JPS6174835A - 長いプラスチツク製品 - Google Patents
長いプラスチツク製品Info
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- JPS6174835A JPS6174835A JP60205465A JP20546585A JPS6174835A JP S6174835 A JPS6174835 A JP S6174835A JP 60205465 A JP60205465 A JP 60205465A JP 20546585 A JP20546585 A JP 20546585A JP S6174835 A JPS6174835 A JP S6174835A
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- JP
- Japan
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- product
- plane
- sheet
- sheets
- bending
- Prior art date
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F13/00—Arrangements for obstructing or restricting traffic, e.g. gates, barricades ; Preventing passage of vehicles of selected category or dimensions
- E01F13/04—Arrangements for obstructing or restricting traffic, e.g. gates, barricades ; Preventing passage of vehicles of selected category or dimensions movable to allow or prevent passage
- E01F13/06—Arrangements for obstructing or restricting traffic, e.g. gates, barricades ; Preventing passage of vehicles of selected category or dimensions movable to allow or prevent passage by swinging into open position about a vertical or horizontal axis parallel to the road direction, i.e. swinging gates
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/60—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs
- E01F9/623—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by form or by structural features, e.g. for enabling displacement or deflection
- E01F9/627—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by form or by structural features, e.g. for enabling displacement or deflection self-righting after deflection or displacement
- E01F9/629—Traffic guidance, warning or control posts, bollards, pillars or like upstanding bodies or structures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/60—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs
- E01F9/623—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by form or by structural features, e.g. for enabling displacement or deflection
- E01F9/631—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by form or by structural features, e.g. for enabling displacement or deflection specially adapted for breaking, disengaging, collapsing or permanently deforming when deflected or displaced, e.g. by vehicle impact
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/42—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing
- F16F1/422—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing the stressing resulting in flexion of the spring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2236/00—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements
- F16F2236/02—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements the stressing resulting in flexion of the spring
