ00−07に
転送する。このICJは、AOOO−BF’F’F’ま
たは9COO−9OFF’間のアドレスグループが呼ば
れた時、即ちBLK 5ラインまたはIlo 3ライン
が10Wになりた時のみ作動状態となる。このことによ
ってインバータICJ8mの出力(ビン3)がhigh
となシ、次にインバータIC19cの出力(ピン6)が
lowとなる。IC1が不作動の場合(ピン19がhi
gh)ICJのすべてのデータラインが高インピーデン
ス(妨害)状態となり、コンピュータデータバス、即ち
I/l) N−ド上のあらゆるデバイスに効果が表われ
なくなる。
Ilo /−ド中のすべてのデバイスをコンピュータに
対するメモリ口ケーン、ンとして認識できる。IB8は
kll、A12、およびBL、K 5ラインを以下の方
法によってデコードできる。
、、、JLK5.、、、、Idl、、、、、A12.、
、、、IA、、、、、Ll、、、、iノ、、、、、L3
、、、、、 、L、、、、、 、、L、 、、、 、、
、L、 、、、、、、L、 、、 、、 、H,、、、
、、H,、、、、、f(、、、、、、L、、、、、 、
、H,、、、、、、L、、、、 、、 、H,、、、、
、L、 、、、 、 、H,、、、、、H、、、、、、
L、 、、、、、、L、 、、、、、 、H,、、、、
、、H,、、、、、H,、、、、、L、、、、、、)1
、 、、、、 、L、 、 、、、、 、H,、、、、
、、H,、、、、、、H,、、、、、H,、、、、、H
,、、、、、Lここで、H,L、Xはロジ、りhigh
 、 lowおよびdon’t care”である。こ
のデコーダによってIC4,IC5,IC6およびIC
7は、ロケーションAOOO−A7FF 、A30O−
AFFF 、BOOO−87FFおよびB2O2−BF
FF’がそれぞれ呼ばれた場合にアドレン番号付けられ
る。アゾレスラインAO〜kIOをこれら4つのデバイ
スに接続して更に個々のメモリセルを選択するようにす
る。
IC14およびICJ8bによってラインl103゜A
(7,A6.A7およびA8を以下の方法でデコードす
る@ 、 、A(7,、l703. 、A6. 、A7 、M
J、 、VQ 、 、vl、 、V2. 、VJ、 、
VJ、 、V5. 、V6. 、V7、、 、L、 、
、X、 、、、X、 、 、X、 、、X、 、 、H
,、、H,、,1’!、、、H,、、I(、、、H,、
、H,、、H++ 、H,、、f(、、、、X、 、 
X、 、 、H,、、H,、、H,、、H,、、H,、
、H,、、H,、、)1. 、 、H、、、H,、、I
、、 、、 、L、 、、L、、、L、 、 、L、、
、H,、、H,、、L、、I(、、、)(、、、H,、
、H、、、H,、、L、 、、、I’L 、、L、、、
I、、、、H,、、L、、、H,、、I’1. 、 、
H,、、H,、、f(、、、H、、、H,、、L、、、
、L、、、)1. 、、L、、、H,、、H,、、L、
、、H,、、H,、、H,、、H,、、H、、、)i、
 、 、L、 、 、 、H,、、L 、 、L、 、
 、H,、、H,、、)!、、、L、 、 、H,、、
H,、、H,、、H、、、)1.、、L、 、、 、L
、 、 、L、、、H,、、f(、、、H,、、H,、
、H,、、L、、 、H,、、H,、、H、、、H,、
、L、、、、H,、、L、、、H,、、H,、、H,、
、Fl、、、H,、、H,、几、 、 、H,、、H、
、、H,、、L、 、 、、L、 、 、H,、、H,
、、H,、、H,、、H,、、H,、、H,、、H,、
、L、 、 、H、、、H,、、L、、、、H,、、H
,、H,、、f(、、、H,、、H,、、H,、、H,
、、H,、、H,、、Lここで、H,L、Xはhigh
 、 lowおよび” don’t car@”をそれ
ぞれ表わす。
このデコーダによってIlo 、3#−ド上のプツシ・
イスは以下のアドレスを有するようになる。
1 〜                     Q
+I  +1  ++1  ++I  N     ロ
     ヘ     〜CJCJCJCJ(J   
   CJ      (J      (J−x  
 w   −w      J      −−Not
@A :このマシーンで使用しているLCD(液晶デス
グレイ)は40ライン×40文字のデバイスである。E
 1 (IC20cのピン10から)がhlghの時に
最初の2ラインが選択され、g 2 (ICI!9bの
ピン4から)がhighの時に次の2ラインが選択され
る。表示すべきデータを、LCD R/wう(7カIO
W (IC20d (7)ピン13から)、LCD R
SラインがhighおよびEl又はE2ラインがhig
hの場合に、LCDユニットにシーケンス列に従って入
力する。これらデータは、ASCIIコードとして翻訳
されて表示される。
LCD RSラインがlowとなシ、ψが16wとなっ
