JPS6174800A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPS6174800A JPS6174800A JP59194895A JP19489584A JPS6174800A JP S6174800 A JPS6174800 A JP S6174800A JP 59194895 A JP59194895 A JP 59194895A JP 19489584 A JP19489584 A JP 19489584A JP S6174800 A JPS6174800 A JP S6174800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- pressure chamber
- moving body
- base
- pressure medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/04—Frames; Guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はピストン、ラム等の如き通道動体（以下、単
に「進退動体」と称す〕を液圧力媒体（例えば油）にて
駆動するプレス装置に関する。
に「進退動体」と称す〕を液圧力媒体（例えば油）にて
駆動するプレス装置に関する。
ｉ９ｍ
液圧力媒体（例えば油）がシリンダ内で進退動体の駆動
の光めに及ぼす力には方向性があり。
の光めに及ぼす力には方向性があり。
シリンダより進退動体を前進・後退させる際。
程度の大小にあれ進退動体が回転することが知られてい
る。そして、この進退動体が、上下両金型の正確な位置
合わせによって成形加工を行なうプレス装置に用いられ
る場合、上記「回転」がらりては困るので（イ）回転防
止する必要があり。
る。そして、この進退動体が、上下両金型の正確な位置
合わせによって成形加工を行なうプレス装置に用いられ
る場合、上記「回転」がらりては困るので（イ）回転防
止する必要があり。
更にに進退動体に取付ける作業テーブルが成形加工の際
（ロ）撓んで「ダレ」ないようにする必要性もあって、
従来一般の液圧プレス装置では補助用のマルチシリンダ
ー又はスライドガイドを進退動体に組合わせて夏用して
いる。
（ロ）撓んで「ダレ」ないようにする必要性もあって、
従来一般の液圧プレス装置では補助用のマルチシリンダ
ー又はスライドガイドを進退動体に組合わせて夏用して
いる。
補助用のマルチシリンダーとして１例えば４本、場合に
よっては９本のマルチシリンダーを進退動体と併用する
と、進退動体及びマルチシリンダーを支持する定め、ヒ
うプレス本体のベース部のサイズが大きくなりがちであ
る。
よっては９本のマルチシリンダーを進退動体と併用する
と、進退動体及びマルチシリンダーを支持する定め、ヒ
うプレス本体のベース部のサイズが大きくなりがちであ
る。
更に、進退動体及びマルチシリンダーを駆動する之めに
）相当多量の液圧力媒体（例えば油）が必要となり、そ
の九めの液圧力媒体用のタンクを通常プレス本体のベー
ス部の後面（背面）側に付設しているので、（ホ）プレ
ス本体のフロア面積即ち、フロアに占めるプレス本体の
面積がその分大きくなりがちで６る。
）相当多量の液圧力媒体（例えば油）が必要となり、そ
の九めの液圧力媒体用のタンクを通常プレス本体のベー
ス部の後面（背面）側に付設しているので、（ホ）プレ
ス本体のフロア面積即ち、フロアに占めるプレス本体の
面積がその分大きくなりがちで６る。
そして更に金型を必要とするプレス装置にあっては、金
量交換処理が不可欠で１重くしかも高価な金型を交換す
る几めフォークリフトによる慎重な交換作業が必要とな
り１通常は製品の搬入・搬出その他にとって邪魔となら
ないプレス本体の後面（背面）側からの金型交換作業が
行なわれている。そして前記し友ように、プレス本体の
後面には液圧力媒体用のタンクが取付けてらるので、（
へ）リーチの長い大型のフォーク１７７トＹ［用し且つ
手間？掛けて金型交換？行なっている。
量交換処理が不可欠で１重くしかも高価な金型を交換す
る几めフォークリフトによる慎重な交換作業が必要とな
り１通常は製品の搬入・搬出その他にとって邪魔となら