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、歪に対して実質的な耐性を示さねばならない
が、副軸（胆ルｏｒ ０Ｌｘｉｓ ｌの平面における主
軸（７Ｌα〕ｏｒ ａｘｉＪ′ｌを横切る曲げによって
繰返し変形することのできる長い製品に関する。そのよ
うな製品の代表例は高速道路の表示板の支柱及びゲート
アーム（１αｔｇａｒｍｌである。
が、副軸（胆ルｏｒ ０Ｌｘｉｓ ｌの平面における主
軸（７Ｌα〕ｏｒ ａｘｉＪ′ｌを横切る曲げによって
繰返し変形することのできる長い製品に関する。そのよ
うな製品の代表例は高速道路の表示板の支柱及びゲート
アーム（１αｔｇａｒｍｌである。
曲げやねじれによる変形には耐えるが、主軸に沿う繰返
しの曲げには抗することのできるあい矛盾した性質を有
する長い製品は多くの用途で必要である。ごく普通の用
途の中には、自動車等による衝撃に耐えることができね
ばならない交通を規制するための表示器及び障害物があ
る。そのような用途は、米国特許第４．２４５．９２２
号、第４．０８４．９１４号、第４．２９８．２９２号
及び第４，５４３、５６７号に記述されているような高
速道路のデイリニエータ（ｃｌｔｔｉｎｇａｔｏｒ ｌ
の支柱、駐車場のｒ−トアーム、及び高速道路の柵の足
を含む。
しの曲げには抗することのできるあい矛盾した性質を有
する長い製品は多くの用途で必要である。ごく普通の用
途の中には、自動車等による衝撃に耐えることができね
ばならない交通を規制するための表示器及び障害物があ
る。そのような用途は、米国特許第４．２４５．９２２
号、第４．０８４．９１４号、第４．２９８．２９２号
及び第４，５４３、５６７号に記述されているような高
速道路のデイリニエータ（ｃｌｔｔｉｎｇａｔｏｒ ｌ
の支柱、駐車場のｒ−トアーム、及び高速道路の柵の足
を含む。
２つの基本的な解決策は、単一製品と機械的な複合製品
とであった。前者は米国特許第３．３８０゜４２８号、
第４，０６１，４３５号、第４．１２３．１８３号、第
４．２９０．７１２号、第４．２９７．０５０号、第４
．２９８．２９２号及び第４．２４５．９２２号に例示
されている。これらのデザインは、交通による衝撃で起
こるような主軸（ｒｒＬα］ｏｒ ａｘｉｓ ］での繰
返しの、％に９０°を経る曲げにしばしば耐えられず、
或いは風や同様の環境によるストレス源に対して不適当
な耐性しか有さなり′へ。例えば第４，２９８、２９２
号の特許の第４欄２８〜３０行は曲げ時の極限降伏が不
可避であることを公示し、一方第４，２４５．９２２跨
の％許のデザインは風によるねじｉ″′Ｌに耐えること
ができない。
とであった。前者は米国特許第３．３８０゜４２８号、
第４，０６１，４３５号、第４．１２３．１８３号、第
４．２９０．７１２号、第４．２９７．０５０号、第４
．２９８．２９２号及び第４．２４５．９２２号に例示
されている。これらのデザインは、交通による衝撃で起
こるような主軸（ｒｒＬα］ｏｒ ａｘｉｓ ］での繰
返しの、％に９０°を経る曲げにしばしば耐えられず、
或いは風や同様の環境によるストレス源に対して不適当
な耐性しか有さなり′へ。例えば第４，２９８、２９２
号の特許の第４欄２８〜３０行は曲げ時の極限降伏が不
可避であることを公示し、一方第４，２４５．９２２跨
の％許のデザインは風によるねじｉ″′Ｌに耐えること
ができない。
機械的複合物は、これらの製品の価格と複雑さをかなり
増大させる多部品組立物を含む。この研究は米国特許第
１．９３９．９６８号；第３．８３８．６６１号；第４
．００４．５４５号；第４．０３２，２４８号；第４，
１０５，３５０号；第４．１０６．８７９号；第４．１
２６．４０３号及び第４．５４３．５６７号に例示され
ている。
増大させる多部品組立物を含む。この研究は米国特許第
１．９３９．９６８号；第３．８３８．６６１号；第４
．００４．５４５号；第４．０３２，２４８号；第４，
１０５，３５０号；第４．１０６．８７９号；第４．１
２６．４０３号及び第４．５４３．５６７号に例示され
ている。
２つの概念の興味ある合体は米国特許第４．０８４．９
１４号に例示されている。米国特許４．２４５゜９２２
号に例示されているものと則様のチャネル部材はそれに
第２のチャネルをボルト留めすることによって風の中で
の曲げ又はねじれに対して強固にされる。２つのチャネ
ルを、１つを他の中に位置させるよりもむしろ互いに面
しさせる。この２つのチャネル部材は好ましくはポリカ
ーボネート、即ち実質的な弾性変形を受けることのでき
る硬い熱可塑性材料からなる。製品はビルト又は他の固
定具での合体を必要とし、それが永久的な損傷なしに９
０°の繰返し変形に耐えるかどうかは明らかではない。
１４号に例示されている。米国特許４．２４５゜９２２
号に例示されているものと則様のチャネル部材はそれに
第２のチャネルをボルト留めすることによって風の中で
の曲げ又はねじれに対して強固にされる。２つのチャネ
ルを、１つを他の中に位置させるよりもむしろ互いに面
しさせる。この２つのチャネル部材は好ましくはポリカ
ーボネート、即ち実質的な弾性変形を受けることのでき
る硬い熱可塑性材料からなる。製品はビルト又は他の固
定具での合体を必要とし、それが永久的な損傷なしに９
０°の繰返し変形に耐えるかどうかは明らかではない。
本発明は、曲げ父はねじれに対して実質的な耐性を示す
が、永久的な損傷を受けることなく副軸（ｍｔｎｏｒ
ａｇｔｚ ｌの平面において主＠ （ｒｎａ）’ ｏ
ｒαｘｉｓ）を横切って９０’を通して繰返し変形する
こともできる長い製品に関する。この製品はかなりの弾
性変形を受けることができる硬い熱可塑性材料の２つの
接合された長いノートを含んでなる。
が、永久的な損傷を受けることなく副軸（ｍｔｎｏｒ
ａｇｔｚ ｌの平面において主＠ （ｒｎａ）’ ｏ
ｒαｘｉｓ）を横切って９０’を通して繰返し変形する
こともできる長い製品に関する。この製品はかなりの弾
性変形を受けることができる硬い熱可塑性材料の２つの
接合された長いノートを含んでなる。
各シートは形の上で弧状αｒｃに成形され、この弧状は