た時に、ディスプレイボジシ、ンをデータラインによっ
て選択できる。デバイスの所望のタイミングと一致(調
和)させるために、フェーズ2信号およびICl4から
のv5ラインを用いてICl3にトリがを掛け、次にQ
およびQ′出力において適切なタイミングで/JFルス
な発生させてラインE2およびElをイネーブル状態と
する。
Note B :、C85インKlow信号が選択され
ると、コンバージヨン(変換)サイクルがWがlowの
場合に開始される。アナログ入力信号のディジタル的表
示がデータバスDO’−07’へ、C3’およびRライ
ンがlowの場合に転送される。
Note C: AJ〜人5によつてこのデバイスに命
令が与えられ、これによって以下の情報が出力されるよ
うになる。
、、、kl、、、、A2.、、、A3 、、、、L、、、、、L、、、、、L、、、、、、、、
、、5ECOND (秒)、、、、)(、、、、、L、
、 、、L、、、、、、、、、、MINUTE (分)
、、、、L、、、、、H,、、、、L、、、、、、、、
、、HOUR(時間)、、、、H,、、、、H,、、、
、L、、、、、、、、、、DAY OF WEEK  
(週の曜日)、、、L、、、、、L、、、、、H,、、
、、、、、、、DAY OF MONTH(月日)、、
、I(、、、、L、、、、、f(、、、、、、、、、、
MONTl(C月)クリスタルXTALおよびR14,
C3およびCJによってデバイス用の32,768Hz
のタイムベースが与えられる。このデバイスはBUPラ
イン(パワテリB1からの)4ワーバツクアツプ)によ
ってパックアッグされ、/4ワーダウン(低下)中でも
作動状態に保持される。
他のデバイス IC7はLCD観察用角度を調整するための−4−5v
を一5vに変換する。
ミツシングツ臂ルス検出器rc16.TZ 、IC1G
NE555fiイマをマルチパイグレータとして構成し
て、90秒のONタイムと30秒OFFタイムが設定さ
れている。
本例の回路では、コンデンサC7が抵抗R16゜TE0
1を介してO&シルトら3.3vまで、ノ母ワーア、プ
中に充電される。C8ライン(ICl3)からの負に向
う・臂ルスによって、トランジスタT7のベースがta
wとなにれによつてC7に充電されたチャージが放電さ
れる。負だ向うノルスがC8からトランジスタT1へ6
0秒またはこれより少ないインターバルで供給される場
合ては、このC7は3.33Vレベルより上ては充電さ
れないと共だ、IC16はその状態を変化しない。12
0秒以上ラインC8からノやルスを受信しない場合には
、このC7は3.33Vまで充電され、これによってI
C16の出力(ピン3)はLow Ic向す、負のノ4
ルスをRFJSKTラインに送給する。このような動作
によって、コンピュータが開始のためにプログラムを再
スタートさせるようになる。通常の動作モードにおいて
、Q8ラインから負に向う・9ルスを60秒間またはこ
れ以下のインターバルでグログラムK ヨって順序付け
する。通常のプログラムが予期しないオペレーションに
よって中断された場合には、Q8からのミ、シングノク
ルス(消失)母ルス)によりTC16からRESET 
ノルスが発生されてグログラムを再開する。
CAL−CARDはエツジ・?−ドコネクタであシ、こ
れによって入力CAl−211がI10回路26に供給
される。アイソトープコンテナセンサ84゜116.8
8および90によつてラインCk29−32へ出力信号
を供給する。ライ/CAはロジック″″11である。こ
れはノブを希釈モードに回転させることを表示し、CA
JOはロジ、り″1”で、ノブがキヤリプレーションポ
ノシ、ンであることを表示し、Cl2Bはロジック10
”でこのノブが通常の第4レーシヨンポジシヨンである
ことを表示する。
ラインCAJ1はCAL−CARDの存在をロジック@
1”てよって検知し、C入32をこのセンサに接続する
と共て、蓋が開放された時にロゾ、り@1”信号を発生
する。従って、ユーザはこれによってノブをキヤリプレ
ーシ、ンポジションにシフトすることができ、この結果
、マシーンをそれ自身でキャリプレート(較正)でき、
その後正規の位置へ戻すことができる。この結果、マシ
ーンをディス(ンサモードに設定できる。
放射性材料を取出し念い場合に、蓋を持ち上げ(これは
蓋センサ九よって検知する)、サンプルを引取り、蓋を
閉鎖する。
ユーザにおけるディスペンサを交流電源て接続すると、
コンビーータはそれ自身の内部システムのROM Kグ
ログラムされている通常の開始ルーチンを実行し、これ
てよりてこのユーザに命令を与える’ CAL−CAR
Dをスロットの中&C入れて下さい。″ユーザは、サグ
ライヤ(提供者)からの最新のタリウムの運搬物に包含
されているCAL−CARDを挿入し、蓋を開放し、タ
リウムのガラスビンをシールドチャンバに置き、蓋を閉
じる。この結果、LCDは最新の時間、放射能測定値、
