JPS6173204U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す平面図、第２
図は第１図の−線断面図、そして第３図は前
記実施例に係る製法例を説明するための略側面図
、を表わす。 ＶＡＮ……アルミニウム蒸着−ポリ塩化ビニル
圧着布、Ｂ……蜂巣織中間織布、Ｓ……シート、
ＡＮ……アルミニウム蒸着布、Ａ……粗目網状織
布、Ｔ……トリコツト編地、３……下部電極、４
……絶縁緩衝材、６……ポリエステルフイルム、
７……上部電極。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アルミニウム蒸着面側にポリ塩化ビニルフ
   イルムを圧着したアルミニウム蒸着布であつて、
   アルミニウム蒸着面を裏面側とし、これに、 塩化ビニリデン系合成樹脂モノフイラメント製
   蜂巣織中間織布、 塩化ビニリデン系合成樹脂および／または塩化
   ビニール系合成樹脂短繊維からなる不織布に、活
   性炭粉末、銅粉末または磁性体粉末の少なくとも
   一種を混入した混合ラテツクスを塗布してなるシ
   ート、 無数のパンチ孔を設けたアルミニウム蒸着布で
   あつてアルミニウム蒸着面を表面側にしたもの、 塩化ビニリデン系合成樹脂モノフイラメント製
   粗目網状織布、そして ポリアミド繊維、アクリル繊維またはポリエス
   テル繊維のいずれかよりなるトリコツト編地、を
   順次積層し、周縁部を溶着一体化して構成した靴
   中敷。 (2) 無数のパンチ孔を設けたアルミニウム蒸着
   布のアルミニウム蒸着面に更にポリ塩化ビニルフ
   イルムを圧着した実用新案登録請求の範囲第１項
   に記載の靴中敷。