その長さ方向の端に沿って接合されて長い製品の主軸に
垂直な断面においてレンズ様構造を４形成する。但し各
シートの各長さ方向の端において、他のノートの憂さ方
向の端に接合する直前で逆の半径が生じている。この逆
の半径、即ち内面が２つのシートの接合から離れて面す
る弧が、重大な可塑性変形を起こさせないで主軸に沿う
長い製品を少くとも９０°曲げさせるのに十分であるこ
とが重要である。好適な具体例において、主軸に垂直な
断面においてノートが最初に接合する２つの地点間の距
離（Ｆｌと接合の点間の線に垂直な断面で測定したノー
ト間の最大距離（Ｈｌは式％式％） よって関連づけられる。この制限は２つの弧状の湾曲半
径を幾何学的にＷの約０．６２５〜１．０６２５倍に限
足する。シートの厚さの少くとも約１５倍の逆の半径を
用いることも好適である。またこの製品を、シートの連
結部分が本質的に１つのシートであると見えるように、
プロフィール（ｐｒｏ−ｆｉｌｅ ｌ押出しによって製
造することが更に好適である。この技術の特に興味ある
変形は、２つの独立のシートをプロフィール押出しする
ことであり、材料が依然十分に軟い間にそれを一緒に加
圧することによってその長さ方向の端を接合することで
ある。最後にレンズ形の２つの相対する内面間の静止摩
擦係数を、材料の選択によって或いは表面を滑り助剤で
被覆することによって最小にすることが好適である。
その長さ方向の端に沿って接合されて長い製品の主軸に
垂直な断面においてレンズ様構造を４形成する。但し各
シートの各長さ方向の端において、他のノートの憂さ方
向の端に接合する直前で逆の半径が生じている。この逆
の半径、即ち内面が２つのシートの接合から離れて面す
る弧が、重大な可塑性変形を起こさせないで主軸に沿う
長い製品を少くとも９０°曲げさせるのに十分であるこ
とが重要である。好適な具体例において、主軸に垂直な
断面においてノートが最初に接合する２つの地点間の距
離（Ｆｌと接合の点間の線に垂直な断面で測定したノー
ト間の最大距離（Ｈｌは式％式％） よって関連づけられる。この制限は２つの弧状の湾曲半
径を幾何学的にＷの約０．６２５〜１．０６２５倍に限
足する。シートの厚さの少くとも約１５倍の逆の半径を
用いることも好適である。またこの製品を、シートの連
結部分が本質的に１つのシートであると見えるように、
プロフィール（ｐｒｏ−ｆｉｌｅ ｌ押出しによって製
造することが更に好適である。この技術の特に興味ある
変形は、２つの独立のシートをプロフィール押出しする
ことであり、材料が依然十分に軟い間にそれを一緒に加
圧することによってその長さ方向の端を接合することで
ある。最後にレンズ形の２つの相対する内面間の静止摩
擦係数を、材料の選択によって或いは表面を滑り助剤で
被覆することによって最小にすることが好適である。
更に本発明は、交通の衝撃に耐えることができ且つ９０
°またはそれ以上の曲げ後に自力で直立する高速道路の
デイリニエータ（ｄｔＬｉｎｇａｔｏｒ ｌにも関する
。デイリニエータは上述の長い製品を、マークされるべ
き道路に隣る地面に固定するための手段と共に含んでい
る。これらの取付は手段は長い製品と合体されていてよ
く或いはそれに機械的に固定されていてもよい。このデ
イリニエータは高速道路を便りものが良く見えるように
十分適切に固定され且つ地上に突きでているべく十分に
長くなければならない。デイリニエータの長さ、巾及び
硬直性は、予期しない風の負荷によって容易にたわまな
いように、車輛による何回かの衝撃に対して支柱の破壊
なしに耐えうるように、そして曲げ後に容易に自立する
ようにバランスがとれていなければならない。一般ＶＣ
Ｗの寸法が広くなればなるほど、シートの厚さＴは淳く
しなければならない。更により高いデイリニエータけ、
％に速く動く車輛による変形中、デイリニエータの最先
端ではより大きいストレスがかかるために、より厚いシ
ートを必要とする。高速で移動する車輛による衝撃から
元に戻るＫは、長い形のレンズ形の相対する２つの面間
における静止摩擦係数を最小にすることが重要である。
°またはそれ以上の曲げ後に自力で直立する高速道路の
デイリニエータ（ｄｔＬｉｎｇａｔｏｒ ｌにも関する
。デイリニエータは上述の長い製品を、マークされるべ
き道路に隣る地面に固定するための手段と共に含んでい
る。これらの取付は手段は長い製品と合体されていてよ
く或いはそれに機械的に固定されていてもよい。このデ
イリニエータは高速道路を便りものが良く見えるように
十分適切に固定され且つ地上に突きでているべく十分に
長くなければならない。デイリニエータの長さ、巾及び
硬直性は、予期しない風の負荷によって容易にたわまな
いように、車輛による何回かの衝撃に対して支柱の破壊
なしに耐えうるように、そして曲げ後に容易に自立する
ようにバランスがとれていなければならない。一般ＶＣ
Ｗの寸法が広くなればなるほど、シートの厚さＴは淳く
しなければならない。更により高いデイリニエータけ、
％に速く動く車輛による変形中、デイリニエータの最先
端ではより大きいストレスがかかるために、より厚いシ
ートを必要とする。高速で移動する車輛による衝撃から
元に戻るＫは、長い形のレンズ形の相対する２つの面間
における静止摩擦係数を最小にすることが重要である。
第１図は長い製品の具体例の主軸に直角の断面図であり
、弧けａ４１４ｍ（ｉ５１２インチ）の曲面半径をもち
、Ｈの寸法は３．０１６エ（１，１８７５インチ）であ
り、Ｗの寸法は１０．２ｃｒｎ（４インチ）であり、逆
の半径（ＲＲ）は１．４２９譚（０，５６２６インチ）
であり、そしてシートの厚さく７’＋ば０、８８９ ｙ
（０，０３５インチ）である。
、弧けａ４１４ｍ（ｉ５１２インチ）の曲面半径をもち
、Ｈの寸法は３．０１６エ（１，１８７５インチ）であ
り、Ｗの寸法は１０．２ｃｒｎ（４インチ）であり、逆
の半径（ＲＲ）は１．４２９譚（０，５６２６インチ）
であり、そしてシートの厚さく７’＋ば０、８８９ ｙ
（０，０３５インチ）である。
第２図は大きい耐曲げ性を示す２つの他の具体例の主軸
に直角の断面図であり、弧は両方に対して２．０σ（０
，８インチ）の曲面半径（Ｒ＋を有し、Ｈの寸法は１．
４２〜１．９１ ｃｒｎ （０，５６〜０．７５ イン
チ）であり、Ｗの寸法はＨが１．４２工（０，５６イン