CAL−CARD情報および放射性材料の状態を表示す
る。蓋の開閉をコンビーータによって検知し、測定した
放射能、最新時間挿入されたCAL−CARD情報およ
びセンサの状態を8メ゛モリロケーシヨンの最初のファ
イルに記録する。後に、蓋をユーザてよって開放されて
タリウムを使用された時には、蓋センサは再び作動状態
となり、fill定した放射能、時間、日付、CAL−
CARD IH!報および七ノ丈状態の新たなセットが
ファイル扁2に記録されるよう【なる。このような動作
は蓋が開放されたり、閉鎖されたりする毎に繰返して行
われる。以上の動作に加えて、毎日の周期的なインター
バル、例えば深夜、6:OOAM、12時(昼間)およ
び6:OOPMのインターバルで、放射能、時間等に関
する情報の完全なセットを次の利用可能なファイルに記
録するようにしている。
残余の放射性材料(ガラスビン中の)が殆んど無いか、
またはかなり微弱になってhるとユーザが認識した時に
は、残余の材料を放棄処理する必要がある。これを行な
う為には、ノブを1希釈”ポジションに廻す。LCDに
よってユーザに次のようなメツセージを与える”材料の
ビンを液体で希釈して蓋を閉じなさい。″従って、ユー
ザは水をこのガラスビン中に第2の孔を介して希釈が検
知されるまで注入する。次に、“希釈処理が完了、新し
いガラスビンをロジーに設置し、新しいCAL−CAR
Dを挿入”および1ノグを正規4ノシヨンに廻す”のメ
、セーゾが表示される。ユーザがノブを正規のポジショ
ンて戻した時に、通常のオペレーションが再開されるよ
うになる。
数日間に一度、ホームコンピュータ(家庭ニ設置しであ
るコンピータ)によってユーザのディス4ンサテレフオ
ン番号にコンタクトを取る。電話のベル信号は内部のモ
デムを作動状態にし、プログラムをデータ転送モードに
切換える。開始データ転送コーf、開始アドレス、およ
び終了アドレスを受信すると、これらアドレス間のデー
タ内容をAsC■1コードでモデムおよび電話ラインを
介してホームコンビーータに転送される。これらデータ
を受信すると、ホームコンビーータはユーザ側における
放射性材料の使用を計算し、料金をプリントしてユーザ
に送る。
このような料金計算を完了するために、放射性材料の既
知の崩壊レートお・よび測定間隔の時間に基いてコンビ
ーータは次のファイル中の放射線の予測された値を計算
するようになる。記録された値より予測された値の方が
大きい場合には、放射性材料の引取りを表示するように
なる。値段と、計算された料金のLi fflを掛けた
ものが総額となる。
ローチャートの説明 上述した本発明のシステムの第4レージ、ンを、以下フ
ローチャートを第12図〜20図)を用いて説明する。
LINli: (ライン)Oニジステムをセットアッデ
し、AOOO−87FFのロケーションにある外部メモ
リからのプログラムを実行開始させるようにする。
LINE5−70:定数をセットアツプし、LCD(I
晶ディプレイ)をイニシャライズし、ディメンジョンを
セットア、ゾし、定数をファイルに読込む。更だ、各月
の日数、英語の月名、英語の週曜日、を読取り、クロ、
り番号を従来の番号に変換する機能を定義する。
LI邪80:サブルーチン(ライン1500)にシャ/
fし、1回ビープ音を発生させてプログラムの開始を知
らせる。
LINlli:too:正規のメインループを開始せし
め、ノぐルスをrcxsのQ8に送給して@TI部−0
UI””タイマをリセットする。
LI刈100b−170:りα、りを読取シ、数を十進
法に変換し、バリアグルアレイとして記憶する。CAZ
〜CA32を読取り、データアレイ中圧記憶させる。
LINE 175 :第4番目のグループ(CAJ7ラ
イン)のビット3をチェックする。ラインCA27=1
 (high )ならば1テレフオンデータ転送用”の
サブルーチン7500にジャンプする。
CA27をスイッチに接続して、このスイッチを開放(
high状態)する(データの転送が所望された時に)
 、 CA 27=O(tov )の時は、ライン18
0を続行する。
LI吊80:サブルーチン(ライン1500)にジャン
プする。これによって1回ピーシサウンドを鳴らし、プ
ログラムの開始を指示する。
LINEloo:通常のメインループを開始する。
IC73の98へ/4′ルスを送給して“タイムアウト
タイセラリセットする。
LINE 100b−170:クロックを読取り、数を
十進法で変換し、バリアプルアレイとして記憶する。C
AI〜Ck32を読取り、データアレイ中に記憶する。
IJNE175: 第4番目のグループのピット3をチ
ェ、りする(OA2Fライン)。ラインCA、?7=1
(high)である場合には、テレフォンデータ転送用
のサブルーチン7500にジャンプする。CA27をス
イッチに接続して、このスイッチをデータの転送を希望
した時に開放(high状態となる)する。CA’、?
