JPS6173406A - 電力増幅装置 - Google Patents
電力増幅装置Info
- Publication number
- JPS6173406A JPS6173406A JP19612584A JP19612584A JPS6173406A JP S6173406 A JPS6173406 A JP S6173406A JP 19612584 A JP19612584 A JP 19612584A JP 19612584 A JP19612584 A JP 19612584A JP S6173406 A JPS6173406 A JP S6173406A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- signal
- power
- phase shifter
- amplitude modulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/32—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
- H03F1/3241—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion using predistortion circuits
- H03F1/3247—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion using predistortion circuits using feedback acting on predistortion circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/32—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
- H03F1/3241—Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion using predistortion circuits
- H03F1/3282—Acting on the phase and the amplitude of the input signal
- H03F1/3288—Acting on the phase and the amplitude of the input signal to compensate phase shift as a function of the amplitude
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F2201/00—Indexing scheme relating to details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements covered by H03F1/00
- H03F2201/32—Indexing scheme relating to modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion
- H03F2201/3227—Adaptive predistortion based on amplitude, envelope or power level feedback from the output of the main amplifier
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ｐ←菌上の利用分野）
本発明は、りｆ星通信地上局の送信機等におりて使用さ
れる゛…子子骨ＴＷＴ又はクライストロン）式の駒、力
増幅装置に関する。
れる゛…子子骨ＴＷＴ又はクライストロン）式の駒、力
増幅装置に関する。
（従来の技術）
衛星適化地上局の送信機における短、力増幅装置には、
回線品質を良好に維持するために高い性能が萼求書れる
。回線品質を表す性能のなかに、１■１゜練糸に関連す
るものとして傾、残留位相変調、残留位相変調、利得安
定度等かある そこで、矩力増＃装ｒ１の面流高Ｔ←、
圧電源は、ｋ子管（ＴＷＴ又はクライストロン）を動作
させるための直流高′駐圧ケ発生させるたけでなく、電
源リップル（電源の入力交流に同期した出力偵流電圧の
振動）ｋｉｊ、子骨の振暢変調感度及び位相変調感度か
ら決定される値以下に抑える必要がある。
回線品質を良好に維持するために高い性能が萼求書れる
。回線品質を表す性能のなかに、１■１゜練糸に関連す
るものとして傾、残留位相変調、残留位相変調、利得安
定度等かある そこで、矩力増＃装ｒ１の面流高Ｔ←、
圧電源は、ｋ子管（ＴＷＴ又はクライストロン）を動作
させるための直流高′駐圧ケ発生させるたけでなく、電
