JPS63149920A - 振幅変調送信機 - Google Patents

振幅変調送信機

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JPS63149920A
JPS63149920A JP62280259A JP28025987A JPS63149920A JP S63149920 A JPS63149920 A JP S63149920A JP 62280259 A JP62280259 A JP 62280259A JP 28025987 A JP28025987 A JP 28025987A JP S63149920 A JPS63149920 A JP S63149920A
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JP
Japan
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modulator
amplitude modulation
auxiliary
modulation transmitter
modulation
Prior art date
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Application number
JP62280259A
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English (en)
Inventor
ボーウミル キューリアン
ヴィルヘルム チョール
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BBC Brown Boveri AG Switzerland
BBC Brown Boveri France SA
Original Assignee
BBC Brown Boveri AG Switzerland
BBC Brown Boveri France SA
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03CMODULATION
    • H03C1/00Amplitude modulation
    • H03C1/02Details
    • H03C1/06Modifications of modulator to reduce distortion, e.g. by feedback, and clearly applicable to more than one type of modulator

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  • Transmitters (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Amplitude Modulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は放送技術に関する。本発明はとくに、−少なく
とも1つの出力段励振管を備えた高周波(HF)出力段
と、 一低周波(NF)入力信号に基づいて変調された陽極電
圧を出力段真空管に付与する開閉増幅器の形式の主幹変
調器と 一搬送信号を発生する搬送周波数ソースと、搬送信号を
増幅して出力段真空管の制御格子に供給する後置のHF
励振段とを有する高周波回路とを備えた振幅変調送信器
(AM放送送信機)に関する。
振幅変調高出力放送送信機、例えば送信出力が数100
KWの短波又は中波送信機では、達成可能な効率が動作
コストに重要な影響を及ぼす。効率にとって、使用され
る変調器の構造と動作特性が決定的な意味をもっている
従って、最近になって、従来は一般に利用されてきた2
個の高出力管を備えたブツシュブルーB変調器に代って
、パルス幅変調(PDM)で動作するか、(例えばEP
−B I第0025234号を参照)又はいわゆるパル
ス段変調器(PSM)として構成されている(例えばブ
ラウン裏ベリイ技術1号(1985年)、235〜24
0ページ参照)半導体搭載の開閉増幅器を利用する傾向
に変ってきている。
上記のいずれの場合も、変調に必要なNF−入力信号の
出力増幅はもはや直線的な増幅器によって行なわれず、
一定に保たれた出力電圧をもった、時間的に制御された
開閉段の開閉によって行なわれる。そこで増幅されたア
ナログ信号は開閉増幅器の出力部にある低域フィルタに
よって復元される。
PDM変調器の場合、使用される回路素子(例えばサイ
リスク)の最終的な開閉時間の故に、長さ変調パルスの
最小パルス長を下廻ることができない。その結果、変調
の谷間に於ては、すなわちNF入力信号が最小である場
合、100%の変調(m=1)に於て、必要であるHF
−出力の零の値は達成できない。何故ならば、開閉増幅
器は下廻わることができない最小変調出力をHF−出力
段に供給するからである。従ってこの変調方法では10
0%の完全変調を達成することができない。
同様のことがPSM変調器の場合も該当する。
何故ならば、この場合、(例えば32の)開閉段による
所望の出力電圧変化の階段状の粗い近似と並んで、重ね
合わせたパルス幅変調を介して微細な近似も行なわれる
からである。