ないプレス本体の後面（背面）側からの金型交換作業が
行なわれている。そして前記し友ように、プレス本体の
後面には液圧力媒体用のタンクが取付けてらるので、（
へ）リーチの長い大型のフォーク１７７トＹ［用し且つ
手間？掛けて金型交換？行なっている。
又、プレス装置の内篭子部品の加工に用いられる装置９
例えばＩＣリードフレームに対する樹脂封止成形用のプ
レス、の場合、クリーンルーム内に設置されることが多
いものである。ところが周知の如く、このクリーフルー
ムの建設コストは極めて多大でおり、当然クリーンルー
ム内に設置される装置１機器類はフロア面積。
例えばＩＣリードフレームに対する樹脂封止成形用のプ
レス、の場合、クリーンルーム内に設置されることが多
いものである。ところが周知の如く、このクリーフルー
ムの建設コストは極めて多大でおり、当然クリーンルー
ム内に設置される装置１機器類はフロア面積。
上下の高さサイズを含む全体サイズがなるべく小サイズ
でｂる万が望ましく、プレス装置もこの要望に対して例
外ではなく 、 （ト）プレス装置の全体サイズが小さ
いことが必要で６る。
でｂる万が望ましく、プレス装置もこの要望に対して例
外ではなく 、 （ト）プレス装置の全体サイズが小さ
いことが必要で６る。
発明が解決しようとする問題点
液圧力媒体を用いて進退動体を駆動する際に。
進退動体だ「回転」が生ぜぬよう０本出願人は先に横断
面形状を角形とし九進退勤体及びこれｔ用いる油圧プレ
ス装置を提案し几〔特開昭５８−２１７８０５号公報参
照〕。これによって。
面形状を角形とし九進退勤体及びこれｔ用いる油圧プレ
ス装置を提案し几〔特開昭５８−２１７８０５号公報参
照〕。これによって。
前記（イ）の回転防止が達成され、又角形状の進退動体
の端面部ｔそこへ取付けるプレス金型の形状やサイズに
見合う面形状のものにすれば前記−）の「ダレ」防止も
達成されることが判つ几。
の端面部ｔそこへ取付けるプレス金型の形状やサイズに
見合う面形状のものにすれば前記−）の「ダレ」防止も
達成されることが判つ几。
この発明は１本山題人の先に提案し比技術を更に発展さ
せて補助マルチシリ／グーやスライドガイドを省略し、
進退動体を支持しているプレス本体のベース部サイズｌ
：ｒＬるべく小サイズのものとし、それでいて液圧力媒
体用の夕／りｔプレス本体のベース部に内蔵し、金型の
交換を容易に・し、更にクリーンルーム内の設置にも叶
うようにして前記（ハ）〜（ト）の条件を満足できるプ
レス装置を提供せんとしている。
せて補助マルチシリ／グーやスライドガイドを省略し、
進退動体を支持しているプレス本体のベース部サイズｌ
：ｒＬるべく小サイズのものとし、それでいて液圧力媒
体用の夕／りｔプレス本体のベース部に内蔵し、金型の
交換を容易に・し、更にクリーンルーム内の設置にも叶
うようにして前記（ハ）〜（ト）の条件を満足できるプ
レス装置を提供せんとしている。
問題点？解決する几めの手段
上記の目的？達成する定めに、この発明では先の提案同
様横断面形状が角形の進退動体を採用し、更に、進退動
体を支持・収容するベース部の圧力室の横ｒｒ面形状を
角形状にして、角形状の進退動体に合わせて圧力室の支
持・収容用の横断面の面積を小サイズのものとし、補助
マルチシリンダーやスライドガイドを省略して余裕の出
来ｔベース部内に、従来その後面側に６つ几液圧力媒体
収納用のタンクを、彫金を変えて、移すことによって、
前記（イ）（ロ）に加えて（ハ）〜（ト）の条件も満足
せしめるものでおる。
様横断面形状が角形の進退動体を採用し、更に、進退動
体を支持・収容するベース部の圧力室の横ｒｒ面形状を
角形状にして、角形状の進退動体に合わせて圧力室の支
持・収容用の横断面の面積を小サイズのものとし、補助
マルチシリンダーやスライドガイドを省略して余裕の出
来ｔベース部内に、従来その後面側に６つ几液圧力媒体
収納用のタンクを、彫金を変えて、移すことによって、
前記（イ）（ロ）に加えて（ハ）〜（ト）の条件も満足
せしめるものでおる。
そして、より具体的には１問題点を解決する九めの手段
として、この発明に係るプレス装置では、プレス本体の
ベース部の中央に進退動体の形状に略相ｐする横断面角