チ）のとき５．８α（１，５インチ）であり、逆の半径
（ＲＲＩは小さい方のＨＫ対して２．０３ｃｍ’（０，
８０インチ）及び大きい方のＨＶＣ対して１．１１ｃｍ
（０，４，５７インチ）であり、シートの厚さくＴ１
は０，７６又は１，０２α（０，０３父は０．０４イン
チ）のいずれかであり、そして全体の巾Ｈ７，６２の（
３，０インチ）である。
に直角の断面図であり、弧は両方に対して２．０σ（０
，８インチ）の曲面半径（Ｒ＋を有し、Ｈの寸法は１．
４２〜１．９１ ｃｒｎ （０，５６〜０．７５ イン
チ）であり、Ｗの寸法はＨが１．４２工（０，５６イン
チ）のとき５．８α（１，５インチ）であり、逆の半径
（ＲＲＩは小さい方のＨＫ対して２．０３ｃｍ’（０，
８０インチ）及び大きい方のＨＶＣ対して１．１１ｃｍ
（０，４，５７インチ）であり、シートの厚さくＴ１
は０，７６又は１，０２α（０，０３父は０．０４イン
チ）のいずれかであり、そして全体の巾Ｈ７，６２の（
３，０インチ）である。
本発明の長い製品は実質的な弾性変形を受けることがで
き且つ実質的な耐変形性も示すいずれかの熱′ｃｉｊ塑
性材料から製造することができる。一度本発明の／ンラ
メータ内でデザインを選択すると、良く知られたデザイ
ン工学の理論の適用により、副軸の平面における主軸を
横切っての９０°の曲けに適応するのに必要とされる弾
性ひずみの量を決定することができる。適当な材料は少
くともこの大きな弾性変形を受けることができるであろ
う。
き且つ実質的な耐変形性も示すいずれかの熱′ｃｉｊ塑
性材料から製造することができる。一度本発明の／ンラ
メータ内でデザインを選択すると、良く知られたデザイ
ン工学の理論の適用により、副軸の平面における主軸を
横切っての９０°の曲けに適応するのに必要とされる弾
性ひずみの量を決定することができる。適当な材料は少
くともこの大きな弾性変形を受けることができるであろ
う。
更に大きい弾性変形に耐える能力は重要ではないけれど
欠点ｒｒはならない。また適当な材料は普通の環墳的負
荷例えば風に耐え且つ９０°を経る曲げ後に元の曲がっ
ていない位ｔ＊：ｖｃ戻るのに十分高い弾性ヤング率を
有するであろう。製品が最初垂直である用途において、
材料は水平までたわますことが意図された製品の部分を
、その最初の垂直の位置まで戻すのに十分な弾性エネル
ギーを貯蔵できるべきである。例えば製品を高速道路の
デイリニエータに用いる場合、材料は自動車が上を通っ
て曲がった後そのデイリニエータを直立させることので
きるものであるべきである。必要とされる弾性ひずみ力
及び耐弾性変形性の正確な針は、用いるデザインや製品
の使用用途に依存しよう。
欠点ｒｒはならない。また適当な材料は普通の環墳的負
荷例えば風に耐え且つ９０°を経る曲げ後に元の曲がっ
ていない位ｔ＊：ｖｃ戻るのに十分高い弾性ヤング率を
有するであろう。製品が最初垂直である用途において、
材料は水平までたわますことが意図された製品の部分を
、その最初の垂直の位置まで戻すのに十分な弾性エネル
ギーを貯蔵できるべきである。例えば製品を高速道路の
デイリニエータに用いる場合、材料は自動車が上を通っ
て曲がった後そのデイリニエータを直立させることので
きるものであるべきである。必要とされる弾性ひずみ力
及び耐弾性変形性の正確な針は、用いるデザインや製品
の使用用途に依存しよう。
％に適用な材料は熱可塑性の芳香族カーゴネート樹脂で
ある。これらの材料の中で、２．２−ビス−（４−ヒド
ロキシフェニル）プロパン又はビス７ 工／ −ルＡ
Ｋ基づき且つＡＳＴＭ Ｄ−１２５８により１〜２４、
好ましくけ１〜１２Ｆ／１０分間の浴融流速（ｍｔｌ、
ｔ ｆｌｏｗ ｒαｔｅ）を有する高分子量の樹脂は特
に適当である。そのような適当な樹脂はビスフェノール
Ａの単独重合体及び共重合体の双方を含み、また米国特
許第４５４４．５１４号及び第４，１８５．００９号に
記述されているような分岐した樹脂を含む。これらの樹
脂は典型的には実質的な可塑性変形が起こる以前に約８
％のひずみに耐えることができ且つ約３．５×１０”ｐ
ｚｉの引張りモノユラスを有する。これらの材料は、種
々の表示物を中空レンズ部分中へ容易に挿入できるよう
に透明な形で入手しうる。更にそれらは種々の不透明な
及び／父は共押出しによって表面に多色図柄を付与して
もよい。イ”試料において少くとも５ｊ’ｔ、１ｂのノ
ツチド・イゾド衝撃強度を有し月つ少くとも約５％の弾
性ひずみに耐えうることのできるポリカーボネートは特
に好適である。
ある。これらの材料の中で、２．２−ビス−（４−ヒド
ロキシフェニル）プロパン又はビス７ 工／ −ルＡ
Ｋ基づき且つＡＳＴＭ Ｄ−１２５８により１〜２４、
好ましくけ１〜１２Ｆ／１０分間の浴融流速（ｍｔｌ、
ｔ ｆｌｏｗ ｒαｔｅ）を有する高分子量の樹脂は特
に適当である。そのような適当な樹脂はビスフェノール
Ａの単独重合体及び共重合体の双方を含み、また米国特
許第４５４４．５１４号及び第４，１８５．００９号に
記述されているような分岐した樹脂を含む。これらの樹
脂は典型的には実質的な可塑性変形が起こる以前に約８
％のひずみに耐えることができ且つ約３．５×１０”ｐ
ｚｉの引張りモノユラスを有する。これらの材料は、種
々の表示物を中空レンズ部分中へ容易に挿入できるよう
に透明な形で入手しうる。更にそれらは種々の不透明な
及び／父は共押出しによって表面に多色図柄を付与して
もよい。イ”試料において少くとも５ｊ’ｔ、１ｂのノ
ツチド・イゾド衝撃強度を有し月つ少くとも約５％の弾
性ひずみに耐えうることのできるポリカーボネートは特
に好適である。
他の良く知られた熱可塑性のエンソニアリング樹脂も適
当である。脂肪族ソカルゴン酸及び脂肪族アミンに或い
はカプロラクタムに基づくポリアミド樹脂もこれらの材
料に含まれる。特に興味あるものはナイロン６及びナイ
ロン６６樹脂である。
当である。脂肪族ソカルゴン酸及び脂肪族アミンに或い
はカプロラクタムに基づくポリアミド樹脂もこれらの材
料に含まれる。特に興味あるものはナイロン６及びナイ
ロン６６樹脂である。
更に興味あるものは熱可塑性のポリ上２チル例えば米国
特許第３，５１６，９５７号に記述されているポリアル
キレンテレフタレート、米国％計画３，２１８．３７２
号に記述されている如きこれらの樹脂とポリカーボネー
