JPS6174487A - 静止画受信装置 - Google Patents

静止画受信装置

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JPS6174487A
JPS6174487A JP59198250A JP19825084A JPS6174487A JP S6174487 A JPS6174487 A JP S6174487A JP 59198250 A JP59198250 A JP 59198250A JP 19825084 A JP19825084 A JP 19825084A JP S6174487 A JPS6174487 A JP S6174487A
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synthesizer
music
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midi
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JP59198250A
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Toshihiro Inooka
猪岡 稔裕
Kazuhiro Fukuzaki
福崎 和廣
Masahiko Tani
雅彦 谷
Kinya Takemura
竹村 欣也
Yoshimasa Maezawa
吉賢 前澤
Tsuneaki Iwano
岩野 恒明
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、電話回線を利用した静止画受信装置に関する
ものである。
〈従来技術〉 従来の静止画伝送システムは、センターから電話回線を
利用して、ディジタル化された画像情報が送られてくる
ものである。受信機側では、この画像情報を受信し、デ
コードしたものをTV画面に表示することを目的として
いる。
しかし、このシステムでは、情報を使用者の視覚に与え
るのみであシ、特に簡単な動画像を送シたいときなど、
画面から与える印象は弱いものであった。また、複雑な
画像の場合は、画面作成に時間を要するため、長い空白
時間が生じた。そこで、最近では、画像情報とともに音
楽情報を送り、これをバンクグラウンド・ミュージック
、ゲームの効果音等に利用することにより、表示効果を
大幅に高めることが提案されている。
〈発明の目的〉 本発明は、上述のような点に鑑みてなされ、音楽情報の
再現機能を備え、かつ、市販の汎用シンセサイザーと任
意に接続し得る構成の静止画受信装置全提供するもので
ある。
〈構成の概要〉 シンセサイザーの汎用性ある共通コードとして、現在、
MIDIインターフェーヌ規格が提案されている。fI
J!、に優秀な共通コードがあればそれでもよい。この
ような共通コードを定義することによリ、静止画伝送シ
ステムの受信機とシンセサイザーは全く独立のものとな
り、シンセサイザーにも汎用性がでてくる。換言すれば
、どこにでもあるシンセサイザーを静止画伝送システム
ノ音楽端末として利用できるようになる。
なお、上記M I D I規格は、米国MI D I規
格Document  No、 MIDI−I  Da
te:July  8゜1983を基に、昭和58年8
月5月の最終打合せで決定されたものである(MIDI
規格連結協議会)。今少し、下記に詳しく説明する。
MIDI規格H1主にシンセサイザー、シーケンサ−、
ホームコンピュータ、リズムマシン等ヲ、相互に結合す
るために決められたインターフェース規格であり、ハー
ドウェアとソフトウェアのフォーマットが定められてい
る。ハード的には31.5Kbaude(±1%)の非
同期式シリアル転送で、ソフトウェアでは音程、音長等
をコントロールするためのコード群を有している。
現在、このインターフェースを備えたミュージ7り・シ
ンセサイザーが各社から発売されておシ、EEEコンピ
ュータ・ミュージックや楽器の自動演奏のために利用さ
れている。また、今後も、この種のインターフェースを
備えたシンセサイザーが増えるものと予想される。
ところで、静止画伝送システムにおける音楽情報の符号
体系を考えてみると、 ■ 人間とのインターフェースのとりやすいコードであ
ること、 ■ データ量が少ないこと、 が設計のポイントとなっている。よって、楽譜に近いコ
′−ドとなっており、くシ返し記号等も使用される。
一方、M I D Iコードのようなものは、はぼシー
ケンンヤルコードに近く、これに音源のコントロール等
の符号が加わったものであり、音楽用エビチップ(ハー
ド)を駆動しやすいコード体系といえ、静止画伝送シス
テムの音楽符号体系と一致しない。
本発明は、受信装置内に、MIDI規格等の共通コード
への変換機能と、インターフェース全備えることを特徴
とするものであり、ユーザは市場に畠回わっている汎用
シンセサイザの中から、自分のイメージとコストの合っ
たものを独自に選択できる利点がある。
なお、本発明において、静止画伝送システムの音楽コー
ド体系と一致する専用の簡易型シンセサイザーを内蔵し
、また専用シンセサイザーを外部に接続するよう構成し
てもよいことはもちろんである。