形状を有し且つ進退動体？支持・収容する圧力室を形成
し、更にこの圧力室に液圧力媒体を給排すべく、平面上
で中央に位置する圧力室に対してその前後・左右位置に
複数の液圧力媒体室を設は之ことｔ要旨としている。
として、この発明に係るプレス装置では、プレス本体の
ベース部の中央に進退動体の形状に略相ｐする横断面角
形状を有し且つ進退動体？支持・収容する圧力室を形成
し、更にこの圧力室に液圧力媒体を給排すべく、平面上
で中央に位置する圧力室に対してその前後・左右位置に
複数の液圧力媒体室を設は之ことｔ要旨としている。
作用
進退動体を、進退動自在にして、支持・収容する圧力室
の横断面形状は、進退動体が角形の横断面形状を採用し
ている之めにその形状に相応させて角形状とし易く、そ
して圧力室を角形状にすると従来の横断面円形状の圧力
室に比べてプレス本体のベース部内に６って無駄のない
圧力室のスベース取り、換言すれば横断面のサイズを小
さくして圧力室を形成できる。更に横断面角形状の進退
動体を同じく横断面角形状の圧力室で支持・収容する定
め進退動体の駆動の際に全く「回転」が生ぜず、このた
めに補助用のマルチシリンダーやスライドガイドを省略
することができる。そして省略すれば、ベース部に従来
必要でｂつｔマルチ７リンダーやスライドガイドの支持
・収容用のスベースが不要となッテスヘース上の余裕が
生まれ、しかもマルチシリンダーを駆動する必要がない
之めにその分。
の横断面形状は、進退動体が角形の横断面形状を採用し
ている之めにその形状に相応させて角形状とし易く、そ
して圧力室を角形状にすると従来の横断面円形状の圧力
室に比べてプレス本体のベース部内に６って無駄のない
圧力室のスベース取り、換言すれば横断面のサイズを小
さくして圧力室を形成できる。更に横断面角形状の進退
動体を同じく横断面角形状の圧力室で支持・収容する定
め進退動体の駆動の際に全く「回転」が生ぜず、このた
めに補助用のマルチシリンダーやスライドガイドを省略
することができる。そして省略すれば、ベース部に従来
必要でｂつｔマルチ７リンダーやスライドガイドの支持
・収容用のスベースが不要となッテスヘース上の余裕が
生まれ、しかもマルチシリンダーを駆動する必要がない
之めにその分。
液圧力媒体の量的節約が可能となる。このことは更に、
液圧力媒体の収容スベースが、その分。
液圧力媒体の収容スベースが、その分。
小さくて済むこと？意味する。
この発明では、液圧力媒体の従来のタンクを廃止し、タ
ンクに代わる液圧力媒体室？、ベース部内の、圧力室を
横断面角形状にして余裕の生じｔ部分しかも補助マルチ
シリンダーやスライドガイド？省略し之ことに因り余裕
の生じｔ部分を活用し、平面上中央に位置する圧力室に
対してその前後・左右位置ＶＣ複数形成するもので６る
。従来のタンクにそれな１ＪＶｃ容量の大きなものが必
要で６つ之が、マルチシリンダー駆動用の液圧力媒体の
量？節約でき且つ複数ケ所でベース体内に液圧力媒体室
を形成するので。
ンクに代わる液圧力媒体室？、ベース部内の、圧力室を
横断面角形状にして余裕の生じｔ部分しかも補助マルチ
シリンダーやスライドガイド？省略し之ことに因り余裕
の生じｔ部分を活用し、平面上中央に位置する圧力室に
対してその前後・左右位置ＶＣ複数形成するもので６る
。従来のタンクにそれな１ＪＶｃ容量の大きなものが必
要で６つ之が、マルチシリンダー駆動用の液圧力媒体の
量？節約でき且つ複数ケ所でベース体内に液圧力媒体室
を形成するので。
１ケ所で大容量の液圧力媒体室は得られぬものの、総じ
て「必要にして十分な容量」の液圧力媒体室ｔベース体
内に形成で拳る。
て「必要にして十分な容量」の液圧力媒体室ｔベース体
内に形成で拳る。
このようにして従来のタンクをプレス本体の後面部位よ
り取り去つｔ九め、その分プレス本体のフロア面積は小
さくなりクリーンルームに一層、適するサイズのものと
な’）、Ｌ、、カモｆｖス本体の上下高さサイズは液圧
力媒体室を内蔵したにも拘らず変化しないのでプレス装
置の全体高さ？高く変える必要もなく、後面側がスッキ
リするのでその部分を用いる金型の交換も容易で且つ従
来のリーチの長いフォークリフトに代えリーチの短かい
小型のフォークリフトを用いて金製の簡便な交換作業が