源リップル（電源の入力交流に同期した出力偵流電圧の
振動）ｋｉｊ、子骨の振暢変調感度及び位相変調感度か
ら決定される値以下に抑える必要がある。
（発明か解決しようとする問題点）
従来の軍力増幅装帆［では、筒周波信号系統における残
留位相変調及び残留位相変調の抑制能力が低かったから
、直流高亀圧電詠における１ｊ−波器のり、Ｃ定数を大
きく１−る必要があった。更に？＋、にすツプルの一層
の圧縮が要求される場合には、＠列形レギュレータによ
る高圧安定化回路を併用することが行なわれている。そ
こで、従来の先力増幣装にイ、特に高出力電子管を動作
させる電力増幅装￥１゛は、大型で高価になるという欠
点があった。
留位相変調及び残留位相変調の抑制能力が低かったから
、直流高亀圧電詠における１ｊ−波器のり、Ｃ定数を大
きく１−る必要があった。更に？＋、にすツプルの一層
の圧縮が要求される場合には、＠列形レギュレータによ
る高圧安定化回路を併用することが行なわれている。そ
こで、従来の先力増幣装にイ、特に高出力電子管を動作
させる電力増幅装￥１゛は、大型で高価になるという欠
点があった。
そこで、この発明の目的は、以上の考家に基づめで、小
型かつ安価で、残留振幅変調及び残留位相変調、を十分
な程度に圧縮できる１１４力増幅装い、の提供にある。
型かつ安価で、残留振幅変調及び残留位相変調、を十分
な程度に圧縮できる１１４力増幅装い、の提供にある。
（間赳点を解決するための手段）
本宛Ｅ！ハによるζ力増幅装置は、入力された高周波信
号の位相の制ａｒｔする移相器と、との移相器の出力全
知力増幅し高電力高周波信号を生ずる畠周波増噂器と、
前記高電力高周波信号の一部の電力全抽出し、その高電
力高周波信号の包絡＃信号を生する回路と、この包絡線
イＳ号に基づき前記昼周波増層・器の入力信号レベルを
毒ｊ１如Ｊして前記高電力高周波信号における振幅変調
を抑制する回路とが伽えてあジ、前記移相器は前記高局
波増亀器で生ずる位相歪？打消丁方向に前記σＪ絡ＩＶ
ｉ−信号に基づき前記制御をすることを特徴とする。
号の位相の制ａｒｔする移相器と、との移相器の出力全
知力増幅し高電力高周波信号を生ずる畠周波増噂器と、
前記高電力高周波信号の一部の電力全抽出し、その高電
力高周波信号の包絡＃信号を生する回路と、この包絡線
イＳ号に基づき前記昼周波増層・器の入力信号レベルを
毒ｊ１如Ｊして前記高電力高周波信号における振幅変調
を抑制する回路とが伽えてあジ、前記移相器は前記高局
波増亀器で生ずる位相歪？打消丁方向に前記σＪ絡ＩＶ
ｉ−信号に基づき前記制御をすることを特徴とする。
（実施例）
本発明の実施例を１つ１面を参即して説明する〇第１図
は本発明の一実施例１のブロック図である。
は本発明の一実施例１のブロック図である。
入力端子１に印加きれたＲＦ色信号０１は、ｔＩＥＥ：
制御形移相器２及び′中圧制御形減衰器３ケ】〜す、−
午前４により増幅される。電子管４を動作させる霜、源
１０の出力電圧にはリップルがあるから、ＲＦ傷号１０
３は（、午前４で増幅される際に振幅変調及び位相変調
をうける。〜７子管４の出力ＲＦ信号１０４の大部分は
、結合器５金佃υ出力９１．子６へと送られる。ＲＦ信
号１０４のうちの一部の電力は、結合器５より取り出さ
れ、検波器７により検反され、？ｉ＋述の如く振幅変調
をうけたＲＦ信号１０４の包絡−成分を含む０流信号（
包絡轟信号）１０７に変換され、囮増幅偏器８（演算増
幅器）により増幅され、電圧制御形減衰器３に印加され
る。減衰器３、電子管４、結合器５、検波器７及びｉ’
！ｊ−鯖増幅器８ば、振幅変調成分に対し１、負帰還ル
ープを構成し、鋤、源１０のＩ流市圧１１０におけるリ
ップルに起因する振幅変調を圧縮し、残留振幅変調を抑
制する。
制御形移相器２及び′中圧制御形減衰器３ケ】〜す、−
午前４により増幅される。電子管４を動作させる霜、源
１０の出力電圧にはリップルがあるから、ＲＦ傷号１０
３は（、午前４で増幅される際に振幅変調及び位相変調
をうける。〜７子管４の出力ＲＦ信号１０４の大部分は
、結合器５金佃υ出力９１．子６へと送られる。ＲＦ信
号１０４のうちの一部の電力は、結合器５より取り出さ
れ、検波器７により検反され、？ｉ＋述の如く振幅変調
をうけたＲＦ信号１０４の包絡−成分を含む０流信号（
包絡轟信号）１０７に変換され、囮増幅偏器８（演算増
幅器）により増幅され、電圧制御形減衰器３に印加され
る。減衰器３、電子管４、結合器５、検波器７及びｉ’
！ｊ−鯖増幅器８ば、振幅変調成分に対し１、負帰還ル
ープを構成し、鋤、源１０のＩ流市圧１１０におけるリ
ップルに起因する振幅変調を圧縮し、残留振幅変調を抑
制する。
他方、増幅ｈ８の出力１０８は、変換器９にも送らね、
ここで適当な特性に変換された後、″噸圧計制御形移相
器２に印加される。移相器２は、変換器９の出力１０９
によりＲＦｉ、ｊ−号１０１にブレディストーションを
加え、電源１０により位相変調される分と迎位相に位相