 7=0 (zov)の場合には、ライン180を続行
する。
LtNatsoニラインCk31をチェ、りする。
Cfi、31をCAL−CARD入力コネクタて接続し
て、これをCAL−CARDを経て接地短絡する( t
ow状態)。
CAL−CARDが挿入されない場合には、ライフCk
31が開放され、ロジック1状態(htghとなってい
る。CA31−1をサブルーチン開始ライン3000ヘ
ジヤンプしてメツセージ1f、表示する。次だ、ライン
10017C戻って来る。このループはCAL−CAR
I)が挿入されるまで継続される。
LI邪200−511:りa、りの読取り、情報および
CAL−CARDからの状況↑青報(CA 1−CAJ
2)を最新の時間、日付、アイソドーグのミリキーリー
およびキャリブレーション日付に変換する。
この情報のセットをLCD表示用のストリンゲスとして
構成することもできる。
LINg 552 : LCD表示用のストリンゲスを
セ。
トアッグする。
LINE565−662 : CA 10− CA 1
6からの信号(CAL−CARDからの情報によって決
められる)を]!!搬されたミリギーリに変換する。キ
ャリブレーションデータを年月日て変換し、最新の日付
を年月日、アイソトープ=?ヤリプレーシ、ン間の差の
時間、および最新時間に変換する。予期した崩壊値を以
下の等式によって計算する。
TL=、01傘INT(100”gXP(,00949
5本DT))ここで、DTはハウス内におけるキャリブ
レーションタイムと最新時間との差であシ、0.009
45はアイソトープ崩壊定数(本例の場合、タリウム2
01)でちり、TLはアイソドーグの予期された濃度で
ろる( INTおよび[XPは標堕的なベーシックプロ
グラム表記法でろる)。
ADC変換開始パルスをライン650内でIC3に送給
する。このICJはADC’読取9コマンドによってフ
ォローされている。読取り値をリセ、トスケール係数で
訂正した1測定されたミリキュリ”に変換する。メモリ
aケ−7,ン47104お:び47105(I10ピー
トR届中で、最新のファイルロケーションポインタ)■
メモリ内容を読取り、これをバリアプルNAとして記憶
する。
LINg 665 :測定されたミリキュリーと運指さ
れたミリキュリーとを比較する。これら値がリセット変
動許容値以内であれば、プログラムは続行式れてライン
700へ行く。さもなければ、サブルーチン4000ヘ
ジヤンプしてストリンゲスをエラーメッセッジに変更す
る。
LINF、 700−840 :表示インフォメーショ
ン用のストリングのセットアツプを続行する。最新時間
が4つのプリセットした時間(本例の場合、O:OOA
M、6:OOAM、12:00PMおよび6:OOPM
)に一致した場合には、サブルーチン2000ヘジヤン
プして最新情報を最新のファイル(I10デートRAM
、iC7に包含されている)に記録し、さもなければラ
イン843を続行する。
LINE843 :4状態フラグを1にセットすると蓋
は1閉鎖”全表わし、0にセットすると蓋ば”開放”を
表わす。このフラグ状態が前の値であれば、続行するか
、さもなければサブルーチン2000にジャンプすると
共に、最新のインフォメーションをファイルに記録する
LINE 844 :ディスプレイストリングをセット
アツプして差情報を包含せしめ、更にサブルーチン64
00にジャンプしてストリングをLCDの第2の2ライ
ンに書込むようにする。
LINE 845 :クロ、りをチェ、りし、5ICO
ND(秒)が変化した場合には、時間ディスプレイにお
ける”:“表示を交互にON10FFを繰返えす。
LINE850 : I CZ 2を読取る。これらの
8ピツトには蓋が開放または閉鎖されたかどうかのマシ
ーン状態情報が含まれている。この読取りが蓋の開閉、
ノブの回転の為に変化した場合には、プログラムはライ
ン100にループ−ぐ、りし、適当なアクション(最新
情報をファイルに記録する等の)を行った後にこのライ
ンに戻ってくる。ラインCA2!9=1であれば、ノブ
(アイソトープシールドおよび投信ユニ、トの)を1希
釈“位置だする。サシルーチン4500にジャンプして
”希釈“プロセスを表示し、ルーチンを処理するか、ま
たはライン853を続行する0LINE853 : I
 C12を読取る。ラインCA、30=1の場合、ノブ
を1キヤリブレーシヨン”位置にある。内部キャリブレ
ーション用のサブルーチン900にジャンプする。それ
以外はライン854を続行する。
t、INE854 : ICJ 2を読取り、ラインC
A2g=1の場合には、ノブは正規の位置に存在しない
。ライン1000ヘノセンプしてメツセージを表示する
。その以外ではライン855を続行する。
LINE 855−856 :ストリングをセットアツ
プして最新fF報を包含させ、LCD 7’イブレイ用
のサブルーチン6500にジャンプする。
LINE 860 :クロ、り全読取る。1分”が置所
であれば、ライン845ヘループパツクする。
さもなければライン100ヘルーグバツクする。
LtNg2ooo:最iのファイルロケーションNAV
C書込み、t&新のADCを読取る。ロケー7.7NA
+1.に’月”を書込む。N A + 2 K−JF込
む。NA+2に”時間″を書込む、NA+4に分”を書
込む。
LINE2001:サブルーチン1500にジャンプし
て1回ビーグサンウド信号を発生させる。
LINE2003A:ロケーションNA+5だCAJ〜
CA8の状態を書込む。NA+6にCA9〜CAJ6の
状態を書込む。NA+7にCk25〜Ck32の状態を
書込む。
IJNE2003B:数字NAの下側バイトが247よ
り大きい場合には、ライン2160ヘジヤン!してこの
下側バイトをゼロにセットして、更に。
上側バイトを1だけ増加させる。
t、tNg2120:e新のファイルアドレスロケーシ
ョンを8だけ増加させる。
LINE2160:合計のファイル番号が244より大
きい場合には、ループを回して、ファイルを1回再使用
する。
LINE2180:@蓋状態フラグ#をセットして最新
の着状態を反映させる。
LINE2185:蓋フラグを入力してメツセージを表
示し、ストリングをLCD K書込んで戻っ゛〔ぐる。
LINE 900 :メツセージ1内部キャリブレーシ
ョンを進行させるためスタンバイ”fセットアツプする
LINE 902 : LCDのすべての4本ラインを
3込む。