〈実施例〉 以下図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第1図において、1は情報センターであり、受信装置2
からの要求により、必要な情報すなわち画像情報や音楽
情報を、電話回線3全通して送ってくる。4は受信装置
2と電話回線3との接続コントロール1fliな’5+
ソトワークコントロールユニノト、5はディジタル信号
伝送のだめの変・復調器からなるモデムである。前記情
報は、ネノトワークコントルユニント4、モデム5t−
m’して、静止画受信装置メインプロセッサ6に取シ込
まれる。その後、同プロセッサ6により、画像情報と音
楽情報に分離し、画像情報はデコードされた後表示RA
M−TVインターフェース7に転送され、テレビジョン
受像機8等に表示される。また、デコードされた画像テ
゛−夕は、リモコン操作等によシ、プリンタインターフ
ェース9を通して外部のプリンタ10に出力することが
可能である。
音楽情報は、分離された後ただちにミュージックコント
ローラ11に転送される。ミュージックコントローラ1
1は、ここでは、簡易型シン−t=サイザー′12及び
これに接続されるアンプ13、スピーカ14乞内蔵する
とともに、M I D I端子付汎用音楽シンセサイザ
ー15のためのM I D Iインターフェース16と
、専用音楽シンセサイザー17のためのインターフェー
ス18とを備えている。19はミュージックコントロー
ラ11の各種制御部である。
簡易型シンセサイザー12は、基本的々音楽機能を考慮
しており、静止画受信装置11単体でも簡単な音楽機能
が楽しめ、静止画の補助機能、バツクグランドミュージ
ッタ等の初期の目的をはたす。そして、M I D I
インターフェース16を通し、市販されているM I 
D I端子付の任意の汎用音楽シンセサイザー15を接
続することが可能であり、また、専用音楽シンセサイザ
ー17を接続することによって、より高度な音楽演奏を
楽しむことができる。
箸2図に通常の音楽シンセサイザーのブロックtf4成
例を示す。音楽シンセサイザーは、一般に鍵盤101か
らの入力により、コントローラ102が音源IC103
を駆動し、アンプ104、スピーカ105を通し音全発
生させるものであふが、図示のように、コンピュータや
シーケンサ−106等との接続を可能としたものもある
。このコントローラ1010機能によって、音楽シンセ
サイザーは色々なものに変えられる可能性をもっている
よって、コントローラ101は、一般にマイクロコンピ
ュータ回路の構成がとられ、ソフトウェアにより柔軟に
対応できる様に作られている。
このように音楽シンセサイザーの外部インターフェース
は、シーケンサ−による自a演奏やコンピュータミュー
ジックとして開発されており、コンピュータやシーケン
サ−との間のインターフェース規格はバラバラであった
。これを統一しようとするのが、例えば前述したMID
Iインターフェース規格である。
一方、電話回線を用いた静止画伝送シヌテムは、伝送路
やメモリ容量等の考慮から、まず、情報センターからの
送シのための符号体系だけが取り決められている。すな
わち、音楽情報を受信して音楽を一発生させるまでの過
程は、特に指定されていない。従って、汎用の音楽シン
セサイザーを利用してもよいし、専用の音楽シンセサイ
ザーの構成・利用も可能である。さらに、中間のコード
体系分、独自のものに変更しても何ら差支えない。しか
し、いずれにしても最終的には、音楽発生用の音源IC
チップレベルのコード体系まで落とすことが必要である
第3図は第1図のミュージックコントローラ11の詳細
な構成例である。
21は受信機用内部バスであシ、バスインターフェース
22.23’!i=介して、ミュージンクコントローラ
川内部バス24と接続される。25はミュージックコン
トローラ駆動用CPU、26はミュー7ノクコントロー
ラメイン制御ROM f hる。
また、27は音楽データバッファ用・ワーク用RA l
vl、28はタイミングジェネレータである。
ミュージックコントローラ11の動作を説明するフロー
チャートを第4図に示す。音楽データを受信すると、ま
ずM I D Iコントロールし用シンセサイザーかど
うか判断し、そうであれば、M I D Iシンセサイ
ザコントロールの処理を実行する。そうでなければ、さ
らに専用シンセサイザーかどうか判断する。専用シンセ
サイザーであれば、専用インターフェースコントロール
の処理を実行し、専用シンセサイザーでもなければ、内
蔵の簡易型シンセサイザーコントロールの処理を実行す
る。
これらの切換えは、シンセサイザー切換スイッチ29の
信−’+入力を、ヌイノチインターフェース30を通し
て受けることにより指示される。
第3図において、31はM I D IコントロールR
OM13214専用シンセサイザコントロ一ルROM、
33U簡JA型ンンセサイザコントロ一ルROMである
MIDIコントロールROM31は、受信した音楽デー
タを展開し、汎用性のある中間コード、ここではM I
 D I規格コードに変換する。MIDIインターフェ
ー716は、パラレルシリアル換器34、M I p 
I端子ドライバインピーダンス変換器35からなり、共
通中間コードをM I D I端子36に出力する。こ
のMIDI端子36には、M I D I端子付の音楽