本発明の目的は、開閉増幅器として形成された変調器に
よって達成可能な長所を備え、同時に100%の完全変
調が可能な振幅変調放送送信機を製造することである。
この目・的は冒頭に述べた種類のAM放送送信機に於て
、変調の谷間に於ても100%の変調を実現するため、
変調の谷間におけるNF−入力信号に基づく搬送信号の
制御を介して、HF出力段から出されるHF−出力電圧
の零の値を無段階式に達成可能である手段を備えること
によって達成される。
従って本発明の核心は、はぼ100%の変調に於ける変
調の谷間の出力段真空管用の陽極電圧の公知の変調に加
えて、搬送信号をも変調することによって、出力段真空
管の制御格子を介してHF−出力電圧の零の値を無段階
式に調整することにある。
この搬送信号の補足的な変調は好適に、高周波回路内の
搬送周波数ソースのすぐ後に配設された補助変調器によ
って行なわれる。
その際、補助変調器の制御に必要であるNF−入力信号
はとくに、主幹変調器の入力に於て直接ピックアップさ
れて遅延回路を介して補助変調器に送られ、前記遅延回
路は主幹変調器内の信号移動時間を補償する。
更にとくに好適であることは、遅延回路と補助変調器の
間には、特にHF−出力段と補助変調器との非直線性を
補整し、且つ補助変調器内での搬送信号の補助的な変調
用に、前記変調が開始される開始点を設定する修正回路
が配設されていることである。
上述の及びその他の実施例は従属クレームに記載のとう
りである。
次に本発明の実施例を添付図面を参照しつつ詳細に説明
するる。
以下の説明は、PSM変調器を備えた放送送信機を例に
しているが、−膜性を限定するものではない。
冒頭に記した印刷物「ブラウン・ボベリイ技術」から公
知であるようなPSM変調器の基本回路図は第1図に示
しである。変調器の中心部は複数個の同類の開閉段7か
ら成る開閉増幅器である。
それぞれの開閉段7はほぼ一定の出力電圧U。
を有しており、これが連続的な信号パターンの近f!2
に於ける段階の高さを規定する。(第2図)この出力電
圧U、を発生するため、各開閉段7は、−次側が例えば
中電圧回路(3〜24KV)にて励振される主変圧器1
の固有の二次巻線と接続されている。
それぞれの二次巻線の交流電圧は各開閉段γ内で整流器
8によって整流され、平滑コイル9とコンデンサ・バン
ク2の組合わせによって平滑化される。開閉段7はその
出力部にある適宜のスイッチ3を介して、連続的に直列
接続され、又は直列接続から遮断されることが可能であ
る。
NF−人力10に供給されるNF−入力信号に基づくス
イッチ3の制御は、電位的に分離されたフォトコンダク
タ5を介して開閉膜制御機構4によって行なわれる。
直列接続された開閉段7の総和出力電圧U、は低域フィ
ルタ6に誘導され、この低域フィルタによって連続的な
アナログ信号が増幅された形態で復元される。低域フィ
ルタ6の前の段階状電圧と、低域フィルタ6の後の平滑
化された出力電圧UAは共に第2図に曲線経路の例で示
されている。この例では出力電圧U、は14KVの平均
値から変動している。
第5図に示されている構成図から斜線を付した機能ブロ
ックを省いたものである公知の種類の放送送信機に於て
は、第1図に示す開閉増幅器は後置の低域フィルタ6を
有する主幹変調器12として配設されている。出力電圧
UAは、後置のHF−出力段14内に配設されている出
力段真空管13、主として高出力四極管用の陽極電圧の
役割を果たす。
その振幅をNF−入力信号に基づいて変調すべき搬送周
波数は、搬送周波数ソース11、すなわち発振器又は周
波数合成器から発生する。搬送周波数ソース11からの
搬送信号は(点線で示した経路を飛越えて)、励振器2
0及びHF−励振段19内で増幅され、その後、HF−
出力段14内の出力段真空管13の制御格子へと送られ
る。
励振器20は、概して広帯域トランジスタ増幅器であり
、HF−励振段は励振管を備えていることが多い。これ
らの素子は搬送周波数ソース11及びHF−出力段14
と共に高周波回路を形成している。この回路に類似する
構成は例えば「ブラウン・ボベリー通信J 5/6 (
1983年)235〜240ページで参照することがで
きる。
既述したとおり、開閉増幅器内の開閉段が比較的小数(
例えば32)であることにより、平滑な曲線パターンを
達成するためには連続信号の微近似に補助的なパルス長
変調を加えることを余儀なくされる。従って、直列回路
内の開閉段の少なくとも1つは、周期Tと可変パルス長
(両矢印で示す)を存する第3図に示したパルスを発す
る。このパルス長変調動作では、使用される回路素子の
最終的な開閉時間の故に、斜線を付して示した最小パル
ス長を下廻ることができない。
このことは、第2図に示した理想的な場合とは異なり、
変調の谷間における100%の変調に於て、UA=Oの
値は恒常的には達成不能であることを意味する。そこで
送信機の出力側、すなわちアンテナ15の位置には第4
図に示す信号が現われ、この信号の場合、搬送周波数T
Fは、最小では100%変調用の(点線で示された)曲
線をたどらずに、単に最終的な最小値E。を呈する包絡
線を有する。しかしこのような曲線パターンは付加的な
ひずみと等価であるので、これまでは、従来の技術水準
に基づく送信機では100%の完全変調を断念しなけれ
ばならず、変調の谷間ごとに包絡線の最小値E、に達す