LINE 904 :サンウド効果(25回ビープ音)
を発生させて、キャリブレーションルーチンの開始を知
せる。rc13のビット8をセットおよびリセットして
コンビーータの動作を継続する。
IJNIIC908: CA 、10ラインをチェック
する。
このラインをノブによって作動するマイクロスイッチに
接続する。このラインは、ノブがキヤリプレーシ、ンデ
ノシ、ンの時Khighである。
成る遅延期間後、このラインがまだhighの場合には
、キャリブレーションルーチンを継続する。
このラインが、ユーザが後の考えを変えた時または、こ
のラインをノクスによって寸度作動させた場合には、t
owとなる。この場合、プログラムはライン100の再
キャリブレーシ、ンに戻る。
LINE 910 ニップがキャリブレーション位置こ
の場合、アイソ)−7’AL−195の内部キャリブレ
ーションソースを放射線検出器に位置させると共に、従
って、 ADC読取りによってこの内部キャリブレーシ
ョンソースの強度を反映させる。このラインによってソ
ースのADC値を内部メモリ中に1取る。
1、INF; 920−930 :新たなスケールファ
クタを、ソースADC値、ロケーション47109と4
711Or予め記憶されたキャリブレーションソースの
キャリブレーション時間と、最新時間との間の差、およ
びロケーション47111に記憶されたイニシャルソー
ス強度から計算゛する。このラインで使用した等式は以
下である。
z = TNT (255”AD7’SS”EXP(−
”(y/184 ) ) )ここで、zFi新しいスケ
ールファクタ、ADは、ADC読取りで、Yは最新時間
と内部ソースのキャリプレ−7,7時間との差で、18
4はAL−198ソースの崩壊定数である。他のキャリ
ブレーションソースを用いた場合には(例えばCo−5
7)、この定数は当然変化させる。
L4NE 940 :メツセージ9内部キャリブレーシ
ョンが完了、ノブを通常のポジションに廻して下さい1
をセットアツプする。
LINF:945 :サブルーチン6400および65
00ヘジヤンプして、メツセージを表示する。サウ/ド
効果(ライン1800)を発生させ、T C13のビッ
ト8をセットおよびリセットしてプログラムの走行を続
ける。
LrNg 950 ニップがキヤリプレージョンの位置
に残っているかどうかチェックする。yesならば、ラ
イン940ヘループバツクし、再びメツセージを表示し
てサウンド効果を発生する。ノブが正規の位置に戻って
来ていれば、プログラムをライン100にループさせる
LtNElooo:メツセージ”ノブを正規のボッジョ
ンに戻して下さい”をセットアツプする。
4本のLCDラインすべてに書込む。特別なサウンド効
果(ライン1800)を発生させライン100(戻って
来る。
LINE3000:ダミーバリアプルQをチェックする
。Q=Oならば続行。Q=1ならばライン3030ヘジ
ヤンプする。
LINE 3020 : Q=1をセット。メツセージ
慎ニーーイングランド0原子カデュポン社、タリワム放
射能記録用コンピュータ″の食初の2ラインをセットア
ツプする。LCDディスプレイ用のサブルーチン650
0ヘジヤンプする。
LINg3030:メツセージ” TL CAL−CA
RD ?:スロッ)K挿入して下さい。新しいタリウム
を使って下さってありがとう”の第2ラインをセットア
ツプする。サブルーチン6400ヘジヤンプしてLCD
 vc書込む。1000サイクル間遅延させてライン1
00へ戻る。
LINE 4000 : J 、セ−−/″新しIn 
TL CAL−CARt)をスロット中へ入れて下さい
”をセットアツプし、サブルーチン6500ヘジヤンゾ
してLCDライン込み、ライン100へ戻って来る。
表示された放射能レベルが医療的精度を与えるレベルよ
り低いか、またはこの寿命がこのレベルより上回ること
をユーザが決定した時には、このユニットを希釈モード
に移し、蓋を開け。
水をコンテナに注入して液晶表示が希釈は完了したこと
を示すまで希釈する。この場合、このユーザは、カード
を移す位置に存在し、これによって使い果したコンテナ
を移動させ、新しいコンテナを挿入して新たなオペレー
ションの順序用の対応するCAL−CARDを挿入する
LINE4500:この場合、ノブはDTL、ポジショ
ンにあり、内部のプリメータが、正規のレベルの上方の
アイソドーグを保有するガラスビ/の上側部分まで開放
される。従って、コリメータを放射能が通らなくなり、
検出される。しかし乍ら、アイソトープが希釈されて、
レベルが正規のレベルより上【上昇し、コリメータの視
野に入ると、放射レベルを倹dして、ADC値をノイズ
の正規の限界値以上になる。このラインによってADC
値をチェ、りする。もし、この値がノイズ限界値より上
であったならば、ライン4700ヘジヤングする。
IJNE4501〜4580 :メッセージ1不使用の
タリウムを処分する前に新しいタリウムを使用してもら
ってありがとう。ガラスビンを液体で希釈し、このビン
をロックに戻して蓋をして下さい”をセ、ドア、7aす
る。フラグt−FX=0にセットシ、ライン6500ヘ
ジヤ/グしてメツセージを表示する。6000サイクル
間遅延させて、次のメツセージを書替える。”残りのタ
リウムを使うことを決定したら、ノブを正規の位置に戻
して正規のオペレーションを再開する。”サブルーチン
6400にLCD表示のためにジセングする。6000
サイクル間、サウンド効果の遅延を発生させてライン1
00に戻りてくる。
LINE4700:フラグFX=Oならば、ファイル書
込みサブルーチン2000ヘジヤンプし。
FX=1をセットする。
LINE4710:この場合、放射線をコリメータを介
して検出して、コンテナ中のアイソトープ液体レベルが
通常の運搬レベルより上であることならびにアイソトー
プが希釈されて医療的に使用不可能な希釈となったこと
を表示する。このラインでは、メツセージ1希釈プロセ
スが完了し、新しいタリウムをロノヤ中に配置し、新し
いタリウムCAL−CARD iスロット中に挿入し、
ノブを正規および継続ボッジョンに廻す。″がセットア
ツプされる。次にサブルーチン6500と6400ヘノ
ヤングしてLCD表示される。
LINF、 6500 : AJ’ストリイグおよび8
gストリング中にセ、ドア、デされたメツセージがAS
CIIコードに翻訳され、L、CDにシーケンス的に書