為し得るものである。
り取り去つｔ九め、その分プレス本体のフロア面積は小
さくなりクリーンルームに一層、適するサイズのものと
な’）、Ｌ、、カモｆｖス本体の上下高さサイズは液圧
力媒体室を内蔵したにも拘らず変化しないのでプレス装
置の全体高さ？高く変える必要もなく、後面側がスッキ
リするのでその部分を用いる金型の交換も容易で且つ従
来のリーチの長いフォークリフトに代えリーチの短かい
小型のフォークリフトを用いて金製の簡便な交換作業が
為し得るものである。
次に図［１ｆｆｆｔ参照してこの発明の詳細な説明する
。図面ににプレス装置として、ＩＣリードフレームＩＣ
樹脂？封入する九めの樹脂封止成形用ノフレス装置１が
示されてお９．このプレス装置１はプレス本体２０ベー
ス部３に、横断面形状が角形状の進退動体４？上下方向
で進退動、自在にして支持・収容する同じく横断面が角
形状の圧力室５ｔ、備えている。
。図面ににプレス装置として、ＩＣリードフレームＩＣ
樹脂？封入する九めの樹脂封止成形用ノフレス装置１が
示されてお９．このプレス装置１はプレス本体２０ベー
ス部３に、横断面形状が角形状の進退動体４？上下方向
で進退動、自在にして支持・収容する同じく横断面が角
形状の圧力室５ｔ、備えている。
第５図で示すように、ベース部３は略四角形状の平面を
有し、圧力室５はこの平面の中央部分に６ってベース部
３に凹設されている。凹設の深さは、ａ退動体４の上昇
スト；−りに合わせ適宜設定される。
有し、圧力室５はこの平面の中央部分に６ってベース部
３に凹設されている。凹設の深さは、ａ退動体４の上昇
スト；−りに合わせ適宜設定される。
圧力室５の周辺、即ちベース部３の前側Ａ。
後側Ｂ、左側Ｃ及び右側りの四ケ所には、各々一対の液
圧力媒体室６が圧力室５同様に凹設され、各液圧力媒体
室６同士及び液圧力媒体室６と圧力室５は、圧力室５へ
液圧力媒体（この実施例では「油」）を給排するため通
路７を介して、各々接続されている。
圧力媒体室６が圧力室５同様に凹設され、各液圧力媒体
室６同士及び液圧力媒体室６と圧力室５は、圧力室５へ
液圧力媒体（この実施例では「油」）を給排するため通
路７を介して、各々接続されている。
圧力室５への液圧力媒体の給排制御、進退動体４の進退
動制御、その他の操作の尺めにプレス本体２には油圧ユ
ニット８が接続されるが。
動制御、その他の操作の尺めにプレス本体２には油圧ユ
ニット８が接続されるが。
この接続を便ならしめる之めに、ベース部３の底面部９
には前後・左右側（Ａ） （Ｂ） （Ｃ） （Ｄ）より
中心方向へ向うリプ１０が複数突設されていて、このリ
プ１０内に液圧力媒体用の通路１１が形成され、油圧ユ
ニット８がベース部３０局辺のいずれに配置されてもこ
の通路１１との接続が容易に為し得るようにしてある。
には前後・左右側（Ａ） （Ｂ） （Ｃ） （Ｄ）より
中心方向へ向うリプ１０が複数突設されていて、このリ
プ１０内に液圧力媒体用の通路１１が形成され、油圧ユ
ニット８がベース部３０局辺のいずれに配置されてもこ
の通路１１との接続が容易に為し得るようにしてある。
図示の例で９通路１１に後側（Ｂ）より中心に向うリプ
１０に形成してらり、プレス本体２の前側（Ａ）より向
って右側に配置する油圧ユニット８〔第１図参照〕と前
記通路１１とがベース部３の後側（Ｂ）〔且つ底面部９
の後側（Ｂ）〕に形成しである７ランジ部１２を介して
、接続容易としである。
１０に形成してらり、プレス本体２の前側（Ａ）より向
って右側に配置する油圧ユニット８〔第１図参照〕と前
記通路１１とがベース部３の後側（Ｂ）〔且つ底面部９
の後側（Ｂ）〕に形成しである７ランジ部１２を介して
、接続容易としである。
尚８図中、１３は上部フレーム、１４は支柱。
１５ペナントで、支柱１４をベース部３の支柱取付孔１
６に取付ける几めのもので６す、１７は作業テーブルで
、進退動体４の端面部に取付けられるもの、そして１８
は上金型、１９は下金ｆｆ１Ｙ各々示す。又、２０．２
１．２２ｉｔ気制御装置で、プレス本体２に組合わせ一
体化してらるものである。
６に取付ける几めのもので６す、１７は作業テーブルで
、進退動体４の端面部に取付けられるもの、そして１８
は上金型、１９は下金ｆｆ１Ｙ各々示す。又、２０．２