トの混合物、及び米国特許第４゜２９７、２３３号に記
述されている如きこれらの樹脂の衝撃改良物である。
特許第３，５１６，９５７号に記述されているポリアル
キレンテレフタレート、米国％計画３，２１８．３７２
号に記述されている如きこれらの樹脂とポリカーボネー
トの混合物、及び米国特許第４゜２９７、２３３号に記
述されている如きこれらの樹脂の衝撃改良物である。
長い製品に課せられる最終用途Ｆｉ史なる材料の必要条
件を要求するかも知れない。例えば製品を高速道路のデ
イリニエータとして使用する場合、広い温度範囲及び戸
外の天候にわたり、急激な衝撃に良く耐えることが必要
である。そのような用途に対する典型的な試験は、約５
０マイル／時で走行する自動単による衝撃である。いく
つかの場合には、デイリニエータが１０回のそのような
衝撃に耐え、そして依然その有用性を維持することが望
ましい。そのような試験に合格するためには、かなり低
い静止摩擦係数をもつ材料を選択すること又はレンズ部
分の内表面が例えば適当な潤滑剤の噴精によってそのよ
うな低い係数を示すように改変することが有利である。
件を要求するかも知れない。例えば製品を高速道路のデ
イリニエータとして使用する場合、広い温度範囲及び戸
外の天候にわたり、急激な衝撃に良く耐えることが必要
である。そのような用途に対する典型的な試験は、約５
０マイル／時で走行する自動単による衝撃である。いく
つかの場合には、デイリニエータが１０回のそのような
衝撃に耐え、そして依然その有用性を維持することが望
ましい。そのような試験に合格するためには、かなり低
い静止摩擦係数をもつ材料を選択すること又はレンズ部
分の内表面が例えば適当な潤滑剤の噴精によってそのよ
うな低い係数を示すように改変することが有利である。
この考えは、製品が９０６を経て曲がった時、レンズ部
分の２つの壁が互いに滑って伝達されるストレスの量を
減することである。
分の２つの壁が互いに滑って伝達されるストレスの量を
減することである。
適当に低い静１ヒ摩擦係数を示す材料には、薄いフイル
ムトシて低ブロッキング（ｂＬｏｃｋｉルダ）性を示す
ように改変された熱可塑性の芳香族ポリカーボネートが
ある。
ムトシて低ブロッキング（ｂＬｏｃｋｉルダ）性を示す
ように改変された熱可塑性の芳香族ポリカーボネートが
ある。
そのような樹脂は、本明細書に参考文献として引用され
る米国特許第４．４０５．７５１号及び第４゜４５４．
２６１号に開示されている。これらの材料は典型的には
ＡＳＴＭ Ｄ−１８９４−７８で決定して１０以下、好
ましくけ５以下、最も好ましくは１以下の、薄いキャス
トフィルムに対する静止摩擦係数を有する。この評価法
において、静止摩擦係数は、評１曲する材料の２つの厚
さ１ミルのキャストフィルムの自由表面間で決定される
。
る米国特許第４．４０５．７５１号及び第４゜４５４．
２６１号に開示されている。これらの材料は典型的には
ＡＳＴＭ Ｄ−１８９４−７８で決定して１０以下、好
ましくけ５以下、最も好ましくは１以下の、薄いキャス
トフィルムに対する静止摩擦係数を有する。この評価法
において、静止摩擦係数は、評１曲する材料の２つの厚
さ１ミルのキャストフィルムの自由表面間で決定される
。
他の適当な材料は、必要な機械的性質及び材料の表面間
における低い静止摩擦係数を有する他の合成熱可塑性樹
脂組成物を含む。
における低い静止摩擦係数を有する他の合成熱可塑性樹
脂組成物を含む。
製品のレンズ部分の内表面に適用しうる潤滑剤は、典型
的には熱可塑性樹脂の射出成形において離型を高めるた
めに使用される無水潤滑剤を含む。
的には熱可塑性樹脂の射出成形において離型を高めるた
めに使用される無水潤滑剤を含む。
そのような潤滑剤の特に適当な種類はムラ−・ステフエ
ンソン（ｌｄＬＬｔｌｔｒ ＳｔｔｐｈｇｒＬｒｏｚｌ
のＭＳ１２２リリーズ・エーゾェント・ドライ・リュブ
リカント（ＲｇＬｔａｒｔ ＡｇｅｒＬｔ Ｄｒｙ
Ｉｕ、ｂｒｉｃａｎｔ ｌによって例示されているシリ
コーン噴霧剤である。
ンソン（ｌｄＬＬｔｌｔｒ ＳｔｔｐｈｇｒＬｒｏｚｌ
のＭＳ１２２リリーズ・エーゾェント・ドライ・リュブ
リカント（ＲｇＬｔａｒｔ ＡｇｅｒＬｔ Ｄｒｙ
Ｉｕ、ｂｒｉｃａｎｔ ｌによって例示されているシリ
コーン噴霧剤である。
長い製品のレンズ部分を限定する２つの壁は、副軸の平
面における主軸を横切って製品を曲げ又はたわます時に
ストレスを一方から他方へ実質的に均一に移動させる具
合に、壁の側端に沿って接合することができる。この製
品の曲げに関して、曲げの外側の壁は典型的には内側の
壁を等しい長さまで延伸しようとする曲げの内側の壁に
引張り応力を及ぼす。この引張り応力けできる限り均一
に伝えられることが望ましい。％にボルト又はリベット
で起こるような実質的に局在化したストレスの集中を生
じさせる接合法は避けることが重要である。
面における主軸を横切って製品を曲げ又はたわます時に
ストレスを一方から他方へ実質的に均一に移動させる具
合に、壁の側端に沿って接合することができる。この製
品の曲げに関して、曲げの外側の壁は典型的には内側の
壁を等しい長さまで延伸しようとする曲げの内側の壁に
引張り応力を及ぼす。この引張り応力けできる限り均一
に伝えられることが望ましい。％にボルト又はリベット
で起こるような実質的に局在化したストレスの集中を生
じさせる接合法は避けることが重要である。
製品は、それぞれが７−トの中央に位置し、シートの巾
の一部分を横切って延び、且つシートの主軸に平行に延
びる最高部又は頂上を有する適当な弧を含むように作ら
れている２つのシートから裏遺しつる。７−トには、熱
成形及びプロフィール押出しを含む種々の技法によって
この形が付与される。次いでシートの側端を接合して、
長さ方向に延びるレンズ部分をシート間に形成させる。
の一部分を横切って延び、且つシートの主軸に平行に延
びる最高部又は頂上を有する適当な弧を含むように作ら
れている２つのシートから裏遺しつる。７−トには、熱
成形及びプロフィール押出しを含む種々の技法によって
この形が付与される。次いでシートの側端を接合して、
長さ方向に延びるレンズ部分をシート間に形成させる。
これらの端を、ボルト又はリベットで起こる種類の実質
的なストレス増加の肪導を避ける具合に接合するのに適