込まれ、ディスプレイの最初の2ラインだけ書込まれる
Lf吊6400:LCDのE2ラインがhlぎhにセ。
トされ、ライン6500で継続され、従って、ディスプ
レイの第2の2ラインをへダストリングおよびBfスト
リング用に使用する。
IJNg 7500〜7710 :この時には、データ
伝送スイッチIONにして、これによってCA27ライ
ンをhighにする。これらのラインにおいて、メツセ
ージ1新しいデータ転送が準備されており、テレフォン
よりプラグを抜き、ラインをロノヤに接続してスタンバ
イ”をセットアツプする。サブルーチン6500と64
00ヘジヤンプしてLCDデスグレイを行なう。5回の
ビーブ信号を発生させて、T(:13のQ8をセットし
、プログラムを進行きせるためにリセットする。定数を
モデム送信および受信用マトリックスに入れ、このモデ
ムより入カキャラクタを探す。
LINE?720:モデムの入力より何も噴出されない
と、7760ヘジヤンプし、さもないと続行する。
LINE7730−7744:受信し念信号が診断信号
であれば、診断スクリーンを命令してd々の命令を与え
る(モニタスクリーンをサービスモードでユニットのみ
に接続される)。受信した信号が転送開始コードであれ
ば、(Ascu64)ライン7950ヘジヤンプする。
受信した信号がデータ転送の終了コードであれば、(A
SCII35)ライン9000ヘノヤングする。受信し
た信号が上述の内のいずれでもなかったら、ライン77
10ヘルーグパ、りして他のモデム入力信号を探すよう
になる。
LINE 7760−7790 :これらラインはマシ
ーン診断用であると共だ、ホームコンピュータのみとマ
ニアル連結できるよってなっている。キービードをユニ
ツ)K接続することができ、ホームコンピュータと情報
の交換ができる。このラインはキーデート入力を探すも
のである。キーデート信号が存在する場合、モデムを介
して信号を送給するか、またはライン7710ヘルーグ
パツクする。
L、I■7950−79130 :この場合、′転送開
始”命令がホームコンピュータから受信される。
LCDディスプレイ中にメツセージ1どこからのデータ
伝送”がセットアツプされる。モデムを介してメツセー
ジ1データ転送の準備完了″がホームコンピュータに転
送される。ビーブサウンド信号を発生する。A1=0を
セットし、モデムから更に入力を待機する。
LINE7963:この場合、プログラムは数字的AS
CI Iコードまたは終了アドレス命令のみを受入れる
ようになる。受信したコードが終了アドレス命令の場合
には、ライン7969ヘジヤンプする。このコードが数
字であれば、続行するか、またはライン7960ヘルー
プ・り、りする。
LINg 7963−7964 : ASCIIをディ
ジ、トて変換して、ライン7960ヘループ・シックし
て完全な開始アドレスAIを確立する。
LINE7967−7969:メッセーX)″″受信た
アドレスの開始mをLCDディスプレイに送り、1回ピ
ーグサウンドを発生する。A2=0となるようにセット
シ、モデム入力を待つ。
LINEIニア970:モデム入力が送信開始コードの
場合、ライン7990ヘジヤンプし、数字的な入力でな
ければ、待機を続行する。
Ll■7975 :コードを終了アドレスA2に変換す
る。
LINE 7980−7982 :キーーf−ドアドレ
ス用の診断入力のみ。
LINE 7990−8050 :メ、セーノ1受信し
たアドレスを終了させ、データ転送を開始し、スタンバ
イ”をLCDに表示する。1回ピープザウンドを発生す
る。ICl3のQ8のピット8をセット/リセットし、
ASCIIコードの入1−A2のメモリ内容をモデムを
介して転送する。Q8をセット/リセットシ、各8個の
数を送信した後で1回ピーグサウンドを発生させる。
LINE 9000−9090 :この場合、A1とA
2との間のすべてのデータが転送されてしまっている。
メ、セーソ”データの転送は完了、テレフォンラインを
再び接続、新しいタリウムの御使用ありかとり。ダイア
ルL−800−225−1572を回してあらゆる情報
が得られます。′がLCDに表示され、サグルーチ/1
600と共にサウンド効果を発生させ、Q8をセット/
リセットし、CA27をチェックする。Ck27がto
w (即ち、データの転送を要求しない)であレバ、ラ
イン100ヘルーグパ、りする。さもナケれば、900
0ヘループ・ぐツクする。
ホームコンピュータまたは料金計算コンピュータJ 4
 (i1図)だおいて、これらコンピータは第20&と
20bのフローチャートに従って作動するようになる。
開始コードラインはライン100で、電話によるコンタ
クトが行われる毎にイニシャライズされる。この場合、
データの転送が開始され、転送が完了すると、HBCに
よってグラフ1で表わしたように記録された放射能対時
間の表示およびプロットが表わされる。予測されたアイ
ソトープの正規の指数関数的崩壊曲線とは異なり、あら
ゆる下方向のステ、デは、放射物の引取シと認識でき、
このステップのサイズは、引取った量を意味する。この
時間および引取った量に関する・ぼ報は料金計j7コン
ビーータによってプリントされ、料金表(bltt)が
この情報て従って発行されて、ユーザに送られる。
このプロセスを第20&図および20b図を参照し乍ら
詳述する。
Line (ライン)O−100:料金コンビ、−夕に
よって、転送開始コードをモデム33を介して転送して
、この転送の開始からユーデュニ、トヘ命令する。
Line l 01−200 :次だ開始アドレスコー
ドを送信して、ライン201−300において、アドレ
スコードの終了を送信する。
Line 30’l−400:次に、ユーザのユニ、ト
カもの転送を受信してこれをホームコンビ−〜りのメモ
リ中に設置する。
Line 401−500 :記憶されたデータに基い
て、データの処理の準備が出来た。最初に、ファイル1
および2を読取り、カストマ認識情報を得る。
Line 501−600 :このカスト71.肌情報
がプリントされる。
Llns 601−700 :次に8X254のデータ
アレイが創作され転送データを形成する。
Line 701−800 :次に、月日の情報々ファ
イルANの時間および分が、T(へ)と呼ばれている時
間における絶対年間時間に変、換される。
Line 801−900 :ツクッタによって測定し
た放射能対T輛のデータのグラフを得る。