１．２２ｉｔ気制御装置で、プレス本体２に組合わせ一
体化してらるものである。
このプレス装置１では従来プレス本体２の後側（Ｂ）に
取付けて６つｔタンクが省略されてその代りにベース部
３内に液圧力媒体室６として形成され、その上く気制御
装置２０．２１．２２もプレス本体２に一体化されてい
るｔめ、フロア面積がその分小さくなっている。そして
それゆえに１作業テーブル１γの面積とプレス本体２の
フロア面積とが略同−化されているもので６る。
取付けて６つｔタンクが省略されてその代りにベース部
３内に液圧力媒体室６として形成され、その上く気制御
装置２０．２１．２２もプレス本体２に一体化されてい
るｔめ、フロア面積がその分小さくなっている。そして
それゆえに１作業テーブル１γの面積とプレス本体２の
フロア面積とが略同−化されているもので６る。
発明の効果
この発明に係るプレス装置は以上説明して来たような内
容のものなので多くの効果が期待できるものでおる。そ
してその内の主なもの？列挙すれば以下の通りでａる。
容のものなので多くの効果が期待できるものでおる。そ
してその内の主なもの？列挙すれば以下の通りでａる。
（１）進退動体の横断面形状が角形状でらり、圧力室の
横断面形状も同様に角形状としであるので、進退動体の
進退動作に回転動作の加わることがなく。
横断面形状も同様に角形状としであるので、進退動体の
進退動作に回転動作の加わることがなく。
（ＩＩ）（＋）のｔめ従来不可欠で６つ几補助用のマル
チシリンダーやスライドガイドχ省略でき、その分プレ
ス本体のベース部にスベースの余裕が生じ且つマルチシ
リンダー駆動用の液圧力媒体が不要になって量的な節約
ができしかもその分、液圧力媒体収容用のタンク容ｆ’
Ｙ減少でき、プレス本体の重量も軽減化でき。
チシリンダーやスライドガイドχ省略でき、その分プレ
ス本体のベース部にスベースの余裕が生じ且つマルチシ
リンダー駆動用の液圧力媒体が不要になって量的な節約
ができしかもその分、液圧力媒体収容用のタンク容ｆ’
Ｙ減少でき、プレス本体の重量も軽減化でき。
（ｉｉｉ）プレス本体のベース部に液圧力媒体室を内賦
し友ので、従来のタンクが不要となりプレス本体の後面
スベースを広く開けられ、金型交換に邪魔であつ之タン
クが取除かれ九のでリーチの短かいいわば小型の７オー
クリフトで十分金型交換を為し得ると共に、金型交換の
手間の簡略化と９時間の短縮化が可能となり。
し友ので、従来のタンクが不要となりプレス本体の後面
スベースを広く開けられ、金型交換に邪魔であつ之タン
クが取除かれ九のでリーチの短かいいわば小型の７オー
クリフトで十分金型交換を為し得ると共に、金型交換の
手間の簡略化と９時間の短縮化が可能となり。
（ＩＶ） （ｉｌｉ）によって従来のタンクを省略でき
プレス本体のフロア面積がその分、小さくでき、クリー
ンルーム内に設置するプレス装置にこの発明に係るプレ
ス装置を適用する場合、設置スベースが従来のものに比
べて小さくて隣むのでクリーンルームの経済性に寄与で
き、そして （ｖ）（１）〜Ｏｖ）により、相乗的効果が期待できて
、更い易く全体サイズが小さくフロア面積も小さいプレ
ス装置を提供することができる。
プレス本体のフロア面積がその分、小さくでき、クリー
ンルーム内に設置するプレス装置にこの発明に係るプレ
ス装置を適用する場合、設置スベースが従来のものに比
べて小さくて隣むのでクリーンルームの経済性に寄与で
き、そして （ｖ）（１）〜Ｏｖ）により、相乗的効果が期待できて
、更い易く全体サイズが小さくフロア面積も小さいプレ
ス装置を提供することができる。
第１図ト、この発明に係るプレス装置の全体を示す斜視
図。 第２図は、第１図に示し之プレス装置のプレス本体を示
す側１図。 第３図ζ、プレス本体のベース部のカバー及び取付は部
品等を取除いｔ状態の斜視図。 第４図に、第５図中の矢示ＩＶ −ＩＶ線に沿う慨略断
ＦＭ図、そして 第５図に第３図に示しｔベース部の底面部？示す斜視図
でらる。 １ プレス装置 ２ プレス本体 ３ ベース部 ４ 進退動体 ５ 圧力直 ６ 液圧力媒体室 ７．１１通路 ８ 油圧ユニット １０ リ フ゛ １２ ７ランジ部 第１図 Ａ ＃１１１り 第２図
図。 第２図は、第１図に示し之プレス装置のプレス本体を示