当である技術には、浴剤接着、接着剤結合、及び熱其融
着、熱気体融着、熱シーリング及び超音波融着を含む溶
接がある。溶剤接着は特にポリカーボネートの場合良好
な技術であることが判明した。他の％に興味ある技術は
、シートを別々に、但し同時にプロフィール押出しし、
次いで２つのシートの長さ方向の端を一緒に圧着するこ
とによって接合し、次いで製品を成形温度以下に冷却す
ることである。
的なストレス増加の肪導を避ける具合に接合するのに適
当である技術には、浴剤接着、接着剤結合、及び熱其融
着、熱気体融着、熱シーリング及び超音波融着を含む溶
接がある。溶剤接着は特にポリカーボネートの場合良好
な技術であることが判明した。他の％に興味ある技術は
、シートを別々に、但し同時にプロフィール押出しし、
次いで２つのシートの長さ方向の端を一緒に圧着するこ
とによって接合し、次いで製品を成形温度以下に冷却す
ることである。
特に好適な技術においては、長い製品を一体形として製
造する。この時レンズ部分は、２つの別々の部分を成形
し且つ接合することなしに形成される。好適な技術の場
合、レンズ部分は平らなシート部分と同時に作られる。
造する。この時レンズ部分は、２つの別々の部分を成形
し且つ接合することなしに形成される。好適な技術の場
合、レンズ部分は平らなシート部分と同時に作られる。
特に好適な技術は長い製品をプロフィール押出しするこ
とでちる。これは、レンズ部分の終る端部分の各間に均
一な結合が形成されることを保証する傾向がある。
とでちる。これは、レンズ部分の終る端部分の各間に均
一な結合が形成されることを保証する傾向がある。
長い製品の重蟹な特徴は、それが円筒管と同様の堅さを
示すが、副軸の平面における主軸を横切っての少くとも
約９０°の曲げに対して実質的な可塑性変形を受けずに
依然耐えることができるということである。レンズ部分
は堅さを与え、一方逆の半径は聞けに耐える能力を与え
ると考えられる。特に興味ある製品は、レンズ部分の巾
と高さの間の比が約２〜４、好ましくは約２．５〜３．
５の時に得られる。この堅さは、製品の主軸に直角な且
つ接合平面におけるレンズ部分の２つの壁の接合面積を
広げることにより、即ちレンＸ″部分と接合部分又はウ
ィング（ｗｉＬ幻が共通の平面によって切り裂かれるよ
うにすることによって高められる。このウィングは、９
０°を経る曲げ時に製品がこの共通の平面に沿って離れ
離れになるのを防ぐのに十分であることだけが必要であ
る。必要とされる接合面積は、接合方法及び製品の原材
料に依存しよう。堅さが重要である用途に好適なデザイ
ンは、主軸に直角な広がりがレンズ部分の巾（Ｆｌの約
０．２５〜０．７５倍であるウィングを用いることを含
む。
示すが、副軸の平面における主軸を横切っての少くとも
約９０°の曲げに対して実質的な可塑性変形を受けずに
依然耐えることができるということである。レンズ部分
は堅さを与え、一方逆の半径は聞けに耐える能力を与え
ると考えられる。特に興味ある製品は、レンズ部分の巾
と高さの間の比が約２〜４、好ましくは約２．５〜３．
５の時に得られる。この堅さは、製品の主軸に直角な且
つ接合平面におけるレンズ部分の２つの壁の接合面積を
広げることにより、即ちレンＸ″部分と接合部分又はウ
ィング（ｗｉＬ幻が共通の平面によって切り裂かれるよ
うにすることによって高められる。このウィングは、９
０°を経る曲げ時に製品がこの共通の平面に沿って離れ
離れになるのを防ぐのに十分であることだけが必要であ
る。必要とされる接合面積は、接合方法及び製品の原材
料に依存しよう。堅さが重要である用途に好適なデザイ
ンは、主軸に直角な広がりがレンズ部分の巾（Ｆｌの約
０．２５〜０．７５倍であるウィングを用いることを含
む。
適当な逆の半径は実験によって容易に決定することがで
きる。いずれか逆の半径がないと、長い製品は接合領域
で起こる可塑性変形のため［９０゜の繰返しの曲げにお
いて降伏するであろう。一般に材料のねじれは、その程
度が構造材料に依存するけれど、レンに部分の２つの端
が接合している２点で観察されよう。この現象は、十分
な逆の半径を与えることによって、即ちレンズ部分の壁
の側端が他の壁の側端と接合する地点に直ぐ隣った両方
の壁の各側端において、レンズ部分から遠ざかる方向に
内側を有する弧を与えることによって排除できる。この
弧の半径はレンズ部分の壁の淳さの約１０〜５０倍が好
ましく、約１５〜２５の比は特に好適である。
きる。いずれか逆の半径がないと、長い製品は接合領域
で起こる可塑性変形のため［９０゜の繰返しの曲げにお
いて降伏するであろう。一般に材料のねじれは、その程
度が構造材料に依存するけれど、レンに部分の２つの端
が接合している２点で観察されよう。この現象は、十分
な逆の半径を与えることによって、即ちレンズ部分の壁
の側端が他の壁の側端と接合する地点に直ぐ隣った両方
の壁の各側端において、レンズ部分から遠ざかる方向に
内側を有する弧を与えることによって排除できる。この
弧の半径はレンズ部分の壁の淳さの約１０〜５０倍が好
ましく、約１５〜２５の比は特に好適である。
高速道路のデイリニエータは長い製品だけからなってい
ても、或いはこの製品を地面に固定するための更なる手
段を含んでいてもよい。前者の場合、製品は地面へ固定
するためのいくつかの合体手段を含むべきである。この
概念の好適な具体例は、ウィングを含む製品を与え且つ
冬ウィングてそれぞれ鋭角でウィングの平面から分岐す
る部分を付与することを含む。各角度の頂点は一般に地
面に挿入すべき製品の端に向って尖がっているべきであ
る。これらのかかり（ｂａｒｂ ｌは、製品端に向う線
に沿ういくつかの場所において各ウィングに切りこみを
入れ、そしてこの切り込みの直前においてウィング部分
をウィングの平面の上又は下へ鋭角で曲げることによっ
て容易に得ることができる。
ても、或いはこの製品を地面に固定するための更なる手
段を含んでいてもよい。前者の場合、製品は地面へ固定
するためのいくつかの合体手段を含むべきである。この
概念の好適な具体例は、ウィングを含む製品を与え且つ
冬ウィングてそれぞれ鋭角でウィングの平面から分岐す
る部分を付与することを含む。各角度の頂点は一般に地
面に挿入すべき製品の端に向って尖がっているべきであ