Line 901−1000 :ループが形成されて各
ファイルだ対する成る項目、即ち放射能測定値を計算す
る。
Linelool−1100:最初に順次のファイル間
の時間だャッ7°を計算する。
Line 1101−1200 :次のファイルの予測
値をアイソトープの放射線崩壊定数に従って計算する。
Line 1201−1400 :この予期値が次(D
 7 yイルの記録された値より大きい場合には、これ
は、放射性材料の引取り(withdrawalg )
を意味する。引取りのカット11.0.時間、引取りの
量および材料のコストを料金表にプリントする。
Line 1401−1500 :すべてのファイル、
即ちすべての材料の引取りが計算されてしまうまでライ
ンAIOを実行し続ける。
これらフローチャートを実行するベーシックのプログラ
ムを添付した。
以上詳述したように、本発明によれば従来のシステムに
比べて硬めて大きな改善が成されたイ浮徴がちる。本発
明てよれば、比較的多−ボの放射性材料と所定の時間に
運搬することができ、更に、ユーザは彼自身が実際に使
用したものについてのみ料金の請求がなされる特徴があ
る。
このような特徴によって輸送コストを大幅に削減できる
と共に、ユーザは、必要としたベースのような1つまた
は2つの線最のレコーダを待つ必要なく十分な材料を常
に得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のシステムのブロックダイ
ヤグラム、 第2図〜第6図は、本発明によって構成したディスペン
サユニットの種々の例を示す図、第7図はディス4ンサ
ユニツトの全体から一部分を切断した拡大図、 第7A図は、 CAL−CARDの平面図、第8図〜1
0図は、第2〜6図のディスペンサユニットで使用した
ドラムを示す図、第11A〜11Bは第1図(D I 
10 de  )” ’/) フロックダイヤグラム、 第12図〜19図は、本発明のシステムを実行するシー
ケンスを表わすフローチャーと、第20Aおよび:32
03図は料金計算コンビ   ゛−−タにおける料金計
算シーケンスを示すフローチャート。 20・・・センサ、22・・・放射線検出器、Q4・・
・CAR−CARD 、 26・・・■10?−ド、3
0・・・モデム、42・・・スロッと、50・・・シー
ルド、64・・・ドラム、84,86.88・・・マイ
クロスイッチ、100・・・スリーブ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦ブ仁@号 手続補正書(方式) 1゜+  e2.o、tq、1了、。 特許庁長官   宇 賀 這 部 殿 1、事件の表示 *ulllB60−145665号 2、発明の名称 放射性材料の使用料金計算方法および計算装置3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名称  イー−アイ・デュyf?y・ドク尋ヌムール・
アンド−カンフ4ニー4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスペンサコンテナ中に保持された放射性材料の
    使用に基いて料金を計算するに当り、コンテナを受ける
    ための放射線シールドされたチャンバと、 このチャンバにアクセスする毎に信号を発生するセンサ
    と、 このチャンバ中に存在している間に前記コンテナから放
    射された放射線を検出する検出手段と、 これらセンサおよび検出手段に応答し、前記コンテナ中
    の放射線のレベルを(a)周期的に、および(b)この
    チャンバがアクセスされる毎に測定するコントロールユ
    ニットと、 このコントロールユニットに応答し、このような放射線
    の測定値とチャンバのアクセス時間と一緒に記憶するメ
    モリ手段と、 このコントロールユニットとメモリ手段とに応答し、周
    期的およびアクセス測定値に基いて前記コンテナから実
    際に移動させた放射線材料を計算する料金計算手段とを
    具えたことを特徴とする放射性材料の使用料金計算装置
    。 2、材料のタイプおよび前記コンテナの運搬された放射
    線レベルに関する情報を保持するコンテナの各々に対し
    ての認識部材と、このような部材の前記情報を確認する
    読取る手段と、この読取り手段に応答して、このような
    情報を前記コントロールユニットに転送してこのコンテ
    ナ中の初期の放射線レベルが運搬された放射レベルに基
    いて適当であるかを決定する手段を更に設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、前記検出手段には、前記チャンバの下側部分から放
    出した放射線を測定するアクティビティ手段と、このチ
    ャンバの上側部分から放出した放射線を測定する希釈手
    段とを設け、このチャンバの上側部分から放出した放射
    線が予め決められたレベルより大きいことに応答して、
    使い果したコンテナを知らせ、このコンテナから放出さ
    れた放射線の測定を中断するコントロールユニットを更
    に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    装置。 4、前記チャンバには蓋を設け、この蓋を開放すること
    によってこのチャンバにアクセスできるようにし、前記
    センサによってこの蓋の開放を検出できるようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、前記チャンバをブロックで規定した円筒状キャビテ
    ィとし、前記放射線検出器をこのブロックの下側部分に
    配置させ、このブロックによってこれらチャンバと放射
    線検出器の異なる部分と連用した第1および第2の孔を
    規定し、これら孔の通路中にドラム手段を位置させると
    共に、この手段を選択的に回転させて前記第1、第2孔
    の一端または他端を閉鎖するようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項記載の装置。 6、前記第1の孔を前記チャンバの底部と連通させ、第