変貌を行ない、系全体の残留位相変調を改對する。基Ｍ
−圧発生器１１は、直流増最器８の基他血圧端子に基Ｉ
ＳＳ土圧１１を加える。基準霜、圧１】１に応じてｉｐ
流ｈＪ猫器８の出力信号１０８のレベルが定まる。従っ
て、本電力増＠器の出力１、力は、基準知、圧１１１に
よって訟定される。変換器９は、知５圧制御形移相器２
の特性及び電子管４のリップル電圧に対する位相変調管
性を増幅器８からｔ、ｖ ＜１；・・御（ｊ号１０８と
の曲で調すするために設けられている。例えは〔、移相
器２か対θ特性であるときに汀、変換器９は逆対数特性
を示し、へ午前４における位相変調の相席にかかわらず
、位相う」層か平和に抑１ｂ゛）でさるようにして４）
る。
ここで適当な特性に変換された後、″噸圧計制御形移相
器２に印加される。移相器２は、変換器９の出力１０９
によりＲＦｉ、ｊ−号１０１にブレディストーションを
加え、電源１０により位相変調される分と迎位相に位相
変貌を行ない、系全体の残留位相変調を改對する。基Ｍ
−圧発生器１１は、直流増最器８の基他血圧端子に基Ｉ
ＳＳ土圧１１を加える。基準霜、圧１】１に応じてｉｐ
流ｈＪ猫器８の出力信号１０８のレベルが定まる。従っ
て、本電力増＠器の出力１、力は、基準知、圧１１１に
よって訟定される。変換器９は、知５圧制御形移相器２
の特性及び電子管４のリップル電圧に対する位相変調管
性を増幅器８からｔ、ｖ ＜１；・・御（ｊ号１０８と
の曲で調すするために設けられている。例えは〔、移相
器２か対θ特性であるときに汀、変換器９は逆対数特性
を示し、へ午前４における位相変調の相席にかかわらず
、位相う」層か平和に抑１ｂ゛）でさるようにして４）
る。
前述の如く、第１図の実施例では、移相器２、減衰器３
及び電子管４からなる高周波信号系が、残留振幅変調及
び残留移相変調を抑制１するから、電源ＩＯに求められ
るリップルの抑制度が従来の鵠力増幅装談よシ小さくて
足りる。そこで１本実施例の電源１０には、大形のり、
Ｃ回路や直列形高圧安定化回路が不要であり、本実施例
は小形で安価に製造できる。
及び電子管４からなる高周波信号系が、残留振幅変調及
び残留移相変調を抑制１するから、電源ＩＯに求められ
るリップルの抑制度が従来の鵠力増幅装談よシ小さくて
足りる。そこで１本実施例の電源１０には、大形のり、
Ｃ回路や直列形高圧安定化回路が不要であり、本実施例
は小形で安価に製造できる。
なお、前述の実施例では移相器２及び減衰器３は電圧制
御形であるが、これらは電流制御形であっても本発明は
実親できる。
御形であるが、これらは電流制御形であっても本発明は
実親できる。
（発明の効果）
以上述べた様に、本発明の装置では、高に、」波信号系
統において残留振幅変調及び残留移相変調を抑制するか
ら、′ＦＭ、源のリップル成分を圧縮するために大形り
、Ｃのフィルター回路や、直列形高圧安定化回路全用い
ることなく、残留振幅変調及び残留位相変調が所智の程
度に十分抑圧出来る。そこで、本発明によれは、小形で
安価であって、しかも残留振幅変調及び残留位相変調か
十分な杵匹に抑倶できる１（］力増幅器を提供できる。
統において残留振幅変調及び残留移相変調を抑制するか
ら、′ＦＭ、源のリップル成分を圧縮するために大形り
、Ｃのフィルター回路や、直列形高圧安定化回路全用い
ることなく、残留振幅変調及び残留位相変調が所智の程
度に十分抑圧出来る。そこで、本発明によれは、小形で
安価であって、しかも残留振幅変調及び残留位相変調か
十分な杵匹に抑倶できる１（］力増幅器を提供できる。
又、本発山］の’１４１力増１部器は、入力ＲＦ信号の
レベルや温度２り・４１に基つく出力信号レベルの変動
を自動的に安定化する＋２．）能金も弔するから、艮好
な利得安定度も合せて（ｊ、＋ることが出来る
レベルや温度２り・４１に基つく出力信号レベルの変動
を自動的に安定化する＋２．）能金も弔するから、艮好
な利得安定度も合せて（ｊ、＋ることが出来る
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
ｌ・・・入力端子、２・・・電圧制御形移相器、３・・
・翫圧匍１徊ｊ形移相器、４・・・電子管、５・・・結
合器、６・・・出力鈎子、７・・・検波器、８・・・頂
流増幅器、９・・・変換器、１０・・・電飾、１１・・
・基準電圧発生器。 ′７゛、 代理人 弁理士 内 原 日 第１図
・翫圧匍１徊ｊ形移相器、４・・・電子管、５・・・結
合器、６・・・出力鈎子、７・・・検波器、８・・・頂
流増幅器、９・・・変換器、１０・・・電飾、１１・・
・基準電圧発生器。 ′７゛、 代理人 弁理士 内 原 日 第１図
Claims (1)
- 入力された高周波信号の位相の制御をする移相器と、こ
の移相器の出力を電力増幅し高電力高周波信号を生ずる
高周波増幅器と、前記高電力高周波信号の一部の電力を
抽出しその高電力高周波信号の包絡線信号を生ずる回路
と、この包絡線信号に基つき前記高周波増幅器の入力信