るまでしか変調することができなかった。
開閉増幅器の形式の主幹変調器12の長所の全てを保持
し、しかも1glVt的に100%の完全変調を達成可
能にするため、本発明に基づき、包路線が最小値E1に
達する変調の谷間の臨界位置で、補足的に高周波回路内
の搬送信号が変調、すなわち低減される。このようにし
て出力段真空管13の制御格子を介して、陽極電圧UA
がその最小値に留まうている場合でもHF−出力信号は
変調の谷間で再度低減されることが可能である。このよ
うに、陽極電圧と搬送信号を介した組合わせ変調によっ
て、何らかの欠点のない100%の変調が可能となる。
搬送信号の補足的な変調のために、第5図に示す本発明
の好適な実施例では、高周波回路の搬送周波数ソース1
1のすぐ後に補助変調器18が挿入されている。(点線
の導線はこの場合、意味を持たない。) 補助変調器18の制御に必要なNF−信号は主幹変調器
12の入力にて直接ピックアップされる。
従って場合によってはNF−人力10に存在する入力フ
ィルタの後である。主幹変調器12の信号通過時間は比
較的長く、しかし双方の変調は相互に時間的に同期的に
行なわなければならないので、補助変調器18の前に先
ず遅延回路16が挿入されなければならない。この遅延
回路は、とくに変調周波数が比較的高い場合、主幹変調
器12に帰因する信号通過時間を補整するものである。
遅延回路16内での遅延と並んで、NF−信号は以下の
理由から修正回路17で予備修正されなければならない
−HF−出力段14の非直線性、 一補助変調器18の非直線性、 一補助変調の開始点が高変調領域になってからであるこ
と、 一出力段真空管13のIg+に対する作用が最小限であ
ること、 −HF−スペクトルで付加的なスプリアス放射がないこ
と。
補助変調器18と修正回路17の実証済みの実施形態の
詳細な回路図を第6図に示す。
固存の補助変調器18は二重電界効果トランジスタT3
、T4を備えた2段の制御可能な減衰器から成り、その
後に、後置の励振管20による減衰器への不確定な負荷
を避けるため、トランジスタT5を有するインピーダン
ス変成器が続いている。
修正回路17は演算増幅器■1乃至■4を備えた非直線
増幅器として構成されている。上述した理由により、搬
送信号の補助変調には、比較的狭い、負のピークしかも
たらされないが、何らかの不安定な過渡状態はともなわ
ない。
正弦波変調信号の条件下で(例えば第4図参照)、正弦
波の上部はダイオードD5乃至D8の非直線抵抗によっ
て強く圧縮される。
負のピークの形状は更に狭い正弦波ピークを加えること
によって変化させることができる。この正弦波ピークは
ダイオードD1、D2及び演算増幅器■2によって得ら
れ、且つその振幅は、100%変調におけるひずみ率を
改善するために電位差計P3によって調整可能である。
トランジスタT1とT2及びLED (発光ダイオード
)が表示回路を形成する。LEDは、変調ピークごとに
、十分な接続持続時間を有するトランジスタTIとT2
により形成されたモノフロップにより制御されて、10
0%変調の達成時に点灯する。この表示回路は主として
調整の補助の役割を果す。
電位差計P1によってNF−入力信号が調整され、電位
差計P2によって所望の開始点が調整される。次に、ト
ランジスタT3、T4の変調特性曲線との適合、ひいて
は包絡線の所望の形状が電位差計P4及びR5によって
達成される。
補助変調器18は30MHzまでの周波数範囲を備えて
いる。
遅延回路16の実証済みの実施例の詳細な回路図は第7
図に示しである。必要な走行時間及びN F −65域
を得るための旧来の遅延線は高価なので、第7図の遅延
回路は、調整可能な全通過フィルタと組合わせた3段能
動低域フィルタとして構成されている。
3段の低域フィルタは演算増幅器■5乃至■7によって
実現される。電位差計P6は周波数が比較的高い場合に
、必要により振幅特性を修正でき、電位差計P7によっ
て、約4KHzにおける主幹変調器と補助変調器との間
の一致が調整される。
第7図の遅延回路によって50Hz乃至5KHzの周波
数範囲で所望の遅延が達成される。
第6図及び第7図の回路の演算増幅器■1・・・・・・
■8、トランジスタTI・・・・・・T6、ダイオード
D1・・・・・・R8、抵抗R1・・・・・・R42、
コンデンサCI・・・・・・C23及び電位差計P1・
・・・・・R7用には、適宜の寸法の市販の素子を使用
可能である。
要約すると、本発明によって、開閉増幅器による変調の
利点を備え、同時に継続的に100%までの完全変調が
可能なAM放送送信機が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知のPSM変調器の基本構成図、第2図は信
号パターン例の階段状の近似形態を示した第1図に基づ
く変調器の出力電圧曲線図、第3図は開閉増幅器内のパ
ルス長変調の図面、第4図は変調の谷間を有するHF−
出力電圧の変調例、 第5図は本発明に基づく放送送信機の好適な実施例の構
成図、 第6図は第5図に基づく補助変調器と修正回路の実証済
みの実施形態の詳細な回路図、第7図は第5図に基づく
遅延回路の実証済みの実施形態の詳細な回路図である。 図中符号 1、主変圧器     18、補助変調器2、コンデン
サバンク 19.HF−励振段3、スイッチ     