    2の孔をこの底部の上のチャンバの一部分に連通させた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の装置。 7、前記ドラムによって、内部キャリブレーションソー
    スを含むキャビティを規定したことを特徴とする特許請
    求の範囲第6項記載の装置。 8、実際に移動させた材料に関するような情報を料金計
    算位置に送給して、ユーザが実際に使用した材料の料金
    を計算する手段を更に設けたことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の装置。 9、前記検出手段に、前記チャンバの下側部分から放出
    された放射線を測定するアクビィティ手段と、このチャ
    ンバの上側部分から放出された放射線を測定する希釈手
    段と、このチャンバの上側部分から放出された放射線が
    予め決められたレベルより大きいことに応答して、使い
    果したコンテナを知らせ、このコンテナから放出された
    放射線の測定を中断するコントロールユニットを設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の装置。 10、実際に移動した材料に関する情報を料金計算位置
    に転送してユーザが実際に使用した材料の料金計算を行
    なう手段を更に設けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第9項記載の装置。 11、前記チャンバをブロックで規定した円筒状キャビ
    ティとし、前記放射線検出器をこのブロックの下側部分
    に配置させ、このブロックによってこれらチャンバと放
    射線検出器の異なる部分と連用した第1および第2の孔
    を規定し、これら孔の通路中にドラム手段を、位置させ
    ると共に、この手段を選択的に回転させて前記第1、第
    2の孔の一端または他端を閉鎖するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 12、前記第1の孔をチャンバの底部と連通させ、第2
    の孔をこの底部の上のチャンバの一部分と連通させたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の装置。 13、前記ドラムの回転位置を検出する第1のセンサと
    、前記チャンバの開放を検出する第2のセンサとを更に
    設け、これらセンサを前記コントロールユニットに給合
    させたことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の
    装置。 14、移動可能なアクセスできる蓋を有するシールドチ
    ャンバ内に保持されるディスペンサコンテナから放射性
    材料の分配された線量を、このチャンバ中の放射能を測
    定する放射線検出器を用いて測定するに当り、 ディスペンサコンテナを最初、チャンバ中に装着した時
    にこのチャンバ内の放射能を一番目に測定するステップ
    と、 この第1の測定による値と、この時間および日付を記録
    するステップと、 前記蓋を移動する毎に、チャンバ内の放射能を測定する
    第2の測定ステップと、 この第2の測定による値とこの時間と日付を記録するス
    テップと、 前記蓋をチャンバに再収納する毎にこのチャンバ内の放
    射能を測定する第3の測定ステップと、 この第3の測定の値およびその時間と日付を記録するス
    テップと、 このような測定値に基いて実際に使用した放射性材料を
    計算するステップとを具えたことを特徴とする放射性材
    料の使用料金計算方法。 15、前記チャンバ中の放射能を周期的に測定する追加
    ステップと、 このような測定値の各々と、この時間および日付を記録
    するステップと、 このような周期的な測定値を放射性材料の予期されてい
    る放射線崩壊とを比較してこの材料の許可されていない
    使用に対して保証するステップを設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第11項記載の方法。 16、希釈液をディスペンシングコンテナに放射性材料
    の有効な寿命の終期に注入するイニシャルステップを設
    け、この希釈は、医療目的の濃度としては使用出来ない
    ことを表示するように、前記検出器によって希釈液がデ
    ィスペンサコンテナ内の予め決められたレベルに達成し
    たことを検出するまで行われることを特徴とする特許請
    求の範囲第15項記載の方法。 17、希釈液をデスペンシングコンテナに放射性材料の
    有効な寿命の終期に注入するイニシャルステップを設け
    、この希釈は、医療目的の濃度としては使用出来ないこ
    とを表示するように、前記検出器によって希釈液がディ
    スペンサコンテナ内の予め決められたレベルに達成した
    ことを検出するまで行われることを特徴とする特許請求
    の範囲第14項記載の方法。 18、前記記録した測定値、時間および日付を料金計算
    位置へ転送する追加のステップと、ディスペンサコンテ
    ナから放射性材料を実際に引き取った事実に基いて料金
    を計算するステップとを設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第17項記載の方法。 19、前記記録した測定値、時間および日付を料金計算
    位置へ転送する追加のステップと、ディスペンサコンテ
    ナから放射性材料を実際に引き取った事実に基いて料金
    を計算するステップとを設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第14項記載の方法。 20、前記検出手段に前記チャンバの下側部分から放出
    された放射線を測定するアクティビティ手段を設けたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装置。
JP60145665A 1984-07-02 1985-07-02 放射性材料の使用料金計算方法および計算装置 Granted JPS6175282A (ja)

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