る。これらのかかり（ｂａｒｂ ｌは、製品端に向う線
に沿ういくつかの場所において各ウィングに切りこみを
入れ、そしてこの切り込みの直前においてウィング部分
をウィングの平面の上又は下へ鋭角で曲げることによっ
て容易に得ることができる。
ディＩＪ ニエータは地面にしっかりと固定することが
でき且つ長い製品に機械的に取付けられる適当な基部を
含んでいてもよい。
でき且つ長い製品に機械的に取付けられる適当な基部を
含んでいてもよい。
以上本発明を例示の目的で詳細に記述してきたけれど、
そのような詳細はその目的のためだけであること、そし
て同業者には特許請求の範囲で制限されることを除いて
本発明の精神及び範囲から離れずしてその変化が可能で
あることを理解すべきである。
そのような詳細はその目的のためだけであること、そし
て同業者には特許請求の範囲で制限されることを除いて
本発明の精神及び範囲から離れずしてその変化が可能で
あることを理解すべきである。
第１図は長い製品の具体例の主軸に直角な断面図であり
、そして 第２図は大きい耐曲げ性を示す他の具体例の主軸に直角
な断面図である。
、そして 第２図は大きい耐曲げ性を示す他の具体例の主軸に直角
な断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、互いに面し且つ側端で接合してシートに垂直なレン
ズ形の断面を形成する２つの凹面シートを含んでなる、
但し該端が両シートの両側端において凸形湾曲部によつ
て接合し、該湾曲部が副軸の平面において、外形が重大
な可塑性変形を受けることなしにその主軸を横つて９０
°曲がらしめるのに十分な半径を有し、これによつて両
軸はシートの長さ方向の広りに平行な軸に沿つて方向を
変えることができる、弾性変形しうる硬いプロフイール
形の熱可塑性物。 ２、曲げ又はねじれに対して実質的に耐性を示すが、重
大な可塑性変形を受けることなしに副軸の平面において
主軸を横切つて９０°曲がることができ且つかなりの弾
性変形を受けることができる硬い熱可塑性材料の２つの
シートを含んでなり、但し各シートがその長い方の寸法
において２つの平行な端を有し且つその短い方の寸法に
おいて弧の形をしており、該シートがその平行な端に沿
つてそれぞれに接合されて主軸に垂直な断面においてレ
ンズ形を限定し、なおこの接合が各シートの長さ方向の
端において製品をその副軸の平面において主軸を横切つ
て９０°曲げた時に重大な可塑性変形なしに２つのシー
トの主平面を一緒にならしめる半径の逆の湾曲によつて
もたらされる、長い製品。 ３、曲げ又はねじれに対して実質的に耐性を示すが、重
大な可逆性変形を受けることなしに副軸の平面において
主軸を横切つて９０°曲がることができ、但し （１）かなりの弾性変形を受けることのできる硬い熱可
塑性材料の２つのシートを含んでなり、（２）各シート
がその長い方の寸法において２つの平行な端を有し、 （３）その短い方の寸法において弧の形をしており、（
４）該シートがその平行な端に沿つて互いに接合されて
主軸に垂直な断面においてレンズ形を限定し、なお （５）接合が各シートの長さ方向の端において、製品を
その副軸の平面において主軸を横切つて９０°曲げた時
に重大な可塑性変形なしに２つのシートの主平面を一緒
にならしめる半径の逆の湾曲によつてもたらされ、 （６）該主平面が実質的な摩擦なしに互いの上を容易に
滑るのに適している、 高速道路のデイリニエータ。 ４、レンズ形の内表面が互いに対して約５以下の静止摩
擦係数を有する特許請求の範囲第３項記載の高速道路の
デイリニエータ。 ５、シートが熱可塑性の芳香族ポリカーボネートからな
る特許請求の範囲第３項記載の高速道路のデイリニエー
タ。 ６、両シートの双方の長さ方向における端での接合が、
主軸を垂直にして設置した後に車輛によつて衝撃を受け
たならば起こるような具合にデイリニエータを曲げた時
ストレスに供される部分に沿つて実質的に均一である特
許請求の範囲第３項記載の高速道路のデイリニエータ。 ７、シートを共押出しで成形し且つ接合させる特許請求
の範囲第３項記載の高速道路のデイリニエータ。 ８、曲り得る部分がプロフイール押出しによつて一体化
製品として成形される特許請求の範囲第３項記載の高速
道路のデイニリエータ。 ９、ポリカーボネートが、レンズ形の内表面が互いに対
して約５以下の静止摩擦係数を有するように改変されて
いる特許請求の範囲第５項記載の高速道路のデイニリエ
ータ。 １０、ポリカーボネートが、それから作られる薄いフイ
ルムに低ブロツキング性を与えるのに十分な量の添加剤
を導入することによつて改変されている特許請求の範囲
第９項記載の高速道路のデイニリエータ。 １１、内表面に潤滑剤を適用することによつてポリカー
ボネートが改変してある特許請求の範囲第９項記載の高
速道路のデイニリエータ。 １２、曲げ又はねじれに対して実質的な耐性を示すが、
重大な可逆性変形を受けずにその副軸の平面において主
軸を横切つて９０°曲げることのできる押出された長い
製品を含んでなり、該製品が １）ａ）約５％過剰の弾性ひずみを支持することができ
、 ｂ）１／３″の試料において、室温下に少くとも約５ｆ
ｔ−１ｂのノツチド・イゾド衝撃強度を示し、そして ｃ）作られたフイルムに低ブロツキング性を与えるため
に粒状物を低量で添加することによつて改変されている
、 熱可塑性の芳香族ポリカーボネートからなり、２）ａ）
それぞれが２つの平行な長さ方向の端を有し、 ｂ）それぞれがその短い方の寸法において弧の形をして
おり、 ｃ）長さ方向の端の両方に沿つて互いに接合しており、 ｄ）主軸に垂直な断面においてレンズ形を限定し、そし
て ｃ）それぞれが、接合点の直前の長さ方向の端の双方に
おいて、シートの厚さの少くとも約１５倍で且つ製品を
副軸の平面において主軸を横切つて９０°曲げた時内表
面を重大な可塑性変形なしに他のシートの内表面に適合
せしめるのに十分な半径の逆の湾曲を有する、２つのシ
ートの形を有し、そして ３）副軸の平面において主軸を横切つて９０°曲げさせ
る自動車のバンパーによる５０マイル／時の衝撃に耐え
うる、 高速道路のデイリニエータ。 １３）、レンズ形の巾がその高さの約２〜４倍である特
許請求の範囲第１２項記載の高速道路のデイリニエータ