20.励振管 4、開閉膜制御機構  C1・・・・・・C23コンデ
ンサ5、フォトコンダクタ Pl・・・・・・Pl  
電位差計6、低域フィルタ   R1・・・・・・R4
3抵抗7、開閉段      Dl・・・・・・R8ダ
イオード8、整流器      T1・・・・・・T6
トランジスタ9、平滑コイル    vl・・・・・・
v8  演算増幅器10、NF−人力    LED発
光ダイオード11、搬送周波数ソースUA出力電圧(開
閉増幅器)12、主幹変調器   U、出力電圧(開閉
段)13、出力段真空管  E 包路線 14、HF−出力段  E、最小値(包絡線)15、ア
ンテナ    T 持続時間 16、遅延回路    TF搬送周波数17、修正回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの出力段励振管20を備えた高周波
    (HF)出力段14と、 低周波(NF)入力信号に基づいて変調された陽極電圧
    を出力段真空管13に付与する開閉増幅器の形式の主幹
    変調器12と、 搬送信号を発生する搬送周波数ソース11と、搬送信号
    を増幅して出力段真空管13の制御格子に供給する後置
    HF励振段19とを有する高周波回路とを備えた振幅変
    調送信機に於て、変調の谷間においても100%の変調
    を実現するため、変調の谷間におけるNF入力信号に基
    づく搬送信号の制御を介して、HF出力段14から出さ
    れるHF出力電圧の零の値を無段階式に達成可能である
    手段を備えたことを特徴とする振幅変調送信機。 2、前記手段は基本的に高周波回路内に挿入された補助
    変調器18を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の振幅変調送信機。 3、前記補助変調器18は搬送周波数ソース11の直後
    に配置されたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の振幅変調送信機。 4、補助変調器18を制御するためのNF入力信号は遅
    延回路16を介して補助変調器18に送られ、前記遅延
    回路16は主幹変調器12内の信号移動時間を補償する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の振幅変調
    送信機。 5、補助変調器18用のNF入力信号は主幹変調器12
    の入力にて直接ピックアップ(abgegriffen
    )されることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    振幅変調送信機。 6、遅延回路16と補助変調器18の間には、特にHF
    出力段14と補助変調器18の非直線性を補整し且つ補
    助変調器18内での搬送信号の補助的な変調用に、前記
    変調が開始される開始点を設定する修正回路17が配設
    されたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の振
    幅変調送信機。 7、補助変調器18は二重電界効果トランジスタT3、
    T4と、後置のインピーダンス変成器とを備えた2段式
    の制御可能な減衰器として構成されたことを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の振幅変調送信機。 8、遅延回路18は3段能動低域フィルタと調整可能な
    全通過フィルタの組合わせとして構成されたことを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の振幅変調送信機。 9、修正回路17は、NF−入力信号から基本的に狭い
    負のピークを抽出し、形成し且つ補助変調器18へと転
    送する非直線増幅器として構成されたことを特徴とする
    特許請求の範囲第6項記載の振幅変調送信機。
JP62280259A 1986-11-20 1987-11-05 振幅変調送信機 Pending JPS63149920A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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CH04660/86-0 1986-11-20

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ID=4280246

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EP (1) EP0271703B1 (ja)
JP (1) JPS63149920A (ja)
CN (1) CN1008039B (ja)
BG (1) BG47800A3 (ja)
CA (1) CA1279900C (ja)
CH (1) CH671120A5 (ja)
CS (1) CS272229B2 (ja)
DE (1) DE3769942D1 (ja)
DK (1) DK608087A (ja)
ES (1) ES2022265B3 (ja)
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