号レベルを制御して前記高電力高周波信号における振幅
変調を抑制する回路とが備えてあり、前記移相器は前記
高周波増幅器で生ずる位相歪を打消す方向に前記包絡線
信号に基づき前記制御をすることを特徴とする電力増幅
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19612584A JPS6173406A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 電力増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19612584A JPS6173406A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 電力増幅装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173406A true JPS6173406A (ja) | 1986-04-15 |
Family
ID=16352656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19612584A Pending JPS6173406A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 電力増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173406A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0964673A (ja) * | 1995-08-30 | 1997-03-07 | Nec Corp | 自動利得制御回路及びこれを用いた自動利得制御装置 |
| EP1011192A2 (en) * | 1998-12-10 | 2000-06-21 | Nortel Networks Corporation | A linear amplifier arrangement |
| US7091780B2 (en) * | 2002-07-17 | 2006-08-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and apparatus for operating a transmission amplifier |
| JP2007176408A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Nissan Motor Light Truck Co Ltd | 車両の牽引装置 |
| JP2014207570A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | Ｎｅｃネットワーク・センサ株式会社 | 電力制御回路および温度補償方法 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP19612584A patent/JPS6173406A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0964673A (ja) * | 1995-08-30 | 1997-03-07 | Nec Corp | 自動利得制御回路及びこれを用いた自動利得制御装置 |
| EP1011192A2 (en) * | 1998-12-10 | 2000-06-21 | Nortel Networks Corporation | A linear amplifier arrangement |
| EP1011192A3 (en) * | 1998-12-10 | 2002-05-15 | Nortel Networks Limited | A linear amplifier arrangement |
| US7091780B2 (en) * | 2002-07-17 | 2006-08-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and apparatus for operating a transmission amplifier |
| JP2007176408A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Nissan Motor Light Truck Co Ltd | 車両の牽引装置 |
| JP2014207570A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | Ｎｅｃネットワーク・センサ株式会社 | 電力制御回路および温度補償方法 |
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