す側１図。 第３図ζ、プレス本体のベース部のカバー及び取付は部
品等を取除いｔ状態の斜視図。 第４図に、第５図中の矢示ＩＶ −ＩＶ線に沿う慨略断
ＦＭ図、そして 第５図に第３図に示しｔベース部の底面部？示す斜視図
でらる。 １ プレス装置 ２ プレス本体 ３ ベース部 ４ 進退動体 ５ 圧力直 ６ 液圧力媒体室 ７．１１通路 ８ 油圧ユニット １０ リ フ゛ １２ ７ランジ部 第１図 Ａ ＃１１１り 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 横断面形状が角形である進退動体を、プレス本体のベー
ス部内に進退動自在にして備えるプレス装置に於いて、 上記ベース部は、中央に、進退動体の形状に略相応する
横断面角形状を有し且つ進退動体を支持・収容する圧力
室を備えそして この圧力室に液圧力媒体を給排すべく、平面上で中央に
位置する圧力室に対してその前後・左右位置に複数の液
圧力媒体室を設けたものであることを特徴とするプレス
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59194895A JPS6174800A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | プレス装置 |
| KR1019850002829A KR880000606B1 (ko) | 1984-09-19 | 1985-04-26 | 프레스 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59194895A JPS6174800A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174800A true JPS6174800A (ja) | 1986-04-17 |
| JPH035276B2 JPH035276B2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=16332112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59194895A Granted JPS6174800A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174800A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6196125B1 (en) | 1996-12-10 | 2001-03-06 | Ep Technology Ab | Sealing arrangement in hydraulic press |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553269U (ja) * | 1978-10-02 | 1980-04-10 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP59194895A patent/JPS6174800A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5553269U (ja) * | 1978-10-02 | 1980-04-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6196125B1 (en) | 1996-12-10 | 2001-03-06 | Ep Technology Ab | Sealing arrangement in hydraulic press |
| CN1072554C (zh) * | 1996-12-10 | 2001-10-10 | Ep技术股份公司 | 包括液压缸装置的压力机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035276B2 (ja) | 1991-01-25 |
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