シンセサイザー15(第1図参照)であれば任意のもの
が接続可能であシ、シンセサイザーではこの共通中間コ
ードをさらにICチップレベルのコードに落し音楽発生
用ICを駆動する。
専用シンセサイザコントロール32ば、受信した音楽デ
ータを展開し、使用するシンセサイザー特有のコードに
変換する。すなわち、ミュージックコントローラ11内
において、チンブレベルシーケンシャルコードに変換し
、このデータをシ用音楽シンセイザー(I)17Aは音
楽発生用ICノミでhv、シンセサイザーの負荷が軽く
、コスの ト+安いシンセサイザーを使用できる利点がある。
また、上記の場合、専用シンセサイザコントロー/vR
OM32を取替え印在としておけば、種々の専用音楽シ
ンセサイザー(I)17Aの使用も可能であり、便利で
ある。
専用音楽シンセサイザー(II)17BH、シンセサイ
ザー側に、受信した音楽コードから千ノブレベルのコー
ドに変換する機能のすべてをもたせたものであり、ここ
では、受信した音楽データがパラレルインターフェース
38及びパラレル専用端子39を通して、そのまま外部
に送られる。従って、この場合上記のような専用シンセ
サイザコントロールROM33は不要であるが、シンセ
サイザーは、電話回線を用いた静止画伝送システムのみ
に対応するシステム専用のものとすることが必要となる
。、 いずれにしても、このような専用シンセサイザコントロ
ー/l/R,OM 32及びンリアルインタフェース3
7、またはパラレルインタフェース38等の、いずれか
一方もしくは両方を備えることにより、高度な専用音楽
シンセサイザー17が接続できる。
簡易型シンセサイザコントロールRO?lii 33は
、受信した音楽データを、内蔵しているシンセサイザー
12に合った簡単なチップレベルコードに変換する。こ
れにより、少なくとも静止画の補助機能、バンクグラウ
ンドミュージッタ等の最少限機能かはたされる。
〈発明の効果〉 以上のように本発明によれば、受信した音楽情報をMI
DI規格など汎用性ある共通の中間コード体系に変換す
る手段と、このコード体系に合致する外部の音楽シンセ
サイザーと接続するためのインターフェース手段及び接
続端子を備えるものであり、受信装置には市場に出回っ
ている任意の汎用シンセサイザーを接続することが可能
であり、また、受信装置は単にシーケンサ−としてとむ
えられ、接続操作などが非常に簡単に行なえる。さらに
、実施例のように簡易シンセサイザーを内蔵し、また専
用音楽シンセサイザーを外部に接続できるようにすれば
、より使い勝手のよいものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は一般的な音楽シンセサイザーを示す10ツク構成図
、箔3図は第1図要部詳細を示すグロックVi4成図、
第4図は第3図の動作を説明するフローチャートエある
。 2・・・受信装置、11・・・ミュージックコントロー
ラ、12・・・簡易型シンセサイザー、15・・・M 
IDI端子付汎用音楽シンセサイザー、16・・・hi
 I D Iインターフェース、17・17A・17B
・・専用音楽シンセサイザー、25・・・ミュージック
コントローラ駆動用CP U、 31 ・・M I D
Iコントロー/L/ROM、36・・・NIIDI端子
。 イ」;−T丁Bノa、m↓ンH↓ザ己Yン;1;二/7
+LQノー1第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、電話回線を通じて送られてくる画像情報及び音楽情
    報を受信する静止画受信装置において、前記音楽情報を
    汎用性ある共通の中間コード体系に変換する手段と、該
    コード体系と合致する外部の音楽シンセサイザーと接続
    するためのインターフェース手段及び接続端子を備えて
    なることを特徴とする静止画受信装置。
JP59198250A 1984-09-20 1984-09-20 静止画受信装置 Granted JPS6174487A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59198250A JPS6174487A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 静止画受信装置

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JP59198250A JPS6174487A (ja) 1984-09-20 1984-09-20 静止画受信装置

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Publication Number Publication Date
JPS6174487A true JPS6174487A (ja) 1986-04-16
JPH0226436B2 JPH0226436B2 (ja) 1990-06-11

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ID=16388000

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