。 １４、レンズ形がその長さの実質的にすべてに沿つて、
シートの長さ方向の端間の接合線によつて限定された平
面に存在するウイングを備え、該ウイングがレンズ形の
巾の約０．２５〜０．７５倍の距離で該接合線から延び
る特許請求の範囲第１３項記載の高速道路のデイリニエ
ータ。 １５、生軸を垂直にして取付けたとき、長い製品の一部
を副軸の平面において主軸を横切つて９０°を通して曲
げた後に自力で直立する特許請求の範囲第１３項記載の
高速道路のデイリニエータ。 １６、主軸を垂直にして取付けたとき、長い製品の一部
を副軸の平面において主軸を横切つて９０°を通して曲
げた後に自力で直立する特許請求の範囲第１４項記載の
高速道路のデイリニエータ。 １７、１〜２４ｇ／１０分の浴融流れを有するビスフエ
ノールＡに基づく熱可塑性芳香族ポリカーボネートから
なる特許請求の範囲第１６項記載の高速道路のデイリニ
エータ。 １８、押出された長い製品が基部への機械的取付けによ
つて地面にしつかり固定するのに適している特許請求の
範囲第１６項記載の高速道路のデイリニエータ。 １９、押出された長い製品がそれを地面に固定するため
の合体手段を有する特許請求の範囲第１６項記載の高速
道路のデイリニエータ。 ２０、該合体手段が、一般に地面に挿入すべき製品の端
部の方向に尖つた角度の頂点を有する鋭角でウイングの
平面から偏向したウイング部分を含んでなる特許請求の
範囲第１９項記載の高速道路のデイリニエータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/652,788 US4621940A (en) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | Stiff but bendable elongated plastic article |
| US652788 | 1991-02-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174835A true JPS6174835A (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=24618168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60205465A Pending JPS6174835A (ja) | 1984-09-20 | 1985-09-19 | 長いプラスチツク製品 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4621940A (ja) |
| EP (1) | EP0175254B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6174835A (ja) |
| CA (1) | CA1293654C (ja) |
| DE (1) | DE3568291D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
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| US5205236A (en) * | 1991-07-26 | 1993-04-27 | Flexstake, Inc. | Stiffener core for a highway marker |
| US5238322A (en) * | 1991-11-25 | 1993-08-24 | Stirtz Ronald H | Break-resistant road marker |
| US5620277A (en) * | 1994-12-01 | 1997-04-15 | Cole, Sr.; Novice J. | Marking and anchoring apparatus |
| FR2859739B1 (fr) * | 2003-09-11 | 2005-11-11 | Pascal Lucchina | Bras mobile notamment a usage routier ou autoroutier |
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| US20080092796A1 (en) * | 2006-10-23 | 2008-04-24 | Laivins Kenneth T | Disposable flag |
| US10531698B2 (en) | 2016-05-06 | 2020-01-14 | Hummingbird Sports, Llc | Soft athletic helmet and rear closure mechanism |
| US10959478B2 (en) | 2017-09-22 | 2021-03-30 | Hummingbird Sports, Llc | Eye protection orientation system |
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|---|---|---|---|---|
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| DE1926703A1 (de) * | 1969-05-24 | 1970-11-26 | Guenther Gubela | Strassenmarkierungsbake fuer Verkehrszwecke |
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| USB570382I5 (ja) * | 1975-04-22 | 1976-04-13 | ||
| DE2546427C2 (de) * | 1975-10-16 | 1977-11-24 | Döring, Erich, 8052 Moosburg | Elastischer Leitpfosten für Straßen |
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